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  • 知的創造の条件 ──AI的思考を超えるヒント

    知的創造の条件 ──AI的思考を超えるヒント

    ビジネス・実用
    5.0
    1巻1,716円 (税込)
    なにが知的創造を可能にするのか? 批判的読書や「問い」の発見などの方法論を示す。それだけではない。社会のデジタル化が進み、知識が断片化し、大学をはじめ社会全般で知的創造のための社会的条件が弱体化する現在、各人の知的創造を支える図書館や大学、デジタルアーカイブといった社会的基盤はどうあるべきか。AIによる知的労働の代替など、ディストピア状況が到来する可能性が高まるなか、知的創造をいかにして奪還するか――。知的創造の条件を、多角的かつ原理的に論じ切った渾身の書!
  • 知的創造のヒント

    知的創造のヒント

    ビジネス・実用
    3.7
    1巻605円 (税込)
    あなたに最適な知的創造のヒントがここにある。常に心構えを柔軟にしておくコツから忘却の効用、雑談のすすめ、メモをとる是非や本の読み方まで著者の実践法を紹介します。個性的な思考スタイルを身につけ、知的創造性を発揮するための実践トレーニングが満載の一冊。あきらめていたユニークな発想ができるようになる知的習慣術。
  • 知的で気品のある人がやっている 気くばりとマナー

    知的で気品のある人がやっている 気くばりとマナー

    小説・文芸
    5.0
    1巻1,540円 (税込)
    なぜあの人は、知的で気品があるように見えるのか? 職場・面接・婚活・ご挨拶…… 初対面でもあなたの魅力が もっと伝わる!もっと輝く! ふるまい・言葉遣い・表情で、人の印象はこんなに変わる! あなたはできている?今すぐチェック! ✓デコルテを張った明るい表情 ✓キュッと上がった口角 ✓腹式呼吸でエレガントな発声 ✓自分から気持ちのいい挨拶をする ✓目の前にいる人を大切にする…etc. 女性アナウンサーが教える第一印象のコツに絶賛の声続々! “人のために美しく行動できる女性になり、自信を持てるよう愛読しています。” (20代女性) “女性としてレベルアップしたいと思い、何度も読んでいます” (20代女性) “自分に自信がないですが、がんばってみようと思えました”(20代女性) “内面・外見・心を総合的に磨いて初めて人は輝ける。納得です。”(30代女性) ※本書は2013年に刊行された「1週間で知的で品があって親しみやすい美人に見せる方法」の改定版となります。 【目次】 はじめに day1気品あるふるまいは、姿勢から 1背筋をピンと伸ばすだけで、気品のある人に 2デコルテを張って、明るい表情をつくる 3立ち方を変えるだけで、オーラは何倍にも輝く...他 day2自分らしい気品の磨き方 9顔に髪がかからないヘアスタイルにする 10健康でつややかな髪と気品ある仕草を身につける 11朝5分のエクササイズで小顔に...他 day3大人の女性の気品ある声と話し方 21声は変えられます。腹式呼吸でエレガントな声に 22美しくよく響く声で、聡明な印象をつくる 23声で感情コントロール。低音は信頼感と説得力を持つ...他 day4ずっと話していたくなる会話上手の秘訣 27話さず、うなずく。みんなに好かれる聞き上手 28「私は」でなく「あなたは」で、会話のキャッチボールを 29相手の言葉を繰り返す、会話美人の上級テク...他 day5美しいマナーは相手を思いやる心から 39気持ちのいいあいさつは最強の武器 41お礼状は気くばりの証。出会った人の数だけ手紙を書く 42一筆添えて、贈り物の達人に...他 day6気品ある人は上質なものを身につける 51上質なペンをいつもバッグに 52本物を身につけて、自分らしい気品をまとう 53気くばり上手のポーチの中身...他 day7内面磨きで自分らしい気品をつくる 57季節感を大切にする 58気取らず、ときには思い切り盛り上がる 59くしゃくしゃの笑顔で心を伝える...他 おわりに
  • 知的トレーニングの技術〔完全独習版〕

    知的トレーニングの技術〔完全独習版〕

    ビジネス・実用
    4.2
    1巻1,397円 (税込)
    知的創造は形式的な模倣ではなく、その根本まで突き詰めることで初めて可能になる──。そんな明快な観点に立ち、一世を風靡した名テキストが遂に復活! まずは、計画の立て方、発想法、モチベーション管理といった知的生産に欠かせない土壌づくりからスタート。そのうえで、実際的な文章の書き方、読み方から批判的思考の秘訣にまで踏み込んでいく。さらに、付録としてフロイトやボルヘスなど偉大な先達が用いた手法をまとめ、自分なりの思考法を磨けるように構成した。文庫化に際しては、定評ある旧版の内容をさらに精選し、新たにコラムも増補。知的生産のすべてをこの一冊に!
  • 知的読解力養成講座 どんなものでも読みこなす技術

    知的読解力養成講座 どんなものでも読みこなす技術

    ビジネス・実用
    3.5
    1巻1,760円 (税込)
    デジタル時代、グローバル時代、フェイクがあふれる時代に必要とされる「読解力」。だれでもできる方法を平易に解説。仕事論にもつながる内容。読解の実例で納得。
  • 知的な伝え方

    知的な伝え方

    ビジネス・実用
    3.7
    1巻748円 (税込)
    「言いたいことが伝わっていない……」そんなもどかしさとサヨナラする超シンプルメソッド。論理の力で「わかりやすい!」と言われる人になる。話しベタの著者をカリスマ国語講師に変えた技法で、「知的な伝え方」を身につければ、周囲から一目置かれること間違いなし!
  • 知的のルール

    知的のルール

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻1,210円 (税込)
    本当の知性は、デスクの上ではなく食卓の上に、議論の中ではなく日常会話の中に、便利さではなく美しさの中に、学識ではなく愛と感謝の中に。 いま、知的生活のススメ。お嬢さま講座シリーズ特別編集。
  • 知的ヒントの見つけ方

    知的ヒントの見つけ方

    小説・文芸
    3.7
    1巻968円 (税込)
    毎日の生活の中には知的好奇心を刺激する素材があふれている。 テロのニュースを聞き、その背後によこたわる歴史を考える。 自然災害の報をうけて、火山国、地震国という日本の宿命を改めて問い直す。 オリンピックをみながら、あの戦争を思い起こす。 横綱誕生のニュースから、トランプ大統領の今後を想像する。 バーの店主だった時代を回想し、いまのジャーナリズムに檄を飛ばす。 そして、みずからの病から、人間の生と死へ思いをはせる。 日々、接するニュースや、足を運んだ展覧会、取材であった科学者の言葉などから、思考の材料を取り出す。そんな「知の巨人」のあざやかな手腕が味わえるエッセイ集。 〈目次〉 第1章 生と死に学ぶ 第2章 歴史と語らう 第3章 科学を究める 第4章 戦争から考える 第5章 政治と対峙する ●特別講義● ・最先端技術と10年後の「日本」 ・ノーベル賞興国論
  • 知的複眼思考法 誰でも持っている創造力のスイッチ

    知的複眼思考法 誰でも持っている創造力のスイッチ

    ビジネス・実用
    3.9
    1巻968円 (税込)
    常識にとらわれた単眼思考を行っていては、いつまでたっても「自分の頭で考える」ことはできない。自分自身の視点からものごとを多角的に捉えて考え抜く、それが知的複眼思考法だ。情報を正確に読みとる力。ものごとの筋道を追う力。受け取った情報をもとに自分の論理をきちんと組み立てられる力。こうした基本的な考える力を基礎にしてこそ、自分の頭で考えていくことができる。ベストティーチャーの奥義!!
  • 知的文章術入門

    知的文章術入門

    ビジネス・実用
    3.7
    1巻1,034円 (税込)
    3カ国でがんの基礎研究に携わって40年,英語論文数300を超える著者は,論文執筆の指導・審査に携わって50年.大学での講義をもとに,論文,報告書,レポートなど,事実と考えを正確に伝える文章術,プレゼン術を指南.デジタル社会ならではの視点が光る.日本語の事例は痛快,英語文例は実践で役に立つ.チェックリスト付き

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  • 知的文章とプレゼンテーション 日本語の場合、英語の場合

    知的文章とプレゼンテーション 日本語の場合、英語の場合

    ビジネス・実用
    4.1
    1巻880円 (税込)
    40年にわたって論文執筆と審査に携わってきたがん研究者が、卒業論文から学会発表まで、説得力あるドキュメントと惹きつけるプレゼンテーションの極意を指南する。文系、理系を問わず、知的三原則"簡潔・明解・論理的"がその秘訣。三原則にしたがって論文、申請書をどう書くかを具体的に説明する。グローバル化が進む21世紀、英語とのつきあい方、学び方についても実践的に説く。待望の知的表現力講座開講。
  • 「知的野蛮人」になるための本棚

    「知的野蛮人」になるための本棚

    ビジネス・実用
    3.5
    1巻660円 (税込)
    1人の人間の能力や経験には限界がある。この限界を突破する最も効果的な方法が読書だ。著者は、「読書によって教養をつけるためのコツがある。数学で分数が理解できていない人が、微分、積分に関する本を読んでも、絶対に内容を理解することはできない。それと同じように政治や経済、あるいは恋愛についても、本には読む順番がある」と言う。本書では、当代随一の読書家である著者が、「意味のある読書とは何か」「詐欺師の視点に学ぶ」「格差の本質を知る」「『テロ』を起こす人々とは」「オバマ大統領の戦略」「北朝鮮をめぐる情報戦」など、57の重要テーマについて「真っ先に読むべき2冊」を厳選して紹介。この2冊をきちんと読んでおけば、自分の頭で現在起きている出来事を読み解くことができるようになる。
  • 知的余生の方法

    知的余生の方法

    ビジネス・実用
    3.6
    1巻836円 (税込)
    知的な生活を心がければ、素晴らしい人生を取り戻せる。「知的余生」とは、年齢を重ねても頭脳を明晰化し、独自の発想にあふれた後半生のことである。健全な肉体を保ち、知恵や人徳を生む生活方式、終の住居の選択法、時間と財産の上手な使い方、先人の教えが身に付く読書法、恋愛や人間関係の実践的教訓など。あの名著『知的生活の方法』から三十四年後の今こそ、豊富な教養と体験から碩学が紡ぎ出す、人生の新しい極意。
  • 知と奇でめぐる近世地誌

    知と奇でめぐる近世地誌

    地域への関心が多様な地誌、名所図会や諸国奇談を生み出した近世後期、各地の今と歴史に向かう視線は妖異や奇譚をどう扱ったか。その仕方に知のありかとその変容を読みとる。
  • 知徳国家のリーダーシップ

    知徳国家のリーダーシップ

    ビジネス・実用
    4.5
    1巻2,200円 (税込)
    新型コロナ、国際情勢の混迷、経済停滞の長期化――  危機に直面したいま、この国のかじ取りは大丈夫なのか?  2人の知の巨人が、リーダーのあり方を巡り緊急対談。  中国の台頭と不安定化する国際情勢、変化への対応に遅れる企業・政治・行政、急速な人口減と高齢化を伴う社会不安、そして新型コロナのパンデミック――多くの課題を抱えたまま危機に直面する日本。今の政治や経済のリーダーたちに、未来へのかじ取りを任せて大丈夫なのか? この危機を乗り越えることができるのだろうか?  本書は、日本が国家的危機に直面した幕末・明治初期と、第2次大戦後という2つの時代に着目。明治維新後の近代日本を創った大久保利通、伊藤博文、渋沢栄一、益田孝、戦後日本の躍進の基礎を創り支えた吉田茂、中曽根康弘、本田宗一郎、稲盛和夫の8人のリーダーたちの生き様を振り返りながら、野中、北岡という現代を代表する2人の「知の巨人」が、リーダーシップ、教育、組織、知的機動力などの論点を軸に緊急対談。いま日本が直面する急激な環境変化を複合的な危機ととらえ、明治維新後150年の日本の経験に「温故知創」の観点から未来へのヒントを探り、あるべきリーダーシップとは何かを提示するもの。  野中の理論的枠組みを用い、社会が暗黙知(文化、慣習等)から形式知(新たな製品技術等)を創出するメカニズムを分析し、明治や戦後の日本の何が優れていたかを明らかにする一方で、北岡の歴史観という時間軸(横軸)と野中の知識創造という縦軸を交差させることで、現在の日本の宿痾や今後のあるべき姿を、よりシャープで普遍性のあるものとして読者に問いかけていく。
  • 血と炎の京 私本・応仁の乱

