検索結果
検索のヒント
検索のヒント
■キーワードの変更・再検索
記号を含むキーワードや略称は適切に検索できない場合があります。 略称は正式名称の一部など、異なるキーワードで再検索してみてください。
■ひらがな検索がおすすめ!
ひらがなで入力するとより検索結果に表示されやすくなります。
おすすめ例
まどうし
つまずきやすい例
魔導士
「魔導師」や「魔道士」など、異なる漢字で検索すると結果に表示されない場合があります。
■並び順の変更
人気順や新着順で並び替えると、お探しの作品がより前に表示される場合があります。
■絞り込み検索もおすすめ!
発売状況の「新刊(1ヶ月以内)」にチェックを入れて検索してみてください。
-
海峡を往還する神々
スサノオは日本に来る前に、朝鮮・新羅に降臨したと『日本書紀』にはある。また『古事記』や『日本書紀』には、「アメノヒボコ」という新羅の王子が描かれている。一方、新羅には、海の彼方からやってきたとされる脱解王の伝説がある。日本と新羅……。日本海を隔てて響きあう、それぞれの伝説は何を意味しているのだろうか。江上波夫氏の騎馬民族征服王朝説以来、天皇家は朝鮮半島から渡来し、日本を征服したのではないか、という説が唱えられてきた。江上説はすでに輝きを失っているが、いまだ「海の外からやってきて征服した」という漠然とした常識が、日本人の歴史観に影響を及ぼし続けている。しかし、新たに発見される考古学の遺物は、「天皇家=征服王」の可能性を否定するものばかりである。著者は、両国の伝承を丹念に読み込み、考古学の最新成果を照合し、この謎解きに果敢に挑んだ。その結晶が本書である。壮大な構図で古代史最大の謎に鋭く迫る! -
経営参謀の発想法
経営参謀とは、会社の未来像に基づいて戦略を立案し、プログラムを構築してそれを遂行できる人材のこと。企業を取り巻く環境が激変する現代において、その役割はとりわけ重要視されている。しかし一方で、企業が目先の人材に対する即戦力化を優先し、物事を一つ上の視点から考える人材を育てきれていないのも事実。本書は、経営参謀のために必要な三つの要素、「戦略立案」「組織変革」「リーダーシップ」を軸に、大競争時代を勝ち抜くためのコンサルタント頭脳の鍛え方を紹介したものだ。「軍事モデルと経営モデルの違いを考える」「自社の戦略の理解・確認の仕方」「解決策の検討方法」「課題の把握の仕方」「リーダーシップの型を考える」などについて具体事例を豊富に盛り込み、図表で平易に解説しているので、理解しやすい内容になっている。「戦略思考・手法の基礎知識がみるみる身についた!」とビジネスマンに評判の実践的テキスト! -
いつも心にクールギャグを
震災後の人気No.1ツイッターが、待望の書籍化。 圧倒的な知識量に裏付けされたギャグに、「震災後、初めて笑えた」「癒された」「勇気が湧いた」……など、被災地に笑顔を生んだ! 奇跡のギャグ&メッセージ790、一挙公開。一見、ギャグの本だが、お茶の間の視点で、思いや怒りを綴った、どんな震災本よりもリアルに共感できる、ドキュメンタリーでもある。 「ユーモアがあれば、辛い時でも電気を使わずに、世の中を明るくできる」という信念のもと、震災後も日本に残り、つぶやきつづけた、デーブの命の叫び!? ○総理の肩や腰にいますぐ貼りたい→リーダー湿布 ○いま松尾芭蕉がいたら復興した後にきっと歩くことでしょう→奥の舗装道 ○普段は悪い意味なんだけど、いまはとても大切なことわざ→冷や水を浴びせる ○いまこそ活躍してほしい世直し時代劇キャラ→隠さん ○そういえば計画停電より前から、首相が輪番制のような気がするのは、僕の気のせいでしょうか? ○すっかり切れちゃったもの→菅電池 ○こんなときにやめてほしい政治決断→内閣総自粛 ○かなり気をつけたい刑事ドラマ→「あぶない電化」 ――など。印税の一部を、義援金として寄付する。 -
我ら糖尿人、元気なのには理由がある。
ちょっとした食事のコツで人気作家の糖尿病が劇的に改善! 作家・宮本輝氏と医師・江部康二氏の異色の対談本。糖尿病との苦しい闘いのなかで宮本氏は、肉や酒もOKという簡単な食事療法「糖質制限食」と出会い、めざましい回復を果たした。その過程で、従来の健康常識の誤りに気づかされ、糖尿病以外のさまざまな現代病の治療・予防についても新たな可能性を感じるようになった。こうした経緯を中心に、「現代人の糖質の摂りすぎ」「がん、アルツハイマーなどを防ぐ食事」「心の問題と食」「医療制度の問題点」「人の身体にふさわしい食」…などについて江部医師と語りつつ警鐘を鳴らす。 ※本書は2009年8月に東洋経済新報社より刊行された『我ら糖尿人、元気なのには理由がある。』を電子書籍化したものです。 -
戦う石橋湛山
日本が戦争へと傾斜していった昭和初期にあって、ひとり敢然と軍部を批判し続けた石橋湛山(後の第55代内閣総理大臣)。その壮烈なる言論戦を、戦火を煽りに煽った大新聞(朝日新聞、毎日新聞……)との対比で描いた名作。 ――暴走する軍部に自らとすっぽりと身を寄せ、国際的孤立へと世論を導いたマスコミ。長引く閉塞感から、「乱」を望んだ一般大衆……。満州事変に端を発して、破局への道を踏み出した日本の一大転回期の真相を、“歴史の証人”湛山を通し、大ベストセラー『昭和史』の著者が初めて明らかにする。 ※本書は2008年1月に東洋経済新報社より刊行された『戦う石橋湛山(新装版)』を電子書籍化したものです。 -
社会人から大学教授になる方法
定年後や第二の人生で、大学教員になれたら、と密かに願っている人は多い。同時に、大学も企業で培われた専門知識や技術を求めている。しかし、誰もがなれるわけではない。待遇も非常勤講師から客員教授まで様々。それに、成果主義の時代、大学教員の仕事も、それほど甘くはない!? 本書では、社会人経験者が大学に職を得ることの意義とノウハウを紹介。社会で得た知識や技術を大学で教えることは、これからの高齢社会に適した生き方なのだ。そのためにはどんな準備をしたらいいのか。「週末は大学院に通う」「書斎や書庫に投資する」「学術論文と学会発表はあったほうがいい」「著書をもつ」等、具体的な方法をアドバイスする。かつて、『大学教授になる方法』がベストセラーになった著者のもとには、今でも数多くの相談や体験談が寄せられているという。ビジネスマンから教壇への転進には数々の人生ドラマがあるのだ。定年後に知的生活を楽しみたい方への実践ガイドである。 -
このすごい思考術を盗もう!
