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ド屑
恵まれた容姿と能力で青春を謳歌する大学生・霞(かすみ)。そんな彼がキャンパスで再会を果たしたのは、かつて友人の智也(ともや)との他愛のない会話で話題にした高校時代のクラスメイト・雲母(きらら)だった。普段の遊び友達の女子と同様の手口で雲母を口説き、雲母からの一方的な想いを受けるようになった霞。徐々にそんな彼女が疎ましくなり、粗雑に扱うようになり、酷い口実で別れを切り出した彼を待ち受けていたもの――それは真性のクズである彼が予想もしていなかった衝撃的な雲母の真実。そして、彼が考えたことすらないある人物の暗躍だった。だから、ねえ、ホンモノの「ド屑」を今、見せてあげる。 -
これだけ差がつく!老後のお金 55歳から15年で2500万円をつくる
「老後のお金」は足りていますか? コツコツ貯金だけで備えると「老後破産」の時代、50代で知っておくべき「新しい老後資金の作り方」をお伝えします。 「老後までに2000万円貯める」では、もう老後破産!? 貯金だけで老後に備えると、「インフレ」と「長生きリスク」に弱いことを知っていますか? これからは物価が上がりインフレが続くと予想されます。 貯金だけで備えると、貯金が目減りする「インフレ」と、80歳、90歳すぎても生きる「長生きリスク」におびえて暮らすことに。 これからは、「3つのお金」でトータルに備える時代です! <第1のお金:ちょい働き> これからは、65歳以降もゆるく長く働く時代。 心身の健康のためにも無理のない範囲で働くことが大事です。 <第2のお金:年金繰下げ> 年金は、70歳まで繰下げると1.42倍、75歳まで繰り下げると1.84倍にも! 65歳時の受給額が月25万円の人であれば、70歳まで繰り下げると月35.5万円、 75歳まで繰り下げると月46万円まで増えます! 「年金の繰下げ」は真剣に検討しましょう! <第3のお金:ほったらかし投資> 55歳からでも断然やるべきなのはiDeCo&NISAを通じた資産運用。 55歳から始めても75歳まで20年、80歳まで25年もあります! 「長期・分散・積立」が基本の「ほったらかし投資」に最適な黄金期間といえます。 ◆本書では、3つのお金を「三位一体」で考えて、老後資金を増やすコツをお教えします◆ 老後のお金は、「働く」「年金」「投資」の3つの要素を自分の状況や好みに合わせてトータルで考えることが重要です。 本書では、「3つのお金」をつかったマネー総力戦で、無理なく資産を増やす方法を具体的に紹介します。 1.月5〜40万円、65歳から自分らしく無理なく「働く」ための仕事を考える 2.「年金」は繰下げで最大184%に増えるため、何歳まで繰り下げると得かを考える(例:75歳まで繰り下げると:20万円の月額が→37万円まで増える) 3.節税&インフレ対策のiDeCo&NISAを使った「ほったらかし投資」に使う金額を考える 【こんな方におススメ】 ・教育資金や住宅ローンに目処がついたが、自分たちの老後資金は心許ない。 ・とにかく老後資金が足りないとあせっている。 ・iDeCo&NISAに興味はあるが、やれてない。 ・自分たち夫婦のもらえる年金額がわかってない ・年金繰り下げについて、よくわかってない ・物価が上がって怖い、将来の老後が不安 著者は、自身も65歳まで会社員として働いたのち、60代後半でファイナンシャル・プランナーや社会保険労務士として活躍する首藤由之氏。 長年、AERAや週刊朝日で経済記者として培ってきた知識と経験からも、専門的でありながらわかりやすい解説で、あなたの老後のお金に対する不安を解消します。 -
読む技法 詩から法律まで、論理的に正しく理解する
あふれる情報の中で時間に追われ、なおかつプレゼン能力が重視される昨今、読むという行為が疎かになっていないだろうか。本来、書き手の意図を正しく汲み取れて、初めて議論や思索は成り立つのに。本書は解釈学、構造主義、ナラトロジーなど、西欧で発展した読む技法を紹介。詩、小説から評論、法律まで多様なテクストを例示し、技法を応用して読み解く。より深い読解力を身につけたい読者のための、実践的な入門書。 はじめに 「読めたつもり」の危うさ 序 章 「読解力の教室」開講の目的と意義 読解力とは何か/さまざまなレベルの暗黙知/暗黙知を自覚する/前提としての文化的コンテクスト/日本語と「論理」/西洋で発展した読む技法/速読・多読は役に立つのか/文学はむしろ実用的 第一講 自己解体としての読書 〈地平の融合〉-- 村上陽一郎「自己の解体と変革」を読む 「読む」意義はどのように変容してきたか/地平の融合/評論の基本構造/結論を先に押さえる/村上陽一郎「自己の解体と変革」を読む/文章から骨組みを抜き出す/「喜ばしき学問」とは/まとめと発展 第二講 論理は書き手の意図を探るために 〈法的解釈〉-- 日本国憲法を読む 法解釈の理論はなぜ役立つのか/法令用語ならではの特徴/法令の「及び」「並びに」「かつ」はどう違うのか/法体系の構造化/文理解釈と論理解釈/論理解釈の種類/同性婚に関する法廷の憲法解釈/まとめと発展 第三講 読みの可能性を広げる〈精読・注釈〉--岡倉天心『茶の本』を読む 「馬鹿」は罵倒のことばなのか/注釈をつけながら読む/1 文彩(レトリック)/2 アイロニー/3 引用/4 時代状況/5 土地の刻印/まとめと発展 第四講 同じテーマや同じ書き手を比較する〈テクストの横断〉-- 佐藤春夫「愚者の死」と与謝野鉄幹「誠之助の死」を読む テクスト論の現在/同じテーマをめぐるテクスト1 「愚者の死」/同じテーマをめぐるテクスト2「誠之助の死」/伝記的読解/書き手の意図に辿りつくために/同じ書き手によるテクスト1「レーダーホーゼン」/同じ書き手によるテクスト2「風の歌を聴け」/まとめと発展 第五講 作者や歴史を超える思想〈構造主義〉--芥川龍之介「蜜柑」と梶井基次郎「檸檬」を読む ソシュールの一般言語学/構造主義と文学/小説の構造=筋/共通構造を抽出する/「構造」の意義/色彩の物語としての「蜜柑」/「蜜柑」に秘められた複雑な構造/「檸檬」の文学性/まとめと発展 第六講 語っている/聴いているのは誰?〈ナラトロジー〉--芥川龍之介「藪の中」を読む ナラトロジーとは何か/1 時間/2 叙法/3 態/オースティンの言語行為論/芥川最大の「問題」作/比較断章法 藪の中の論点整理/解消されない齟齬/ナラトロジー 藪の中へ/「藪の中」のリアリズム/傍証としての言語行為論/傍証としての伝記的読解/まとめと発展 第七講 味読のための堂々めぐり〈解釈学的循環〉--神吉拓郎「ブラックバス」を読む 「循環」と呼ばれる理由/なぜ繰り返し読む必要があるのか/深く読むために通る道/神吉拓郎「ブラックバス」を読む/「ブラックバス」のミステリ構造/タイトルの意味/まとめと発展 最終講 声なき声に耳を澄ます--宇野邦一『反歴史論』を読む 難解なテクストに挑戦する/中島敦「文字禍」の注釈/問題を正確に捉える/主張を先取りする/歴史と歴史学/歴史と記憶/闘争の場としての歴史学/歴史と自由/ナポレオンをめぐって/歴史の喜びと苦しみと重さと/まとめと発展 おわり -
ブラック魔道具師ギルドを追放された私、王宮魔術師として拾われる ~ホワイトな宮廷で、幸せな新生活を始めます!~(コミック)
無自覚な魔法の天才が世界を揺るがす!! 突然、魔道具師ギルドをクビにされてしまったノエル。失望するノエルだったが、学院でライバルだった魔法使いルークが現れ、彼女を王宮魔術師へと誘った。記録破りで昇格したルークが、ノエルを相棒に指名したのだった。王宮にも彼女の力を信じない人々が多い中、ノエルは、才能と努力、仲間との絆、「魔法が好き!」という思いで全てを乗り越えてゆく――。平民出身で魔法大好きなノエルと、大貴族の次期当主のルーク。二人の若き天才が、王国に旋風を巻き起こす異世界ファンタジー第1巻。 (C)2022 Shusui Hazuki┴(C)2022 necomi┴(C)2022 Yasuyuki Torikai -
EVOL (イーヴォー)
人生はつまらない。 命はくだらない。 希望は死に、夢は潰えた。 だから僕達は、世界を殺す。 == その日、世界に絶望した子供達の命は終わりを迎えるはずだった。 不幸にも自殺は未遂に終わり、一命を取り留めた3人の少年少女。 病院で目を覚ますと彼らの身には、不思議な「異能力」が宿っていた。 その力は「ヒーロー」と呼ばれる、血統でのみ継がれる「正義の味方」しか持ち得ないはずのものだったーー。 == 居場所のない僕達が、世界に叛逆を始める。 新感覚ダークヒーロー・ジュブナイル、1・2巻同時発売。 超厚【276ページ】で開幕。 == ●カネコアツシ ビームコミックス好評既刊● [デスコ]全7巻 [Wet Moon]全3巻 [SOIL]全11巻 [BAMBi remodeled]全6巻 ●コミックビーム 公式ツイッター● @COMIC_BEAM -
10分でごはん!
