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ミミズクと夜の王
魔物のはびこる夜の森に、一人の少女が訪れる。 額には 「332」 の焼き印、両手両足には外されることのない鎖。 自らをミミズクと名乗る少女は、美しき魔物の王にその身を差し出す。 願いはたった、一つだけ。 「あたしのこと、食べてくれませんかぁ」 死にたがりやのミミズクと、人間嫌いの夜の王。 全ての始まりは、美しい月夜だった。 ―― それは、絶望の果てからはじまる、小さな少女の崩壊と再生の物語。 -
さいごの日の恋
高校2年生の田辺は、退屈な卒業式の最中、見覚えのない美貌の3年生に目を奪われる! このまま離れたくない、と策を弄して近づくが、「ケンカを売りに来た」と勘違いされて―遅すぎた恋は間に合うのか!? 表題作他、優等生と不良生徒の初恋、同居を始めた幼なじみの戸惑いなど恋愛で人生が劇的に変わる瞬間を切り取り、学校という場所が愛しくてたまらなく感じられる、感動の卒業シリーズ! -
「?」だった話が「!」に変わる 早わかりビジネス理論
ドラッカーやコトラーやポーターという名前は、ご存知の方が多いはず。ブルー・オーシャン戦略やキャズムという言葉も、耳にしたことがあるはずだ。実際に本を読んだことがある人も多いだろう。けれど、高くて分厚い本を頑張って読んだのに、いまいち何が書いてあるのかわからなかった、という方も多いのではないだろうか。本書では、ビジネスパーソンとして知っておきたい有名なビジネス理論を、「ドラッカーのフレームワーク」のなかに位置づけて解説する。全体を見通しながら要点を知ることにより、今までわからなかったビジネス理論がわかるようになる。 -
潮目 フシギな震災資料館
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、岩手県の沿岸部にある越喜来(おきらい)地区の海の側に建てられた、遊び心あふれる震災資料館「潮目」についての写真集です。東日本大震災で大きな被害を受けた越喜来地区に住む片山和一良氏が、津波で流された家のガレキを使って建てた手作りの震災資料館「潮目」。度重なる増設により成長を続ける「潮目」の建築物としての魅力と、片山和一良氏の行動力に惹かれ、県外からも人が集まり、大きなうねりとなっていく過程を一冊にまとめました。これまで「潮目」に関わってきた人々が撮影した写真を、編者である写真家の中村紋子がセレクトし、自ら撮影した写真と合わせて構成をしています。巻末には「潮目」周辺の観光マップも収録。ぜひこの本を持って、越喜来を訪れてみてください。 -
看板のない居酒屋
静岡の大人気居酒屋「岡むら」流、「幸せ」で「喜びにあふれた」働き方! 岡村佳明、50歳。 35歳まで夢もなくチャランポランに遊び回っていた男が一念発起! 今では、「宣伝しない、看板出さない、入り口がわからない」居酒屋として若者に大人気! そんな大繁盛居酒屋を経営する 岡村佳明さんの「商売繁盛・人育ての極意」がついに一冊の本になりました。 岡村佳明さんの商売の先生は 六十年前、藤枝にカウンター五席だけの小さな小さな居酒屋をつくった おかあさんでした。 ★人は自分のためにがんばれないことも 誰かのためだったら、がんばれる! ★人が輝けば、店は輝く! ★お客さんに喜んでもらえれば、店は輝く! ★本気で何かを始めたり、やり直したりするのは 年齢も性別も関係ない! ★生きてる限り本気になるチャンスはある! 人とつながり、喜んでもらう「働き方」がここにあります。 -
野菜の裏側―本当に安全でおいしい野菜の選び方
65万部『食品の裏側』『スーパーの裏側』に続く第3弾。農薬使用の実態(キュウリは約50回等)から、農薬より怖い肥料の問題(有機野菜が本当は一番危ない)まで告発。野菜を食べるとガンになる? 【主な内容】 第1章 20歳の姉の死と「自然栽培」との出会い 第2章 日本の野菜がダメになった理由――「農薬」と「肥料」の使用実態 第3章 野菜を食べるとガンになる?――「硝酸性窒素」は大問題 第4章 「腐敗実験」からわかる生命力のある野菜、ない野菜 第5章 土には本来、「すごい力」がある 第6章 「頭で考える食べ方」から「五感で選ぶ食べ方」へ 第7章 医者にもクスリにも頼らない! 自然と調和する生き方 特別付録 本当に安全でおいしい野菜の選び方 -