「この人の頭の中はいったいどうなってるんだろう?」と、思わず頭をかち割って中身を覗いてみたくなる人がいます。脳みそには、一般ピープルとはまるでちがった「思考回路」が組み込まれているんでしょうか? いったいどこがどうちがうんでしょう? 紙一重のちがいもないのではないか、とわたしは考えています。もし違うとしたら、(1)とことん考え抜く力 (2)多方面から考える習慣 (3)こだわらず、とらわれず、いままで大事に温めてきたことをパッと捨てる勇気――この3つにヒントがあるのではないでしょうか。その理由は本文で縷々実例を挙げてご紹介したいと考えています。 -
ザ・コーチ
あなたの中にある無限の可能性は、目覚める時をずっと待っています──。 ある日突然、未来の自分が変わり出す! 全国の企業や自治体・学校で延べ3000時間以上にわたり、 多くの人の夢や目標の実現をサポートしてきたコーチングのエキスパートが書き下ろす 感動のコーチング・サクセスストーリー。 主人公の星野(36歳)は住宅メーカー営業部の万年係長。 人柄もよく人望もあるが、肝心の販売成績がふるわない。 客に逃げられ、むしゃくしゃした気持ちを静めるためにいつもの公園に出かけた星野は、 見覚えのある老紳士と出会う。 「目標を持て」「目標達成のためにがんばれ」 ビジネスではもちろん、子どものころから言われ続ける“目標”という言葉の真の意味とは? 一度立てた目標は必ず達成しなければならないという“目標の呪縛”から解き放たれた時、 主人公の未来は動き出し、うつうつとした日常がわくわくする毎日に変わり始める。 仕事やポジションに不満足な人、今の仕事が自分に向いていないかもと思っている人、 将来の夢と現状の自分にギャップを感じている人、 そして将来の自分の姿が描けない、夢があっても実現方法がわからないすべての人に贈る、 今まで知らなかった自分と出会うための生き方革命の本。 【目次より抜粋】 ◆第1章 人生の転機 上手くいくことがいいとは限らない/軌道は変えられる ◆第2章 目標の達人への道 達人への入口/曖昧さという名の落とし穴/解釈と誤解と真実の本質/ 夢と目的と目標とゴール、そしてビジョン/ドリームリスト/ドリームツリー ◆第3章 価値ある恩恵 『目標の達人ノート』/成功と感情/盲点と焦点とチャンス/ゴールと博識の関係/ 断つ、選ぶ、決める、学ぶ。そして詩人になる/そして次の山を見る ◆第4章 障害 心のブレーキ/方向を誤った目的/学習性無力感/無知と恐怖/小さく始める/ 「知る」は、「できる」の始まり/ビリーフを書き換える/評価軸を変える/意味を変え、訓練によって慣れる ◆第5章 始まりの日 本当の目的と価値観が重なるなら/目標を与えるということ/無限の可能性 ◆第6章 真実が姿を現す時 ゴールツリー/本当の目標/行動によって価値を高める/行動を設計する/目標に磨きをかける ◆第7章 自分に正直に生きる ほかの誰かになろうとすることをやめる/チャンスの神様は、準備が整った人の前に現れる/ 「思うこと」と「やること」 ◆第8章 ネクスト・ステージ 三年後/決断/五年後/バトン -
営業は感情移入
カベ(1) なぜ会う前に断られるのか? カベ(2) 会社案内が無視される訳 カベ(3) なぜ「決まった取引先がある」と断られるか カベ(4) 二回目以降訪問できないのはなぜか カベ(5) 質問しても答えてもらえない カベ(6) 顧客のホンネを聞き出せない カベ(7) 顧客の優先順位が絞り込めない カベ(8) なぜ資料が捨てられてしまうか? カベ(9) なぜ主導権を顧客に握られてしまう カベ(10) なぜプレゼンが顧客に刺さらないのか? カベ(11) 商談が延期・中止になるのはなぜか? カベ(12) なぜ価格競争に巻きこまれるのか? →すべてを解くカギは「感情移入」にあり! -
黒の情熱~淫らな戯れ~[イラスト入り]
アグシエラ王国軍の大尉・シリルは生真面目な性格で、上級大尉でシリルの親友でもある黒髪の美しいグイードにいつも助けられ、なぜか恋人のように大事にされていた。そんなある日、快楽主義者で優雅な金髪の美男子のアグシエラ王国の貴族・ルーベルトが輸出の交渉に向う国の情勢が不安定となり、その護衛に就く事を命じられる。シリルとグイードは、ルーベルトと一緒に、母国と正反対の真夏の離島に行く事になりその地で、恋人同士のふりをする事になって?! 自由奔放なルーベルトに刺激され、海辺のバルコニーで二人は抱き合いキスをしてしまい?? -
極道のフィアンセ[イラスト入り]
高校を卒業したばかりの梶道哉は、組織の金を持ち逃げした道哉の父を探しに、突然家にやってきた竜美会若頭・辰巳佳孝に「おまえ、俺の嫁になれ!」と言われ、連れ去られる。道哉は、若頭なのに俳優かモデルのようにハンサムな佳孝のフィアンセとして竜美会の大邸宅に、女装させられお姫様抱っこで連れて行かれてしまう。道哉の運命は?? 「ひっ、やっ……、やだ……、やめて……、い、いやぁっ……」初めてのセックスの痛みに泣く道哉だったが、快感を抑えることなどできるはずもなくて……?! -