    血と炎の京 私本・応仁の乱

    小説・文芸
    3.8
    1巻950円 (税込)
    行間から血の匂いが立ち上ってくるかのような迫力。 応仁の乱を描いた小説中の最高峰だ。――田中芳樹 応仁の乱――それは地獄の戦さだった。 かつて栄華を誇った都は燃え落ち、縦横に走る塹壕に切り刻まれ、泥と屍に覆いつくされた。 連なる屋敷は高い土壁に守られて砦と化して、中枢は地下の壕内に設けられた。 日が沈めば夜襲が行なわれ、矢が飛び交い、兵どもは無造作に殺されてゆく。 そこにあったのはあたかも近代戦争のごとき総力戦、終わりの見えぬ中で人間がひたすら消費されてゆく戦だった。 行軍中に東軍・細川勝元が拾った瀕死の男。 額に「犬」の文字の刻まれた男は、西軍の山名宗全に虐殺された集落の生き残りだった。 男は宗全への憎悪を胸に、地獄の戦場に血路を切り開く。 しかし敵方には中国渡りの最新兵器たる投石器を駆使する軍師がおり、苦戦を強いられる。 一方、この大戦さの中にあって、これを収拾しようという姿勢もみせぬ将軍・足利義政の妻・日野富子は、 渇いた心の救いを希い、戦火のなかを蓮如に面会すべく動き出そうとしていた。 京を灰燼に帰した応仁の乱とはいかなる戦争であったのか。 その血みどろの風景を壮絶に描きつくす書き下ろし歴史伝奇小説。
  • 遅読家のための読書術

    遅読家のための読書術

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,540円 (税込)
    「なんでこんなに読むのが遅いんだろう…」「以前はもっと本を読めていたのに…」というすべての人へ。積ん読、解消!! 月20冊があたり前になる。なぜ「1ページ5分」の遅読家が年700本の人気書評家になれたのか? 音楽を聴くように本を読む――さあ、「フロー・リーディング」の習慣を始めよう。
  • ちなみにそれ、Canvaでデキます!

    ちなみにそれ、Canvaでデキます!

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻2,200円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「Canva(キャンバ)」は、誰でも手軽にデザインが作れるツールとして人気ですが、多機能ゆえに、そのすべてを使いこなすのは難しいこともあります。 本書は、Canva認定エキスパートのぺち丸(ぺちまる)氏が、その知識と経験を凝縮した、Canvaで「こんなことデキたの!?」と驚くような、知られざる便利機能を多数紹介しています。初心者から上級者まで、すべてのCanvaユーザーのスキルアップに役立つ一冊です。 本書は3章構成で、Canvaの基本操作から知られざる便利な機能、そして活用事例までを網羅しています。メインとなる第2章では、「テキスト」「カラー」「素材」「画像」など12カテゴリーにわたり、計105個の機能を解説。最低限押さえておきたい「アカウント名、アイコンを変更する」方法や、「ちょうどいいサイズ感で漢字にふりがなをつける」といった、知っておくと便利な機能も収載しているので、知りたい機能から読み進めることができます。 ほかにも、商用利用についてのフローチャート、ショーカットキー一覧、コラムなども充実しています。
  • 地熱が日本を救う

    地熱が日本を救う

    ビジネス・実用
    3.4
    1巻880円 (税込)
    小説『マグマ』で日本の“電力危機”を予見した著者が、未来を変えるクリーンエネルギー、地熱発電の可能性に迫る! 日本のエネルギー問題を真正面から問うた必読書!!
  • 知能とはなにか ヒトとAIのあいだ

    知能とはなにか ヒトとAIのあいだ

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,012円 (税込)
    チャットGPTに代表される生成AIは、機能を限定されることなく、幅広い学習ができる汎用性を持っている、そのため、将来、AIが何を学ぶかを人間が制御できなくなってしまう危険は否定できない。しかし、だからといって、AIが自我や意識を獲得し、自発的に行動して、人類を排除したり、抹殺したりするようになるだろうか。この命題については、著者はそのような恐れはないと主張する。少なくとも、現在の生成AIの延長線上には、人類に匹敵する知能と自我を持つ人工知能が誕生することはない、というのだ。 その理由は、知能という言葉で一括りされているが、人工知能と私たち人類の持つ知能とは似て非なるものであるからだ。 実は、私たちは「そもそも知能とはなにか」ということですら満足に答えることができずにいる。そこで、本書では、曖昧模糊とした「知能」を再定義し、人工知能と私たち人類が持つ「脳」という臓器が生み出す「ヒトの知能」との共通点と相違点を整理したうえで、自律的なAIが自己フィードバックによる改良を繰り返すことによって、人間を上回る知能が誕生するという「シンギュラリティ」(技術的特異点)に達するという仮説の妥当性を論じていく。 生成AIをめぐる混沌とした状況を物理学者が鮮やかに読み解く 本書の内容 はじめに 第0章 生成AI狂騒曲 第1章 過去の知能研究 第2章 深層学習から生成AIへ 第3章 脳の機能としての「知能」 第4章 ニューロンの集合体としての脳 第5章 世界のシミュレーターとしての生成A 第6章 なぜ人間の脳は少ないサンプルで学習できるのか? 第7章 古典力学はまがい物? 第8章 知能研究の今後
  • 知の越境法~「質問力」を磨く~
    値引きあり

    知の越境法~「質問力」を磨く~

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻249円 (税込)
    素朴なギモンは貴重な情報源/人に説明して自分の理解を深める/異分野の知恵を借りて停滞を破る/想定外の問いで本音を引き出す――記者から「週刊こどもニュース」キャスターへ“左遷”されるも、お茶の間の人気を獲得し、「分かりやすさ」を武器にしてフリージャーナリストに転身した著者が、普段の環境を離れ、領域を跨いで学び続けることの効用と、積極的に“移動”することの重要性を説く、私たちのための「越境のススメ」。
  • 知の格闘 ──掟破りの政治学講義

    知の格闘 ──掟破りの政治学講義

    ビジネス・実用
    3.9
    1巻968円 (税込)
    政治学が退屈だなんて誰が言った? あるときは時代を動かす政治家や官僚の肉声に耳を傾け、あるときは歴代首相の私邸を訪ね歩く。政変にはジャーナリズムの現場に躍り込み、政府懇談会では右翼から脅迫を受けたことも。TBS「時事放談」の司会でも知られる行動派の政治学者が東京大学で行った最終講義六回を実況中継。言いたい放題のおしゃべり講義に毎回ゲストが甘口辛口のコメント。やがて聴衆も交えて教室は知のコロセウムに。学問が断然面白くなる異色の政治学入門書。
  • 地の糧(新潮文庫)

    地の糧(新潮文庫)

    小説・文芸
    3.5
    1巻605円 (税込)
    君はすっかり読んでしまったら、この本を捨ててくれ給え。そして外へ出給え――。語り手は、青年ナタナエルに語りかける。「善か悪か懸念せずに愛すること」「賢者とはよろずのことに驚嘆する人を言う」「未来のうちに過去を再現しようと努めてはならぬ」。二十代のジッドが綴った本書は、欲望を肯定し情熱的に生きることを賛美する言葉の宝庫である。若者らの魂を揺さぶり続ける青春の書。
  • 「知」の強化書 ―達人の「知的習慣」を読む―(小学館新書)

    「知」の強化書 ―達人の「知的習慣」を読む―(小学館新書)

    ビジネス・実用
    3.7
    1巻792円 (税込)
    これだけは読みたい知的習慣の名著17冊! 時間術や、整理術、発想術といった、「知的習慣」の本は、たくさん出ていますが、長く記憶に残ったり、実際に役立つ本は少ないもの。この本では、戦後出版された、「知的習慣」のベストセラーの中から、今も十分役立つものを厳選して紹介します。今、読んでも、目から鱗が落ちるような斬新な主張ばかり。すぐに店頭から消えてしまう自己啓発本ではなく、多くの人たちに影響を与えてきた、本物の名著にまずはこの本で触れてみてください。 (内容) 第1章 読書力をつける 加藤周一 『読書術』、 齋藤孝 『声に出して読みたい日本語』ほか 第2章 時間を活かす 糸川英夫 『驚異の時間活用術』、 本田直之 『レバレッジ時間術』ほか 第3章 整理する 加藤秀俊 『整理学』、 野口悠紀雄 『「超」整理法』ほか 第4章 発想力をつける 梅棹忠夫 『知的生産の技術』、 加藤諦三 『大学で何を学ぶか』ほか 第5章 書く力をつける 扇谷正造 『現代文の書き方』、 池上彰『伝える力』ほか 第6章 思考力をアップさせる 渡部昇一 『知的生活の方法』 轡田隆史 『「考える力」をつける本』
  • 知の教科書 フランクル

    知の教科書 フランクル

    ビジネス・実用
    3.7
    1巻1,815円 (税込)
    フランクルは精神神経科医・心理療法家として「ロゴセラピー(実存分析)」を創始・活躍していたが、1942年にナチスのユダヤ人収容所に送られた。3年近くの苛酷な収容所生活を生き延びて解放されると、ふたたび心理療法家として、また著作家として精力的な活動を再開し、「人生における意味」を追究する。本書は名著『夜と霧』の著者フランクルの思想と実践的活動を合わせた全体をわかりやすく解説する。
  • 知の教科書 フーコー

    知の教科書 フーコー

    ビジネス・実用
    3.5
    1巻1,485円 (税込)
    知の考古学者、フーコー。そのまなざしは、「主体」「権力」「自己」「性」の根元へと向けられる。いかにして人は服従する主体となるのか、あるいは、言説を形作っている知の様式は時代・文化によりどう変わるのか……。もっとも刺激的な思想家を、やさしく、まるごと理解するための最適教科書。(講談社選書メチエ)
  • 知の教室 教養は最強の武器である

    知の教室 教養は最強の武器である

    ビジネス・実用
    4.1
    1巻896円 (税込)
    社会で生き抜くために最も有効な武器である「教養」とは何か。特捜事件での逮捕・勾留・裁判を経験し、いま言論界で大活躍する著者が、この武器を読者と共有したいという思いで、これまでに発表した論考、座談会、外交官時代の論文などを厳選して一冊にまとめた。著者の実践的思考法のすべてがわかる10のインテリジェンス講座。
  • 知の巨人が選んだ世界の名著200
    値引きあり

    知の巨人が選んだ世界の名著200

    小説・文芸
    4.5
    1巻726円 (税込)
    現代の「知の怪物」、作家・佐藤優が世界の名作「古典」200冊を紹介する、読書ガイドの決定版です。古典には時代の評価と、教養の真髄が詰まっており、いつ誰が読んでも間違いのない推薦図書といえます。佐藤氏がジャンルごとにセレクトした200冊の古典を紹介。概略、書かれた時代背景、名作といわれる理由など、1作品1分でわかる名作古典ガイドです。 ※本書は2020年9月に刊行した『一生モノの教養が身につく世界の古典 必読の名作・傑作200冊』を改題し新書化したものです。
  • 知の巨人、腎臓移植をする(インターナショナル新書)

