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働かないニッポン
【この「働き損社会」の一因は、組織にはびこる“ジジイの壁”?】 やる気をなくし早々に“窓際族”を目指す30代エリート、 世帯収入3000万じゃないと就職する意味がないと嘯く女子大生、 「普通に暮らせればいいです」が口癖のZ世代会社員、 「今まで頑張ってきたから」を言い訳に会社に寄生する50代、 人生諦めたまま老いていく中年氷河期世代…… 「仕事に意欲を持っている社員は5%しかおらず、世界145位中最下位」 いま、何が日本人から働く意欲を奪っているのか? 健康社会学者である著者が、会社員へのインタビューをもとに 「働かないニッポン」の構造的な問題をひもとく。 -
働き方改革
いま日本では、「働き方改革」が政策として推進されていますが、企業の生産性向上ばかりが注目されがちです。社会で本当の「働き方改革」が進むと、夫婦間の信頼関係が再構築され、家庭内の幸福度が上がり、子どもたちを包み込む空気に変化が起きるのだと、私たちは実感しています。 長時間労働社会では、働く人たちが疲弊し、家族との関係性に悪影響を及ぼします。たとえば、子育てや介護の現場ではイライラばかりがぶつけられます。 日本の子どもたちの自己肯定感は、先進国で最も低い。少子化は加速し、社会保障負担は年々重くなる、という悪循環が繰り返されてきました。 こんな社会はもう終わりにしなくてはならない。私たちはそう思っています。だからこそ、「働き方改革」をブームで終わらせてはならないのです。 ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください -
働き方改革 個を活かすマネジメント
◆長時間労働の防止や、多様な人材の活用といった「働き方改革」を具体的にどのように進め、職場に根付かせていけば良いのか。企業の現場や人材活用スキル、そして政策・制度にも精通した著者たちが、職場のマネジメントと、人材のケアという2つの軸から解説します。 ◆職場のマネジメントについては、業務効率を高める「ジョブアサイン」をキーワードにマネジメントの勘どころを解説。人材のケアについては、「インクルージョン」をキーワードに、フルタイムで全力で働ける男性社員を前提せず、様々な事情を抱えた社員でも全員活躍できる職場をつくる具体的な手法を解説します。 ◆著者の大久保氏はキャリア・人材育成の専門家で、内閣官房で「働き方改革」の委員も務める。政策の意図をくみとり、企業の現場でどう体現するかを語る最適任者。皆月氏は、働き方改革が話題になる前から、福祉のソーシャルワーカーの考え方やノウハウを企業に取り入れる活動をしてきた産業ソーシャルワーカーです。 -
働き方改革で 伸びる女性 つぶれる女性
「働き方改革」とともに推進される「産休・育休」「時短」「女性管理職登用」――すべて「勘違い」の宝庫である。誰が勘違いしているか? 法・制度をつくる国、それに従おうとする会社・雇い主、そして、働く女性自身である。 女性が仕事を持ちキャリアアップしていくことはもう当たり前。しかし一方で、女性が働き続けようとすると、未だに様々なハードルにぶつかるのもまた現実である。 育児と両立できずに仕事を辞めざるを得ない人。 非正規で働きながら「がんばっても先が見えない」という苦しさを感じている人。 正社員でも、「会社の方針が旧態依然としていて、思うように仕事ができない」とストレスを抱えている人。 本書は、人材育成インストラクター歴25年、5000人の研修に携わってきた女性向けキャリアアドバイザーが、研修で出会う女性達から寄せられる悩みも踏まえ、働く女性の先輩として、新しい時代の女性の働き方をやさしくアドバイスするもの。 結婚、子ども、昇進、やりがい……「どうせ私なんかには無理」と勝手に決めつけて、自分で自分をあきらめてしまうのは「もったいない! 」。自分の長所に気づき、能力を活かして、もっと充実した幸せな人生を送るために、やりがいのある仕事を持つことの大切さ、どうすればそれができるのかを、「働き方改革」の上手な活用と実践をヒントに具体的に解説。「こんなはずじゃなかった」と後悔しないために知っておきたい知識もふんだんに盛り込みながら、「幸せな人生」を目指して頑張る女性を応援する一冊である。 -
「働き方改革」まるわかり
●17年秋には「働き方関連法」が成立する見込み。関連する法律の成立・実施をにらみ、企業の取り組みも性急になっています。各地で労務担当者を対象にした研修がさかんに実施されるなど、「今から何をすればよいか」の具体的情報がいま求められています。 ●本書では、そういった疑問に答えるべく、企業の労務リスクに向き合ってきた社労士が執筆。仕事に関する時間の概念を明らかにするとともに、現在審議されている法案や考え方の方向性を示しながら、「残業させない」「しっかり休暇をとらせる」施策を解説します。「自主的な勉強会は労働時間なのか」「ダラダラ残業を防ぐには?」「労基署の動きはどうなっている?」など具体的な例を出しながら説明します。パート・派遣社員を含めて多様な働き方をする従業員が増える中、人事・労務担当者、もしくは職場のマネジャー、リーダーが知るべき内容です。 ●著者の北岡氏は、元労働基準監督官で現在は社会保険労務士。政府の動き、企業の取り組みの両面をにらんで解説します。 -
働き方5.0~これからの世界をつくる仲間たちへ~(小学館新書)
「社会の前提」は、すべて変わった。 「コロナ」によって、社会の前提がすべて変わった。 2020年、我々の「働き方」は大変革を迫られた。 リモートワークによって使える人的・時間的リソースが限られる中で、「やるべき仕事」が自ずと抽出されてきた。無駄な会議、出なくてもいいミーティングは排除され、ビジネスチャットやビデオ会議などテクノロジーで解決できることはそれに任せることが増えてきた。そして、「リモートワークのみで済む人材」への置き換えも始まりつつある。 では、「人間がやるべき仕事とは何か」──コンピュータやAIが進化した今、私たちはこの命題に直面している。ウィズコロナ、そしてポストコロナの世界では、それがいっそう問われることになる。 機械では代替できない能力を持つ人材=「クリエイティブ・クラス」として生きていくには、社会とどう向き合うべきなのか。 落合陽一氏のロングセラー『これからの世界をつくる仲間たちへ』をアップデートして新書化。 -
働き方2.0vs4.0
●働き方1.0 年功序列・終身雇用の日本的雇用慣行 ●働き方2.0 成果主義に基づいたグローバルスタンダード ●働き方3.0 プロジェクト単位でスペシャリストが離合集散するシリコンバレー型 ●働き方4.0 フリーエージェント(ギグエコノミー) ●働き方5.0 機械がすべての仕事を行なうユートピア/ディストピア 安倍政権が進める「働き方改革」とは、働き方1.0を強引に2.0にヴァージョンアップしようとするものです。これまで日本の「知識人」は、日本型雇用こそが日本人を幸福にしてきたとして、「働き方改革」を推進する「ネオリベ(新自由主義者)」に呪詛の言葉を投げつけてきました。ところが「真正保守」を自任する安倍首相は「雇用破壊」に邁進し、「私がやっていることは、かなりリベラルなんだよ。国際標準でいえば」と自画自賛しています。グローバル化、知識社会化・リベラル化する世界のなかで、働き方1.0は目を覆わんばかりの機能不全を起こしています。政権が保守であれリベラルであれ、官民挙げて「改革」しなければどうにもならなくなっているのです。しかし問題は、働き方2.0を実現したとしても、それではぜんぜん世界の潮流に追いつけないことです。最先端の働き方は、3.0から4.0に向けて大きく変わりつつあるからです。その背景にあるのは、中国やインドなど新興国を中心とする急速な経済発展(グローバル化)と、テクノロジーの驚異的な性能向上です。私たち日本人が抱える困難は、働き方が「未来世界」へと向かうなかで、いまだに「前近代世界」のタコツボに押し込められていることにあるのです――「はじめに」より。以上の問題意識で書かれたのが本書です。 ●1 生き方・働き方が衝撃的に変わる未来 ●2 前近代的な身分制社会・日本 ●3 会社や管理職はなくなるのか? ●4 「未来世界」で生き延びる方法 の4つのパートで、組織や人間関係の煩わしさから離れ、「仕事の腕」を磨いて“食っていく”ヒント満載! 人生100年時代、(1)40代から生涯現役でやりたい仕事を楽しみ、(2)社会に役立ち、(3)年金に頼らずお金も得る「未来志向な幸福のライフスタイル」を提案する書。 -
働き方の男女不平等 理論と実証分析
