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氷の仮面
「ずっと、好きでした」 泣いて、隠して、あきらめて。それでも女の子になりたかった――。 『罪の声』の著者がたどりついた「本当に人を愛する」ということ。感動の傑作長編。 ******* 「えっ、真壁君、ほんまにするの?」 「目つむれ」 「へっ? あかん、あかん」 後ずさった翔太郎の肩を真壁君が両手でがっしりとつかんだ。 「深呼吸しろ」 言われるがままに大きく息を吸って、長く吐いた。その間、お互い顔を見られなかった。(本文p111-112より) ******* 小学四年の春、同じクラスになった真壁君の顔を見たとき、翔太郎は恋のきらめきと痛みを知った。小さな希望すらも打ち砕かれる人生。仮面の下、ずっと女の子になりたかった――。終章、二十四年後の春に明かされる優しく美しい秘密とは。生きてゆくことの切なさに共感せずにはいられない感動の青春恋愛小説。 -
氷の国のアマリリス
氷河期が訪れ、全ては氷の下に閉ざされた世界。人類は『白雪姫』という冷凍睡眠施設で眠り続け、そして、それを守るロボットたちが小さな村を形成し、細々と地下での生活を続けていた。 副村長の少女ロボット・アマリリスは崩落事故による『白雪姫』の損傷や、年々パーツが劣化する村人たちのケアに心を砕いていた。再び人と共に歩む未来のために。しかしある時、村長の発した言葉に、彼女と仲間たちは戦慄する。 「──人類は滅亡すべきだと思う」 機械たちの『生き方』を描く感動の物語。 -
氷の城
私はこの誓いを絶対に忘れない。 雪に閉ざされたノルウェーの田舎町。11歳の少女シスの通う学校に、同じ年の少女ウンが転入してくる。ためらいがちに距離を詰め、運命の絆で結ばれたふたりの少女が、それぞれの思いを胸に、森深くの滝の麓につくられた神秘的な〈氷の城〉を目指す……類稀な研ぎ澄まされた文体により、魂の交歓、孤独、喪失からの再生を、幻想的・象徴的に描き上げたヴェーソスの代表作。 凛とした切なさを湛えた、出会いと別れの物語。 【英ペンギン・クラシックス収録の20世紀世界文学の名作】 【1965年度北欧理事会文学賞受賞作】 記憶に残る〈映画の名セリフ〉をイラストレーションとともに紹介する本シリーズは、「キネマ旬報」で1973年から23年のあいだ断続的に連載され、全7巻の単行本にまとまり長年映画ファンに愛されてきた。各巻に書き下ろしエッセイを掲載した栞を付す。 -
氷の天使
キャシー・マロリー。ニューヨーク市警巡査部長。主にコンピュータ・ハッキングで発揮される天才的な頭脳と、張り込みや尾行ができないほどの鮮烈な美貌の持ち主。盗みと逃走に明け暮れ、孤独を友とした幼年時代ゆえに心に深い傷を持ち、感情を他人に見せることはない。彼女には善も悪もない。あるのは目的の遂行だけ。里親である刑事マーコヴィッツが捜査中に殺され、勝手に捜査を引き継いだ彼女は、裕福な老婦人ばかりを狙う連続殺人鬼を追いはじめる。怪しい霊媒、大魔術師の未亡人、自閉的なチェスの天才児……奇矯な人物の絡み合いに隠された真実は? ミステリ史上最もクールなヒロインの活躍を描くシリーズ第1弾!/解説=豊崎由美 -
氷の魔物の物語 外伝
堂々完結の「氷の魔物の物語」に外伝登場。ブラッドとネイの出会いを描いた『百年舞台、人形劇。』(別名・ネイの『ウキウキ☆頭領ストーカー日記』by作者)他2編(ラウグル編、ヴィルト編)を収録。知られざる物語が今、紐解かれる…。 -
コカ・コーラに学ぶ ビッグ・ウォレット戦略
『ザ・ゴール』(ゴールドラット)が描いた「全体最適」の先にある戦略とは何か? コカ・コーラ(日本)で4年間で1000億円の戦略効果を上げた、合併でもなく業務提携でもない協業モデル(=大きな財布で全体最適を実現する「割り勘モデル」)を、中核会社のCFOとしてモデルの構築・運用を主導した著者が明らかにする。 「自分たちの小さな財布を持ち寄って、その外側に大きな財布を作って、大きな財布でガッチリ儲けよう。それをみんなで分けてハッピーになろう」が合い言葉だ。 【主な内容】 PART1 「ビッグ・ウォレット戦略」とは何か;第1章「ビッグ・ウォレット戦略」=「ウィン-ウィン」モデル / 第2章 コカ・コーラのビジネスモデルの強みと弱み / 第3章 コカ・コーラが実現した「ビッグ・ウォレット戦略」;PART2 「ビッグ・ウォレット戦略」を実現させる五つの要件;第4章 「協業利益」の見極め──成功要件1 / 第5章 経済合理性に基づく意思決定基準──成功要件2 / 第6章 「割り勘会計」のルール──成功要件3 / 第7章 独立した機能統合組織──成功要件4 / 第8章 全体と個のウィン-ウィン関係──成功要件5 / PART3 「ビッグ・ウォレット戦略」の限界と可能性;第9章 「ビッグ・ウォレット戦略」の限界 / 第10章 「ビッグ・ウォレット戦略」の可能性 -
コカ・コーラを日本一売った男の学びの営業日誌
人はいつからでも、どこにいても成長できる! Fラン大学出身、四国のボトリング社に入社するも、高松本社勤務の大学同期とはスタート地点から差をつけられて高知営業所のルートセールススタート。最初は「いつ辞めるか」だけを考えていたダメ新人が、セールス日本一、そして全国のボトラー社でも前例のない日本コカ・コーラ社への出向を果たす。 その裏には先輩・取引先をはじめ多くの人から教えてもらった机上ではけっして教われない「学び」があった。 大学・企業でも話題の、どんな仕事にも生かせる普遍的な学びを明かす。 〇習慣を味方につける 〇「売ってくる」のではなく、「買っていただく」 〇行動は言葉より雄弁 〇人は「自分事」で動く 〇枠の中で考えるのではなく枠をどうするか考える 〇昨日までの自分を模倣しない 〇見方を変えれば違うものが見えてくる 〇礼儀正しさと傾聴は最強の武器になる 〇「なぜその仕事は必要なの」を問い続ける -
顧客価値を劇的に高める生成AIマーケティング
【内容紹介】 人口減少社会で全企業に求められる「LTV最大化」の実現―― 顧客満足度を高め、長期優良顧客を確保する、まったく新しい顧客データの溜め方と使い方 人口増加社会を前提に、新規顧客獲得に注力してきた従来のマーケティング手法には限界がきている。それを受けて、継続顧客の獲得や、顧客満足から生まれるLTV(ライフタイムバリュー:顧客の生涯価値)の重要性に対する企業側の意識は高まっている。一方で、プラットフォーマーが顧客情報を握るいま、企業側が実際に所有する情報は限定的で、CRM施策やコールセンターなどで大量に集めた顧客との対話記録も、データとして有効にマーケティング活用されているとは言えない現状がある。 本企画では、生成AIを活用した、まったく新しい顧客の声の溜め方と使い方を紹介する。顧客との自由な対話をもとに関係性を強化すると同時にその「本音」を拾い、データの「ベクトル化」という手法で顧客属性を行列データとして蓄積することで、効果的にマーケティングのPDCAをまわす。OpenAIによって公開されているエンジン(プログラム)とLLM(大規模言語モデル)を活用することで、誰にでもそれが実現できるようになった。その具体的な手順と、実際のビジネスの場面での活用方法について、詳しく解説していく。 著者は、顧客との1to1マーケティングにAIを始めとした最先端のテクノロジーを導入して成果を挙げるプロ集団。