    知の巨人、腎臓移植をする(インターナショナル新書)

    末期腎不全の発症で、当初は人工透析を受けつつ、遺された余生を生ききるつもりだった著者はなぜ、生体移植を受けるに至ったのか? 生体移植の実態を石田英樹教授と語り尽くす。
  • 知の巨人たちの「考え方」を一冊で、一度に、一気に学びきる グレートメンタルモデル

    知の巨人たちの「考え方」を一冊で、一度に、一気に学びきる グレートメンタルモデル

    「考える」が得意になる 思考法オールスター本! 『人類にとっての偉大な知恵は すべてどこかに書かれている。 私は先人たちの知恵を整理し、体系化し、 本としてまとめあげた』(本書より) ★ウォール・ストリート・ジャーナル、ベストセラー! 米Amazon、大手書評サイト「goodreads」 で高評価が続く衝撃作、ついに日本発売! ★世界のエリートが熟読・絶賛! ウォール街で超人気の知識人による編纂! ★世界中の知者たちの考え方を 一冊で、一度に、一気に学べる稀有な本! 「メンタルモデル」(Mental model)とは…… 思考の型。思考の癖。認知様式のこと。 優れた「メンタルモデル」を身につけ 思考の死角をなくすことができれば、 どんな状況でも正しく深く考え抜ける。 本書は、古今東西・分野を問わず 人類を代表する知者たちの メンタルモデルを紹介し、 優れた「考え方」を身につける一冊。
  • 「知の巨人」のその後―世界は虚無だったか―

    「知の巨人」のその後―世界は虚無だったか―

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻1,540円 (税込)
    この世だけがすべてだと 思っている現代人へ。 臨死体験や脳死問題を取材し、 死後の世界は脳の作用と結論づけた ジャーナリストの立花隆氏。 その問題点から現代の学問と ジャーナリズムの間違いを 明らかにし、ほんとうに 大切な「知」を導きだす。 ◇現代の「知」――  唯物論的科学実証主義の虚妄 ◇あの世界を認めない人間の  死後の自己認識とは ◇嫉妬心の集合を「正義」と  考えるマスコミの本質 ◇田中角栄を追い詰めた背景は  学歴信仰と嫉妬心? ◇間違った思想や信条で、  多くの人びとに悪しき影響を  与えて迷わせた者は、  死後どうなるのか? 【死後の世界は、厳然と存在する。  これは、やがてくる  あなた自身の姿かもしれない。】 公開霊言&リーディング 収録1200回突破 ■■ 立花隆の人物紹介 ■■ 1940~2021年。評論家、ジャーナリスト、ノンフィクション作家。長崎県生まれ。1964年に東京大学仏文科卒業後、文藝春秋に入社し、「週刊文春」の記者となる。66年に退社し、東京大学哲学科に学士入学。その後、ジャーナリストとして活躍し、83年に菊池寛賞、98年に司馬遼太郎賞を受賞。著書に『田中角栄研究』『脳死』『臨死体験』などがある。「NHKスペシャル 臨死体験 立花隆 思索ドキュメント 死ぬとき心はどうなるのか」では、「臨死体験は脳の一部が見せている」などと紹介した。
  • 「知の巨人」の人間学

    「知の巨人」の人間学

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,496円 (税込)
    【保守論壇の中心として国益を守る!】 第一章 アドレッサンス第二章 幸運の人 第三章 渡部家の人びと第四章 メンター点描 第五章 慧眼に富んだ“渡部日本史”第六章 独創を支えたセレンディピティ第七章 論争の歴史 第八章 国益の立場から第九章 実りある日々
  • 知の技法

    知の技法

    ビジネス・実用
    3.7
    1巻1,430円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 カリキュラム改革が進む東大教養学部で、93年度から文系1年生の必修科目として開設されたゼミ形式の「基礎演習」のテキスト。最先端の学問の魅力を紹介し、論文の書き方・口頭発表の仕方・資料の集め方等を収めた「究極の参考書」。
  • 知の訓練―日本にとって政治とは何か―

    知の訓練―日本にとって政治とは何か―

    ビジネス・実用
    3.5
    1巻814円 (税込)
    “知”を鍛えれば、「この国のかたち」がはっきりと見えてくる――。西洋から輸入した国会中心の「政治(ポリティックス)」と、天皇中心の「政事(まつりごと)」。両者がせめぎ合い、日本という国は形作られてきた。「なぜ皇居前で暴動が起きないのか」「伊勢神宮vs.出雲大社」「アメリカ化する地方」等、都市や宗教、時間、性といった私たちの日常に隠れた「政治」の重要性を説き明かす。長年の研究成果を惜しみなく盛り込んだ、“学び”の喜び溢れる白熱講義!
  • 知の現場

    知の現場

    近年激動する経済情勢下に、ビジネスマンのみならず、あらゆる階層の人たちは自らを磨き、学ぼうとする意欲とその必要性に迫られている。その中で、普通のハウツウ本では容易に身につかない知識の習得と発信できる知恵を、何とか得てみたいとの願望が根強いのが実状だ。 本書は、寺島実郎氏、小飼弾氏、小山龍介氏など知的生産のスペシャリストとして高名な20名の、書斎やオフィスを訪ね、「知の構想」現場を取材。彼らの「知」に対する熱い思い・視点は、向上心の高い読者の知的生産のための指針と大きなヒントとなるはずである。 ※本書は2009年12月に東洋経済新報社より刊行された『知の現場』を電子書籍化したものです。
  • 知の考古学

    知の考古学

    あらゆる領域に巨大な影響を与えたフーコーの最も重要な著作を気鋭が四十二年ぶりに新訳。フーコーが『狂気の歴史』『臨床医学の誕生』『言葉と物』を生み出した自らの方法論を、伝統的な「思想史」と訣別し、歴史の連続性と人間学的思考から解き放たれた「考古学」として開示する。それまでの思考のありかたに根底から転換をせまる名著が新たなすがたで甦る。
  • 血の騒ぎを聴け

    血の騒ぎを聴け

    小説・文芸
    3.8
    1巻649円 (税込)
    これだけは書いておきたかった、人の情、魂を照らす光景――。芥川賞受賞直後に患った結核。震災に遭った、生れ故郷神戸への思い。中国、東欧への旅。井上靖、中上健次ら同時代の作家たちのこと。そして芥川賞受賞作『螢川』から『地の星』までの創作秘話。デビュー間もない頃から二十年間書き継がれた、宮本文学の過去、現在、未来を一気に俯瞰する、ファン必読の傑作エッセー集。
  • 知の仕事術(インターナショナル新書)

    知の仕事術(インターナショナル新書)

    混迷深まる現代を知的に生きていくためには、「情報」や「知識」だけではなく、さらに深い「思想」が必要だ。それをいかにして獲得し、更新していくか。自分の中に知的な見取り図を作るための、新聞や本との付き合いかた、アイディアや思考の整理法、環境の整えかたなどを指南する。小説だけでなく、時評や書評を執筆し、文学全集を個人編集する碩学が初めて公開する「知のノウハウ」。
  • 「知」のシャープナー~人生が変わる知的生産日記~

    「知」のシャープナー~人生が変わる知的生産日記~

    ビジネス・実用
    3.7
    1巻836円 (税込)
    本書で扱う日記は、エクセルなどの表計算ソフトを用いるものです。1つのセルが1日分で、縦1列に365日を綴り、年が変われば隣に列を増やしていきます。市販の連用日記は買い替える必要がありますが、この日記はいわば「無限連用日記」。人生を一覧することができます。デジタルの日記なので、過去の記録を検索するのも簡単。本書では、文章作成、プレゼン、健康管理など、現役官僚が考案した「知のシャープナー」の数々を初公開
  • 「知の商人」たちのヨーロッパ近代史

    「知の商人」たちのヨーロッパ近代史

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻1,298円 (税込)
    古来、思想は<出版>という形で普及し、後世へ残った。ならば、知の媒介者たる「印刷・出版業」から16世紀から20世紀の近代を眺めてみよう。そこには、名著を支えた蒐書家や出版人などの人間模様、「知」の商品化による印税騒動など、歴史に埋もれた事件が浮かび上がってくる! 思想史でも書物史でもない、碩学によるユニークな書。 本書は1985年4月、筑摩書房から刊行された『知の商人―近代ヨーロッパ思想史の周辺』を改題、加筆修正したものです。 目次 1 商品としての思想 エルセフィエル書店 リヴァイアサンの顔 ハーリーとソマーズ 知の商人―ストラーンのばあい 知の商人―エディンバラの出版業者 バーゼルのトゥルナイゼン 固有名詞の読み方 『ケール版ヴォルテール全集』始末記 イギリスのワイン アメリカ革命の導火線 『エディンバラ評論』の運命 紅茶の話 ジン横丁 2 知識人層の成立 音楽の商品化 うたは世につれ 『共産党宣言』の英訳者 パリ・コミューンと芸術家たち 芸術至上主義と無政府主義・ 黒猫のスタンラン 大学と女性 ディーツ出版社 ユニウスとジュニアス ブラウンス・アルヒーフ マスク・ヴェーバーをめぐる女性 3 ファシズムのもとで グーテンベルク図書組合 マリク書店とハートフィールド 亡命知識人とスイス 左翼読書クラブ 一九三〇年代の墓標 ウォーバーグ家の人びと 空襲下のコンサート 内容抜粋) 「私は昨夜、ヴォルテールが死んだということを聞きました。これで人びとは、安心して彼の著作を買うことができるでしょう。彼はもう、あとからあとから書き直すということができないからです」(一七七八年一月十七日)。この知らせは誤報で、ウォルポールの安心は四ヵ月余り早すぎたのだが、ヴォルテールの止まるところを知らない改訂癖に蔵書家が悩んでいたことは、誤報ではない。  1「『ケール版ヴォルテール全集』始末記」より ルイジ・エイナウディ研究所 本を愛した外科医 あとがき 学術文庫あとがき 人名索引
  • 知の進化論 百科全書・グーグル・人工知能

    知の進化論 百科全書・グーグル・人工知能

    ビジネス・実用
    3.6
    1巻858円 (税込)
    知識と情報の拡散は、この世界のあり方をどのように変えてきたか? 書写の時代からグーテンベルクの印刷術発明を経て、デジタル化とIT革命、そしてAIの世紀へ。知の万人への開放がもたらした社会変革の正体を読み解き、未来への視座を提示する!
  • 知のスクランブル ──文理的思考の挑戦

    知のスクランブル ──文理的思考の挑戦

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻946円 (税込)
    タコツボ化した現代の学問は、いまやますます細分化し、アカデミズムの全体像が見えにくくなっている。だが日本大学文理学部には、文系・理系の学問をあわせ持つ知の世界が展開している。人文学(哲学・史学・国文学・中国語中国文化学・英文学・独文学)、社会科学(社会学・社会福祉学・教育学・体育学・心理学・地理学)、理学(地理学・地球科学・数学・情報科学・物理学・生命科学・化学)の領域横断的な「知」を結集。研究の最先端を紹介する。まったく新しい形の教科書。
  • 地の底のヤマ(上)

    地の底のヤマ

    小説・文芸
    4.2
    1~2巻1,078円 (税込)
    昭和三十八年。福岡県の三池炭鉱で大規模な爆発事故が起きた夜に、一人の警察官が殺された。その息子・猿渡鉄男は、やがて父と同じく地元の警察官となり、事件の行方を追い始める。労働争議や炭塵爆発事故の下、懸命に生きる三池の人々と、「戦後の昭和」ならではの事件を描いた、社会派大河ミステリー。
  • 知の体力(新潮新書)

    知の体力(新潮新書)

