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  • ときめきは突然に
    -
    『花嫁の冒険』―グロリアは傲慢な婚約者から逃れてテキサスへやって来た。立ち寄った酒場で、彼女は偶然、隣席の男性の話を耳にする。「もう牛を売るしかないんだ。銀行は金を貸してくれない」気づくとグロリアは、そのつやと深みのある声の持ち主にとんでもない提案をした。 『胸騒ぎのオフィス』―働きながら、大学を卒業したインディ。社会でキャリアを重ね、大きな成功を収めるのが彼女の夢だ。週末の仕事先で彼女は偶然、男性の一糸まとわぬ姿を目撃する。頑丈そうな胸に、引き締まったおなか。なんてセクシーなの!驚いたことに、彼はすぐにも秘書が必要だと言うのだが……。
  • ときめきパラダイス
    -
    きまじめかと思えば夢見る少女。彼女を恋する女性に変えるのは誰?■ルイーズがシャワーを浴び終えたちょうどそのとき、玄関のベルが鳴った。慌てて部屋着をまとい玄関へ走ると、長身の男性の青い瞳が愉快そうにきらめいている。「おや、きみは誰?」「わたしが誰か知らないで、よくベルが鳴らせるわね?」ルイーズは自分の格好を意識しながら、むきになった。彼は兄の友人のカメラマンで、リチャードだと名乗り、二週間ほど家に泊めてほしいと言う。ルイーズが一緒に暮らす兄のニールは、動物学者で、仲間を家に連れてきては泊めるのが好きだった。彼女は高校で歴史を教えながら、そんな兄の面倒を見る、今の生活に満足していた。だが、ニールはしばらく家を空けていて、いつ戻るかわからない。リチャードを泊めるなんて問題外だわ。彼女は目の前の、日に焼けたたくましい男性に視線を走らせた。それに、男は今のところ、わたしにいちばん必要ないものだもの!
  • ときめき百人一首
    4.5
    詩人である著者が百首すべてに現代詩訳を付けた、画期的な百人一首入門書。作者の想いや背景を解説で紹介しながら、心で味わう百人一首を提案。苦手な和歌も、この本でぐっと身近になる!
  • ときめきを教えて
    -
    ●『悲しみの刻印』(アン・メイジャー著)エイミーは八年前、自分のミスで親友を溺死させてしまった。以来、罪悪感から逃れるため、仕事一筋に没頭してきた。今日は彼女の三十歳の誕生日。偶然入ったバーで久しぶりに酔ったエイミーは、大胆な行動に出た。カウンターにいるあのセクシーな男性を誘惑したっていいでしょう? ●『きみへのラブソング』(クリスティン・リマー著)妹の遺児であるジェシーを抱え、プルーデンスは迷っていた。ビリーに知らせるべきかしら?この子の父親に。酒好きの遊び人ビリーは、まだ自分が父親になったことすら知らない。プルーデンスは子供の将来のため、一計を案じた。
  • ときめきを君に
    3.0
    広大な敷地に使用人夫婦と暮らす富豪の老人に雇われ、カリーナが専属看護師として移り住んでから九カ月がたった。気難しいシルバー翁に辛抱できず、何人も看護師が替わったらしい。でもカリーナはすぐに孤独な老人の強がりを理解し、持ち前の同情心とユーモア感覚のおかげで、互いに会話を楽しみながら打ち解けた関係を築きあげていた。シルバー翁には息子が一人いるが、何年も前に家を出たという。どうやら仲違いしたようで、屋敷の中には息子の写真が一枚もない。ところが十二年ぶりに帰郷すると便りがあり、老人は気が高ぶっていた。親をこんなに心配させるなんて、どんな人かしら?みんなが寝静まった夜、カリーナはその当人を迎えることになった。グレーの目をした傲慢な男――アントニオは彼女の予想を超えていた。
  • ときめくイタリア紀行 食べて、旅して、恋をして
    3.0
    1巻1,672円 (税込)
    映画の中にいるように、心躍る場所へ 若き日のロマンス、気ままな一人旅、成長した娘との女子旅…… 60年代から現在まで、時代やライフステージが変わっても足を運び続けるイタリアの魅力とは。 米国で国際線CAとして活躍した著者が軽快な筆致で綴る珠玉の旅エッセイ。 機内で出会った超イケメンからプロポーズ!?(ローマ) 一人旅の序盤で財布を紛失……旅はどうなる(トリノ~チンクエ・テッレ) 最高級ホテル・ダニエリは何もかも異次元(ヴェネツィア) カオスと楽園が混在する魅惑の島・シチリア(パレルモ~アグリジェント) イタリア各地の魅力と個性豊かなエピソード満載!