約50年前から通販ビジネスに着目するなど企業のダイレクトマーケティングへの数多くの支援実績があり、伝統的に「顧客づくり」に強みを持つ総合広告代理店・大広のグループ企業として、その蓄積されてきた思想とノウハウに加え、AIを活用した新たなマーケティング手法を開発、実践している。業種や規模を問わず、現状を打開し持続可能な経営を目指すために必読の一冊。 【目次】 はじめに 【ステップ0】なぜ、生成AIを活用して、顧客データを溜める必要があるのか ・人口減少社会では「いかにリピートしてもらうか」がカギとなる ・プラットフォームを通さず、顧客と「直接」つながることが重要 ・現代社会は「商品が悪い」より「窓口の対応が悪い」のほうが命取り ・相手が「AI」だからこそ、人は本音を話しやすい 【ステップ1】AIを活用したコンタクトセンターを構築する ・お客様の声を「活用できるデータ」として溜める ・段階0 AIを導入するにあたり必要な体制を整える ・段階1 AIを導入する「目的」を決める ・段階2 AIの「中身」をつくる ・段階3 AIの「運用」を決める ・段階4 AIを「開発」する ・AIを活用したコンタクトセンターが「強力なデータ基盤」となる 【ステップ2】LLMを活用した対話で顧客のロイヤリティを向上させる ・コミュニケーションの垣根が下がれば「顧客の本音」が引き出せる ・役に立つ「顧客の声」とは、どんな声なのか ・「過去の対話履歴」や「商品購入履歴」を活かす ・「企業ブランド」を考慮した回答を作成する ・「誤った回答の自動作成」を防ぐ 【ステップ3】対話から得た顧客データを「マーケティング活用できるかたち」で溜める ・「今までの顧客分析」とは、何が違うのか ・対話データを「ベクトルデータ」に変換する 【ステップ4】ベクトルデータ化された「顧客の声」を分析する ・これまでの「顧客の声の集め方」のメリット、デメリットを整理する ・「潜在顧客群」に対し、的確にアプローチする 【ステップ5】分析した顧客の声をクリエイティブ・プロモーションの施策に反映させる ・「ステップ1」から「ステップ4」で、何ができるようになったのか ・具体的な広告・プロモーション施策を打つ おわりに -
「顧客が増え続ける」科学 デジタル時代のマーケティング新定跡
本書で扱う「デジタル時代のマーケティング」とは、例えばSEOや検索連動型広告、SNS運用といった施策の話に閉じられた内容ではありません。 もちろんそれらも重要な要素ではありますが、本書で焦点を定めるのは、「デジタルの活用」が広がったことによって、生活者の意思決定プロセスや購買行動がどのように変わり、それに対してマーケティングの考え方や前提がどう進化すべきかという点にあります。 デジタル技術の発展によって、生活者の行動は詳細にデータとして捉えられるようになりました。どの施策がどのように作用したのかを、仮説と検証のサイクルを通じて明らかにすることができるようになったのです。これはまさに「マーケティングの科学化」といえるでしょう。 この変化を理解する上で、本書では「定跡(じょうせき)」という将棋の概念を一つの比喩として用いています。 将棋における定跡とは、最善手を追求する中で長年にわたり蓄積された「勝つための型」のようなものです。 しかし近年、この定跡に大きな変化が起きました。言うまでもなく、その背景にはAI(人工知能)の登場があります。 本書では、“変化し続ける定跡”の時代におけるマーケティングの考え方と、その裏付けとなる科学的手法を、実例や理論を交えて解説していきます。 読者の皆さまには、これからの時代に適応するための視座を養っていただくとともに、自らのビジネスにおいて“新しい定跡”を見つける手がかりとして活用していただければ幸いです。 マーケティングの担当者だけではなく、会社の経営者や今後経営に携わる方にも役立つ一冊です。 -
顧客体験と従業員体験の好循環をつくる エクスペリエンス・マインドセット
【内容紹介】 ★ウォールストリートジャーナルのベストセラー! ★世界で最も影響力のある経営思想家「Thinkers50」に2回選出されたティファニー・ボバが、顧客体験(CX)と従業員体験(EX)、双方の「エクスペリエンス」を同時に向上させ、前例のない収益成長を実現するためのガイドを提供。 顧客獲得戦争において、企業は顧客体験を向上させるために莫大な資金を投入する。 配達を迅速化し、新製品を大量に生産し、アプリのユーザーインターフェースを際限なく刷新するため、従業員に大きな負担をかける。 しかし、従業員への影響を考慮せずに顧客体験のみを重視する取り組みは、実際には長期的な成長を妨げる。従業員こそがビジネスの中核であり、今日の市場で競争力を維持したいのであれば、人材への投資こそが鍵となる。 最も成功している企業は顧客体験と従業員体験、双方を強化する「エクスペリエンス マインドセット」を採用して、「人」「プロセス」「テクノロジー」「企業文化」をテコ入れすることで、その向上を同時に実現する。 本書は、数千人の従業員と経営幹部を対象とした2つの独自調査に基づき、企業が「エクスペリエンス・マインドセット」を大規模に導入する利点と方法を詳しく説明。大手企業のケーススタディと大規模研究を土台に、以下を伝える。 ・「人」「プロセス」「テクノロジー」「企業文化」が従業員体験(EX)と顧客体験(CX)の好循環に、どのように貢献するか ・なぜ先進企業が従業員の労力だけでなく顧客の労力も最小限に抑えるプログラムを持っているのか ・従業員は顧客と同じように、シームレスなテクノロジーを望んでいる。それをどのように展開するか ・EX、CX、そして2つの効果を合わせて測定するために使用できる指標 【目次】 第1章 顧客体験(CX) 第2章 従業員体験(EX) 第3章 大規模調査で裏付けられたこと 第4章 エクスペリエンス・マインドセット 第5章 従業員:ビジネスの核心 第6章 プロセス:従業員を責めてはいけない。責めるなら仕組みを責めよ 第7章 テクノロジー:生産性と経験――コインの裏表を成すもの 第8章 企業文化:経験の時代 第9章 CXとEXを理解し、改善するために用いられる指標 第10章 事例:メディアをにぎわせた1件 -
顧客ニーズを射抜く 学び上手な企業の戦略思考
【顧客も気づかないニーズに応える企業の着眼点】 ドン・キホーテ、キーエンス、アップル、星野リゾート、アイリスオーヤマ、 ワークマン、ファーストリテーリング、クボタ、スノービーク――。 顧客も無自覚な未知のニーズをうまく射止めた企業は、そこに至るまでの過程でいかにしてそのニーズを学び取っているのか。この問いを分析することによって、顧客ニーズを学ぼうとする際に持つと効果的な視点やフレームワークを仮説的ながらも示すことはできないだろうか。本書は、これまでマーケティング研究者が取り組むことが多かったテーマに、経営戦略研究者が具体的な事例に基づいて論理を組み立てるものである。 【目次】 序 章 いかにして顧客ニーズを学ぶか 第1部 どのようなニーズを誰から学ぶのか 第1章 顧客ニーズの全体像を見る目 第2章 お得意様から深掘りすべきニーズを学ぶ 第3章 意外な顧客から思わぬニーズを学ぶ 第4章 障壁と闘う顧客から逸脱ニーズを学ぶ 第2部 学び方をどう工夫するのか 第5章 良質情報の発生場所にアクセスする 第6章 ニーズの推定精度を高める工夫 第7章 妄想からニーズを掘り当てる工夫 第3部 学習精度を高める「伝達の連絡船」 第8章 積荷を載せて往来する連絡船 第9章 運航システム全体のマネジメント -