    「答えは必ずある」などと思ってはいけない。“勉強”で染みついた呪縛を解くことが、「知の体力」に目覚める第一歩になる。「質問からすべては始まる」「孤独になる時間を持て」「自分で自分を評価しない」「言葉にできないことの大切さとは」――。細胞生物学者にして日本を代表する歌人でもある著者が、これから学ぶ人、一生学び続けたい人たちにやさしく語りかける。自力で生きぬくための本物の「知」の鍛錬法。
  • 知の旅は終わらない 僕が3万冊を読み100冊を書いて考えてきたこと

    知の旅は終わらない 僕が3万冊を読み100冊を書いて考えてきたこと

    小説・文芸
    4.2
    1巻1,001円 (税込)
    立花隆を要約するのは非常に困難である。まさに万夫不当にして前人未踏の仕事の山だからだ。時の最高権力者を退陣に追い込んだ74年の「田中角栄研究ーその金脈と人脈」は氏の業績の筆頭として常に語られるが、ほぼ同時進行していた『日本共産党の研究』で左翼陣営に与えた激震はそれ以上のものがある。 『宇宙からの帰還』にはじまるサイエンスものでは、『サル学の現在』でサルと人間に細かく分け入り、『精神と物質 分子生物学はどこまで生命の謎を解けるか』でノーベル賞科学者の利根川進に綿密な取材を施し、『脳死』では安易な脳死判定基準に鋭く切り込んだ。科学を立花ほど非科学者の下に届けてくれた書き手はいない。浩瀚な書物である『ロッキード裁判とその時代』『巨悪vs言論』『天皇と東大』『武満徹・音楽創造への旅』は余人の及ばない仕事であり、また旅を語っても、哲学、キリスト教、書物を論じても冠絶しておもしろい。 立花隆はどのようにして出来上がったのか、そして何をしてきたのかーー。それに迫るべくして、彼の記憶の原初の北京時代から、悩み多き青春期、中東や地中海の旅に明け暮れた青年期、膀胱がんを罹患し、死がこわくなくなった現在までを縦横無尽に語りつくしたのが本書である。彼が成し遂げた広範な仕事の足跡をたどることは、同時代人として必須なのではないだろうか。
  • 知のデザイン 自分ごととして考えよう

    知のデザイン 自分ごととして考えよう

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻2,640円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 身体で考える !! 今日、情報を得ようとすれば、本当に瞬時に入手できるようになった。 しかし、それは他者の理解を表わす「情報」であり、鵜呑みにしても、決して自分の「知」にはならない。 「体得する」、「腑におちる」という言葉があるように、「情報」を理解し、自らの知に昇華させるには、自らの身体を通して自分ごととして考えることが必須である。本書は、どのようにすれば自分ごとで考えるという「学び」が可能になるのか—今の時代に、あえて少しハードボイルドな学び論を、明快な語り口で説く。 人文・社会科学の分野において、教育や学ぶということに興味をもつ読者はもちろんのこと、客観的事実の解明・応用としての自然科学・工学分野においても、研究の問いの立て方や進め方、そして論文の組み立て方について悩む学部生や院生、そして研究者に必読の書である。
  • 〈知〉の取扱説明書

    〈知〉の取扱説明書

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻1,980円 (税込)
    “知にはたらけば、役に立ち、痴に棹をさせば、そのまま流される。” タメになる「知」/ダメになる「痴」の見破り方、著者初公開! 教養の本質/語学の具体的な学習法/意外なWikipediaの使い方/独学の仕方/身体を使った勉強法などなど、“学び”を確実に身につけるためのテクニックを伝授。 「ググりさえすればすぐに知識が手に入っていると思っている人間は、自分の身体を使って調べたり、覚えたり、表現したりする努力をしなければ、その知識が身に付かない、すぐに忘れてしまう、目の前にあっても見当違いの解釈をして、恥をかくようになる、ということが分からない」 英・仏・独など語学を縦横無尽に使いこなし、古今東西古典の叡智と現代思想にも通じる著者だからこそが教えられる、“痴”にならないための「知」の取り扱い方。 【著者プロフィール】 仲正 昌樹 (ナカマサ マサキ) (著) 1963年広島生まれ。東京大学大学院総合文化研究科地域文化研究専攻博士課程修了(学術博士)。 現在、金沢大学法学類教授。専門は、法哲学、政治思想史、ドイツ文学。古典を最も分かりやすく読み解くことで定評がある。また近年は、あごうさとし構成・演出の数多くの演劇に、ドラマトゥルグを担当し自ら訳者を演じるなど、現代思想の芸術への応用を試みにもかかわっている。・主な著作に、『新版 集中講義! アメリカ現代思想』(NHKブックス)など。・主な編・共著に、『政治思想の知恵』『現代社会思想の海図』(ともに法律文化社)。最近の主な翻訳に、ハンナ・アーレント著 ロナルド・ベイナー編『完訳カント政治哲学 講義録』(明月堂書店)など。
  • 「知」の読書術

    「知」の読書術

    数多くの読書法を執筆してきた佐藤優による読書術の決定版。古典の名作から最新の電子書籍まで、「本当の教養を身につけるためには、どんな本をどのように読めばよいのか」という疑問に答え、実践的に解説する。ここで言う「教養」とは、私たちが生きているこの時代のあり方を俯瞰して見る、「視座」「枠組み」を提示してくれる「知」のこと。単に最新の国際情勢や経済事情、あるいは成功法などを紹介している本ではなく、いくら時代が変わっても通用する「思想」や「考え方」といった知のフレームワークを与えてくれる本を選び、その読み方とともに「終わらない世界大戦」「近代とは何か?」「新・帝国主義時代」「権力の本質とは」などをわかりやすく講義する。「知のツール」としての電子書籍・インターネットの活用法から最新の英語勉強法、書店・書評の活用法まで、まさに「知の巨人」佐藤優の面目躍如たる最新の読書術。
  • 血の日本史

    血の日本史

    小説・文芸
    4.1
    1巻990円 (税込)
    反乱、暗殺、裏切り、虐殺、謀略。栄耀栄華を極めた者は、明日は無残な敗者となった――。長屋王、平将門、千利休、田沼意次、坂本龍馬、西郷隆盛ら、時代の頂点で敗れ去った悲劇のヒーローたちの人間ドラマを、気鋭の時代小説作家が生き生きと描きだす。大和時代から明治維新まで、千三百年にわたるわが国の歴史を四十六の短編小説によって俯瞰する、新しい《日本通史》の試み!
  • 地の果ての獄 上 山田風太郎ベストコレクション

    地の果ての獄 山田風太郎ベストコレクション

    小説・文芸
    4.0
    1~2巻726~836円 (税込)
    明治19年、薩摩出身の有馬四郎助が看守として赴任した北海道・樺戸集治監は、12年以上の受刑者ばかりを集めた、まさに地の果ての獄だった。監獄で次々と起こる奇怪な事件に巻き込まれた四郎助が目にしたものとは
  • 知の百家言

    知の百家言

    ビジネス・実用
    4.5
    1巻1,210円 (税込)
    有史以来、フィロソフィー(知を愛すること)は人類とともにあった。先人たちの「知を愛する」営為の結晶である言葉を選び出し、その含蓄を引き出して、紹介する。<教養>としての哲学ではなく、激動の時代を生き抜くために、生きることに渇きを感じる強烈な好奇心に、思い考えること=生きることと直結するような「哲学」を提示する珠玉のエッセー集。(講談社学術文庫)
  • 知の武装―救国のインテリジェンス―

    知の武装―救国のインテリジェンス―

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻836円 (税込)
    ニュースを鵜呑みにしていては、深層はつかめない。激流の世界で勝つには「知性〈インテリジェンス〉」が必要だ――東京五輪と尖閣の関係、安倍首相の真の評判、シリアを左右したスノーデン事件の「倍返し」、中韓領土問題の奥の手、北朝鮮写真に隠されたメッセージ……日本最強の外交的知性がその情報力と分析力を惜しみなく披露。最新情勢の解読法から諜報の基礎知識までを解説した、武器としてのインテリジェンス入門。
  • 知の編集術 発想・思考を生み出す技法

    知の編集術 発想・思考を生み出す技法

    考える力をみるみる引き出す実践レッスンとは?いいかえ要約法、箇条書き構成、らしさのショーアップなど情報の達人が明かす知の実用決定版。 私の好きな読書法──私はしばしば「目次読書法」という読み方をする。本をペラペラめくってしまう前に、比較的ゆっくり目次を眺めるのである。……そして目次をよみながら著者が書いていそうなことを想像する。むろん勝手な想像であるのだから、あたっていなくともよい。こうしておきながらやおらパラパラとページをめくり、自分の想定とのちがいを見る。そうすると、最初に想定したことが多少はあたっていたり、まったく予想はずれになることもあるのだが、その想定距離と実測距離との差異が読書を加速させ、立体化させるのである。……鉛筆やボールペンで本のページをマーキングすることも多い。……マーキングのしかたにはだいたいルールがあって、重要箇所を囲むばあいの線の種類や、固有名詞と概念名詞を区分けするマークや、あとでその1冊をさっと見て思い出せるようにしておくマーキングなど、いろいろ用意してある。──本書より
  • 知の本棚(新潮新書)

    知の本棚(新潮新書)

    ビジネス・実用
    3.5
    1巻946円 (税込)
    本を読んだほうがいい。――そう思ってはいても、忙しさから書店に足を運ぶことのできない人、数多並ぶ本の中からどれを読めばよいかわからないという人は多い。ジャーナリストとして多忙を極める日々の中でも長年、読書習慣を続け、「書籍こそ実は“タイパ”がいい」「脳を鍛えることができる」と説く著者が、15年にわたり読んできた本の中から、自身の情報源ともなった「精鋭」たちを紹介する。
  • 千葉周作(1)
    値引きあり

    千葉周作

    小説・文芸
    3.0
    1~2巻374円 (税込)
    陸前花山村の於菟(周作)は腕は立つが短気者。誤って近くの荒尾道場に押しかけた末、兄春太郎を谷に落とし妹奈々江を犯してしまった。故郷を出奔した周作は、江戸の一刀流道場浅利又七郎の門をくぐったが、美少女・綾の剣に己が未熟さを思い知らされる。恋の恨みの狂気にもまきこまれ、剣難女難の毎日。
  • 千葉大女医殺人事件(電子復刻版)

    千葉大女医殺人事件(電子復刻版)

    昭和五十八年一月、千葉市内の新興住宅地で女性の絞殺死体が発見された。被害者は千葉大医学部病理学教室の研究生・椎名敦子。報せを聞いて駆けつけた夫の正とは、前年十月に結婚したばかり。正も附属病院整形外科の研修医である。敷地百五十坪の豪邸に住む新婚夫婦だったことから世間が注視。死体発見から半年後、千葉県警は夫の正を逮捕した。事件の全貌に迫り、人間の脆い性を掘り下げた渾身のドキュメント。

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  • 試験に出るパズル 千葉千波の事件日記

    千葉千波の事件日記

    小説・文芸
    3.5
    1~3巻649~946円 (税込)
    眉目秀麗にして頭脳明晰の天才高校生・千葉千波くんが、従兄弟で浪人生の"八丁堀"たちとともに難問、怪事件を鮮やかに解き明かす。たっぷり頭の体操が楽しめる上質の論理パズル短編5本と「解答集」を収録。
  • 千葉と守る - 思いをつなぎ、安全・健康な未来へ -

