タメになる作品一覧
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4.2紫式部は清少納言の敵を討った!? なぜ紫式部は『源氏物語』をあれほどの長編にしながら、光源氏の死にもふれず突然幕を下ろしたのか? なぜ清少納言は物語全盛の時代に、ノンフィクション文学『枕草子』を書き上げたのか? 真の意図を見えにくくするために幾重にも張りめぐらされた隠蔽工作。その裏には、共通の敵である権力者・藤原道長への恨みがあった! 主人を奈落の底に落とされた哀しみ。横暴な男性社会への呪い。二人の才媛は、いかにして想いを昇華させたのか。これまで数多くの作家・研究者が挑んできた平安二大傑作の謎に迫る。 【『源氏物語』のミステリー】理解されることを願わなかった?/最後に仕組まれたどんでん返し/ヒーロー・ヒロインはみな片親/肝心なことは決して書かない 【『枕草子』のミステリー】物語全盛の時代にノンフィクション/三色混ぜ御飯弁当箱型作品/他人には通じない暗号/忘れられることを恐れていた? etc.
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3.4日本の古典の代表か,世界の文学か,色好みの男の恋愛遍歴か――.平安時代から現在まで,人々を夢中にさせつづける『源氏物語』って,いったい何が面白いのでしょう.物語の展開をたどり原文の言葉にも触れながらその秘密を探ります.初めて読む人から『源氏』ファンまで,千年生きる物語の魅力に今,出会ってみませんか.
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3.0巻ごとのあらすじ、よりすぐりの名場面、物語を読むために必須の有職の知識、作中人物の紹介、国宝源氏物語絵巻の全場面解説など、まずは現代語で源氏物語を楽しむための、基礎知識を満載した入門書。 ※本作品は紙版の書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。
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4.5世界最古の大恋愛小説のストーリーを追いながら、個性あふれる王朝の女性たちのキャラクターを分析した、源氏物語の入門書。 1997年4月から6月の3カ月間、NHK教育テレビ「人間大学」で「源氏物語の女性たち」という番組を書籍化した作品です。この番組は寂聴さんが毎回、源氏物語ゆかりの地に出かけていき、語るという内容。作者の紫式部をはじめ、光源氏が最も愛した紫の上、男を虜にした魔性の女・夕顔、誇り高くインテリ女性・六条御息所、情熱的で官能的な朧月夜など、光源氏を取り巻く女たちをわかりやすく解説しています。 「紫式部は仏教に帰依してもなお物語を書きつづけたことで、救われていたのではないでしょうか。『源氏物語』の底には、女人成仏の悲願がかく流れているように私には思われてなりません」 といった具合に、寂聴さん独自の見解が満載です。
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4.0千年にわたって読みつがれ、今なお人びとの心を揺さぶる『源氏物語』。その主人公、光源氏や女たちが見た平安の都の場景とは――。本書は五十四巻からなる長編のあらすじを丁寧に紹介しながら、ゆかりの寺社、庭園、風物を訪ね歩く。若き源氏が暮らした京都御所をはじめ、空蝉、夕顔、紫の上、玉鬘といった女たちとの逢瀬の場となった五条の宿、東山、北山、嵯峨野へ……。小路から大橋、河畔、山々に至るまで、京都の風光には『物語』の気配が溶け込んでいる。例えば、薄幸の美女、夕顔が住んでいたとされる下京区高辻通堺町下ルには、いまも「夕顔町」という地名が残っている。京都の人々が『物語』のなかの人物とはいえ、夕顔を哀れんで町名にしたり、墓をたてたりしたところに、この物語への愛情を感じる。なんども訪れたことのある京都も、『源氏物語』を読み返すことで歩き方が変わるに違いない。カラー口絵写真も添えながら、王朝絵巻が甦る源氏紀行の決定版である。
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3.0時は平安中期、天皇家と一体化するため血の争いに明け暮れ、 権力の中枢を占める藤原氏。政権が道長に収斂されてゆくとき…… 不遇な中流貴族の娘はなぜ、世界屈指の物語を書くことができたのか。 多感な少女時代、早くして夫と死別、中宮の女房への抜擢、宮廷内の権謀術数、皇統の行方、物語に忍ばせた企み…… 複雑な心境が吐露される文献から紫式部の実像と平安文化のリアルを描く。 紫式部の何が、どうすごかったのか? 何を書こうとしたのか? 一千年も読み継がれている人気の秘密とは!? 「名前は知っているけれど、作品も大体見当がつくけれど」という人でも大丈夫! いま注目の日本古代文学研究者が語る、知っているようで知らない紫式部と『源氏物語』、教科書にはない面白さ!
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3.7不倫、怨霊、呪詛、没落……モデルとなった貴族たちの驚きの現実! まるで平安の週刊誌!? なぜ貴族たちは、『源氏物語』に夢中になったのか。それは貴族たちが、この物語に強烈なリアリティを感じたからに他ならない。『源氏物語』には、実在の人物や事件を連想させる要素が満載だったのだ。光源氏、頭中将、六条御息所、弘徽殿女御など、主役から脇役、敵役まで、モデルと考えられた人物や事件を紹介しつつ、平安貴族たちのリアルな日常を解説する。 ●頭中将が頭中将である必然性 ●「六条御息所」という設定の意味 ●怨霊に全てを奪われた元皇太子妃 ●天皇と乳母との関係 ●弘徽殿女御を凌ぐ後宮の暴君 ●藤壺中宮以来の天皇の母親になった皇女 ●明石の君のリアルとしての宮道列子 平安貴族の目線で『源氏物語』を読むと紫式部の深い意図が見えてくる。2024年大河ドラマが10倍面白くなる!