顧客を生み出すビジネス新戦略 ゲーミフィケーション(大和出版)
広告費0円、3日で1万人のファンを獲得した秘密とは?タダでも集まらないお客様を、熱狂させ、つき動かす“すごい仕組み”があった!この注目のトレンド「ゲーム戦略」の基本的考え方から導入例、成功ノウハウまでを完全網羅。ナイキ、サムソン、コカコーラ、無印良品、マツダ……等での成功で「NHKクローズアップ現代」でも紹介された画期的な新マーケティング・メソッド。 -
顧客を説得する7つの秘密
価値観や生活様式にも幅がある現代、これまでのマーケティングの定説では消費者の購買決定に関して説明がつかないし、購買へ至らないという状況が頻出している。 しかし、「無意識」に注目したニューロマーケティングは別だ。 無意識下の思考の仕組みは、人類がトカゲのような爬虫類だったころから変わっておらず、喜びを求め、苦痛を嫌厭するというもの。 その性質を理解し働きかけることで、ターゲットを「説得」し、こちらが望む行動をとらせることができるのだ。 最先端のニューロマーケティングの7つの秘密を伝える。 -
顧客をつかんで離さないD2Cの教科書
■D2Cという新たなビジネスモデルを解剖する! 「最近、D2Cって言葉をよく聞くけど、これまでの通販と何が違うの?」 「D2Cってブランディングとかの難しい話でしょ」 「製造直販という言葉を英語で言い換えただけ」 本書はこのように考えるあなたに 「D2Cとは誰にでもできる〝新しい売り方?だ」とご理解いただくための本です。 ■すべて「国内事例」のためイメージが沸きやすい! 多くのD2C企業を一歩抜け、新たな体験や価値を創出し続ける話題のブランド4社にロングインタビューを行い、 成功のポイントはどこにあったのか、非常に濃い内容の取材を行いました。 彼らが培った生々しい現場の経験と知恵の数々は、本書の目玉といえます。 ■本書の目次 第1章 |ロングインタビュー|躍進するD2Cブランドの舞台裏 小柄女子の救世主ブランド「COHINA」 台湾発のライフスタイルブランド「DAYLILY」 ファンの熱狂が支える筋トレブランド「VALX」 菌に着目したヘルスケアブランド「KINS」 第2章 「D2C」とは? 第3章 海外で本格化するD2Cの波がやってきた 第4章 これからチャレンジするならD2C D2Cにチャレンジすべき5つのメリット D2Cモデルでの起業を成功させるのが難しいポイント ゼロから立ち上げるのではなく、既存商品を活かしてD2C化する 【事例】D2Cシャンプーといえば「BOTANIST」の理由 第5章 成功するD2C企業の作り方 最強なD2C企業を作るための8つのメソッド 負けないD2Cブランドを作るための具体的 -
呼吸する学校――先生と生徒のマインドフルネスを育み、学び場にエネルギーをもたらす
より良い学び場をつくろうと奮闘する教育者たちの愛と知恵が詰まった一冊! 世界にマインドフルネスを広めた第一人者ティク・ナット・ハンによる、学校にマインドフルネスを取り入れるための「理論」と「実践」を網羅。また、マインドフルネスを自身の生活や生徒の指導に取り入れる世界中の先生たちの声も豊富に掲載しています。 【まずは先生が幸せになる】 ティク・ナット・ハンは、まずは先生自身がマインドフルネスを実践することの大切さを強調しました。人は自分を幸せにする方法を知っているとき、隣の人を幸せにすることができます。たとえ忙しくても、その瞬間は目の前の生徒の声を深く聴くことができれば、生徒との間に信頼関係が生まれます。いきいきとした学び場をつくることは、先生が幸せになることから始まるのです。 【「呼吸」は私たちの頼れる友だち】 マインドフルネスとは、自分の呼吸と共に「今この瞬間」に気づくこと。立ち止まって、深く呼吸すると、喜びに満ちた瞬間に気づきます。忙しさに飲み込まれそうなとき、不安や恐れに駆られたとき、相手の話を深く聴きたいと願うとき。「呼吸」は頼れる友としていつでも傍にいてくれます。 【教室にマインドフルネスを取り入れるための「理論」と「実践」を網羅】 「呼吸に触れる」「マインドフルに歩く」「嵐の中の木」など、10のコア・プラクティスを詳細なステップやバリエーションと共に紹介します。さらに、プラクティスを教室で実践する世界中の先生たちの経験談やアドバイス、生徒と楽しく実践するためのアイデアなども豊富に掲載しています。 -
呼吸はだいじ 「ゆっくり吐いて吸う」は、最高の健康法
一日の呼吸、何回しているか、知っていますか。約2万回です。そのうちの100回でも「ゆっくり吐いて吸う」を意識すれば、からだは健康で病気知らずになります。深い呼吸をすることはからだをととのえるためにとても有効な方法。“いのち”のカギを握る、呼吸の力はすごいのです。 今、さまざまな分野で関心を読んでいるのが呼吸法。お金も時間もかからない最高の健康法とも言えます。 呼吸のポイント、それは「息を吐く」を意識することです。吐き切ってしまえば、空気は自然にからだに入ってきます。吐く息を重視するか、吸う息を重視するかで、いろいろなことがだいぶ変わってきます。たとえば、誰かが猛烈に怒っているところを思い出してみてください。はっはっと浅く勢いよく息を吸い込んでいるはずです。吸う息は、心臓の鼓動を早め、からだを臨戦態勢に向かわせる自律神経の交感神経を刺激します。吸う息ばかりを意識していると、争ったり怒りを爆発させたり、好戦的な人物になってしまいます。逆に吐く息を重視した呼吸は、これと正反対の働きをします。吐くことを意識しながら、肩の力を抜き、長くやわらかく息を吐いてみてください。緊張がとけてからだがリラックスするはずです。 自分の呼吸でからだのすみずみまでメンテナンスし、ととのえることができるのです。 「呼吸」の質がどれほど大切か、帯津三敬病院名誉院長の帯津良一先生は、気功、太極拳をベースにし、呼吸の大切さを説いてきました。その呼吸の基本となるのが、深く長く息を吐き、鼻から吸う腹式呼吸をすること。深い呼吸をすることで、全身の緊張が解かれ、副交感神経の働きが高まり、新陳代謝も血液の循環もうまくいき、不調も解消され、からだがより良い方向に向かうのです。その呼吸法のエッセンスをわかりやすいイラストで図解し、呼吸がどれだけ大切かを解説しました。「呼吸はだいじ」ということが、目からウロコが落ちるようにすんなり理解でき、実践できる、シンプルでわかりやすい呼吸の本です。 -
故郷七十年
創立60周年を迎えるにあたって神戸新聞社は、兵庫県出身で82歳の柳田國男に回顧談を求めた。柳田はこれを快諾、25回にわたって聞き書きがおこなわれ、200回にわたる連載記事「故郷七十年」に結実した。一回の談話は3時間、長いときで5時間に及んだという。本書は近代日本の知識人の自己形成の物語、明治文学史の重要な一部、民俗学の誕生を語るもの。数ある自伝、回顧録のなかの白眉を文庫本でお届けする。 -
故郷の味は海をこえて
