伊藤朱里の一覧

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作品一覧

2021/09/07更新

ユーザーレビュー

  • きみはだれかのどうでもいい人
    働きながらよくあるシチュエーションに、ありそうな人間関係。
    社会人として働いてて感じるモヤモヤ。
    同じ職場で働く人のそれぞれの視点で描かれる日常。
    自分は誰かにとってどうでもいい人間って分かってはいるけど、自分にとってどうでもいい相手にだって、色んな事情があって、色々考えてることもあって。
    相手の振...続きを読む
  • 緑の花と赤い芝生
    読み終えた後に、タイトルを見て、なるほど、と思う。
    緑の芝生が更に綺麗な緑色になるよりも、見たことのない赤い芝生になろうともがくのは相当大変だろうな。

    この物語に登場する二人の女性、志穂子と杏梨。
    目指す所は正反対、行動も交わることがない。
    そう思っていたけど、根っこの部分は全く一緒なのかもしれな...続きを読む
  • 緑の花と赤い芝生
    女性が読んだ方が絶対共感湧くのだろうが(という感想自体が、この小説で訴えたい内容と相反しているのだが)、これオモロい!

    主人公は価値観や人生観が全く違う27歳の女性2人。嫁と小姑、理系と文系、理性と感情、見た目体裁を気にする派とやりたいことを一直線にやりたい派…。ことごとく価値観の違う2人が、ひょ...続きを読む
  • 緑の花と赤い芝生
    『万人に嫌われないために好感度で個性を塗りつぶしたような、この手の美人はかなり判別の難易度が高い。
    少しでも特徴を捉えようと細部まで目を凝らしてみたけど、清楚なベージュのワンピースといい、丹念に巻いた髪や睫毛といい、ピンクゴールドを基調としたアクセサリーといい、すべてがどこかで見たような感じでお手上...続きを読む
  • 名前も呼べない
    【名前も呼べない】
    「どうしてそうなの、どうしてこうじゃないの、どうしてああなの、どういうことなの。答えられなければ歩くことも許されないのよ」

    『私は単なる愛人じゃないと、多少なりとも役には立てているんだと、思いたかった。正しい場所に帰っていくための、潤滑剤として。』

    『誰のために笑ってるの、と...続きを読む

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