◆先進諸国のなかで、日本の男女平等の度合いが最低ランクなのはなぜか? 学歴の男女差が縮まり、企業が両立支援策を推進しても、なぜなかなか効果が現れず、逆に悪化している指標まであるのはなぜか? 日本を代表する社会学者が日本や海外の豊富なデータと最新の統計分析手法をもとに解明する。 ◆分析の結果、現在の「働き方改革」や「一億総活躍社会」の取り組みにとっても示唆に富む、次のような事実が明らかになる。 *「女性は離職しやすく、女性への投資は無駄になりやすい」という企業側の思い込みが、女性活用の足かせとなっている。 *労働時間あたりの生産性が高い国ほど女性活躍推進を進めやすいが、長時間労働が根付く日本では進めにくい。 *管理職割合の男女差は、能力からはほとんど説明がつかず、性別や子供の年齢、長時間残業が可能かどうかが決定要因となっている。 *女性の高学歴化が進んでも、低賃金の専門職(保育・介護・教育など)に就く女性が多く、高賃金の専門職(法律職・医師など)になる割合が著しく少ないため、賃金格差が広がることになっている。 ◆著者の山口一男氏は、社会学で世界最高峰の位置にあるシカゴ大学で学科長まで務めた、日本人学者としては希有の存在。 -
働き方の哲学 360度の視点で仕事を考える
<すべての人に効く、図と絵でわかる“働き方バイブル”登場!> 仕事、キャリア、成長、リーダーシップ、自己実現、会社、メンタル…… 「働くこと」を考える上で大切な概念を完全図解。 ⬛︎やる気も悩みも「仕事観」次第!? 仕事の悩みは、なぜ生まれるのでしょうか? 同じ仕事でも、人によって辛さの程度が違うのはなぜでしょうか? 同じ状況で、やる気が出る人と、なくす人に分かれるのはなぜでしょうか? その答えは「観(=ものの見方・とらえ方)」にあります。 高いスキルがあるのに「観」が弱いために、壁にぶつかる人がたくさんいます。 刺激的な仕事をしているのに「観」が不健全なために、やる気をなくす人もいます。 反対に「健やかな仕事観」は「健やかな仕事意欲」を生み「健やかな仕事人生」につながります。 そうした「健やかな観」をつくるのが、本書の目的です。 ⬛︎より良い仕事人生を送るための「360度の視点」が1冊に 古代・中世から現代にいたるまで、多くの先人(哲学者、経済&経営学者、心理学者、経営者など)が 遺した知恵がコンパクトにまとまった1冊です。 「仕事や生き方について、偉大な先人たちはどう考えたのか?」を網羅的に知ることができます。 1)本書で引用される先人たち アダム・スミス、マックス・ヴェーバー、ドラッカーなどの経済・経営学者たち。 カント、ヒルティ、アラン、モンテーニュなどの哲学者たち。 ヴィクトール・フランクル、A.マズロー、A.エリスなどの心理学者たち。 渋沢栄一、松下幸之助、トーマス.J.ワトソンなどの経営者・実業家たち。 その他、詩人、作家、スポーツマンなど多数。 2)本書に登場するキーワード <Career> 3人のレンガ積み、価値創造回路、内的キャリア、3層➕1軸、偶発性理論……。 <Growth> 自立・自律・自導、連続的成功、πの字思考プロセス、七放五落十二達の法則……。 <Ability> ポータブルスキル、T型人材、PM理論、状況対応リーダーシップ、セレンディピティ……。 <Motivation> 目標と目的、SMART、内発的動機、使命的動機のシャワー効果、自己実現……。 <Company> 会社と企業、社会的責任、風土と文化、P人材・U人材、企業内プロフェッショナル……。 <Mental Health> ストレス要因、レジリエンス、ABC理論、ワーク・ライフ・ブレンド……。 ⬛︎すべての働く人に 「やる気が出ない」「将来が不安」「仕事が面白くない」 「会社と自分があっていない」「もっと意味のある仕事をしたい」 「転職を悩んでいる」「キャリアを見直したい」 ……多くの人がぶつかるこんな悩みに、本書は力強いヒントを与えてくれるでしょう。 その他、以下のようなケースでも、ぜひ本書を活用してみてください。 ●就職活動の準備に 「職業を選択する上で、さまざまな観点を持ちたい」 「面接で何を語れば良いかわからない」 「会社情報は集めたけれど、自分の想いがわからない」 ●経営者・管理職の方に 「(部下・社員の)モチベーションアップのヒントを得たい」 「キャリア形成は、どう指導したらいいか」 「組織と個人がブレずに進むにはどうすればいいか」 ●人事担当者・キャリアコンサルタントの方に 「人材育成の新たな切り口のヒントを得たい」 「職場のメンタルヘルス問題・疲労感に対処したい」 「働くことの相談のプロとして、基本概念をしっかり押さえたい」 「なぜ働くか?」「どう働くか?」 ――働くあなたがより良い仕事人生をおくるために役立つ視点がきっと見つかります。 就活・転職、社内研修でも使える! 著者書き下ろしオリジナルワークシートのPDFをこちらからDLできます。 d21.co.jp/feature/tetsugaku/ -
働き方の問題地図 ~「で、どこから変える?」旧態依然の職場の常識
累計12万部『職場の問題地図』『仕事の問題地図』、『職場の問題かるた』に続く働き方改革のバイブル、シリーズ最新作!「上司や部下が外国人」「親が突然、要介護状態に……」「子どもが発熱、さあどうしよう?」「育休後に仕事復帰したはイイけど、毎日が綱渡り……」「70歳になってまで通勤ラッシュとか、無理なんですけど」「台風に地震に大雪に……出社するだけでもうヘトヘト」そろそろ、実態に即した働き方を考えないとまずいんじゃないですか?「残業を減らせばいいんでしょ」という考えだけでは対処できない問題とその対策を、業務プロセス/オフィスコミュニケーション改善士の沢渡あまね、1996年からテレワークを活用して子育てや闘病生活を経験しながら時代の働き方を先取りしてきた女性起業家の奥山睦のタッグが教えます。 -
働き盛りがなぜ死を選ぶのか 〈デフレ自殺〉への処方箋
1998年より13年間、日本の自殺者は3万人を突破。その半数は働き盛りの男性が占める。なぜ彼らは自ら命を絶ったのだろうか? 経済失政からくる長期デフレと自殺の関係性に着目し、その解決策を大胆に提起した衝撃の書! -
働き女子が輝くために28歳までに身につけたいこと
本書は「28歳」をキーワードに、仕事でステップアップしたり、女同士の人間関係のトラブルを乗り越えるためのコツや、噂話に巻き込まれない方法、弱ったときに駆けこめる安全地帯(セキュアベース)についてなど、すべての女性に役立つことを本音でお伝えします。 出産年齢にタイムリミットがある女性には、ワーク・ライフ・バランスを考える時期が男性より早くきます。28歳という年齢は、仕事では多くの経験を積み、プライベートでは結婚や出産という選択肢が生まれる、まさに人生のターニングポイントなのです。 著者は都内有数の人気校となった、中高一貫校・品川女子学院の6代目校長(2017年に校長と兼任で理事長に就任)である漆紫穂子氏。同校で提唱している「28プロジェクト」は、「28歳をゴールにして目標を逆算することで、自らのモチベーションを高め、潜在的な能力を引き出し、自立する人を育てる」と各界から注目されている取り組みです。 本書には、「28プロジェクト」に招いた豪華なゲストスピーカーの話や、著者が体験したり聞いたりした話を掲載。大手企業に勤める女性管理職やリーダーなど、20代の働き女子や学生でなくとも考えさせられる逸話も多数収録しています。 <本書の一部をご紹介> ・28歳までに、たくさんの失敗を! ・活躍したければ、空席がどこにあるかを考える ・独り占めすると、運はぴたりと止まる ・やるべきことから逃げたくなったら ・気の合わない人と、どうやって付き合うか ・休息も仕事の一つと割り切る ・プラス思考を棚にしまって、愚痴を言い合える友だちと会う -
働きたくないイタチと言葉がわかるロボット 人工知能から考える「人と言葉」