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  • 時守たちのラストダンス
    4.0
    高知から上京してきた高校1年の伊純は、同級生たちとダンスユニットを組むのだが、その裏で驚くべき計画が進行していた。異変が頻発する世界の救出に挑む、感動の青春ファンタジー!
  • トキワ荘青春日記+まんが道
    4.4
    入手困難となっていた名著『トキワ荘青春日記』は、伝説のアパート「トキワ荘」を舞台に“まんが道”にすべてをかけた著者が、生きて、描いて、愛した日々の克明な記録。コンビであり親友でもあった藤子・F・不二雄をはじめ、石ノ森章太郎、赤塚不二夫、寺田ヒロオ、鈴木伸一ら盟友と過ごした青春の日々をつづっている。今回の復刊では自伝的漫画『まんが道』を挿絵に、臨場感あふれる作品に再編。遺稿となったラフ画も掲載する。
  • 常盤団地の魔人
    3.8
    1巻1,870円 (税込)
    今野蓮は喘息持ちの小学生。三年生にあがると友だちができ、やがて悪ガキ軍団に組み込まれていく。宿敵・管理人との対決、雑木林のひょうたん池の謎、捨て犬失踪事件、テレビゲーム禁止令……。誰もが経験した小さな冒険を経て、気弱な少年は成長していく。『荒地の家族』で芥川賞を受賞した期待の新鋭による受賞後第一作。
  • 時を歩く
    -
    心に届く世界の足跡 音を立てるオーロラ、カザルスの鳥の歌、詩人・西脇順三郎…… 新聞記者36年、胸をよぎる、忘れがたい「人」「光景」「言葉」たち。 小編エッセー30本のほか、朝日新聞に掲載された記事も収録した、 人生への思いと、出会いの記録。
  • 時を歩く 書き下ろし時間SFアンソロジー
    -
    【東京創元社文庫創刊60周年記念刊行】創元SF短編賞正賞・優秀賞受賞者、佳作入選者が競演。〈時間編〉には松崎有理(第1回正賞)、空木春宵(第2回佳作)、高島雄哉(第5回正賞)、門田充宏(第5回正賞)、石川宗生(第7回正賞)、久永実木彦(第8回正賞)、八島游舷(第9回正賞)の7名の傑作を収録。正統派のタイムリープものから、古典落語をモチーフにした幽霊譚、全人類がみなバーチャル世界で生きる未来での引っ越し騒動まで。2020年代のSF界を牽引する“東京創元社生まれ”の気鋭作家たちが贈る、書き下ろしテーマ・アンソロジー。【収録作】はじめに 東京創元社編集部/「未来への脱獄」松崎有理/「終景累ヶ辻」空木春宵/「時は矢のように」八島游舷/「ABC巡礼」石川宗生/「ぴぴぴ・ぴっぴぴ」久永実木彦/「ゴーストキャンディカテゴリー」高島雄哉/「Too Short Notice」門田充宏/ちいさなあとがき
  • 時を追う者
    3.4
    1巻1,980円 (税込)
    1949年、終戦から4年が経った東京。陸軍中野学校出身でかつて破壊工作員だった藤堂直樹は、歴史学者の守屋と物理学者の和久田から過去に時間を遡る手段を発見したと聞かされる。さらに二人は直樹に思いがけない依頼をしてきた――「過去に戻って、戦争を始めた者たちを排除して欲しい」。目指すは満州事変の阻止。未来は、それで本当に変わるのか? 2人の男女を仲間にした直樹の、時を遡る決死行が始まる!
  • 時をかけたいオジさん
    3.0
    突然目の前に現れた女子高生は30年前の初恋の相手だった!90年代の若者を熱狂させた『BOYS BE...』の原作者が贈る、オジさんによるオジさんのための初恋SFファンタジー!?【あらすじ】平凡な中年オジさん、西東彰比古はバツイチ。寂しくも気ままな独身生活を送る46歳。そんな彰比古の前に初恋の彼女、留子が突然現れる。彼女は別次元の地球から来たという。しかも、30年前に行くはずが「次元の迷子」になったと。彰比古は、16歳の留子に翻弄されながら、なんとか彼女を30年前に行かせようとするが、未来を書きかえるため、彼女が戻るのを妨害する敵が登場し……。中年オジさんの初恋が再び花開く!!
  • 時をかける愛
    -
    *…○*…台湾歴代No1ドラマとの呼び声高い名作、韓国でもリメイクドラマ化決定! ついに日本語版も翻訳刊行…*○…* 職場でも頼りにされている、有能なIT企業社員・黄雨萱。しかし彼女は、飛行機事故で行方が知れぬままの恋人を忘れられない日々を過ごしていた。 二〇一九年のある日、雨萱は自分と恋人にそっくりな学生の写真を目にする。恋人の消息に繋がるのではないかと、写真を調べはじめた雨萱。 贈り主が分からないカセットテープをきっかけに、彼女は一九九八年の台南で恋人と同じ顔の青年と出会いーー。 現代と過去を行き来する彼女は、二つの時代で巻き起こる運命の事件に巻き込まれていく。 <2019年登場人物> 黄雨萱(ホアンユーシュアン)……IT企業の会社員。職場でも頼りにされている、有能な女性。王詮勝と婚約していたがーー。 王詮勝(ワンチュアンション) ……デザイン事務所を立ち上げた、穏やかな青年。2年前の飛行機事故以来、行方が知れない。 <1998年登場人物> 陳韻如(チェンユンルー) …… 内気な女子高生。叔父の営む音楽ショップでアルバイトをしている。 李子維(リーツーウェイ)…… 韻如と同じ学校に通う高校3年生。快活で男女ともに人気のある青年。
  • 時をかける社畜
    3.0
    会社員の恵太は、曜日の区別もつかないくらい忙しい毎日を送るうち、本当に時間がループしていることに気づく。ということは永遠に仕事が終わらない!? ――読んだ後、きっと胸が熱くなる。“今日”を働く人々の物語
  • 時をかける少女
    3.5
    放課後の誰もいない理科実験室でガラスの割れる音がした。壊れた試験管の液体からただようあまい香り。この匂いをわたしは知っている──そう感じたとき、芳山和子は不意に意識を失い床に倒れてしまった。そして……目を覚ました和子の周囲では、時間と記憶をめぐる奇妙な事件が次々に起こり始める。思春期の少女が体験した不思議な世界と、あまく切ない想い。わたしたちの胸をときめかせる永遠の物語もまた時を超え、未来へと引き継がれる。
  • 時をかける眼鏡 医学生と、王の死の謎
    3.5
    【集英社オレンジ文庫創刊!】法医学者が描く、タイムスリップ医学ミステリー! 母の故郷・マーキス島にある「法医学博物館」で突然過去の世界に飛ばされた、医学生の西條遊馬(さいじょう あすま)。わけがわからないまま、殺人事件の現場に居合わせたために投獄されてしまう。そこで出会ったのは、この国の皇太子ロデリック。彼は、父である王を殺した罪に問われているというのだが…? そして、ロデリックの無実を証明するよう、遊馬に頼んできた人物とは――!?
  • 時をかけるヤッコさん
    3.0
    スタイリストの草分けにして現役73歳! デヴィッド・ボウイ、イギー・ポップ、布袋寅泰、忌野清志郎、YMOからももクロまで! ロックをごくごく飲み干した日々を綴る。
  • 時をきざむ潮
    -
    1巻495円 (税込)
    第23回江戸川乱歩賞受賞作品  三陸の辺鄙(へんぴ)な海岸で、双生児を思われる学生の遺体が車の中から発見された。地元警察署には、別の学生の捜査依頼が出されていたが、高館刑事は二つの事件のつながりを直感し、接点を求めて捜査を開始する。事件の舞台となった白蟹村は古い伝承と習俗をもつ閉ざされた社会であった。刑事の執念の捜査が、まさに核心に迫ったとき、古代伝承は不気味に甦る。 ●藤本泉(ふじもと・せん) 1923年、東京生まれ。日本大学国文科卒業。1966年に「媼繁盛記」で第6回小説現代新人賞を受賞し文壇にデビュー。部落問題を扱った第17回江戸川乱歩賞最終候補「藤太夫谷の毒」(のちに『地図にない谷』と改題して刊行)、第75回直木賞候補『呪いの聖域』、第30回日本推理作家協会賞長編賞候補『ガラスの迷路』など話題作を立て続けに発表したのち、1977年に『時をきざむ潮』で第23回江戸川乱歩賞を受賞。その他、伝奇ミステリ「えぞ共和国」シリーズなど著書多数。1989年2月、旅行先のフランスから子息に手紙を出したのを最後に消息を絶ち、行方不明のまま現在に至っている。
  • 時を、消す
    -
    1巻726円 (税込)
    時間をめぐる物語。東京・南青山の時計修理店の店主・黒野は毎週金曜の夜、近くのバー・ジャダでアブサンを楽しむのが楽しみな静かな男。ただ、新月の夜になると「時」に悩む客が黒野の隣に座り、不思議な「時」の話を語ります。酩酊を深める黒野。人にとっての「時」とは……オムニバス・ストーリーが絡み合いながら描かれた、大人の為の物語です。
  • 時を壊した彼女 7月7日は7度ある
    3.2
    1巻2,717円 (税込)
    何度、何度、何度くり返しても彼の死だけが変わらない星夜の学校を襲った悲劇と、くり返す夏の日。命がけの青春を、私達は生きている。運命と戦う高校生達のタイムリープ×本格ミステリ☆☆☆7月7日。部活仲間5人のささやかな七夕祭りを、謎の爆発が襲った。その爆発は、部長を激しく吹き飛ばし殺害してしまう。原因は、未来からきた少女2人。彼女らはタイムマシンをハイジャックした挙げ句、爆発させてしまったのだ。部長の理不尽な死をなかったことにすべく、彼らは協力して過去を書き換えようとする。だが、時を繰り返すたび、なぜか犠牲者は増えていってしまい──遡れるのは計7回、無限に思える選択肢。繰り返す青春の1日は、命がけだ。
  • 時を紡いで
    -
    1巻1,188円 (税込)
    西洋の古楽器演奏を趣味とする穏やかな夫と、社交的で働き者の妻。娘と息子はそれぞれ巣立ち、東京に暮らす孫の成長を楽しみとする二人の平穏な生活は、大地震によって一変する。友人たちとの別れ、見えない放射能への恐怖、住み慣れた我が家を捨てる苦しみ…。未曾有の被害をもたらした東日本大震災に被災した福島県の夫婦をとりまく環境の変化と周囲の支えを、リアルに描いた1冊。
  • 時を結ぶ魔法の鏡(上)
    -
    愛も謎も深まる、最新トリロジー第2弾 魔法の鏡の向こうには過去の世界が待っていた! 物語はいよいよ佳境へ 【概要】 結婚式を目前にして、フィアンセの信じられない裏切りに遭ったソニア。 すべてを立て直そうとする彼女にもたらされたのは、若くして亡くなった父が継ぐべき広大な屋敷だった。 海辺に立つヴィクトリア朝の建物にすっかり魅了されたソニアは、ここで新たな生活をスタートする。 大事な存在となった地元の弁護士トレイとの愛を育みながら…… ところが、館のなかで怪奇現象が続発する。 過去にこの屋敷で命を落とした代々の女性たち――すなわち〈失われた花嫁〉の魂が、いまもさまよっているのだ!
  • 時をめぐる少女
    3.5
    並木道の奥にある小さな広場では、未来や過去の自分に逢えるらしい――。その日、九歳の葉子の前に現れたのは、恋人と婚約したばかりだという将来の自分自身で……。母親との衝突、繰り返す転校、上手くいかない就活、そして不安が押し寄せる結婚。いつも悩んで涙をこぼしてばかり。だけど、そうしてめぐっていく時間の先に、「私」は幸せを手に入れたのだろうか? それぞれの時代、五月の憂鬱な一日。過去と未来が入り交じるこの特別な場所で、私はいつかの私と向かい合う。
  • 時を巡る肖像 絵画修復士 御倉瞬介の推理
    3.3
    名画に秘められた犯罪を、絵画修復士の御倉瞬介が修復の手を進めながら、その絵にまつわる因縁を読み解いていく本格美術ミステリー。ピカソ、フェルメール、モネ、安井曾太郎、デューラーなど、人気の高い世界的な名画である肖像画の、傷つき変質した部分に隠された謎とは? そこに描かれた人物と事件のかかわりを、絵具の下地まで見透かす透徹した推理で、見事に究明していく。著者の、美術作品への鋭い鑑賞眼と合わせて、思慮深い人間観察が、確かに思えていた世界をみごとに反転させる。6話を収録した連作短編集。

