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SCSKのシゴト革命
「残業しなくても儲かる」理由 SCSK「働き方改革」の舞台裏 長時間労働が常態化しているIT業界において、大手システム開発会社のSCSKは「働き方改革」の先進企業として知られる。2011年6月に中堅の住商情報システム(SCS)とCSKの中堅2社が経営統合して誕生した同社は月平均残業時間が20時間以下を達成。しかも発足以来5期連続増収増益を記録。直近の2016年度(2017年3月期)には、本業の儲けを示す営業利益率が優良企業の目安とされる10%を超えるなど、M&A(合併・買収)の失敗例が多いIT業界では数少ない例外となっている。 SCSKの高い利益率を支えているのは、赤字案件を減らすための各種施策であり、そのための構造改革・意識改革である。赤字案件を撲滅するためには、仕事の「質」、すなわち「業務クオリティ」を高めるしかないとの信念に基づき、仕事のやり方や社員の意識を徹底的に変革した。業務クオリティを向上させるために、標準化や見える化をはじめとする様々な仕組みを整備すると共に、経営からライン職、現場に至る全社員の意識改革に取り組んだ。しかも、その取り組みを6年間、粘り強く愚直に継続した。 SCSKの「働き方改革」の舞台裏にあった、知られざる業務クオリティ向上への取り組みを追った。 -
プロセスデザインアプローチ 誰も教えてくれない「プロジェクトマネジメント」
なぜプロジェクトの問題はなくならないのか? その理由は「不確実性」にあり システム開発で「プロジェクトマネジメント」は意識しない人はいないでしょう。「PMBOK」という知識体系も整い、プロジェクトを取り巻く環境が整備されているのは間違いありません。 しかしながら、プロジェクトの問題はなくなってはいません。なぜなくならないのでしょうか? ベンダーの開発力や技術力が不足しているケースもあるでしょうが、もっと本質的な問題はプロジェクトの「進め方」にあります。 プロジェクトは「いつも初めて」であり「やってみないとわからない」という特徴を持っています。つまり、プロジェクトとは「不確実」なものなのです。プロジェクトには「こう進めれば必ず成功する」という決まった進め方があるわけではありません。異なる要求・環境でプロジェクトを成功に導くには、その要求・環境に応じた「固有のプロセス」を設計する必要があります。 そうした考え方に基づいた方法を「プロセスデザインアプローチ」と呼びます。本書にはその考え方から具体的な方法まで、第一人者が丁寧に解説しています。 ※本書は『プロジェクトマネジャーのためのプロセスデザイン入門』(2014年6月、日経BP社発行)を大幅改訂したものです。 -
おことばですが、魔法医さま。
優秀な医学生の伊坂練次郎が召喚された世界……そこは回復魔法が正統な医療として発展した異世界だった。魔法医の少女コーディによる魔法治療を目にした伊坂は、それが内科的な病気にあまり効果がないことに気づく。ならば!と現代知識を活かして病に苦しむ人たちを診て回るが、それを知ったコーディはなぜかプンスカ怒りだし――?? 「魔法こそ唯一絶対の医療なんです! あなたの言うカガク?なんて認められません!」 自らの医療魔法に絶対の自信をもつ少女と、現代医療に全幅の信頼を置く青年。二人の出会いが異世界医療に革命を起こす!? -
血界戦線 グッド・アズ・グッド・マン
【小説版登場!】僕が普通になるにはどうしたらいい? 堕落王フェムトは悩んでいた。その懊悩がもたらした結果が、HL(ヘルサレムズ・ロット)を混沌の底へとたたき落とす。 ライブラの語られざる物語、再びノベライズ!! -
まんがでわかるまんがの歴史
独自の発達を遂げた日本のまんがは、一体いつ、どうやって生まれたのか?豊富な資料を駆使し戦中、戦前まで遡って日本まんがのルーツを紐解くサブカルチャー研究コミック。まんがを読んでまんがを知ろう! -
陣借り平助
「魔羅賀平助、ご助勢仕る」――緋色の愛馬を駆って颯爽と戦場に進み出た巨躯の若武者。人呼んで“陣借り平助”。名刀・志津三郎を腰に佩き、赤柄の傘鎗を自在に操る、並はずれた勇者であった。 そもそも安芸国厳島合戦で、毛利元就の陣を借り、無類の戦功を挙げた平助。以後、名だたる合戦で、必ず寡兵・劣勢の陣に加わることを信条とし、さらに士官の野心を微塵も持たぬ彼の名は、瞬く間に戦乱の世に轟いた。 今日もまた合戦に赴く平助。主は織田信長、敵は今川義元、向かうは尾張桶狭間。はたして平助を待ち受けるものは……。時代小説界随一の俊才が放つ、痛快無比の一大戦国ロマン、待望の電子化! -
ひきこもりの乙女と週末探偵社
翠は、とある理由で勤めていた会社を退職し、ひきこもっていた。ある日、心配した幼なじみの陽一が大学の後輩である東浦をつれて部屋に乗りこんでくる。「翠ちゃん、ひきこもりなんて非生産的なことはやめよう!僕と一緒に探偵になって、悪い奴をやっつけようよ!」首をたてにふらない翠に、東浦は自分の特技をつかって、彼女のために同人誌を描くともちかけてくる。同人誌につられた翠は週末のみ活動する探偵社でアルバイトをすることとなるが!? -
ロック史(立東舎文庫)
気軽にロックの歩みを一望できる、音楽愛に満ちた入門書 20世紀半ばに誕生したロックは、なぜ若者の心を捉え、発展していったのか。本書は、その歩みを丹念に追う「ロック入門書」です。しかし同時に、「音楽の変化も知りたいし、ミュージシャンの過激なエピソードものぞきたいし、レコード産業の裏側も見たいし、ロックを生んだアメリカ社会にも首をつっこみたい」という著者の思いそのままに、ロックを取り巻くさまざまな事柄にも触れている「欲ばりな本」でもあります。 ガイドとして未知のアーティストを見つけるのはもちろん、アーティストの意外なエピソードに驚くのもよし、音楽産業の変化を学ぶもよし、音楽を生み出した社会背景を知るもよし。ロックの歴史からは、さまざまなことが見えてくるはずです。 -