アリア~囚われの花~[特別版・イラスト入り]
ローマの片隅で父の帰りを待ちわびながら健気に働く少年・純也は、オペラ歌手だった亡き母の影響で、歌う事が大好きだった。ある日、マフィア系財閥の若き総師・レオに拾われ、愛人にされてしまう。「あっ、ん……! やめ……あぁっ!」「――待っていたって父親は来ない。お前は売られたんだからな」深い絶望を味わわされ、傲慢に拓かされ、淫らな快感に溺れ調教されていく。ある才能をレオに見出された純也は、突然華やかな舞台へと引き出されるが?! -
面接の10分前、1日前、1週間前にやるべきこと
採用面接、あれもこれもしなきゃ、時間が足りない!とあせっていませんか? むやみにいろいろ詰め込むのではなく、持ち時間に応じたやれることを見つけよう。 雇用のカリスマ、海老原嗣生が「すぐ実践できること」だけを簡潔にまとめた面接対策の決定版! 【目次より】 ◆第1章 10分前でも間に合う面接対策 ◆第2章 1日あればここまでできる! ◆第3章 1週間かけて勉強すること ◆第4章 「聞きにくいこと」の聞き方「言いにくいこと」の言い方 ◆第5章 会社選びを間違っていないか? ◆第6章 就職・転職の「常識」を疑ってかかれ! ◆特別付録 1 5つの軸であなたの仕事スタイルを分析する「簡易診断シート」 2 タイプ別 「自己アピール」と「退職理由」整理シート 3 志望動機作成シート -
プロ野球 最強のベストナイン
プロ野球誕生後七十余年、登録選手約六千人からベストナインを選び出す。とにかく強いチームを作るため、打者はポジションではなく打順ごとに選手を比較。また客観的、論理的評価を下すため、投手は年代別の最強投手を決定する。もちろん通算成績の安易な比較は行わない。ミスタータイガース、藤村富美男の全盛期の凄い打点数や、ダルビッシュ有の傑出した防御率なども積極的に評価、その背景を検証。膨大な記録を徹底的に分析する過程で、プロ野球選手に求められる本当の「強さ」が見えてくる。 [主な内容・打者編]◎福本豊vs.イチロー ◎二塁守備を比較する ◎王貞治の真の偉大さ ◎長嶋茂雄の打点を分析する ◎鮮烈!外国人指名打者たち[投手編]◎稲尾和久vs.金田正一 ◎2年目の江夏vs.大リーガー ◎大野豊――42歳でタイトル獲得 ◎2000年代最高の投手は? ◎三大守護神が誇る魔球 -
強い円は日本の国益
著者は、21世紀にはハイテク製品がコモディティ化して値下がりし、代わって資源や食糧が希少品化する、一種の価格革命が起こると予想しています。こうした転換期に直面すれば、経済政策、為替政策も大きく変えざるを得ません。日本は「強い円は日本の国益」だと認識して、それを対外的にも公表すべきである、と強調しています。 著者の榊原英資氏は大蔵省財務官を務め、世界の金融・為替市場で「ミスター円」と呼ばれたスペシャリストです。近年は政治・社会分野にもわたる評論活動で知られていますが、本書では久しぶりに“ホームグラウンド”に帰り、ダイナミックな議論を展開しています。 ※本書は2008年9月に東洋経済新報社より刊行された『強い円は日本の国益』を電子書籍化したものです。 -
小説 河井継之助【完全版】
長編歴史小説にプラスして、関連の短編小説1本、ノンフィクション1本も収録したお得な3本立て。 ○第一部「小説 河井継之助」……平藩士から上席家老へ異例のスピード出世を果たし、画期的な財政改革を成し遂げた継之助が、命を賭けて目指したものとは何だったのか? “日本史上もっとも個性的な英雄”の実像に迫る歴史巨編。 ○第二部「小説 米百俵」……小泉元首相が国会演説で賞揚した、今の痛みに耐えて明日を良くしようという「米百俵」の逸話を小説化。継之助との対比で描き出される長岡藩士・小林虎三郎の生き方。 ○付記「実録!軍事総督河井継之助と長岡藩の戦い」……圧倒的な兵力の新政府軍を向こうに回して、一歩も引かず奮戦した継之助と長岡藩士の壮絶な戦闘――北越戊辰戦争を図解で再現。 ※本書は2002年3月に東洋経済新報社より刊行された『小説 河井継之助(完全版)』を電子書籍化したものです。 -
気概の人 石橋湛山
戦前はひとり敢然と軍部を批判するなど壮絶な言論戦を展開。戦後は初のジャーナリスト出身総理となるも自らの信念に基づき僅か2ヶ月で退陣。その気骨あふれる生涯を描いた伝記文学の最高傑作。 ――通勤電車の読書などで経済を独習し「日本のケインズ」といわれるまでになった自己改造の努力。日本が軍国化への道を進むなか、「小日本主義」を唱え、満州・朝鮮の放棄を主張した勇気。金解禁論争で世論に流されず、時の政権に堂々たる言論戦を挑み、時代を予見した識見。迫害を受けながらも、軍部を批判し言論活動を継続した使命感。そして戦後、総理大臣の地位に就きながらも、自らの信念にもとづき退陣した出処進退の見事さ。 ――日本ジャーナリズム史に燦然と輝く、巨人の思想と生涯をつづった渾身の伝記長編1100枚! ※本書は2004年9月に東洋経済新報社より刊行された『気概の人 石橋湛山』を電子書籍化したものです。 -