なぜAIは、囲碁に勝てるのに、簡単な文がわからないの? そもそも、言葉がわかるって、どういうこと? 中高生から大人まで「言葉を扱う機械」のしくみと、私たちの「わかり方」を考える。 -------------- 「つまり、僕らはロボットにしてほしいことを言うだけで、あとはロボットが勝手にやってくれる。それが一番いいってことだね」 「いいね。そうすれば、誰も働かなくてよくなるね」 イタチたちはみなこの計画にうっとりして、なんてすてきなのだろうと思いました。 (序章「ことの始まり」より) -------------- なんでも言うことを聞いてくれるロボットを作ることにしたイタチ村のイタチたち。 彼らは、「言葉がわかる機械ができたらしい」といううわさを聞いては、フクロウ村やアリ村や、 その他のあちこちの村へ、それがどのようなものかを見に行きます。ところが、どのロボットも 「言葉の意味」を理解していないようなのです―― この本では、「言葉がわかる機械」をめぐるイタチたちの物語と、 実際の「言葉を扱う人工知能」のやさしい解説を通して、 そうした機械が「意味がわかっていると言えるのか」を考えていきます。 はたして、イタチたちは何でもできるロボットを完成させ、ひだりうちわで暮らせるようになるのでしょうか? ロボットだけでなく、時に私たち人間も、言葉の理解に失敗することがありますが、なぜ、「言葉を理解すること」は、 簡単なように見えて、難しいのでしょうか? ---------------------- ――いま、さまざまな人がさまざまな機会に、「言葉を理解する機械がとうとう完成した」とか 「今はできていないけれど、もうすぐできるだろう」とか「機械には本当の意味で言葉を理解することはできない」 ということを言っています。いったいどれが正しいのでしょうか? ――私たちは普段から、「あの人が何を言っているかが理解できた」とか「あの言葉の意味が分からない」 ということをよく口にします。しかし、自分がそう言うとき、どんな意味で言っているか、きちんと意識しているでしょうか? 実際のところ、私たちはさまざまなことを、「言葉が分かる」という便利な表現の中に放り込んでしまっています。 それらを一つひとつ取り出してみないことには、「言葉が分かっているかどうか」という問題に答えを出すことはできません。 ――この本では、「言葉が分かる」という言葉の意味を考えていくことで、機械のこと、そして人間である 私たち自身のことを探っていきたいと思います。 ――(問題の一部を知るだけでも)みなさんが、「人と機械の知性」について考えたり、またご自身の 「言葉の使い方」や「理解の仕方」を振り返ったりする手がかりになると信じています。 (序章「ことの始まり」より) ---------------------- -
「働き手不足1100万人」の衝撃――2040年の日本が直面する危機と“希望”
【内容紹介】 2040年には働き手が1100万人足りなくなる―― テレビ、新聞、ネットで大反響の衝撃の未来予測シミュレーション、待望の書籍化!! 2040年には働き手が1100万人足りなくなる――。 2023年3月にリクルートワークス研究所が発表した未来予測シミュレーションは、テレビ、新聞、ネットで数多く取り上げられ、大きな反響を呼んだ。 これまで「人手不足」は企業の雇用問題として報じられてきたが、これから起ころうとしている「人手不足」は、まったく様相が異なるという。 業種別にシミュレーション結果を見ると、2040年には ・介護サービス職で25.2% ・ドライバー職で24.1% ・建設職で22.0% の人手が足りなくなる。 そうすると何が起こるのか? 宅配便の遅延が当たり前になり、ドライバー不足でコンビニやスーパーの商品の補充も毎日できなくなり、建設現場の人手不足で地方の生活道路が穴だらけになってしまう。注文したものの配送、ゴミの処理、災害からの復旧、道路の除雪、保育サービス、介護サービス……。 私たちは今、これまで当たり前に享受してきたあらゆる「生活維持サービス」の水準が低下し、消滅する危機に直面しているのである。 これから訪れる人手不足は「生活を維持するために必要な労働力を日本社会は供給できなくなるのではないか」という、生活者の問題としてわれわれの前に現れるのだ。 本書では、詳細なシミュレーションをもとに、今後われわれ日本人が直面する「労働供給制約」という不可避の社会課題を明らかにする。 もちろん、ただ危機を「座して待つ」だけではない。これから確実に直面する働き手不足の問題を解消するための4つの打ち手も提案する。 いずれの打ち手も机上論ではなく、すでに地域や個人、企業が実践しているもので、すでに芽が出ている取り組みである。 世界ではじめて人類社会の新局面に直面する日本において、働き手不足がもたらすのは「危機」だけではない。 じつは労働供給制約は、私たちに新しい働き方をもたらし、日本をまったく新しい豊かな社会に変えるための突破口になるかもしれない。 労働市場の研究者である著者が、「危機の時代」を「希望の時代」にするために筆を執った衝撃の未来予測。 【著者紹介】 [著]古屋 星斗(ふるや・しょうと) リクルートワークス研究所主任研究員 一橋大学大学院社会科学研究科を修了後、経済産業省入省。産業人材政策、福島復興、成長戦略立案などに携わる。2017年より現職。労働市場や次世代のキャリア形成研究を専門とする。著書に『ゆるい職場―若者の不安の知られざる理由』(中央公論新社)など。 [著]リクルートワークス研究所 1999年1月に設立された、株式会社リクルート内にある「人」と「組織」に関する研究機関。「一人ひとりが生き生きと働ける次世代社会の創造」を使命に掲げ、調査・研究などを実施する。 【目次抜粋】 はじめに 第1章 働き手不足1100万人の衝撃 ・生活維持のための労働力がなくなる ・20年で生産年齢人口は1428万人減 ・日本の労働力率は先進国でトップクラス 第2章 都道府県別&職種別 2040年の労働需給予測 ・ドライバーの不足率は24%【職種別シミュレーション】 ・充足率75%以下は31道府県【都道府県別シミュレーション】 ・人口67万人の島根県の需給ギャップが小さいワケ 第3章 生活維持サービスの低下と消滅 ・人材確保は最優先の経営課題 ・エッセンシャルワーカーが足りない ・顕在化する警察官、自衛官のなり手不足 第4章 働き手不足の最前線・地方企業の窮状 ・【事例1】「地元の企業同士で若者の取り合いになる」 ・【事例2】「人手不足で店を畳まざるをえない」 ・【事例3】「閑散期のはずなのに毎日仕事を断っている」 第5章 働き手不足を解消する4つの打ち手 ・労働供給制約は日本を豊かな社会に変える ・医療・介護分野は労働投入量が1.4倍に ・今、着手できる4つの解決策 第6章 解決策① 徹底的な機械化・自動化 ・省人化は賃金上昇につながる ・AIやロボットに代替不可能な業務とは ・社内の自動化のカギを握る人材の共通点 第7章 解決策② ワーキッシュアクトという選択肢 ・“本業以外の活動”が誰かを助けている ・動機は「楽しいから」「得をするから」 ・地方のほうがワーキッシュアクトが盛ん 第8章 解決策③ シニアの小さな活動 ・シニアの小さな活動が現役世代を助ける ・無償だとどんどん担い手がいなくなる ・高齢期の生活と両立する仕事・活動の3要素 第9章 解決策④ 企業のムダ改革とサポート ・週に6~7時間はムダな仕事をしている ・ムダの抽出と削減を徹底する企業が生き残る ・会社ができる労働供給制約の解決策 第10章 2040年の“新しい”働き方 ・解決策に着手すれば“10年の猶予”が生まれる ・未来予測1「消費者と労働者の境目が曖昧になる」 ・未来予測2「働き手が神様です」 ・未来予測3「労働が楽しくなる」 ・2040年の二つの日本 -
働きながら、親をみる
もし明日、親が倒れたら――。親の老いからは極力目をそらしていたいものですが、その日はいつか必ずやってきます。一言に「老い」といってもその内容や進行のスピードは人それぞれで、身体が一気に衰えることもあれば、認知症などじわじわ進行し、気づいたときにはひとりにしておくのが危なくなるような場合もあります。近くに住んでいても、遠く離れて暮らしていても、親の介護に際して子供にかかる苦労は変わりません。著者は、「どんな場合でも、自分の仕事を辞めたり、自分の人生をあきらめて親の介護に集中することは絶対に勧めない」としています。介護は何年続くかわからない旅であり、親御さんが亡くなっても、あなたの人生は続くからです。では、どうすれば自分の人生をあきらめず、親と双方の幸せを目指せるのか。本書では介護保険から成年後見人制度、利用できる便利なたくさんのサービスについて、1冊で概要がわかるよう紹介します。 -
働きながら家族のごはんを作るために~わたしが伝えたい12の話