キャラで図解!栄養素じてん
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 とっつきにくい「栄養素」を、キャラクターでわかりやすく紹介するシリーズ第2弾! 前作「世界一やさしい!栄養素図鑑」で誕生した栄養素のキャラたちが新しい舞台で、またまた大活躍。本作は、ビジュアル満載でまさに“見る栄養素の本”。実際に何をどう食べたらいいのか、栄養素が体の中でどんな働きをするのか、キャラを使ってホントにわかりやすく解説。ページをめくる手が止まらなくなる、かわいさいっぱいの「栄養素」解説書です。 -
血液のがん 悪性リンパ腫・白血病・多発性骨髄腫
血液のがんは発症するメカニズムがむずかしく、白血病などそれぞれの病気には様々なタイプがあります。そのため医師から説明を受けても、ネットや専門書で調べても、なかなか正しく理解できません。本書ではイラストや図表を多用して、複雑な病気のしくみと治療法を徹底解説。治りにくい人や再発した人でも、希望をつなぐことができる最新治療についても紹介します。入院中から退院後の体調管理にも役立つ一冊です。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
「わたしの暮らしにあった家」のつくり方
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 「納得のいく家づくり」ができ、家を建てた後も、 思い描いた暮らしができている施主(建主)には、 ある共通のことがあります。 それは、家を建てる前に 「その家で、どんな暮らしがしたいのか」が 描かれている、ということです。 住宅建築に関するさまざまな専門知識、 法規から構造、プランニングなどは 設計者にベストな提案をする役割があります。 しかし、実は「いい住まい」をつくるために いちばん大切なこと、 それは「どんな暮らしがしたいのか」を施主が思い描き、 それを設計者に伝えることです。 この本では、「いい住まい」をつくりたいと思った時 どのように考えていけばいいのか、 を分かりやすく解説しています。 また、現実に「家づくり」を始めた時、 どのようなステップで「いい住まい」への考えを 進めていけばいいのか、を 実際の建築の手順に沿って紹介しています。 はじめての「施主向け指南書」です。 特別収録「いい住まいづくりアプローチシート」 -
「手で書くこと」が知性を引き出す 心を整え、思考を解き放つ新習慣「ジャーナリング」入門
この本には、一部に書き込み欄がありますが、電子書籍版には直接書き込むことはできません。ご理解の上ご購入いただけますようお願い申し上げます。 “書くマインドフルネス”「ジャーナリング」の入門ブック。 「もしも10億円が手に入ったら?」 「明日の朝、性別が変わっていたら?」 「どうしても許せない人は?」 「ただ、書く」だけで無意識の「あなた」が語り出す―。本当にやりたいことはなにか、自分が喜んだり怒ったりする真の理由…etc. 心を鎮め、自分を深く知ることで集中力、創造力が高まり、仕事、健康、メンタルなどに好影響を与えていきます。 -
帝国と立憲 ──日中戦争はなぜ防げなかったのか
近代日本は、憲法にもとづく国家体制の確立と東アジアへの勢力拡張とを、ともにごく限られた期間のうちに成し遂げた。だが、歴史の複雑な流れを丹念によみとけば、「立憲」化と「帝国」化の歩みが、つねに同時進行していたわけではないことが分かる。じつは、立憲勢力が軍部らの暴走を効果的に抑え込み、日中対立の激化に抵抗した時期も少なくないのだ。戦前の政治体制のもと、そのような抵抗はいかにして可能であったのか? そして、それにもかかわらず、最終的にこの国の民主主義が対外侵略を阻止しえなかったのはなぜなのか? 悲劇的結末にいたる道を選ばざるをえなかった真因を、第一人者が明らかにする。 -
バレエ星(立東舎)
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 全てが想像の斜め上! 衝撃のバレエマンガ、連載終了から約50年を経てついに完全復刻! 予測不能の超展開! バレエマンガなのに、ヒロインは毎号のように絶体絶命の大ピンチに。 「次号どうなるのか」と、当時100万人の読者が固唾を呑んで見守った『学年誌』の幻の作品が、今ここに蘇る! 谷ゆき子は、『小学一年生』など小学館の学年誌で、1960年代後半よりバレエマンガのシリーズを約10年に渡って連載し続けたマンガ家です。本作『バレエ星』は、『小学一年生』1969年1月号から『小学四年生』71年12月号までの丸三年間連載されました。主人公・かすみちゃんが、数々の不幸を乗り越え、立派なバレリーナになるまでの物語です。 本書は、連載時の雑誌からスキャンして作られています。編集者のアオリ、小さな読者の投稿欄......ツッコミどころ満載の当時の空気も合わせてお楽しみいただけます。 リアルタイム読者は幼少期に触れたストレンジワールドとの再会を。初読の方は見たこともない突き抜けた世界観に度肝を抜かれてください。 直木賞作家・朝井リョウも絶賛!! 怒涛の展開にばかり意識が向きそうになるが、バレエをする少女のしなやかなシルエットや細部にまでこだわっている服の描写からは、著者の'美しい絵を描きたい'という純度の高い執念が伝わってくる。創作にとって大切なのは、整合性よりも社会性よりも、描く対象への大きな愛、描くことそのものへの愛だということを、改めて思い知らされた。 -
下僕ハーレムにチェックメイトです!