藤子・F・不二雄 ――「ドラえもん」はこうして生まれた
富山の朴とつな少年が、一生の親友と出会い、プロの漫画家を目指す。SF(すこし・ふしぎ)漫画「ドラえもん」の誕生と日本漫画界の青春時代。 -
企業情報システムアーキテクチャ
ビジネスの変化に対応する情報システムの構造改革! 昨今、アーキテクチャなき情報システム構築がビジネスの足かせとなっています。この問題を解決するためには、まず企業情報システムにおける「アーキテクチャ」とは何かを理解することが必要です。産業構造審議会報告などをはじめ、政府および産業界からも、情報アーキテクトの養成が強く要望されています。 本書は、アーキテクチャの概念の全体像を、体系的に基本から解説します。企業情報システムと、情報システムの粒度の相違からくる視点の相違を明らかにし、現在の情報システムが抱える問題をアーキテクチャの観点から解決に導きます。著者の実務経験および研究者としての経験を生かし、単なる知識のための本ではなく、現場で役立つ実務遂行能力を培います。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】 -
男たちのゲームセット 巨人・阪神激闘記
1973年のプロ野球セ・リーグ。長嶋、王がまだ現役で巨人のV9達成がかかった年だった。巨人のライバルである阪神は、エース江夏、主砲に田淵を擁し、V9を阻もうと燃えていた。巨人と阪神の優勝争いは、直接対決の最終戦までもつれこんだ。このプロ野球史上まれにみる一年の、選手そして監督、コーチなどそれぞれの動きにスポットを当て、激闘の裏にある男たちのドラマを描き出す。山際淳司の遺作となった最後のスポーツ・ノンフィクション。 -
直線
〔競馬シリーズ〕騎手デリックは急死した兄から宝石輸入会社を受け継いだが、大量のダイヤが行方不明になっていることが判明する。デリックは慣れない宝石業界で模索しながらダイヤの行方を追うが、こんどは彼自身に危険が迫ってきた。兄への熱い惜別の思いを胸に、悪辣な敵に挑む青年の闘い。 -
奪回
〔競馬シリーズ〕ヨーロッパ最高の女性騎手が誘拐され巨額の身代金が要求された。無事救出されたのも束の間、今度はダービー優勝馬の馬主の息子が誘拐された。誘拐対策企業のスタッフであるアンドルーは、同一犯人の存在を感じるが……誘拐対策のプロと冷徹な誘拐犯の頭脳戦を描く力作。 -
「自由」はいかに可能か 社会構想のための哲学
「自由」の実感なくして、「幸福」はない。 では、どうすれば「自由」を実感できるか? 「どう生きようがあなたの自由だ」と言われて育った私たちは今、自由なんかないとか、自由よりも安定が大事とか、自らに言い聞かせて生きている。本当にそう言えるのか。これまで無数の議論が交わされてきた「自由」を、ヘーゲルをもとに真正面から考え直し、自由を実現できる社会の「条件」を問う。気鋭の教育哲学者による書き下ろし。 [内 容] はじめに 序章 「自由」に代わるもの? 第1部 「自由」の本質 第一章:「本質」とは何か 第二章:「自由」のイメージを解体する 第三章:「自由」とは何か 第四章:現代政治哲学の難点 第2部 「自由」の条件 第五章 どうすれば「自由」を感じられるか 第六章 どうすれば「自由」な社会を作れるか おわりに -
戦場の軍法会議 日本兵はなぜ処刑されたのか
“堪忍してくれってことでやったんです”―― 戦場の法務官、43年後の独白 罪を犯した兵士を裁くために設けられた旧日本軍の「軍法会議」。太平洋戦争末期、ここで大量の兵士が「不当」に処刑された。戦地で、何が起こっていたのか。これまで秘密のヴェールに包まれていたその実態が、元「法務官」が生前に残した証言テープ、新資料等から明らかになった。未公開資料と遺族・軍関係者への徹底取材から、軍法会議の詳細と法務官・遺族たちの戦後を描き出した力作。 ■目次 第1章 資料発見の衝撃 第2章 二人の法務官 第3章 法務官・馬塲東作が見た戦場 第4章 終わらない遺族の苦しみ 第5章 法務官たちの戦後 解説 軍法会議にみる戦争と法 -