★超スピーディ、しかもウマい。毎日使えるレシピ集!★ 一度食べればまた作りたくなる!驚きの調理法でスピードメニューに変身させたり、同じ素材が三変化する必殺テクをご紹介します。 《コンテンツの紹介》 【PART1】10分で晩ごはん献立 豚薄切り肉のふんわり卵とじ丼+キャベツのらくちん塩もみ/いかと明太子のあっという間パスタ+ピーラーにんじんのサラダ/ひき肉と小松菜のまんぷく炒飯+カットわかめと卵のスープ/たこ入り早っ!焼きうどん+くずし豆腐とにらのスープ/ささ身と野菜のかき揚げ丼+玉ねぎのかきたまみそ汁/ベーコンと野菜のガーリックパスタ+しゃっきり水菜と温泉卵のサラダ/あじの絶品みそたたき丼+長いもとのりのおすまし/牛肉と青梗菜のまじウマ焼きそば+きゅうりと玉ねぎの甘酢あえ/新しい味!チキンストロガノフ+トマトとコーンのサラダ/ソーセージとしめじのカルボナーラ+ちぎりレタスと貝割れ菜のサラダ ●こうすれば、料理はもっと「手早く、おいしく」作れます! 下ごしらえ編/調理編/ストック編 ●知っておくと重宝する!だしいらずのらくちん汁もの 〈みそ汁〉ちくわとじゃがいものお助けみそ汁 ほか 〈おすまし〉塩昆布とキャベツのおすまし/あさりとねぎのおすまし 〈スープ〉搾菜入りとびきり春雨スープ/ツナともやしのスパイシースープ/ベーコンとトマトのこくウマスープ/ソーセージ入りまろやかコーンスープ 【PART2】人気おかすのスピード術 薄切り肉のくるっと巻いてとんカツ/作り方、驚きの豆腐ハンバーグ/「目からうろこ」の超big餃子/画期的!ツナのマカロニグラタン/早い!鶏肉の細切りから揚げ/手間大幅カット!ひき肉コロッケ/ひき肉とほうれん草のお手早カレー/あっという間豚肉のしょうが焼き/フライパンでクイック肉じゃが/牛こまと三色野菜のすき焼き/ダイナミック青椒肉絲/3素材で超ウマ筑前煮/たっぷりキャベツのメンチカツ ●もう一品というときにも!3分サブおかず 焼きはんぺんのねぎしょうゆかけ/くずし豆腐のじゃこかけ/れんこんの紅しょうが炒め/桜えびとしし唐のサクッと炒め/かぼちゃだけソテー/トマトのみそマヨあえ/にんじんのあつあつしょうゆかけ/ブロッコリーの粉チーズ焼き 【PART3】大好きな具2品でおかず三段活用 〈豚肉+キムチ〉ゆで豚ときゅうりのキムチあえ/豚肉と厚揚げのキムチ炒め/豚肉、キムチ、にらのチヂミ 〈牛肉+玉ねぎ〉牛肉、玉ねぎ、ピーマンのこっくりみそ炒め/牛肉、玉ねぎ、しめじのクリーム煮/牛肉、玉ねぎ、小松菜のソース焼きうどん 〈鶏肉+チーズ〉チキンの粒マスタードチーズソテー/鶏肉と野菜のとろりんチーズのせ焼き/チキンカレー チーズトッピング 〈ソーセージ+じゃがいも〉ソーセージ入りハッシュドポテト/ソーセージとポテトのオイスターソースきんびら/ソーセージとほっくりポテトのマヨピザ 〈卵+ハム〉卵、ハム、トマトの炒めもの/ハムたま あつあつしょうゆあんかけ/ハムたま チャチャッと炒飯 〈まぐろ+ねぎ〉まぐろのカルパッチョたっぷりねぎかけ/ねぎま串焼き みそだれかけ/ねぎのせ まぐろのづけ丼 ●市販のたれ120%活用法 〈ポン酢しょうゆ〉かぶのにんにくポン酢ソテー/豚肉、豆腐、キャベツのポン酢煮/たことトマトのポン酢オイルあえ 〈めんつゆ〉さつま揚げと水菜の煮びたし/豚肉のしょうがめんつゆ焼き/ベーコンと小松菜のめんつゆ炒め/納豆とオクラの辛子めんつゆあえ 〈焼き肉のたれ〉ごぼうとにんじんの焼き肉のたれきんびら/わかめともやしの焼き肉のたれ炒め/チキンとピーマンの焼き肉のたれ煮/かじきの焼き肉のたれ照り焼き ※定価、ページ表記は紙版のものです。一部記事・ 写真・付録は電子版に掲載しない場合があります。 -
陰キャの俺が席替えでS級美少女に囲まれたら秘密の関係が始まった
陰キャオタクの泉谷諒太は席替えでクラスカーストトップの美少女3人に囲まれてしまう。前には妹系の海山愛莉、左を向けばダウナーギャルの市之瀬優里亜、右を向けば黒髪清楚系委員長の黒木瑠衣。表向きは完璧な美少女だが、彼女たちの誰にも言えない秘密を知ってしまって…? 「お願いだからっ、こ、このこと……言わないでっ!」「あたしたちはこれからそういう関係になったから。」「これは、諒太君と私だけの秘密だよ?」平穏なオタクライフを過ごしたいだけだったのに、どうしてこうなった!?これ以上面倒ごとが起きないように、陰キャオタクが奮闘する板挟みラブコメ!電子書籍版限定の特典SS付き! -
税の日本史
「税」で読み解く、日本史と日本人 先の参議院選挙でも争点となった「税金」。古代から現代まで、この国では税はどう扱われ、税制はどのように変化してきたのか。また、時の為政者・納税者は税をどう捉えたのか。「政府税制調査会」特別委員などを歴任した財政学の第一人者が、経済成長や産業構造の変化と共に読み解いていく。見えてきたのは日本独自の徴収方法や、日本人の税に対する考えである。今後ますます増加する社会保障費の財源など、日本の税制は変わらざるを得ない。その「答え」を著者は歴史から導き、新税を提案する。巻末には、磯田道史国際日本文化研究センター教授との対談も。「税の日本史」から学ぶことは多い。 (以下、目次) 第一章 古代――わが国の租税の始まりと律令制 第二章 中世――鎌倉・室町幕府の経済成長への対処 第三章 近世――豊臣政権下の大変化、江戸幕府の経済政策 第四章 近代――租税国家としての明治政府の革新性 第五章 戦前――格差社会、戦争による現代税制への移行 第六章 戦後――今も古びないシャウプ勧告 特別対談 日本人と税(磯田道史×諸富 徹) -
集中メシ! アタマの良い人は何を食べているのか?
仕事に勉強に! 集中力が発揮できる脳は、「食事」で決まる!! この本は、「集中力」を必要とする人に読んでほしくて書きました。 ・受験に挑む学生。 ・第一線で活躍し続けるすべてのビジネスパーソン。 ・働きながらキャリアアップの資格試験にチャレンジする方。 ・ヒューマンエラーが許されない医療関係者。 ・1つの設定ミスが重大な損失につながるシステムエンジニア。 ・集中力の欠如で加害者にも被害者にもなりかねない建設業、運送業に携わる方々。 より良い結果を出したいという明確な目標があるすべての方々です。 朝は、「ぼーっとした状態」から、「すっきり起きられる頭」へ。 午前中は、「ガス欠でやる気が起きない状態」から、「シャキッと冴えた頭」へ。 午後は、「眠気で思考がまとまらない状態」から、「集中力が続く状態」へ。 夜は、「脳が興奮して寝つけない状態」から「深く長く眠れる状態」へ。 そのために、「何」を「どう」食べるか? 最新研究のエビデンスを重視しながらも、日常生活で取り入れやすい食材や食事スタイルに的を絞って紹介していきます。 -
現代日本経済史 - 現場記者50年の証言 -
1970年、日本経済新聞社に入社し、その後、産経新聞に移籍。現場経済記者歴50年余の現役記者でもある著者は、その間、数々の日本経済そして世界経済の重要な転換点に立ち会ってきた。高度経済成長の終焉、ニクソン・ショック、石油危機、プラザ合意、日米通商摩擦、バブルの崩壊、二十五年にわたるデフレ……。本書は、その節目節目に目撃者として居合わせてきた著者が綴る超体験的な戦後日本経済史である。日本経済再生のために、我々は、今こそこの歴史に学ばなければならない。 第一章高度成長期の終焉――一九七〇年代前半 第二章ショック続きの日本列島――一九七〇年代後半 第三章転換の時代――一九八〇年代 第四章激動の時代――一九九〇年代 第五章課題山積の時代――二〇〇〇年代以降 おわりに 「戦後レジーム」からの脱却を 【著者プロフィール】 田村秀男(たむら・ひでお) 産経新聞特別記者・編集委員兼論説委員。 昭和21(1946)年、高知県生まれ。昭和45(1970)年、早稲田大学政治経済学部経済学科卒業後、日本経済新聞社に入社。ワシントン特派員、経済部次長・編集委員、米アジア財団(サンフランシスコ)上級フェロー、香港支局長、東京本社編集委員、日本経済研究センター欧米研究会座長(兼任)を経て、平成18(2006)年、産経新聞社に移籍、現在に至る。 主な著書に、『日経新聞の真実』(光文社新書)、『人民元・ドル・円』(岩波新書)、『経済で読む「日・米・中」関係』(扶桑社新書)、『日本再興』(ワニブックス)、『アベノミクスを殺す消費増税』(飛鳥新社)、『日本経済はだれのものなのか』(共著・扶桑社)、『経済と安全保障』(共著・育鵬社)、『日本経済は再生できるか』(ワニブックスPLUS新書)がある。 発行:ワニ・プラス 発売:ワニブックス -
箱根2区
大反響『箱根5区』に続くシリーズ第2弾! スポットライトの光は強ければ強いほど、できる影もより深くなる。 彼らは走り続ける、光と影の両を背負って――。 国民的行事「箱根駅伝」で最も注目を集めるエース区間「花の2区」。 本書は、記憶から決して消えることのない渡辺康幸、マヤカ、徳本一善といった往年の名選手から、相澤晃、伊藤達彦、ヴィンセントといった現役ランナーまで、花の2区を託されたエースたちの光と影の舞台裏を描いた渾身のノンフィクション。 ――本書の目次より―― ●第1章 物語の舞台 ・箱根2区を実際に走る ・勝負を左右する難所 ・2区を託される条件 ●第2章 史上空前の対決 ・鳴り物入りのスーパールーキー ・早稲田三羽烏との融合 ・遠のく意識のなかで聞こえた「都の西北」 ・ケニアから日本へ ・マヤカVS早稲田最強チーム ・見えないライバルとの戦い、 ・永久に不滅の物語、ほか ●第3章 途中棄権した異端児 ・先輩・為末を追って法政へ ・興味がなかった箱根駅伝 ・花の2区のアンチヒーロー ・注目と批判の間で ・箱根という狂気の落とし穴 ・右足アキレス腱を襲った悲劇 ・人生はロックンロール、ほか ●第4章 譲れない好敵手 ・自分史上、最強の状態で ・遅咲きのエース ・意地と意地の張り合い ・冷静な藤色のエース ・大歓声のなかでの駆け引き ・ラスト3キロメートルの攻防 ・箱根後の2人の舞台 ●第5章 史上最強の留学生 ・無敵・無双の留学生 ・長距離選手とは思えぬ体格と走り ・生活からメンタルまで支えた盟友 ・長所を最大限に伸ばす環境づくり ・衝撃の箱根駅伝デビュー ・自分の記録よりも嬉しかったこと ・新時代を切り拓くひとりとして、ほか ●第6章 新たなる花を求めて ・2区を走る意識の変化 ・記録更新のスパンが短くなっている ・今後も2区は花であり続ける -
アメリカが壊れる!