異世界の女の子に憧れを抱くゲーマーのリクは、ある日、女神ナンナにより異世界アースガルムに召喚され、世界を救うよう頼まれた。それを成し遂げれば、異世界の女の子すべてがリクの下僕になる大魔術を発動してくれるらしい。そしてリクは伝説の七人目の英雄となり、魔王軍を追い詰めるが、あと一歩で魔王に逃げられてしまう。ショックで引きこもるリクだが、そこへ英雄の一人、エルフのフローラが現れ……!? -
オメガの血縁【イラスト入り】
『兄貴を番にして孕ませてやる!』秘書として働くオメガの秋生は、雨の中男を拾う。その男は幼い頃引き裂かれた弟でアルファの鷹史だった。番にするため兄を探し出したと言う弟にひそかに運命を感じる秋生だが、許されない愛ゆえ拒絶する。しかし絶対的アルファの前では理性に反して発情し、最奥からあふれ出る熱い蜜液が止まらない!! しかも運命の番との出会いで強くなったオメガの香り(フェロモン)が、更なる波紋を呼び起こし!? 欲情したたる禁断オメガバース!! -
財務省が日本を滅ぼす
このままでは中国の属国となってしまう! 「国の借金は1000兆円を超える。日本人1人あたり800万円以上の借金を背負っている計算になる。子や孫の世代にツケを残さないためにも消費増税は不可欠だ」――新聞やテレビでもさんざん流されるから、このようなロジックを耳にしたことはあるだろう。でも、全部デタラメだ。そもそも、バランスシートの負債の部だけを取りあげて1000兆円の借金とは会計上でも間違っている。 政府資産は672兆円もあるし、そもそも負債の部にある「公債」「短期証券」のうち500兆円は政府の子会社である日本銀行の持ち分だ。連結決算すればチャラだし、そもそも現在、日銀の黒田東彦総裁は財務官時代に日本の格付けをボツアナ以下にした海外格付け会社に「日米などの先進国の自国通貨立て国債のデフォルトは考えられない」と抗議していたくらいだ。 それなのに、国内に向けては「財政破綻論」をまき散らす。黒幕は財務省だ。国際機関(財務省OBの天下り先)を使って「増税せよ」と外圧をかけてくる。そして、緊縮財政を実行して、日本国を小国化させようとする。国益よりも省益が大事なのだ。このままでは「亡国」に至ること必至だ。 -
魔王さまと行く! ワンランク上の異世界ツアー!!
結城颯馬は旅を愛する魔王である。人間界との戦いで荒廃した魔界に日本から召喚され、魔界復興に辣腕を振るってきた彼は、人類との和平を目指してある計画を立てる。人間界の有力者を魔界に呼び、魔界の魅力を知ってもらうこの計画、招待されたのは人類最強の「聖十三騎士団」の女騎士だった。警戒する女騎士たちだったが、颯馬の内政チートを活かしたご当地グルメや温泉で歓待されるうち、身も心も颯馬に蕩(とろ)かされ――。旅好き魔王と行く異世界ツアー、これより出発! -
腐女子ぐらし
pixivコミック、Twitterで話題沸騰! 奇妙な縁でつながった、腐女子3人のガチリアルで世にも奇妙なルームシェア! 締め切りヤバイしお金ない! でも可愛い受けちゃんへの投資はプライスレス……!? その上奇天烈キャラ「あべちゃん」が生活にスパイスとほんの一握りの癒し(?)を与える! ギリギリで生きる3人の彼女達の濃密腐女子生活ノンフィクションエッセイ!!! -
バレエ・リュス ニジンスキーとディアギレフ
衣装・シャネル、美術・ピカソ、脚本・コクトー、音楽・ストラヴィンスキー。20世紀のヨーロッパに興奮と衝撃をもたらした奇跡のバレエ団「バレエ・リュス」。天才ダンサー・ニジンスキーの栄光・孤独。そして、破滅――。「天才を見つける天才」ディアギレフと「バレエに革命を起こした」ニジンスキーの物語。 -
ほんとにあった怖い話 読者体験シリーズ たにぐち智子編
不思議と神秘のパワーコミック誌『HONKOWA―ほんとにあった怖い話―』で 大人気の読者体験シリーズがついに電子書籍化。 おしゃれなマンションで次々に起こる怪現象を描いた「心を蝕む部屋」や、 アフリカツアー中に起こった心霊体験を描いた「野生の残像」など、 読者から届けられた身の毛もよだつ心霊体験談、全12話を収録!! 【収録作品】 蔵の女 心を蝕む部屋 終わらぬ旅路 名残の護り 野生の残像 拒絶する唸り 姿なき家人 赤い糸の知らせ 青い霧 黒い靴 誰…? お散歩道 -
花狩人
なだらかな草原に包まれた惑星みどり、そしてそこに棲む花状の頭部を持った奇怪な植物人〈草人〉たち――銀河連邦のGメン、オージュール・バラジュデーラはたった一人の弟の死を知らされ、惑星みどりを訪れた。しかし、その彼を待ちうけるのは一見おだやかに見えるこの世界の内包するおそるべき真相、またその鍵を握る備忘の花狩人ローエングリン、そして……!? 華麗な文章とカラフルなイマジネーションで第五回ハヤカワ・SFコンテスト第一席入選となった表題作ほか「ハムレット行」「眼狩都市」の二篇を収録する野阿梓の第一作品集! -