小説 ダメ営業マンのボクが企業参謀に変わるまで
【あらすじ】 自分力向上笑説。毎日のように恋はしているが、結果の出せないサラリーマンの主人公が、ある日、突然、本気の恋をした。恩師の大学教授との再会後、経営戦略ツールを利用した恋愛指導を仰ぐことに……。主人公は今まで経験したことのない自己分析をし、置かれている状況を把握し、恋愛における戦略を立案、実行をしていくと共に、自分力も向上していく。 モテない37歳(大阪出身)独身男、小関尚紀は大手お菓子メーカー(キング☆スイーツ社)に勤務するサラリーマン。流れに流れて、食玩を扱う営業4部という少数だが精鋭じゃない部隊(閑職)に追いやられて平凡な毎日を過ごしている。ひょんなことから、自分の勤務する会社に社長秘書としてやってきたマオマオ(宮坂真央子)という若い女性に恋をする。マオマオは二一歳で、いわゆる「高嶺の花」的存在。現に恋のライバル・田中徹も現れた。普通に攻めていってもダメだということでダメ社員・小関は「どうせオレなんて……」と諦めかけていた。ちょうどそのとき、大学時代の恩師、東山照夫教授と出会う機会があった。東山教授は、小関の所属するキング☆スイーツ社で、経営コンサルティング契約をしていた。諦めかけていた小関に対し、東山教授は、「何もやらないことが一番ダメ」と説き、経営戦略ツールからヒントを得て、勝手にアレンジした、自分力向上ツール「恋B」を伝授する。マオマオの彼氏に選ばれるというビジョンを設定し、まずは現状把握のため、自分のことをSWOT分析し、マオマオをターゲットにした戦略を作成し、実行に移してみることになった。果たしてこの立案された恋の戦略、小関の恋路は、うまくいくのだろうか。 【本書で学べる経営の基礎知識】 SWOT分析、自分分析(強み、弱み)、外部環境分析(機会、脅威)、課題設定方法、キャプラン&ノートンのバランススコアカード、戦略シナリオ、戦略マップ、KPI、アクションプラン設定、アンゾフの戦略論、ポーターの戦略論 ※本書は2010年7月に東洋経済新報社より刊行された『小説 ダメ営業マンのボクが企業参謀に変わるまで』を電子書籍化したものです。 -
新人マーケター 乙女侍奮闘記
【あらすじ】 MBAサラリーマンが放つ、「ビジネス・ライトノベル」!モテない28歳独身女性、早乙女待子(通称オトメザムライ)は大手菓子メーカー、キング☆スイーツ社に勤務する食玩部門の営業事務。最近、社内FA制度を活用し、念願のマーケティング部へ異動したが、マーケティングの知識ゼロだった。上司からのいきなりの課題に戸惑うオトメザムライ。そこに救世主、マーケ犬ポチが登場。ポチの指導を受けながら、仕事も充実し始めたころ、オトメザムライはある男に一目ぼれする。男の名前は村井セプテバ。大手商社勤務でモデル体型、つまり高嶺の花。マーケティングの師匠、ポチに相談したところ、恋愛にもマーケティングは応用できると言われる。ビジネスのみならず、恋愛にも、マーケティングは利くのか? 【本書で学べること】 企業活動において需要創造/需要拡大の際に活用されるマーケティング。さまざまな定義はあるが、本書では「商品やサービスが売れる仕組みの構築」と定義とする。日常のビジネスや恋愛で直面する場面でどのようにマーケティングのコンセプトやツールが使えるかを解説していく。 【本書で学べる基礎知識】 マーケティングセグメント/チャネル/ポジショニング/商品コンセプト/4P/プロダクト/プレイス/プライス/プロモーション/リサーチ/AIDMA理論/ダイレクトマーケティング/プロダクトプレイスメント/インフルエンサー/ブログやYouTubeの利用方法 ※本書は2009年12月に東洋経済新報社より刊行された『新人マーケター乙女侍奮闘記』を電子書籍化したものです。 -
知の現場
近年激動する経済情勢下に、ビジネスマンのみならず、あらゆる階層の人たちは自らを磨き、学ぼうとする意欲とその必要性に迫られている。その中で、普通のハウツウ本では容易に身につかない知識の習得と発信できる知恵を、何とか得てみたいとの願望が根強いのが実状だ。 本書は、寺島実郎氏、小飼弾氏、小山龍介氏など知的生産のスペシャリストとして高名な20名の、書斎やオフィスを訪ね、「知の構想」現場を取材。彼らの「知」に対する熱い思い・視点は、向上心の高い読者の知的生産のための指針と大きなヒントとなるはずである。 ※本書は2009年12月に東洋経済新報社より刊行された『知の現場』を電子書籍化したものです。 -
日本の未来、ほんとは明るい!