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  • 時をわたる恋人
    3.0
    ジョン・ナイトウォーカーは愛する妻と一族を皆殺しにされ、胸が張り裂けそうな悲しみと絶望を抱えたまま、復讐を果たすためだけに時を超えて生きてきた。移りゆく歳月のなかに一人取り残され、孤独に敵を探し続けていたある日、彼は町で見知らぬ美女に鉢合わせした。すると全身に鳥肌が立ち、彼女は敵に関係していると第六感が告げた。アリシアというその女はある秘密を知ったために、実の父に追われているらしい。ジョンは敵に近づくことを目論み、すかさず助けを申し出る。復讐の道具のはずの彼女に心惹かれるとは思わずに……。
  • トギオ
    値引きあり
    3.9
    第8回『このミステリーがすごい!』大賞受賞作。選考委員を驚愕させた衝撃の問題作! 「ブレードランナー」の独創的近未来、「AKIRA」の疾走感、「時計じかけのオレンジ」の暴力。21世紀不良少年はもうひとつのTOKIOを漂流する。 捨て子の「白」を拾ったがために、大きく狂いはじめる主人公の人生。家族は村八分に遭い、主人公はクラスメイトから生々しく執拗ないじめを受ける。村を出た主人公は港町に流れ、やがて大都会・東暁(とうぎょう)を目指すことに。生き抜くために悪事に手を染め、殺伐とした東暁で地べたを這いつくばって生きる主人公が唯一気にかけていたのは、村に置いてきた白のことだった――。
  • 研ぎ師太吉(新潮文庫)
    3.6
    深川黒江町の長屋で、刃物の研ぎを生業とする太吉、ひとり者。ある夏の日、裏店にひとりの若い女が訪ねて来る。料理人だった父親の形見である出刃庖丁を、供養として研いでほしいという。快く引き受けた太吉に、かおりと名乗るその娘は、妙なことを口走る。「おとっつあんは、殺されたんです」――。一本の庖丁が暴いていく、切ない事件の真相とは。切れ味抜群の深川人情推理帖!(解説・末國善己)
  • とぎれた言葉【ハーレクインSP文庫版】
    -
    ロマンスの巨匠たち~ダイアナ・パーマー傑作選8~この胸の想いを伝えたいのに、年上の彼はつれなくて… 。 ニューヨークでモデルとして成功したアビーは、久しぶりに故郷のモンタナへ帰ってきた。父の死後、家の土地は隣のマクラレン牧場に買い取られている。アビーよりも14歳年上である牧場主のケイドは、彼女が幼いころから秘かに想い続けていた相手だった。しかし4年前の晩、彼女の純真な恋心は拒絶され、それ以来、二人の間にはぎくしゃくとした空気が流れている。そして今、ある事件がもとで心に傷を負ったアビーはますます彼に素直になれなくなっていた……。 *本書は、ハーレクイン文庫から既に配信されている作品のハーレクインSP文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
  • とぎれた言葉
    4.0
    ニューヨークでモデルとして成功したアビーは、 久しぶりに故郷のモンタナへ帰ってきた。 父の死後、家の土地は隣のマクラレン牧場に買い取られている。 アビーよりも14歳年上である牧場主のケイドは、 彼女が幼いころから秘かに思い続けていた相手だった。 しかし4年前の晩、彼女の純真な想いは拒絶され、 それ以来、二人の間にはぎくしゃくとした空気が流れている。 そして今、ある事件がもとで心に傷を負ったアビーは ますます彼に素直になれなくなっていた……。