武装音楽祭
レモン・トロツキー。輝く美貌の下に冷たい闘志を秘めたその青年は、暴政を極める銀河帝国打倒をめざす革命結社〈狂茶党〉の若きテロリスト。いま、レモンに党議長〈赤の女王〉直々の司令が下る――強大な星間武器商ギルド、ギャラクサームの理事〈冬〉を暗殺せよ。謎の人物〈冬〉を求め、一人エリクサー星に潜入したレモンを待ちうけるものは……。帝国に巣くう様々な勢力の織りなす陰謀と罠、特高警察や軍警の苛烈な追求、さらには党内部の軋轢にさらされつつ、苛酷な任務を遂行する若きテロリスト、レモンの姿を華麗な筆致で描く力作長篇! -
GMが異世界にログインしました。
オンラインゲームのGMをしていた藤堂正樹は、仕事の休憩中に意識を失い、気がつけばファンタジー世界に転移していた。 そこは、様々なゲームのプレイヤーが世界のため召喚され、そのゲームの能力を駆使して戦わされるカオスな世界。 いきなり処刑されそうになった正樹は、自身の持つ力、正真正銘のチート能力――GM権限に気がつき窮地を脱するのだが……。 ※本作品は電子書籍配信用に再編集しております。 -
隣接界
近未来英国、フリーカメラマンのティボー・タラントは、トルコで反政府ゲリラの襲撃に遭い、最愛の妻を失ってしまう。本国に送還されるタラントだが、それから彼の世界は次第に歪み始めていく……。現実と虚構のあわいを巧みに描きとる、著者の集大成的物語。 -
ばっちゃん ~子どもたちの居場所。広島のマザー・テレサ~
大反響を呼んだNHKスペシャル『ばっちゃん ~子どもたちの立ち直る居場所~』、待望の書籍化。 ■内容 広島市・基町の「ばっちゃん」こと中本忠子さん(現在83歳)。元保護司。 保護司とは、保護観察官とともに、非行に走った子どもたちの生活指導や更生の手助けをするボランティアだが、中本さんは、万引きやカツアゲ、暴走行為など、非行に走る子どもたちの中に、満足に食事をしていない子どもが多いことに気づく。 「シンナーを吸っている間だけお腹が空いていることを忘れられる」 ある一人の少年の言葉をきっかけに、中本さんは無償で子どもたちに手料理を振る舞うようになった。1日3升の米を炊き、ご飯を食べていない友だちや両親の分まで弁当を持たせる。 365日24時間、30年以上にわたって自宅を開放し、子どもたちを受け止め続けた。 大人を信じない子どもたちが、中本さんにだけは心をひらき、「ばっちゃん」と呼び慕う。 更生した子どもは30年で200人以上になる。 なぜ中本さんは、これほど大変なことを続けてこられたのか。 「子どもの顔を見よったらね、せんにゃおれんようになる」 ばっちゃんの活動を8年間にわたって追い続けたNHKディレクターが、子どもたちの置かれた状況や非行に走る背景、子どもたちがやっとの思いで発した言葉やばっちゃんの行動を参考にしながら、「子どもたちの居場所」について考える。 -
己を、奮い立たせる言葉。
電通史上最年少で、エグゼグティブ・クリエーティブ・ディレクターになった 鬼才が放つ思考の技術集。 本書は、 あらゆる無理難題を解決し、 広告業界の新しい地平を切り拓いて来た岸勇希の 「思考の試行錯誤」の記録です。 プレゼン8年間無敗の極意がここにある。 ―企画と己を高めるための「68」のメッセージ― ・「若い」と「幼い」は違う。 ・出来ないことは、出来ることを組み合わせて挑めばいい。 ・自分のペースでやれることなんてないから、ペースがないのをマイペースにする。 ・普通のことを普通に、そして年に1度か2度、企んでみる。 ・追い込まれて、折られまくって、「あぁ、もうどうでもいい」となったときこそ、一番大事なときだから踏ん張る。 ・進化は危機からやってくる。 ・成長したいのなら出来たことよりも、出来なかったことに目を向けろ。 ・影響を受けるのと同じくらい、影響を受けないことも重要。 ・悩むことは普通。むしろ悩み続けるべきだ。 ・謙虚であれ、されど萎縮することなかれ。 ・考えるのは、呼吸と一緒。 ・自分のアイデアは、いじめ抜くことで研ぐ。 ・全ての不正解から、正解はあぶり出せる。 ・いちいち怒れ、そしていちいち不安になれ!怒りが思考量を増幅させ、不安が思考に深さを生む。 ・素朴な疑問は、口に出す。 ・「思考力」より「思考量」。その案件について地球上で一番考えている人間であれ。 ・寂しいなと思う孤独な時間は、考えるのに大切な時間。 ・企画とは、自信過剰な自分と不安な自分の間に、傲慢な自分と謙虚な自分の間に研がれる。 ・ルールや定義などない“伝えたい”という想いが企画書になる。 ・プレゼンテーションは説明ではなく、物語である。 ・シンプルな言葉に書き表せない企画は、基本的に伝わらないものだ。 ・万人に愛されることを目指すな。 ・壁は「高い」とわかれば越えられる。 ・言葉にする。書く。