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 毎日へとへとになりながらごはん作りに向き合っている ――そんなあなたに贈る一冊です。仕事があったり、子育てがあったり、介護があったり…… 時間が思うようにならないけれど、なんとか自分の手でごはんを用意したい。 そんなふうに思っている人に贈る、料理レシピと考え方のヒント。 シンプルに手をかけすぎず、“毎日続く”ごはん作りの知恵を伝授します。 朝におすすめのスープ、塩をふって焼くだけの絶品ソテー、3ステップでできる煮物、 一週間毎日食べても飽きない鍋料理、100回以上作ったプリンなど、必ずおいしく体にもよい、 選りすぐりレシピ62品を収録。 ◎わたしが伝えたい12の話 1 朝は、具だくさんの汁物だけあればいい 2 肉と塩だけでごちそうになるなら、それが最高 3 冷蔵庫に、すぐ食べられる野菜をストックしておく 4 2種類の手作りのたれが、献立迷子を救う 5 炊き込みごはんをおいしく作る方法を知る 6 一週間毎日でも食べたい! そんな鍋をマスターする 7 定番の煮物はフライパンで作るとおいしい 8 家族が好きな魚メニューを知っておく 9 オーブンで「ほったらかし料理」の達人になる 10 ほろりと崩れそうなやさしいおにぎりを 11 「うちの〇〇は世界一」を、たったひとつでも 12 「スイーツ」じゃなくて「おやつ」を作る ■著者について 藤井 恵 ふじい・めぐみ 料理研究家、管理栄養士。女子栄養大学栄養学部卒業。在学中からテレビ番組の料理アシスタントを務める。 大学卒業と同時に結婚し、5年間専業主婦として子育てに専念したあと復帰し、料理研究家の道へ。 以来、雑誌、書籍、テレビ、新聞、広告、講演会と、幅広い分野で活躍。 自らの体験を活かし、作りやすくて家族が喜ぶ、栄養バランスのよいレシピを提案し続けている。 『からだ整えおにぎりとみそ汁』『もっと からだ整えおにぎりとみそ汁』(主婦と生活社)、 『THE藤井定食』(ワン・パブリッシング)、『藤井弁当』(学研プラス)など著書多数。 -
働きながら、社会を変える。
いまの仕事だけで満足できる? 外資系金融機関で働いていた26歳の著者は、ある出来事をきっかけに、同世代の仲間を募って風変わりな組織を立ち上げる。目的は、みんなの空き時間を集めて貧困をなくすこと。 取り組むテーマに選んだのは、児童養護施設を通じて知った、日本社会を蝕む「子どもの貧困」問題だった―― リアルな体験を踏まえて身近に潜む「機会の不平等」を明らかにし、一人ひとりにできることを問う一冊。世の中は、一人の英雄によってではなく、みんなが少しずつ変わることで変化する。 ※この本から得られた印税収入については、税金を除いた全額が児童養護施設「筑波愛児園」に寄付されます。 -
働きながら小さく始めて大きく稼ぐ0円起業
副業・起業のポイントは、「今の仕事を辞めずに(=働きながら)」「リスクを抑える(=小さく始める)」こと!人生100年時代、老後2000万円問題も追い風となり、収入アップの起業や副業に注目が集まっています。ですが、一口に起業や副業といっても「起業なんて自分には無理」「副業って何したらいいの?」という人も多いのではないでしょうか。実は起業や副業はそんなに大げさな話ではなく、誰でもできることです。そして起業や副業を始めるうえで重要なことは、今の仕事を辞めずに始めることです。誰でもできることをわざわざ思い切って、安定した収入を手放してまでやる必要はないのです。そしてもう一つ重要なことは、タイトルにある「0円起業」のとおり、元手をかけずに始めることです。たとえばアフィリエイトも、商品の製造や仕入れ費用なしで始められます。これも0円起業の一つです。本書では起業・副業を始めようとしている方に、さまざまな起業の事例やアイデアを紹介していきます。また、0円起業の秘訣である「格差」についても詳しく解説していきます。起業や副業に興味がある。でも一歩踏み出せない――、そんな人にぜひ読んでほしい一冊です。 -
働きながらでも博士号はとれる
博士号をめざす社会人のための実践的テクニックガイド。 働きながら大学院に通い、効率的かつ最短で、博士号を取得するためのノウハウを教えます。 大学院進学準備から研究テーマの設定、査読付き論文の投稿テクニック、論文採択のための必須ポイント、最終審査のプレゼン攻略法まで具体的にアドバイス。 社会人学生として博士号をとった著者自身の経験をもとに、学位取得までのプロセスを徹底的に解説します。 仕事と大学院生活を両立させ、業務を研究に生かし、博士号取得でステップアップを目指す社会人の疑問と迷いを解決する、戦略的・実践的な情報が満載。 -
働くあなたの快眠地図
■睡眠は「スキル」として身につけるもの 「よく眠れない」 「寝つきが悪い」 「寝ても疲れがとれない」 「朝スッキリ起きられない」 多くのビジネスパーソンがこうした睡眠の悩みを抱えています。 ■「ダイエットしたい」「運動不足を解消したい」というニーズはもちろんありますが、 ダイエットや運動不足以上に「働く人が一番困っているのは睡眠だ」ということが分かってきました。 食事や運動よりもはるかにメンタル状態や幸福度と強い相関関係にあるのが睡眠です。 糖質多めの食事も運動不足も健康にはよくありませんが、 メンタルや幸福度が睡眠不調ほど下がることはありません。 睡眠は働くうえで最も重要な要素なのに、日本の働く人の多くは十分に睡眠が取れていなくて困っています。 本書はNTTドコモ、サイバーエージェント、はじめとする大企業から中小企業まで、 累計6万5000人の悩めるビジネスパーソンの睡眠をサポートしてきた最強のスリープコーチが 最新の「快眠スキル」を一挙公開します。 ■もくじ ・はじめに ・序章 現代のビジネスパーソンにとって「快眠」が切実な理由 ・第1章 快眠地図の手引き ・第2章 「快眠」にまつわる新常識 ・第3章 「朝」を制するものが快眠を制する ・第4章 デキるビジネスパーソンの夜の過ごし方 ・第5章 1週間(WEEK)の過ごし方でパフォーマンスが変わる ・第6章 季節(SEASON)ごとの変化に対応した快眠スキル ・第7章 年齢(AGE)によって変わる快眠スキル ・あとがき -
働く大人のための「学び」の教科書
健康寿命80代まで働く時代、ひとつのスキルや技能で“一生食える”時代ではない。このことは40代・50代のミドル世代も、20代・30代の若手世代も、うっすら感じている。 しかし「働き続けるために、自分は何をすればいいのか、どうすればいいかわからない」という人は多い。また「それには、学んで変わっていかなければ!」とセミナーや勉強会に参加して自己研鑽に励んではいるものの、自己成長につながっている感じがしない、評価も給料も上がらない…そんな人も多い。本書は、東京大学大学総合教育研究センターで、「大人の学びを科学する」をテーマに、学びと自己成長の関係を研究し続けている著者が、「学ぶ、成長する、変わる」のサイクルをまわせば、人生は楽しいという主張のもと、今の仕事を介して、読書やワークショップなどの勉強会やセミナーに参加して、あるいは大学院などの教育機関で、どうすれば最も効果的に、かつ継続して学べるか、変わり続けることができるかを、図やイラストを使って解説。 本書の特徴は2つ。勉強法の類の書籍は、著者自身の体験が語られているものが大半だが、本書は10万人以上のビジネスパーソンの考え方と行動を客観的にみてきた著者が、大人の学びの原理原則、やるべき行動を体系だてて整理しているということ。ふたつめは、そもそも学び続けるにはどうしたらいいか、全員一律の答えはなく一人ひとり、自分自身の最適解を導き出すしかないのだが、本書ではそれを「他者の学びから学ぶ」べく、試行錯誤を繰り返しながら学び続けている7人のビジネスパーソンを紹介。本書を読めば、若手の人は長期化する仕事人生に今からどう備えていけばいいか、中年以降の人は、あと一山、二山越えていくために、今からやるべきことは何かが見えてくる。 -
働く女のオキテ。給湯室はOLの戦場(分冊版)
一躍メディアの注目を集めた著者が、自身のお局さま時代の会社員経験を生かし、持ち前のシビアな観察眼で描くコミックエッセイ。 新人、お局、派遣、勝ち組、婚活、友情……表面上は笑顔でいても、裏で抱える羨望と嫉妬の感情。働く女たちの腹黒い本心を鋭く描いた本書は、女性なら誰もがうなずき一気読みしてしまうこと間違いなし! 「働く女」が絶対うなずく職場あるあるがギッシリ!! -
働く女の品格
女性活躍推進や働き方改革が政府によって奨励され、企業もこぞって女性を管理職やリーダーに登用し、研修のニーズも定番化している。ところが一方で実際に職場を見渡すと、30代の女性にとって、ちょうどいいロールモデルもまだまだ足りず、働き方、生き方について迷うことも多い。20代後半を過ぎ、仕事が面白くなってきたと思ったら、あっという間に30代。20代までのように、未成熟のかわいらしさを武器に戦うことはできない。さらに、恋愛、結婚、出産など、決断の連続。そんな迷える働く女性たちのために仕事を含む、生きる指針となる考え方を紹介する。ポイントとなるのは、すでに手の中にあるものに注目し、あれもこれも欲しがらず、自分に本当に必要なものだけを手に入れる(余分なものは捨てる)こと。 ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください -
働く君に贈る25の言葉
今、20~30代の若手ビジネスマンは、先行き不透明な将来に対する不安と閉塞感を抱えながら必死で頑張っています。 そうした若者に、どう働き、どう生きるべきかを、苦難のビジネスマン人生を生き抜き、「本物の幸せ」を手にした佐々木常夫氏がやさしく説く一冊。 将来、大きな仕事ができるようになるために若いうちに身につけておくべき「仕事の仕方」から、幸せを手にするための「生き方」まで、心にしみ込むような文体で書き綴っていただきました。 若いビジネスマンはもちろん、それ以上の世代の方々の心にも響く言葉がたくさんつまっています。ご両親や上司からのプレゼントにも最適。仕事と人生に悩んだときに、心の支えになってくれる一冊です。 -
働く君に伝えたいこと
■逆境の中でどう生きるか? 仕事が苦しい、心が折れそうになった 理不尽に押し潰されそうになった 自分の能力の限界を知った… 仕事をしている人ならば 当てはまらない人はいないのではないでしょうか。 人生とはとてもつらいもので さまざま危機が次から次へと訪れます。 ■息子へ綴る28通の手紙―― 本書は、元スターバックス、ザ・ボディショップでCEOを務め、 急成長をもたらした経営者が、自らの息子に綴った手紙集です。 著者の岩田松雄さん自身、華やかな経歴の裏には 「意に沿わぬ部署でやりたくない仕事をさせられたこと」 「膨大な仕事量と上司からのパワハラでノイローゼになったこと」 「信頼していた人から裏切りを受けたこと」 があったと告白します。 しかし、そんな境遇にあった岩田松雄さんが 売り上げ1000億を超えるスターバックスのCEOにまで登りつめたのは、 自分の可能性を信じることをやめなかったからです。 やりたいことが見つからない「新入社員」や「就活生」、 部下と上司の板挟みになっている中間管理職、 会社を起こした起業家…… 「働く」にかかわるすべての人に読んでもらいたい 渾身の1冊です。 ■28通の手紙の一部 自分の「限界」を簡単に決めてはならない 本当に「君は君のままでいい」のか? 「理不尽さ」も飲み込んでしまえ 不遇な境遇でも自分の目標を探しなさい 成果を出す法則=「やる気」×「活動量」×「質」 キャリアとは、線を描くことではなく 点と点をつなぐこと -
働く君に伝えたい「本物の教養」 池上彰の行動経済学入門
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 なぜ、人はほぼ当たらない宝くじを買ってしまうのか? なぜ、1980円の値付けが好まれるのか? コンビニがおにぎり100円セールを実施する理由とは? 身近な事例を通して、行動経済学の基礎がいっきにわかる! -
「働く」ことについての本当に大切なこと
医療の発達に伴う長寿化により、私たちは高齢になっても自分の居場所が必要となり、またそれに伴う経済的基盤も持たなければならなくなりました。つまり、ちゃんと「生き残れる」かどうかが問われる時代になってきましたが、一方で何のために生きるのかという「幸福」も、私たちの人生の健康や満足感の上で重要な要素です。 しかし、この「生き残り」と「幸福」は時に相反します。 外部環境に適応して時には自分の希望に対しての我慢が必要となる「生き残り」はネガティブな感情が支配しやすく、現在の充実や未来への希望で満たされる「幸福」はポジティブな感情を伴います。 本書は、人の採用や教育を扱っているリクルートグループに約30年在籍する著者が「働く」ということを長年研究し、経験してきた背景から、「働くことを通じて『生き残り』と『幸福』の両立ができること」がこれからの私たちに必要であると考え、それを模索していく本となります。 「短時間労働」や「テレワーク」など働く環境はどんどん多様化し、働き方の仕組みについて国から個々の組織まで変化が求められる中、これから更に「働く」ことは著しく変化し、ロールモデルが役に立たない時代となっていきます。 そこで本書では、自分にとっての「働く」意味や目的をもう一歩深く考え、前述した生き残りと幸福の両立を試み、その図り方を、自分に合う仕事探しや居場所探しを掘り下げていきながら検討していきます。 これから働こうと思っている人、あるいはもう働きたくないと思っている人、働くことに悩んでいる人、働く人にアドバイスをしている人、また、「働き方改革」やキャリア自立施策を考えている企業の人事の人など、人生100年時代を考え、生きるこれからの人に広く読んでいただきたい一冊です。 -
働くことの小さな革命 ルポ 日本の「社会的連帯経済」
資本主義に代わる次世代の経済として、EUを中心に今、世界で推進される「社会的連帯経済」。みんなが経営者となって働く労働者協同組合、NPOや社会的企業、地域通貨など利益追求を目的としない組織が連携し、新しい経済圏を形作る経済を指す。そこにあるのは「競争ではなく自分らしく」「会社ではなくコミュニティのために」という働き方だ。世界の格差・貧困問題を取材し続けてきたジャーナリストが日本各地での取り組み・事例を紹介。資本主義によって失われた人のつながりや小さなコモンを育む人々を描く、希望のルポルタージュ。 -
「働くこと」を企業と大人にたずねたい
なぜ働かなければならないのだろうか――? 雇用環境が厳しいなか、明日に望みを失った人たちは、「今」「ここ」に引きこもっている。本書では、これから就職しようとする人や若い人々に向けて、働くとはどんなことか、良き企業人とは、良き社会とはについて、さまざまな角度より論述する。著者は、企業の人事担当として、30年間のべ1万人にわたる人事・採用面接に立ち会ってきたという経験を持つ。企業人・実務家の手による現場からのエール。解説は東京大学教授の玄田有史氏。「就職に苦しむ若者たち、日々の仕事に悪戦苦闘する企業人、企業経営に携わるすべてが今こそ心に刻むべきメッセージ」 -
働くコンパスを手に入れる
たくさん迷う。 だからこそ見つかる、 自分らしい働き方 500種類以上の社会人向け職業体験を提供してきた著者ならではの経験知を伝え、 これからの働き方を考えるガイドブック。 「何年働いても自信が持てない」 「いまの仕事が自分に向いているのか分からない」―― 働き方に対する悩みを抱える〈仕事迷子〉が増えている。 どうすればこの迷いを、自分らしく働くための力に変えていくことができるだろう? 社会人のための職業体験サービスを提供する〈仕事旅行社〉代表の著者が、 「自分らしく働く」を実践している仕事人たちへの取材を通して、 これからの働き方のヒントを伝える。 ◎仕事旅行とは… さまざまな職業の体験プログラムを通じて、「働く力」を高める“学び”のサービス。 見たことない仕事やその道のプロフェッショナルの言葉、仕事術にはあなたを拓くヒントがある。 見知らぬ土地への旅を通じて自分自身を再発見できるように、 いろんな職場を経験することで、仕事観を豊かにし、自分らしく「働く力」を整えよう! -
「働く幸せ」の道
涙なししでは読めない感動のビジネスストーリー! 人のために働くからこそ、人は、ほめられ、人の役に立ち、必要とされる。 もう一度このことを思い出すことによって「働く幸せ」を取り戻せる。 -
働く時間は短くして、最高の成果を出し続ける方法
マイクロソフトの元業務執行役員として2009年から「リモートワーク」を、2017年に独立してから「週休3日・週30時間労働」を実践する「働き方改善の先駆者」が明かす「ポスト・コロナの知的生産術」。 変化の激しい時代、必要とされる人になるには、明確かつ測定可能な目標に向けて、より少ない労力でより大きな成果を残すこと。つまり、「More with Less」です。 「働き方改革」は業務の効率化によって労働時間を減らすことばかりに目が行きがちですが、それだと、手段が目的化してお題目で終わり、根本的な解決には至りません。 著者が600社16万人の「働き方」の改善を支援するなか、12%の成功企業が必ずやっているのは、次のように、ムダな「ぜい肉時間」を減らし、価値を生み出す「筋肉時間」に注力すること。 ・時間泥棒を探す ・「やめること」を決める ・「何時間働いたか」ではなく「どれだけ課題を解決できたか」 ・イノベーションは「会議」ではなく「会話」から生まれる ・減らしてはいけないのは「コミュニケーション」と「アイデア出し」 最短距離で成果を残し、より幸せな人生を楽しみましょう! -
働く女子の運命
