中央公論新社作品一覧
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3.7※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「プログラミングは21世紀に生き残るための必修科目」と掲げ、プログラミング学習ブームの火付け役になったヒット作、その続編。新しい時代の知の探求はいよいよ次のステージへ。今作では、日常的によく向き合う課題をプログラミングで解決していきます。ゲームに計算機、ストップウォッチ、チャットアプリ。その全てをスマホ一つで作り出す、それが筆者が提言する「瞬間プログラミング」! この本で、あなたの目の前の世界は一変する。
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4.7最期を迎える場所として、ほとんどの人が自宅を希望する。しかし現実は異なり、現在の日本では8割の人が病院で最期を迎える。では、「家で死ぬ」にはどうすればいいのか。実際には、どのような最期を迎えることになり、家族はなにを思うのか――。 著者は、在宅死に関わる人々や終末期医療の現場に足を運び、在宅医療の最新事情を追った。何年にもわたる入念な取材で語られる本音から、コロナ禍で亡くなった人、病床ひっ迫で在宅を余儀なくされた人など、現代社会ならではの事例まで、今現在の医療現場で起こっていることを密着取材で詳らかにしていく。 2025年以降、死亡者数が急増すると見込まれている多死社会の到来において、個人の希望はさておき、現実的に「病院では死ねない時代」がやってくるともいわれる。それでも、自分がどこで死ぬかを具体的にリアルに考え、死というゴールを見つめることは、“だから今をどう生きるのか”につながっていく。人が死に向かう過程で懸命に生きる人々の記録でもある一冊。
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4.5虐待を受けた子ども、身寄りのない子どもたちが暮らす児童養護施設。2019年、児童養護施設の元入所者が、誰よりも自分に救いの手を差しのべた施設長を殺害。不可解な事件の背景には児童福祉制度の構造的な問題があった。どんな境遇に生まれようが、子どもには等しく未来があるはずだ。そんな思いで筆者は立ち上がった。NHK総合「事件の涙 未来を見せたかった ~児童養護施設長殺害事件~」をもとに執筆した渾身のルポルタージュ。
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-2025年6月に40周年を迎えるジブリスタジオ。 本書は、宮﨑駿・高畑勲両監督をはじめ、鈴木敏夫や宮崎吾朗、米林宏昌等のキーパーソンに目配りしながら、「ジブリ」という一個のスタジオ=運動体のあり方を総体的にまとめる。 また80年代に誕生したこの国民的スタジオが「戦後日本」=日本社会における「大きな物語の完成と解体」を体現することを示し、ジブリと(いう名の)戦後日本の半世紀の検討を通じて、ジブリと私たちの次の半世紀を模索することを目指す。 東浩紀推薦。
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3.0事務次官、それは同期入省の中から三十数年をかけて選び抜かれたエリート中のエリート、誰もが一目置く「社長」の椅子だ。ところが近年、セクハラ等の不祥事で短命化が進み、その権威に影が差している。官邸主導人事のため省庁の幹部が政治家に「忖度」しているとの批判も絶えない。官界の異変は“頂点”だけに止まらない。“裾野”も「ブラック」な労働環境や志望者減、若手の退職者増など厳しさを増す。いま日本型組織の象徴と言うべき霞が関は、大きな曲がり角を迎えているのだ。事務次官はどうあるべきか? 経験者や学識者に証言を求め、歴史や法をひもとき、民間企業や海外事例と比較するなど徹底検証する。長年、大蔵省・財務省をはじめ霞が関を取材し尽くした生涯一記者ならではの、極上ネタが満載。 プロローグ――霞が関の「聖域」 1章 その椅子のあまりに軽き――相次ぐ次官辞任劇の深層 2章 「名誉職」に過ぎないのか――事務方トップの役割を探る 3章 社長と次官――「組織の長」を比較する 4章 冬の時代――先細る天下り先、激減する志望者 5章 内閣人事局の功罪――幹部人事はどうあるべきか 6章 民間と女性の力――改革なるか人事院 エピローグ――「失敗の本質」