帝国憲法の真実
現行憲法VS.帝国憲法。明治・大正を支えた帝国憲法はなぜ悪魔の憲法に貶められたのか?天皇、九条、靖国神社、集団的自衛権、統帥権etc。日本の争点を一刀両断。 -
only you,only
恋の成就は望んでいない───ただ好きでいるだけで良かった。部下の須藤を密かに思う真木。ある夜、行きずりの男に身を任せる姿を、須藤に見られてしまう。そして、好奇心で須藤から体の関係を持ちかけられ、抱かれるようになり…。カラダだけでいい───でも彼の好奇心が一日でも長く続きますように。希代のストーリーテラー・麻生ミツ晃が贈る泣ける大人の恋、待望の配信開始! -
100年後の人々へ
「元々は、地質学者になりたかったのです――」。鉱石採集が大好きだった少年は、「核の平和利用」のキャンペーンに呑み込まれ、原子力開発の夢を追うようになった。だが、いち早くその詐術と危険性に気づき、その後、原発をなくすための研究と運動に半生を捧げてきた工学者・小出裕章は、3・11から3年が経過しようとしている今、何を思うのか。そして、過去からの膨大な負債に苦しむであろう100年後の人々に「こんな事故を起こした時代に、お前はどう生きたのか」と問われる場面を想像しながら述べた言葉とは?【目次】はじめに 「いま・ここ」を生きる人々へ/第一章 事故後の三年間を考える/第二章 人間の時間、放射能の時間/第三章 科学は役に立たなくてもいい/第四章 優しさは、沈黙の領域へのまなざしに宿る/おわりに ほかの誰でもない命/参考資料 -
リニア新幹線 巨大プロジェクトの「真実」
最高時速500キロ超で、東京・大阪間を一時間で結ぶ“夢の超特急”リニア新幹線。しかし、その実像は、ほとんど知られていない。全区画の七割が地下走行で、車窓は真っ暗。遠隔操作で運転手不在。乗り換えは不便で、安全対策も環境対策も穴だらけ。中間駅建設は地元負担。新幹線の3~5倍の電力を消費。そして、2045年(予定)の全線開通時には人口が24%減少するにもかかわらず「移動需要は今より15%増える」という不可解な試算……。本当にこんな巨大なインフラは必要なのか、徹底的に検証する!【目次】はじめに/第一章 リニア計画はなぜ生まれたのか/第二章 なぜリニア中央新幹線をつくるのか/第三章 どのようにつくるのか/第四章 過去の“失敗プロジェクト”に学ぶ/第五章 経済性を検証する/第六章 技術面、環境面から検証する/第七章 リニア計画の“終着駅”/第八章 リニア計画の政策決定の在り方を問う/おわりに -
赤ちゃんと話そう
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 まだうまく話せない赤ちゃんとコミュニケーションを取ってみよう。ジェスチャーをつけて話しをしていると、まだおしゃべりできない赤ちゃんでも、身振り手振りで自分の意志を伝えようとするようになってくるのです。こちらの身振りに、赤ちゃんがたどたどしく応えてくれたり、赤ちゃんからジェスチャーらしきものが出てきたら、きっと、周りの大人たちは感激して、育児がもっと楽しくなるよね。ぼく(のぶみ)が、赤ちゃんと大人が読んで楽しく、生活の中で繰り返すともっと楽しくなるおててサインを考えて、絵本にしました。1度読めば、赤ちゃんが喜ぶことがわかるはず。むずかしくないからぜひ試してみて!(作者・のぶみより) -
壁はきっと越えられる ― 夢をかなえる晩成力