女性の「活用」が叫ばれて久しいのに、日本の女性はなぜ「活躍」できないのか? 社会進出における男女格差を示す「ジェンダーギャップ指数2015」では、 日本は145カ国中101位という低い数字。その理由は雇用システムの違いにある。 ジョブ(職務)=スキル(技能)に対して賃金を払う〈ジョブ型社会〉の欧米諸国と違い、 日本社会では「社員」という名のメンバーを「入社」させ、定年退職までの長期間、 どんな異動にも耐え、遠方への転勤も喜んで受ける「能力」と、企業へ忠誠を尽くす 「態度」の積み重ねが査定基準になりがちだ。 このような〈メンバーシップ型社会〉のもとでは、仕事がいくら出来ようとも、 育児や出産の「リスク」を抱える女性は重要な業務から遠ざけられてきた。 なぜそんな雇用になったのか――その答えは日本型雇用の歴史にある。 本書では、豊富な史料をもとに、当時の企業側、働く女子たち双方の肉声を多数紹介。 歴史の中にこそ女子の働きづらさの本質があった! 老若男女必読の一冊。 本書の構成 序章 日本の女性はなぜ「活躍」できないのか? 第1章 女子という身分 第2章 女房子供を養う賃金 第3章 日本型男女平等のねじれ 第4章 均等世代から育休世代へ 終章 日本型雇用と女子の運命 -
働く女子の自己投資ライフ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 学び、美容、趣味・・・ かしこくお金を使う人が集合! 月々のお給料を「どう貯めるか」も大事だけれど、「どう使うか」はもっと大事! 収入が多くても少なくても、趣味や勉強、美容、住まい、食…など、 自分が重視するところにしっかりお金を使い、人生を楽しんでいる女性たちがどんどん増えています。 そこで、北海道から沖縄まで、全国で働く女性たちの衣食住へのお金の使い方や、 自己投資ライフ、「推し活」までたっぷり紹介。 お金の使い道だけでなく、収入が減ったり、支出が増えたりしても困らないよう、家計のカイゼン術も紹介します。 自分と価値観が近い人や、まねしてみたい自己投資術がきっと見つかるはず。 明日から幸せに暮らすためのパワーを得られる1冊です。 ◆Part 1 都会&地方で働く女子の「お金の使い道」 ◆Part 2 「私たちの自己投資ライフ」全国リポート ◆Part 3 みんなの「推し活」&リアルお金事情 ◆Part 4 収入減に負けない!家計カイゼン術 ◆Part 5 私たちを元気にする!最高の朝ごはん -
働く女性 28歳からの仕事のルール
「このままこの会社にいて大丈夫?」「こんなに頑張ってるのに評価されない」「私がマネジャーなんて、絶対にムリ!」――新人時代を過ぎて、日々の仕事にも余裕が出てきた「今だからこそ」の、働く女性の悩みに応える具体策が満載! DM発送業務から2度の転職を経てのプレイングマネジャー業まで、常に「目の前の仕事」にとことん向き合うことで、多くの「知恵」を絞り「気づき」を得てきた、元マイクロソフト女性営業部長が、「キャリアの考え方」「一人前の仕事術」「メンタルマネジメント術」「自分らしいワークスタイルをつくるヒント」など、とことん語り尽くす一冊! -
働く女性 ほんとの格差
正社員の7割が、自分を“負け組”だと思っている?? なかなか思うように進まない日本の女性活躍推進。 その原因と処方箋を働く女性たちの声からあぶり出す、日経編集委員渾身のルポルタージュ。 「うちの女性課長、何とかしてください! 」――男性社員から起こる悲痛な声 「みんな残業しているのに、ママ友とカラオケ? ありえないです」――子アリ子ナシの溝 「夫がイクメンなら今頃私は管理職なのに・・・・・・」――一筋縄でいかない家庭とキャリアの両立 「同じ『働く母』とはいえ、実家が近いあの人とは違います」――ワーキングマザーの環境差 「今はパート主婦。活躍する元・同期と大きな差がついてしまった」――高学歴主婦の憂鬱 「女性活躍推進? 全く実感ありません。私とは別世界の話ですね」――非正規社員の本音 一体、何が彼女たちの行く手を阻んでいるのか? 「輝けない」40人の証言をもとに、職場の女性社員の力を最大限に引き出すための方法を考える。 -
はたらく人文知
いま人文知の現場はどこにあるのか? 働きながら考える人のための人文知の現在地を、「実践者」たちが議論した記録。「働く人にとって人文知とはどのようなものか」「人文知はそれぞれの仕事、暮らし、現場でどのような働きを持つのか」「人文知が誰も取りこぼさないようにするために何ができるか」――その手がかりになる視点や試みを示し、バラバラな現実を生きる私たちに共鳴する人文知の可能性を模索する。 -
働く悩みは「経済学」で答えが見つかる 自分をすり減らさないための資本主義の授業
◎マルクス、ケインズ、ガブリエル先生が、いきなり教室にやってきて、みんなの悩みに答え始める! 経済学というと「需要曲線」・「供給曲線」といったことばかりが思い浮かびますが、「経済学者」がやってきたことは、目の前の事象から今どんなふうに社会が回っていて、どうしていけばいいのかを考える、ということ。 「仕事が楽しくない……」「真面目にやっている人が損する社会になってない?」「デジタル化で、経済はどんなふうになるの?」「同じ仕事をしているのに、転職したら年収があがって、なんとなく不思議な感じ」「会社に行くと疲れる」などなど、身近な疑問に、古今東西の経済学者が答えます。 ◎マルクス先生、ケインズ先生のホンネを聴け! マルクス・ケインズなどが本音ベースで持論を解説。 その背景を知ることで、その本当の意味が見えてくる――。 経済学をはじめとする社会学・哲学の著名な学説をざっと知りたい方にもおすすめです。 登場する経済学者・社会学者・哲学者の一例: マルクス、アダム・スミス、ケインズ、シュンペーター、ヴェブレン、ハイエク、ヒューム、ベンサム、カント、、デリダ、デュルケーム、リースマン、ボードリヤール、レヴィ=ストロース、ダニエル・コーエン、マルクス・ガブリエル、斎藤幸平 協力:UNIVERSITY of CREATIVITY -
働くのがつらいのは君のせいじゃない。
「簡単に辞められない」からこそ知ってほしい、 仕事、人間関係に本気で悩む人に役立つ「いちばん大事な働き方のコツ」 電通、NHK、新国立競技場をはじめとする、 さまざまな現場、職場で若い命が失われる 痛ましい事件が相次いでいます。 「労働時間の短縮」「生産性の向上」「ワーク・ライフ・バランス」が叫ばれる一方で、 変わらない過酷な労働環境という現実……。 「そんな状況だからこそ、いったん仕事、会社の“常識”を捨て、 自分の時間、体、命、家族を最優先した働き方、そして生き方を目指そう」 などと言うと 「そんなのできっこない!」と思う方も多いはず。 しかし、このような難題を働きながら解決した人がいます。 会社勤めを続けながら、うつ病の妻や自閉症の長男など家族の命を守り抜いた 「働き方改革」の先駆者である著者の佐々木常夫氏です。 佐々木氏の答えは「人は幸せになるために生まれてきたのであって、 決して仕事のせいで命を削るために生まれてきたのではない」というもの。 では、いったいどうやって幸せを目指して働けるのか? 自らが実際に悩み、苦しんだ経験を赤裸々に明かしつつ、 若い人にこそ知ってほしい「仕事」「会社」の本当の意味、 そして、折れそうな心をしっかりと支える「考え方」 といった“本当の答え”を、 この本でやさしく解き明かしていきます。 -
働く母の暮らしマネジメント
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 育児、仕事、家事…膨大なタスクを、どうやってまわしているの? 仕事を持つ母13人に、それぞれのコツを教えてもらいました! CHAPTER1) 料理、収納、ファッション 3人の働く母に聞く 暮らしをラクにする工夫 登場者) 松本有美(ゆーママ)さん:料理研究家 水谷妙子さん:整理収納アドバイザー 輪湖もなみ(ミランダかあちゃん)さん :ファッションプロデューサー CHAPTER2) 等身大のアイデアが満載! 働く母の暮らし 10styles タイムスケジュール/暮らしのマネジ メント/人間関係のコツ/ 家事の まわし方/家族との関係/自分時間 Column) ●家事の時短 ●家計管理 ●お助け食材・調味料 ●マネジメントグッズ ●習い事、学校行事 ●長期休み対策 ●夫との関係性 ●身支度の工夫 登場者) あいちんさん kitchenarrangeさん kobeniさん さぶさん しまさん takaさん 七尾亜希子さん nuts_icubeさん むらかみやすこさん ワーママはるさん -
はたらく人の 結婚しない生き方