    千葉と守る - 思いをつなぎ、安全・健康な未来へ -

    ビジネス・実用
    4.5
    1巻1,793円 (税込)
    千葉県知事・熊谷俊人が、県民の命と暮らし、衣食住の安全・安心について、6名の各界の第一人者と語り合う。 食から、空から、資源から、千葉が県民で守る、その舞台裏に迫る――! 「私のモットーは“現場主義”。この本では、各分野の最前線で強い思いを持ってコツコツと安心を積み上げている人、私たちの暮らしを、千葉『と』守っている人。そんな人たちから、これまでの活動について詳しく聞き、その胸の内に秘めた願いに迫ってみました(著者より)」 ① 子どもたちの「成長」を守る…石井智康さん(石井食品株式会社 代表取締役社長執行役員) ② 日本の「食文化」を守る…堀切功章さん(キッコーマン株式会社 代表取締役会長) ③ 日本の「空の玄関口」を守る…田村明比古さん(成田国際空港株式会社 代表取締役社長) ④ 千葉が誇る「資源」を守る…山ノ井敏夫さん(株式会社合同資源 代表取締役社長) ⑤ 千葉と関東をつなぐ「アクアライン」を守る…八木茂樹さん(東京湾横断道路株式会社 代表取締役社長) ⑥ 震災から「命」を守る…小泉進次郎さん(衆議院議員) ※二次元コードを読み込むには、専用アプリ(二次元コードリーダー)が必要です。(機種によっては最初からインストールされているものもございます。) 二次元コードの載った画像を二次元コードリーダーで読み込み、閲覧ください。 読み込みづらい場合は、表示画像を拡大し、カメラが画像を読み込みやすいよう調整してから再度お試しください。
  • チバニアン誕生 方位磁針のN極が南をさす時代へ

    チバニアン誕生

    小説・文芸
    4.2
    1巻1,650円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 新たな地質年代「チバニアン」が生まれるまでのノンフィクション。千葉県市原市の地層「千葉セクション」に、およそ77万年前に地球の磁場が逆転したことを示す手がかりが残されていた!地層に刻まれた痕跡から太古の地球のすがたをとらえる地質学の魅力に迫るとともに、「千葉セクション」の日本初GSSP(国際境界模式地)決定に至るまでのドラマを体験する一冊。著者は、千葉セクションGSSP提案チーム代表の岡田誠教授。
  • 千尋に咲く花 (1)
    完結

    千尋に咲く花

    少女・女性マンガ
    4.0
    全2巻550円 (税込)
    浪の下にも都のさぶらふぞ 三種の神器を求めて源平両家の争う時代。大海原の底、龍神との出会いが幼き帝の運命を変える! 天皇の証である三種の神器のひとつ、天叢雲剣(あめのむらくものつるぎ)を抱きながら、浪の下に沈んだ幼い時の天皇、言仁(ときひと)。源平両家が狙う因縁深き剣が幼き帝を導いたのは、龍神の住まう綿津海(わだつみ)の城だった!
  • ちびちび ごくごく お酒のはなし

    ちびちび ごくごく お酒のはなし

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻799円 (税込)
    夏の夕暮れに、テラスで飲むスプマンテ。凍るように寒い冬の夜に飲む熱燗。わいわいがやがやとした店内でほろ酔い加減のおじさんに混ざりながら、ぐびーっと飲み干すホッピー。お洒落して出かけたレストランで飲むキールロワイヤル。秋の夜長にひとりで飲む、こっくりした赤ワイン。お酒の場面は、いつでもこんな風にすぐに頭に思い浮かべることができる。リラックスした楽しい時間。私にとって、なくてはならないのが、そんな時間なのだ――。本書は、人気スタイリスト伊藤まさこさんが、いつも使っている酒器や道具、お酒にまつわるはなしとともに、ふだんの食卓のなかからお酒にあう49のレシピを紹介。ちくわの磯辺揚げには冷えたビール、日本酒には焼き味噌、赤ワインにはきのこのソテー、えびの黒酢炒めには紹興酒……。さて今日は、なにを飲もう? なに食べよう?
  • ちびぷり 娘プリンセス化計画
    完結

    ちびぷり 娘プリンセス化計画

    女の子をお姫様に変身させるお得なアイデアがい~っぱい。おーはし家のゆかいな日常を描く子育てエッセイコミック!百円ショップの使いこなし方、姫になれるお出かけスポットなどたっぷり紹介!
  • 恥部の思想 現代日本のエッセイ

    恥部の思想 現代日本のエッセイ

    小説・文芸
    4.0
    1巻880円 (税込)
    低俗視されていた映画などB級文化の優性の発見――単行本刊行時「恥部を軽蔑するな! 恥部こそ生産的だ!」という挑発的な名コピーで、活字文化信仰を震撼させた快著。映画、演劇、ミュージカル、演歌、浪曲などを低俗と見なす風潮に敢えて抵抗し、溌剌とした批評精神と快適極まる説得力で、「B級文化」を「合法化」した先駆的なエッセイ群。常に既成価値を転倒し、未来性を追求する著者の強靱な力業。
  • チベットのモーツァルト

    チベットのモーツァルト

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻1,650円 (税込)
    密教の実践的研究を通して、チベット高原の仏教思想と現代思想が幸福な邂逅をとげる――。 物質に対する執着に眼を曇らされた闇を抜け、いまだ顕れ出ることのない純粋な未発の光に満ちたもう一つの夜を渡る旅へ。 <精神の考古学>を駆使して新たな知の時代を切り拓き、思想の大海を軽やかに横断し続ける著者の代表作。
  • チベット仏教入門 ──自分を愛することから始める心の訓練

    チベット仏教入門 ──自分を愛することから始める心の訓練

    ビジネス・実用
    5.0
    1巻968円 (税込)
    チベットの仏教はいま世界的に深く浸透しつつある。とくにその生と死の教えに関心が向けられている。チベットの伝統は古い形の仏教を残しており、それが現代の諸問題に対応しうるものとして大きく注目されているのだ。本書はチベットにおける仏教の正統的な教えを解説した初めての入門書。最初に必要最小限の知識を紹介したうえで、それを踏まえて仏教の実践へと進めるように、教えの本質をやさしく説き明かす。読者を、チベットに今も残る仏教の豊かで深い心の世界へと誘う。
  • 地方維新vs.土着権力  〈47都道府県〉政治地図

    地方維新vs.土着権力 〈47都道府県〉政治地図

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻838円 (税込)
    永田町の政策論争や権力闘争、霞が関や業界との綱引き、諸外国との関係、大手メディアによる「世論」――これら“東京発”の視点だけでは日本の政治は語れません。狭いようで広い日本、それぞれの地域には「県民性」ならぬ「県政性」があるのです。本書は、47都道府県の政治風土、歴史、現況を明らかにすることで、この国の政治をより理解するための羅針盤となります。併せて、大阪維新の会など地方から生まれた新しい流れが国政をどう動かしていくのか、地方分権はバラ色なのか、そして日本の未来を担うべき人材は誰か、などを論じます。
  • 地方イノベーション 強い地方こそが日本の明日を創る

    地方イノベーション

    ビジネス・実用
    3.5
    1巻1,540円 (税込)
    強い地方のまちをつくり、日本再興を果たすための新潟発「地方創生実践論」。 地方の自立・活性化の具体策と、それに欠かすことのできない地域リーダーの育成案などからなる「地方イノベーション」を、実践的に説いた本です。 掛け声だけに終わりがちな地方創生をいかに実践・実現するか――主体的かつ自立した「民」とそれを支援する「官」、それぞれの役割と活動内容を具体的に提示します。 巻末に、増田寛也氏との特別対談「自立した地方のまちが日本を支える」を収録しています。 「プロローグ」から抜粋 この本が目指しているのは、(一歩進んだ地域振興の)活動を進めるために必要な「地域の自立と活性化」を実現すること、さらには地方イノベーションに欠かすことのできない「民のリーダーの育成と強化」を実現することです。 そしてこの本に書かれていることは、日本がいま国策として取り組んでいる地方創生の現場でも必ず役に立つと確信しています。
  • 地方から挑む教育革命

    地方から挑む教育革命

    ビジネス・実用
    5.0
    1巻1,870円 (税込)
    北陸・福井の日本語学校を拠点に、「教室を地域へ」ひらく挑戦を描く実装ドキュメント。創業者の原点から、教師“全員退職”の危機を乗り越えた体制改革、定員3倍応募を生んだ募集設計、地域連携型カリキュラム、教員養成と評価制度、生活・就労支援、避難民受け入れまでを具体例で解説。制度と現場のずれを埋める運営手順、官民協働の勘所、失敗と学びも率直に公開。推進法“その先”への提言と、1000人構想・専門学校設立へ続くロードマップまで、学校づくりと地域日本語教育の“使える”知見を提示する。 《目次》 プロローグ 第1章 野球を越えて、教育へ─日本語学校設立という挑戦 野球とともにあった青春の日々 大学で、統計学や人的資源管理を学ぶ カンボジアの青年との出会いが、起業のきっかけに 起業の動機は、家族への思いも 設立の際、資金をだまし取られるトラブルも 故郷・福井に根ざす理由 野球と教育と経営に共通するもの 第2章 信頼される学校へ─理念と体制改革の軌跡 安心して関われる場所をつくりたい 「言葉の習得」ではなく、「共生人材を育てる」というゴール設定 教育理念の再定義とビジョンの言語化 教師マインドセットの改革―教師は「教える人」ではない 日本語教師養成講座の構築―〝育てる文化〟の設計 採用基準・人事評価制度の刷新 教育者こそ、日々学び、問い続ける必要がある 「凡事徹底」こそ、信頼される 市民教育と地域共生の視点 社外への発信と信頼構築 「誰のための教育か」を問い続ける 第3章 地域と世界をつなぐ、日本語教育の再定義 ─「生活の中で育てる」地域連携型カリキュラム 地域の人との関わりにこそ、生きた日本語がある 「N1合格」の先に待っていた現実 地域での学びが、日本語を使う「意味」を育てる 地域とつながる体験の数々―交流・探究・発信 地域で「役割」を持つことの意味 留学生にとっての「自立」とは何か―進路・就職・その後 「学び直し」としての日本語教育 「学び」を地域へ届ける─地域資源を活かした学習活動 第4章 日本語学校経営のリアル 制度・ビザ・人材・収支 ─教育機関経営の独特な難しさと維持の工夫 理想だけでは成り立たない、学校経営の難しさ なぜ経営が難しいのか―日本語学校を取り巻く制度的課題 日本語学校は、在留資格の「保証機関」 「入国管理制度」がすべて、という現実 教師確保と育成の難しさ なぜ日本語学校は批判されやすいのか 教育現場を「見える化」することが、信頼につながる 「教育機関経営」の新しいモデルへ 第5章 ともに生きるという選択 ─ウクライナ避難民の受け入れと共生社会の実践現場から 傍観者で終わりたくない―ウクライナ避難民受け入れへ 教育機関としての強みを活かした支援へ 受け入れ準備─行政と地域との連携 福井で始まる新生活─学校が紡ぐ共生の日々 成長と新しい目標 支援の成果が支援者を支えた 制度の狭間で見えた課題 教育は共生社会の最前線になれる 小さなコミュニティから社会を変えられる 第6章 制度を動かす、地方発の教育実践 ─推進法は「始まり」でしかない 制度が整っても課題は山積み 新制度の背景と狙い―なぜ法整備が必要だったのか 新基準の課題とは 日本語教育機関未来創造推進協会(JLEFA)の立ち上げ 制度を活かすのは「人」 第7章 1000人の夢、専門学校の未来図 ─地方発グローバルモデル―教育・進学・就労の一貫支援へ 卒業後にさらに学びを深めるために 専門学校設立へ 日本語学校との違い 学生1000人規模の学校へ カリキュラムの構想 専門学校経営の課題 エピローグ
  • 地方が元気になる 自治体経営を変える改善運動