才能がなくても、遅咲きでも、勝てる方法はあります! 2度のオリンピックに出場した遅咲きのプロフィギュアスケーター、 鈴木明子が教える「夢をかなえる晩成力」。 ──私が三回転、三回転の連続ジャンプを跳べるようになったのは26歳のときです。 この年齢で跳べるようになった女子選手は、おそらく世界でも私だけだと思います。(本文より) 「私はウサギじゃない、カメなんだ。でもカメは最後には勝つんだ……」 「カメだからこそ、二度もオリンピックの舞台に立つことができた」 「もし“カメなんて嫌だ。私はウサギになる”と、足が速くなる訓練ばかりしていたら、 きっと途中で息切れしていた」と語る著者。 誰も彼もこぞってウサギをめざしているように映るいまの社会。 けれども自分のペースでコツコツ進むカメがその特性を活かせば、ウサギにだって勝つことができる。 鈴木明子、競技引退後の今後の活躍をも予感させる本書は、 足が遅くて悩んでいる人が「早くなくてもいいんだ」と気づける、 そして前に進み続け、自分が目指す場所にたどり着くための方法がわかる1冊です。 【目次より】 ◆第1章:遠回りという素晴らしい生き方 ・早熟型と晩成型 ・乗り越える喜びを知らない早熟型の不幸 ・努力の習慣が身についていない早熟型は案外もろい ・自分は晩成型と認めるには勇気が要る ・誰にも遠回りとは言わせない ◆第2章:好きなことをやりましょう ・大事なのは才能より好きかどうか ・スケートがいちばん好きだった ・やってみなければ好きかどうかわからない ・やるときは全力で取り組む ・自分を知ろう ・ときにはアドバイスに耳を傾けてみる ◆第3章:壁はこうすれば越えられる ・練習は裏切らない ・必要な努力の量を見極めるのは難しい ・どこで可能性に見切りをつけるか ・環境を変えてみる ・目標には覚悟が必要 ・トップ選手に共通な「素直さ」 ・ときには戻ることも有効 ・私のスランプ脱出法 ◆第4章:本番で力を発揮するには ・練習で120点とれなければ本番で100点は無理 ・絶好調は危険 ・ミスを引きずらないコツ ・自分のためより他の誰かのためのほうが力が出る ◆第5章:私が尊敬する遅咲きの人たち ・圧倒的な存在感~市村正親さん ・真っ直ぐな人~葛西紀明さん ・少年の心をもった人たち~古澤巌さん、cobaさん、東儀秀樹さん -
指先へと百日紅
狭い田舎町で起きた校長と男子生徒の心中事件。生き残った直海に押された烙印は、泥棒猫の人殺し―。そして二年、誰もが直海の存在を無視し、声をかけてくるのは欲望に駆られた輩だけ。だが仕事帰りのある夜、酔った男たちに乱暴されそうなところを東京から転任してきたばかりの教師・加納に救われる。それ以来、直海の過去を知っても態度を変えず、親しげに接してくる加納に心惹かれていく直海。けれど運命はどこまでも直海に冷たくて…。 -
プロポーズは有効ですか?
「……耀と、…結婚したい」貧乏だけど仲良しな澤井家を支えているのは、二十歳の澤井耀だ。病弱な父と弟妹五人のため、保育士になりたいという夢を諦め、毎日アルバイトを頑張っている。それなのに嵐の夜、耀の生活は突然変わってしまう! 酔っぱらったうえに玄関に行き倒れ、助けた耀にいきなり手を出した龍生は、耀の『妻』になると宣言、澤井家に居候することになるのだけれども…… -
マクロ経営学から見た太平洋戦争
開戦時の1941年、日米の経済格差は、GNP比にして約13倍、石油生産量は721倍に及んでいた。その大国に対して、総力戦を挑んだ大日本帝国の指導者たち。彼らはあの戦争にいかなる幻影を見たのか。「富国強兵」をスローガンとしていたものの、国の実力からしてそのこと自体が自己矛盾でしかなかった。自給自足な物的資源、効率的な経済制度などの前提条件を決定的に欠いていた日本は、「八紘一宇」という蜃気楼の旗印の下で、「貧国弱兵」への道を必然的に歩むことになったのである。泥沼化する中国大陸、自壊する陸海軍、「統率の外道(げどう)」としての特攻……。すべては国家経営の原則をわきまえない無謀な賭けだった。当時、海軍の一航空隊員であったエコノミストが、戦時中の日米経済格差を生産力、輸送力、開発力などから徹底的に比較検証。矛盾に満ちた狂気の歴史を再照射する。日本はなぜ敗れたのか。戦後60年の節目に、改めて問い直す渾身の大作。 -
イマドキ部下を伸ばす上司学
「イマドキの者は……」、なんて言葉、使っていませんか?今、上司をやっているあなただって、社長だって、みんな誰かの部下だったはず。だったら、こんなこと言われたくなかったのでは……。「こんなことしてくれたら、もっとがんばれたのに」「あんなこと言わなくてもわかってたのに」など、上司にして欲しかったこと、してほしくなかったこと、いっぱいあるのではないでしょうか。上司が、ちょっとだけ接し方を変えれば、どんな部下だって必ず成長します。イマドキの心理学を活用した、コミュニケーションテクニックで、あなたを素敵な上司に変身させる、リーダー必携のテキスト。わかりやすく、具体的で、明日から職場ですぐに使えます。 -