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本に暮らす「難民」とよばれる人たちがたどってきた道のりを、故郷の料理に宿された記憶からひもとくノンフィクション。「難民」というと、海を隔てた遠くの人たちと思われがちですが、2018年に日本で難民申請をした人びとは1万493人もいます。それに対して、同じ年に難民認定を受けたのは、わずか42人です。よりよい共生社会をめざして、まずは私たちの無知や無関心をなくすことから始めましょう。 -
古今盛衰抄
卑弥呼や紫式部、淀君、井原西鶴、小林一茶、樋口一葉などなど、田辺さんがお気に入りの歴史上の人物たちに新たな息吹を吹き込んだ歴史エッセイ集! スサノオからはじまり、卑弥呼、持統天皇、小野小町、紫式部、後白河院、淀君、北政所、西鶴、芭蕉、一茶、歌麿、一葉、桂春団治まで、田辺さんが好きな歴史上の人物を、半分エッセイ半分小説で紹介。かわいげのある心憎いばかり人物たちを選び、まるで本人たちに会って話したことがあるかのように生き生きと描かれている。 確かな時代考証もあいまって、安心して楽しみながら、歴史上の人物たちと交遊できる。 「戦後三十年たってみれば、若者は日本の歴史や、古往の人物について、全くなんの愛着も関心も持たないではないか。彼らにあっては母国の歴史は、教科書の中の無味乾燥で煩はん瑣さ な、受験用知識にすぎないのだ。私は、それらをみて胸が痛む。古い代に生きて戦い、恋し、苦しみ、死んだ愛すべき人々が、いまの若者たちの心になんの感動をおこすことなく、打ち忘れられ、かかわりをもたず、歴史に埋没してゆくのを悲しむ。受験用知識の、かわいた記号のきれっぱしとなった人々を惜しむ」(著者の「あとがき」より)。ここで取り上げた人物を通して、若い人たちが歴史へ新しい興味を持って接してもらえるようにとの願いを込めた1冊。 解説は『はいからさんが通る』や『あさきゆめみし』などで有名な漫画家の大和和紀さん。 -
子狐たちの災園
6歳の奈津江には、不思議な能力があった。誰かが失くしたものを探し出すことができるのだ。優しい両親とともに穏やかな日々を送る奈津江だったが、突然、立て続けに両親を失うという不幸が彼女を襲う。さらに、両親は自分の実の親ではないと知らされたのだ。呆然とする奈津江は、実姉を名乗る深咲に連れられ、父が経営する子どもたちの施設“祭園”に引き取られることになる。そこに暮らすのはわけありの少年少女たちだった。周囲を取り囲む黒い鬱蒼とした森、施設内をさまよう狐面の女、廃屋と化した“廻り家”と呼ばれる奇怪な祈祷所。やがて、奈津江の秘密が明かされるとき、惨劇が幕を開ける――。怪異と謎に溢れた極上のホラー・ミステリ。『災園』を改題。 -
こぎつね、わらわら 稲荷神のまかない飯【単行本版】【電子限定特典付き】
職場トラブルで休職中の料理人・秀尚は、神社巡りの最中に遭難してしまう。目覚めると目の前にはチビ狐たちがわらわらと!?そこは稲荷神候補の子供たちが住む里だった。彼らの食事がインスタント食品と知った秀尚はしばらくの間、ご飯を作ることに。だが異世界での暮らしに馴染みはじめた頃、秀尚がいることによって生まれた時空の歪みが大きくなり!? スカイハイ文庫の大人気シリーズ『こぎつね、わらわら 稲荷神のまかない飯』が、コミカライズでいよいよ登場!! ◆電子限定特典:ツグロウ先生描きおろし『豊峯ちゃんと寿々ちゃんが眠れなくておだんごを数える漫画』を収録◆ -
黒衣の外科医たち
セルフ手術で結石を取りだした鍛冶屋の男、 無痛分娩の先陣をきったヴィクトリア女王、 とがった器具で痔を切り裂かれたルイ14世…… スプラッターな「試行錯誤」がいまの医術を築いてきた 麻酔はない、消毒もない、手洗いすらない時代。 外科医たちは白衣ではなく、返り血を浴びても目立たないよう黒衣を着ていた。 傷口は水で洗うかわりに焼きごてで焼灼(しょうしゃく)。 出血多量のときこそ瀉血(しゃけつ)。 患者はベッドに押さえつけられ阿鼻叫喚の手術がおこなわれたが、 そこには治療の道を切り開こうと必死に手探りしていた人たちがいた。 驚愕と震撼とユーモアに満ちた、背筋も凍るほど刺激的な一書。 現代に生まれて、ほんとうによかった―― 目次 序章 「手」で治す外科医たち 第1章 ある鍛冶屋の男 膀胱を自分で切り裂き摘出――結石 第2章 アブラハムとルイ16世 ペニスを石でしごいて包皮を切りとる――包茎 第3章 エリザベート皇后 心臓を刺されても歩き回れたのはなぜか――血液循環 第4章 インノケンティウス8世・レオ10世・ヨハネ23世 教皇も逃れられない暴食――肥満 第5章 ヨハネ・パウロ2世 人気教皇、銃撃され腸が穴だらけ――人ストーマ工肛門 第6章 ペルシア帝国ダレイオス王 「手術で死んだら、外科医の手を切り落とす」――脱臼 第7章 ジョン・F・ケネディ 世界が見つめる世紀の大解剖――気管 第8章 リー・ハーヴェイ・オズワルド ケネディと同じ外科医が暗殺者も――手術の限界 第9章 アウストラロピテクス・アファレンシスのルーシー 二足歩行とひきかえに――静脈瘤 第10章 奇術師フーディーニ 水拷問よりも腹パンチよりも――虫垂炎 第11章 ヴィクトリア女王 無痛分娩、歴史が動くとき――麻酔 第12章 大航海時代の貿易商ストイフェサント 砲弾で砕かれた脚はどうなるのか――壊疽(えそ) 第13章 名探偵ポアロとシャーロック・ホームズ 外科医は金星人、内科医は火星人――診断 第14章 イランの元皇帝 一・五リットルの膿を腹に抱えた亡命生活――合併症 第15章 バロック音楽家リュリとボブ・マーリー 足指切断のかわりに失ったもの――播種(はしゅ) 第16章 ローマ帝国執政官 丸々と肥えた軍人には脂肪切除を――開腹手術 第17章 アインシュタイン 天才の血管は破裂寸前――動脈瘤 第18章 内視法の生みの親たち 腹を切り裂くか、鏡を突っ込むか――腹腔鏡手術 第19章 アダム・宦官・カストラート ペニスを切り落とす10の方法――去勢 第20章 英国王ジョージ6世 イギリス王室とタバコの関係――肺がん 第21章 宇宙飛行士アラン・シェパード 究極のプラセボ治療――瀉血(しゃけつ) 第22章 英国キャロライン王妃 でべそを隠した王妃の壮絶な最期――臍ヘルニア 第23章 イタリア戦争を生き延びた若き医師 自分の傷に指を突っ込み腹腔を学ぶ――鼠径ヘルニア 第24章 19世紀フランスのパン屋 歯科医がつくった機械の肩を埋め込まれた男――人工関節 第25章 レーニン 頭痛、不眠、ノイローゼの指導者――脳卒中 第26章 胃腸をはじめてつなぎ合わせた外科医 ちょっと雑でも高速技なら大丈夫――胃切除 第27章 ルイ14世 とがった器具をさし込み一気に引き抜く――痔 第28章 動物園の獣医 デンキウナギに麻酔をかける――動物の手術 -
黒衣の花嫁
ジュリーと呼ばれた女は、見送りの友人にシカゴへ行くと言いながら、途中で列車をおりてニューヨークへ舞い戻った。そして、ホテルに着くと自分の持ち物からイニシャルをすべて消していった。ジュリーはこの世から姿を消し、新しい女が生まれたのだ……やがて、彼女はつぎつぎと五人の男の花嫁となった――結婚式も挙げぬうちに喪服に身を包む冷酷な殺人鬼、黒衣の花嫁に。巨匠ウールリッチの黒のシリーズ劈頭を飾る名作。 -
刻印 満蒙開拓団、黒川村の女性たち