日本は他の国が持ち合わせていない魅力的な強味をいくつも持っており、これほどのアドバンテージを持つ有望な国は、世界のなかでもそう見当たらない。 にもかかわらず、日本のマスコミ報道は悲観論ばかりを強調して撒き散らす。 たとえば、「日本の治安は悪化し始めている」などという報道をよくみかける。 何をもって「治安の悪化」というのかが、問題ではあるが、二〇〇五年から二〇〇九年末までの刑法犯罪の総数、殺人事件の総数を見れば、年々、着実に減っている。 同様に少年犯罪も着実に減っているのである。一体、これのどこが「治安の悪化」なのか。 「食糧自給率四割で日本は大丈夫か」もそうである。日本の自給率は、「カロリーベース自給率」というもので、世界中で日本と韓国しか使っていない。 卵を例にとれば、日本人が日頃食べているものは、大半が日本国内の養鶏場で生産しているものだ。 しかし、カロリーベース方式つまり農水省方式で計算する場合は、国産としてカウントされない。 理由は、「飼料が外国産だから」というものだ。これでは、自給率は下がるだろう。 それで、他国のように生産高ベースで計算すると日本の食糧自給率は六〇~七〇%で、イギリスより遥かに高いのである。 日本の未来のために、国民はマスコミに対するメディアリテラシー力を持とう! -
ふりかえれば愛だった! 涙の実話30
『~文章術』の著者、高橋フミアキさんが主宰し、読売、朝日、NHKでも取り上げられた文章スクール@カフェバーの受講生が書いた、涙の実話集。「生きていてよかったと感動したこと」の一つ一つの話が、疲れた脳をリフレッシュ。“人間っていいな”シリーズ第二弾。 -
アメリカ、中国、そして、日本経済はこうなる
二〇〇七年までの世界同時好況は、アメリカの家計が年百兆円単位で借金を増やして世界の需要を一手に引き受けてきた。しかし、二〇〇八年を堺に状況は大きく変わった。現在のアメリカ経済は、簡単にいえば二極化が広がっている。ウォール街に活況がもどり、地方経済がガタガタになっている状態だ。 いまのアメリカを支えているのは、公的資金注入の政府支出だけだ。だから、二番底、三番底はいくらでもあるだろう。 中国はどうか。中国も政府が五十四兆円規模でお金を出して、公共事業でもっているという状態だ。これは九〇年代の日本と同じだが、この先の展望が見えない。それではどうするのかといえば、いまをしのぐことができれば、いずれアメリカが回復するだろうと思っている。 では、日本経済はどうなのか。わかりやすい例を引けばこうだ。給料を百万円もらったとすると、それを全部使ったら、それは回り回って企業が個人か誰かの所得になる。 ところが、百万円のうち十万円を貯蓄してしまうとその分は誰の所得にもならない。その結果、現金・預金が貯まっているというのが、いまの日本の現状だ。 つまり、フローである所得が増えないで、財産ばかりが貯まってしまうという守り志向に入っている。 もう一つは、デフレが続いているので物価が下がり、企業の売り上げが今後下がっていくということで、給料が上がらない状態が続く。だから、デフレの克服こそが、最大の課題なのである。 -
中国がなくても、日本経済はまったく心配ない!
二〇〇九年における日本のGDPは、ほぼ五兆ドル。そして、中国・香港向けの輸出額は約一千四百十五億ドルで、対GDP比で二・七九%。 中国への輸出は日本のGDPの三%にも満たないのが現実である。 また、中国・香港からの輸入額は約一千二百三十六億ドルで、対GDP比二・四四%となっている。 したがって、日中貿易の総額は、二千六百五十一億ドルで、約百七十九億ドルが日本の貿易黒字となる。 ところで、輸出はGDPの加算項目だが、輸入は控除項目になる。 つまり、輸入金額分がGDPから差し引かれ、GDPに算入されるのは、貿易総額ではなく、「貿易黒字」になる。 よって、万が一、中国・香港との貿易が途絶した場合、日本経済の「フロー」であるGDPは、約〇・三五%減少するだけのことである。 はたして、この程度の規模で、「日中貿易が消滅すると、日本経済は壊滅的な打撃をうける!」などといえるのか、 また、こうした主張こそが、対中関係における政治判断の過ちを生む要因になる、というのが本書の主張である。 -
なぜシリコンバレーではゴミを分別しないのか?
○グーグルはどんな「誘い文句」で学生をリクルートする? ○セカンドライフへ人びとが「移住」する本当の理由は? ○シリコンバレーの「教育ママ」はノーベル賞狙い? ○スタンフォード大学長室前で全裸の学生が座り込みって? ○なぜ大統領候補は「シリコンバレー詣で」を欠かさないの? ○話題沸騰!アマゾンのキンドルを知っていますか? ○若者に「カネとコネ」をプレゼントする「神様」って? ――新聞やテレビ、そしてネットでさえもわからない、この街の真の魅力。パソコンを生み、インターネット・ビジネスを育て、ITバブルの崩壊を乗り越えて、iPodを生みだし、グーグルで世の中を変える。なぜこの街はマンネリズムに陥らないのか。日本企業がいつまでたっても追いつけない「独創性」を育むこの街の土壌とはなにか。ビジネスだけでなく、ライフスタイルにも注目し、現地在住十余年のジャーナリストが描く「常に新しいものを生み出す街」の秘密。 -
人生「裏ワザ」手帖
履歴書のウソの見抜き方、社長が座る向き一つで会社は潰れる(仕事編「リーダーの掟」)、底値を見抜く海外ショッピング、わが子を出世させる3大テク、ケータイ情報管理の心理学(生活編「子育て、医療、住まい選び」の落とし穴)、政治家の口利きと公共事業の闇、孤立を深めているのは北朝鮮か日本外交か(政治編 なぜ短期政権が続くのか)など、小泉元総理秘書が明かす世の中のカラクリ! -
なでしこ力 さあ、一緒に世界一になろう!