絶対に、書く。 ・原因はひとつではなく、もっと複雑だという真理。 ・常に目標を疑って、疑って、目標を鍛える。 ・企業の課題は「とはいえ」に潜む。 ・問題の9割は「手段と目的の逆転」が根本にある。 ・無理難題でもどこかに一筋の光が必ず射す。 ・勝たなければ、地獄さえ歩ませてもらえない。 ・やる以上徹底的にやれ。敵の頭と胴体が離れるのを見届けるまで、手は止めるな。 ・転ばぬ先の、360度杖。 ・プロジェクトが上手くいかなかったとき、徹底した「愚か分析」で、誰が愚かだったか犯人捜しをする。 ・相手の「単位」に変換する。 ・教えることは教わること。だから全力でやる。 ・緊張させろ。されど萎縮させるな。 ・いいチームがいいものづくりをしているときにだけ流れる覇気がある。 ・残念ですが、頑張ったとか、どうでもいい。 ・衰退とは後退ではなく、挑戦しないこと。それはゆるやかな死。 ・焦るな。沈むときを耐えて、次の次に備えよう。遠回りをしよう。 ・道筋なんて知らなくても、歩み方なんて知らなくても、強烈にゴールを見据えれば、きっと辿り着ける。ただし、強烈に。強烈に。強烈に。 ・必要なのは、折れない情熱ではなく、折れても蘇る情熱。 ・最終的には「勝つまでやる」。 ほか -
愛玩ペット契約~躾はベッドのナカで~
付き合いはじめたばかりの彼氏に「一緒に居てもつまんないし」とフラレてしまったOLのあおい。BARで生まれて初めてのヤケ酒を飲んでいると、隣りの男性から声をかけられる。優しく慰められ、流れでそのままホテルでセックスしてしまうあおい。とても激しくてうっとりするようなセックス…。今までの彼氏のアレは一体なんだったの?言葉で責められたり…犬みたいにバックで犯されたりしたけど…凄く気持ちよかった。ナン度もナン度も絶頂してわけがわからなくなってしまった…そのまま眠ってしまい目が覚めると、ベッドサイドのテーブルに「愛玩ペット契約書」と題された契約書が…!そこに書かれた契約期間は1ヶ月だった… -
陰陽師九郎判官
時は平安末期。木曾義仲が勢力を拡大する中、源氏の棟梁・頼朝がついに挙兵。奥州にいた美貌の軍師・九郎義経も、鎌倉へかけつける。しかし、兄頼朝は、九郎に冷たい態度をとる。失意の九郎の前に現れたのが、馬李阿と名のる、金髪碧眼の異国の美女。「九郎さま、都におのぼりあそばせ」馬李阿はそうささやきかける。そして九郎は、都で自分の中に眠る力を知ることになる! 歴史伝奇アクション。※この商品にはイラストが収録されていません。 -
ナポレオンと東條英機 理系博士が整理する真・近現代史
社会に歪みエネルギーが蓄積しているとき、それは徐々に解消していくのではなく、一気に爆発的に解消する。 それが「フランス革命」(人は生まれながらに差がある→差がない)、「大東亜戦争」(力のある国が力の弱い国を自由にする→国家は平等)という激しい流れとなった。 人と国家を差別する習慣を打破したものが、「フランス革命(で平等となった人)」と、「大東亜戦争(で平等になった国家)」だったのだ―。 片や“英雄”、片や“A級戦犯”と、両極の評価をされているナポレオンと東條英機。 だが、果たしてそれは正しい歴史の見方なのか……? 工学博士が歴史を一つの事象として、冷静な目で検証する、異色の歴史書。 -
天下人の父・織田信秀――信長は何を学び、受け継いだのか
中世的権威の破壊者、近世の開拓・改革者とされてきた織田信長の戦闘法、外交・経済政策、家臣統制には、父・信秀の影響があった! 織田信秀は、守護代家臣から短期間で尾張随一の実力者に伸し上がった戦国の出世大名の一人でありながら、史料の少なさから、その実像が謎であった。信長研究の第一人者が、信秀、信長二代にわたる事績を明らかにした本書で、天才、魔王、革命家とまで称された信長像は変わる! -
美しい脳図鑑
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 依存症・ストレス・夢・記憶…原因は脳にあった! 詳細なビジュアルとやさしい解説で脳のしくみが楽しく理解できる! 巻頭特集では「脳活最前線!」というテーマのもと、fMRI(磁気共鳴機能画像法)やトラクトグラフィー、NIRS(近赤外分光脳計測)といった最新の科学技術や脳を検診するミクログリア細胞を徹底紹介します! 【ご利用前に必ずお読みください】■誌面内の目次やページ表記などは紙版のものです。一部の記事は、電子版では掲載されていない場合がございます。■一部マスキングしている写真、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。■電子版からは応募できないプレゼントやアンケート、クーポンなどがございます。以上をご理解のうえ、ご購入、ご利用ください。 [特集内容] ●表紙●巻頭特集「脳活最前線」●Section1「脳の存在」●Section2「脳の構造」●Section3「脳と情報」●Section4「脳と感情」●Section5「脳内麻薬」●Section6「脳の快適化」●巻末特集「Dr.BRAINに聞く」 -