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3.0紫式部が『源氏物語』を書いた平安時代は、摂関政治(天皇に嫁いだ娘が男児を産むことで外戚として権力を得る)の全盛期にあった。しかし『源氏物語』は天皇親政の時代を舞台とし、「源」という元皇族が活躍するストーリーだ。摂関政治をあえて否定するという、いわばその時代の「反体制文学」として『源氏物語』は大ベストセラーとなり、多くの読者の支持を得た。なぜ紫式部はそのような果敢な挑戦をしたのか。紫式部が時代をどう感じ、またどのようなモチベーションで物語を綴ったのか。独自の視点で鮮やかに描く、新しい『源氏物語』論。 【目次】まえがき――『源氏物語』の謎/第一章 紫式部と『源氏物語』/第二章 源氏一族の悲劇/第三章 摂関家の権威と専横/第四章 紫式部の出自と青春時代/第五章 紫式部の恋と野望/第六章 摂関政治の終焉/あとがき/主な参考文献
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4.3太古の地球。圧倒的な大自然の中で多くの動物が生まれ、滅びていきました。そして彼らこそ、今この星に住む私たちの動物の祖先たちです。今や、いなくなってしまった彼らの生活を、谷口ジローの温かく精緻な筆で描く古代ロマン。科学評論家・金子隆一氏のエッセイも魅力です。
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3.5「むだで横道にそれた知識には一種のけだるい喜びがある」。ホルヘ・ルイス・ボルヘス(1899-1986年)は、『幻獣辞典』の序でそう語る。 マルコ・ポーロがスマトラで目にした一角獣、フランスの教会の壁面に刻まれた大耳人間、日光東照宮を彩る幾多の霊獣に、目まぐるしく姿を変える千変万化のバルトアンデルス.......。古今東西の書物に記された、不思議で興味深い生きものたちをめぐるエッセイは、まさにボルヘスが語る「喜び」に満ちている。 龍のように、洋の東西を超えて同じような想像上の生きものが生み出されるのはなぜか。人間はなぜ、くり返し、異様なもの、奇妙なもの、ときにはグロテスクなものを生み出したがるのか――。軽妙洒脱な語り口で繰り広げられる世界に引き込まれていくにつれて、私たちの意識に、あるいは無意識のうちにこそひそむ「幻の獣」の姿が浮かび上がる。 古代中国の『山海経』から、二十世紀にカレル・チャペックが生み出したロボットに至るまで、書物を広く深く愛した著者ならではの幻獣奇譚集。 1 一角獣――マルコ・ポーロが見たもの 2 アジアとヨーロッパ――幻獣という知の遺産 3 不思議な生きもの、不思議な人――狂気と文学のあいだ 4 幻獣紳士録1 5 幻獣紳士録2 6 百鬼の奇――日本の幻獣 7 霊獣たちの饗宴――日光東照宮の場合 8 中国の宝の書――『山海経』入門 9 私という幻の獣――寺山修司の夢 10 ゴーレムからロボットへ――二十世紀の幻獣
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3.8「場」「暗黙知」「U理論」などの概念を取り入れながら 知識創造の源泉を追求した画期的著作。 ――野中郁次郎(一橋大学名誉教授) 『学習する組織』ピーター・センゲ 『ダイアローグ』デヴィッド・ボーム 『U理論』『出現する未来』オットー・シャーマー 『サーバントリーダーシップ』ロバート・グリーンリーフ 『テクノロジーとイノベーション』ブライアン・アーサー 思想的リーダーとの対話から〈人間の本質〉に迫った探究の旅。 世界13カ国で読まれたベストセラー『シンクロニシティ』。 著者ジョセフに、読者からこんな問いが寄せられた。 「変化を生み出す、原理原則とは何か?」 答えに窮した彼は、再び旅に出る――。 「U理論」の発見、大自然での奇跡的体験、 偉大な探究者たちとの出会いを通して見出した 万物創造の「源泉」をめぐる物語。
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3.0四季折々の美しい風景のなかを走る列車、日本列島を2本のレールで結ぶために明治のときから営々と築いてきたトンネルや橋、都市の壮大なターミナルから山間や海辺の小さな駅、昭和の面影を今に伝える蒸気機関車や最新の観光列車・新幹線に至るまで。現代の日本の鉄道を知り尽くし、鉄道をこよなく愛する人たちが、鉄道のさまざまなジャンルにわたり、その想いの丈を熱く語る渾身の100話。 ■執筆者リスト 池口英司、猪井貴志、梅原 淳、笠原 良、結解喜幸、櫻井 寛、佐藤正樹、 助川和彦、助川康史、鈴木弘毅、谷崎 竜、高梨智子、長根広和。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 雪山登山ルート集の決定版が登場。 日本の初・中級雪山ルートを50本掲載。八ヶ岳や日本アルプスはじめ、北海道や九州の雪山ルートも紹介。 初心者が本格的な雪山をめざすときにふさわしいルートを中心に選定しています。 初心者向きのコースも、風格のある山を選んでおり、ピークをめざしてしっかりと山に登るガイドになっています。 カラー写真を豊富に掲載。美しい雪山風景だけでなく、ルートのポイントとなる資料写真も的確に掲載、現地での判断の役に立つこと請け合い。もちろん、地図情報やデータはもちろん、コース状況も改めて再調査した最新版です。 巻末には、初心者にはありがたい雪山登山装備表や登山装備表なども付いています。 通常の登山者であれば、この一冊で、ほぼ目標とする初・中級ルートがカバーできます。 掲載山岳(同じ山でも複数のルートが紹介されている場合もあります): 北海道/利尻山、大雪山・旭岳 東北/岩木山、西吾妻山、蔵王連峰、安達太良山、磐梯山 関東/那須・茶臼岳、日光白根山、奥多摩・雲取山、大菩薩嶺、奥秩父・甲武信ヶ岳、奥秩父・金峰山、丹沢・塔ノ岳 上越・尾瀬/谷川岳、朝日岳~巻機山、越後駒ヶ岳(*)、至仏山(*)、上州武尊山、黒斑山~蛇骨岳 八ヶ岳・蓼科、北横岳、東天狗岳、硫黄岳、赤岳~横岳、赤岳、阿弥陀岳、権現岳~赤岳 中央・南アルプス/木曽駒ヶ岳、甲斐駒ヶ岳、仙丈ヶ岳、北岳、薬師岳・観音岳、塩見岳、聖岳 北アルプス/白馬岳、唐松岳、立山(*)、槍ヶ岳(*)、奥穂高岳(*)、西穂高岳、燕岳、蝶ヶ岳、焼岳、乗鞍岳 北陸・西日本/荒島岳、伯耆大山、石鎚山、久重山 *印は、残雪期対象(厳冬期は極度に困難となる)。
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4.0世界各地から収集したカタカナの人名8000以上を収録。神話、英雄物語、宗教書など、人名の出典情報つき。ほとんど(9割以上)の人名には解説つき。
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5.0多くのRPGファンに愛される名作『幻想水滸伝』とその3年後を描いた続編『幻想水滸伝II』の2作品が『幻想水滸伝 I&II HDリマスター版』となって鮮やかに復活。KONAMIから2025年3月6日に発売される『幻想水滸伝 I&II HDリマスター 門の紋章戦争 / デュナン統一戦争』の攻略情報と仲間&本拠地のデータを網羅した完全攻略本が、ゲームソフトと同日の2025年3月6日に発売されます! 『幻想水滸伝』と言えば、『I』『II』ともに108星として数多くの仲間となるキャラクターが登場することが特徴。本書では、両作品の仲間をコンプリートするための条件を解説しています。また、詳細マップや本拠地のデータ集、進行ガイドなども充実。原作をプレイした人も、初めて遊ぶ人も、より一層本作を楽しめる情報が盛りだくさんです。 【進行ガイド】 ・仲間を確実に揃えながら進められる進行チャート ・手ごわいボスのほか、戦争と一騎打ちに勝利するためのポイント 【マップ情報】 ・仲間の居場所や宝箱などの位置が分かる詳細マップ ・町・村にある施設の情報と商品リスト 【データ集】 ・108星をはじめとする全仲間キャラクターのデータ&プロフィール ・本拠地、紋章、モンスターなど、冒険に欠かせない情報