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3.7南米生まれのジャガイモは、インカ帝国滅亡のころ、スペインに渡った。その後、フランスやドイツの啓蒙君主たちも普及につとめ、わずか五百年の間に全世界に広がった。赤道直下から北極圏まで、これほど各地で栽培されている食物もない。痩せた土地でも育ち、栄養価の高いジャガイモは「貧者のパン」として歴史の転機で大きな役割を演じた。アイルランドの大飢饉、北海道開拓、ソ連崩壊まで、ジャガイモと人々をめぐるドラマ。
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3.0食卓を支える定番の味、名シェフならでは一皿、 クラシックな調理法、多彩な品種と歴史の話―― 〈目次より〉 窓辺の植木鉢でとれたじゃがいもの味/ラグビー・ボールのようにふっくら、しゃれたポム・スフレ/イタリアで出会った素敵なポテト・サラダ/伝説的なじゃがいものピューレ/ポール・ボキューズの名物料理、じゃがいもが鱗(うろこ)のほうぼう/じゃがいもの花とパルマンティエとルイ十六世/海藻のゴエモンを肥料に高級じゃがいもは海辺に育つ/とろけるチーズと山のじゃがいも/ケンブリッジ大学のフィッシュ・アンド・チップス/トリュッフと南仏のじゃがいものピューレ/ニョッキといも団子 ほか
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-仏を祈る時は、ただその仏さまの真言をとなえればいい――。般若心経から宮沢賢治の「雨ニモマケズ」まで。不安に心がさいなまれた時に口にしたいお経や詩歌を、寂聴師が厳選。新装版 内容 仏に帰依する誓い――「三帰依文」 仏前でまずあげるお経――『懴悔文』 子供が欲しい時――『観音経』 相手を思いやる想像力――宮沢賢治「雨ニモマケズ」 極楽の花の香りにつつまれる――『阿弥陀経』 口に出して読めば心が静まる――『法句経』六〇番 長寿の秘訣――夢窓国師疎石 家康に教えた長寿法――天海僧正 生れた時もひとり、死ぬ時も――『一遍上人語録』 人の生涯の時間は決められている――「白骨の章」 人間はもともと仏――白隠禅師『坐禅和讃』 人の世は好いことずくめではない――慧澄『仏心印記饒舌談』 別れの詩、サヨナラダケガ――于鄴、井伏鱒二の訳詩 常にプラス思考で生きるには――空海『性霊集』 愛する人に死別することは――空海『性霊集』 嘆き悲しんでばかりいても――空海『性霊集』 虚心に阿弥陀仏を信ぜよ――蓮如『御文』 中将姫の「当麻曼荼羅」――中勘助『鳥の物語』 わたしを平和の道具に――アッシジの聖フランチェスコ 生き抜いた女の見事な一生――鈴木真砂女 祇王寺の尼僧の波瀾万丈――高岡智照尼 ぎゃてい、ぎゃてい、はらぎゃてい――『般若心経』 美しい日本を歌う僧侶――道元、明恵、良寛 それぞれの仏さまの真言……ほか、全71篇。
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3.522歳の初恋、永遠の2か月―― 高校も大学も中退したぼくは、カメラを手に都会の生き物を撮り歩いている。退屈な人と言われ続けた22年の人生は、少し生意気な明夜と出会った頃から変わりはじめた。 父親の不倫、姉の自殺未遂、そして「明夜とは二度と関わるな」という男の出現――。続発するトラブルと背景にある真実に触れた主人公・柿郎が、確かな一歩を踏み出していくまでの2か月を鮮やかに描いた、ほろ苦くも爽やかな青春恋愛小説。 ゲームクリエイター・小島秀夫氏、推薦! 『ぼくと、ぼくらの夏』など、数々の傑作青春ミステリーを残し、惜しまれつつ亡くなった著者のリリカルな青春ストーリー。
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5.0「あんたには奇妙な味があるよ。」――江戸川乱歩 敗戦直後、「桜島」を始めとする兵隊小説で戦後派を代表する作家となった梅崎春生は、幼少期から探偵小説に耽溺し、実作も手がけた。 複数のアンソロジーに採用された、梅崎ミステリを代表するユーモアタッチの表題作。 元特攻兵の主題をハードボイルド的手法で描く「小さな町にて」。 戦後文学史上の奇書『柾它希(まさたけ)家の人々』の著者・根本茂男にまつわる実録「不思議な男」。 ほか、全集未収録作品を多数含む、さまざまな技巧を凝らしたミステリ短篇を初めて一冊にセレクトした文庫オリジナル。 〈解説〉池上冬樹 【目次】 Ⅰ 失われた男 小さな町にて 鏡 犯人 カタツムリ 師匠 Ⅱ 春日尾行 十一郎会事件 尾行者 不思議な男 留守番綺談 Ⅲ 鏡――「破片」より 侵入者 百円紙幣 (コラムより) 恐ろしさ身の毛もよだち…… 推理小説 『樽』――推理小説ベスト・ワン 好きな推理小説