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  • 特異家出人 ~警視庁捜査一課特殊犯捜査係・堂園晶彦~
    3.3
    被疑者に甘い奴が、特殊班では切り札になる。 東京都葛飾区在住の有村礼次郎という一人暮らしの資産家老人が失踪した。捜査すべき“特異家出人”であるかを探ることになった警視庁捜査一課特殊犯の堂園晶彦は、老人と唯一交流があったという少女・加藤奈々美から、老人と電話で話した際「変な音」を耳にしたことを知る。有村邸の玄関からは血痕が検出され、預金通帳や証書、有価証券、不動産の登記書、時価二億と推定される根付のコレクションが消えた。目撃証言により、彼を拉致したのは鹿児島の元指定暴力団員・中俣勇夫であることが判明。中俣の消息を追い鹿児島に飛んだ堂園は、自身の祖父と有村老人が県立鹿児島第一中学校で同級生だったことを知る。二人は高等学校の替え玉受験が発覚したことを機に、故郷・鹿児島を追われていた。県警の刑事・大迫らとともに中俣の潜伏先を特定した堂園は突入をはかるが、その直前、錯乱に陥った中俣が相棒に射殺されてしまう。しかし、拉致されたはずの有村老人は、その場に居合わせていなかった。有村の拉致には、彼と堂園の祖父の過去が大きく関わっていた……。
  • 徳育如何
    値引きあり
    -
    1巻165円 (税込)
    福沢 諭吉による作品。
  • 徳育如何
    無料あり
    -
    1巻0円 (税込)
    この電子書籍ファイルは青空文庫のデータをもとに制作しております。

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  • 特異犯罪捜査官
    -
    花嫁衣装(ブライダル・ドレス)をまとったNo1モデルが、毒草・とりかぶとで殺された。胎児を宿したまま……。彼女は服飾(ファッション)界の首領(ドン)の娘、小泉早苗。すぐに特異犯罪捜査本部が設置され、科学捜査研究所特捜部・西大寺次長も特別参加! ところが、早苗のライバル吉村織江も早苗の葬儀中に殺害された。西大寺が早苗の生前の足跡を辿ると、驚くべき秘密が……? 絶賛「捜査官」シリーズ。
  • 徳川家光(一)
    -
    徳川幕藩体制は、東照大権現家康・秀忠によって確立され、三代将軍家光が確固不動のものとした。持ちまえの決断力で、次々と内外に対する諸政策を打ちだしていく家光の生涯を鋭く描いた歴史ロマン。〈全3巻〉
  • 徳川家光(1) 三代の風の巻
    3.4
    父秀忠の命で甲府に蟄居している弟駿河大納言忠長の処遇に苦慮する三代将軍家光。その忠長は自刃して果てる。寛永11年(1634)6月、家光は30万を越す供を従え京に入った。この上洛は、禁裏と幕府間のしこりをとき、泰平の空気をかもし出す大きな役割を果たした。生まれながらの将軍の一生。
  • 徳川家光 全4巻合本版
    -
    父秀忠の命で甲府に蟄居している弟駿河大納言忠長の処遇に苦慮する三代将軍家光。その忠長は自刃して果てる。寛永十一年(一六三四)六月、家光は三十万を越す供を従え京に入った。この上洛は、禁裏と幕府間のしこりをとき、泰平の空気をかもし出す大きな役割を果たした。家光政権は土井利勝、松平信綱、阿部忠秋らの補佐のもと盤石にみえたが、突如、苛政に耐えかねた島原の農民が蜂起。天草四郎を盟主とするキリシタン信徒もこれに呼応し、原城に立て籠った。鎮圧に向かった板倉重昌は戦死し苦戦する幕軍に、家光は最も信頼する松平信綱を総大将に派遣した。絢爛たる寛永時代を演出した生まれながらの将軍の一生。
  • 徳川家光の人間学
    -
    組織リ-ダ-、上に立つ者の資格とは何か? ――「生まれながらの将軍」であった三代・家光将軍は、家康の事業を発展させ、徳川300年の礎を築いた名将であった。乱世から平和に移行する時代に、家光は組織と人を最大限に生かし、幕藩体制を整備した。彼を育てた乳母・春日局と、組織のリーダー・家光をめぐる、多彩な群像の事蹟を鮮かに語る「童門流」人間学。
  • 徳川家康 逃げて、堪えて、天下を盗る
    -
    七十年にわたる複雑な事績が、史料を踏まえてこれだけの長さの小説に集約されたのはめずらしく、なみなみならぬ労作といえよう――寺田博(文芸評論家、解説より) 徳川家康は、言わずと知れた戦国時代の最終勝者。しかしその生涯は、実は負け通しであった。武田信玄の術中にはまって三方原で大敗、盟友・信長には息子・信康を弑するよう命じられて従い、秀吉には局地戦で勝ちながらも、卓越した外交手腕の前に膝を屈した。なぜ、かような男が天下人となりえたのか。そして、この男の本音とは――。独白体で家康の秘められた胸中に迫る歴史長編。『家康』を改題。(以下、本文より抜粋)周知のとおり、某(それがし)は数えきれないほどの戦さもした。そのほとんどすべてに勝ったように見えるかもしれぬがのう、じつは負け戦さのほうが多いんじゃ。(中略)負けて逃げて、負けて逃げて……そのくりかえしじゃよ。じゃがな、某は逃げるたびに大きゅうなった。ひとまわりも、ふたまわりものう。