【祝!なでしこJAPAN優勝&国民栄誉賞受賞】2010年FIFA年間最優秀監督賞女子部門ノミネート! 女子選手に愛される、なでしこジャパン監督の独白。なでしこジャパンはなぜ強い? 日本の女性の長所とは? 女性が100%の力を発揮したくなる組織とは? 女子W杯で見事優勝を果たした佐々木監督が、その秘密を解き明かす。「ノリさん、一緒に世界一になろう!」――澤 穂希(さわ ほまれ)(本文より) -
宇良ひなたファーストコレクション 7つの恋☆
一口に「恋」と言っても同じ「恋」はこの世にふたつと存在しないモノ。オンリーワンの「恋」を手にしてキラキラと輝くヒロインたち。さてさて、あなたはどの「恋」がお好みですか? 7つの恋を集めた作品集。宇良ひなたファーストコレクション☆ (収録作品) 1『マニアック☆ラバーズ』 突然、苦手な上司に告白された! ぽっちゃり体型のおデブさん・桃花。どうしよう!! 2『僕が教えてあげようか?』 恋愛初心者・モモ。男だと意識してなかった乙女な性格の雪緒《ゆきお》とのHなラブレッスンが始まった☆ 3『こういうの好き☆』 リカと晴花。十代を謳歌する彼女達のジェットコースターのようなスピードで通り過ぎる小さな恋の物語! 4『男★友ダチ』 手を出してこない男友達のヨウヘイ。彼がどんな風に女子に触れるのか、気になる私。 5『クリスマスイブ』 幼なじみ…近いようですごく遠い存在。お互いを大切に想いながらも、すれ違ってしまう慎と蘭のセンチメンタルラブ。 6『恋の媚薬』 薄暗い理科準備室で二人きり、今しかチャンスはない! 冴木 杏《あん》18歳、「恋の媚薬」を使って先生を誘惑します。 7『年下の男子☆いただきまーす!』 クールな年下男、汐崎くんに振り回される三十路女の加賀美さん。この恋の駆け引き。最後に勝つのはいったいどっち!? -
日本編「死後世界地図」 日本の一流霊能力者・哲学博士が霊界の最新情報を明かす! 前世のしくみがはっきりと見えてくる!
霊の暮らしぶり、夢・オーラとの関係、「生まれ変わり」の本当の意味、結婚と前世の関係、幽体離脱、人生における霊的作用の意味、賢いお祓いの仕方……いま、霊的世界を知る意味を明らかにする。あなたの霊能度チェック表付き。 -
「非」常識の経営
世の中の通年や業界の慣行にとらわれない経営は、世の中の常識とは外れているがゆえに、当初は批判の対象になり、「非常識な」というレッテルを貼られる。しかし、そのうちにそのユニークでイノベーティブな経営は、新しい時代にふさわしいものとして、徐々に世の中に受け入れられていく。「非常識経営」はいわば「時代先取り経営」ともいえる。本書では、野村證券、リクルートなど8社の事例を挙げて、経営戦略の本質、その成功の秘訣を探ったものである。 本書は1987年に刊行され、長らく絶版になっていたが、2010年に出版された楠木建氏のベストセラー経営書『ストーリーとしての競争戦略』の中で紹介されて話題となり、電子書籍として復刻されたものである。 -
レバレッジ・マネジメント 少ない労力で大きな成果をあげる経営戦略
「時間がない」「儲からない」「余裕がない」…… すべての原因と結果はあなたの思考にある! 『レバレッジ・リーディング』『レバレッジ勉強法』など、累計180万部突破を誇るレバレッジ・シリーズを世に送り出している本田直之氏が、初めて自らのビジネスとマネジメントについて論じた「経営者版レバレッジ・シンキング」。 著者は、日米のベンチャー企業10数社の経営に携わり、売上の劇的向上、IPOなど数々の実績をあげてきた。本書では、その試行錯誤の経験の中から作り上げてきた「実践的」経営論を紹介する。 「時間がない」「儲からない」「余裕がない」と走り続ける前に、「経営者の思考」を根底から問い直そう。レバレッジとは「てこの原理」のことであるが、経営者は「てこの支点=力の入れどころ」を知っておかなければならない。 本書で主張する経営者がレバレッジをかける対象は全部で6つ。それぞれについて、質問形式で68問の解説を施している。ベンチャー企業経営者、各企業や組織のマネジメントに携わる人、そして、その予備軍の方々にとっての必読の一冊。 ※本書は、2009年1月に東洋経済新報社より刊行された『レバレッジ・マネジメント』を電子書籍化したものです。 -
レバレッジ・シンキング 無限大の成果を生み出す 4つの自己投資術
「努力するのに成果が上がらない人」と「余裕を持ちながら大きな成果を上げる人」の違いはレバレッジの考え方にあった。必要なのは「労力」「時間」「知識」「人脈」の4分野への自己投資。スポーツ・経営・投資・脳科学の方法論をベースに自己啓発に応用した仕事術を紹介する。訓練不要で誰にでも実践できるノーリスクのシンプルな方法論。 『レバレッジ・リーディング』のヒットで自己啓発ブームをリードする本田直之のシリーズ第2作目。 ※本書は、2007年7月に東洋経済新報社より刊行された『レバレッジ・シンキング』を電子書籍化したものです。 -
レバレッジ・リーディング 100倍の利益を稼ぎ出すビジネス書「多読」のすすめ
本田直之の出世作。ベストセラーとなった『レバレッジ』シリーズの原点。 なぜ「速読」より「多読」なのか? 1日1冊のビジネス書を効率的・戦略的に読みこなす投資としての読書法訓練不要であなたの思考が劇的に変わる! ビジネス書は、成功者の体験やノウハウを短時間で疑似体験できるツールであり、その多読こそが最高の自己投資である。現在、コンサルティング会社を経営する著者が、ビジネススクールで身につけ、さらに進化させた読書術を紹介。 コンセプトは「多読」である。速読とは違う訓練不要の読書法である。月間に500冊の新刊といわれる氾濫するビジネス書の中から読むべき本を選び出す。 1日1冊で年間400冊を読破し、ビジネスで成功するためのノウハウを紹介。本の選び方、書評とのつきあい方、書店の利用法、時間術、実践に活かすための読書後の活用法など。ビジネス書の読書法に革命を起こしたベストセラーの電子書籍化。 ※本書は、2006年12月に東洋経済新報社より刊行された『レバレッジ・リーディング』を電子書籍化したものです。 -