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-1巻330円 (税込)※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2021年1月から実施される大学入学共通テスト。この新試験で予定されていた英語民間試験の活用と、国語・数学の記述式問題の導入が、それぞれ見送られることとなった。実施まで一年を切る間際での決定に、受験生や教育現場は大混乱をきたしている。なぜこんな事態になってしまったのか――(『中央公論』2020年2月号特集の電子化) (目次より) ●対談 迷走する大学改革 今必要なのは、撤退と決算だ 竹内 洋×佐藤郁哉 ●エセ演繹型思考による政策決定を駁す 教育改革神話を解体する 苅谷剛彦 ●頓挫した韓国、多面的な中国、長期的選抜のデンマーク 各国も試行錯誤 「話す」「書く」英語試験事情 天野一哉 【激突】推進派、反対派に問う ●それでも入試改革が必要な理由 鈴木 寛 ●現場を惑わす曖昧な改変は止めよ 南風原朝和 ●対談を終えて 今井むつみ ●受験生保護の大原則に従った入試制度改革を 英語民間試験利用を見送った東北大学の入試設計思想 倉元直樹 ●対談 二大受験マンガ『ドラゴン桜』vs.『二月の勝者』 国が投資(インベスト)すべきはトップ層か 中間層か恵まれない層か? 三田紀房×高瀬志帆×司会:おおたとしまさ 【コラム 私と受験】 ●制度が変わっても、「マドンナ古文」が貫いてきたもの 荻野文子 ●小説家への夢、インドとの因縁、呪われた執拗さは入試で養われた 石井遊佳 ●雑書ノートの頃 千葉雅也
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4.0なりゆきでかかわることになった生徒会執行部の活動。合唱祭、演劇コンクールに体育祭、そして、あの事件――。高校二年の上田ひろみが出会った「名前のない顔のないもの」とは?
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3.1辺境の村で暮らす魔力・知力・体力にそれぞれ恵まれた三兄弟。平穏な暮らしを守るため隠してきた三男の〈秘密〉が露見しそうになり、解決策を求め異界へ向かう……新シリーズ開幕!
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4.053歳の真行寺弘道は、「巡査長」という肩書きが警視庁捜査一課で異例なだけでなく、きっちり公休を取り自宅のオーディオでロックを聴くのが楽しみという、刑事としてはかなりの変わり種。捜査の「お約束」である所轄刑事との相勤を避けて単独行動するなど、型破りな行動・言動で知られている。これまた異例ながら、キャリアで捜査一課長の水野玲子警視に命じられた真行寺は、八王子の高級老人介護施設で起きた入居者死亡事件を捜査する。AI搭載の人型介護支援ロボットが関わっているらしいその事件を調べるうちに、真行寺は、自らの職業を「ハッカー」と称するオーディオマニアの青年・黒木良平と親しくなった。同事件の捜査が一段落したところに、水野課長から連絡が入る。元警察官僚で衆院議員の尾関一郎が新宿のホテルで変死したという。捜査を進めるうちに、この事件の背後に政界・芸能界・反社会的勢力などが連なる大きな組織の存在をかぎ取った真行寺は、黒木の力を借りて真相に迫るが――。 ゲノム編集や文明社会など幅広くリアルな知見に裏打ちされた、圧倒的なスケールの痛快エンターテインメント!
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-響きわたる時報はしつこさを増し、「生意気女」は次々と殺される。支配を強める「むじゃき大王」を残し、私たちは旅立つことができるのだろうか? 現代女性のカオス的苦境をポップに描く長篇ファンタジー続篇。
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4.5米国の専横に対抗し、日本は欧州と同盟、太平洋で対峙した。フィリピン救援を目論む米軍はパラオに再侵攻。初陣の「浅間」が迎え撃つ。
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4.0全世界対米国!!――欧州と同盟した日本は太平洋で米国と激突。高速巡戦「浅間」を擁する挺身攻撃隊がパナマ西岸沖に肉迫、新鋭機「雷光」が出撃した。一方、伊五四潜は運河を閉塞すべく甲標的を放つ!