管理しない会社がうまくいくワケ
コンサルティング、コーチング、トレーニングなどを手がけ、世界中の数々の有名企業や政府機関をクライアントに持つアービンジャー・インスティチュートによるマインドセットの最新刊! 実在の個人や企業に実際に起こった例をあげながら、具体的な問題解決策と成果から導き出した個人やチーム、家族、組織全体における「考え方」とは。 ・問題は「人材」ではなく「リーダー」である ・「自分から動く部下」は管理型マネジメントでは生まれない ・自分の利益だけを考える集団は行き詰まる ・人は、自分を正当化して道を間違えていく ・赤字の会社で「いい報告」しか出てこないワケ ・業績回復の3つのステップ -
万博の歴史~大阪万博はなぜ最強たり得たのか~
歴史を紐解きながら万博の本質と課題に迫る。 19世紀半ばにロンドンで生まれ、近代化を競う欧米列強が推進した「万国博覧会」は、世界最大の国際イベント・最強のコミュニケーションメディアとして国際社会に君臨してきました。万博は日本がもっとも注力してきたイベントでもあり、1970年の大阪万博は戦後日本の一大エポックとしていまも日本人の記憶に深く刻まれています。しかし社会環境の変化と制度疲労が重なる状況下にあって、これまでなんとか持ちこたえてきた万博も、いまはかつての輝きを失い、歴史的な岐路に立っています。このまま老衰を迎えてしまうのか、あるいは再生を果たすのか。その命運はまもなく決するでしょう。 万博という史上初の国際イベントがなぜ、どのようにして生まれ、どんな役割を担ったのか。 その後どのように発展し、どのような問題に直面し、どのように乗り越えてきたのか。 そしていま、いかなる事態に直面しているのか。こうした問題について通史的に読み解きながら、現状の問題と課題をさぐり、今後の展望と可能性を考えます。 それはそのまま「大阪万博がなぜあれほどの強度を持ち得たのか」に対する回答にもなっています。 -
「東大に入る子」は5歳で決まる~“根拠ある自信”を育てる幼児教育~
5歳児には小2のドリルがちょうどいい! 「詰め込み教育」「先取り教育」は、未就学児に必要ない、あるいは情操教育上よくない、とまで言われてきた。しかし、幼児期の子どもの脳は記憶する力が非常に高く、学習欲も強い。この時期の勉強は、子どもにとって意外にも辛いものではなく、むしろ「快体験」につながることが多い。 さらに、小学校入学時、生まれ月にかかわらず「できる」ことが多ければ、それは「根拠ある自信」となって子どもの心を明るく元気にし、その後の人生に大きな影響を及ぼす。 逆に言えば、早生まれというだけで、入学時の能力差による「できない体験」をさせてしまうと、その子の将来に大きなネガティブ・インパクトを残す可能性が高い。 つまり、小学校入学時までにいかに子どもを「できる子」にするかが、とても重要なのだ。 精神科医で、受験学習法、幼児教育のプロでもある著者が、実際に「できる子」にするために親が知るべき子育て術を徹底的に紹介。 繰り返し読んで親自身が簡単に復習できるよう、各項目に「ポイント」をまとめました。 さあ、幼稚園から帰ってくるお子さんと一緒に、今日から新しい生活開始! -
おクジラさま ふたつの正義の物語
大ヒットドキュメンタリー映画『ハーブ&ドロシー アートの森の小さな巨人』の佐々木芽生監督が、同名映画の取材をもとに書き下ろしたノンフィクション。和歌山県太地町。映画『ザ・コーヴ』がアカデミー賞を受賞して以来、「くじらの町」として400年の歴史を持つこの漁師町は、シーシェパードを中心とした世界中の活動家たちから集中非難の的に。歴史・宗教・イデオロギー、自分と相容れない他者との共存は果たして可能なのか。小さな町に押し寄せた、クジラを巡る大きな衝突。 -
虎山に入る
子供の心に息づく野生、諏訪湖から溢れ出す縄文の豊穣、 そして著者が出会った思想家たちへのレクイエム――。 縄文と現代を結ぶ思考の稜線 思想家・中沢新一、新作論集! 自分のやろうとしていることは、 いまの知的世界の中ではまだ認められていないものであるので、 とうてい知略を用いなければ逆境を突破することはできまい という認識が、若い私にはあった。 その予想はみごとに当たって、私は数多くの困難に直面したが、 そのたびに『虎山を智取する』の言葉を思い出して 自分を奮い立たせた。 ──「序」より 【目次】 * 天使の心、悪魔の心 * 冒険者たちへのレクイエム * 日本思想のリレイヤー * 天竜川という宝庫 * エネルゴロジーについて -
マジメだけどおもしろいセキュリティ講義 事故が起きる理由と現実的な対策を考える