「そろそろ結婚しなきゃ」。 …でも、それって「あたり前」のことなのでしょうか? 経済的に自立している人にとって、「結婚」は『生活に必ず必要なもの』ではなくなりつつあります。 日本の30代男女の未婚率は現在、3割を超えています。 欧米などの諸外国では30代での未婚率はすでに5割を優に超える国が多く、「結婚しない」という選択肢は、すでに国際的には市民権を得たライフスタイルなのです。 日本でも、30代の未婚率は近い将来、5割を超えることでしょう。 仕事にやりがいがあって、時間もお金も自由に使えて、趣味にも、勉強したいことにも打ち込める。そして仲間との時間を楽しめる。 結婚しない人生には、自分の意思で決められる自由があるのです。 それなのになぜ、「はやく結婚しなさい」と言われるのでしょうか。 結婚しなくても、しあわせな憧れの人生は手に入ります。 結婚しなくても、大切な人と一緒に生きる選択肢はたくさんあります。 この本と一緒に、あなただけのオーダーメイドの幸せを見つけてみませんか? こんなあなたにおすすめ 周囲からの「いい人はいないの?」にいい加減疲れた 友人がどんどん結婚して焦る 今の生活に満足だから、縛られたくない もっと仕事に熱中したい -
働く人のこころのケア・ガイドブック
これって、うつ病? 仕事はどうしよう? うつ病を中心としたこころの病気や職場で起こる問題、健康管理、休職時の社会保障制度、精神科やリワークでの治療法など、「働く人」がこころの病気になってしまったときに知りたい情報を、産業医経験も豊富なベテラン精神科医が、働く患者さんから実際に寄せられる相談・質問をもとに182問のQ&Aにまとめてわかりやすく解説。 当事者や家族だけでなく、同僚や管理職、人事担当者、産業保健スタッフはもちろん、医療機関で働く看護師・保健師、作業療法士、ソーシャルワーカー、カウンセラーなどのコメディカルスタッフ、あるいはフレッシュマンの精神科医、精神科で実習中の研修医など、「働く人」をとりまく全員に役立つ一冊。 -
はたらく人のコンディショニング事典
体調の良し悪しは、仕事のパフォーマンスに大きく影響します。せっかく高いスキルや能力を持っていても、体調管理ができていなければ、その分パフォーマンスも損なわれてしまいます。 本書では、エビデンス(科学的・医学的根拠)をベースに、ビジネスパーソンの体調管理について徹底解説。「カラダ」「ココロ」「アタマ」を鍛えるための方法を、「食事」「睡眠」「運動」「習慣」「環境」の観点からそれぞれ紹介していきます。 これを読むだけで体調管理は万全! 仕事と人生のパフォーマンスをぐんっと向上させる、まさに決定版と言える一冊です。 -
働くひとのためのキャリア・デザイン
就職後の現実に失望する若者、疲れたミドルと元気なミドルの二極分化……。たった一度の仕事生活を納得して送るにはどうすればいいのか。入社、昇進、転職……人生の節目には自分を見つめ直し将来の方向性をじっくり考える――これが本書のおすすめする「キャリア・デザイン」。これさえすれば、後は偶然に流される生き方も長期的にはプラスに作用する、と著者は言う。心理学にも精通する著者は、経営学の中でも人間の問題に深く関わるトピックを主に研究している。本書では、自分らしく成長していくためのヒントを、代表的なキャリア研究、発達心理学の概念を通して紹介。 <主な内容>◎キャリアは働くみんなの問題 ◎揺れ動くキャリア観―なぜ移行期、節目に注目するのか ◎キャリアをデザインするという発想―ただ流されるのとどう違うのか ◎最初の大きな節目―就職時と入社直後の適応 ◎節目ごとの生涯キャリア発達課題 ◎「賢い働き方」をモノにしよう 働く自分の問題として、世代を超えて役立つ一冊。 -
働く人のための精神医学
厳しい競争と難しくなる対人関係のなか、非正規労働者や働く女性だけでなく、比較的恵まれた大企業の社員や、精神的にタフだと思われていた人までもが、うつや不安障害になって仕事ができなくなるケースが急増している。本書は、働く人がぜひ知っておきたい精神的疾患や心のトラブルについて、そのエッセンスをわかりやすくまとめたもの。人格の土台にかかわる愛着障害や発達障害、パーソナリティ障害から、適応障害、うつ、気分障害、不安障害、アルコール依存症、薬物依存症、摂食障害、統合失調症、睡眠障害まで、病状、診断、治療や克服のポイントを、多くの具体例とともに解説する。 -
働く人のためのメンタルコントロール――【仕事】【人間関係】【環境】に振り回されないコツ28
なんだかうまくいかない、どう生きたらいいか未来が読めない、 ストレスやイライラ、モヤモヤが止まらない……。 そんな人が増えている。 日常の中で思ったようにことが運ばないこと、 予想外の辛い出来事に感情が揺さぶられることは誰にもあります。 そのとき感じた不安や畏れ、落ち込み、苛立ちなどの感情とうまく付き合うことができ、 すぐに気持ちをスッキリ切り替えることができているなら、 あなたはこの本を読む必要はありません。 ●本書を読んでいただきたいのは次のような方々です。 ・小さなことでつい落ち込んで気に病んだり、それを引きずってしまうことがある ・ついイライラして人とぶつかったり、仕事のパフォーマンスが上がらない ・集中力に欠けて、些細なことでネガティブなループにハマってしまう ・寝つけない、眠れない、なんだか疲れがとれない ・人間関係がうまくいかずストレスが溜まり、もやもやして気分がさえない ・自信も、能力もないし、自分なんてダメなんじゃないかと思ってしまう ・仕事の責任や量で潰されてしまいそう など。 皆様に本書を読んでいただきたい理由は、 仕事に集中できなくなったり、ストレスがたまったりするもっと手前の段階、 つまり辛く感じたとき、落ち込んだとき、怒りがわいたときなど、 感情的になった段階で自分の感情に早めに気づき、 自らコントロールする必要があること、そして、私たちにはそれができること、 それによって心身を健康な状態に維持できることを、知っていただきたいからです。 誰にでもできる方法で、皆さんの心を曇らせるベールを取り除き、 気持ちが晴れるコツや具体的な実践方法を、さまざまな角度からご紹介していきます。 ■目次 ・心の心労度チェックリスト ・はじめに ●1 「認知」が私たちを振り回す ●2 自分の「認知」のクセを知る ●3 自分の「思い込み」を外す ●4 外部からのアプローチで「認知」を変える ●5 心を整えて自分で感情を選択する ●6 人間関係のストレスを減らす方法 ★対談 感情を楽しくコントロールする方法(本田健氏) ■著者 人見ルミ マインドフルネス企業研修トップ講師 CBTカウンセラー TBSニュースレポーター、テレビ東京お天気予報キャスターを経て報道ディレクターに転身。 数々のTV番組を手がけるも心身ともに疲弊し「働く意味」を見失い29歳で単身インドへ渡航。 インドの師匠のもと、ヨガ・瞑想・インド哲学などマインドフルネスのエッセンスを学び、 ストレス軽減法やメンタルコントロール方法を身につけ、生き方の価値感が変わる。 帰国後、(株)船井メディアにて会員誌『Just』の編集長に就任。 取材を通じて出会った約800名を超える一流の著名人や経営者の 仕事ぶりや人生の成功エッセンスに触れ、事業を成功に導き、常務取締役に就任。 2013年(株)サンカラを設立。 -
働く人の疲れをリセットする 快眠アイデア大全 誰にでも効く光×体温×脳のアプローチ
自分に合う方法が見つかる快眠アイデア集 働き方が多様化する中で、睡眠に悩みを持っている方も多いようです。 寝不足に陥ると、記憶力や学習能力が下がるため、 日々のパフォーマンスが下がったり、 さらには認知症のリスクも高まります。 本書は、あらゆる睡眠の悩みを解決するためのTips集です。 「早く起きれない」「疲れているのに眠れない」「夜中に目が覚めてしまう」といった、 多くの人が抱える悩みを解決するための行動をまとめました。 多くの悩みは、基本的に「光」「体温」「脳」を キーワードとする行動をとっていくと解決できます。 カーテンを開けて光を浴びる、食事の順番を変えるなど、実践しやすい方法を集め、 作業療法士である菅原洋平氏が脳科学と臨床に基づいて解説しています。 各節に悩みを記載しているので、共感できて気になるところから読めます。 【アイデア例】 ・ホットタオルで首を温める ・前日に「何時に起きる」と3回唱えて眠る自己覚醒法 ・入浴後にひざ下に冷温水を交互に3回かける ・カフェインレスで歯ぎしりを防ぐ ・香りで眠りスイッチを入れる ・夜の間食は皿に盛りつける ・寝ている赤ちゃんを抱っこして窓際に行く ・飲み会前にはコップ1杯の水を飲む ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 -
働くママのための妊娠・出産・育児のお金と制度、ぜんぶ教えてください!