聖夜-榎田尤利作品集-
設計事務所で働く縞岡は、婚約者と訪ねたマンションの内覧会で、十年ぶりに雨宮那智、アマチと再会した。十六から十七にかけてのふたりの時間は、北の地の短い夏のような輝きがあった。 長い空白の時間を越えて、再会したときから、縞岡はアマチに触れたくてたまらなくなった。那智はシマが恋しくてたまらなくなった。会わないほうがいい。でも、会いたい。会いたくて、たまらない──傷つけながら、傷つきながら、恋は深まり……『聖夜』『名前のない色』に書き下ろし『GRAY』を同時収録。 -
日本人は原発とどうつきあうべきか
あの「3・11」から間もなく1年(平成23年12月下旬現在)。この間、マスメディアは連日のように放射能被害の恐ろしさを煽り立ててきたが、放射能濃度がどのレベルになると人体に影響が出るのか、その基準値はなぜか定まっていない。そして、風評被害ばかりが広がっている。その結果、新聞各紙の世論調査でも70%以上が「脱原発」。文化人、アーティスト、ジャーナリストたちの「脱原発」の比率は、それよりもはるかに高い。「脱原発」を唱えなければ、あたかも東京電力や経済産業省に取り込まれているかのように捉える風潮が強い。こうした風潮に危うさと無責任さを感じた著者は、原発事故の“戦犯”である東京電力幹部、経産省幹部、担当大臣、識者などへの取材を敢行し、問題の核心に斬り込む。原発事故の本当の原因は何か。「放射能汚染」の実態とは。日本にエネルギー戦略はあるのか――。いまこそ日本国民が知っておくべき真実を提示する。 -
深層心理で売る技術
買い物とは、欲求を解消するための行為である。おいしい食べ物を食べたい、他人より目立ちたい、死にたくない、頭がよくなりたい、大人っぽく背伸びしたい、健康的に生きたい、他人に抱きしめてほしいなど、人間はさまざまな欲求を抱えている。お客がほしがる商品とは、こうした欲求を満足させるものである。つまり、人々の深層心理に眠る欲求を上手に刺激すれば、商品やサービスを売るのはたやすいことなのだ。マーケティングの秘訣とは、「お客の深層欲求を充足させよ」という一言に尽きる。そこで本書では、「深層心理を巧みに操り、賢く売る方法」を紹介する。本書を読めば、「売れる・売れないの境界線」がはっきりと認識できるようになる。どういう商品が売れ、どういう店舗がお客を呼び寄せ、どういう店員がお客を遠ざけるのか。そうしたことが、あらかじめ予測できるようになるはずである。 -
ギタリストとベーシストのためのシステム構築マニュアル
ノイズレス&トラブルレスな環境を構築するための手引き エレキ・ギターやエレキ・ベースでは、楽器、エフェクター、アンプなどをつないだ装置全般を指して“システム”と呼びます。自己流で組んだシステムにはノイズやトラブルが付き物。好きなエフェクターなどをつなげてボードに組んでも、正しい知識なしにノイズやトラブルのない環境を作り出すことは難しいものです。“本番でノイズが出るかもしれない”、“大事な時に音が出なくなるかもしれない”と考えただけでも、演奏には悪影響が出てしまうかもしれません。本書では、数多くのトップ・プロのシステムを手がけている著者が、基本的な電気の知識や配線のテクニックを丁寧に解説し、失敗のないシステム作りについて伝授します。この本とともに、信頼できるシステムの構築にチャレンジしましょう! -
まりこふんの古墳ブック