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-アイスランド撤退、パナマ運河閉塞――本土に閉じ籠もったかにみえた米軍は、超長距離重爆B36を投入し反攻、ロンドンと東京に大空襲を。追いつめられた同盟軍はついに米本土強襲へ!
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3.0「世の中は不公平です」「カレが結婚してくれません」「夫と家庭内別居状態です」「パワハラ正社員が怖くて眠れません」「余命3年です」「右目を失明し、不安で押し潰されそうです」「母の延命を拒否してしまいました」「助けてください」……。 こんな時代、みんな崖っぷちです。頑張らなくていい。そのままでいいんです。 『婦人公論』大人気連載 読者悩み相談室「脱衣所からこんにちは」、待望の書籍化! 鳴かず飛ばずの日々を送り、競馬で破滅しそうになり、複雑骨折で一時は歩行不可能と宣告されて……。いまでこそ紅白の舞台に立つ純烈だけど、リーダー酒井一圭の人生は、山→谷底→谷底→谷底→ちょっと山……。自身、苦しい時代が長かったからこそ、大好きなんです、ひと様の悩み相談が。こんな時代、人生は誰もが崖っぷち。みんなそれぞれの理由で息苦しい。そんな時には泣けばいい。僕の胸で、いえ「お腹」で泣いてください。
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-株式の暴落を発端に上海で騒乱が発生。市内の暴動は農村にも飛び火し、役人に反感を持つ市民と農民の大規模な動乱へと発展する。だがこの内戦は、元紅衛兵で香港闇社会のボス、紅将軍一派によって巧妙に煽動されたものであった。北京政府に対抗して成立した自由上海政府は、日中で係争中の領土、尖閣諸島に放送施設を設置。その結果、日本は社会主義中国と資本主義中国の内戦に巻き込まれる。さらに世界からは、上海をめざす救援民間機の護衛に、航空自衛隊の出撃を望む声があがるが。
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-1巻305円 (税込)※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 中公新書『日本史の論点』の執筆者が異分野の専門家と徹底討論。 【古代】 「都と“田舎”の相克から、この国のかたちを問う」 井上章一(国際日本文化研究センター教授)×倉本一宏(国際日本文化研究センター教授) 【中世】 「戦国期の『高度成長』と『外国人受け入れ』に学べ」 堺屋太一(作家)×今谷明(帝京大学特任教授) 【近世】 「江戸は封建時代か初期近代か」 よしながふみ(漫画家)×大石学(東京学芸大学教授) 【近代】 「連続か断絶か? 明治維新という大転換」 佐々木雄一(首都大学東京助教)×清水唯一朗(慶應義塾大学教授) 【現代】 山崎拓・元自民党副総裁に聞く「動乱期に求められる総理の器」 聞き手・宮城大蔵(上智大学教授)
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4.5米大統領選→コロナワクチン→ウクライナ侵攻、次々に連鎖する陰謀論。誤情報をネットで流布する匿名の発信者を追い、デマに翻弄される人々の声を聞く――。高度化する“嘘”の裏側に迫るドキュメント。『読売新聞』長期連載「虚実のはざま」、待望の書籍化。 同じ事柄について話しているのに、「何が事実なのか」という根本的な認識すらも全く異なる人が増えている。虚と実の境界がどんどん曖昧になり、社会で共有されるべき大切な土台が少しずつ浸食されているのではないか。そんな違和感が膨らんでいた。コロナ禍がもたらす負の作用が、それを顕在化させつつあるようにも感じていた。 コロナというパンデミックは、一部の層の人間が利益を得るために計画され、人為的に引き起こされた――。通底していたのは、そんな被害妄想に近いものだった。そして、その陰謀論を信じて疑わない人々の叫びがネット空間に大量に吐き出されていた。 いったいなぜ、多くの人が引き寄せられるのか。私たちは当事者に直接話を聞こうと取材を始めたのだった。 (本文より)
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3.7古き慣習に昂然と立ち向かう史上初の若き女王と、彼女を支えたいと真摯に願う平凡な一人の少女――夢を諦めずひたむきに生きた彼女たちの思いが、やがて時代を、世界を動かし始める。