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 これこそ創作の醍醐味だ。 あなたの世界では、あなたの好きな道を進んでいけるのだ。(本文より) ファンタジーの世界では、創作者がすべてのルールを決められます。 だからこそ、矛盾がなく、説得力があり、デザインされた世界観が必要です。 その世界の気候はどのようなもので、どのような骨格の動物が生息していますか? そこで暮らす人々は、何を信仰していて、どのような武器で戦いますか? 本書は、これらの質問に答えられるようになる本です。 コミックやゲームアートのベテランであるマーク・ネルソンが、読者が違和感なく入り込めるような世界を作り上げる方法を網羅的に解説します。 美しいイラストを堪能しながら、本書を読み進めるうちに、新たなアイデアが浮かんでくるはずです。 さあ、あなただけのとっておきの世界を作りましょう。 ●著者紹介 マーク・ネルソン ロールプレイング・ゲームやコミックのデザインを専門とするアーティスト。1985年以来、彼の作品は多くの『ダンジョンズ&ドラゴンズ』の書籍や『ドラゴン』誌に掲載されている。また、トレーディングカードゲーム『マジック:ザ・ギャザリング』のカードのイラストや、『アースドーン』『シャドウラン』『オルフェウス』などのアートワークも手がけている。 ●こんな方におすすめ ・ファンタジー作品を作りたい作家の方やゲームクリエイターの方。 ・世界観がある物語を作りたい方や、世界観の作り方に苦労している方。 ・ファンタジー作品が好きな方。 ●目次 はじめに 第1章 視覚的なアプローチを行う 第2章 アイデア 第3章 環境 第4章 生き物 第5章 鳥 第6章 魚 第7章 昆虫 第8章 サバイバル 第9章 戦い 第10章 精神 第11章 衣服 第12章 建造物 第13章 テクノロジー産業 第14章 輸送機関 第15章 異世界 第16章 すべてをまとめ上げる 謝辞 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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3.8※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 例えば、RPGの主人公の名前を決めるのに小一時間ほど悩む方、自作の小説、ゲーム、マンガでありきたりでない人名、地名を付けたい方にお勧めの一冊! ファンタジーでよく登場するワードや植物、動物、宝石などの単語を厳選し、英語からアラビア語まで10ヶ国語での読みと現地語表記を紹介した、ネーミング好き必携の辞典です。見出し語総数1200以上! 英語、フランス語、イタリア語、ドイツ語、スペイン語、ロシア語、ラテン語、ギリシア語、アラビア語、中国語の10ヶ国語を収録! 見出し語を自然、人間などのカテゴリー別に収録。そろえて付けたい名前もラクラク。裏切り、なまけ者などマイナスイメージの単語も多数収録。敵役の名前もバラエティ豊かに。 カタカナでの読みからひける逆引き索引付き。
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3.7有名な「神の見えざる手」により、自由主義市場経済の父、グローバリズムの最初の理論家と称されるアダム・スミス。しかし、『国富論』ならびにそれに先立つ著作『道徳感情論』において、スミスが真に批判し、憂えていたのは、貨幣経済の飛躍的拡大により「確かな基礎」を失いつつあった、18世紀後半のイギリス経済の「新しい現実」であったと著者はいう。そこから浮かび上がるのは、グローバリズムへの最初の警告者であり、また、国家に支えられた経済の安定こそ大切と考えた、「エコノミック・ナショナリスト」の姿である。 本書の目次は以下の通り。●序章「誤解されたアダム・スミス」 ●第1章「市場における「自然」」 ●第2章「道徳の基盤」 ●第3章「富の変質」 ●第4章「徳の衰退」 ●第5章「経済と国家」 本書は、スミス、ケインズという両巨人の思想を独自の視点で問い直し、グローバリズムの本質的矛盾と危うさを抉り出す意欲作の上巻である。
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3.7「大きな政府」がもたらす非効率的な経済ゆえに、もはや破綻したとまでいわれるケインズ主義。しかし、ケインズが自由な市場競争主義を批判したのは、確かな基礎を持たないグローバル経済への危機感からであったと、著者はいう。また、豊かさの中の停滞と退屈が人間を衰弱させるという、今から70年近くも前の彼の「不吉な予言」は、「自立した個人」が「経済の奴隷」と化しつつあるこの世紀末の世界で、きわめてリアリティを帯びつつある。今、われわれがケインズから学べることは何だろうか? アダム・スミス、ケインズという両巨人の思想を読み直し、グローバリズムへの幻想の超克と、新たな社会秩序の可能性を論考する意欲作。
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4.2「GDP」を拡大し続ければ私たちは幸せになれるのか? 『日本‐喪失と再起の物語』で話題を呼んだ《フィナンシャル・タイムズ》の元東京支局長が日本の新幹線からケニアの非公式経済まで、各国で取材した豊富な事例をもとに「成長神話」の正体に迫る傑作ルポ
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4.0あらゆる物質は元素で出来ており、生物も例外ではない。たとえば、人間の身体を構成する元素は、酸素、炭素、水素、窒素で体重の96%以上を占めるが、これらの元素を組み合わせたところで人間(生命)をつくることはできない。ある天文学者によると、地球に最初の生命が偶然生まれる確率は「竜巻が廃品置き場を通り過ぎたあとに、ボーイング747ジャンボジェット機ができ上がっているのと同じ確率」だという。生命はどうやって生まれたのか。元素はどのようにしてつくられたのか。あらゆる生物の中で、なぜ人類だけが文明をもつに至ったのか……元素が果たす役割から、生命誕生の奇跡と、人類進化の謎に迫る。
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 YouTubeチャンネル登録者数10万人を誇る科学技術専門放送「サイエンスチャンネル」の動画「elements~メンデレーエフの奇妙な棚~」をマンガ化。怪しげな骨董屋を舞台に、セーラー服の少女と謎めいた店長が繰り広げる、元素の正体や発見の歴史にまつわる物語の数々。人間の呼吸に欠かせない酸素や永遠に輝き続ける金、かつて“奇妙な空気”と呼ばれた窒素など、二人のシュールなやりとりが楽しい全9話。
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4.0まずビッグバンにより素粒子が生まれ、それらが結合して陽子(=水素の原子核)や中性子となった。陽子と中性子が結合して重陽子となり、さらに重陽子と陽子が結合することでヘリウムの原子核が生まれた。やがて宇宙の温度が下がって原子核と電子が結合して原子が誕生し、恒星の内部や超新星爆発によって92番までの元素が作られた。93番以降の元素は天然では作られず、世界各国で熾烈な合成競争が繰り広げられてきた……。文系も理系も胸躍る、微小な元素の壮大なドラマを、理化学研究所の主任研究員と東京大学教授を兼ねる著者がわかりやすく解説。理化学研究所は世界最高の加速器を擁し、113番目の元素の合成に成功、原子核を特に安定にする「魔法数」を新たに発見するなど画期的な成果を挙げてきた。本書ではそれらの成果も取り上げ、核物理学の到達地点と将来の展望を語る。同じ元素における複数の原子を掲載した「核図表」など魅力的なトピックスが満載!