4コマ哲学教室
一生役立つ哲学講座!某高校で教鞭をとる著者が、相原コージ氏の連作4コマ漫画を教材にして、気になる哲学を優しくレクチャー! -
守護県占い
あなたの知らないもう一つの県民性「守護県」があなたを癒し、励まし、守ってくれます。「守護県」は二つの方法で簡単に知ることができます。まず、両手の指を組んだ時どちらの親指が上になるか? 後は生年月日がわかればよいのです。そして心のふるさと「守護県」が一緒に伴走、あなたを癒し、励し、幸せに導きます! 《内容》1.ワンクリックでご利益スポットにジャンプ!日本全国グルメ旅も! 2.恋の手順も、お仕事も、「守護県」がサポートして、スーイスーイ! 3.お金が貯まらない?「守護県」に聞いてみて!分かるはず! 4.お客さまとのコミュニケーツールに使うと、営業力アップ間違いなし! 5.お商売のヒントがつかめ、チャレンジする勇気と元気が湧いてきます! 6.誰とどう組めば良いかが分かり、人と会うのがワクワクと楽しくなります! 7.豪華48色「守護カラー」でセルフチェック、個性の微調整も試してください! 8.お相手の出身県しか分からない? だったら、直接、県にジャンプ!かなり高い確率でお相手のことが読めてきます! さあ、「守護県」さがしの旅に出ましょう! -
M&A国富論
M&Aとは、mergers & acquisitions の略語です。会社を合併したり買い取ったりするという意味ですが、日本では通常「会社買収」と呼ばれています。この本で私たちが目指しているのは、「会社買収」のあり方についてできる限り根本的なところから考え直し、国富の最大化という立場から、理論的にも実務的にも望ましい「会社買収ルール」を提示することです。そのために、まず私たちは経済学と法律学の原点に立ち戻り、会社という制度の第一の存在理由は、それが会社に対して付加価値を生み出し、国富の増進に貢献することであるという視点を打ち立てました。そして、その視点から、会社買収の本質とは何かを考え直してみたのです。必要なことは、国富の増進という目的に向けて、良い経営者が選ばれ、悪い経営者が選ばれないための公平で効率的な買収制度を設計することなのです。この本で提示する「会社買収のルール」は私たちが行ったそのような試みの結果です。私たちは、それがグローバル化した資本主義の中でも「世界標準」として通用するものであると信じていますが、最終的な判断は読者にゆだねたいと思います。 -
仕事漂流
第一章 長い長いトンネルの中にいるような気がした(元都市銀行33歳) 第二章 私の「できること」っていったいなんだろう(元菓子メーカー30歳) 第三章 「理想の上司」に会って会社を辞めました(元中堅IT企業30歳) 第四章 現状維持では時代と一緒に「右肩下がり」になる(元大手電気会社32歳) 第五章 その仕事が自分にあってるかなんてどうでもいい(元中堅広告代理店29歳) 第六章 「結婚して、子供が生まれ、マンション買って、終わり」はいやだ(元大手総合商社29歳) 第七章 選択肢がどんどん消えていくのが怖かった(元経済産業省32歳) 第八章 常に不安だからこそ、走り続けるしかない(元外資系コンサルティング会社33歳) -
中村邦夫は松下電器をいかにして変えたか
2006年2月、中村邦夫が松下電器の社長を勇退することが発表された。社長就任から6年で「営業利益率5%」の目標達成が確実となり、“ブランド崩壊”を招きかねない石油暖房機問題に際しても、最終的には崩れかけた信頼感を逆に高めてしまうほどの徹底ぶりを見せた。この間、同社を取材し続けてきた著者は、中村の6年間を「壮絶」という言葉で形容する。減収減益、赤字転落、ヒット商品の不在という事態に直面した中村が行ったことは、尊敬してやまない松下幸之助がつくりあげた組織やビジネススタイルの「破壊」だったからだ。それゆえ内外からの批判が絶えなかったが、幸之助の経営理念を信奉する中村には、「創業者が生きておられたら、きっと同じことをされる」という確信があった。「理念」なくして「成功」なし――。松下電器「V字回復」のドラマを通じて、「経営者として、ビジネスマンとしていかに生きるか」という問いへのヒントを提示する。 -
これからスマートフォンが起こすこと。
iPhone3Gの登場から3年。アンドロイド採用端末の大量リリースもあって、いま世界のパーソナルな通信端末の主流は、携帯電話からスマートフォンへと急速に移行しつつある。そもそもスマートフォンは、ビル・ゲイツはじめIT界のトップランナーたちが追い求めてきた究極の製品だ。 しかし名前はスマート(賢い)でも通信の世界ではデタラメで無秩序なスマートフォンは、通信事業にとって受け入れることのできない存在だった。それがなぜここにきて一気に現実化しているのか。クラウド・コンピューティングの発展、ソーシャル・メディアの人気化、そして“自由への渇望”。スマートフォン大移行の背景には、互いが影響を及ぼしながら同時進化する巨大な連鎖反応があった!そして、連鎖反応の先にあるのは…。 技術、産業、経営から製品評価まで、エレクトロニクスの世界を見つめ続けるジャーナリストにしか書きえないスマートフォン理解のための決定版。やりたい放題のスマートフォンにちなんで煩悩と同じ数(108)のキーワード解説をページ下段に搭載。さらに、あの伝説的なテクノロジー・ヴィジョナリスト、元SCEの久夛良木健氏による特別寄稿は超必読! ※本書は2011年6月に東洋経済新報社より刊行された『これからスマートフォンが起こすこと。』を電子書籍化したものです。 -