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-1巻330円 (税込)※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●〔対談〕政治の「危機」で聞こえ始めた待望論 自民党の救世主か、終わりの始まりか 安藤優子×中北浩爾 ●最年少女性市長の次なる挑戦 自治体も企業も多様性なくして成長なし 越 直美 ●「土井たか子ブーム」はなぜ続かなかったのか 岩本美砂子 ●サッチャーとメイ ――イギリスの女性宰相に何を学ぶか 池本大輔 ●日本、中国は例外的 アジアに女性指導者が多い理由 岩崎育夫 ●シミュレーション「トランプ・小池会談」の衝撃 海野素央 ●〔座談会〕毎日・日経・読売の元政治部長が語る 気になるあの人の実力と個性 佐藤千矢子×吉野直也×伊藤俊行
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4.5この男、陰謀好きにつき―― フランス革命から帝政、さらに復古王政へ。この激動期に現れた「完全なマキアヴェリスト」ジョゼフ・フーシェ(一七五九―一八二〇)。ある時はギロチンよりも効率的な方法で反動者を殺戮し、ある時は秘密警察を駆使し、ナポレオンをも心理的に追いつめる。陰謀と変節と裏切りの限りを尽くして生き抜いた政治的人間の生態を浮き彫りにする本格評伝。 『マリー・アントワネット』と並ぶ著者の代表作。改訳版。 目次 第1章 売りだすまで 1759―1793年 第2章 「リヨンの虐殺者」 1793年 第3章 ロベスピエールとのたたかい 1794年 第4章 総裁政府と統領政府の大臣 1799―1802年 第5章 皇帝の大臣 1804―1811年 第6章 皇帝にたいするたたかい 1810年 第7章 気のすすまない間奏曲 1810―1815年 第8章 ナポレオンとの決戦 1815年 百日天下 第9章 失脚と最期 1815―1820年
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-ポーランド出身のユダヤ系移民の子としてパリに生誕したペレックは、第二次世界大戦によって戦争孤児となり、想像を絶する人生の断絶を体験した。 やがて作家として歩み出すと、実験文学集団ウリポ(潜在文学工房)への加入を契機に、特異な言語遊戯小説の制作者として知られるようになる。 フランス語で最も出現頻度が高いEの排除という「制約」によって成された『煙滅』や、集合住宅での人・物・出来事を徹底して描出した『人生 使用法』など、その作品群はどれも現代的問題性を宿した重要な達成とされ、評価は歿後ますます高まっている。 本書は『煙滅』日本語訳という容易ならざる作業を成したフランス文学者が、この「世にも稀なる風変わりな文学的個性を持つ、およそ誰とも似ていない作家」(カルヴィーノによるペレック評)の、人と作品が秘めたものを存分に語りながら、その魅力へと縦横に迫った労作である。 異なるアプローチから成る作品論を重ねつつ、〈日常〉〈自伝〉〈遊戯〉〈物語〉という四領域を満遍なく扱う総合的読解を志向した本書の方法的特徴も注目されよう。
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5.01巻330円 (税込)※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 令和生まれの子供たちが大人になる頃、 そんな近未来予測に役立つのが、人口動態だ。 ◆世界は人口爆発が収まり、高齢化が進む ◆人口が大きく増えるのはインド、ナイジェリア、インドネシア等 ◆先進国では、アメリカだけが人口を維持 上記のような変化により、各国のパワーバランスはどう変わるのか? 少子高齢化著しい「課題先進国・日本」の対応策は? 地政学的・歴史的な視点をまじえて、徹底検証する。 (『中央公論』2020年1月号特集の電子化) (目次より) ●【プロローグ】 地球の「未来年表」 河合雅司 (聞き手・漫画)辛酸なめ子 ●【世界編】 対談 米国が中国を再逆転、ネクスト大国が台頭 新たなる「大国の興亡」は人口動態から展望できる 宮家邦彦×神保 謙 ●【日本編】 対談 このままでは女性の海外流出が始まる! イノベーションの力で地方消滅の危機を救え 増田寛也×吉川 洋 ●近代日本人口政策の失敗学 牧野邦昭 ●元官房副長官が振り返る「一・五七ショック」 日本はなぜ少子化問題で後手に回ってしまったのか 古川貞二郎 ●【ブックガイド】 少子化という「人災」を乗り越えるための10冊 出口治明