アメリカ憲政史に残る、制度崩壊の瞬間。 三権分立の国で、なぜ権力の暴走を止められないのか? “対岸の火事”ではない日本経済 第2期トランプ政権の誕生以来、大統領の一挙手一投足がニュースにならない日はない。 政策運営のあり方はアメリカの大学・研究機関や経済を弱体化させ、国内の秩序は崩壊寸前になっている。その影響は世界にも波及し、同盟国である日本の経済や安全保障への深刻な打撃は避けられない。 こうした状況の中で、日本はいかに対抗すべきか? アメリカの政策の弱点はどこにあるのか? AI分野でアメリカに迫る中国は、新たな覇権国となりうるのか? かつてない不透明な局面で、日本の進路を示す渾身の一冊 -
異世界皇子、おしかけ求婚に参りました
異世界で神子として召喚され、世界を救ったラン。皇子ルベルからの引き止めにも関わらず、彼女は現世へと戻り、普通の生活を送ろうと努力していた。運よく就職できた職場にも少しずつ慣れてきたある日、懐かしい蹄の音が…振り返るとそこには、別れを告げたはずの皇子殿下が!? 「神が言っている、今度こそ結ばれるべきだと…!」皇子はそのまま新入社員としてランのチームに加わることに!? 混乱するランに、皇子は追い打ちをかけるように"必ず幸せにする"と求婚! 仕事もプライベートも世間知らずでズレまくりな皇子と平凡な生活を求めるランの、ドタバタラブ・コメディ! -
明治のナイチンゲール 大関和物語
NHK朝ドラ「風、薫る」原案! 明治時代、「カネのために汚い仕事も厭わず、命まで差し出す賤業」と見なされていた看護婦。家老の娘に生まれながら、この「賤業」につき、生涯をかけて看護婦の制度化と技能の向上に努めた大関和。和は離婚して二人の子を育てる母親でもあった。和とともに看護婦となり、彼女を支え続けた鈴木雅もまた、二人の子を持つ「寡婦」であった。これは近代日本において、看護婦という職業の礎を築いた二人のシングルマザーの物語である。 【目次より】 ●第一章 故郷黒羽 家老の娘/「嫁田」の友/田打桜/物言う嫁 ●第二章 鹿鳴館 パン・ペルデュ/牧師植村正久/鉄道馬車に乗って/「看病婦」と「看護婦」/婦人慈善市/大山捨松からの誘い/リディア・バラの決意/メアリー・トゥルー/横浜の貧民窟/鄭永慶の最期 ●第三章 桜井看護学校 「東の慈恵」「西の同志社」/校長矢島楫子/断髪の新入生/広瀬梅の苦学/『Notes on nursing』/火屋磨き/「不義の子」/病院実習/「器械出し」の名人/花魁心中騒動/「泣キチン蛙」/トレインド・ナースの誕生 ●第四章 医科大学附属第一医院 「白衣の天使」/松浦里子と本多銓子/「我朝のナイチンゲールとならん」/医師との軋轢/「求めよ、さらば与えられん」 ●第五章 越後高田「知命堂病院」 高田女学校/廃娼演説会/木下尚江との出会い/瀬尾原始との再会/心の夢/鈴木雅、天然痘と戦う/日本初の派出看護婦会/婦人矯風会の授産施設/赤痢の村へ/村人たちの抵抗/「避病院」の改良/国恩と信仰/日清戦争と看護婦/「衛生園」にかけた夢/岡見京との邂逅/梅と「ルツ子」/車上の花見/慈愛館の昼餉 ●第六章 東京看護婦会 派出看護婦会の乱立/後藤新平との約束/監獄署へ通う/木下尚江からの求婚/相馬愛蔵の誠意/遊郭から逃げた少女/『派出看護婦心得』/心の死/箱根への隠遁/鈴木雅の引退/「貴官の剣を貸し給え」/『婦人従軍歌』/六郎の結婚/慰問袋運動 ●第七章 大関看護婦会 復彦との再会/炊き出しでの出会い/「生まれては苦界、死しては浄閑寺」/大関看護婦会/六郎の客死/内務省「看護婦規則」/大山捨松、スペイン風邪に倒れる/鈴木雅との別れ/関東大震災 ●おわりに -
千歳くんはラムネ瓶のなか
主人公は、超絶リア充。 『五組の千歳朔はヤリチン糞野郎』 学校裏サイトで叩かれながらも、藤志高校のトップカーストに君臨するリア充・千歳朔。 彼のまわりには、外見も中身も優れた友人たちがいつも集まっている。 圧倒的姫オーラの正妻ポジション・柊夕湖。 努力型の後天的リア充・内田優空。 バスケ部エースの元気娘・青海陽……。 仲間たちと楽しく新クラスをスタートさせたのも束の間、朔はとある引きこもり生徒の更生を頼まれる。 これは、彼のリア充ハーレム物語か、それとも――? 第13回ライトノベル大賞、優秀賞受賞。 新時代を告げる“リア充側”青春ラブコメ、ここに堂々開幕!! ※「ガ報」付き! ※この作品は底本と同じクオリティのカラーイラスト、モノクロの挿絵イラストが収録されています。 -
リーダーは世界史に学べ
\\悩んだら歴史に相談せよ// 「こんなときナポレオンならどうするか?」 世界史を動かした35人に訊け! 【決断力】【洞察力】【育成力】【人間力】【健康力】 仕事の悩みが吹き飛ぶ 世界史のリーダー35人の教え 第1章【決断力】 迷わず行動する力 第2章【洞察力】 本質を見抜く力 第3章【育成力】 チーム・組織を育む力 第4章 【人間力】 周囲の信頼を得る力 第5章 【健康力】 リーダーの健康管理力 大切なことはすべて この本に書いてある! 「不条理な状況で孤立しても、決して屈するな」 ウィンストン・チャーチル(イギリス) 「身近に感じられる目標設定で、すべての人を包み込む」 マハトマ・ガンディー(インド) 「弱者同士でもうまく連携すれば、強い相手も怖くない」 諸葛孔明(蜀) 「求められているものを素直に受け止めれば、アイデアは浮かんでくる」 レオナルド・ダ・ヴィンチ(イタリア) 「最大の危機は栄光の瞬間から始まる」 ナポレオン・ボナパルト(フランス) 「経歴よりも、とにかく能力があるものを抜てきする」 曹操(魏) 「相手を承認しながら進めることが成功の鍵」 オクタウィアヌス(ローマ帝国) 「日頃から準備をしている者に必ずチャンスが訪れる」 アンドリュー・カーネギー(アメリカ) 「酒に飲まれて醜態をさらしてしまった……」 ボリス・エリツィンの反省(ロシア) リーダーが抱える [不安][悩み][ストレス]の9割は 世界史が解決してくれる! -
植物哲学 自然と人のよりよい付き合い方
いとうせいこう氏絶賛! 「新しく繁茂している植物学の葉の先端や根っこを余すところなく紹介しながら、一人の園芸家がヒトと自然の関係を深く掘り進む。目から枯れ葉が何枚も落ちた。」 東畑開人氏推薦! 「とにかく植物がすごすぎる。人間は全然かなわない。園芸家はそのすごすぎる自然と取っ組み合いになりながら、『いのち』の臨床をしていた。」 「人為なき自然は人を癒さない」「人は植物に対してもっと『不真面目』でいい」――。 地球温暖化、SDGs、樹木伐採にオフィス緑化……自然と人間が対立し、自然をめぐって人々が分断される時代に、私たちは植物とどのような関係を築けるだろう。 園芸業界初の植物ケアサービス「プランツケア」を創始していま大注目の「哲学する園芸家」が、その特異な経験から紡ぎ出す、「自然とよりよく生きる」ための言葉と実践! [目次] はじめに 第1章 園芸二重スパイをめぐって 1 園芸家系に生まれて 2 園芸左翼と園芸右翼 3 園芸二重スパイ誕生秘話 第2章 超越としての植物 1 植物は人を凌駕する 2 超越的寿命 3 超越的身体 4 超越的知性 5 超越的戦略 第3章 園芸とは超越の飼い慣らしである 1 園芸を問い直す 2 飼い慣らし入門 3 プランツケアの哲学 第4章 自然は人を癒すのか 1 自然愛と自然嫌悪 2 自然と人為 3 自然の自然さについて おわりに -
飛び降りる直前の同級生に『×××しよう!』と提案してみた。
【カクヨム月間ランキング ラブコメ1位!】※ 編集部騒然!? 衝撃のWEB発ラブコメ、コミカライズで登場! 俺の初恋相手、古賀胡桃。 高校生離れした美貌と性格は嫉妬を招き、孤立させ、そして――彼女はイジメを苦に屋上から飛び降りる寸前だった。 だから、俺にできることは――。 「俺とS●Xしよう!」 「…………へ、変態っ……(ドン引き)」 「そうかもな! だがいいのか? ここで死んだら君の最期の光景は“よく知らん変態の告白シーン”だ! ムードぶち壊しだな!」 「…………な、なんてことしてくれたのよ! へんたいへんたい変態っ!」 「理由はある。そう、君を世界で一番愛しているからだ! 結婚しよう!!!」 「え、えぇ~~~…………???」 死ぬ気で愛を叫びまくって、この世界に君の居場所を作ってみせる! ラブコメ史上最もアホで真っすぐな主人公&むっつり照れ屋なクールJKの糖度100%ラブコメ、開幕! -
やる気1%の続ける技術 ゆるゆるダラダラ続けることが最強の成功法則である
「ダイエットを始めても、つい三日坊主になってしまう」 「英語の勉強を続けたいのに、なかなか習慣化できない」 「筋トレをやろうと思っても、気づけばやめてしまっている」 そんな悩みをお持ちではありませんか? でもそれ、決してあなたが悪いわけではないのです。 実は、脳科学的にも「強い意志」や「自制心」で新しい習慣を継続するのが難しいことはわかっています。意志力だけで続けられるのはごく一部の例外的な人だけなのです。 にもかかわらず、多くの人が精神力だけで習慣化しようとして、失敗を繰り返しています。 本書『やる気1%の続ける技術』は、その間違いを正し、「やる気1%」でも無理なく続けられる「ゆる継続」の秘密をお伝えします。 これまでの継続法と違うのは、「やる気がいらない」ということです。モチベーションのコントロールをしたり、続ける意志を持ち続ける努力をしたりする必要はありません。 「これまで何事も続けられなかった人」が続けられるようになる究極のメソッドです。 ゆる継続は、1つのマインドセット――「芽生えを尊重し、育てる」と、5つの具体的メソッド――(1)マイクロステップ、(2)選択アクション、(3)環境カスタマイズ、(4)行動タイミング設定、(5)メタメタ認知からなる継続法です。 本書で「ゆる継続」をマスターしたあなたは、たとえやる気が1%でも自然に続けられ、その結果、やりたいことが全部かなえられる理想の未来を手に入れることができるでしょう。 そう、ゆるゆるダラダラ続けることこそ、最強の成功法則なのです。 ※カバー画像が異なる場合があります。 -
無職の英雄 別にスキルなんか要らなかったんだが-才能ゼロの成り上がり-