今のサイバー攻撃や情報漏えいはセキュリティ製品を導入するだけでは防げません。攻撃者は巧みに技術的な不備,運用の隙間,人の心理的弱点を突いてくるからです。攻撃する側も,十代の少年,犯罪組織,国家とさまざまです。攻撃対象もパソコンやスマートフォンだけでなく,電化製品や発電所までもが狙われています。本書は,実際のセキュリティ事件を題材に,その事件が起きた背景や原因を解説します。さらに,対策としては本来どうあるべきだったのかを考えます。本書で扱うサイバー攻撃の中には,まるでドラマや小説のような巧妙な手口が登場します。また,セキュリティ事件の背景には驚くべき事実もたくさんあります。それゆえ本書には読み物としての知的好奇心をくすぐるおもしろさがあります。楽しみながら,セキュリティに対する知識,心構えを身につけましょう。本書を読み終えたあとには,きっと自分のパソコンや家庭・企業のセキュリティの弱点も見えてくるはずです。そして,現実的な対策も考えられるようになるはずです。本書は,雑誌『Software Design』の2013年7月号~2017年1月号に掲載された連載記事「セキュリティ実践の基本定石 ~みんなでもう一度見つめなおそう~」の中から,現在でも通用する話題を選りすぐり,必要に応じて情報を更新して再編集した書籍です。 -
征途 愛蔵版
※収録作品(単行本に収録したインタビューや文庫解説等は含みません) レイテ海戦の大戦果はソ連軍の北海道侵攻を招き、日本は南北分断国家となった……。激動の時代を戦艦〈大和〉そして超大型護衛艦〈やまと〉として戦った一隻の艦と、歴史に翻弄されながらも未来へと歩み続ける軍人一族・藤堂家を軸に、日本の戦争と戦後を描く戦記巨篇。 急逝した著者の初期代表作三巻を合本、初期短篇「晴れた日はイーグルにのって」を併録。 ※収録作品(単行本に収録したインタビューや文庫解説等は含みません) 征途 I 衰亡の国 II アイアン・フィスト作戦 III ヴィクトリー・ロード 晴れた日はイーグルにのって -
デジタル新時代を勝ち抜く明朗経営
見える化、働き方改革、フェアネス・・・ 業界の異端から主流へ! 知られざる先進企業の全貌!! 設計、施工の請負業態が一般的になっている日本の建設業界。その建設業界では、形のない仕事に報酬を払う「フィービジネス」は、なかなか定着しにくい風土があります。そこにITを駆使する独自の経営方針で切り込んだのが、明豊ファシリティワークス。発注者側に立ち、建築プロジェクトの遂行を支援するコンストラクションマネジメント(CM)業務を開拓してきました。 「“効率良く”は目標にするが、“要領良く儲ける”はタブー」を企業の指針とし、CMビジネスの市場で勝ち抜いてきた、明豊ファシリティワークス。知られざる先進企業の強さの秘密に迫ります。 ■目次 序 章 高まるCM導入の機運 第1章 品質・工期・コストの管理を支援 第2章 フェアネスと透明性を旗印に顧客主義を貫く 第3章 「明朗会計」を打ち出し、異端から主流へ 第4章 発注者支援業務をフィービジネスとして確立 第5章 「見える化」でサービス品質と生産性を上げる 第6章 ワクワク感で優秀な人材を呼び込む 第7章 社会へ定着させる道筋 終 章 代表取締役社長・大貫美氏に聞く -
呻吟語 ビギナーズ・クラシックス 中国の古典
混沌の明の時代。高名な官僚であった陽明学者の呂坤が、役人たちとぶつかって官職を辞し、田畑を耕しながら30年かけて綴った「人間とはどうあるべきか、人生をどう生きるべきか」を説く一冊。日本でも大塩平八郎など多くの先人に影響を与えた。 「修身とは、まずは、長所を伸ばしながら、短所をそのままにしないことである。人は、短所に逆らい、従わないようにするならば、長所も日ごとに伸びる。」「厚みがあって、どっしりと、深い落ち着き、是が第一等、気が大きく強い、是が第二等、聡明で弁が立つ、是は第三等の資質である。」など、人生を諭す言葉をやさしく解説する入門書。 【目次】 はじめに [内篇] 性命─人間の本性と運命について─ 存心─正しい心のあり方とは─ 倫理─人間道徳の基本─ 談道─孔子の道を規範とする─ 修身─身を修めるための方法─ 問学─切磋琢磨して学ぶ─ 応務─対人関係で大切なこと─ 養生─健康長寿のために─ [外篇] 天地─世界は何でできているのか─ 世運─世の流れへの対処法─ 聖賢─聖人賢者も修養努力する─ 品藻─人間の品格とは─ 治道─統治の理念と方法─ 人情─日々の暮らしの心がけ─ 物理─万事万物の理─ 広喩─比喩で表す真実─ 詞章─文章作成の秘訣とは─ 『呻吟語』をめぐって 一、『呻吟語』と『菜根譚』─中国二大処世訓─ 二、呂新吾と科挙─合格者名簿に名が見えないのはなぜ─ 関係略年表 参考文献 あとがき 主要語句索引 -
Q.もしかして、異世界を救った英雄さんですか?