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「古墳ってどこが見どころなの?」 「埴輪って何のためにつくられたの?」 最近古墳が気になっているあなたのために、古墳大好き女子・まりこふんが「日本一わかりやすい古墳の本」をお届けします。 今、若い女性を中心に古墳がブームになっています。 その古墳ブームの牽引者・「まりこふん」。 彼女は古墳好きが高じて古墳ソングを歌い続ける、日本で唯一の古墳シンガー。 めぐった古墳は1000か所以上におよんでいます。 本書はまりこふんがこれまで巡った古墳を元に、古墳を訪ねる前に知っておきたい古墳の基礎知識を解説する一冊です。 イラストは古代が大好きなイラストレーター・ヨザワマイさん。 1章 古墳ってなぁに? (古墳のタイプ、古墳の歴史、古墳のミカタ、まりこふんのコーフンポイント) 2章 埴輪ってなぁに? (人物埴輪・動物埴輪・円筒埴輪・家形埴輪など) 3章 装飾古墳ってなぁに? (虎塚古墳・高松塚古墳・王塚古墳など) 4章 石室・棺ってなぁに? (竪穴式石室・横穴式石室・棺など) 5章 副葬品ってなぁに? (勾玉・銅鏡・武具・馬具など) 6章 まりこふんの古墳ワールド (まりこふんが注目している古墳のお祭り・ 古墳巡りのススメ・お気に入り古墳グッズ大公開・まりこふんのおすすめベスト古墳100 など) まりこふんが中心になり、古墳好きの人たちが集まって2013年1月に立ち上がった「古墳にコーフン協会」にはウルフルケイスケさん、イベントプロデューサーのテリー植田さんなども参加しています。 -
プロ直伝! 職業作曲家への道 ~ 曲作りを仕事にするための常識と戦術、そして心得
コンペ、J-POPからアニソン、ゲーム音楽、劇伴まで、作曲家のハローワーク! どうすればプロの作曲家になれるのか……。作曲を職業にするには、どのようなルートがあるのか……。これまで、曲の作り方に関してはたくさんのノウハウが開示されてきましたが、その先にある“曲の売り方”“メロディの売り方”については、あまり語られることがありませんでした。そこで本書ではJ-POP、アニソン、劇伴、ゲーム音楽など多様な現場において、“クライアントに楽曲をお買い上げいただく”ためにできること、知っておくべきことを各ジャンルの専門家が具体的に紹介していきます。作曲でメシを食っていくためのノウハウが満載の、現場の臨場感にあふれた職業作曲家入門の書です。 【本書に登場するプロたち】 浅田祐介、Ken Arai、井筒昭雄、伊藤 涼、こだまさおり、佐藤純之介、島野 聡、☆Taku Takahashi、玉井健二、とく/toku(GARNiDELiA)、吉田雅裕 【CONTENTS】 ■COMMONSENSE ■TACTICS ■POSTURE ■CREATOR INTERVIEW ■FAQ ■巻末対談:伊藤涼+山口哲一 ■用語解説 ■職業作曲家が読んでおくべき本 -
優れたリーダーは、なぜ「立ち止まる」のか ― 自分と周囲の潜在能力を引き出す法則
不安と迷いのなかで、あえて立ち止まる勇気。 100人以上のリーダーとの対話から生まれた 先の見えない時代を生き抜くリーダーシップ論。 いま、あらゆる物事が高速化し、複雑さを増している時代。リーダーたちは変化の波に対抗しようとして「即決しなければ」という焦りにとらわれています。しかし、そのようなときこそ、あえて一度立ち止まり、勇気をもって一歩引き、現実を見つめることで新しい道をひらく、ということを世界のリーダーは実践しています。 ○自己認識を築き、目的を明確にする。 ○新しいアイデアを探求する。 ○挑戦するリスクをとる。 ○問いかけ、耳を傾け、統合する。 ○内外の現状を疑う。 忙しく、先が見えない時代だからこそ知っておきたい、ビジネスパーソン必須スキルを説く一冊。 ★著者が実際にコーチングを行ってきたCEOやチームリーダー、人材育成担当者など、さまざまなリーダーの「立ち止まりの実践」を紹介。 ★自分自身を振り返るための【問い】を実践する「立ち止まるポイント1~20」を随所に挿入。 ★「立ち止まり」が成果を生む研究事例を多数紹介。 -
システム統合の「正攻法」(日経BP Next ICT選書)