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4.1持ち主の居所や生死が判明しない土地の「所有者不明化」。この問題が農村から都市に広がっている。空き家、耕作放棄地問題の本質であり、人口増前提だった日本の土地制度の矛盾の露呈だ。過疎化、面倒な手続き、地価の下落による相続放棄、国・自治体の受け取り拒否などで急増している。本書はその実情から、相続・登記など問題の根源、行政の解決断念の実態までを描く。 はしがき 第1章 「誰の土地かわからない」――なぜいま土地問題なのか 1 空き家問題の根源――森林・農村から都市へ 2 なぜ管理を、権利を放置するのか 3 法の死角――あいまいな管轄、面倒な手続き 4 下落する土地の価値――少子・高齢化、相続の増加 第2章 日本全土への拡大――全国888自治体への調査は何を語るか 1 死亡者課税による“回避”――災害とは無関係の現実 2 相続未登記、相続放棄の増加――土地に対する意識の変化 3 行政の解決断念――費用対効果が見込めない 第3章 なぜ「所有者不明化」が起きるのか 1 地籍調査、不動産登記制度の限界 2 強い所有権と「土地神話」の呪縛――人口増時代の“遺物” 3 先進諸外国から遅れた現実――仏、独、韓国、台湾との比較 第4章 解決の糸口はあるのか――人口減少時代の土地のあり方 1 相続時の拡大を防げるか――難しい法改正と義務化 2 土地希望者を探せるか――管理・権利の放置対策 3 「過少利用」の見直しを――新しい土地継承のあり方 参考文献 あとがき
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3.9意欲をくじく配属・異動、木に竹を接ぐような組織改編……「現場をわかっていない」「もっとうまくやれよ」と不平不満を募らせる若手・中堅社員の皆さんは少なくないでしょう。「配属ガチャ」「上司ガチャ」が流行語になるゆえんです。しかし、一見運任せで決まるように見える人事という名のブラックボックスに対して実態調査のメスを入れた結果、人事異動やその後の昇進についての各種のパターンをデータが浮かび上がらせました。たとえばよく聞く「10年間で3部署経験させる」企業は3分の1程度。また7~8割を占める「ミドルパフォーマー」が人事の盲点になっていること等々。会社側は何を企図して(あるいは企図せず)人事を行っているのでしょうか? 「人事異動=ザ・人事」の秘密に迫ることで、皆さんのキャリアを考えるための羅針盤を提供します。もちろん管理職や人事担当者の皆さんにとっても見逃せない一冊です。
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3.3イベント好きな日本人に 商業主義も忍び寄る…… ●神社の「二礼二拍手一礼」は伝統的な作法なんかじゃない! ●除夜の鐘を全国に広めたのはNHKだった!? ●初詣は鉄道会社の営業戦略だった! ●郊外の墓参りはバブルが生んだ年中行事! ●結婚式のご祝儀もお葬式の半返しも伝統なんかじゃない! ●そもそも、クリスマスはキリスト教と関係がない! 日本人が「しきたり」と思っている行事には、ごく最近生み出されたものが少なくない。私たちは「しきたり」とどう向き合えばいいのか。 神社に掲げられる「二礼二拍手一礼」は伝統的な作法なんかじゃない! 初詣は鉄道会社の営業戦略だった! 郊外の墓参りはバブルが生んだ年中行事! 結婚式のご祝儀もお葬式の半返しも伝統なんかじゃない! そもそも、クリスマスはキリスト教に関係がない! 日本人が「しきたり」と思っている行事には、ごく最近生み出されたものが少なくない。私たちは「しきたり」とどう向き合えばいいのか。「しきたり」の概念を根底から覆す一冊。
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4.3年を重ねた今だからこそ、わかる本がある。何歳からだって読書を始めれば、新たな「ステージ」へ。博覧強記の齋藤教授が、文学や哲学からマンガまで古今東西の作品をもとに、人生100年時代を充実させるヒントを伝授。文豪・谷崎潤一郎の「変態」な記録、戦う美しい高齢者を描く『老人と海』、江戸時代の「健康本」、世界「三大幸福論」の魅力などなど。挫折した本に再挑戦するコツなどをまとめた「ライフハック読書術」も充実。老後の生活を支えるのは「知性」だ。齋藤式メソッドを身につければ、若年層を導く安西先生のような「老賢者」にあなたもなれる! 1章 「老い楽の日々」こそ希望あり 2章 あなたも「老賢者」になれる 3章 世界の「シニア小説」を味わおう 4章 なぜか落ち着く「江戸」へのいざない 5章 いい大人になるための「哲学」入門