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3.2日本の城に初めて天守が出現したのは織田信長が天下統一を目指していた頃。関ヶ原の戦い後には築城ラッシュを迎え、防御拠点として、また権力の象徴として、記録に残るだけでも優に百を超える天守が日本全国に点在した。まさに天守は城の顔といえた。その後、戦乱の荒波や江戸幕府の一国一城令、さらには明治維新後の解体撤去、災害、戦災によって今や現存はたった12。奇しくも残った12城をぶらり探索。城の歴史や見所を詳述。
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5.0アラブ政治における混乱の原因は、倫理と法の混同による、イスラーム諸国の正義をめぐる考えの不一致にある。その歴史的経緯をたどり直すことで、ねじれた糸を解きほぐし、革命の出口を探る。 オスマン帝国の崩壊に始まる「ねじれの構造」は、植民地主義を経て現在に至るまで続いている。この事態をさらに複雑化させているのがイスラームの政治文化──イスラーム道徳に基づく政治判断、独裁制である。混迷する現代アラブ政治の内実を、ムスリムである著者が自身の経験と研究から分析。中東はなぜ分かりにくいのか?素朴な疑問に答える、アラブ理解に必読の書。
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3.7終末論の地層――イスラーム教の古典的要素にさかのぼることのできる要素の上に、近代に入ってから流入した陰謀史観の要素と、現在に流入したオカルト思想の要素が、いわば地層のように堆積して、現代の終末論は成り立っている。そして、イスラーム教の古典終末論の要素にも、また積み重ねがある。イスラーム教はユダヤ教・キリスト教から続く「セム的一神教」のひとつである。ユダヤ教とキリスト教が発展させた終末論体系を基本的に継承しており、両宗教から受け継いだモチーフがかなり多い。その上に「コーラン」や「ハーディス集」によってイスラーム教独自の修正や潤色が加えられている。――本書より (講談社現代新書)
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4.0現代の暗号技術には、純粋数学者が追究した緻密で膨大な研究成果が惜しみなく投入されている。開発者と攻撃者の熾烈な争いを追いながら、実際に使われている暗号技術を解説する。現代的な暗号の基本要素である「共通鍵暗号」「ハッシュ関数」「公開鍵暗号」にくわえ、類書ではほとんど解説のなかった、ハードウェアの面からの暗号解読についても紹介する。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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4.0現代アートを司るのは、いったい誰なのか? 世界的企業のトップや王族などのスーパーコレクター、暗躍するギャラリスト、資本主義と微妙な距離を保つキュレーター、存在感を失いつつも反撃を試みる理論家、そして新たな世界秩序に挑むアーティストたち……。日本からはなかなか見えてこない、グローバル社会における現代アートの常識(ルール)=本当の姿(リアル)を描きつつ、なぜアートがこのような表現に至ったのか、そしてこれからのアートがどのように変貌してゆくのかを、本書は問う。 さらに、これら現代アートの「動機」をチャート化した「現代アート採点法」によって、「難解」と思われがちなアート作品が目からウロコにわかりはじめるだろう。 アートジャーナリズムの第一人者による、まったく新しい現代アート入門。
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3.9著者はアーティストとして、全国各地や海外で現代アートの活動をしてきた。 しかし、3.11の震災後に自身の活動への違和感を無視できなくなってきた頃、友人のジャーナリストに「マタギと飲もう」と誘われ新潟県村上市山熊田、マタギの集落に赴く。 そこでは電気がなくても生きていけるような、たくましい暮らしがあった。 自分たちが弱い存在であり、手を抜いたら命を落とすような世界にいることを自覚しているがゆえの強さ。 田舎暮らしという言葉が発する牧歌的なにおいはそこには皆無だ。 カタカナ皆無でよくわからない言葉、山から切り出した薪で煮炊きし、伝統的な狩猟をし、スケールでかく酒を飲む。 水も薬も美味いご馳走も燃料も、工芸素材や心奪われる絶景までも、全て山にある。 体力たくましい爺や婆がいる。しかもハイセンス。皆オシャレだし心も豊か。 東京にいては想像もつかないような世界がひろがっていた。 山熊田に移住して、マタギ頭の家に嫁いだ著者が本書で訴えたいのは「消費社会にはない選択肢がここにはある」ということ。 山熊田では四季というサイクルのなかで同じことが繰り返されている。 それこそ人間本来の生き方ではないか、と著者は問う。 令和の傑作移住日記の誕生です。
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4.0「まだ、一番怖い話があるんです…」 夢の中で訪う温泉宿で 体験した恐怖の一夜。 女将の正体は? やがて夢は現実を侵食する… 「魔物」より 秩父三峯神社、武蔵御嶽神社 狼信仰と御眷属の神秘。 魔と妖が跋扈する戦慄の実話! 神仏、あやかし、魔物…人霊とはまた別の、不可思議かつ恐るべき力の存在をまざまざと感じさせる異形の実話怪談集。 ・幼少時から視えざるモノに悩まされ続ける女性が高校時代に見た恐ろしき夢。20年の時を経て現実世界へと侵蝕する悪夢の主とは…「魔物」 ・諏訪大社の置き石に腰掛ける謎の男。声を掛けられた者だけが案内される場所とは…「龍神の宿り木」、・自衛隊基地近くの国道沿いの一角に居る巨大な泥人形。視える人には視えるその禍々しき存在の正体は…「顕彰碑」 その他狼信仰の流れを汲む秩父三峯神社、青梅武蔵御嶽神社、山梨の七ツ石神社の畏怖と神秘の怪異譚など全30話収録!