開発工数11万人月、開発期間3年弱、2500億円が投じられ2008年12月に完了した世界最大のプロジェクト、三菱東京UFJ銀行のシステム完全統合「Day2」。その内側を徹底取材した。ピーク時には6000人の技術者が参画した大規模プロジェクトの創意工夫を細部まで浮き彫りにしている。 全体の計画立案、リスクの洗い出し、約70を数えたチーム作り、利用部門を巻き込んだ要件定義、IT企業との連携、品質と進捗の管理といった、あらゆる局面における正攻法をDay2という事例を通して学ぶ“生きた教科書”である。 これだけの規模のプロジェクトを大きなトラブルなく予算・納期どおりに完遂できたのは、IT部門が中心となって綿密な計画を立て、6000人が各自の持ち場で計画を着実に実行し、経営陣と利用部門がIT部門を全面支援したからだ。IT部門の関係者のみならず、ITを事業基盤として活用するあらゆる企業の経営者と利用部門のマネジャーにも、組織連携のあるべき姿を克明に伝える貴重な書籍となっている。 -
The 決断 決断で人生を変えていくたったひとつの方法
経営者の仕事は究極的には「決断」することである。しかし、その決断が間違っていれば、会社と共に経営者自らの人生も狂ってしまうことになる。 目先の利益か長期的な戦略か?リストラするのか社員を守るのか?さまざまな葛藤の中で揺れ動く、人の心情と感情。 しかし、実は「会社も経営者自らの人生も」成功するための「決断」の方法が存在した。 金持ちの家に生まれた訳でもなく、コネがあった訳でもなく著者は、たった一人で会社をはじめた。 会社設立後の8年目1988年、上場審査の厳しかった当時に史上最短・最年少で上場を果たし、 20年以上たった今もなお、誰一人リストラすることなく、1100人の愛する社員と家族に囲まれて暮らしている。 そんな著者が教える、決断で人生を変えていく、たったひとつの方法とは…。 著者自らの「成功の決断」と「失敗の決断」の実例も執筆。 また、大物経営者があまり明かさない自らの「結婚の決断」「息子を家から追い出す決断」など、一人の人間としての決断までもが書かれた、魂心の一冊。 本書は、「正しい決断」が出来るようになり、人生の違った局面を味わえる一冊でもあります。 -
幸福学概論
大川隆法が膨大な著書を通して説き明かす、縦横無尽な「幸福論」。 その珠玉のエッセンスが、この一冊に! 個人から企業・組織、そして国家と世界の幸福論まで。 なぜ、幸福の科学の「幸福学」が必要なのか? その学問的意義と重要性について語る。 ▽ハーバードの「幸福学」の学問的試みについての見解 ▽「貧・病・争」の解決――宗教は基本的に幸福論を説いている ▽宗教活動とは「幸福論」の実践である ▽哲学は「人間の幸福を探究する学問」 ▽経営学や成功学を幸福論の視点から解説 ▽松下幸之助や稲盛和夫に見る経営学と宗教的精神の融合 ▽キリスト教と仏教における「富」の考え方と本質論 ▽霊的思想を排除した近代哲学の「負の遺産」とは ▽「くり返し検証に耐えるから学問性が高い」というのは、一種のドグマであると言わざるをえない ▽宗教的智慧は、グローバリズムをはるかに超えている ▽学校教育やテレビ、新聞等で、宗教を原則的に取り扱わないことは、世界的に見て極めて遅れた体制 ▽学問の自由や信教の自由、日本国憲法の精神から見れば 宗教系の大学の設立は、寛容な態度をもって認められるべき 【大学シリーズ NO.27】 -
機動戦士ガンダム00 -A Wakening of the Trailblazer-
「ガンダム」シリーズ初となる異星体との戦いを描いた「劇場版機動戦士ガンダムOO」を、人気漫画家・介錯が熱筆! コミック版だけの新展開&ラストシーンは必見!! -
11月のギムナジウム
ヒュールリン・ギムナジウムの転入生エーリク。そこで彼は自分の分身トーマに出会った。2人を結ぶ罪と愛の秘密とは…。名作「トーマの心臓」の原型となる「11月のギムナジウム」、12年の後にめぐりあった双子の兄妹の歌声がイブの夜に流れる「セーラ・ヒルの聖夜」、少女と3人の妖精のメルヘン「塔のある家」など7編を収めた魅惑の初期短編集。 -
オータム バージン
未婚で娘を産み、以来、生活に追われる日々。そう、この11年、恋を、厚い胸を、抱きしめられる肌のぬくもりを…忘れてきました。でも、再び私をときめかせてくれる男性が現れて…。 【同時収録】ひとときの月/ラブ・レター
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