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  • 徳川家康公遺訓 人の一生は重荷を負って遠き道を行くが如し、急ぐべからず――
    2.0
    家康が残した人生の教えに耳を傾けよう! 織田信長や豊臣秀吉と比べ、我慢・忍耐の人の徳川家康。 その家康が残したという人生の教え、つまり遺訓がある。 家康の生涯を表すものとしてこれほどまでに優れた名文で、人生の困難に対して家康がどう向き合ったのかがわかるものは、他にはないだろう。 本書では家康の遺訓の内容をわかりやすく紹介し、家康の生涯のどの部分に相当するものなのか、をひとつひとつ見ていく。 読み進めるなかで、現代に生きる私たちにも人生の助けとなるような生きるヒントが数多く隠されていることがわかるだろう。 家康の言葉は、数百年の時を超え、私たちに生きる知恵を与えてくれるのだ。 また、家康の他にも歴史的人物の遺訓を紹介しているので、そちらもお見逃しなく! 目次 ●徳川家康の遺訓とは ●遺訓の紹介 ●解説 ●徳川家康の生涯 ●その他、歴史的著名人の遺訓
  • 徳川家康〈新装版〉
    -
    ベストセラーコミック「シグルイ」の原作者が描く、2023年NHK大河ドラマの世界! 常に選択を迫られた徳川家康の生涯 三歳にして生母と別れ、その三年後には父のもとをも離れ、織田信秀、今川義元の人質として不遇の少年時代を過ごした徳川家康。 だがその境遇は、天下を取るために不可欠な、忍耐と、常に理知的判断を忘れぬ冷静沈着さを与えた。 常に選択を迫られつつ戦国の世を生き抜いた家康は、関ヶ原の戦いに勝利し、ついに武家の棟梁、征夷大将軍となった。 三河の小忰から東照大権現として神の座に上った家康の、七十五年の生涯を描いた傑作長編。 この書物を書き上げたとき、ほんの少しでも家康と言う人間が好きになっていれば、成功したと思ってよいのではないか──そう考えて、筆をとった。(中略) 今、こうして筆を措いてみて、家康と言うオヤジ、そんなに悪くもないな、仲々いいオヤジだな──と思う。 だから、私なりに成功したと言ってよいかも知れぬと思っている。(著者あとがきより) 【目次】 一  三河の小忰 二  青年城主 三  海道一の弓取り 四  冷たき夫・悲しき父 五  信長の客将 六  天下争覇の人 七  失意の人 八  律義な大納言 九  大きな惑星 十  最後の覇者 十一 駿府の大御所様 十二 狸たぬき親おや爺じ家康 十三 東照大権現 あとがき
  • 徳川家康 (新装版)
    値引きあり
    4.0
    徳川家康は、1542年、愛知県の岡崎城で生まれました。 戦乱の世、3歳で母と生きわかれ、8歳で父・松平広忠とも死別、 19歳まで駿河の今川家の人質として成長します。 長じては、 織田信長、豊臣秀吉からも一目おかれる大名となり、巧みな戦略で勝ち残っていきます。 そして1600年、史上最大の合戦「関ヶ原の戦い」に勝利し 江戸幕府を開きました。 戦国の世を生きぬき、ついには新しい時代をつくったのです。
  • 徳川家康 全26巻合本版
    5.0
    竹千代(家康)が生まれた年、信玄は22歳、謙信は13歳、信長は9歳であった。動乱期の英傑が天下制覇の夢を抱くさなかの誕生。それは弱小松平党にとっては希望の星であった──剛毅と智謀を兼ね備えて泰平の世を拓いた家康の生涯を描いて、現代人の心に永遠の感動を刻む世紀の大河ドラマ巨篇!

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  • 徳川家康 トクチョンカガン
    3.7
    誰にも分らぬ天下人の正体とは? 柳生、真田、朝鮮忍者らの死闘! ――16世紀末、豊臣秀吉率いる日本軍が朝鮮半島を侵攻した。朝鮮の義勇軍に参戦していた僧兵・元信(ウォンシン)は日本兵に捕えられるが、処刑されず鉄仮面を被せられ、日本に連行される。捕虜となった元信は身も心も「日本人」になるよう教育を受けて――朝鮮出兵で、関ヶ原の戦い、大坂の陣で何があったのか。透徹した歴史眼と壮大な奇想力で描く傑作時代エンターテインメント!

