君の会社は五年後あるか？　最も優秀な人材が興奮する組織とは

牧野正幸

858円 (税込)
4pt

858円 (税込)

4pt

3.6

22件

大学生に絶大な人気の「問題解決能力発掘インターンシップ」、転職しても復帰可能な「カムバック・パス」、同僚の評価により年俸が決まる「相互多面評価」など、ユニークな組織戦略で急成長を続ける会社の秘密

君の会社は五年後あるか？　最も優秀な人材が興奮する組織とはのユーザーレビュー

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感情タグBEST3

＃タメになる＃カッコいい＃アツい

Posted by ブクログ 2011年10月04日

ワークスアプリケーションズでインターンをした。
終わってから、どんどんインターンで100％努力しなかったことを後悔している。
もっと色んな会社をみたいと思った。

Posted by ブクログ 2010年10月03日

一気に読み干してしまった。筆者がベンチャー経営者として時代の先端を走る疾走感が文章に表れている。経営・組織・人材論は尖っているが、人や金を削る話ではなく、何だか前向きで不思議と嫌な感じがしない。

Posted by ブクログ 2015年05月10日

【内容】
弊社代表牧野の著作。
起業に至った経緯や社内独自の文化、制度、そして人材に対する見解を述べている。

⑴働きがいのある会社とは？
⑵シリコンバレーの衝撃
⑶無名の会社が優秀な人材を集める方法
⑷プロセスを重視する評価制度
⑸独立、出戻りを歓迎するカムバックパス制度
⑹巨大化した組織に必要な...続きを読む

Posted by ブクログ 2015年04月19日

2015/04/19
ワークスについての会社説明会がほとんどのような内容だったが、そこからでも得られることは多々ある。
個人の働き方として、与えられる仕事しかこなせない人間が現代には蔓延っている。そんな中でも特にベンチャーで働く人間には主体性が求められる。これは行動力という意味でもそうであるが、もっ...続きを読む

Posted by ブクログ 2014年12月24日

ワークスアプリケーションズの理念やトップの考え方について述べられている本。
個々の価値観次第で好き嫌いがはっきりしそうだが、いわゆる「意識高い系学生」におすすめ。
また、働くということやこれからの社会について考えるきっかけになると思うが、ある側面からしか語られていない部分もあるのでその点は要注意。

Posted by ブクログ 2013年04月13日

ワークスCEOの本。一ヶ月前に読んでも絶対なんの共感も出来んかったと思う。今、すごく面白く読めて自分でもビビっている。自伝要素強め。

Posted by ブクログ 2012年01月21日

・ワークスアプリケーションズという会社は、社員の出産・育児という女性のイベントをサポートし、仕事に復帰しやすくする制度を立ち上げた。
・その制度は、トップからの指示ではなく、実際に働く社員が企画した。

この事実に、私は相当衝撃を受けた。
なぜなら、自分の出産に対する価値観が変わったからだ。

今ま...続きを読む