作品一覧

  • 孫正義 2.0新社長学 IoT時代の新リーダーになる7つの心得
    3.5
    孫正義の“参謀”と呼ばれた、ソフトバンク前社長室長の最新刊――。現在、ソフトバンクの孫社長は英国・アーム社を3.3兆円で買収するなど、世界中の注目が集まっている。孫社長の元参謀である嶋氏が、IoT時代に向け、孫社長がなぜ10年に一度の大勝負に打って出たのか? 新時代の「新社長学」を明かす。嶋氏しか知り得ない、IoT時代の「孫社長 7つの成功理論」とは何か――。IoT時代を生き抜くための、ビジネスマン必読の教科書。
  • 最強経営者の思考法――松下幸之助と孫正義から直接学んだ実践リーダー学
    4.0
    1巻1,222円 (税込)
    「成功のコツ。それはな、成功するまでやめんこっちゃ」と松下幸之助。 「やり抜くこと。それが成功の近道」と孫正義。 松下幸之助に直接薫陶を受け、孫正義の参謀としてソフトバンクを飛躍させた著者が語る、最強経営者33の思考法。 「最強経営者の思考法には法則性があり、学べる」という信念で書かれた成功への極意である。
  • 孫正義の参謀―ソフトバンク社長室長3000日
    4.4
    1巻1,584円 (税込)
    ボーダフォン買収に続く「光の道論争」、東日本大震災から始まった「自然エネルギーへの挑戦」、スプリント買収による「アメリカ市場への大躍進」といった大舞台の数々で、稀代の経営者・孫正義は、そのとき何を決断し、行動したのか? 衆議院議員からビジネス界に転じ、ソフトバンクの社長室長となった著者が、孫正義と疾駆した8年間3000日にわたる激動の「正史」。 【主な内容】 第1部 携帯事業への参入と「光の道」構想 ケータイ三分の計/大勝負に賭ける/NTTとの対決/「光の道」構想/光の道、公約へ/光の道、通じず 第2部 自然エネルギーへの挑戦 孫正義、「狂」となる/神の意志あり/ユートピアから現実へ 第3部 アメリカ市場への大躍進 アメリカ市場参入の決断/ワシントン大偵察/ワシントンへ「シェルパ」動く/孫正義、都へ行く/世界へ挑む
  • 「大風呂敷経営」進化論 松下幸之助から孫正義へ
    -
    1巻1,200円 (税込)
    孫正義曰く「我々は松下幸之助より幸運だ」。松下幸之助の薫陶を受け、孫正義の「参謀」を務める著者、書き下ろしの最新刊。「水道哲学」「貧乏の克服。人々の幸福と楽土の建設」「250年計画」と松下幸之助が使命を掲げれば、「原発ゼロ」「30年後に時価総額200兆円規模」「300年続く企業を創ろう」「情報通信革命を遂行し、世界中の人々を幸せにする」と孫正義が大風呂敷を広げる。著者はまえがきで孫正義と松下幸之助に対して下記のように述べている。私はこの二人に共通するのは「大風呂敷」の思想であると考えている。「失われた20年」を経て、復活を目指す日本に必要なのは優れたリーダーだ。それも世界に通用するスケールを持った「大風呂敷」を広げられるリーダーである。スプリントの買収、アジアスーパーグリッド構想……止まることを知らない孫正義の驀進を支える男だからこそ書けた「大風呂敷」のすすめ。

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  • 政治とケータイ ソフトバンク社長室長日記
    3.4
    政治家からソフトバンク社長室長へ――。2005年の郵政選挙でまさかの落選。ソフトバンクの孫正義社長の即断で「社長室長」に迎え入れられる。ケータイ事業に参入したソフトバンクを陰で支えた著者が綴る、知られざる政界とビジネス界の軋轢、進化し続けるIT産業の裏側、カリスマ経営者・孫氏の素顔。豊かな人生を歩むための「進化」論も大公開!

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  • 最強経営者の思考法――松下幸之助と孫正義から直接学んだ実践リーダー学

    Posted by ブクログ

    偉大な経営者の思考法を辿ることで自分のこれからの企業人としての働き方に刺激を与える一冊となった。2人に共通しているのは探究心、謙虚さ、先見性という点である。これらを活かしていけば平凡な社会人でも良い方向に物事が進みそうな気を持たせてくれた。

    0
    2023年05月02日
  • 孫正義の参謀―ソフトバンク社長室長3000日

    Posted by ブクログ

    孫さんの懐刀ですな。
    ビジネスも大きくなると政治との関係構築が肝になるんだろうなぁ。そんなことまでできるビジネスパーソンになりたいね。

    0
    2018年04月04日
  • 孫正義の参謀―ソフトバンク社長室長3000日

    Posted by ブクログ

    ソフトバンク 孫正義の苦悩と決断がよく見える。 
    島聡は、3期9年 の民主党国会議員を9月11日に落選した。
    郵政の民営化を進めるべきだと主張していた。
    そして、ソフトバンクに入社を2005年9月15日に
    孫正義にあって、決めた。2005年11月1日から始まった。
    2014年3月31日 卒業した。
    ソフトバンク社長室長として、8年3000日間働いた物語である。

    島聡の目標は「やんちゃなベンチャー企業」から
    「ちょっと大人のソフトバンク」にして
    「1兆円クラブ」企業に仲間入りさせる。
    営業利益が1兆円なのは、トヨタ自動車とNTTだけだった。
    2013年10月31日 決算発表。
    売上高、営業利益

    0
    2017年11月12日
  • 孫正義の参謀―ソフトバンク社長室長3000日

    Posted by ブクログ

    2015/11/30
    民主党代表補佐役からソフトバンク社長室長に転職した嶋聡のドキュメンタリー本。
    孫正義の熱くてまっすぐ、そして誠実な一面が非常に好感をもてる本。
    そして、ビジネスの裏側(iPhone導入、光の道など)の泥臭いやりとりも書いてあり、普段知ることの出来ない内容を学ぶことが出来る本。

    0
    2016年02月10日
  • 孫正義の参謀―ソフトバンク社長室長3000日

    Posted by ブクログ

    非常に読み応えのある内容でした。Prepare for the worstという観点からどのように孫さんを社長室が支えてきたかを理解することができます。政治を巻き込んでビジネスを展開していくダイナミックさを本を通じて体験することができます。

    0
    2015年04月11日

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