完全独習 ベイズ統計学入門

完全独習 ベイズ統計学入門

ビジネス・実用
1,980円 (税込)

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検索エンジンの予測変換機能やネットショップのリコメンド機能など、ビジネスに多用されている注目の学問「ベイズ統計学」入門の決定版。「確率」どころか「ルート」などの中学数学を忘れても理解できるよう徹底的にやさしく解説。IT業界の人や統計学に興味がある人はもちろん、すべてのビジネスパーソン必見の一冊。

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完全独習 ベイズ統計学入門 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    簡単な面積図で、ベイズ推定が何をやろうとしているのかをザクッとわかりやすく示してくれる。概念を大づかみに理解できるので、その後の学習に大いに役立つ。計算が複雑になりそうなところはきちんと「ここは省略する」「証明は示さずに天下り的に結論を示す」と正直に書いてあるので、次にほかの本で学習を深める際に攻略すべきポイントも把握しやすい。本当の初学者はここから入った方がいいと思った。

    0
    2025年06月18日

    Posted by ブクログ

    大変わかりやすかった。条件付き確率っていまいちモヤモヤしながら計算してたけども、面積の比を求めてるだけなんだなあと。

    ベイズじゃないとことの関係性も触れてるし、全体的にすごく腑に落ちた。

    0
    2023年09月10日

    Posted by ブクログ

    四則演算で理解できるベイズ。入り組んだことを簡単に説明するという難しいことをしている。これで全体像を知って、より詳細な(数式を必要として読みにくいかもしれない)本を読むのが良い。

    0
    2023年05月03日

    Posted by ブクログ

    こちらもすばらしい。「あの式」をイメージから含めて根本的に理解するため、丁寧に説明してくれる。主観確率の話で「チョコをくれた彼女の気持ちを推定」という例が出るなど。

    0
    2021年07月07日

    Posted by ブクログ

    統計学を知らなくても読めるベイズ統計学の本である。最もわかり易い。ただし、これを読んだからといって、論文でそのままこのベイズを使って分析が出来るわけではないので、あくまでもベイズについて全く知らない人が読む本である。

    0
    2021年04月13日

    Posted by ブクログ

    面積図で概念がスッキリ頭に入った。日常のふと気になったものの確率を推定するのに使いたい。主観的統計という呼び方が非常に本質を表しているように思う。使い方には注意したい。第2章は、消略して簡潔に書こうとしているが説明不足で逆に理解ができなかった。正しく理解したかったら数学書をもう一つ読まないといけない。

    0
    2017年02月27日

    Posted by ブクログ

    ベイズ統計学について分かりやすく書いている本。
    条件付き確率とか事前確率、事後確率とかの意味が、
    正直なところ学生時代に学んだときはよく分からなかった。

    その分かりにくい部分について、
    図解しながら説明されていることもあって、
    非常に分かりやすかったし理解できた。

    オススメです。

    【勉強になったこと】
    ・ベイズ推定の流れ
     事前確率
     条件付確率
     観測による情報の入手
     事後確率

    ・事前確率の定義が難しい、情報が得られない場合は、
     理由不十分の原理により、とりあえず対等と考える。

    ・「おおよそ」の解釈の違い
     ネイマン・ピアソン統計学:
      リスクはあるけど、これを結論としよう
     ベイズ統計学:
      どちらも可能性は高いが、これのほうが可能性は
      充分大きいだろう
     結論を出すか出さないかの解釈に違いがある。

    ・仮説検定
     ①検証したい仮説を立てる(帰無仮説)
     ②対立仮説を立てる
     ③帰無仮説が正しいもとでは小さい確率でしか
      起こりえない事象を考える。
      この確率を有意水準といい、5% or 1%で設定する。
     ④上記事象が発生したかを観測する
     ⑤観測された場合は帰無仮説を棄却し、
      対立仮説を採択する。
      観測されなかった場合は帰無仮説を採択する。

    ・最尤原理とは、「世の中で起きていることは、
     起きる確率が大きいことである」という原理。

    ・ベイズ推定では、「逐次合理性」が担保されているので、
     1つの情報で確率が改訂されたら、次の情報を使うときに
     これまでの情報は忘れてしまって問題ない。
     (考慮しなくても全く影響がない)

    0
    2016年08月29日

    Posted by ブクログ

    難しい数式や理論は出てこず、面積図で視覚的に分かりやすい内容となっていた。統計学をかじったことがあるレベルの人にとってはやや物足りないかもしれないが、超入門書としては良書だと思われる。

    0
    2021年02月23日

    Posted by ブクログ

    ベイズ統計学を面積という側面で分かりやすく解説してくれている。ベイズの定例は数式では理解していたが、その”意味”が本書を読むとよりはっきりわかる。最終章だけ若干、わかりにくかったが、そこを除いてもベイズ統計学を学ぶ人は読んで損はないと思う。

    0
    2021年01月17日

    Posted by ブクログ

    ベイズ統計は、インターネットの普及とともにビジネスで使われるようになってきた。
    インターネットでは、顧客の購買行動や検索行動が自動的に履歴として収集されるが、そこから顧客の『タイプ』を推定するには、スタンダードな統計学よりもベイズ統計の方が圧倒的に優れている。
    マイクロソフトやグーグルは、OSのヘルプ機能やウェブ検索、自動翻訳などにベイズ統計を活用している。また、FAXの画像のノイズ補正、医療分野での自動診断システム、迷惑メールフィルターなにも活用が広がっている。
    迷惑メールである可能性が高い語句やURLの存在などの情報を組み合わせていくことで、迷惑メールである確率をはじき出し、ある閾値を超えたら迷惑メールと判断する。迷惑でないメールにもURLが含まれている可能性が高く、URLがあるということだけで、迷惑メールと判断するのは、経験的にも問題であることは理解できよう。このような情報を多数組み合わせることで、確率の精度をあげていくが、あくまでも確率であって、その確率が100%になることはない。
    ベイズ推定は、ときに直感に大きく反することがある。ベイズ逆確率のパラドクスと言われるもので、モンティ・ホール問題と3囚人の問題である。問題の詳細は省略するが、この2つの問題は、表裏一体の関係があり、人間のこれらの問題に関する直感は矛盾するものである。片方の直感が正しいとすれば、もう片方の直感は間違っていると考える必要がある、これがパラドクスと言われる所以である。

    0
    2016年10月20日

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