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  • <徳川家康と関ヶ原合戦>燻し銀の老獪さ! 家康の謀略戦
    -
    関ヶ原合戦の勝敗を分けたのは、決戦の裏で繰り広げられた激しい謀略戦であった! 開戦直前の段階では、ほぼ互角の布陣だった両軍だが、家康の裏切り工作が西軍を混乱の極致に追い込んでいく。苦渋の人生を通して身に付けた家康の老獪さを分析する!
  • <徳川家康と関ヶ原合戦>東軍武将列伝 忠臣と叛臣
    -
    天下分け目の関ヶ原、徳川家康率いる東軍は、家康と苦楽を共にした“忠臣”たちと、豊臣家を見限った豊臣恩顧の“叛臣”たちとの混成部隊であった。彼らが思い描いた“戦国の後の世”とは? 時代の変わり目に居合わせた武将たちを紹介する!
  • <徳川家康と戦国時代>家康と秀吉 両雄の葛藤と駆け引き
    -
    小牧・長久手の戦いとは、秀吉と家康、二人の国家ビジョンのぶつかり合いだった。信長の後継者として「天下布武」を突き進む秀吉は、徳川・北条・伊達三国同盟の前に敗北する。秀吉の方向転換、そして同盟側の綻び。家康は退きつつも、ある決意をついに固めた!
  • <徳川家康と戦国時代>家康のエージェント 服部半蔵正成
    -
    戦国時代、大名家の盛衰を左右した情報・謀略戦で活躍した忍者たち。なかでも、主家への貢献度で抜きんでていたのが、服部半蔵正成率いる徳川忍者軍団である。泰平の世を築くため、歴史の舞台裏で暗躍した陰の軍団の秘密に迫る!
  • <徳川家康と戦国時代>家康のコンサルタント 茶屋四郎次郎
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    商人でありながら、三代にわたって徳川家康に仕えた茶屋四郎次郎を紹介。 物資調達、貿易といった分野で活躍し、家康の財務コンサルタントのような存在だった四郎次郎。そのほか隠密や密使まで務め、多方面で家康を支えた異能家臣の秘密に迫る!
  • <徳川家康と戦国時代>今川氏からの独立~大坂の陣
    -
    三河の一向一揆を平定した徳川家康は、織田信長と同盟を結んだ。姉川の戦いで浅井・朝倉軍を破って勢いにのる家康だが、三方々原の戦いで大敗北をきっする。さらに本能寺の変で事態は悪化。三河平定・姉川合戦・小牧・長久手、家康天下統一前夜の戦いをおう。
  • <徳川家康と戦国時代>師は信長・秀吉・信玄? 乱世を征した家康の底力
    -
    少年期の人質生活に始まる苦渋の人生を歩んだ徳川家康。信長に妻子殺害を命じられ、秀吉によって関東へ国替えとなり、信玄には完膚なきまでに敗戦した。しかし、その経験が関ヶ原合戦、大坂の陣での勝利に結びついてく! 大器晩成、家康の強さの秘密に迫る!
  • <徳川家康と戦国時代>知られざる異能 軍師・本多忠勝
    -
    徳川軍団随一の猛将、本多忠勝の知られざる異能ぶりを紹介! 忠勝は武力一辺倒の猪武者ではなく、家康を諌める軍師としての一面も併せ持つ冷静沈着な名将だった!? 「家康に過ぎたるもの」と称賛された将器の真髄に迫る!
  • <徳川家康と戦国時代>政権確立の決定打! 将軍職譲位
    -
    関ヶ原合戦に勝利した家康の次の課題は、秀吉恩顧の外様大名たちの統制であった。依然として強い太閤信仰に、慎重な懐柔策を余儀なくされる家康。しかし、秀忠への将軍職譲位により天下の趨勢は一気に徳川へと傾いていく! 徳川政権成立の過程を検証!
  • <徳川家康と戦国時代>大器晩成! 徳川家康の天下取り
    -
    秀吉の死は、家康に雌伏の時の終わりを告げた。最後の大器がついに天下取りに立ち上がる! 苦渋の人生で培った、戦術・戦略を駆使して関ヶ原合戦に勝利した家康は、徳川政権の確立に奔走する。江戸入城から大坂の陣まで、家康の天下取りを詳細に検証!
  • <徳川家康と戦国時代>大ボリューム!竹千代誕生~江戸入城
    -
    今川義元の保護国的な扱いであった松平領。松平家の「どん底」に生まれた竹千代は、織田家にその身を売られた。腕白小僧だった竹千代は徐々に頭角を現し始め、ついに運命の桶狭間をむかえる。江戸入城までの徳川家康の生涯を、大ボリュームで総ざらい。
  • <徳川家康と戦国時代>忠義を果たした鳥居元忠/徳川家康言行録
    -
    徳川家康と鳥居元忠は切っても切れぬ絆で結ばれた君臣関係だった。家康との親密な信頼関係では、元忠の右にでる者はない。家康と苦楽を共にした元忠は、伏見籠城戦にて壮烈な最期を遂げる。「三河武士の鑑」鳥居元忠にせまる。また、家康の言行録を合わせて収録。
  • <徳川家康と戦国時代>朝廷は不要か
    -
    征夷大将軍を任命するのは天皇であった。鎌倉幕府創業の歴史書『吾妻鏡』を愛読した徳川家康は、源頼朝にあこがれ将軍職を熱望した。そして将軍の地位を得るために、また政権安定のために、『吾妻鏡』を利用した。朝廷をまるめ込むための、家康のあの手この手。
  • <徳川家康と戦国時代>徳川家康の閨閥ネットワーク
    5.0
    戦国時代の覇者、徳川家康の婚姻政策を検証! 自身も、かつて政略結婚で痛い目を見た経験のある家康は、誰よりも慎重に、そして効果的に姻戚関係を構築していった。関ヶ原合戦の勝利に結実した、婚姻ネットワーク構築の過程を追う!
  • <徳川家康と戦国時代>徳川四天王と三河武士団
    -
    長きにわたる雌伏の時を経て天下人となった徳川家康。そんな家康と苦楽を共にし、泰平の世の礎を築いた家臣団を紹介! 酒井忠次、本多忠勝ら徳川四天王をはじめ、屈強で知られた三河武士たち。幾多の難敵を退けた、結束力の秘密とは?
  • <徳川家康と戦国時代>徳川二頭政治の真実
    -
    征夷大将軍の地位を秀忠に譲り、江戸城から駿府城へと移った徳川家康。ここに家康・秀忠の二頭政治が成立した。しかしそれは対等な関係だったのだろうか?江戸を陰で操る駿府政権のブレーンたちを詳細に分析し、家康の駿府大御所時代の真意にせまる。
  • <徳川家康と戦国時代>幕府安泰のフィクサー 南光坊天海
    -
    政治の舞台裏で暗躍し幕府安泰に貢献した異能の僧、南光坊天海を紹介。家康に用いられるや、瞬く間に信頼を獲得した天海は、豊臣家滅亡の引鉄となる謀略を画策する。政界、宗教界に絶大な影響力を誇った徳川幕府黎明期のフィクサー、天海の謎に迫る!
  • <徳川家康と本能寺の変>主従わずか数十人 苦難の伊賀越え
    2.0
    本能寺の変の前日、徳川家康は、堺商人らと茶会を開いていた。翌朝家康は、上洛の途次、信長の凶報を耳にする。領国から切り離され、主従わずか数十人。本国三河まで、苦難の伊賀越えがはじまった。家康らは無事に本国まで帰り着くことができるのか。
  • 徳川家康と三河家臣団
    -
    戦国最後の勝者、徳川家康。小領主からのし上がった その道のりは苦難の連続であった。領内の一揆、武田信玄の 来襲、本能寺の変後の大坂からの脱出等の様々な危機は、主君 に忠実な家臣達なしには乗り越えられなかった。石川数正、 酒井忠次、本多忠勝ら、時代の荒波の中を共に駆け抜けてき た多士済々な三河家臣団。家康と彼らの激動の日々を、男達 の深い絆を軸に描いた傑作長編小説。◆文庫書き下ろし◆

