山田尚史の作品一覧
「山田尚史」の「きみに冷笑は似合わない。 SNSの荒波を乗り越え、AI時代を生きるコツ」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「山田尚史」の「きみに冷笑は似合わない。 SNSの荒波を乗り越え、AI時代を生きるコツ」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
ビジネス・実用
Posted by ブクログ
YouTubeの出版区というチャンネルで著者本人が紹介していたのがきっかけで読み始めました!
著者 山田尚史さんの固定概念が分かりやすく綴られていて見習いたい要素が沢山盛り込まれていました。
とくに〔成功の要因を努力に求める人々と能力主義の罠〕の中の1文で
P.240引用→『生まれそのものの運の悪さを嘆くことはあろうが、それはそれとして、明日のために今日何をするか、各人の自由意志に委ねられている部分はあると、私は信じている。少しでもより良い明日を迎えるため、たゆまぬ努力を続ける余地があると信じて、自分のためにできることをしよう』
生きるのが辛い日々の中でこの文は生涯忘れられないくらいの私
Posted by ブクログ
愚直に、かつ冷静な分析眼を持って仕事をするために、社会人の先輩から諭してもらっているかのような、理知的かつ熱を感じる本。筆者自身も「自己啓発本の棚に置かれることになるとは思うが、(中略)筆者のエッセイに近い」と表現している。
読みやすいがハッとする気付きも多く、仕事と向き合う上での内省に役立った。
・報われないかもしれない、という恐怖を乗り越える。地道な訓練をコツコツ繰り返し、その過程そのものを楽しむ。
・相手の頭の中を想像して、「相手の期待値を少し上回る」ことを繰り返して信頼を蓄積していく。
・空・雨・傘(事実・解釈・打ち手)を区別する。上司や取引先には、あくまで打ち手・アクションありきの
Posted by ブクログ
タイトルと見開きに書いている文章に惹かれて、なんとなく読み始めた。
AI研究者で、経営者で、小説家という面白い経歴の筆者のエッセイ。読みやすい内容で、共感するところも多く、あっという間に勢いで読めた。
AI研究に携わっていた人なので、この先のAI社会の予想は大変参考になった。仕事が無くなって達成感、やりがいを感じる機会が減るような予想をされていたが、仕事が無くなって生まれた余暇の時間をいかに充実させたものにできるか、強制されないなかで何に興味をもって取り組んでいくのかが重要になると感じた。
一番印象に残っているのは、結局、見開きに書かれたメッセージだった。
「現代の人々は冷笑的で、夢を
Posted by ブクログ
以下3つの内容がGood。
■ 空・雨・傘を区別する必須のビジネススキル(142〜145)
・ビジネスで扱う情報は3種類。空=解釈の余地がない客観的事実、雨=そこから導く解釈、傘=打ち手。「空が曇っている」は事実、「雨が降りそうだ」は解釈、「傘を持っていく」が打ち手。
・空は共有可能だが、雨の精度は人によって違う。経営者や気象予報士のように、基礎的な推論能力と経験を積んだ人ほど解釈が鋭くなる。
・最も重要なのは傘。空と雨から最適な傘を選び、実行し、結果を踏まえて再び空を読み直す。この繰り返しが知的労働の本質。
・上司から「君は何が言いたいのか」と飛んでくる衝突は、空・雨・傘のどこで齟齬が起きて
Posted by ブクログ
山田尚史さんの「きみには冷笑は似合わない。」を読みました。
最初にAIの歴史が書いてあったりして、それはそれで勉強になるのだけど、この本の主旨はそこではなく、そういう時代にどう生きるかということ。例えば「どう作るかは AIによって自動化できたとしても、何を作るかを決めるのは人間である。そして、 AIをどう使うかは、 AIに対する理解度、習熟度によって決まるから、 AIの仕組みや使い方に精通している者は、より大きな生産性を手にすることになる。また、 AIが作ったものが動かない、壊れているというときに、何が原因かを把握し、自分で修正したり修正の指示を出したりするスキルも必須と言えるだろう。」とい