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4.0NHKラジオ『実践ビジネス英語』で30年以上講師を務め、今も『杉田敏の現代ビジネス英語』でビジネス英語を教え続けるカリスマ講師、杉田敏。その長い講師歴の集大成となる、全く新しいタイプの英語辞典。「pen=柵、囲い」のように、ネイティブ・スピーカーにとっては基本的な単語だが、日本の英語学習者が意外と知らない1文字~4文字の「基礎語」に的を絞り、豊富な例文で実際の語法を解説する。基礎語を使ったイディオムや、多くのコラムで語の文化的背景も学べる。
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4.0「大人の教養、知識として『徒然草』くらい知っておきたい! でもなんだか難しそう……」 そんなあなたのために、 「SNSの作法、品のある暮らし方、ゴーギャンの絵から親父ギャグまで――」 すらすら読めて、すっきりわかる「現代エッセイ風」に超訳しました。 著者は、“語彙力ブーム”の先駆けとなった 『語彙力がないまま社会人になってしまった人へ』が10万部を突破。 “わかりやすく面白い日本語本”において右に出る者のいない山口謠司さんです。 わたしたちの心配事、怒り、悩みは、 実はすでに『徒然草』の中で解消されています。 だからこそ600年以上にわたり読み継がれているのです。 現代でも「座右の書」として挙げている 著名人は枚挙にいとまがありません。 人生100年にこそ必要な「シンプルな生き方」が詰まった名著を、 ぜひこの機会にあなたの血肉にしてください。
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4.1ヨハネ黙示録やマヤ暦に基づく終末予言、テレパシーや空中浮揚といった超能力、UFOに乗った宇宙人の来訪、レムリアやアトランティスをめぐる超古代史、爬虫類人陰謀論―。多様な奇想によって社会を驚かせる、現代のオカルティズム。その背景には、新たな人種の創出を目指す「霊性進化論」という思想体系が潜んでいた。ロシアの霊媒ブラヴァツキー夫人に始まる神智学の潮流から、米英のニューエイジを経て、オウム真理教と「幸福の科学」まで、現代オカルトの諸相を通覧する。
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 これが現代オセロの最先端だ! いま、オセロがアツい。 日本人小学生のオセロ世界大会優勝のニュースなどで、オセロへの注目が集まっています。オセロが単なる運で勝敗が決まるパーティーゲームではなく、奥の深い頭脳競技であることを最近知ったという方も多いのではないでしょうか? オセロの入門書や基本戦略の書籍はいくつか出ていますが、その先に行くための本格的な戦術書は未だかつて出ておりませんでした。 それがオセロという競技の深さを知るための障壁になっていたのかもしれません。 そこで本書の登場です。 本書はオセロの世界トッププレイヤーの一人であり、オセロ界きっての理論派と言われる佐谷哲七段による本格的、かつハイレベルなオセロ戦術書です。 中割り、奇数理論、偶数理論など、従来のオセロ本に書かれている内容だけでは超えられない壁にぶち当たったときに本書が大いに役立つでしょう。 ワンランク上のオセロ。オセロ有段者になるための、世界で唯一の高速道路が本書です。 オセロ世界大会を5度制覇した高梨悠介九段も言うように本書が「オセロ上級者になる上での新しい教科書」となるでしょう。 本当に強くなりたい方、本当に勝ちたい方に読んでほしい一冊です。 ◎コンテンツ 序章 基本理論の復習 第一章 終盤理論編 第二章 終盤実践編 第三章 序中盤理論編 第四章 序中盤実践編 ◎著者 佐谷 哲(さたに・てつ) 1982年2月19日生まれ、大阪府堺市出身 京都大学大学院理学研究科修士課程修了 2016年7月 七段 オセロ世界ランキング12位(2018年11月時点) 大学院在学時に本格的にオセロを始め、早くからオセロ理論の体系化を試みていた理論派プレイヤーとして知られる。序盤・中盤・終盤のバランスが取れた、派手な手を打たない基本に忠実な棋風で、一局を通じて着実に優勢を広げていくスタイルが特徴。 将棋・囲碁の経験もあり、将棋・囲碁・オセロで3種目の総合力を競う第3回グロービス・トライボーディアン選手権(主催・マイナビ出版)では優勝している。 座右の銘は、「戦いは最後の五分間にある」。
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3.7世知辛い世の中でも、オタクの世界はこんなにも楽しい! たとえば… 【女性アイドルファンの行動や状況を表す専門用語】 山下清(短パンで参加している人) 野鳥の会(双眼鏡を凝視している人) メモリスト(何のためか公演中にメモをとる人) ケンシロウ(上半身裸) ドナドナ(興奮しすぎて係員に退去させられること) 人間スターダスト(興奮しすぎて上階から下に落ちること) 【鉄道マニアにもいろいろある】 乗りテツ(列車に乗ることが趣味の人) 撮りテツ(鉄道写真撮影を趣味とする人) 車両テツ(車両の研究に情熱を注ぐ人。最もコアなテツ) 飲みテツ(名産物を肴に飲酒しながら鉄道旅行を楽しむ人) 妄想テツ(時刻表をみて妄想旅行にいそしむ人) “その道”の世界の住人にとっては、「知らないと恥ずかしい」 でも一般世間では、「知ってることがむしろ恥ずかしい」 そんなオタクたちのキーワードや隠語(ジャーゴン)を [ネット][アニメ][ゲーム][アイドル][オカルト・占い][宝塚][鉄道]の 7ジャンルに分けて約500語収録!