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  • 徳川家康の江戸プロジェクト
    4.0
    家康は、なぜ寒村の江戸に幕府を開き、江戸をどのように開発・改造していったのか。現代の東京に続く都市の物語を、『家康、江戸を建てる』の著者自らが新書オリジナルでリリース。この1冊で原作小説とドラマを、より深く堪能できる!
  • 徳川家康の大坂城包囲網 関ケ原合戦から大坂の陣までの十五年
    -
    関ヶ原合戦ののちに豊臣家や豊臣系大名を封じ込めるために、家康が築いた城郭群には、名古屋城や姫路城など日本を代表する名城も多い。それらの城を訪ね歩き、関ヶ原から大坂の陣までの家康の長考と、包囲網の実態を探る画期的な歴史紀行。
  • 徳川家康 枕合戦記 自立編
    -
    夜の家康が愛した女たち 2人の正室と20人余りの側室 もうひとつの「戦い」と「成長物語」 生涯で最も難儀な 戦は何じゃったと思う? 戦国時代を終焉に導き、 江戸幕府を開いた英傑・徳川家康。 戦略家として知られる家康だが、 死の間際、天下を取るより難しかったのは、 女性たちとの枕合戦だと語る。 誇り高く美しい正室・瀬名(築山殿)、 乙女のような恥じらいをもつお愛、 最も信頼された側室・須和(阿茶局)他、 魅力的な女性が登場。 夜の家康を描く、 傑作エンターテインメント歴史小説! 【目次】 序 第一章 桶狭間の戦い ―筆おろし― 第二章 清州同盟 ―浮気発覚― 第三章 三方ヶ原の戦い ―側室始め― 第四章 築山殿死す ―別離― 第五章 小牧長久手の戦い ―精気万全―
  • 徳川家臣団 組織を支えたブレーンたち
    3.0
    1~2巻660円 (税込)
    家康の栄光をささえた幕臣18人の生きた道――家康を助け、幕藩体制を確立した家臣列伝。「徳川家よ永遠なれ」と、永久政権の実現を願う家康に従い、徳川300年の礎となった重臣たち、徳川四天王の一人・榊原康政に始まり、本多忠勝、石川数正、酒井忠勝、松平信綱らに至る18人はどう生きたか……。現代の経営戦略に相通ずるトップと側近が辿った道を綴る好著。<正続2巻>
  • 徳川家臣団の謎
    3.7
    忠節の鑑とされてきた徳川家臣団。しかし、家康以前の徳川(松平)家は激しい派閥争いが存在していた。徳川(松平)家の系譜を辿り、家康が率いた家臣団がどのように変貌したのか豊富な史料を用いつつ検証。
  • <徳川家と江戸時代>お江の心痛 秀忠の配慮 家康の忠告
    -
    豊臣から徳川へ――関ヶ原合戦後の秩序の変化に、誰よりも心を痛めた徳川秀忠正室お江。しかし、夫である秀忠の将軍職世襲により、姉の淀が支える豊臣家との対立は決定的となってしまう。苦悩するお江に対して、夫秀忠、舅家康の施した配慮とは?
  • <徳川家と江戸時代>春日の局と乳母の歴史
    -
    三代将軍徳川家光の乳母にして、大奥創設者でもある春日の局。乳母でありながら乳幼児期の世話役にとどまらず、家光の将軍就任後も、その名代として朝廷への参内を任されるほど厚く信頼された。乳母制度の歴史から、その権勢の源を探る!
  • <徳川家と江戸時代>家名存続に奔走! 外様大名たちのあの手この手
    -
    家康、秀忠、家光――三代を経て政権を盤石なものとしていった徳川家に対し、関ヶ原合戦に前後して臣従した外様大名たちは、あらゆる手段を駆使して家の存続に奔走した。細川忠興、福島正則、伊達政宗、上杉景勝の四大名を例に、その処世術を検証する。
  • <徳川家と江戸時代>個性派将軍!綱吉と吉宗
    -
    二五〇年以上に及ぶ徳川幕府の歴史上、もっとも強烈な個性の持ち主であった徳川綱吉。その綱吉から「吉」の字をもらった吉宗は、綱吉前半期の善政「天和の治」を自身の政治の参考にしたという。二人の個性派将軍が目指した理想の治世とは?
  • <徳川家と江戸時代>尚武の時代 寛永剣術事情
    -
    自らも新陰流を学ぶほど剣術に熱を入れていた徳川家光。彼の統治期は、将軍家御流儀の新陰流を中心に様々な流派がしのぎを削る武術の黄金期であった。剣術、槍術、兵法学――戦国の余風が残っていた尚武の時代を解説する!
  • <徳川家と江戸時代>初期幕府外交と鎖国の意義
    -
    後世、日本の近代化を遅らせた元凶として批判の的になった鎖国政策。幕府黎明期の将軍たちは、なぜ諸外国との交易を厳しく制限するに至ったのか? 当時の世界・アジア情勢を踏まえながら、徳川政権が目指した日本独自の外交ビジョンについて解説する!
  • <徳川家と江戸時代>政略の駒となったお江の娘たち
    -
    生涯で二男六女を生んだ、徳川秀忠正室・お江。男子二人と千姫、和子は著名だが、他の四人もまた、将軍家の縁者としての宿命を背負っていた。完子、珠姫、勝姫、初姫――徳川家の繁栄のため、政略の駒となって有力者に嫁いだ四人に待っていた運命とは?
  • <徳川家と江戸時代>治世を支えた奉行衆 青山忠成・内藤清成・伊奈忠次
    -
    乱世から治世へ――徳川政権の草創期に行財政を支えた奉行衆のなかから、民意を汲んだ農政に尽力した青山忠成と内藤清成、備前堀で知られる水利土木のプロフェッショナル、伊奈忠次を紹介! 二五〇年以上に及ぶ泰平の世の礎を築いた功績を検証する。
  • <徳川家と江戸時代>徳川家を二分した悲劇 家光と忠長の兄弟対立
    -
    徳川家を二分した、三代将軍家光と弟忠長の兄弟対立の経緯を検証! 母お江の愛情を一身に受けた忠長だが、長幼の序を重んじた祖父家康の鶴の一声により、長男家光の将軍継嗣が決定する。しかし、兄弟間の確執は解消されず、やがて悲劇的な結末をむかえる…。
  • <徳川家と江戸時代>幕府黎明期の幕閣・皇族
    -
    家康の将軍就任を期に、戦国の世から太平の世へという気運は一層高まった。そんな幕府黎明期にあって、戦国の世を生き抜いた武将や、異能の謀臣、皇族たちは、それぞれの身の振り方を決断しなくてはならなかった。時代の変わり目に生きた人々を紹介!
  • <徳川家と江戸時代>明暗分かれた晩節 本多正信と岡崎三奉行
    -
    本多正信と岡崎三奉行――ともに三河時代から家康を支え、徳川政権樹立に大きく寄与したにも関わらず、なぜ晩節は明暗分かれたものとなったのか? その背景には、乱世から治世へと向かう時代と、求められる人材の変化があった!
  • 徳川御三卿 (上)
    3.0
    長男家重を将軍につけた吉宗は、万一の場合にそなえ、御三卿を新設。田安・一橋・清水、登場す! 尾張・水戸の両家は京都で猛威をふるう竹内式部の尊皇思想に呼応、御三卿と全面対決。本格歴史巨編。
  • 徳川最後の将軍 慶喜の本心
    4.4
    御三家水戸藩に生まれた徳川慶喜は、美男子で文武に秀でていた。一橋家養子となると、名君の資質を見込まれ次期将軍に推される。だが、出世欲がなく、黒船来航からの国難に対処して欲しいとの要望を初めは拒む。開国を迫る世界情勢を鑑み、諸外国から日本を護りたいとは思うが……。最後に将軍となり、最悪の評価を覚悟して最良を模索し続けた慶喜。溺れる国の未来を拓いた男の真意とは! 歴史小説。
  • 徳川三代の修羅
    4.0
    冷然とわが子を見捨てた家康。兄を押しのけて二代将軍になった秀忠。徳川の盛衰を賭けた正念場に、三代将軍の候補は、兄が暗愚(あんぐ)、弟が驕慢(きょうまん)。権力を巡る諸相が次々と異貌(いぼう)をさらけ出すなか、暗愚だった兄が突然勇猛果敢な少年に変身し、後の三代将軍家光となりおおせた。この正史《徳川実紀》の不可解な記述に対し、大胆な新説で迫る、徳川三代の修羅の人間ドラマ。
  • 徳川氏時代の平民的理想
    無料あり
    -
    1巻0円 (税込)
    この電子書籍ファイルは青空文庫のデータをもとに制作しております。

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  • 徳川四天王 家康に天下を取らせた男たち
    3.4
    表情を少しあらためて家康は言った。「憚りながら、徳川家には、いざとなれば、水火を厭わぬ五百ほどの勇士がおります。これが、わが家の宝といえば宝かと……」秀吉の表情は曇った――終生、豊臣秀吉が羨んだ徳川家康の家臣団。その筆頭ともいえるのが「徳川四天王」である。家康に采配を教えた酒井忠次、武勇で戦局を一変させた本多忠勝と榊原康政、そして、赤備えを率いた井伊直政……。本書は、そんな名臣たちの知略と武勇のほどを、新解釈を交えて活写した力作長編である。はたして四天王は、今川家に翻弄された草創期、強敵・武田家との死闘、信長・秀吉政権下の苦境、そして天下分け目の関ヶ原に至るまで、いかに家康を支えたのか……。

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  • 徳川四天王(上)
    3.8
    四天王に守られた帝釈天の幻を見たお大の方は、無事、竹千代を出産する。「家康に過ぎたる者」といわれた本多平八郎忠勝を中心に、弱小大名・松平家と徳川家康を支えた三河武士「四天王」の活躍を描く長編歴史小説。
  • 徳川将軍の意外なウラ事情
    3.0
    将軍様のお膝元に暮らすことが江戸っ子の誇り。しかし、約260年にわたる徳川幕府の繁栄を担った将軍たちの素顔は、庶民には伝えられなかった。本書は、現代人だから知ることのできる徳川将軍十五代の意外なエピソードを紹介。「家康はなぜ『徳川』を名のったのか」「なぜ三男家忠が二代将軍になったのか」など、開祖・家康から最後の将軍・慶喜までのウラ事情を満載した一冊!