努力でチートを凌駕する、最強ヒーロー見参!! 10歳で授けられる「職業」と「スキルの有無」が人生を左右する世界で、最強の両親をもつ少年アレルは、なんと「無職」の烙印を押されてしまい……。 職とスキルがなくても、努力をすればいい。 その思いを胸に、アレルはストイックなまでの努力と筋トレでチートを凌駕する最強ヒーローに!? 原作者、九頭氏による書き下ろし小説も特別収録!! -
デモクラシーのいろは【電子版おまけ付き】
東京・下落合、戦火を逃れた邸宅に集められた4人の女性。 GHQの一声で、彼女たちの人生を変えるハチャメチャな同居生活が始まった。 1946年11月、日本民主化政策の成果を焦るGHQがはじめた “民主主義のレッスン”。いやいや教師役を引き受けた日系2世のリュウ、地位と邸宅を守るためこの実験に協力した仁藤子爵夫人、生徒として選ばれた個性豊かな4人の女性――それぞれの思惑が交錯する中、風変わりな授業が幕を開ける。希望と不安、そして企み……。波乱の展開が感情を揺さぶる、今年一番の超大作! 【電子版おまけ】 手書きメッセージ -
考え方 人生・仕事の結果が変わる
本来、人生とは素晴らしい希望に満ちているものです。(中略)未来に希望を抱き、明るく積極的に行動していくことが、仕事や人生をより良くする第一条件です。――本文より 京セラ創業から第二電電(現KDDI)の設立、そして、2010年の経営破綻からわずか2年で日本航空をスピード再生させた当代随一の経営者・稲盛和夫が、自ら一貫して実践し、社員一人ひとりに語り続けてきた、「自己成長を促し、真の充足をもたらす」唯一つの方法を示す。 「人間として正しいことを正しいままに貫くこと」「どんな境遇にあっても、ひたむきに人間を磨くこと」がもたらす素晴らしい未来を熱く語り、一度きりの人生を、真に実り豊かで輝かしいものにするための要諦を伝える。 これから就職を目指す人、社会に出る人から経営者まで、人生の目的に迷うとき、生き方に悩むとき、心が晴れないとき、支えになってくれる一冊! -
AIバブルの不都合な真実
2025年現在、世界は明らかにAIバブルのただ中にある。投資の過熱、不透明な評価、過剰な期待、未成熟な制度、そして現場の混乱―どれをとっても、2000年前後のドットコム・バブルやスマートフォンバブルと酷似している。 そして、バブルは必ず崩壊する。歴史上、崩壊しなかったバブルは、ない。 だがその崩壊は、最終的には悲劇ではない。泡がはじけ、地面が見えるからこそ、本当に根付く技術が選ばれる。そしてそのとき、「AIを正しく使える者」が生き残るのだ。 そのためには、いまから備えるしかない。本書を読むことで、AIを正しく使うための力を身に付けてほしい。 ・何が幻想で、何が現実かを見極める力 ・投資家の視点ではなく、利用者の視点で技術を見通す力 ・AIに任せるべきことと、人間が絶対に責任を持つべきことを見分ける力 ・崩壊後にも残る「強い技術」と「確実な勝ち筋」を見つける力 (「序章」より) -
海軍めしたき物語
○軍艦生活のリアルが蘇るイラスト多数収録。 ○非戦闘員が見た太平洋戦争の最前線を綴るイラストエッセイ集、待望の復刊! 昭和十六年、二十歳で徴兵された著者が配属されたのは、佐世保海兵団主計科。入団早々にエプロンを渡され、烹炊兵=台所で炊事を行う“めしたき兵”として、戦艦〈霧島〉に乗り、真珠湾攻撃やミッドウェー海戦を経験することに。兵科の違いによる艦内の上下関係、旧兵たちの理不尽なシゴキ。真っ黒になるまで「めししゃもじ」で尻を叩かれながら、来る日も来る日も味噌汁をかき混ぜる日々……。 光の当たることのなかった非戦闘員たちの日常を鮮やかに描き出す、唯一無二のイラスト・エッセイ集。 【目 次】 憧れの海軍主計兵 戦艦〈霧島〉勤務 烹炊作業 めししゃもじのシゴキ ギンバイのこと 風呂がこわい 武士の恥 帝国海軍の落伍者 前掛け破損事件 備品・一人、不明 海軍のおしるこ 命賭けの醤油出し作業 真珠湾奇襲は昼めし前 海軍経理学校受験 開封された手紙 戦闘用意配置につけ 戦闘食は五目めし ミッドウェイ海戦の夜食 戦艦〈大和〉に乗った 再び佐世保海兵団へ 潜水艦が沈没すると…… 花の隅田川・海軍経理学校 内縁の妻 鎌倉丸のにわか見張員 砲艦武昌丸に乗り込む 浮上潜水艦発見 総員退艦・絶対絶命 フカに咬まれる あとがき 解 説(足立巻一) 新版解説(戸髙一成) -
イーサン・フロム
『無垢の時代』の作家の別の顔、待望の新訳 「ものいわぬ白い雪原のように寡黙なイーサン・フロム。その“雪”の下には、『嵐が丘』のヒースクリフを思わせる孤独な魂の死闘の物語があった」――小川公代氏(英文学者) マサチューセッツ州スタークフィールドで冬を過ごすことになった語り手の「私」は、足をひきずった寡黙な男をたびたび見かけていた。聞くに、イーサン・フロムなるこの土地の男で、かつてひどい「激突」を起こして以来、足が不自由になったのだという。思いがけず「私」はフロムに馬橇で駅まで毎日送迎してもらうことになるが、ある晩、ふたりは帰り道に吹雪に巻き込まれ、フロムは途上にある自宅に「私」を招き入れる。そこで「私」が目にしたものとは――。寒村の孤独、親の介護、挫かれた学業、妻の病……厳冬に生を閉ざされた主人公フロムを襲う苦難、そんな日々に射し込んだささやかな幸福、その果てに待ち受ける悲劇を精緻な技巧で描くアメリカ文学の古典。 -
世界の呪術と民間信仰
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人類にとって最も基層的な宗教現象である呪術と民間信仰。その実践的な在り方を、民博が所蔵する膨大なコレクションとともに紹介! -
自分の機嫌は自分でとる
「媚びず、群れず、病まず、稼いで生きる」 次世代毒舌クイーンによる、人生サバイブエッセイ! YouTubeを中心に、飾らない等身大の姿や歯に衣着せぬ毒舌、 抜群のワードセンスで信者が急増中の「OL毒女ちゃん」こと、東堂かおり初著書。 「美人は3日で飽きる」と言うけどブスは初日すら来ない/元カレは養分/秘密主義の人は損をする パートナーはあくまでも人生のオプション/ハラスメントはなくすより、されない自分になる方が早い 嫌がらせを受けるって実は追い風/なぜ女性はベビーカーを引くとブスになるのか など。 彼女がこれまでの経験で培った人生哲学を、毒舌&ユーモアたっぷりで綴ります。 読めば、逆風に負けない鉄のメンタルが実装されること請け負い! 生誕の地である静岡、開花の地である名古屋で撮り下ろしたグラビアも収録。 「精神的に自立したい」「自己肯定感を上げたい」「とにかく稼ぎたい」etc. こんな悩みを持つ方にぴったりの一冊です。 ■出版社からのコメント 「なぜ炎上しないのか?」東堂かおりさんを初めて見た人は、きっとこう思うはずだ。それくらい彼女の言葉は強く、時に人の心を抉るほどするどい。しかし、炎上はおろか、彼女に共感する声は増える一方である。それはきっと、彼女の実体験から基づいたことであり、誰のものでもない彼女自身の言葉で話しているからであり、誰しも心の奥底にある毒素を代弁しているからに他ならない。皆が声を大にして主張がしづらい昨今。彼女の言葉で救われる人がいるはずだと、本書を作りました。 -
成長以外、全て死
挑戦こそ、最高の快楽だ! 年商135億超、SNSフォロワー総数100万人。 “中卒から独立起業”を果たした男が語る、仕事と人生のリアル! 読む者の行動を変える、最強の自己啓発ビジネス書。 "行動しろ。 人生は変えられる。 その鍵を握るのは、君自身の行動だ。 絶望するにはまだ早い。 未来はいつだって、今このときから始まっている。 本書が、あなたの「最後の言い訳」を断ち切り、 動き出すための一冊になることを願っています。" ――「おわりに」より 中卒から土木作業員、ビッグモーター勤務を経て独立。 中古車販売会社「BUDDICA(バディカ)」を創業し、業界初の通販モデル「BUDDICA DIRECT」を確立。 4年連続で「全国販売台数No.1」を獲得し、年商135億円を超える企業へと成長させた男ーー中野優作。 SNSフォロワー総数は100万人を突破。 現代ビジネス界の風雲児として注目を集めている。 本書は、「起業成功の原則」「現場で培った仕事術」「圧倒的成果を生む組織づくり」「人生を動かす覚悟」など、「何者でもなかった自分」が、どう生き方を見出し、仕事で結果を出し、仲間を巻き込み、社会に爪痕を残してきたか、弱さも含めてその全てを綴る。 読者の心と行動を突き動かす50の哲学を収録した、圧倒的実践型・人生戦略書である。「成功したい」「変わりたい」「何者かになりたい」人生にもう一度火を灯したい、あなたに贈る一冊。 第1章 熱狂する人生を選べ 第2章 戦場で勝つ仕事術 第3章 最強の組織を作る 第4章 美学を持って生きよ 第5章 豊かな人生は自分で作れ -
悪役好きの俺、推しキャラに転生
優秀な妹と比べられ続け、次期領主という立場すら失い、自暴自棄になって悪政を敷いた結果、主人公たちに倒される――それがとあるゲームに登場する悪役、ヴァイス=ハミルトンの人生だ。 そんな彼に感じ入る所があって「悪役推し」になった俺は、ある時「ヴァイス」としてゲーム世界で目を覚ます。それは彼が主人公たちに討たれる数年前……つまり! 今ならまだ運命を変えられるということだ!! このゲームをやり込み、どうしたらヴァイスを救うことができるのか……そんな妄想(シミュレーション)を数百回は繰り返してきた俺の知識と経験(?)をもって、破滅フラグを回避する!! 推しキャラ転生から始まる悪役救済ファンタジー!! -
ホモ・サピエンス30万年、栄光と破滅の物語 人類帝国衰亡史