    地方が元気になる 自治体経営を変える改善運動

    ビジネス・実用
    3.7
    1巻2,079円 (税込)
    民間企業で極当たり前に行われている改善運動が、ここ数年でようやく役所でも実施され始め、全国各地に広がり始めている。 しかし、役所内では一部職員の活動に留まったり、やらされ感が漂っていたり、首長の交替により活動が途絶えるなどのケースが多発している。 なぜ盛り上がり、何が障害になっているのだろうか。 本書の筆者は、行政経営デザイナー元吉由紀子氏と各自治体で長年改善運動を推進してきた熱き職員7名。 筆者たちは「自治体改善マネジメント研究会」を結成し、改善運動に取り組んできた7都市の事例分析をもとに、現在の行政組織特有の組織課題を指摘。 そして、首長のリーダーシップのもと、トップダウンの経営改革とボトムアップの改善運動をうまく連動していくことに「改善運動」の成功の秘訣があることを解説している。 自治体職員、首長、必読の書。
  • 地方が溶ける~ふるさと再生の光と影~

    地方が溶ける~ふるさと再生の光と影~

    ビジネス・実用
    3.5
    1巻1,012円 (税込)
    地域社会やサービスはどのように消失するのか。地方には何が残るのか。政治による分断(広島県安芸高田市)、国を活用する経営戦略(北海道東川町)、民間とのチームワーク(宮崎県小林市)、炭鉱の町の現在(福岡県直方市)、子供たちの変化(埼玉県越生町)、記憶の継承(宮城県女川町)。全国各地で「ふるさと作文教室」を主宰し、自らも「トカイナカ」移住生活を送るノンフィクション作家が記す、今日の地方をめぐる光と影。
  • 地方起業の教科書―――田舎で稼ぐ新しい働き方

    地方起業の教科書―――田舎で稼ぐ新しい働き方

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,650円 (税込)
    ひふみ投信 藤野英人氏、面白法人カヤック 柳澤大輔氏も賛同 小さなコストで大きな利益が得られる “地方起業”で必要な考え方から経営計画の立て方まで 地方で起業するうえで必要な考え方から事業計画の立て方を図版などを使い分かりやすく解説。 実際に起業を考えている人が、実践的に学ぶことができます。 付録のワークシートを埋めていくだけで、 起業計画も作成でき、実際の起業にも役立ちます。 東京証券取引所 協力 「コロナショック」による東京特有の 「高い家賃」「高い人件費」などが重荷となり、 地方での起業が注目されている「地方起業」を 考えているすべての人に読んでいただきたい1冊! 満員電車に乗らなくても、高い家賃を払わなくてもOK。 地方で十分稼ぐことができるのです。 ■目次 ●第1部 マインドセット編 ・「東京から地方へ」の流れは加速している ・地方の人ほど「地方のポテンシャル」に気づいていない ・「ビジネスアイデア」から「ビジネスモデル」へ ・地方創生成功のカギは3つの「地産地ショウ」 ・COLUMN 地方創生について ・事例1 日本を先駆する地域起業家① ●第2部 基礎編 ・「お客さまは誰か」を明確にする ・「社会課題解決ビジネス」と「感動創造ビジネス」を融合させる ・地方企業「成功の5ステップ」  1.経営理念を定める  2.経営戦略を考える  3.社会を知る  4.ビジネスパートナーを見つける  5.収支計画をしっかり立てる 他 ●第3部 実践編 ・地方で成功するビジネスモデル ・起業に役立つ「ワークシート」 ほか ●第4部 行動編 ・スケジュールを逆算して目標に近づこう ・5 Year Planningで長期的なビジョンを持とう ほか ●付録 ワークシート集 ・自分と向き合うワークシート ・社会を知るワークシート ・ビジネスパートナーを見つけるワークシート 他 ■著者 中川直洋(ナカガワナオヒロ) 公益社団法人ジャパンチャレンジャープロジェクト代表理事、総務省地域力創造アドバイザー、 (株)ゴーゴーカレーグループ副社長、弥蔵舎(株)代表取締役、社会起業大学講師、三重県明和町観光大使。 三重県出身。みずほ証券(旧勧角証券)を経て、2002年ワタミ(株)へ入社。 執行役員社長室長となる。その後、営業推進本部長としてインバウンドなど新規事業を立ち上げる。 2010年からみんなの夢アワードの総合プロデューサーとして、ソーシャルビジネスや社会的事業などの育成に取り組む。 現在は地方創生への取り組み、全国でビジネスセミナー・コンテストを展開。企業顧問も多数契約 (本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
  • 地方議員の逆襲

    地方議員の逆襲

    ビジネス・実用
    3.5
    1巻924円 (税込)
    「号泣会見」議員のような、ダメな地方議員ばかりがなぜ続出するのか? 地方議員選挙はどう変えるべきか? 地方議会の土日、夜間開催で何が変わるか? 大阪都構想には、それでも未来がある。地方議員、地方議会を変えるラストチャンスが今。地方から日本の未来を変えるための教科書。
  • 地方議員のための役所を動かす質問のしかた

    地方議員のための役所を動かす質問のしかた

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻2,530円 (税込)
    ◎あなたの質問でまちは変わる!  本会議における「一般質問」は、執行部に対して直接議員が個人として自ら問題としている課題を問いかけることのできる機会です。 そこで本書は、地方議員に向けて、議会における「一般質問」を通じて政策を提案し、地域課題を解決する方法をわかりやすく解説します。 「一般質問」は、貴重な機会である一方、何らの強制力もないため、執行部が「その気」にならなければ役所は動きません。だとすれば、役所の基本的な思考プロセスを理解して質問をすることが、役所を動かす近道です。 自治体の元副市長として、議員の様々な質問を見てきた著者が、これまでの経験をふまえ、効果的な質問をして、役所を動かすノウハウを伝えます。 一般質問の準備から段取り、成果の出る実例までを盛り込み、新人からベテランまで、地方議員にとって必読の1冊です。

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  • 地方議員は必要か 3万2千人の大アンケート

    地方議員は必要か 3万2千人の大アンケート

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻880円 (税込)
    地方議員って何をしているの? NHKが2019年におこない話題になった全国3万2千人の地方議員へのアンケート。議員の本音から見えてきた課題とは。 議会は何をするところ?/議員報酬は条例で定める/議員が訴える“議会不要論”/首長はなぜ強い?/質問しない、その訳は?/住民投票の未来は/ニュースになった、マズイ議員たち/政務活動費というブラックボックス/“起きていられない”議員たち/議会は“超男社会”/“日本版パリテ法”とは?/定数が埋まらない議会/内田茂と六人の都知事たち/選挙にはお金がかかる?/障害がある議員は特別なのか ほか、イメージとは違う、いまの地方議会の本当の姿が見えてくる。
  • 地方議会を再生する

    地方議会を再生する

    ビジネス・実用
    5.0
    1巻715円 (税込)
    各地で相次ぐ政務活動費不正使用や、東京都に象徴される首長と議会の「対立」など、いま、地方政治は国政以上に重要なトピックになっている。そんな中、格好のモデルケースがある。長野県飯綱町だ。財政破綻寸前の状態に陥った同町は、「住民参加」「首長に妥協しない議会」を旗印にした議会改革に着手。その成果が認められ、全国の自治体から視察団が殺到する「日本一有名な町議会」となった。本書は、この町の「政治再生のプロセス」を描く。具体的な事例に基づいた地方政治の処方箋であり、「地域再生」への挑戦を綴った感動的なドキュメントでもある。【目次】はじめに/第一章 異色の町議会/第二章 反骨の議会/第三章 「飯綱町」ができるまで/第四章 どん底からの出発/第五章 加速する議会改革/第六章 「議会力」が上がっていく/第七章 戦う議会/第八章 課題と未来/おわりに
  • 「地方国立大学」の時代 2020年に何が起こるのか

    「地方国立大学」の時代 2020年に何が起こるのか

    ビジネス・実用
    3.3
    1巻968円 (税込)
    平成の30年を経て、大きく変わった国立大学。国による「法人化」や「国立大3分類」などの改革、共通一次からセンター試験への受験方法の変化、さらに加速化し始めた少子化や地方の過疎化に加えて2020年に行われる入試改革を通じ、さらなる激変が予想される。そこで教育ジャーナリストである著者が各地を支える地方国立大のこれまでと、その未来を探る新書を整理。生き残りをかけたその未来を提言する。特に12の学部を要する広島大学、通称“広大”は旧官立大の一つでブランド力“1位”に何度も輝く、正に“地方”を代表する大学のひとつだが、“世界100大学”に入ることを目指し、各種改革やイメージ戦略を実施。近年、その成果が出始めている。そこで前半では国立大を取り巻く事情の整理を、後半では復活の成功例として“広大”を中心に据え、正しい大学改革の姿に迫ると共に、この先、大学が生き残るための方策を探っていく。地方消滅の危機を目前とする今、地方国立大学による大逆転劇が始まる!
  • 地方豪族の世界 ――古代日本をつくった30人

    地方豪族の世界 ――古代日本をつくった30人

    小説・文芸
    4.0
    1巻1,716円 (税込)
    古代の地方の人びとはどのように暮らしていたのだろうか。史料の残っている豪族クラスの人物の活動に光を当てれば、彼らがいかに躍動していたかかがわかる。郡・郡司、国衙機構や在庁官人の研究により地方支配の歴史的変遷をたどり、立体的な地域史を復元してきた著者が、神話・伝承の時代から奈良時代末まで、そこから平安時代末までに活躍したそれぞれ15人の人物を選出。一般読者向け古代史書ではあまり扱われない人物30人を紹介し、地方の動向や中央との関係を通時的に描き出す。 【目次】はじめに/I 古代国家の形成と展開/1 八束水臣津野命──国引きから国造りへ/2 野見宿禰──相撲と埴輪のはじまり/3 上毛野君の祖荒田別──海外への雄飛/4 上道臣田狭──吉備氏の力/5 筑紫君磐井──中央集権化への画期/6 箭括氏麻多智──神々との交渉と開発の推進/7 笠原直使主──国造制の施行/8 朴市秦造田来津──白村江戦での奮闘/9 尾治宿禰大隅──壬申の乱を勝利に導いた力/10 他田神護──中央出仕と郡司就任/11 壬生直小家主──後宮を支えた女性官僚/12 高麗朝臣福信──天皇への近侍と地域への貢献/13 生江臣東人──東大寺領の開発/14 田中真人広虫女──郡司妻の経営手腕/15 越優婆夷──仏教信奉の利益/II 古代国家の成熟と転換/16 伊治公呰麻呂──征夷三十八年戦争のはじまり/17 入間宿禰広成──征夷事業を支えた坂東の豪族/18 槻本公老──桓武天皇即位秘話/19 大墓公阿弖流為──坂上田村麻呂とも対峙した蝦夷の英雄/20 佐伯直真魚(空海)──真言宗の将来と布教/21 壬生吉志福正──国分寺塔の再建と子息涯分の租税前納/22 春澄朝臣善縄──祖父の学業支援と最優秀成績者の足跡/23 円仁──入唐求法の辛苦と天台密教の確立/24 於保臣(磐城臣) 雄公──地域を支配する郡司氏族の力/25 武蔵武芝──平将門の乱を誘発したもう一つの武士への道/26 真髪成村──膂力の相撲人/27 安倍頼時──源頼義・義家との対決/28 阿波民部大夫成良──神戸港の礎を築いた平清盛の家人/29 伴信明──島津庄の経営と薩摩平氏との対立/30 伊福部臣資経──流人源頼朝を支援した余慶/おわりに/人名索引
  • 地方消滅 創生戦略篇

    地方消滅 創生戦略篇

    ビジネス・実用
    3.9
    1巻814円 (税込)
    地方消滅を避け、真の地方創生へ進むシナリオとは? 全国896自治体の消滅可能性を指摘し政治を動かした増田氏と、GDPと雇用の7割を占めるローカル経済の可能性を明らかにした冨山氏が語り合う。なぜ「選択と集中」は避けられないのか、移民を受け入れるべきか、大学が職業訓練を行うべき理由、東北地方がもつ可能性、自動運転やドローンなど新技術と地方の関係……日本を襲う危機を見つめ、解決策を探る。
  • 地方消滅 東京一極集中が招く人口急減