異世界を救った英雄にして平凡な高校生活を望む織原識の下を女神(へっぽこ)、女騎士(オタク)、エルフ(マッドサイエンティスト)の美少女たちが訪れる。彼女らは識を自分の世界に連れて行きたいようで……?【電子限定!書き下ろし短編付き】 -
スタープレイヤー
路上のくじ引きで一等賞を当て、異世界に飛ばされた斉藤夕月(34歳・無職)。そこで10の願いが叶えられる 「スタープレイヤー」に選ばれ、使途を考えるうち、夕月は自らの暗い欲望や、人の抱える祈りの深さや業を目の当たりにする。 折しも、マキオと名乗るスタープレイヤーの男が訪ねてきて、国家民族間の思惑や争いに否応なく巻き込まれていく。 光と闇、生と死、善と悪、美と醜――無敵の力を手に、比類なき冒険が幕を開ける! 鬼才・恒川光太郎がRPG的興奮と神話世界を融合させ、異世界ファンタジーの地図を塗り替える、未曾有の創世記! ※本作品は 2017年4月4日まで販売しておりました単行本電子版『スタープレイヤー』の文庫電子版となります。 本編内容は単行本電子版と同じとなります。 -
国が地域医療を滅ぼす日 - 迫りくるデュオ・ピークスの脅威 -
団塊の世代が75歳以上となり高齢者のピークを迎える2025年、その15年後に死亡者数がピークの166万人に達する2040年。 高齢者のピークと死亡者数のピークが重なるデュオ・ピークスを迎えた時、あなたは平穏無事な最期を送ることはできるでしょうか? 「私が勤務する金沢市の城北病院には、外来の患者さんが1日400人~500人程度来られます。8割以上は予約の患者さんですが、予約でも外来診察で1時間以上待っていただくことは稀ではありません。また城北病院のベッド稼働率は93%であり、ほぼベッドは埋まった状態です。いつ退院になるかわからない患者さんが多いことからベッド稼働率が93%だと、入院をお断りしなくてはいけない場面もでてきます。また、特別養護老人ホームに入るためには、3年~5年順番待ちと言われていますが、介護職員の給料が安いために、人材不足となり特別養護老人ホームの部屋は空いているのに、入居することができないといった報道がありました。いったい、現場で何が起こっているのでしょうか? デュオ・ピークスを迎えるにあたり病院でなにが起こっているか? 少しでも知っていただければ幸いです」(本文より) -
70歳、はじめての男独り暮らし おまけ人生も、また楽し
定年後、癌で逝った妻。 淋しい、そして何ひとつできない家事……。 人生100年時代の、男の生き方がここにある。 抱腹絶倒、もらい泣き!? 「このまま私はボケるのか?」定年後の独り暮らしを描く、笑えて泣ける珠玉のエッセイ! 古希(70歳)を迎えた元大学教授が、愛妻を癌で亡くした。悲しみを癒す間もないままひとりぼっちの生活が始まるが、料理も洗濯も掃除も、すべてが初めてで悪戦苦闘。さらに孤独にも苦しめられるが、男はめげずに生き抜く方法を懸命に探す。「格好よく、愉しく生きるのよ」妻の遺言を胸に抱いて――。 <目次> はじめに 第一章 家事に殺される!? ~オトコ、はじめての家事~ 第二章 男やもめが生きぬくための7つのルール 第三章 妻を亡くして ~オトコ心の変化~ 第四章 妻がくれたもの ~大きな不幸の先に大きな幸せが待つ~ おわりに -
渡部先生、日本人にとって天皇はどういう存在ですか?
保守派の論客として知られる英文学者・渡部昇一氏と、 前駐日ドイツ大使で、日本の文化や政治をよく知るフォルカー・シュタンツェル氏。 日独の“知の巨人”が退位、国体、神話、憲法について 白熱した議論をかわす! 2017年4月に亡くなった渡部氏、最晩年の対談。 「退位できないとするならば、天皇の人権はどうなるのでしょうか」(シュタンツェル) 「天皇に人権なんて言っちゃいけない。天皇はカミなんです」(渡部) 「退位は時代の要請であり、その立場にある方の希望に沿う形で 答えが出されることが最良では」(シュタンツェル) 「それは100年後、200年後に日本に内乱を起こす元になる考えです」(渡部) また、第2部ではシュタンツェル氏がドイツ人向けに書いた 天皇に関する論考『時を超えて 二十一世紀の天皇』を翻訳して収録。 日本をよく知る外国人の立場から、天皇制について鋭い分析と今後の予測を展開。 これからの天皇制のあり方について考える一助となる一冊。 〈目次より〉 第1部 渡部昇一 フォルカー・シュタンツェル 対談 1 日本には神話の力が生きている 2 世界に例のない万世一系の存在 3 天皇の力は俗世の権力とは別次元 4 歴史の転換点で果たされる天皇の役割 5 新しい時代の天皇の在位・退位の考え方 第2部 『時を超えて 二十一世紀の天皇』フォルカー・シュタンツェル 1 天皇とトーテム 2 政治概念としての「天皇」 3 国家神道を支える天皇 4 魔術的力の喪失 ―「人間」性の回復に向けて 5 民主主義の象徴か、日本例外主義の象徴か 6 天皇明仁のもとでの変化 7 二十一世紀の天皇 陳腐化と再定義
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