作品一覧 2020/06/30更新 ゼミナール マーケティング入門 第2版 試し読み フォロー ビューティフル・カンパニー 試し読み フォロー マネジメントの世紀 1901-2000 試し読み フォロー 1~3件目 / 3件<<<1・・・・・・・・・>>> 嶋口充輝の作品をすべて見る
ユーザーレビュー ゼミナール マーケティング入門 第2版 石井淳蔵 / 嶋口充輝 / 栗木契 / 余田拓郎 大学院講義のテキストとして使用。 タイトルは「入門」だが、内容は決して入門ではない。非常にロジカルで、読むたびに新たな発見がある。 Posted by ブクログ ゼミナール マーケティング入門 第2版 石井淳蔵 / 嶋口充輝 / 栗木契 / 余田拓郎 マーケティングの定番の教科書。マーケティングの教科書はこれかコトラーのマーケティング入門かといった感じかと思いますが、価格が(あちらと比べると)安いのと例が(日本人にとって)分かりやすいので、こちらから入るのが良いのではと思っています。 ほどほどに厚いですが、薄い書籍だとプロモーションのお話によっ...続きを読むていたり実例に欠いていたりするので、腹をくくって厚めの教科書から入るのが却ってわかりやすいのではないかと感じます。 Posted by ブクログ マネジメントの世紀 1901-2000 スチュアート・クレイナー / 嶋口充輝 / 岸本義之 / 黒岩健一郎 20世紀全体をマネジメントの世紀として、1900年代のストップウォッチで労働者の作業を合理化するところから始まった黎明期からトヨタやデル・コンピュータの隆盛する2000年代までの動きを紹介。 100年間の経営学の成長と成果を、ケーススタディと学説の紹介で書き表している。 結構砕けた文体で読みやすい...続きを読む。 特に、日本経済を脅威に感じたアメリカの財界人が、日本経済復活の立役者デミングの教えを請おうとする下りは正直言ってなかなか痛快。 経営学の影響力が、版図を現場から企業経営全体に広げ、時間は作業の瞬間から計画段階と制度設計までカバーするようになり、従業員の捉え方も肉体の使い方から心情や人間関係に成長過程まで考察したものに、と広がる変化が見えてくる。 Posted by ブクログ ゼミナール マーケティング入門 第2版 石井淳蔵 / 嶋口充輝 / 栗木契 / 余田拓郎 ⚫️マーケティングミックス4つのP(プロダクト、プレイス、プライス、プロモーション) ⚫️市場細分化(セグメント) ⚫️戦略グループ(競合分析) ・顧客が抱えている問題を解決する ・流通チャネル ・プロモーションミックス。広告、PR、人的販売、セールス・プロモーション、がある ・顧客関係の維持...続きを読むと修復。推知イング障壁 ・逆ピラミッド型組織、現場に権限を持たせる ・取引先との連携、win-winな関係 ・購買意思決定のキーパーソンは誰か Posted by ブクログ マネジメントの世紀 1901-2000 スチュアート・クレイナー / 嶋口充輝 / 岸本義之 / 黒岩健一郎 年代を10年単位で分割し、時代毎の経営背景をもとに、生まれてきた理論と事例が論じられています。理論のルーツに分かりやすく触れているので、非常に参考になりました。 Posted by ブクログ 嶋口充輝のレビューをもっと見る