神社の境内には柔らかい笑みをたたえた地蔵菩薩がひっそりとたたずみ、ただ「乙女の碑」とだけ書かれていた。 その建立から数十年、終戦から73年の歳月が経った2018年、いわれを書き記した碑文が建てられた。 戦時下、国策により満洲に渡った岐阜県黒川村の黒川開拓団は、日本の敗戦が色濃くなる中、生きて日本に帰るためにと敵であるソ連に助けを求め、その見返りとして18~22歳の女性たちを差し出すことにした。 身も心も傷を負いながらも、帰国後は差別や偏見にさらされてきたが、女性たちは手を携えて堂々と声を上げ続けた。 そのいきさつが、四千文字でぎっしり刻まれている。 次に生まれるその時は 平和の国に産まれたい 愛を育て慈しみ 花咲く青春綴りたい なぜ「あったこと」は「なかったこと」にされてきたのか。 歴史に残すことが何を生み出すのか――。 2018年に放送されたテレビ番組は大きな反響を呼び、2025年夏、映画化決定。 著者はディレクターとして、映画監督として黒川に足を運び続けた。 共同体が史実を認め、女性たちが尊厳を回復するまでを描くノンフィクション。 -
虚空船
遥か虚空(宇宙)から遣って来た『七福神』と地上で会話をしました。 それは2001年3月中旬の穏やかな休日でした。どうやら、私はこの短い昼寝の間に夢を見ていたようです。これがなんと、あまりにも「現実的」な出来事であるかのような「不思議な夢」でした。この体験により、今まで持っていた七福神へのイメージ、常識が根底から大きく変わることになります。この時の私の気持ちは、神々に会えたことへの嬉しさと感謝で一杯でした。そして大変驚き、深く感動していました。神々は上空より真白き横長の帆に一列に並んで現われました。あの夢は私の摩訶不思議な思い出の一つです。私の「宝の夢」として一生大切にしていきたいと思っております。皆さんも「素敵な夢」お持ちでしょうか。もしお持ちとすれば、それは「とても、とても素敵なもの」なのでしょう。 -
黒焔の戦乙女
私立隈本学園。この学園では黒い焔を操る少女たちが日々戦い、己を高めていた――。 曽祖父の手紙に従い、高等部に転入することになった主人公・鈴太郎。 初日から彼は、少女たちの戦いに巻き込まれ、学園の地下深くに落とされてしまった。 光を求めさまよう鈴太郎が、暗闇で手にしたものとは……? -
国王陛下の鍼灸師
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 はじまりは、ヨルダン国王から入った突然の施術指名だった。 鍼灸治療を通じて深まる、美容鍼灸の第一人者にして鍼灸治療の世界的ゴッドハンドと国王陛下との絆。 そして3度招かれたヨルダンで見た、中東の光と影。 世界遺産ペトラをはじめ、『アラビアのロレンス』の舞台にもなったワディ・ラム砂漠、死海、キリスト教の聖地といった親日国ヨルダンの魅力、そしてイスラム国日本人人質事件の舞台裏を描く異色の旅行記。 -
国語ゼミ AI時代を生き抜く集中講義
ビジネスパーソンこそ国語力を身につけよう! 高校教科書を正確に理解する「読む力」、古典的名著から現代の出来事を読み解く「類推する力」、ものごとを的確に評価し表現する「思考する力」。基礎から応用、実践へとステップアップする3部構成で、国語の本質を効率よく学ぶ「超」入門、練習問題付き! 名門・武蔵高等学校中学校での特別授業も織り込んだ決定版。 ガイダンス アクティブ・ラーニングの条件 あらゆる勉強の基本は「読む力」 名門・武蔵の「国語力」 AIでは代替できない力 「国語力」から人間力へ 基礎編◆教科書で「読む力」を養う 1 要約と敷衍──教科書を正確に読む 2 比較──複数の記述を組み合わせて説明する 3 能動的な読解──自ら「問い」を立ててみる 応用編◆古典を読んで「類推する力」を養う 1 読書の道は「感化」から 2 『経済原論』から「資本主義の現在」を考える 3 『人間機械論』から「AIの現在」を考える 4 『民族とナショナリズム』から「民族問題」を考える 5 二冊の小説から「社会の縮図」が見えてくる 実践編◆「読む力」から「思考する力」を育てる──武蔵高等学校中学校の特別授業から 1 アナロジーとは何か 2 「課題1」の考察と講評 3 「課題2」の考察と講評 4 「課題1、2」の解答例 5 「事実」「認識」「評価」を区別して考える 6 総合知に対立する博識 -
国語って、子どもにどう教えたらいいの?(大和出版)
こんなあなたにおすすめ! ◎わが子の国語力は、他人には相談できないようなレベル。担任の先生にすら見放されてしまうのではないかと思うような状態で、授業参観に行くのもつらい。でも、放っておくわけにはいかない。親として何か手を打たなくては、と思っている。とっかかりになる簡単な方法を、まずは知りたい。 ◎塾に通わせているが、なかなか伸びない。華やかな合格実績の塾に通わせているが、今のところ、それとは大きくかけ離れた結果しか出ていない。なんとかして家庭でサポートしたいが、国語についてはどう教えてよいのか見当もつかず、困っている。 ◎国語の教え方の本をいくつか読んだが、試してもあまりうまくいかなかった。読解問題での線引きのしかたについての本や、作文の書き方のマニュアル本など、あれこれ手を出してみたが、内容が細かすぎて消化しきれなかった。もう少し大きな枠組みを示してくれるような本がないかと思っている。 -
「国語」と出会いなおす
国語は得意だったけど、文学はよくわからない 文学を読むのは好きだけど、国語はつまらなかった ──どうしてわたしたちは国語を学んだのだろう? 国語と文学の歩んできたビミョウな関係をひも解きながら、ゆるやかな共同性を育む教室の可能性と、小説のもつ多様でゆたかな解釈を結びつける現役国語教師/批評家の著者による、新しい国語/文学論。 ★芥川賞作家・滝口悠生が、自作の試験問題を解きながら国語と文学について語る特別対談も収録! 「国語で文学は教えられない」という批判に見られるように、対立するものとして語られがちな「国語」と「文学」。けれど果たしてその対立はまっとうなものなのでしょうか? 新学習指導要領に伴って新設された「文学国語」と「論理国語」や、著者が教室で体験したさまざまな生徒からの反応、文学研究の成果が反映された現在の指導内容、国語の試験と小説の相性の悪さ、「文学史」のつまらなさとその必要性…… 国語と文学をめぐるさまざまなトピックから、属性や立場の違いを超えて《同じものを読んでいる》ということのみによって担保された、共同性を育むものとしての「文学」の意義を再確認する。 -
国語の考える力をつけよう! 言葉を知る、読み取る
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2021年から、大学入試センター試験が「大学入学共通テスト」に変更され、知識だけでなく、考える力が問われるようになります。物語文や説明文の読み取りを通して、「国語」の考える力をつけるコツを紹介します。 言葉を使いこなして国語の力をつける:言葉のはたらきを楽しもう/言葉はコミュニケーションの道具の一つ? 言葉が表すこと:どんな季節?/どんな人?/どんな気持ち? 物語文の読み取り:場面って何?/場面の変化がわかるかな?/気持ちを考えよう/気持ちを表す言葉を見つけよう 説明文の読み取り:どんな話題?/何を指す言葉?/文章は一文の集まり/文章の組み立てから読み取ろう 答えの書き方:国語のテストは文章に集中しよう/答え方の条件をおさえよう/文章の組み立てを考えよう/「はじめ・なか・おわり」の組み立てを覚えよう わかりやすい文章を書く:本を読もう/内容を整理して書こう/答え方の条件をおさえよう 他 -
国語は語彙力!