    地方消滅 東京一極集中が招く人口急減

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻1,012円 (税込)
    このままでは896の自治体が消滅しかねない――。減少を続ける若年女性人口の予測から導き出された衝撃のデータである。若者が子育て環境の悪い東京圏へ移動し続けた結果、日本は人口減少社会に突入した。多くの地方では、すでに高齢者すら減り始め、大都市では高齢者が激増してゆく。豊富なデータをもとに日本の未来図を描き出し、地方に人々がとどまり、希望どおりに子どもを持てる社会へ変わるための戦略を考える。第8回新書大賞受賞作。
  • 地方消滅と東京老化

    地方消滅と東京老化

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,056円 (税込)
    896の自治体が消滅するとした衝撃のベストセラー「地方消滅」(中公新書)。だが地方消滅の裏側では超高齢化による「東京老化」が加速する。地方の実情を知り尽くす増田寛也と、少子高齢問題の第一人者の河合雅司が強力タッグ!地方消滅の危機に備え、あるいは打ち勝つための具体策を提言する!
  • 地方消滅2 加速する少子化と新たな人口ビジョン

    地方消滅2 加速する少子化と新たな人口ビジョン

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻1,012円 (税込)
    2014年刊行の『地方消滅』と、そこで示した896の「消滅可能性都市」リストは、衝撃をもたらした。 それから10年を経て、東京の出生率は0・99になるなど、なお少子化は加速する。 このままだと2100年に人口は6300万人、高齢者が4割の国になりかねない。 本書は、全国1729自治体を9つに分類。 「ブラックホール型自治体」の特性なども分析し、持続可能な社会へ向かうための戦略とビジョンを打ち出す。 目次 序章 「消滅可能性都市896」の衝撃 Ⅰ部 消滅自治体 最新データ篇 第1章 地方自治体「持続可能性」分析レポート 地域特性に応じた人口減少対策が必要 (三村明夫+人口戦略会議) 第2章 全国1729自治体リストから見えた地域の特性 自治体の「人口減少要因」が明らかに (人口戦略会議) 第3章 人口減を止められなかった10年 外国人・寄合・デジタルは救いとなるか (宇野重規×増田寛也) Ⅱ部 2100年への提言篇 第4章 緊急提言「人口ビジョン2100」 安定的で、成長力のある「8000万人国家」へ (人口戦略会議) 第5章 人口減少、どう読み解くか ・少子化・人口減の深刻さはなぜ共有されないか――1990年代の不良債権問題との類似性 (白川方明) ・正社員とパートの賃金格差解消こそ最重要課題――約4割の未婚女性が子どもを持たないと予想 (永瀬伸子) ・東京出生率0・99の衝撃 基本から知る低出生の現実 (小池司朗) 第6章 今が未来を選択できるラストチャンス (三村明夫×増田寛也) 全国1729自治体の9分類
  • 地方消滅の罠 ――「増田レポート」と人口減少社会の正体

    地方消滅の罠 ――「増田レポート」と人口減少社会の正体

    ビジネス・実用
    3.6
    1巻968円 (税込)
    「2040年までに全国の市町村の半数が消滅する」とぶちあげ、「すべての町は救えない」と煽って衝撃を与えた日本創成会議の「増田レポート」。だがその警鐘にこそ、地方を消滅へと導く罠が潜んでいる。「選択と集中」などという論理を振りかざす本当の狙いは何か。「棄民」への政策転換がなされたように見せかけているのはなぜか。限界集落問題が「つくられた」ことを示して話題となった社会学者が、増田レポートの虚妄を暴き、地方を守るために必要な論理と、再生に向けた道筋を示す。
  • 地方自治講義

    地方自治講義

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻968円 (税込)
    一九四七年五月三日、日本国憲法が施行された日に地方自治法も施行された。それは偶然ではない。憲法の施行には、地方自治法の施行が欠かせなかったのだ。それから七〇年。地方自治や地方分権は当たり前の考え方になったが、果たして自治体は私たちのものになったのか。人口減少やコミュニティ、憲法問題なども交え、地方自治のしくみや原理、歴史、現在の課題をわかりやすく解説。深いところから基礎を知り、自治体を使いこなしたい市民のための、これまでにない地方自治入門。
  • 地方自治体に営業に行こう!! ビジネスチャンスはこんなに身近に!

    地方自治体に営業に行こう!!

    ビジネス・実用
    3.6
    1巻1,232円 (税込)
    地方自治体が民間企業に発注するお仕事は建設・土木だけ。そして入札金額の安さだけで受注先が決まる。多くの人がそんな風に思っているのでは? じつは地方自治体が民間企業に発注するお仕事の中で建設・土木はほんの一部。この本は、建設・土木以外のいろいろな分野で自治体と民間企業が取り組んでいるたくさんのお仕事、いわば「地方自治体ビジネス」の実態と、その市場に参入する上での基本的な営業活動の全体像を明らかにしている。地方自治体って何?から始まって、実際にどんなお仕事が民間企業に発注されているのか、地方自治体ビジネスのメリットとデメリット、ビジネスをする上でしっかりとおさえておきたい「自治体予算」の話、そして実際に地方自治体ビジネスに参入するときのお仕事の取り方について、情報の集め方から入札・企画提案の取り組み方までを解説。これまで地方自治体ビジネスと全く関わりのなかった人でも、これ一冊を読めば地方自治体ビジネスへの参入の仕方が、手に取るように分かること請け合いだ!
  • 地方自治のしくみがわかる本

    地方自治のしくみがわかる本

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻946円 (税込)
    自治体は内閣や省庁に従属するの? 市町村長と議会の役割は何? そんな制度面だけでなく,現実に自治体は何をしているのだろうか? じつは憲法はひじょうに強い自治権を保障し,住民は政策決定に間接・直接に関われるようになっています.暮らしをよくするための地方自治のあり方と住民の役割を,いっしょに考えてみませんか.

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  • 地方選挙実践マニュアル―第2次改訂版―

    地方選挙実践マニュアル―第2次改訂版―

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,540円 (税込)
    選挙プランナーである著者が豊富な経験に基づき具体的な解説を提供。平成29年2月発刊の前書(改訂版)以降に実施された選挙の最新事情や選挙運動の最新手法を加筆、平成31年3月施行の地方選挙での法定ビラ頒布解禁の公選法改正等を盛り込んだ第2次改訂版。

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  • 地方選 無風王国の「変人」を追う

    地方選 無風王国の「変人」を追う

    小説・文芸
    4.2
    1巻1,870円 (税込)
    『無敗の男』で政治家と永田町を描き尽くしたライターが全国7町村の首長選の現場、土地の風土、そこに映る「にんげん」の本質までを描き出す―― マグロと原発の町、「飛び地」の村、60年も無投票が続く島…… “選挙を旅する”異色ノンフィクション。 コンビニ店員、国際派テレビマン、サーファー漁師、発明家は、 【再選率84.2%】の壁になぜ挑んだのか? 「改革幻想に囚われ、国政政党の合従連衡に明け暮れた平成政治とは異なる令和の政治がこれから始まるとするならば、その主人公は地べたの暮らしに疎くなった永田町の住民ではなく、土の香りがする地方の首長の中から生まれるであろう」(「プロローグ」より) 愛なき“勝ち組の政治”を打ち破るのは、田舎の荒野でもがく「変わり者」だ! 【目次】*小見出しは一部 プロローグ コロナ以後の「ニュースの主人公」 2020年は地方政治再評価の出発点 「安倍一強」が逆なでした地方のプライド 第1章 えふりこぎ(青森県大間町長選) 原発マネーが漁師町を変えた 「選挙は親戚の数で決まる」 第2章 コンビニ店員の逆襲(北海道中札内村長選) 毎日の接客が選挙運動になった 最後は鈴木宗男が持っていった 第3章 風にとまどう神代の小島(大分県姫島村長選) 竹下登が駆け寄ってくる 61年ぶりの選挙は島を変えた 第4章 ドンの5日間戦争(愛媛県松野町長選) 「老人ホームに入れなくなるよ」 第5章 国道ファースト主義(和歌山県北山村長選) 村民の9割が二階俊博を支持 第6章 仏頂面と波乗り男(北海道えりも町長選) 「私が東京と話をつけようか」 第7章 嘘つきと呼ばれて(佐賀県上峰町長選) 「原口一博」という後ろ盾 エピローグ 英雄探しよりも「機能する変人」の発掘を
  • 地方税の徴収担当になったら読む本

    地方税の徴収担当になったら読む本

    ビジネス・実用
    5.0
    1巻2,970円 (税込)
    はじめて地方税の徴収担当になった職員に向けて、実務の考え方・進め方をわかりやすく解説。地方税のしくみ・仕事の流れから、大量の事案をさばくためのマネジメント術、納税交渉・財産調査・差し押さえのポイントまでを網羅。実体験に基づく豊富なエピソードをもとに、心構えとノウハウを丁寧に伝える。新たに配属された職員はもちろん、管理職にも役立つ必携の1冊。

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  • 地方創生 実現ハンドブック 人や仕事が増え、地方が元気になる処方箋

    地方創生 実現ハンドブック

    人や仕事が増え、地方が元気になる処方箋 「まち」に活力を取り戻す「地方版総合戦略」に携わる 自治体担当者は必携  製造業の海外進出が定着し、地方が工場を誘致して地元に活気を生み出すのは難しくなりました。地方を元気にするには、地方が自ら産業を育て、人が集まる環境を作り出す「地方創生」が重要になっています。  国の戦略に沿い、2016年3月末までに全国の自治体は、地方創生のための総合戦略を策定することが求められています。本書では、全国各地を取材し、地方創生の成功事例17件、地方で新たな産業を生み出す核となるベンチャー企業、地方有力企業の情報690社分を掲載し、総合戦略の策定を後押しします。  これからは、東京のまねをしても、地方は元気になりません。地元の魅力的な人、観光資源、伝統工芸などに着目したり、地方ならではの課題解決を考えたりして、その地方ならではの産業を育てていくことが重要になっています。そこでは、ベンチャー企業や地方有力企業の小回りのよさが効果を発揮します。地方に眠っていた人や資源をうまく結びつけ、「まち」に活気を生み出すベンチャー企業や地方の有力企業が活躍を始めている現場をきめ細かく取材して紹介しています。  地元を元気にしたい自治体関係者、地方企業経営者、まちおこしに取り組むNPOの方などに役立つヒントが満載の1冊です。
  • 地方創生先駆者モデル