人類の歴史は、地球規模の支配を築いてきた壮大な成功の物語のようにも見える。けれども、その輝かしい成功の裏で、ホモ・サピエンスはずっと「借りものの時間」を生きてきた。その時間はすでに何千年も続いており、今や終わりが近づいている。 人類の絶滅と恐竜の絶滅は、一見すると関係がないように思えるが、実はそうではない。恐竜は、小惑星の衝突が原因でとつぜん絶滅してしまったことが近年の研究からわかっている。しかし、恐竜の歴史を紐解くと、生物(種)には「寿命のようなもの」が存在することがわかる。 人類をはじめとする哺乳類の寿命はおよそ100万年前後のようだ。発生初期の種は他の種と競合することで栄えるが、競合相手がいなくなると衰退の一途をたどる。 私たち人類ーーホモ・サピエンスーーの競合相手がいなくなったのは、およそ2万5000年前だ。気候変動、病気、人口の過密や過疎、天然資源の乱獲、経済の停滞など、どれも今発生した問題のように感じるかもしれないが、実は有史以前からわたしたち人類の運命は決まっていたのである。 今後1万年のあいだに我々ホモ・サピエンスは絶滅する運命となるだろう。なぜ人口増加が減速しているのか、なぜ今なのか、そして人類はどのように絶滅するのか。本書では、なぜそうなったのか、その理由を明らかにしていく。そして、絶滅を回避するための方法とは? 前作『超圧縮地球生物全史』で王立協会科学図書賞を受賞した著者が、明快な語り口で未来予想図を描き、わたしたち人類が絶滅を回避する方法を模索していく。 -
令和版 現代落語論 ~私を落語に連れてって~(ひろのぶと株式会社)
「立川流四天王」の一人、 改作の達人・立川談笑が書き下ろす 「落語家による落語入門」の決定版! 家元・立川談志の名著『現代落語論』の 令和版ともいうべき一冊。 これから落語に親しみたい人にも もっと深く落語を楽しみたい人にも 落語を通して軽快にやさしく時代と人を読み解きます。 さらに、本書のためだけに 談笑師匠による高座を特別収録! 本で紹介される改作落語の演目が 二次元コードから動画で視聴できます。 -
災間の唄
発売前からTBSラジオ「ACTION」で話題沸騰! 東日本大震災からコロナ禍まで。災間ニッポンを稀代のコラムニスト10年分のツイートで読み解く。 これは平成の山田風太郎「戦中派不戦日記」である。 私はふだんあんまり自分をほめるタイプの人間ではないのだが、今回ばかりは言わせてもらう。本書は大傑作である。(小田嶋隆「あとがき」より) 災間、それは、2011年の東日本大震災(福島原発事故)311と、2020年コロナ禍との間を時期を指す。 それはまるで第一次世界大戦と第二次世界大戦の間(戦間期)と同じように世の中がどんどんと悪くなる時代であった。 いったいそこで何が起こっていたのか。 人々は日々、SNSのタイムラインでまるで世界の状況を掴んだ気になっているが、実は誰も大きく変わっていく世界に気がついていない。 本書は日々、誰から求められることもないのに、魂の叫びともいえる熱い言葉をツイッターにはき続けた日本最強のコラムニストの10年を、日本最強のフリーライターが選びに選び抜いた1冊。 誰も通読したことのないツイッターをタテ書きで小説のように一気読みすることで、現在の正体が見えてくる! 【目次】 序文(武田砂鉄) 2011年~2020年の小田嶋隆・ツイッター 2011年~2020年の武田砂鉄・解説 小田嶋隆 by 武田砂鉄 あとがき(小田嶋隆) -
やがて、ひとつの音になれ
喪失が新たな希望を紡ぐ。音楽×青春物語 もっと、もっと弾きたい。 この気持ちを手放したくない。 大切な“音”と再び巡り会えた―― 左手の奏者として。 「天才少年」だった奏は、 ジストニアという難治性の病により 15歳でピアノと別離する。 そして彼の中には 消えない悲しみだけが残った。 ――7年後。 有名なピアニストに成長した かつての友との再会から 奏は手放した“大切な音”と もう一度出会う……。 「見つけるんだろ? 新しい音を――」 音楽を愛する彼らの青春物語。 -
殺し屋JKとハンバーガー
これは少し変わったアルバイトをする『仲良し』JKチドリとツバメのちょっぴり愉快なお話です。 「やっぱり育ちの良さってのは笑い方に出ると思うね! ……そういえば私、ツバメの笑顔ってまだ見たことないかも」 「楽しくなければ笑いませんから」 「……ああっ、あっ!? ノンデリ発言っ! まるで私と駄弁ってる時間が楽しくないみたいだろっ! スマイルよこせ!」 「しょうもな……ほらチドリさん、早くこの人たちを片付けますよ」 二人で無駄話して、しょっちゅう喧嘩して。もちろんきちんと仕事もこなして。最後にはハンバーガーを食べる、そんな彼女たちのお話。殺し屋としても女子高生としても完璧になりたい、彼女たちの青春の一幕。 -
世界最強の後衛 ~迷宮国の新人探索者~
元社畜アリヒトが転生先で就いた職業『後衛』は、攻撃&防御支援、回復もこなせる万能の後衛職――さらに相手の後ろにいれば好感度が上昇していくオマケつき!? 仲間たちを支援して、アリヒトは序列を駆け上る! -
騙されるAI 「不可解なパートナー」人工知能との付き合い方
AIは地図を読むことが人間より苦手だという。 画像を読み解くことも、指示を読みとることも大得意なのに、人間のように画像と指示記号を組み合わせ、現場の状況にあわせて判断することが苦手なのだ。 実はAIには、ほかにも苦手なことはたくさんある。 長々と説明されると質問に対する警戒心が下がり、本来回答してはいけないことを回答してしまう。 顧客対応にあたったAIが、信じられないほどの安値で最新型の車を販売することに同意してしまったこともある。 ときにAIは哲学者のような深淵を感じさせる回答をすることもあるが、それはAIが「深く考えている」からではない。過去に人間が行ってきた無数の問答をかき集め、その中からもっとも適切と思われるものを選択して、それを組み合わせて「それっぽく」見せているだけなのだ。 AIはあらゆるデータベースにアクセスして選択するというプロセスを経る。つまり、AIはきわめて「信じやすい」という特徴を持つ。逆に言えば、AIはきわめて「騙されやすい」のだ。 人間のように、この人、どうも怪しいなとか、いまひとつ信用できない、という警戒心は薄い。 近い将来、AIエージェントが旅行の日程を考え、飛行機や列車、ホテルの予約をとり、行くべきところ、見るべきところを案内してくれるような時代が来る。 しかしそのAIエージェントが誰かに乗っ取られていたり、騙されていたら――その旅行は目も当てらない悲惨なものになるかもしれない。 AIはなぜ騙されるのか。どんな弱点があるのか。 AIとの共生が当たり前の社会になりつつあるいま、必読の一冊。 自らサイバーセキュリティの会社を率いる著者が教える、「AIという人格」のリアル。 -
災害列島の正体-地学で解き明かす日本列島の起源
「列島」の正体を知り、「未来」の災害に備えよ! 日本列島は、11億年前に地球に存在していた超大陸「ロディニア」の端が起源である。地球上で大陸は集合と分裂を繰り返し、日本列島もそのたびに大陸に組み込まれたり移動したりして、ほぼ今の場所までやってきた。そして1500万年前くらいに、アジア大陸から分離して、今の形となったのはだいたい2万年ほど前だ。 東日本大震災や2024年初の能登半島地震を言うまでもなく、毎日どこかで地震が起きている。地震災害、火山噴火、水害など、日本ではどこに住んでも安全なところはない。 それは、アジア大陸からちぎれて出来た日本列島の成り立ちに由来している。 自然災害の原因は、たいてい地学で説明できるのだ。 日本列島はどのようにしてできたか。なぜ自然災害と切っても切れない関係にあるか。地学にからむ謎を解明しつつ、日本列島をベースに、地球全体を俯瞰して、地学の最新研究から相関と未来を予測。 もし富士山が爆発したら日本列島は真っ二つ裂ける・・・・・・など、ちまたで言われる災害予測について、科学的な知見から、京都大学名誉教授で地学の第一人者である鎌田浩毅先生がわかりやすく解説! 地学マニア必見の書!" -
おばけのソッチ ぞびぞびオーディション
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 おばけのソッチは、こどもミュージカルのオーディションに飛び入り参加しました。でも、えらばれなくて、がっかり。そこでソッチは、すてきなドレスをきて、じょゆうさんみたいになりたいと思いますが、洋服屋さんのドレスはぜんぶ、ぶかぶか。すると、おばあちゃんが作ってくれることに! でも、おばあちゃんのぬのは、黒と白とねずみ色。かわいいドレスなんて、むり……。さて、どんなドレスができるのでしょうか? -
勇者パーティーを追放されたので、魔王を取り返しがつかないほど強く育ててみた(コミック)
ライゼルはある日異世界に魔族を倒す勇者として召喚されるも、戦闘力がゼロとして追放されてしまう。しかしそれは戦闘力測定器の誤判定であり、彼は世界トップクラスの者たちが敵わないほどの圧倒的強者だった。追放後、ライゼルは旅をする中、魔族が悪い存在ではないと知り、彼らと組むことになる。次第に世界情勢が逆転していき、ライゼルを仲間にした魔族は繁栄し、ライゼルを追放した王国は落ちぶれていくこととなるのだった。異世界育成逆転ファンタジー、ここに開幕! -
工藤メモ
50歳を超えて、自分を変えた“習慣"がある──。 名将・工藤公康が初めて明かす、勝利を支えた「思考のメモ術」。 現役時代は頭の中だけで戦略を組み立てていた工藤公康が、ソフトバンクホークスの監督として「大きな敗北」を機に始めたのが「メモ」だった。 発想を広げる。感情を整理する。人を育てる。組織を動かす──。 勝つために、変わるために、書き続けた“気づきの記録"が、結果を変え、チームを変え、自分を変えていく。 ◎選手の力を見抜く観察メモ ◎モチベーションを高める声かけのメモ ◎采配の裏にある思考と検証 ◎監督自身が成長するための習慣づくり ほか “書くことは、考えること"──。 プロの現場で実証された「メモによる思考と行動の最適化」の極意が詰まった一冊! -
ヘレン・ケラー
「友だちがいれば、毎日世界は生まれ変わります」病気のために見ることと聞くこととが不自由になったヘレン・ケラー。サリバン先生に支えられながら学び、やがて、障がいをもつ人のために活動を始めます。 -
【救命兄弟シリーズ】強面救命士パパは秘密の双子ごと甘い愛で逃がさない【SS付き】
離れていた時間を埋めるような熱情愛で包み込まれ… 「もう二度と君を諦めない」 双子ママの卯月はある日、過労で倒れてしまう。そこに救急救命士として現れたのは、子どもたちの父親である元夫・壱成。卯月は過去、ある理由で一方的に別れを告げて内緒で出産した。まさかの再会で忘れられない彼への恋心が湧き上がるも、頑なに閉じ込めていたが…。壱成は容赦ない溺愛で卯月を囲って離さない! 「ずっと、君を想い続けている」熱い独占欲で卯月の冷え切った心も溶かされて…!? -
