ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
4pt
漢帝国が滅びると、中国には戦乱がつづいた。魏・蜀・呉の3国対立時代をへて司馬炎が天下を統一するまでの100年、いくたの英雄豪傑がいりみだれ、力のかぎりをつくして戦う。
ブラウザ試し読み
アプリ試し読みはこちら
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
試し読み
1~3件目 / 3件
※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません
Posted by ブクログ
中国の漢王朝が力を失い、それに伴って戦乱の世になっていった際に特に力を持っていた魏、蜀、呉 を中心にそれらの国にいた人物、戦いや出来事を物語にしている本。 (上)は主に魏の創立から一騎当千の武将だった呂布の処刑まで 本を読み進めていくと同時にいろいろな人物の視点に変わっていくので飽きない。 ...続きを読むもともと三国志に興味があったのもあっていいペースで読めた
英雄たちが駆け巡る古代中国のロマン。 ラストまで読んでようやく孔明が登場したんですけど。三国志は断片でしか知らなくて、それこそ漢文の授業でやったくらいしか知らないのに、映画「新解釈・三國志」を観にいったので、そろそろ読もうと重い腰をあげた。わかったことは、あの映画はだいぶ新解釈だったということ。 ...続きを読む 曹操が豪快というか、豪傑というか、乱暴なところもおおらかなところもあるトップ。張飛がしばしば乱暴な行動に出るのが、トリオのバランスだと思う。
学生時代からの「三国志」アレルギーを克服する為に簡単なものから読めば三国志が理解できるかなと思ったのが動機。やっぱりいつもの読書と違い、登場人物の名前が出てきてもどこの陣営の人物かぱっと出てこない点で読むのに苦戦したが、ある程度は理解できたと思う。今のところ人物で「いいな」と思ったのは、関羽・趙雲。...続きを読む諸葛亮も最後に登場し、次の巻が物語的に一番盛り上がる所なのかなとも思う。あと「三国志」を深く理解するのには色々な方が書いた三国志関連の作品を読まないといけないなとも考えでいる。感想はこんなところです。
レビューをもっと見る
新刊やセール情報をお知らせします。
三国志
新刊情報をお知らせします。
羅貫中
小川環樹
その他の作者をフォローする場合は、作者名から作者ページを表示してください
フォロー機能について
「岩波少年文庫」の最新刊一覧へ
「歴史・時代」無料一覧へ
「歴史・時代」ランキングの一覧へ
原典抄訳「三国志」(上) 胸躍る英雄たちの活躍と運命の赤壁
紅楼夢(上)
三国志(一)竜戦虎争の巻
三国志 1
三国志演義 1
史記列伝 一 全五冊
宋詩選
作者のこれもおすすめ一覧へ
一覧 >>
▲三国志 上 ページトップヘ