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4.0呪いの輪廻は積み重なる! 西浦和也、松原タニシ、川奈まり子、牛抱せん夏、内藤駆。無事では済まない実話怪談! 実話怪談の蒐集家でありライブや番組出演、イラストレーターやゲーム制作者としても精力的に活動する西浦和也、そして、事故物件に住み続けることで怪異の体験を伝道する芸人・松原タニシ、緻密な取材と執念で怪異を掘り下げていく川奈まり子、怪談の語り部として皆を震え上がらせる牛抱せん夏、新人ながら今後が楽しみな内藤駆など強者たちがそろう。五人が見せるそれぞれの地獄を、恐怖に打ち震えながらめぐろうか―ー脱出口はないかもしれないが。 著者について 西浦和也(にしうらわ) 不思議&怪談蒐集家。怪談トークライブやゲーム、DVD等の企画も手掛ける。イラストレーターとしても活躍する。単著に「現代百物語」シリーズ、『実録怪異録 死に姓の陸』『帝都怪談』などがある。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書では、現代の角換わりを若手棋士 池永天志四段が解説。 角換わりの基本となる腰掛け銀・棒銀・早繰り銀を352ページにわたり徹底的に解説しています。 角換わりで勝ちたい方必読の1冊です。
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3.8人間研究の宝庫といわれ、何百年にもわたって多くの人々に読み継がれてきた絢爛たる中国歴史絵巻『十八史略』――本書は、東洋学の泰斗として世人の敬愛を集めた著者が、深みと風格のある解説で『十八史略』の妙味を語り明かした講話録である。「鼓腹撃壌」(帝尭陶唐氏)、「一饋に十たび起つ」(夏・禹王)、「酒池肉林」(殷・紂王)、「暴を以て暴に易う」(周・武王)、「臥薪嘗胆」(呉王の夫差)、「誰か烏の雌雄を知らん」(孔子の孫・子思)、「鶏口となるとも、牛後となることなかれ」(蘇秦)、「三年飛ばず鳴かず」(楚の荘王)、「先ず隗より始めよ」(燕の昭王)……など、三皇五帝・三代の治から、孔子や孟子、老子の思想、戦国時代の英傑が残した故事格言までを取り上げながら、中国古賢・先哲の知恵をいかに現代に活かすかを説き明かしていく。混迷の続く現代を強く、たくましく生き抜く方途を開示した「人生の指南書」。
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4.0本書の書名中の「酔古堂」とは、中国・明時代末の教養人・陸紹コウの雅号で、世の中の名利など眼中になく、悠々たる生き方を追い求めた人物のこと。「剣掃(けんすい)」とは、彼が愛読した『史記』や『漢書』をはじめとする、五十種以上に及ぶ古典から選び出した名言・嘉言を、剣(心)で世間の邪気を掃(は)らい味わう、という意味である。この『酔古堂剣掃』を愛読し、その名言・嘉言をどう味わうかを、陽明学者の泰斗・安岡正篤師が「講話」というかたちで解説したものが、本書である。内容は、「足るを知る虚無観」「好煩悩と百忍百耐」「生活・自然・風流」「山居・幽居の楽しみ」など、人格よりも経済力を、過程よりも結果を重視しがちな現代人に、自然と共生して生きる喜びを味わえと訴える、警鐘の書ともいえる内容である。本書は「現代活学講話選集」(全七巻)の五巻目。今、結果のみを重視し、急ぎすぎる日本人に心の滋養となる一冊である。
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3.5混迷の時代こそリーダーの資質が問われる! 本書は、秦の始皇帝、項羽と劉邦に始まり、三国時代の曹操、劉備、孫権、宋の哲人宰相・耶律楚材まで、戦国乱世に光芒を放った英雄たちの優れた戦略と巧みな人心掌握術について語り明かした講話録である。「剣は一人の敵なり。学ぶに足らず。万人の敵を学ばん」(項羽)、「背水の陣」(韓信)、「太学を起こし礼楽を修明す」(後漢の光武帝)、「虎穴に入らずんば虎子を得ず」(班超)、「不可ならば、君自ら取るべし」(劉備)、「死せる諸葛、生ける仲達を走らす」(諸葛亮)、「刮目して相待つ」(呂蒙)、「至誠を以て天下を治めん」(唐の太宗)……など、知略をめぐらし、死力を尽くして成功を収めた者、悲劇を辿った者の言行は、時を超えて我々にリーダーの行動規範を指し示す。わが国の指導者に多大な影響を与えた著者の確かな視座からの解説が心に響く好著である。ビジネスリーダー必読の一冊。
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3.5いかに生き(生計)、身を立て(身計)、家庭を築き(家計)、歳を重ね(老計)、そして死を迎えるか(死計)――。この言葉は遠く南宗の時代に、見識ある官吏として多くの人たちに深く慕われた朱新仲の悠々たる人生訓である。本書は人間学の権威として世人の敬愛を集めた著者が、この教訓にヒントを得ながら、深い究明と実践により、独特の論法をもって唱えた『人生の五計』を、いかに現代に活かすかについて語り明かした講話録である。「日用心法」=「日々作用する、働く、その心掛けの法則」「朝こそすべて」=「本当にその時刻において、われわれのすべてが解決される」「師恩友益」=「“いい師”“いい友”に巡り会わなければ、いかに天稟に恵まれていても独力では難しい」「良縁と悪縁」=「人生のことはすべて縁である」など、今日という日の重みを大切にし、真の幸福をつかむための智恵を解説している。相手の心を高め、善く生きるための深遠な教え。
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5.0人の上に立つ者が心得ておくべきこととは何か? 今の言葉で言えば、「リーダーシップとは何か?」と言うことになるのだろう。しかし「リーダーの条件」は、経済環境や組織の大小などで異なるため、どこにも共通するような決定打はなかなか見出せないでいるようだ。その証拠に、ビジネス誌では、戦国武将・明治の元勲・中国古典の英雄などに、その回答を求める企画をよく立てる。本書では、肥前平戸藩藩主・松浦静山が纏めた文献集『甲子夜話』に収められている、上州安中の藩主・板倉勝尚と幕府大学頭・林述斎とのあいだで書簡によって、学問や政治に関して問答をした『水雲問答』と、備前藩の改革に実績をあげた熊沢蕃山の語録集『集義和書』を解説しながら、指導者の心得を説いた、実践的なリーダー論である。時代は変ろうとも、人間の本質が変らなければ、その人間の集合体である組織を有機的に動かす要諦も変らぬはず。鋭い洞察による安岡版リーダー論。
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4.0Hello, bonjour! 好評既刊を日本カナダ学会の総力を挙げて改訂。 社会の分断が叫ばれる隣国アメリカや欧州各国と比較し、「カナダ的例外」と称されるほど多文化主義が成功しているとされるカナダの最新事情を、先住民、日系人の部を新たに設けて、歴史にも目配りしつつ多角的に紹介する。
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3.0大きく動き変わろうとする東アジア、なかでも昨今緊張する日韓関係。そもそも韓国とは何か、その国土から、成り立ちの歴史、経済の変遷を説き、社会問題や文化事象に触れ、今の韓国を理解する手引きとなる1冊。
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4.0民俗学、文化人類学、心理学などの分野から、間食の歴史や役割を多角的に考察。「間食」を通じて「食事」の本質に迫る。