「語彙」(知っている言葉の量)が豊かな人、すなわち語彙力のある人ほど、難しい文章を読むことができ、国語の試験でも苦労せずにすみます。語彙力を高める一番の方法は、本を読むことです。さらに、日常生活で友だちとおしゃべりしたり、メールのやりとりをしたり、歌を聴いたり、といったことでも、語彙を増やすことができます。語彙力を高めると、国語の成績が上がるのはもちろんのこと、友だちやまわりの人たちとよい関係を築くことができ、毎日の生活や人生が彩り豊かになります。本書では、齋藤孝先生が実体験を交えて、語彙の増やし方を伝授しています。具体的な掲載項目は、「電子辞書をリビングに置いておく」「15秒であらすじを話す」「スピードを上げて音読する」「名言ノートをつくる」「言葉の潮流が歴史をつくる」などです。巻末の資料編「これだけは覚えておこう!」も役に立ちます。 -
国語をめぐる冒険
「国語は冒険だ」と言われたら,驚きませんか? 国語には,未知の世界や存在が溢れています.危険を恐れず踏み出せば,新しい自分,他者,言葉との出会い,そして成長への機会が待ち受けています.学ぶ意味や楽しさだけでなく,国語を使ってどう生きるかを,「冒険」をモチーフに語ります. -
国際感覚ってなんだろう
英会話ができ,外国人とそつなくつきあえればいい? 二一世紀を生きる若者に求められる国際感覚はそうではありません.一人の人間として異文化とむきあい,平和・人権・環境など人類共通の問題解決に参加できる,そんな「地球市民」としての資質を身につけたい.自己表現や討論の能力,ボランティアなど,具体例豊富に探ります. -
国債が暴落しても長期投資家は平気だよ
やたらと不安を煽るのは好きではないが、日本の国債はいつ暴落してもおかしくない。 国債の暴落と長期金利の急上昇、そして強烈なインフレの襲来は、もう時間の問題と覚悟しておこう。いざ「その時」が訪れても、慌てなくて済む。 そうは言うが、国債暴落の気配など、どこにもないじゃないか? 長期金利だって史上最低水準に張りついたままじゃないの? インフレを心配する前に、デフレをどうにかするのが先なのでは? 日本経済の長期低迷とジリ貧すら、まだ克服できていないじゃないか? 現状は、確かにその通り。国債暴落どころか、借金財政を賄うための国債増発に、何の支障もきたしていない。 まあ、10年から15年したら分かる。その頃には、国債暴落やひどいインフレによる経済や社会の大混乱も一段落していよう。われわれ長期投資家と、何もせずユデガエルになってしまった人たちとでは、天と地ほどの差となっているだろう。 長期の株式投資を、今すぐにでも始めることだ。投資なんて安く買っておいて、高くなるのを待って売るだけのこと。暴落相場を「待ってました」と買いに行くのが長期投資である。安く買っておけば、どこで売っても利益が出る。この長期投資の感覚とリズムを、今のうちから養っておくのだ。 そうしておけば、暴落相場に対する免疫力がどんどんついてくる。この免疫力こそが、読者の皆さんを救ってくれるはず。 多くの読者が10年もしくは15年後に、「本書で長期投資を始めて良かった」となってくれたら、同じ長期投資家仲間として本望である。 -
国際競争を勝ち抜くマネジメント
●英語は得意なだけでは、グローバルプロジェクトは進まない!? ●日本企業が陥りやすいマネジメント機能不全の落とし穴とは何か 国際競争にさらされる日本企業・日本人が取り入れたいマネジメントの勘所にせまる1冊! 世界の時価総額ランキングから日本企業の数が減り、残念ながらいまの日本は、国際競争力が高いとはいえない状況に陥っている。それでも、国内市場も頭打ちの環境で、多くの企業が海外を視野にプロジェクトという形で新しいチャレンジを行っている。 こうしたプロジェクトの成功に奇策はない。当たり前のことを当たり前に実施するのみ。 しかしながら、手段が目的化し「何のためにやっているのか?」となるプロジェクトも多いのが現状だ。本書では、マネジメントの基本に立ち返りながら、競争力を生み出すためにどのようにプロジェクトを選択し実行すべきなのか、様々なプロジェクトに携わった実体験から、著者がエピソードを交え解説する。 -
「国際教養概論」講義
必要とされる語学力、異文化への理解、自国や自分自身について語るべき内容…… この一冊を実践すれば、あなたも世界で活躍できる教養人に! 世界100ヵ国以上に広がるハッピー・サイエンス。 五大陸で英語説法を開催し、その模様はテレビ等で放送され数千万の人びとが視聴――。 ワールド・ティーチャ―として活躍する著者が語る真の国際人になるためのヒント! 外国語学習の本質と落とし穴 英検準一級レベルの語学力を身につける 海外の文化・思想・宗教への幅広い理解を 自分の国について語るべき内容を持っている 日本語の勉強も手を抜いてはならない 映画や小説などの意外な効用 etc. -
国際協力ってなんだ? ――つながりを創るJICA職員の仕事
「国際協力」というと難しそうですが、JICA(国際協力機構)で働く先輩たちの日々の仕事は、目の前にいる人と話し、理解し、ときにトラブルを乗り越えて、協力しあえる関係をつくりだすこと。あなたも国際協力の仕事を体感してみませんか? 【目次】1【セネガル、モーリタニア】国を超えた学び合いが、日本の食卓に届ける海の恵み…松野雅人/2【広島県・因島】若者は、多文化共生の専門家!?…岩谷允六有/3【ガーナ】ナショナルスタッフと、話して話して、話しあう…左近文子/4【日本】幻の魚の釣り方を一緒に考える、新しい研修のかたち…関一樹/コラム1 ODAの歩みとこれから――変わらないもの、変わっていくもの/5【バングラデシュ】住民の声を聞く、気候変動・防災対策…伊藤大介備/6【管理部】国際協力の裏方で働くということ…休場優希/7【スリランカ】対等な議論ができるカウンターパートと共に…島田和輝/8【カンボジア】綿密な調査を武器に、人身取引と戦う…齋藤有希/コラム2 JICA職員に求められる力――どのような人と協力したいか/9【青年海外協力隊事務局】もういちど、世界をつなぐ力になる…鈴木友理/10【ウズベキスタン】汚職を予防すると、国が発展する!?…芳村慶祐/11【インド】ビジネスと社会課題解決の触媒を目指す、新時代の国際協力…松本颯太/12【ジャイクエ】共創と革新は、チームの力と日々の手続きがつくる…神武桜子/コラム3 JICA職員のライフキャリア、ジョブローテーション/13【東ティモール】アジアでもっとも若い国に大学院を…土本周/14【ホンジュラス】週末隊員、柔道で治安改善に挑む!…横尾昂志/15【ザンビア】結局、うまくいったわけではないけれど…金田瑞希/おわりに――人と協力する国際協力の世界へ…大河原誠也 -
国際協力の戦後史
日本の援助戦略を描いたキーパーソンによる証言 いま明かされる驚愕の秘話 荒木氏は長年の取材を通じて外務省や大蔵省、そして国際協力に関心を持つ政治家に広くネットワークを築き、ときには自らが水面下でアクターとして動いた。官僚であれば定期的な異動はつきものであり、国際協力分野に特化した政治家というのも想定しづらい。その黎明期から現在に至るまで、援助プロジェクトの現場、そして援助政策やその方向性を形づくる霞が関、永田町の内奥をともに知り尽くす荒木氏は、日本の国際協力の戦後史について、実に稀有な証言者と言うべきであろう(中略)。国際協力は日本と国際社会を結び付ける大切な紐帯であり、「平和国家」を標榜してきた日本は、とりわけそれを大事にしてきた。起伏に富む戦後日本の国際協力の歩みを内在的に理解し、今後の展望と構想を実り豊かなものとする上で、本書における聞き取りが資するところは小さくないと思うのである。(本書「はじめに」より) -
「国際協力」をやってみませんか? 仕事として、ボランティアで、普段の生活でも
さあ、最初の一歩を踏み出してみよう! 「国際協力」には、いろいろな関わり方があります。 ボランティアとしてだけでなく、職業として、自分自身の生活も支えながら、「世界を救う仕事」ができます。 そして、普段の生活の中でも、「世界を救う」ためにできることがたくさんあります。 「いつ、だれが、どこで、なにを、どのように、なぜ、国際協力をやるのか?」を、国際協力の世界でさまざまな経験を積んだ著者が、会話形式でアドバイス。国際機関、政府機関、NGO・NPOなどの現状はもちろん、問題点も解説。さらに、それ以外でも、企業や普段の生活でもできる「国際協力」の方法を提言。これから「国際協力」をやりたいという方はもちろん、すでに「国際協力」の世界に飛び込んだ方まで、「世界のために、社会のために、何かをしたい!」と思った時に、是非お読みいただきたい1冊です。 山本 敏晴 ● やまもと としはる 医師・医学博士・写真家・国際協力師。数々の国際協力団体に所属し、アフリカや中東で医療援助活動を行う。2003年より2年間、国境なき医師団・日本理事。NPO法人宇宙船地球号を創設。「持続可能な世界」の実現を目指し、世界に目を向ける人々の育成を行う。 -
国際金融詐欺師ジョー・ロウ
未解決! 50億ドル超が不正流出した世紀の強奪 レオナルド・ディカプリオ主演『ウルフ・オブ・ウォールストリート』製作費用は不正資金だった。 金融界とエンタメ界の傲慢と強欲の物語。 スターをちりばめたパーティー、ギャンブルで放蕩三昧。 -パリス・ヒルトンと楽しんだシャンパン代ひと晩200万ユーロ -ミランダ・カーへのプレゼント計800万ドル超 -レオナルド・ディカプリオへのプレゼント計1300万ドル -カニエ・ウェストのイベント出演料100万ドル -ファレル・ウィリアムスの楽曲提供料3曲300万ドル フィナンシャル・タイムズとフォーチュン誌で、ベストブック2018に選ばれたベストセラー。“現代のギャツビー”が50億ドル以上をだまし取った手口を暴いた驚愕のノンフィクション・スリラー。 2009年、ペンシルバニア大学ウォートン校のビジネススクールを卒業したジョー・ロウは、その後10年にわたり、金融監視当局の鼻先で、マレーシアの政府系投資ファンド1MDBから数十億ドルを吸い上げる。その金をマレーシアの元首相ナジブ・ラザクに横流しするかたわら、自身は高級不動産を購入し、パリス・ヒルトンをはじめとする有名人と パーティーを催してシャンパンの雨を降らせ、マーティン・スコセッシとレオナルド・ディカプリオがタッグを組んだ映画『ウルフ・オブ・ウォールストリー ト』に莫大な製作費を投じるなど、あらゆるところに巨額の金をばら撒いた。その度を超した豪遊ぶりが注目を集め、やがて悪事が露見したことで、ロウは姿を消した。2019年初頭、ロウのヨットとプライベートジェットが当局に押収され、現在もマレーシアと米国司法省が捜査を続けているが、本書発売時 (2021年1月)も彼は行方をくらませたままである。 本書は、ウォール・ストリート・ジャーナルの記者2名が調査に4年を費やし、10カ国以上を訪れ、100名以上の関係者にインタビューして書き上げた成果である。無名のマレーシア人ロウが、いかにしてこの犯罪をやってのけたのかだけでなく、何が彼を突き動かし、いかにしてこれほどまでに長い期間、法と制度の盲点を伝って逃げることができたかについても明らかにしている。 -
国際スポーツ組織で働こう!