建築というきっかけ
万博パビリオン、東急歌舞伎町タワーなど次々と話題の設計・デザインを手がけ、今、もっとも世界的に注目されている建築家による一書。自身の半生を辿るとともに、手がけた作品やプロジェクトにまつわる知られざるエピソードをドキュメンタリー的に綴る。独自のダイナミックな建築論、過去から現在、そして未来をつなげる都市論であると同時に、タブーを打ち破りながらプロフェッショナルであり続けるための仕事論としても役に立つ。著者をよく知る研究者や企業人が横顔を語る貴重なコラムも収録。 -
アガタ
「見えているのに見えないもの、それを捜すの」 オシャレすぎる女性警視が新米刑事に突きつけた言葉の意味は? 美大に通う女子学生が背中をめった刺しにされて殺された。しかし、指紋も足跡もなく、防犯カメラの映像も残っていない。警視庁の捜査一課に異動したばかりの青木一は捜査本部に呼ばれ、地元の有力者の息子がストーカーだったという噂を耳にして、無断で本人に接触したため管理官から大目玉を食らう。一方、鵜飼縣は警視庁本部庁舎の片隅であらゆる犯罪情報を収集分析して汎用性の高い検索システムを構築している。スタッフの桜端道が投資詐欺事件の情報をつつきまわすうちにたどり着いた謎の闇サイトには殺人現場の生々しい写真が。縣は秘かに美大生殺害事件の捜査の進み行きを探り始める……。 『脳男』の作者による規格外の警察小説の誕生! -
ジブリの教科書21 君たちはどう生きるか
多彩な論者が多様に語る、映画のこと 宮崎駿監督最新作にして到達点『君たちはどう生きるか』。重層的な物語の中に、各界のプロフェッショナル達は何を感じ、見出すのか。 【目次より】 Part1 映画『君たちはどう生きるか』誕生 Part2 『君たちはどう生きるか』の音楽 久石譲/米津玄師 Part3 『君たちはどう生きるか』を演じる 山時聡真/あいみょん Part4 『君たちはどう生きるか』を読み解く 藤原辰史/千葉雅也/東畑開人/冲方丁/落合博満/塚原あゆ子/山崎貴 鈴木敏夫 特別インタビュー ほか -
経営戦略全史〔完全版〕
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ポーター、コトラー、ミンツバーグ、マッキンゼー……etc.経営戦略論の変遷を一気読み!20世紀初頭から現在まで、100年の間に登場した戦略コンセプトを紹介する経営戦略書です。 ビジネス書アワード2冠の受賞作を全面アップデートした完全版。 【目次】 第1章:近代マネジメントの3つの源流 第2章:近代マネジメントの創世 第3章:ポジショニング派の大発展 第4章:ケイパビリティ派の群雄割拠 第5章:ポジショニングとケイパビリティの統合と整合 第6章:21世紀の経営環境と経営諸論 第7章:最後の答え「アダプティブ戦略」 補章:全体俯瞰のためのB3Cフレームワーク -
鬼夜曲~闇に響く亡霊の唄~【タテヨミ】
2026ちるちるBLアワードウェブトゥーン部門10位受賞 #BL #時代劇 #美人受け #あの世 #キザ攻め 人間の生死を操ったせいで冥土から追い払われてしまったジェシン。昼間は子犬の姿、夜は本来の姿で過ごさなくてはいけないという罰を下されるが、その罪を償い冥土へ戻れる方法はたった一つだった。「人間の心を得てこそ本来の姿に戻るゆえ、その心を得てみるがよい」という言葉を、人間の感情を信じないジェシンは嘲笑うが、彼の前に叶わない片想いで苦しんでいたイ・ノクが現れ…!? -
男装騎士はエリート騎士団長から離れられません!
女性騎士テレサは、新しい冷徹騎士団長・エリオットに反発心を抱いていた。彼は魔術師でありながら、騎士団長に着任した異例の存在。ところがある日、テレサはエリオットの魔法薬の事故に巻き込まれる。それをきっかけに、彼から一定以上の距離をとろうとすると、発情する体質になってしまい!? 一方のエリオットは、珍しい女性騎士であるテレサのことを男性だと思い込んでいた。欲情する彼女を『治療』しようと身体に触れると、女性だと気が付いて――!? -
成功をつかむ発想法 ―正しい発展・繁栄を求めて―
あなたを成功へと導く叡智(えいち)がここにある。 “心の力”で、成功をつかめ。 その成功が、世界を発展・繁栄の光で照らす。 ・自分の持っている能力を 世の中への愛のために使えるか ・「個人としての成功」と「組織型の成功」の違い ・積み重ねたものが「自信」となり、 「未来を引き寄せてくる磁力」となる ・成功の範囲を決める「人間としての信用」 ・現代を生き抜くために必須な「メディア・リテラシー」 ・悪い環境を言い訳にする 「ザリガニ型」人生から脱するには ・「どれだけの責任が取れるか」 ――それが、器の大きさ ・最後に仕事をするのは「人格力」 ・「結果の平等」ではなく、「チャンスの平等」を ・補助金まみれの「大きな政府」は、なぜだめなのか 目次 第1章 成功をつかむ発想法 ─個人と組織の両方で成功するための秘訣─ 第2章 未来を引き寄せる着想力 ─誠実な人柄が生み出すものとは─ 第3章 人の器が仕事をする ─『人格力』講義─ 第4章 日本と世界を繁栄させる秘策 ─『繁栄思考』講義─ -
アメリカ帰りのウザかわ幼なじみが今日も俺を踊らせてくる
とある理由で大好きだったダンスを辞めてしまった俺、舞織流斗の夏休みは六年ぶりに再会したアメリカ帰りの幼なじみと尻を蹴り合うところから始まった。 「さあ来い! 私のお尻を狙って、ほら、遠慮なくドンと蹴ってくるがいい!」 うん、どうしてこうなった。いつの間にか美少女に成長した幼なじみ、優月・アーリング星蘭はどうやらホームステイで俺の家に一緒に住むことになったらしい。マジかよ。「また、ルーくんのダンスを見たいなぁ」 これはダンスで挫折してしまった俺が再び星に向かって手を伸ばす青春ストーリー、或いはウザかわいい幼なじみに好き放題踊らされる、そんな何でもないような日々の物語である。 -
探偵はもう、死んでいる。
第15回MF文庫Jライトノベル新人賞《最優秀賞》受賞作 「君、私の助手になってよ」 四年前、地上一万メートルの空の上で聞いた台詞から、俺と彼女の物語は始まり――終わった。 俺・君塚君彦は完全無欠に巻き込まれ体質で、謎の黒服に謎のアタッシュケースを持たされたあげく、ハイジャックされた飛行機の中で、天使のように美しい探偵・シエスタの助手となった。 それから―― 「いい? 助手が蜂の巣にされている間に、私が敵の首を取る」 「おい名探偵、俺の死が前提のプランを立てるな」 俺たちは、世界中を旅しながら秘密組織と戦う、目も眩むような冒険劇を繰り広げ―― やがて死に別れた。 一人生き残った俺は高校生になり、再び日常というぬるま湯に浸っている。 なに、それでいいのかって? いいさ、誰に迷惑をかけているわけでもない。 だってそうだろ? 探偵はもう、死んでいる。 【電子特典!書き下ろし短編付き】 -
ひらばのひと
独特の節で読む軍記物の勇壮な場面を、講談で「修羅場〈ひらば〉」と呼ぶーー。 落語家との認知度の差は歴然、絶滅危惧「職」とまで言われる講談師。二ツ目の女流講談師・龍田泉花の未来は視界不明瞭! 唯一の弟〈おとうと〉弟子・泉太郎の率直(不敵?)過ぎる言動にもヤキモキしっぱなしーー。でも「講談」の深い魅力と、師匠をはじめ人間臭い周囲の人々に支えられながら、姉弟〈きょうだい〉弟子2人は、ダンジョンだらけの「芸の道」をよじ登っていく! 歴史ロマン『パレス・メイヂ』、爆笑エッセイ漫画『暴れん坊本屋さん』などで知られる名手が、「日本一チケットの取れない講談師」六代目神田伯山の全面監修を得て放つ、新たなる伝統芸能ストーリー。モーニング本誌に掲載されて評判を呼んだ「読み切り版」も収録。 「鋳掛松〈いかけまつ〉」、「応挙〈おうきょ〉の幽霊」など、講談の演目もさまざま登場。このごろ話題の「講談」って落語と何が違う? どんな演目があるの?…などを知りたい方も一読瞭然! -
心に折れない刀を持て
USJでの計画頓挫から、ジャングリアのオープンに至るまでの過程を追うドキュメンタリー。なぜ沖縄にテーマパークが必要だったのか? その大義と、そこに挑んだ森岡毅と刀のスタッフの苦闘の連続をリアルに記す。たった一人が起点となった建設費700億円のリゾートテーマパーク。それは森岡毅の見果てぬ夢の実現への壮大なストーリーであり、同じ夢を見る刀の仲間たちとの成長の記録でもある。 現役バリバリの経営者が、リアルタイムで、しかも自分の手で、ビジネスの裏側をここまで詳細に綴ったことがかつてあっただろうか。輝かしい経歴の裏の苦難と苦闘の日々を赤裸々に描く感動ノンフィクション。読めばあなたも生きる勇気が湧いてくる。何があっても折れない心の持ちようがわかる。 -
原子爆弾〈新装改訂版〉 核分裂の発見から、マンハッタン計画、投下まで
凄まじい破壊力はどこから生まれるのか? 終戦80年、ロングセラーの最新決定版。 核分裂の発見から原爆投下まで、わずか6年8ヵ月──。 物理学の探究はなぜ、核兵器の開発へと変質したのか? 「永遠不変」と信じられていた原子核が、実は分裂する。 しかも、莫大なエネルギーを放出しながら──。 1938年にこの事実がわかった瞬間から、おぞましい兵器の誕生は運命づけられていたのだろうか。 物質の根源を探究し、原子と原子核をめぐる謎を解き明かすため、切磋琢磨しながら奔走する日・米・欧の科学者たち。 多数のノーベル賞受賞者を含む人類の叡智はなぜ、究極の「一瞬無差別大量殺戮」兵器を生み出してしまったのか。 近代物理学の輝かしい発展と表裏をなす原爆の開発・製造過程を、予備知識なしでも理解できるよう詳しく解説する。 〈原子爆弾はなぜ、同じ国の二つの都市に投下されなければならなかったのか? 世界唯一の被爆国である日本は、たとえ明快な答えが得られなくとも、これらの疑問を永遠に問い続け、世界に訴え続ける責務を負っている。原爆投下の事実は、決して歴史上の過去の出来事として片付けるわけにはいかないからである──。(「はじめに」より)〉 -
エンジニアリングマネージャーお悩み相談室 日々の課題を解決するための17のアドバイス
