容疑者ケインズ ケインズ理論の「騙されない」読み方
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容疑者ケインズ ケインズ理論の「騙されない」読み方

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作品内容

ジョン・メイナード・ケインズ。一九三六年に発表した『一般理論』で一大センセーションを巻き起こした経済学の巨人──名前は知っていても、実際にこの男が何をどう考えていたのか、正確に理解している人は少ない。なぜ現代経済学のスーパースターと呼ばれたのか、なのに、なぜ「ケインズは死んだ」とまで言われるようになってしまったのか。本書は、数字や数式を極力使わずに、今の世の中につながるケインズの思想をやさしく解説。読むうちに「資本主義」の正体、「経済」の真相が見えてくる。

ジャンル
出版社
プレジデント社
ページ数
143ページ
電子版発売日
2011年08月12日
コンテンツ形式
XMDF
サイズ(目安)
2MB

容疑者ケインズ ケインズ理論の「騙されない」読み方 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2020年02月01日

    もっと早く読むべきだった。
    ケインズの洞察力はすごい、と著者に共感した。
    ケインズから拾うべきところは拾う一方で、捨てるべきところはバッサリ切り捨てているのが素晴らしい。

    1章→公共事業は、価値ある事業であるときに限り、また、所得再分配がなされる場合に限り、国民所得向上に効果あり。

    2章→バブル...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年11月12日

    今ではちょっと落ち目?のケインズのすごさを再認識デキる本。公共事業がなぜ不況に効かないのか、バブルがなぜ発生し、なぜはじけるのか?サブプライムローンがなぜ良くないのか?この本から汲み取ることができる。よく分かったといえるかというと微妙だが、考えるとっかかりは得られた。経済学は役に立たないと考えがちだ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2010年07月05日

    今まで経済学って、難しい~って気持ちしかなくて、敬遠してました。
    だって読んでも意味がわからなかったから。。。

    ただ、ある本で経済学の入門書という位置づけで紹介されていた&近くにたまたま見つけることができたので、読むことに。
    最初、名前を聞いただけじゃ、小説?!と思ったくらいです。
    (ケインズも知...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    ケインズ理論についての解説書。容疑者とは言っているものの、別にケインズを罵倒する目的ではない。

    投資乗数理論やバブル理論、選好理論についての解説とその限界について述べている。
    投資乗数理論およびバブルはマクロ経済的な問題であることはわかるのだが、選好理論にケインズが絡んでくるとは思わかなったので意...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年03月15日

    小宮先生おススメシリーズの1冊。
    正直、前半は難解。

    でも後半は、著者の熱さも伝わり、興味深く読めました。

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    Posted by ブクログ 2011年10月29日

    企業の総生産量が有効需要を超えている場合、企業には在庫が発生し、家計にはそれと同価値の貨幣が残留することになる。新古典派では、このとき財の価格調整、すなわち値下げが起きて商品は完売され、貨幣は企業部門に戻っていくが、ケインズ理論では価格調整では無く数量調整が起きるという。売れないから、生産量を落とす...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2010年10月17日

    経済学ってなに?という私みたいな人にいいと思います。
    ケインズもそうだけど、経済学の入門の入門という感じ。
    もっと深く知りたいことがあれば、その先に進む為のお勧め書籍も巻末に載っているので、初心者にとても親切な本だと思います。

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    Posted by ブクログ 2010年06月12日

    [ 内容 ]
    なぜ資本主義は不安定で、金融市場は混乱するのか。
    鋭い洞察力でその「謎」を暴いた、ケインズ理論の「騙されない」読み方。

    [ 目次 ]
    1 公共事業はなぜ効かないのか―「一般理論」の先見と誤謬(そもそも不況とはどういうことか;どうしてモノや人が余るのか;ケインズは貨幣に注目していた ほ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2009年10月07日

    ケインズというより、作者の話や考えが多く感じるが、けっこう面白いしわかりやすい。
    入門編のうちの一冊としては悪くないと思う。

    「不安定に上下するのは価格や賃金のほうでなく、むしろ、生産量や雇用量のほうになるはずだ」

    「投資需要が決まったことによって、会計部門の貯蓄の総額がその投資と同じ額にきまっ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2009年10月07日

    仕事で統計学的知識の必要性を感じ、超文系の私でも読めそうな本はないかと探してみたところ、『完全独習統計学入門』というのがなかなか好評。いまだ購入していないけれど。で、その著者である小島寛之さんの本「容疑者ケインズ」が日経新聞の書評でおすすめされていたので読んでみた次第。
    ふだん読まない種類の本なので...続きを読む

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