    地方創生先駆者モデル

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 地方創生の「型」とは? 7人の識者が紡ぎ出す、地方創生の新たなスタンダード。Well-Beingとソーシャルベンチャーを主役に据えた地方創生の新たな指南書。 目次 第1章 先駆者会議 第1回 香川県三豊市 古田秘馬氏のケース  UDON HOUSE からUrashima Villegeへ―観光客が5年間で100倍に 第2回 島根県海士町 竹本吉輝氏のケース  島前高校からはじまる起死回生の物語―公助から共助へ。そして半官半Xへ 第3回 民泊を制度化する 上山康博氏のケース  市場創造型の業界団体はどうやったら作れるのか―政と官を信じて動く、ロビー活動の極意 第4回 北海道上士幌町 藤沢久美氏のケース  分配思考から投資思考への転換―ディスクロージャー、ガバナンス、そしてファイナンス 第5回 愛媛県松山市 加戸慎太郎氏のケース  世代を超えて地域をまとめるための知恵―データによる説得が広げた、「まちペイ」という成功の輪 第6回 新潟県越後妻有 安部敏樹氏のケース  地域に創る人材と事業の「藻場」―芸術祭が生んだ地方創生のエコシステム 第7回 岡山県西粟倉村 牧大介氏のケース  「人口増」から「所得増」への次なるステージに向けて―合併しないという選択。「百年の森林」構想が生み出したもの 第2章 地方創生先駆者モデル 1 目的意識をしっかり持つ 2 準備を整える(暖気ステージ) 3 最初に鍵となる事業を絞り込む(本格化ステージ) 4 拡大期に重要なことを考える(拡大ステージ) 第3章 先駆者インタビュー 地域を見る目の「解像度」を高め、次のステージへ (古田秘馬氏) 固有名から機能へ、地方創生の構成要素を探る (竹本吉輝氏) 外国メディアの威も借りて「儲かる地域」に (上山康博氏) 「投資理論」で地方創生をもっとスーパーにする (藤沢久美氏) 支援者の論理に偏らない真の「伴走者」が必要 (加戸慎太郎氏) 「関係人口の資産化」を組織的に行う仕組みづくりを (安部敏樹氏) 地方創生「先駆者モデル」を武器に事業拡大を望む (牧大介氏) 地域に潜む本当の想い、声なき声を「ことば」にして (堀潤氏・宮瀬茉祐子氏)

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  • 地方創生大全

    地方創生大全

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,650円 (税込)
    日本一過激な請負人のノウハウを1冊に凝縮した、日本一まっとうなガイドブック。 地方が抱える問題を「ネタ」「モノ」「ヒト」「カネ」「組織」の5つに体系化。 28もの「問題の構造」を明らかにし、明日から取り組める具体的な「再生の方法」を提言する。 ●●●ネタ:「何に取り組むか」を正しく決める●●● 【問題の構造】「ゆるキャラ」は、大の大人が税金でやることか? 【再生の方法】地元経済の「改善」に真正面から向き合おう   ほか ●●●モノ:使い倒して「儲け」を生み出す●●● 【問題の構造】「道の駅」が地方を衰退させるワケ 【再生の方法】民間が「市場」と向き合い、稼ごう   ほか ●●●ヒト:「量」を補うより「効率」で勝負する●●● 【問題の構造】乱暴すぎる「移住促進」策 【再生の方法】「誰を呼ぶのか」を明確にしよう   ほか ●●●カネ:官民合わせた「地域全体」を黒字化する●●● 【問題の構造】補助金こそ「諸悪の根源」だと断言できる理由 【再生の方法】「稼いで投資し続ける」好循環をつくろう   ほか ●●●組織:「個の力」を最大限に高める●●● 【問題の構造】地方は「みんなで決める」から間違える 【再生の方法】無責任な100人より行動する1人の覚悟を重んじよう   ほか
  • 地方創生の正体 ――なぜ地域政策は失敗するのか

    地方創生の正体 ――なぜ地域政策は失敗するのか

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻968円 (税込)
    「地方創生」で国はいったい何をたくらみ、地方をどう変えようとしているのか。国はこれまで自治体を様々な手段で手なずけてきた。ここへ来てさらに「選択と集中」の効率至上主義の論理で、地方を侵略しようとしている。住民は、そして自治体はこの動きにどう立ち向かっていけばよいのか。気鋭の社会学者と行政学者が、地域政策は失敗の歴史であったことを検証。地方創生から震災復興まで、地域社会救済という名目でなされる国策の罠を暴き出し、統治構造の病巣にメスを入れる。
  • 地方創生ビジネスの教科書

    地方創生ビジネスの教科書

    ビジネス・実用
    3.4
    1巻1,018円 (税込)
    「新書大賞2015」1位に輝く『地方消滅』著者にして「日本創成会議」座長を務める 増田寛也氏による、究極の“解決篇”が登場! 日本各地に眠る宝の資源を発掘し、磨き、売り込み、稼ぐには? 地方に魅力的な仕事を生むことで、人が集まり、街がつくられ、次世代へもつながる。 本書では、「地方創生ビジネス」10の事例を紹介。鍵を握るI&Uターン、地方ならではのIT活用、人づくり・場づくり、補助金からの自立、日本一の売り場へ並べる方法、農協との共存作法、小ささを逆手に取る方法、など「成功の極意」を惜しみなく伝える
  • 地方でクリエイティブな仕事をする

    地方でクリエイティブな仕事をする

    ビジネス・実用
    4.3
    1巻1,760円 (税込)
    佐賀の小さな写真館が伝える幸せになる働き方! チャンスは地方に落ちている! 「安い家賃」 「少ないライバル」 「快適通勤」 地方で写真やイラスト、文章、映像、デザインといったクリエイティブな仕事をしたい人に向けた働き方を紹介します。 著者の笠原氏は、“雇われフォトグラファー”から独立。都会での過当競争、マンパワーで乗り切ることへの限界を感じ、地方でクリエイティブな仕事をするノウハウを身につけました。 佐賀県に移住し、古民家をリノベーションした写真館「ハレノヒ」をオープン。「地方でそんな仕事はやっていけない」という大方の予想を覆し、開業5年でスタッフは総勢12人に成長。現在は姉妹店をつくり、映像制作や貸衣装、フィットネス事業にまで活動を広げています。 本書では笠原氏の実例から、都会と地方の仕事分析、地方における価値の作り方、マーケティング戦略など、地方でクリエイティブワークをするための仕事術を紹介します。
  • 地方でひとりで起業する!

    地方でひとりで起業する!

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,430円 (税込)
    ボロボロだった田舎の宝石店が商圏No.1に!! 新規集客増を続ける「奇跡のジュエリーショップ」社長が赤裸々に教える、 「地方だから勝てる! ひとり起業の逆転戦略5STEP」。 佐賀県佐賀市の小さな商店街で、100年近くにわたって オリジナルの結婚指輪や記念のオーダージュエリーの製作販売、 ジュエリーリフォームや修理を手掛ける宝飾店「うれしの金賞堂」。 この小さなお店は、実はほんの十数年前まで経営難でボロボロだったのですが、 東京での20年近くの業界経験を経て佐賀に戻ってきた三代目社長である著者が、 独自の方法で再び店舗に息を吹き込み、地元のみならず全国から注文が集まる 「奇跡のジュエリーショップ」として人気店になったのです。 なぜ、老舗の小さな宝石店が人気店として生まれ変わったのか? その秘密はこの本にあります。 キーワードは著者オリジナルの「オープンマインド式ウェブ集客術」と「ランチェスター接客術」。 このデジタルとアナログを組み合わせた経営戦略で、現在でも10年以上にわたって新規集客増を続けています。 独立して起業を考えている方、都会から離れたビジネスを考えている方、 そしてコロナ禍で今後に不安を抱えている方。 著者の経験をベースにしたいくつものアドバイスは、新しい人生の糧になることでしょう。 「地方」で「ひとり」で「起業」するためのアイデアが詰まった、画期的な一冊です! 嬉野敏彦 Toshihiko Ureshino ジュエリーデザイナー&エングレーバー(彫師)。 有限会社「うれしの金賞堂」代表取締役。 一般社団法人リ・ジュエリー協議会認定ジュエリーリモデルカウンセラー1級。 デジタルジュエリー協会認定デジタルジュエリーデザイナー。 1968年、佐賀県佐賀市生まれ。関西外国語大学英米語学科卒業。 銀座の宝飾・時計店「日新堂」にて17年間、テナント店舗の部長職を務めたのち、 2008年より独立して、実家の小さな宝飾店「うれしの金賞堂」を継ぐ。 取引工房と結婚指輪の自社ブランドを立ち上げ、同時に昔のジュエリーのデザインを 作り替えて再生させる「ジュエリーリフォーム」を事業の中心とするビジネスモデルを展開。 売り上げアップと共に2010年には黒字転換し、スタート当初の売り上げの400%アップ、 社員ゼロで年商数千万円を達成。 現在は、「オーダーメイドの鍛造製結婚指輪やハワイアンジュエリーの製作販売」 「デジタル技術&3Dプリンターを使ったオーダーメイドのジュエリー製作」 「昔のデザインを作り替えるジュエリーリモデル」などを展開。 自社ウェブサイトのみの集客、独自の「ランチェスター接客術」で11年間新規集客増を続けている。
  • 「地方」と性的マイノリティ 東北6県のインタビューから

    「地方」と性的マイノリティ

    ビジネス・実用
    5.0
    1巻2,200円 (税込)
    「進んでいる東京/遅れている地方」は本当なのだろうか。 日本の性的マイノリティと「地方」を研究テーマとする初の書籍。 全国でおこなわれている「同性婚」訴訟や自治体のパートナーシップ認定制度、差別禁止を目的とした法整備に関する議論など、性的マイノリティをめぐる社会的な動きは近年ますます活性化している。 活性化した背景には、当事者が中心になり立ち上げた勉強会や交流会、セミナーやシンポジウム、政策提言、プライドパレードなど、 さまざまな団体が長年おこなってきた市民運動がある。そうした活動は東京などの大都市が中心と見られ、「地方は遅れている」という一面的な見方をされる場合も多いが、はたして本当にそうだろうか。実際に地方で活動する性的マイノリティ団体のスタッフたちは、地域性や自分たちの活動をどのように考えているのだろうか。 東北6県の19団体・23人のインタビューからは、「都市」/「地方」という単純な二項対立では捉えられない多様な実態が見えてきた。地域の実情に応じた活動手法、自分が生まれ育った「地元」で活動することへの思いと葛藤。「露出」することやメディアに対する柔軟な考え方。2011年の東日本大震災以前から続く、厚い活動の蓄積。そして震災が東北の団体の活動に与えた影響……。 いままでのセクシュアリティ研究で見過ごされてきた「地方」の実態を、当事者・団体スタッフたちの豊富な語りから考察し、性的マイノリティをめぐる政治と地域性についての新たな見取り図を提示する。
  • 地方にこもる若者たち

    地方にこもる若者たち

    ビジネス・実用
    3.3
    1巻836円 (税込)
    若者はいつから東京を目指さなくなったのか? 田舎と東京の間に出現した地方都市という存在の魅力とは? 若者が現在と未来に感じる満足と不安とは? 『搾取される若者たち』で鮮烈デビューを果たした気鋭の社会学者が甲南大学准教授となり、地方から若者を捉え直した新しい日本論。岡山における「社会調査」(現在篇)、BOOWY、B'z、ミスチル、KICK THE CAN CREWなどのJ-POPから独自分析した「若者と地元の関係の変遷」(歴史篇)、そして「新しい公共性の出現」(未来篇)などで現代日本を切り取る意欲作。
  • 地方の論理

    地方の論理

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻924円 (税込)
    霞が関の官僚から北海道に身を投じ,地方の課題解決に取り組んできた著者が,自らの活動から得られたさまざまな気づきや,地方を活性化させるためのヒントを惜しみなく披露.「中央の発想」にとらわれない,地方独自の物差しで洞察することから生まれてくる新たな発想やユニークな実践活動の数々を紹介する.

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  • 地方は活性化するか否か マンガでわかる地方のこれから

    地方は活性化するか否か マンガでわかる地方のこれから

    ビジネス・実用
    4.2
    1巻1,018円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 前代未聞の「地方活性化WEBコミック」が待望の書籍化! 疲弊する地方都市「みのり市」を舞台に、「みのり高校地域活性研究部」が日々奮闘する姿を描く。描き下ろしエピソードやコラムも満載で、「地方創生」について考えるきっかけとなる一冊。
  • 地方発信型ビジネスモデルの作り方

    地方発信型ビジネスモデルの作り方

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻1,320円 (税込)
    衰退しつつある地方の中小零細企業が、わずか数ヶ月で日本一に上りつめた方法教えます! 地方に拠点を置きながら、さまざまなツールとメディアの掛け合わせで全国に情報を発信していく地方発信型ビジネスモデル、ここにその極意があります。

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