マネジメントのモヤモヤを解消! 思うように進めないあなたを助けるヒントをご紹介 【本書の概要】 エンジニアリングマネージャー(EM)として働いていくうえで、「メンバーに共感できない」「メンバーが指示に従わない」「エンジニアリングスキルが失われる」といった、EMになったからこそぶつかる課題は多くあります。日々、こうした課題と向き合い、頭を抱えることも少なくないのではないでしょうか。 本書は、そういった課題をおたより形式で紹介。実際に課題にぶつかり乗り越えてきた著者が、解決に向けたアプローチをわかりやすくアドバイスします。 本書を通して、EMとしてよりよく生きていくための考え方・心構えを、みなさんの中にインプットしてみてください。 【本書の対象読者】 ・エンジニアリングマネージャーになりたての方 ・マネジメントのよりよい取組み方を知りたい方 ・マネージャーとしての生き方・働き方に不安がある方 〈〈EM実践者へのインタビューも掲載!〉〉 (順不同、敬称略) ・佐野 元気(株式会社カオナビ) ・望月 美帆(株式会社メルカリ) ・熊谷 遼平(READYFOR 株式会社) ・山口 隆広(ユニファ株式会社) 【目次】 Part1 エンジニアリングマネジメントって難しい チームの目標って、どうやって立てたらいいの? チームが順調なときは、自分は何をしたらいいですか? どうやったら自律的なチームになりますか? メンバーに仕事を振るのが苦手です.... Part2 チームの向きを揃えるって難しい メンバーの向きがバラバラで目標を達成できません 環境の変化でチームの方向性を見失いました...... チームと経営方針のすれ違いに悩んでいます 雰囲気はいいけど目標は達成できませんでした Part3 ピープルマネジメントって難しい メンバーにまったく共感できないんですがマネージャー失格ですか? ネガティブなフィードバックができません メンバーの希望とズレたアサインメントをしたいのですが...... メンバーの成果を周囲に認めてもらえません Part4 事業目線を持つって難しい 組織・事業のことまで視野を広げるには? 採用活動って何から始めたらいいですか Part5 EMのキャリアって難しい エンジニアリングの勘が失われるのが怖いです 他職種のマネジメントをすることに。何から始めたらいい? 経営視点って、どうやって身につけたらいいの? ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 -
1年で潰れると言われた野球部が北国のビニールハウスから甲子園に行った話
「我武者羅」よりも、「1人1人が考える」チームへ――。学歴も人脈もナシ!「野球に力を入れるつもりなら、あなたのような無名な人を呼ばない」とまで言われた無名の監督が、「思考と言語化」で、ゼロから強いチームを作り上げた!その、思考と検証と挑戦の記録。 校長からは「野球に力を入れるつもりなら、あなたのような、無名な人を監督に呼ばない」と言われ、ようやく集めた部員からは、「キャッチボールも、生まれて初めてです」と言われた。それが、このチームの始まりだ――。 1年の3分の1は雪に閉ざされるため、近所の農家の協力でグラウンドにビニールハウスを建て、冬はその中で練習。 それでも、絶対甲子園に行く!と決めていた。 しかし、こんなチームでどうやって? 飛び込み営業スタイルで強豪校・名門校の門を叩いて教えを請い、練習試合をお願いし、自分たちにないものは次々取り入れる。 野球に関係なく、組織作りや人材育成に長けた指導者や経営者に会いに行き、新しい考え方を、野球にもどんどん応用する。 ついに甲子園出場も果たし、今や、青森県では強豪チームに名を連ねる弘前学院聖愛高校。しかも選手たちは、自ら考える力をつけ、コミュニケーション能力も高いと評判だ。 今だに、ビニールハウスで練習を続ける聖愛高校野球部の強さの秘密とは?稀に見るほどの「思考と言語化」とはいったい? 学歴も人脈も無い監督が、いかにして、”考える選手”と、”強いチーム”を作ったか。感動のノンフィクション。 -
落ちこぼれ退魔師は異世界帰りで最強となる
神造霊器〝十二星霊符〟 展開―― 異世界帰り×伝奇バトル開幕! 落ちこぼれと呼ばれ、周囲から見下されていた 退魔師の少年・星守真夜。 彼は神の導きで異世界に渡ると 勇者パーティと共に魔王討伐の責務を果たし、 現代へ帰還する。 しかしそこで待ち受けていたのは、 復讐に燃える男との新たなる戦いだった……。 -
女たちの太平洋戦争
「十五歳の手記募ります」 太平洋戦争勃発から50年、朝日新聞の読者投稿欄で女性の戦争体験記の募集が始まり、4千におよぶ手記が集まった。 兄の名誉の戦死を望んでしまった――。 風船爆弾に貼る補修紙の花びら形に癒やされ息抜きをしていた青春、 引き揚げの途中で子を産み埋めた女性、 子供を産めず「非国民」の声におびえたこと、 「名誉の死」に涙を堪えるしかなかった日。 朝日新聞に寄せられた女性たちが伝える戦争の真実、再編集のうえ復刊。 【目次】 一、 敵は日本人だった――戦時体制下の強圧 二、 地獄の劫火を見た――焼夷弾の雨の下で 三、 暗い青春――耐えるしかなかった日々 四、 温かい心――ささやかな自己主張 五、 沖縄で――国内戦を体験した少女たち 六、 別れ――夫・親子・兄弟、そして 七、 被害者そして加害者――国の内と外から あとがき 連載を終えて -
炎はつなぐ
日本の技術と文化を支えてきた伝統工芸の職人技 日本の伝統的な手仕事の現場には、職人たちが不思議な縁で結びつき、自然の恵みを循環させる仕組みがあった。 『ぶた にく』『ホハレ峠』等で知られる写真家・映画監督が、〈循環する暮らし〉のゆくえを追う感動のノンフィクション。 著者が監督をつとめる長編ドキュメンタリー映画『炎はつなぐ』(2025年7月公開)原作! [登場する職人たち] 和蠟燭(わろうそく)職人、木蠟(もくろう)職人、藍染(あいぞめ)職人、小鹿田焼(おんたやき)、藍甕(あいがめ)、藍師(あいし)、米農家、和紙職人、ミツマタ農家、簀編(すあ)み職人、竹ひご職人、金箔(きんぱく)職人、柿農家、塗師屋(ぬっしゃ)、漆刷毛師(うるしばけし)、漆掻(うるしか)き職人、漆精製(うるしせいせい)職人、樽(たる)職人、漆(うるし)カンナ職人、砥石(といし)職人、浄法寺塗(じょうぼうじぬり)と津軽塗(つがるぬり)、製炭師(せいたんし)、木地師(きじし)、灯芯引(とうしんひ)き、灯芯草(とうしんそう)農家、墨職人、松煙(しょうえん)職人、墨型彫刻師(すみがたちょうこくし)、真綿(まわた)職人、養蚕(ようさん)農家、愛媛蚕種(えひめさんしゅ) -
後悔しない選択
2024年8月に現役を引退した元バレーボール日本代表キャプテン、古賀紗理那の初エッセイ。 16歳にして、日本代表デビューを果たして以来、日本女子バレーボールを代表する選手、日本のエースとして活躍した古賀紗理那。 様々な舞台で活躍してきた古賀紗理那が初めて語る、頭の中のひとつひとつを紐解いた1冊。 選手人生を通して、多くの選択をしてきた彼女が語る「後悔しないための選択」とは? 初めて明かすプライベートな一面にも注目です。 本書は、新たな選択を強いられている全ての人に贈る一冊です。 -
エヴァーグリーン・ゲーム
世界有数の頭脳スポーツ・チェスと出会い、その面白さに魅入られた4人の若者――難病のため小児病棟に入院している透。夢と現実の間で揺れる名門進学校に通う晴紀。母親と折り合いの悪い全盲の少女・冴理。少年院を出たのち、アメリカにわたった天涯孤独な青年・釣崎。彼らは己のすべてをかけて、チェスプレイヤー日本一を決めるチェスワングランプリに挑む。全選考委員の絶賛を集めた、第12回ポプラ社小説新人賞受賞作! -
とびこえる教室:フェミニズムと出会った僕が子どもたちと考えた「ふつう」
「ふつうって何だろう。」私はこれまで幾度となく、この言葉を心の中でつぶやいてきました。子どもの頃、スポーツが苦手で、女の子とおしゃべりをしたり、交換日記を書いたりするのが好きだった私。初恋の相手は男の子で、いわゆる「男子ノリ」にもなじめませんでした。そんな私に投げかけられたのは、「男の子ならふつうは~」という言葉。大人になっても、「社会人の男ならふつうは~」という声に息苦しさを感じます。 「ふつう」からこぼれ落ちる人たちの姿を見つめ、問いかけたいと思い、私は教師になりました。今では「ジェンダー」や「多様性」という言葉が広まったように見えますが、日本のジェンダーギャップは依然深刻です。学校でも、「異性愛が当たり前」「男らしさ・女らしさに従うべき」といった空気は根強く残っています。 本書では、「ふつう」とは何かを問い直しながら、子どもたちが自分らしく生きるために、教師として何ができるのかを考えていきます。 <目次> はじめに 「ふつう」アレルギーの教師 私の人生と実践 第1章 男らしさに苦しんだ子ども時代 私はこんな家で育った 受験に失敗して入った私立小学校 先生に殴られないから「女子はずるい」 突如、暴力教師に変貌した塾の先生たち 父という暴君が支配する家 星野家を支える歯車の一つとして 「俺」という一人称が使えなかった僕の初恋 男社会のノリに過剰適応した中高時代 「男らしさ」を勘違いしていた男子高校生たち ジェンダー規範にとらわれない「虫愛づる姫君」を教えてくれた毛利先生 高校卒業時には自己責任論者に 第2章 学問と出会い、世界の見え方が変わる 大学に入って 学問と出会う はじめてのカムアウト 両親へのカムアウト 父に連れていかれたトランスジェンダー外来 大学で出会ったやさしい男たち—「クズィーズ」との出会い 「クズィーズ」のみんなと築いた友情 誰もが自分を語ることで楽になれるはず コラム「赦し」でもなく、「告発」でもなく 第3章 学校で壊れた私が自分の声を取り戻すまで 出版社を退職し教員をめざした理由 「こんなことをするために教師になったのか……」 休職中に感じた自分の「弱者性」への嫌悪 本を通じて服従の構造に気づく フェミニズムとの出会いで感情を言語化しはじめる 6ヶ月かけて書いた父への手紙 コラム 男らしさって悪いもの?