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-度肝を抜く言葉のジャブ、 間を詰めて本心を引き出す才知。 稀代の男たちとの伝説の対談「心底惚れた」に 生前未発表「夫婦を語る」インタビューを収録 樹木希林さんが見つめた 男と女、夫婦、家族。 1976年、樹木希林さんは月刊誌『婦人公論』で対談連載を開始。この年、夫の内田裕也氏とは別居、その状況下で妊娠・出産。ライフイベントが重なった時期でもあった。 渥美清、中村勘九郎、草野心平、つかこうへい、荒畑寒村ら稀代のスターたちの女性観に対し、「樹木希林の男を見る目」もまたビビッド。相手をたじろがせつつも、晩年の達観した生き方へとつながるような言葉を紡いでゆく。 今回の新装版では、対談から40年を経て別居生活を続けた型破りな夫婦関係に対する胸中を語る生前未発表の内容を収録。 「夫婦は互いが互いの提婆達多」(ままならぬ存在)じゃないか」「最後の年月は夫の考え方に沿ってみようと決めた」。 独特の結婚観の終着点を感じさせる貴重な内容を収めている。 〈目次より 対談ゲスト〉 渥美清―女もつらいネ 五代目中村勘九郎―はたちの恋 草野心平―生きるスタイル 萩本欽一―結婚ドンといけなわけ 田淵幸一―女の振り回し方 十代目金原亭馬生―下町風娘の躾け方 つかこうへい―企みに賭ける劇作家 山城新伍―妻に惚れてる男の中身 いかりや長介―四十男の大問題 山田重雄バレー監督の女性操縦法 米倉斉加年―妻と夫の危険な関係 荒畑寒村―三人の妻の思い出 ◆生前未発表 樹木希林インタビュー「40年後の夫婦観」収録
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4.0まさか、教科書が、こんなに進化しているとは! 最強の学びなおしツールを読み解いた。 いまどきの中学校教科書はすごい。「なぜ、勉強しなくちゃいけないの?」と心が折れかけた子どもたちにも楽しく学べる工夫に満ちているから、長いこと勉強と無縁だった大人が学び直すのにも最適のツールといっていい。地理、歴史、公民、理科、国語、数学、英語、そして道徳まで。激動の世界を爆走し続ける池上彰、佐藤優の両巨匠が12社54冊を読み解いた。中学校教科書で足元を固めよう。ポストコロナ世界、AI社会を生き抜くためには、付け焼刃の知識じゃ太刀打ちできない。基礎力を鍛え直せば社会の深層が見えてくる。 【公民】自分を支配する社会のシステムを再点検しよう 【理科】日常を成立させる科学の基礎を理解する 【地歴】世界を鷲掴みにするために、地理と歴史は欠かせません
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4.0「人生の折り返し」や「人口増減」「争いごと」「うわさの拡散」「恋愛」など、日常におけるテーマについて、数学で求めるとどうなるのか――。いつもと少し違った視点で世の中を見ると、当たり前と思っていたことが、実はそうではなかったり、逆に奇異に見えていたものが当然のことに思えてきたりするもの。いつもと少し違った視点から物事を俯瞰してみると、面白い発見があるかもしれません。 解の求め方には、主に「微分方程式」を用います。微分方程式は、現在では高校でも扱わず、理工系の大学に進んだ人だけが知る数学です。学校の数学がボトムアップ式ですべてを積み上げていく必要があるのに対し、本書ではトップダウン式で数学の面白さを伝えます。 式の解き方を知る必要はなく、問題を解くプロセスを読むだけでOK。学校の数学ではない数学世界への入門書にもなる1冊。 〈目次〉 第1章 人間の感覚を数学する 第2章 読んでわかる微分方程式入門 第3章 人間社会を数学する 第4章 人間関係を数学する