これからスポーツビジネスが熱い! 世界のスポーツ大学院でマネジメントを学び IOCやFIFAで働こう! 2020年のスポーツ市場規模は現状から倍増。その後も成長を続ける有望マーケット。 では、世界の「スポーツビジネス」の現場で、日本人はどう戦っているか。 世界の「スポーツ大学院」では、何をやり、どんな人材が育っているか。 スポーツを「仕事にする方法」とマネジメントを「学ぶ方法」が明らかに! 本書の読みどころ 第1章では、世界の「スポーツビジネス」の現場で戦う日本人の実像に迫ります。 世界のスポーツビジネス現場で働き、そして戦う9人の日本人へのインタビューを通して、 国際スポーツ組織で働くために必要な能力、グローバル競争で勝ち残るための必要条件を明らかにします。 また、国際スポーツ組織の構成、欧州のスポーツ産業の市場規模、就業の仕組みなどを解説します。 第2章では、世界の「スポーツマネジメント大学院」の全貌をレポートします。 TIASが2014年から開始した調査と留学経験者の体験談から、実務者養成に重きをおく世界の8つのスポーツ大学院の科目内容、講義の方法、就職支援、修了生ネットワークなどを分析、その全貌を明らかにします。 また、留学の潮流変化や米国と欧州の違いをレポートします。 第3章では、日本の進むべき「スポーツ人材育成」の方向性を示します。 スポーツ庁の「スポーツ未来開拓会議」の動向をレポート。日本のスポーツビジネスにおける今後の戦略的な取り組みを明らかにします。 また、次世代のスポーツ人材育成に挑むTIASの教育、研究活動、学生生活などを詳細に解説します。 -
国際線機長の危機対応力
乗客・乗員の命という重責を背負う機長は、飛行機の操縦、運航をどのようにマネジメントしているのか。コックピット内で副操縦士と何を話し、日ごろの訓練で若者をどう評価し、育てているのか。予測を超えた天候や飛行条件の変化に備え、自動化・AIなど時代の先端技術と向き合い、長時間にわたり正確な判断力を求められる国際線機長。限界状況での仕事ぶりは、われわれの働き方や生活に多くの示唆を与えてくれる。「いま起こっている事象を見て、それに対処するだけの人間は、決してパイロットにはなれない。兆しの段階でそれを捕まえ、それがいかなるものに発展するかを見極め、対処するために様々な対応を行なっておく。そのため、困った事態は何も起こらず、起こった事態はすでに予測済みのものであり、あらかじめ対策がすでに打ってある。これがパイロットの理想の姿である」。未来を変えるために、将来を予測していま行動するプロフェッショナルの哲学。 -
国際秩序(下)
世界秩序を生み出した歴史的背景を理解できれば、中国、中東の問題点も見えてくる――。 21世紀の国際秩序のありようを、国際関係論の第一人者が歴史的な観点から読み解く。ロングセラー『外交』に匹敵する名著。 本書は、キッシンジャーの名著『国際秩序』(2016年刊)を上下に分けてビジネス人文庫化するもの。 冷戦時代の枠組みは、アメリカ、ヨーロッパ先進国、ソ連といった限られた地域の国々が参加して作られた制度であった。しかし、冷戦終結後、中国、インド、ブラジルが発言力を強める一方、ロシアは自国の衰退を直視することを拒否し、様々な行動に踏み切っている。 この「真にグローバル化した」国際環境において、どのような「国際秩序」が作られるべきか? いま最も重要な話題にキッシンジャーが挑む。 下巻では、親中派と見なされているキッシンジャーが中国について厳しい評価を示し、アメリカがどのような大国であるべきかを論じる。文庫化にあたって巻末に兼原信克氏(元内閣官房副長官補兼国家安全保障局次長)の解説を掲載。 -
国際秩序(上)
世界秩序を生み出した歴史的背景を理解できれば、中国、中東の問題点も見えてくる――。 21世紀の国際秩序のありようを、国際関係論の第一人者が歴史的な観点から読み解く。ロングセラー『外交』に匹敵する名著。 本書は、キッシンジャーの『外交(上下)』にならぶ名著『国際秩序』(2016年刊)をビジネス人文庫化するもの。 近代国際法の元となったのは、三十年戦争の講和条約であるヴェストファーレン条約。それ以降、大きな戦争が起きるたびに、「地域における秩序」は確立されてきた。しかし結局のところ、適用範囲が広がれば、「秩序」の考え方を変えてきたのがこれまでの歴史である。 国際秩序がどのように誕生し、変化し、どこに向かうのかを、外交を知り抜いた大戦略家キッシンジャーが語り尽くす極上の世界史。 上巻では、本書のコンセプト明らかにするととも中東問題についての考え方を明らかにする。 -
国際ニュースの読み方 コロナ危機後の「未来」がわかる!
「グローバリズム」が新型コロナ禍を招いた! 国際情勢はけっして複雑怪奇ではない― 激動の時代を生きための、社会人の新教養 今、世界で起きているのか? これから何が起ころうとしているのか? それを知るためには、私たちの先人(せんじん)が過去どのように生きてきたのか―を学ぶ必要があります。 つまり、「歴史を学ぶ」ということですが、正確には「歴史に学ぶ」と言ったほうが適切でしょう。<中略> 国際情勢は複雑怪奇ではありません。 いま、世界の表に出ていることには必ず裏があり、その裏の真実は、歴史に隠された事実を見直していくことでわかってきます。 歴史をしっかり知ることこそが、国際感覚を磨くこと―。 それが、激動の時代を生き抜くための武器になるということを覚えておいてください。 ビジネスにとっても国際感覚が必須であることは言うに及びません。 数字や統計はそれなりに重要ですが、この世界の隠された構造を理解しておかないと、判断を間違い、大損をする危険がつねにあるのです。(「まえがき」より) 新型コロナウイルス禍、中国の台頭、米露の接近、国際社会を裏で操る「ディープ・ステート」(影の政府)…… 100年に一度の大変革期を迎えた今、本当に学ぶべき「社会人の新教養」とは? 「国際ニュース」を読む力を高め、「未来」を予測する力を身につけよう! ●「国際化の時代」の裏にあるもの ●「ディープ・ステート」と戦う大統領 ● 中国経済の没落の始まり ● プーチン登場で生じた新冷戦 ● 明治維新は「革命」できなく「復古」 ●「ロシア革命」を応援したアメリカの金融資本家 ● 共産主義と社会主義の本質はグローバリズム ●「第二次世界大戦」の真相……etc. 新時代の「仕事」や「生き方」に役立つ授業をまとめた本! -
国債パニック ゲーム理論で破綻時期を警告!
