破夏

破夏

小説・文芸
781円 (税込)

3pt

4.0

『地面師たち』著者による最“恐”スリラー!

いじめをきっかけに不登校となっていた中学生の進は、親の勧めで夏の2ヶ月を沖縄の離島で過ごすことになった。美しい海の前に建つ豪奢な家で、つかの間心を癒す進だったが、日々課される「修練」の過酷さは徐々にエスカレートしていく。
夜中に聞こえる不可解な悲鳴、儀式に使われたかのような部屋、消えた少女、豚小屋で異臭を放つ肉片。進は命がけの脱走を図るが……。狂気をおびた大人の欲望が、進の運命を歪めていく。底無しの闇に、あなたは耐えられるか。
作家の橘玲氏も大絶賛!積水ハウスの事件をモデルにした『地面師たち』で業界内外を震撼させた著者が、意を決して挑んだ新たなサスペンス・スリラー!!

※この作品は過去に単行本として配信されていた『夏が破れる』 の文庫版となります。

詳しい情報を見る

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内ミステリー
  • 出版社
    :
    小学館
  • 掲載誌・レーベル
    :
    小学館文庫
  • タイトル
    :
    破夏
  • タイトルID
    :
    1788211
  • ページ数
    :
    320ページ
  • 電子版発売日
    :
    2025年02月06日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    2MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

破夏 のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    爆速で読み終わった!!!絶望に絶望を楽しみたい方、おすすめ、、!!みなさん評価低めだったけど、わたしはかなり好きな小説。我孫子武丸さんの、殺戮にいたる病と同じぐらいわたしは読んでて楽しかった!!!

    0
    2026年09月18日

    Posted by ブクログ

    【ちゃんと不快。そして深い。】
    主人公の少年が、夏休みに体験した不気味かつ恐ろしい体験を描いたサスペンス。
    息を飲むような美しい海と、太陽の輝く夏の離島を舞台に繰り広げられる恐ろしい出来事の数々。このアンバランスさが更に恐怖を煽る1作だと思いまた。
    少年が受ける恐怖体験も、単にグロテスク、残酷というものではなく、ちゃんと読者に不快感を与えるような内容で、思わず心臓がぎゅっとなります。
    本を読んでいて、ここまで焦燥感に駆られ、また不快に感じたのは久々です。
    また、ラストには、背負うには重すぎる事実が、あなたと主人公の背中にのしかかります。
    恐怖と不安感に駆られるひと夏を、少年と一緒にすごしてみませんか?

    本屋さんでたまたま手に取った1作ですが、あの日出会えて良かったと思いました。内容を忘れた頃にもう一度読みたいです。

    0
    2025年03月12日

    Posted by ブクログ

    内容は面白くスピード感があり読みやすかった。
    しかし、酷い描写に読み進められず飛ばしてしまいました。
    ラストの意味が、分からずじまいでモヤモヤです。

    0
    2025年03月15日

    Posted by ブクログ

    新庄耕『破夏』小学館文庫。

    風光明媚な沖縄の離島を舞台にしたサスペンス小説。

    色々と粗の目立つ作品で、自分の理解力が低いためか、結末で何を伝えたかったのか理解出来なかった。

    離島留学プログラムを運営するラビットベースの佐藤信介と優子が何故に資金力を持っているのか解らないし、ラビットベースに進以外は少女しか居ないというのも頷けない。信介が連れて来た上客らしき下地がナオミに何をしたのか詳しくは触れられず、信介が如何にして警察を手懐けていたのかも解らない。解らないことだらけの中で、何となくストーリーは展開し、先にも書いたが、何を伝えたいのかよく解らない結末で幕を閉じる。


    過激な虐めにより不登校となった中学生の村瀬進は親の勧めで、夏の2ヶ月間を沖縄の離島の喜久島で行なわれる離島留学プログラムに参加することになった。

    嫌々ながら喜久島に向かった進は、迎えに来た離島留学プログラムを運営するラビットベースの佐藤優子の車で美しい海の前に建つ豪奢な家に辿り着く。

    ラビットベースは佐藤信介と優子が運営しており、そこには何人かの少女が暮らしていた。束の間、心を癒す進だったが、日々課される修練は過酷さを増していく。

    そして、夜中に聞こえる不可解な悲鳴、怪しげな儀式に使われたような部屋、一夜にして消えた少女、豚小屋で異臭を放つ肉片と、進の周りで奇怪なことが起こり始め、身の危険を感じた進は命懸けで脱走を図る。

    本体価格710円
    ★★★

    0
    2025年02月12日

破夏 の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内ミステリー
  • 出版社
    :
    小学館
  • 掲載誌・レーベル
    :
    小学館文庫
  • タイトル
    :
    破夏
  • タイトルID
    :
    1788211
  • ページ数
    :
    320ページ
  • 電子版発売日
    :
    2025年02月06日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    2MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

小学館文庫 の最新刊

無料で読める 小説

小説 ランキング

新庄耕 のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す