ラーメン二郎にまなぶ経営学
宣伝なしで、なぜオープン初日から大行列なのか? ラーメン二郎はスゴい! 現在35店舗の直系店があるが、そのほとんどで大行列ができている。 「ラーメン二郎」はなぜそれほど人気があるのか。本書では26の視点でその秘訣を明らかにし、それを経営学に即して考えている。二郎という人気ラーメン店を通して、経営学のさまざまなトピックに触れることで、経営学、マーケティングの基本的な考え方やフレームワークが学べる。 業界環境分析、セグメンテーションとターゲティング、ポジショニング、コア・バリュー、チャネルとオペレーション、組織設計と組織文化、時代の変化を読み取るフレームワークなどがそんなに小難しいモノではなく、意外に身近なところで日々実践されていることがよくわかる。 二郎に学ぶことで、日本企業は、今までとは違う魅力の出し方、特徴の出し方、差別化の視点を得られるはずだ。 ※本書は2010年12月に東洋経済新報社より刊行された『ラーメン二郎にまなぶ経営学』を電子書籍化したものです。 -
ネットテレビの衝撃
地デジは第一歩。 お茶の間の主役が「パソコンみたいなテレビ」に交代。 「地デジははじめの一歩」にすぎない。日本のテレビ放送が地上波デジタル放送(以下、地デジ)に移行すると、いままでのテレビでは番組が見られなくなる。この事実ばかりが日本で注目されているが、本当に衝撃的なのは、テレビがネットにつながったインターネット対応テレビ、通称「ネットテレビ」が登場することだ。実際、2009年6月に地デジ移行した、アメリカでは大きな変化が起きている。アメリカで起こっている出来事をもとに、テレビの将来をハードとソフトの両面から解説し、さらにはテレビにまつわるビジネスに新規参入してくる勢力(グーグル、ヤフー、新興テレビメーカー)についても最新の情報を提供する。 ※本書は2010年11月に東洋経済新報社より刊行された『ネットテレビの衝撃』を電子書籍化したものです。 -
1940年体制(増補版)
戦時期に生まれた「日本型経済システム」が今、我々を蝕んでいる。日本型経済システムは日本の長い歴史と文化に根差したものであるがゆえに「変えられない」という運命論を排し、「日本的」と言われているものの多くが「1940年体制的」なものであることを喝破した1995年刊の名著&ロングセラー『1940年体制』の増補版。 経済危機後の今日の情勢を踏まえて書き下ろした追加の第11章「経済危機後の1940年体制」では、企業の戦時経済的体質について論じている。戦時期に作られた経済体制に束縛され、日本はグローバリゼーションから取り残されている、と警告する。 ※本書は2010年12月に東洋経済新報社より刊行された『1940年体制(増補版)』を電子書籍化したものです。 -
まかり通る 【電力の鬼・松永安左エ門】
政・官の抵抗勢力を向こうに回し、電力会社分割を成し遂げるなど戦後日本の屋台骨をつくった松永安左エ門。昭和の激動期を勝ちぬいた九十余年の痛快人生を描く。 松永安左エ門は、明治8年に九州の壱岐で生まれ、上京後、慶應義塾に入塾し福沢諭吉の教えを受けた。しかし、人間の真価は学歴ではないと慶應義塾を中退。福沢の紹介で日本銀行に勤務するもサラリーマンが合わず退職。石炭販売業を始めて、芸者遊び、相場……とムチャクチャな生活を送りながら、大成功を収めたかにみえたが、株暴落ですべてを失い隠遁。読書三昧の2年間の浪人生活の後に再起し、会社をおこして徐々に成功を収め、九州水力電気を設立。「電力界の松永」といわれるまでに電力業界に君臨し、電力独占化の時代に東邦電力を一人できりもりし5大電力の一角にのしあげた。 しかし軍国化の時代に、「官僚は人間のクズである」と放言し、役人たちと大ゲンカし、一切の職を引退してふたたび隠遁生活へ……。完全に過去の人物になったかと思われたが、戦後、不死鳥のように復活。電力業界再編の中心的人物となり、電力事業の分割民営化を成し遂げた。その後、昭和46年に亡くなるまで、95年の人生を生涯現役でまっとうしている――。 ※本書は2003年7月に東洋経済新報社より刊行された『まかり通る 電力の鬼・松永安左エ門』を電子書籍化したものです。 -
「改革」はどこへ行った?
10月20日の西川善文・日本郵政社長の電撃的辞任、政権交代後の初めての臨時国会の開催。一言で言えば、こうした民主党政権の先行きを占うギリギリの最新情報までも取り込んだのが、類書には見られない本書の最大の特色だ。 小泉・竹中改革に対する批判は、鳩山由紀夫民主党政権が誕生した後もエスカレートする一方である。現在の日本が抱えるすべての問題の元凶が小泉・竹中改革にあったかのように非難する無節操な新政権の閣僚やTVコメンテーター、「100年に1度だから」「マニフェストに書いたから」という"錦の御旗"ですべての財政バラマキを正当化しようとした(している)麻生前政権や鳩山新政権の政策の有り様、10年先を議論すべき大事な時期に重箱の隅を突くような"批判のための批判"に明け暮れるマスコミ……、こうした現状は、日本の経済論壇における政策論議の"長期的衰退"を物語る。 本書はこうした現状に一石を投じ、議論の活性化を目指す。 ※本書は2009年11月に東洋経済新報社より刊行された『「改革」はどこへ行った?』を電子書籍化したものです。
表示されていない作品があります
セーフサーチが「中・強」になっているため、一部の作品が表示されていません。お探しの作品がない場合は、セーフサーチをOFFに変更してください。