各種公開情報をもとにゲーム理論の視点で考えれば、 国債破綻は目の前の“崖”として迫っている。 その崖から転落する日を「Xデー」とすると、 それはいつなのか!? 国債が破綻すれば、 過去に発行されて償還が済んでいない国債も 紙クズと化してしまうが、本当にそうなるのか!? この本では、「Xデー」として 破綻リスクが極端に高まる時期を精密に見積もり、 一般の個人が国債破綻に対して備えるために、 資産防衛法などの情報を可能なかぎり提供。 2014年初めからインターネット上で公開執筆を始め、 やがて4月の時点でグーグル検索の「国債破綻」で、 約261万件中の1位になった論説に 大幅な加筆修正をして書籍化! 全国民必読の国債破綻にけっして負けないための本である。 -
国際プロレス外伝
旗揚げ前夜からパイオニア戦志まで―― 『実録・国際プロレス』、『東京12チャンネル時代の国際プロレス』に続く「第3団体」盛衰録第3弾 吉原功 マティ鈴木 グレート草津 サンダー杉山 マイティ井上 ヤス・フジイ 大剛鉄之助 ミスター珍 鶴見五郎 大位山勝三 高杉正彦 アポロ菅原 マッハ隼人 ビル・ロビンソン ジプシー・ジョー ミスター・ポーゴ 田中元和 新間寿 木村宏 -
国際法 第2版〔リフロー版〕
過去にPDF版を配信していた作品です。既にPDF版をご購入済みの方は、重複購入にご注意ください。 概説書の決定版、更に充実 国際法のすべての領域を体系的に網羅し、幅広い読者から支持を得た概説書の改訂第2版。東京大学教授を経て国際司法裁判所裁判官を務める第一人者が、最新の動向を更新し、国際法の現在の姿を分かりやすく正確に解説する。より深い学習に導く参考文献や判例の情報も各章に設け、初学者をはじめ研究者や実務家まで有用な最良の基本書。 【主要目次】 第1部 国際法の構造 第1章 国際法の特徴 第2章 国際法の法源 第3章 条約法 第2部 国際法の実質 第4章 国家 第5章 管轄権免除 第6章 領域 第7章 海洋法 第8章 国際環境法 第9章 個人 第10章 国際人権法 第11章 国際刑事法 第12章 国際経済法 第13章 国際組織法 第3部 国際法の機能 第14章 国際法と国内法の関係 第15章 国家責任法 第16章 国際紛争処理 第17章 武力行使禁止と安全保障 第18章 武力紛争法と軍縮国際法 索引(判例/条約/事項/外国語/人名) -
国際法で読み解く世界史の真実
●明治日本はなぜ成功できたのか? ●ナチス・ドイツと昭和の日本は何が違うのか? ●「戦争廃止」によって、なぜ残虐な紛争が続発するようになったのか? 世界の歴史を通観すると多くの疑問に出会う。しかし実は「国際法」を理解すれば、たちまち疑問は氷解する。そして、日本がなぜ「侵略国」などではありえないのかも、すぐにわかる。「国際法」は、すべての謎を解く、最強の武器なのである。では、国際法とは何か。それを知るために重要なのは、ヨーロッパで戦われた最後の宗教戦争=“30年戦争”である。この戦争のあまりに悲惨な殺戮に直面した法学者グロチウスは、戦争を「無法で残忍な殺し合い」から「ルールに基づく決闘」に変えようと考えた。「戦争に善いも悪いもない。だからこそ戦争にも守るべき法がある」――国際法は、このような思考から生みだされてきたのであった。「国際法に基づく『決闘としての戦争』が許されたのは文明国だけ」「戦争に善いも悪いもない」「国際法に違反するとはどういうことか」……。これらがわかれば、これまで見えなかった「歴史の構図」が見えてくる。世界史の本質を解き明かし、日本人を賢くする驚愕の一冊。【目次より】●第1章:国際法で読む国別「傾向と対策」 ●第2章:武器使用マニュアルとしての「用語集」 ●第3章:国際法はいかに成立し、進化したか ●第4章:国際法を使いこなした明治日本、破壊したウィルソン ●第5章:満洲事変とナチス・ドイツを一緒くたにする愚 ●第6章:「戦争がない世界」は夢か欺瞞か -
国際法で読み解く戦後史の真実
国際法を理解しているのか怪しい、アメリカ。国際法を理解したうえで破る、ロシア。そもそも法を理解できない、中国。そもそも人の道を理解できない、北朝鮮。そうした国々が核兵器を手に激しく火花を散らす中、日本は右往左往するばかり。にもかかわらず、日本人の多くが、第二次世界大戦前よりも、戦後のほうが人類は進歩し、文明的になったと考えているのではなかろうか? だが、第二次世界大戦後、国連をつくり戦争をなくそうとした世界で、嫌というほど、残虐な殺戮が続いてきたことは、少し考えればわかることだ。東西冷戦、朝鮮戦争、ベトナム戦争、中国の暴虐、中東の動乱……。実は、「人類史は進歩している」と考えるのは大間違い。冷戦と革命と地域紛争と虐殺に明け暮れた戦後期は、むしろ「野蛮に退化した時代」だったのである。なぜか。それは文明のルールだった「国際法」をアメリカとソ連(ロシア)が破壊してしまったからだ。戦争根絶、民族自決、共産主義などの理想が、いかに残虐な世界を作ったか。日本は、残虐になってしまったこの世界で、いかに生きていけばいいのか。国際法を切り口として現代史を見ていくと、その大きな流れと各国の思惑が驚くほどによくわかる! 戦後から現代までの世界情勢の謎と闇を一刀両断に解明する斬新な現代史。 【目次より】●第1章 「文明の近代」はなぜ野蛮化したのか ●第2章 戦後日本の「諸問題の根源」を国際法で解く ●第3章 国際法を理解できない者VS理解して破る者の「仁義なき冷戦」 ●第4章 キューバ危機・ベトナム戦争・文化大革命 ●第5章 冷戦が終結し、世界はさらに野蛮になった ●終章 あらためて、なぜいま国際法を学ばねばならないか -
国際メディア情報戦
中国・北朝鮮・イラン・アルカイダ……いまや大国も小国もテロリストも続々参戦している「国際メディア情報戦」。それは「どれだけ多くの人に、自分に有利な情報を到達させ、その心を揺り動かすか」をめぐる戦いである。急拡大する戦いの現場でいま何が起きているのか? 日本はどう戦うのか? 稀代のメディアスター、ビンラディンの驚愕のメディア操縦法から、オバマの逆襲まで、世界各地で起きている新しい「戦場」を読み解く。(講談社現代新書) -
国債リスク 金利が上昇するとき
本書は、アベノミクスが日本国債の将来にどのような影響を与えるかを考察しています。 著者の大胆予測によると、「10~20年後、国債暴落はおよそ3%の確率で起こる」。 こうした数値は、金融市場の専門家の間では「通常の確率分布では発生しないリスク」とみなされます。 ただし、アベノミクスによって、この「通常は発生しないリスク」の発生確率が、以前よりほんの少し上昇したのではないか、と著者は見ています。 なぜ、国債がこれまでとは違う局面を迎えたと考えているのか。本書は日本経済やグローバル経済の変化を基に、そのわけを探っていきます。 表面は平穏でも、徐々に変化が始まっている国債市場。 「国債に頼った運用を続けていていいのか?」―― 金融機関や年金の運用担当者は、もしも価格下落が始まったら、その初期で売らなければ損失が拡大してしまいます。 国債市場の変調は住宅ローン金利の上昇や円安の進行など、日本経済全体にも大きな影響を及ぼします。 国債は、実は投資家のみならずすべての人々に関連が深いテーマなのです。 【主な内容】 序 章 「国債暴落」は本当に起こるのか? 第1部 国債の過去から現在 第1章 日本はなるほど金余り 第2章 「個人金融資産1500兆円」の幻想 第3章 見えない徴税システム 第4章 デフレが国債を支えている 第2部 国債の未来 第5章 財政赤字は続けられるか 第6章 日本経済を巡る誤解 第7章 国はどのようにして借金を踏み倒すのか 第8章 アベノミクスは国債の将来をどう変えるのか
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