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 3人の子を育てたファイナンシャルプランナーがお答え! 妊娠・出産・育児にお金の不安はつきもの。 知らずに損をしないために、知っておきたいお金のあれこれ、この1冊にまとめました ! 「産院がとおくて交通費が大変…」 「パパの育休はいつとるのがいい?」 「復職時期によっては、給与がマイナスに?!」 「産後の再就職までのお金、どうしよう」 「子どもの体調不良が多くて有休が足りない……」 新しい制度が次々と登場し、地域独自のサービスも増えて、年々子育て支援が充実してきている一方で、手続きはますます煩雑化してきています。 自己申告制のものも多いので、知らず知らずに取りこぼして損をしている…なんてことも。 本書は、そんなプレママ&ママたちが知っておきたいお金や制度のことをぎゅっと詰め込んだ一冊。 著者は、二男一女の母としての経験をもとに、『たまごクラブ』のお金特集を30年以上監修してきたファイナンシャルプランナーの畠中雅子先生。 妊娠・出産・育児のお金にまつわる「こんなときどうしたら?」という疑問に、ぜんぶ教えます! -
「働く」を問い直す 誰も取り残さない組織開発
人の働きは能力よりも周囲との関係次第。 当たり前だけど見落としがちなことを教えてくれる一冊だ。 ――篠田真貴子さん推薦!! ・理解されない若手 ・ヘロヘロになる管理職 ・板挟みの人事担当者 ・孤独すぎる経営者 みんな頑張っているのに、 みんな大変。なぜ? 「なんで自分ばっかり……」 「どいつもこいつも使えない」 こんな声が蔓延り、ギスギスする。 常に追われているように慌ただしい。 大量のタスクが積み重なり、 窒息しそうな重い雰囲気が漂う――。 やってもやっても報われず、 募るのは徒労感と疲労感ばかり。 なぜこうなってしまったのか? どうすれば職場を良くできるのか? 「働く」という大問題に切り込む! -
はたらけ!睡魔さん 分冊版
大体この国の人間は睡眠を軽視しすぎなんだよ! なかなか帰れないアラサーOLと眠らせたい睡魔さん(会社員)の“はたらく”物語! 今日も終電を逃したハードワーカー・羊子(ようこ)がトイレで睡魔に襲われて(ウトウトして)いると、背後にチラつく不審な影。振り返ると、そこにいたのはなんと睡魔! 「(俺が)見えるんだ あんた」と言う睡魔・ネロは、睡魔界のイチ会社員。人間をきちんと眠らせることで給料をもらっている彼は、今日から羊子の担当に。羊子とネロ、お互いの利益のため、<上質な眠り>を手に入れるための日々が始まった――!! 前作「なんてことないふつうの夜に」から抜け出して、慢性的お疲れモードな現代社会に贈る、新感覚睡眠コメディ! 分冊版その1 -
はたらけ! ゼウスちゃん!!【分冊版】
ギリシャ神話の主神・ゼウスは全知全能の神として天界を支配していた……はずが、 浮気性のせいで幼女にされ、地上で金なし・家なしの極貧生活開始!? 金も力も失ったゼウスちゃんは側近のヘルメスにバイトを紹介されることに。 しかし自信だけはたっぷりなゼウスちゃんが、無事にこなせるはずもなく!? 応援せずにはいられない!! 残念ヒロインによる「かわいそうだけどかわいすぎる」権威失墜コメディ!! 分冊版第1弾。 ※本作品は単行本を分割したもので、本編内容は同一のものとなります。重複購入にご注意ください。 -
裸でも生きる
イジメられっ子が高校「男子」柔道部へ。偏差値40で慶応合格。国際援助に目覚め最貧国バングラデシュで起業。超過酷な現実を次々乗り越えた驚愕ビジネス戦記。 -
裸の巨人 宇宙企画とデラべっぴんを創った男 山崎紀雄
ビデオメーカー・宇宙企画と、雑誌『デラべっぴん』を発行していた英知出版。両者を創った山崎紀雄は巨万の富を手にし、そしてすべてを失った。人も雑誌も会社もデタラメで、エネルギーに満ちていた時代の証言ノンフィクション。山崎、末井昭(『写真時代』編集長)、中沢慎一(コアマガジン社長)の座談会を収録。 -
裸の建築家――タウンアーキテクト論序説
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 果たして現在の日本に建築家が存在するのか。残念ながら「裸の建築家」を認めるところから出発せざるを得ない。新しい職能であるタウンアーキテクトとして、一般大衆と建築家の深い溝を埋めなければ、今後建築家としての存在意義を失うことになるだろう。「建築家」はその根拠を「地域」との関係に求め、「裸の建築家」から「町の建築家」への変革を迫られている。迷走する建築家の生き残る道を指す。 -
裸の資本論――借金返済50億円から学んだおカネの法則42
「全裸監督」が会得した、おカネの結論とは? AVの帝王・村西とおる。1988年に設立したダイヤモンド映像の最盛期の年商は100億円。豪邸に有名女優を侍らせ、贅沢の限りを尽くした。しかし投資の失敗により、負債総額50億円で倒産する。 その後、命すら危うい過酷な取り立て等を経て、借金を完済した。利息のための体を張った“ご奉仕”、立ち食いソバ屋経営で知ったカラクリ、借金を踏み倒した男との偶然の再会、大企業の役員が頭を下げて依頼した裏ビデオ制作、カリスマ経営者たちの知られざる過去、ヤクザの愛人となった女優のカネまみれの人生などなど、波瀾万丈な人生で経験したエピソードと共に、たどりついたおカネの結論を記す。おカネに振り回されずに、人生をおもしろく生き生きと過ごすにはどうすればいいのか――。本書には、その答えがあります。※本書は、2017年に双葉社より刊行された『裸の資本論――借金返済50億円から学んだおカネの法則41』に1法則を加え、全体を修正して新書化したものです。 -
裸の大将遺作 東海道五十三次(小学館文庫)
【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 今年の花火見物はどこへ行こうかな──ハンディキャップをものともせず、下駄履きで全国を踏破した大放浪画家山下清。その裸の大将の幻の遺作「東海道五十三次」がいま甦る。1964年の東京オリンピック直後の東海道の風景を、当時新素材の出現と驚きをもって迎えられたフェルトペンで描いている。宿場町の持つ、人生にも似た躍動と哀感がインクのにおいと混ざりあって旅情を誘う。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。 -
ハダカの東京都庁
・小池都知事の会見で指名されるのは、お気に入りの記者ばかり ・小池都知事が執務室で最も熱心なのは、ワイドショーのチェック ・「再就職」という名の天下りの実態 ・謝罪会見のお辞儀の静止時間と角度は決められていた! ・都庁職員はネット見合いで大人気! ・家庭持ちの男女、管理職同士の不倫が横行 ・東京都庁の所有不動産は、実は一等地ばかりだった…… ・(株)はとバス、(株)東京メトロ……優良企業ばかりの「都庁ホールディングス」 ・粛清人事、密告奨励、隠浪費……「女帝」の大罪 東京都庁に30年以上勤め、知事のスピーチライター、人事課長を務めた元幹部が、 実際に見て聞いた、その驚くべき内幕。 鈴木、青島、石原、猪瀬、舛添、小池……歴代都知事の人物評付き! -
裸のネアンデルタール人
かつて地球には、 私たちとはまったく異なる人類が生きていた―― かれらはなぜ滅んだのか? 美意識はあったのか? その精神構造とは? 現生人類(サピエンス)に都合のいい幻想から脱却し、人間という存在を「ありのまま」に理解しようとする情熱的探究の成果! 赤道直下から北極圏まで駆けまわり、30年にわたり洞窟の地面を掘り続けた、第一人者にして考古学界の異端児による初の一般書。 “この先で、もうネアンデルタール人を同類とみなさないこと、つまりかれらは私たちの諸側面を投影した存在ではないのだと考えることが、なぜ重要なのかを説明しよう。完全に絶滅したこの人類は、私たちの抱く幻想をすべて足し合わせても及ばない存在なのに、私たちの視線でがんじがらめにされてしまった。私たちはかれらを同類に仕立てあげ、ありもしない姿に作りあげた挙げ句、無理やり歪めている。だから、ネアンデルタール人に固有の異質さを取り戻すためにも、私たちが抱いているおなじみの親しみやすさを取り除かなければならない。”(「はじめに」より) -
羽田圭介、家を買う。
「実労働だけじゃ無理だ」。 株式、為替、CFDに不動産。あらゆる資産運用で「五億円」を作り出し、快適な執筆環境のための理想の住居を手に入れたい。そう思い立った作家は、手を尽くして資金捻出を試みる。銀行融資の開拓や投資での失敗。様々な物件の内見に数々のトラブルも……。苦難と苦悩の家探しの末に、最高のマイホームにたどり着くとこはできるのか? 「週刊プレイボーイ」で1年半にわたり連載された「作家・羽田圭介 資産運用で五億円の家を買う。」を再構成し、新たな書き下ろしを大幅に追加しました。 家を買いたい人、迷っている人、家はいらないと考えている人も、「家」を探求するすべての人へ。人生最大の決断「家を買う」、これは究極の買い物ドキュメントです。 -
裸足で逃げる 沖縄の夜の街の少女たち
それは、「かわいそう」でも、「たくましい」でもない。この本に登場する女性たちは、それぞれの人生のなかの、わずかな、どうしようもない選択肢のなかから、必死で最善を選んでいる。それは私たち他人にとっては、不利な道を自分で選んでいるようにしか見えないかもしれない。 上間陽子は診断しない。ただ話を聞く。今度は、私たちが上間陽子の話を聞く番だ。この街の、この国の夜は、こんなに暗い。 ――岸政彦(社会学者) 沖縄の女性たちが暴力を受け、そこから逃げて、自分の居場所をつくりあげていくまでの記録。
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