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4.0夫の三浦朱門が亡くなって2年が経つ。知り合いには「私は同じ家で、同じように暮らしております」といつも笑って答えている。見た目の生活は全く変わらないが、夫の死後飼い始めた2匹のネコだけが、家族の数を埋める大きな変化である――老後の日常と気構えを綴るエッセイ集。 ●母も夫も亡くなった今、私は監督される人もいないから、思うままに暮らすことにした。生まれてこの方味わったことにない自由の境地である。猫を抱いたまま、「二人」で眠ってしまうこともある。 ●与えねばならない仕事があるということは幸せなことだ。それがないと「自分がしてもらう」だけの立場になり、運動能力、配慮、身の処し方、すべてが衰えてくるだろう。 ●人間は与えられているものの価値は、すぐに忘れるか、評価しない。しかし「ないものを数えるより、あるものを数えたほうがいい」という幸福の極意は忘れないようにするべきだ。そして更にあるものを増やしていけば、日本人は幸福な国民になれるはずなのである。 ●死期だけは、人間の分際で介入してはいけない。治癒するために一応努力してみて、その結果はもはや「人間業」ではないのである。だから人間は、その個人として最も適切な年齢に死ぬようになっている。その自然な運命を乱すのが、事故と戦争だから、この二つの社会現象だけは起こさないように、社会は努力すべきなのである。 ●私が常に人生で「最悪」を想定して生きるようになったのは、自分を守るためだったのだと思う。現実が想定していたより幾分でもマシであれば、絶望せずにすむからだ。それに、しょせん人生なんてその程度のものだと、私は思ったのだ。完全なんてありえない。何かがいつも欠けている。どれかを諦め続ける。それが私の人生だろうと、考えるようになった。
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3.7気候変動、パンデミック、格差、戦争……20万年におよぶ人類史が岐路に立つ今、あらためて我々の生き方が問われている。独自の生命誌研究のパイオニアが科学の知見をもとに、古今東西の思想や文化芸術、実践活動などの成果をも取り入れて「本来の道」を探る。 そのために本書はまず40億年にわたる生命の歩みを振り返り、生きものとしてのヒトの原点を確認。次に自然を、生きものを、そして我々自身をも手なずけようとしてきたサピエンス史を検証。そこから環境を破壊し、格差を生み出した農耕の“原罪”が浮かび上がり、身近な「土」の重要性が明らかになる。これがレジェンド研究者の結論。
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-若き日の立川談志が「人生の師匠」と慕った紀伊國屋書店創業者・田辺茂一。戦後の新宿文化をつくり上げた実業家、そして「夜の市長」と呼ばれた粋人とのユニークな師弟関係を、芸人・文士らとの華やかな交友関係とともに振り返る。家元流の観察眼が光る昭和人物列伝であり、毒舌のうちに故人への哀惜がにじむ漫談風エッセイ。 目 次 短いプロローグ 現代、何故田辺茂一か 第一章 人生の師 第二章 芸人好き 第三章 文人づき合い 第四章 御大の艶話 長めのエピローグ 最期の捨て台詞 〈対談〉どっちかてえとイロゴトより落語 田辺茂一×立川談志 田辺茂一・立川談志 略年譜 〈解説〉ダジャレ社長 高田文夫
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-推理小説とは何か? そしてその作法とは? 日常的な発想法のヒント、創作メモの取り方、プロット作り、ストーリイの構成……鮎川哲也とともに戦後の本格ミステリシーンを支えた巨匠による、超実践的創作指南。 多くの実作者・読者から支持を得てきた定評ある名著に、自身の作家人生をふりかえる晩年のインタビュー・エッセイ二篇を増補。 〈解説〉円居挽 【目次】 第一章 推理小説に作法があるか 第二章 推理小説とはなにか 第三章 発想の方法 第四章 創作メモの活用 第五章 プロットを練る 第六章 ストーリイについて 第七章 実作篇「三幕の喜劇」 終 章 補遺と提言 ミステリー随想 楽我鬼集 附篇 インタビュー 現役最高齢の推理小説作家(2004) エッセイ 隅の老人の思い出(2003)
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3.8大の甘党である著者が、日本の甘味文化に思いを馳せながら、津々浦々のスイーツを食べ歩く! 定番洋菓子店、老舗甘味処はもちろん、気軽に入れる街の喫茶店、ファミレス、さらにはファストフードまで。お土産に買いたいスイーツも盛りだくさん。各地食べ歩くことで見えてくる「甘味」のルーツも必読! 著者のスイーツへの愛が溢れ出て、不思議とこちらまでシアワセな気持ちで満たされる一冊。甘党さん必見、全国86店舗掲載&カラー写真多数の「おいしい」ガイドエッセイ。
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