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4.6わかりやすくて、おもしろくて、深い。 かつて『物理数学の直観的方法』で理系世界に一大センセーションを巻き起こした著者による、 この一冊で資本主義の本質をガツっと直観的につかむ、 どこにもなかった経済書。 ・資本主義とは ・インフレとデフレのメカニズム ・貿易が拡大する理由とは? ・ケインズ経済学とは何か? ・貨幣の本質とは? ・なぜドルは強いのか? ・仮想通貨(暗号資産)とブロックチェーンとは何か? そして、 ・資本主義社会の最大の問題点と、その解決のヒント 私たちが生きる現代資本主義社会の本質とその問題、行く末を理解する一冊! (目次) 第1章 資本主義はなぜ止まれないのか 第2章 農業経済はなぜ敗退するのか 第3章 インフレとデフレのメカニズム 第4章 貿易はなぜ拡大するのか 第5章 ケインズ経済学とは何だったのか 第6章 貨幣はなぜ増殖するのか 第7章 ドルはなぜ国際経済に君臨したのか 第8章 仮想通貨とブロックチェーン 第9章 資本主義経済の将来はどこへ向かうのか
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3.7※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 刑務所という場所は、反社会的勢力と呼ばれる人々もいるが、それとは反対に暴力とは無縁の人々もいる。何らかの事情でお金を稼ぐことができず、無銭飲食で捕まって刑務所に入るような人々である。彼らは刑期を終えて出所しても、もともとお金を稼ぐ方法を身に付けていないので、再び無銭飲食で刑務所に舞い戻るということを繰り返すことが多い。刑務所のお世話になれば、3度の食事にしっかりありつけるというわけだ。 このような“塀の中の懲りない面々たち”は、刑務所の常連組である。実際、毎年新たに入所するおよそ半数の受刑者は、過去に何度か刑務所にお世話になっている者たちであり、彼らは獄中生活のスペシャリストといっても過言ではない。 おそらく多くの読者は、前述のような人々とは別世界の住人であると思われる。刑務所に入ったこともないし、警察にお世話になったこともない人が大半だろう。 刑務所に入るには? 受刑者たちの刑務所での暮らしとは? 刑務所で働く刑務官の職務とは? これらのことは、別世界の住人だから知る由もないはずである。 本書はそんな刑務所の世界を数多くのイラストを用いて紹介していく̶。何かの拍子で刑務所に入る可能性は、誰しもがあり得る話だ。そうなったときのために予備知識として頭に入れておけば、きっと役に立つはずである。
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3.0いまITビジネスの世界では、若い有能な経営者が続々と誕生しているが、世界的な企業になったソニーもホンダも、現在のITビジネス同様、創業当時は熱気盛んなベンチャーであったにちがいない。パナソニックのブランドで世界の電気業界のトップの一つに数え上げられる松下電器も、その例に漏れない。本書は、その松下電器の創業者である松下幸之助の生い立ちから、死を迎える直前まで情熱を傾けたPHP運動を始めとする警世家としての晩年までを、著者独自の解釈を織りまぜつつ描いた、いわば『渡部版松下幸之助一代記』である。本書で興味深いのは、いま多くの企業が「儲け一辺倒」に偏りがちなのに対して、馘首自由の時代にあって、不況時にもクビを切らなかったというような、日本的経営の原点がその創業当初から見られる点である。日本的経営は終わったといわれ、新しい経営が模索される中で、今一度、経営とは何かを考えさせられる興味深い一冊である。
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5.0コーポレート・ガバナンス(企業統治)の向上は20年近く前から叫ばれてきましたが、多くの企業にとって努力目標の域を超えず、株主重視の是非を問う論争に終始するのがほとんどでした。しかし、相次ぐ会社法の改定、コーポレート・ガバナンスコード制定、統合報告書制度などによって、日本企業もこの問題を直視し、体制を作らざるをえなくなっています。社外取締役の増加もその現れです。コーポレート・ガバナンスは単なる経営学の特殊領域から、多くのビジネスパーソンにとって必須の知識とされる時代になっているのです。 本書は、経営者をどのように規律付けるか、企業(株式会社)をいかに統治すべきか、を解説するコーポレートガバナンスの初の体系的テキスト。本書によって、企業や金融機関等に勤務する場合に必要となるコーポレート・ガバナンスに関する知識や考え方を修得することができます。また現在非常に人数が増えている社外取締役にとって格好の手引き書となるとともに、将来、経営者あるいは投資家として企業経営に関わる人々にとっても参考となります。 筆者は、金融実務で株主・市場・企業の関係を理解し、ハーバードビジネススクールで経営学をマスター、東京大学で組織運営とガバナンスの実務を担ってきた。本書は東京大学経済学部・一橋大学商学部で行ってきた講義の書籍化。著者は、そのキャリアを評価され、一橋大学で教鞭を執るとともに社外取締役として実践にうつしています。
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4.3日本という国に「志」高きサムライがいた時代から、指導者のバイブルとして読み継がれてきた、至高の書をわかりやすく現代語新訳。また編訳者により、さらにわかりやすい解説もつけている。本書には、真のリーダーを目指す人、大いなる志を立て、自分の運命を切り開き、世のため人のために尽くさんとする人への、人生の指針が刻み込まれている。著者・佐藤一斎は、江戸末期より明治維新の時期に活躍した志士たちに多大なる思想的影響を与えた人物であり、佐久間象山、中村正直、山田方谷、さらには西郷隆盛など、日本を動かした、名だたる英傑が感化された人物である。特に西郷においては、自身が島流しにあった不遇のときに本書にちりばめられた名言を座右の銘として、その中から101条を抜書きし、つねに諳んじた。自らの心の危機、さらには大きな壁にぶつかっている人には、その一言一言が、深く胸にしみ、明日への指針となることだろう。
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5.0人生には、晴れの日があれば、曇りの日もある。どしゃ降りの日だってある。運の悪い人はずっと雨が降り続いているかもしれない。その境遇を恨んでいる人もいるかもしれない。それでも人間は、「雨」をじっと我慢して、腐らず妬まず、生きていかねばならない。誰だってできることなら、勇気凛々と生きていきたいものである。でも、現実には、そううまくはいかない。そんなときに『論語』や『老子』だけでは、事足りないと正直思う。だから、この二つの最高の教科書に書かれていることを、「現実」というフィルターに通すことが必要になる。それを見事なまでに実現したのが、『菜根譚』なのである(編訳者まえがきより)――古典的名著のわかりやすい現代語新訳版として刊行した本書は、人生の達人になるための考え方が網羅されている。いまの時代を生きる人々に役立つと思われる内容を、計216項目に厳選。超実践的な数々の言葉があなたの心の奥底に響きわたる。
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2.0二宮金次郎(尊徳)。その存在を知ってはいても、いったい何をし、何を語った人か、いまや知る人は少ないだろう。しかし、二宮金次郎こそ、ある意味では日本の道徳の結晶ともいうべき存在なのである。戦時中の日本の修身の教科書について、戦後に厳密な調査を行った占領軍でさえ、二宮金次郎は「中庸、節倹、勤勉の精神に富んだ日本最初の民主主義者」だと評価した。しかし、それすら今では忘れられている。時には厳しい父の言葉のように、時にはやさしい祖父の言葉のように心にしみこんでくる珠玉の教えの数々。これを読み進めるうちに、われわれ日本人がしっかりと伝えてきた人の生きるべき道を、自分の胸に響かせることができるはずである。こんな生きる智恵と滋味にあふれた話を読みたかった。こういう話を語り継ぎたかった。そう思える一冊である。ともすれば現代の我々が忘れてしまいがちな、本物の処世訓が、いま読みやすい現代語新訳でよみがえる!