—竹野内豊とドゥカティと僕 第4章 私の教育実践—「生と性の授業」 私を救ってくれたフェミニズム フェミニズムに目覚めた私が最初に取り組んだ「生と性の授業」 「女子力」という言葉をきっかけにジェンダーについて学ぶ 学びのタイミングは必然性を伴いやってくる 保護者に「生と性の授業」のねらいをどう説明したか 保護者の否定的な感想で実践から逃げたくなる 私に実践を決意させた壁の落書き セクシュアリティについて子どもたちにどう教えたか 子どもたちと「ふつう」について考える 卒業式の慣習を変えた子どもたち 「聞く非当事者」から「語る主体」へ変わった子どもたち 教育とは時間を必要とする営み 「生と性の授業」が子どもたちに教えてくれたこと 自分の人生の主導権を他人に渡すな 応えたのは誰のまなざしか—子どもの声を代償にして 承認されたい男、報われない教師 3つの形のトーンポリシング 「複合型トーンポリシング」を子どもたちにした私 ケアの不在と報われなさのゆくえ とびこえるダイアローグ① 毛利いずみ×星野俊樹 第5章 「自分らしさの教育」から一歩先へ 点から線を意識した実践へ 子どもも親も苦しい クラスに「男らしい文化」が蔓延して起きたこと 私がしてしまった暴力的な指導 「受容的なスタンス」の問題点 教室で再生産される性別役割分担 保護者からの反応 教師たちのジェンダーブラインドな反応 柔らかい声をエンパワーすること 「男らしさにとらわれた」男子たちの背景 暴力は構造から立ち現れる 子どもの文化に関心を持つこと 「だいじょうぶ?」で加害的な男子の心をほぐす コラム 秩序とは何か—「自由」と「抑圧」という二項対立をこえて 第6章 私の教育実践、私の物語 セクシュアリティを明かす葛藤 私には物語がいつも必要だった コラム 「性別にとらわれない」と「あえて性別にこだわる」の間で 第7章 語りが祈りになるとき ある男子中学生とのやりとり 語りを当事者に押しつけないために 傷つきと特権のはざまで、語り続けること 語れなかったことを語るために とびこえるダイアローグ② 前川直哉×星野俊樹 おわりに 母の刺繍、父の写真 謝辞 参考文献リスト -
食い詰め傭兵の幻想奇譚
世話になっていた傭兵団が壊滅した。生き残ったロレンは命からがら逃げ出した先の街で生計を立てるため、冒険者になるという道を選択する。だが知り合いもなく、懐具合も寂しいロレンではろくな依頼も受けられそうにない。そんな途方に暮れたロレンに話しかけてきたのは、一つの冒険者パーティで――。これは、初心者冒険者に転職することになった、凄腕の元傭兵の冒険譚である )HJコミックス1月の新刊は、大人気ライトノベル「食い詰め傭兵の幻想奇譚」のコミックス第1巻になります。「小説家になろう」で9000万PVを突破した超人気王道ファンタジーを、新進気鋭の作家・池宮アレアがコミカライズ。池宮アレアは、精緻で鮮やかな世界観描写と、柔らかであたたかな女性キャラに定評があり、他社のノベルスでも多数の表紙イラストを手掛けている。また今作では、迫力のモンスターや、ケレンミあふれるバトルシーンを描き、無料Webコミックサイト「ニコニコ静画」で高く評価。コミックス発売前ながら、9万もの読者にお気に入り登録されている。 -
ゲームチェンジ――トランプ2.0の世界と日本の戦い方
【内容紹介】 「トランプ2.0」の4年間をどう耐え抜くか。 今やるべきは「真の観光立国シフト」と「教育の抜本的改革」だ。 日米貿易交渉にも関わったマッキンゼー伝説のコンサルタントが総数100点を超える図版で解説する、トランプへの対処法と、「強い日本」を取り戻すための2つのソリューション 国際情勢のわかりやすい定番解説書として毎年親しまれてきた『大前研一 世界の潮流』が、今年は装いも新たに、大幅にボリュームアップして登場。 アメリカ大統領に復帰したドナルド・トランプが矢継ぎ早に繰り出す数々の奇策・恫喝に、世界は大きく翻弄されています。このような情勢下で日本のとるべき道は、トランプ政治の本質を正しく見極めたうえで、短期的には増え続けるインバウンド需要を取り込んで経済を成長させる「観光立国シフト」、長期的には新たな時代に適合する人材を輩出するための「教育改革」しかないと大前研一氏は断言します。 日本が世界に誇る知性・大前氏の鋭い現状分析と、日米貿易交渉への参加など豊富なキャリアに根ざした具体的な提言が説得力をもって読者に訴えかける、今年一番の話題作です。 【著者紹介】 [著]大前 研一(おおまえ・けんいち) 早稲田大学卒業後、東京工業大学で修士号を、マサチューセッツ工科大学(MIT)で博士号を取得。日立製作所、マッキンゼー・アンド・カンパニーを経て、現在、ビジネス・ブレークスルー大学学長。著書に、『第4の波――大前流「21世紀型経済理論」』『経済参謀――日本人の給料を上げる最後の処方箋』(共に小学館)、『企業参謀――戦略的思考とはなにか』『世界の潮流』シリーズ、『日本の論点』シリーズ(共にプレジデント社刊)など 多数ある。 「ボーダレス経済学と地域国家論」提唱者。マッキンゼー時代にはウォール・ストリート・ジャーナル紙のコントリビューティング・エディターとして、また、ハーバード・ビジネス・レビュー誌では経済のボーダレス化に伴う企業の国際化の問題、都市の発展を中心として広がっていく新しい地域国家の概念などについて継続的に論文を発表していた。この功績により1987年にイタリア大統領よりピオマンズ賞を、1995年にはアメリカのノートルダム大学で名誉法学博士号を授与された。英国エコノミスト誌は、現代世界の思想的リーダーとしてアメリカにはピーター・ドラッカー(故人)やトム・ピーターズが、アジアには大前研一がいるが、ヨーロッパ大陸にはそれに匹敵するグールー(思想的指導者)がいない、と書いた。同誌の1993年グールー特集では世界のグールー17人の1人に、また1994年の特集では5人の中の1人として選ばれている。2005年の「Thi nkers50」でも、アジア人として唯一、トップに名を連ねている。 2005年、『The Next Global Stage』がWharton School Publishingから出版される。発売当初から評判を呼び、すでに13カ国以上の国で翻訳され、ベストセラーとなっている。経営コンサルタントとしても各国で活躍しながら、日本の疲弊した政治システムの改革と真の生活者主権国家実現のために、新しい提案・コンセプトを提供し続けている。経営や経済に関する多くの著書が世界各地で読まれている。 趣味はスキューバダイビング、ジェットスキー、オフロードバイク、スノーモービル、クラリネット。ジャネット夫人との間に二男。 【目次抜粋】 巻頭言 「トランプ2.0」の100日 ―日本と世界はどうする 第1部 「世界の潮流」――大激変する世界情勢 第2部 「観光立国論」――インバウンドで50兆円を目指せ 第3部 「新・教育論」――答えなき時代の教育のあり方 -
脱・自責思考 マンガでわかる我慢しない生き方
Xフォロワー210万の人気著者、初のコミックエッセイ。パワハラ・いじめに悩み自責してしまう優しい人を我慢から解放する! Xフォロワー210万人突破! 熱狂的な支持を集めるTestosterone初となるコミックエッセイは、 パワハラ、いじめ等で悩む人に贈る一冊! 生きる上で避けては通れない、人間関係から生み出されるストレス。 大きな社会問題となっている、ハラスメント。 マジメで優しい人はそんなつらい状況下でも 「自分に原因があるのかな…」 「自分さえ我慢すれば…」と自責してしまいがち。 しかしTestosterone氏は 「自分を責める前にやっておいたほうがいいことがある」と言う。 それが 「おかしいのはヤツらなんじゃないか?」 「狂ってるのはこの世の中なんじゃないか?」 と、疑ってみる姿勢だ。 本書は自責してしまいがちな マジメで優しい人のために贈る【脱・自責本】。 自責の呪縛から自分を解き放ち、 自分自身をもっと好きになり、 心穏やかに、 自由に生きられるようになることを願って…! 【CONTENTS】 CHAPTER01 脱・自責 ~あなたは悪くないんだよ~ CHAPTER02 脱・我慢 ~わがままでいいんだよ~ CHAPTER03 脱・忍耐 ~逃げていいんだよ~ CHAPTER04 脱・他人軸 ~自分軸で生きていいんだよ~ CHAPTER05 YES筋トレ ~筋肉は裏切らない~ Testosterone(テストステロン):1988年に日本で生まれ、高校生のときに渡米し、大学を卒業するまでアメリカンライフを謳歌し、海外で会社経営をして、現在はアジア全域に生息する筋トレ愛好家。高校時代は110kgに達する肥満児だったが、筋トレと出会い40kg近いダイエットに成功する。「日本健幸化計画」をライフミッションとして掲げ、自身が主催するコミュニティTOKU ICCAの仲間と共に日本中を健幸にする活動に励んでいる。著書に 『筋トレが最強のソリューションである』 シリーズ、 『ストレスゼロの生き方』『とにかく休め』 (ともに、きずな出版)などがある。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 -
サウナウォーズ
この作品は、キミの死生観を揺るがす――。 「ギエピー」で有名な穴久保幸作先生の最新作! 内容は、まさかのサウナ×デスゲーム!? 主人公・穴久保幸作は、約40年近く、週3,4回サウナに通うほどの大のサウナ好き。これは、サウナで起きた、命を賭けた12分間の出来事である…。生きるか、死ぬか…サウナウォーズ、ここに開幕。 -
昭和ジャズ喫茶伝説
新宿「汀」「DIG」「きーよ」「木馬」銀座「オレオ」日暮里「シャルマン」門前仲町「タカノ」四谷「いーぐる」横浜・野毛「ダウンビート」中華街「ミントンハウス」etc… 「60年代と70年代前半の東京ジャズ喫茶シーンを、俺一人称で描き出したことが、世相風俗資料としての本書の値打ちになるだろう」(「あとがき」より)。 熱く沸騰していた時代、東京および近郊に存在した数々の名店。独自のグルーヴに乗せて「平岡節」で記録した、全編ジャズと珈琲の香りに満ちた一冊。ボーナストラックに単行本未収録「野毛のジャズ喫茶」、山下洋輔「弔辞」、平岡秀子による書下ろしエッセイ「山下洋輔さんと平岡のこと」を収録。
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