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3.8近代の名著として名高い『茶の本』は、明治39年(1906)に岡倉天心(1863~1913)が英語で書きアメリカで出版した書物です。そのタイトルや、再編集された利休の逸話・切腹話が多いことから、「茶道」について説きおこした本とも思われがちですが、実は、ハラキリで欧米に認知されていた当時の日本人を、日本の文化を擁護するために、欧米でも飲まれている「茶(紅茶)」を引き合いに出し、理解を求める意向で執筆されたものでした。七章からなる本文は短いものですが、どう解釈するかは訳者に負うところが大きい書でもあります。今回は、茶の道学実を兼ね備えた筆者が原文に挑んだ、茶の湯関係者待望の一冊です。 今回の新訳では、「茶道Teaism」と「茶の湯 tea ceremony」を明確に訳し分け、「道家思想Taoism」「禅道Zennism」と対置させるとともに、「茶道は、道教の仮の姿であった」と書いた天心の深意にせまっています。 また、英文のパラグラフごとに小見出しをつけているのも、訳者の工夫です。 60ページにおよぶ解説と、岡倉天心略年譜付き。
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4.5大東亜戦争は非常なる興亡の大戦争である。筆を持つ者が、後世のために、何らかの筆跡を残すことは、その義務である。すなわち書いたことのない日記をここに始める。将来、大東亜外交史の資料とするためである。神よ、日本を救え。 昭和十八年十月一日 清沢 洌 *** 日本人はもう二度と戦争などするはずがない。恐らく日本人のほとんどはそう考えているだろう。しかし、その確信は極めて頼りない、むしろ大きな勘違いであることは、清沢洌の『暗黒日記』を読めばわかるはずだ。 清沢の日記に綴られている戦時下の日本人とその社会の姿は、驚くほど現代と似ている。まるで我々の現在のありさまが清沢に見透かされていたかのようだ。相手変われど主変わらずというが、何かひとつきっかけを得たならば、日本人はたちどころに、戦前のような好戦的な国民になってしまいかねないという危惧さえ覚えずにはいられない。 戦争というのは、どこまで行っても手段のはずだ。それも非常手段だ。目的ではない。にもかかわらず、戦時日本では、いつの間にか手段であるはずの戦争が目的となってしまった。 なぜ我々は、いや権力者は、殺し合いの決断をしてしまったのか。なぜ我々は戦争国、神の国日本への橋を渡ってしまったのか。なぜ300万人を超える犠牲者を出すまで戦争をやめることができなかったのか。そして、今の我々日本人のどこがその後変わったと言うのだろうか。問題の答えも、また『暗黒日記』の中にある。――はじめにより
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4.5鎖国のため、諸外国から100年以上遅れた状態から、わずか20年あまりで「列強」と呼ばれる世界の大国の一員にまでのしあがった明治維新期の日本。当時、あの福沢諭吉の『学問のすすめ』と肩を並べる大ベストセラーがあった。「天は自ら助くる者を助く」という言葉で有名な、中村正直による『西国立志編』(1871年)である。スマイルズの名著『自助論』を翻訳したこの本は、100万人以上が読んだといわれる。本書は、その全13編318項目をわかりやすい現代語訳にしたもの。日本という国が、世界中のどの国も真似できないような飛躍的な発展を、1度ならず2度までもおこなうことができた源泉がここにある。成功へのアドバイスが満載の1冊。
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3.6日本資本主義の父・渋沢栄一。幕末の農家に生まれた彼が、どのようにして慶喜に仕え、新政府で働き、さらには大事業家となったのか。明治の元勲との交流も描いた自伝の現代語訳、登場! グローバリゼーションが大きな曲がり角を迎えたいま、日本のみならず世界中で、経済や効率を中心としたもの考え方から脱却しようとする動きが見えてきている。実は日本には、現在の世界が考えていることを、明治時代に資本主義を導入するにあたって、考え、世に広めようとした人がいた。それが、渋沢栄一である。著書、『論語と算盤』で「道徳と経済は一つである」ことを説き、自身、470余りの会社の創設、経営に携わりながら、社会事業にも全力を尽くしてきた。そんな栄一の人生を、わかりやすい現代語で、一冊で読めるものとしたのが本書である。経営学の神様、P.ドラッカーも深い影響を受けた、栄一とはどんな人物だったのか。そしてどんな人生を送ってきたのか。尊王攘夷の志士から慶喜・幕府へ仕官、そして新政府から野に下り、勃興期の経済界を牽引した「日本資本主義の父」の波乱の生涯を読む。
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3.6※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 倒幕をもくろんで志士となるも、慶喜に仕えることとなり、幕府に出仕して渡仏するも、維新により帰国。新政府で官僚となるが、実業を志して野に下って-。数々の逆境を乗り越えて、四七〇あまりの会社を創り、社会事業を実践していった渋沢栄一。その波乱に満ちた生涯は、自らの言葉により語られていた。「論語と算盤」を体現した生涯を、現代語訳と新編集で読む。
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4.0武器運び、馬の世話、土木作業、衣類・食糧運び、戦が始まれば最前線で敵と向き合い、集団で槍、鉄砲を扱う。そんな戦場の現場人の役割ごとの声を収録し、多くの武士が戦場心得の参考とした『雑兵物語』。江戸前期に成立し後期の1846年に刊行され一般にも流布した古典を、わかりやすい現代語訳とリアルな挿画で送る。現在の最前線ではたらく人々も切実に読める一冊。
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