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  • 徳川盛世録
    -
    1巻2,640円 (税込)
    ※本シリーズに使用している原版データは時間が経過している作品が多いため、一部不鮮明な箇所がある可能性がございます。ご了承下さい。 江戸幕府の儀礼のすべてを絵入りで解説する幻の書。将軍宣下,江戸城での大名・旗本の席次から,城中・市中の供連れ,江戸城の諸門,年中行事,冠婚葬祭,服装までを,70余点の図版とともに収録。

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  • 徳川の夫人たち 上 新装版
    3.5
    徳川三代将軍・家光が生涯で唯一愛した側室・お万の方の一生を描く、著者晩年の代表作。徳川三代将軍家光が見初めた女性は、公卿・六条家の出身で格式ある尼寺の院主となる17歳の娘だった。無理やりに還俗させられ“お万の方”と名を与えられた彼女は、春日局をはじめとする大奥の女人たちからの嫉妬を受けながらも、たおやかに「女の園」を生き抜いていく。

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  • <徳川幕府の草創期>老中制確立までの苦難の道のり老中制確立までの苦難の道のり
    -
    幕閣同士の激しい権力抗争が繰り広げられながらも、家康・秀忠・家光の初期三代によって徳川幕府の礎は築かれた。家康が重用した本多父子の出頭人政治から、家光による老中制確立までの流れを追う。
  • 徳川幕閣盛衰記(上)―野望の下馬将軍
    -
    三代将軍家光の遺志をついで幼少の四代将軍を補佐する忠臣幕閣たち、下馬(げば)将軍と称され強権を振るった酒井忠清(ただきよ)、これに対抗して五代綱吉を盛り立てた堀田正俊(まさとし)……だが、本書は権力闘争のみを記したものではない。この巻にかぎっても、由比正雪の乱や、「振袖火事」など同時代の大きな出来事が詳しく描かれ、江戸時代の全体を俯瞰する好個の読み物となっている。笹沢左保の語りが冴える。

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  • 徳川秀忠 上
    -
    天下分け目の関ヶ原の戦に遅参し、父・家康の怒りを買った秀忠。後継者として認められながらも常に偉大なる父と比較され「凡将」との風評が立った。だが実際は違う。畿内でいまだ勢力を持つ豊臣方の監視を目的とした二条城の天下普請を強行、方広寺への放火、その一方で秀頼と千姫との婚儀をすすめるなど、硬軟取りまぜた深謀遠慮をめぐらしていたのだ。守成の将軍・秀忠の実像に迫る。

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  • 徳川秀忠<上>(電子復刻版)
    -
    慶長五年九月、天下を二分した関ヶ原の決戦に、徳川家康の三男・秀忠は真田氏攻略に時日を費やし遅参、激怒した家康との謁見もかなわず、凡将との風評が立った。だが真相はちがう。万一、家康が敗れた際、温存した秀忠軍で再決戦を挑むという家康の遠謀を察知したうえでの遅参だったのだ。関ヶ原の役後、天下に君臨する家康の背後に隠れながら、秀忠はその本領を発揮しはじめるのだった……。時代大作第一弾。

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  • 徳川秀忠と妻お江 江戸三百年の礎を築いた夫婦の物語
    4.0
    「秀忠さまは、当年おいくつですか」お江は淀殿の顔色をうかがうように訊いた。我ながら(もう負けている)と感じ、みじめな気分になっていた。「十七歳におなりです」(六歳も年下のお相手。ましてこちらは三度目の結婚ときている。なんとまあ……)お江は打ちひしがれて、黙り込んだ──。信長の妹・お市の方の三女・お江は、幼くして父母を殺されるという悲運を味わう。そして23歳のとき、三度目の結婚で家康の三男・秀忠に嫁ぐ。このとき、秀忠が将来二代将軍になるとは、だれもが夢想だにしていなかった。関ヶ原の戦いでの大失態、大御所家康の院政、春日局との確執……数々の苦難を乗り越え、江戸幕府の土台を築いた夫婦の波瀾の生涯を描く力作長篇小説!

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  • 徳川覆天記1 家康横死
    -
    武田との密通を疑われた、嫡男信康の無実を晴らすべく、徳川家康は自ら織田信長のもとに赴いた。しかし、信長はその家康を惨殺。さらに信康の切腹を徳川家に要求する。武家の対面を汚された徳川家は、信康を新たな主君に迎え、織田との対決を決意する!

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  • 徳川宗春~尾張葵風姿伝~
    -
    徳川御三家でも筆頭格の尾張藩。だが、江戸中期、将軍継嗣争いで紀州に後れをとり、公方吉宗の絶対的な天下を許した。そんな中、藩主の座に就いた宗春は、倹約令を強行する幕府に反し、芝居の奨励、遊郭の認可など規制緩和政策をしき、魅力の乏しかった名古屋城下を活気溢れる街に変えた。中京の礎を築き、いまなお名君と讃えられる男の波瀾の生涯を描いた傑作!!
  • 徳川慶喜(1)
    4.0
    激動の幕末から維新を“水戸精神”で生きた最後の徳川将軍慶喜の苦渋にみちた半生――。黒船の来航は、長い間鎖国を続けてきた日本を動揺の渦に巻きこんだ。幕府内は開国派と攘夷派の対立が深まり、将軍継嗣問題も持ち上がって、超非常事態を迎える破目となる。この時の流れに、慶喜の胸中を走るものは……。
  • 徳川慶喜
    3.0
    「いたずらに権勢を慕えば、世は騒乱に陥れることになる。戦いは断固避けねばならぬ」内憂外患の日本を救うべく、慶喜は「大政奉還」の大英断を下した。……幕末騒乱の政局の中で「家康の再来」とその英明さを讃えられながらも、あえて時代の幕引き役に殉じた十五代将軍・徳川慶喜。自らの信念を見失わず、新しい時代の流れを見定めた最後の将軍の実像に迫る書き下ろし歴史小説。

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  • 徳川慶喜公伝 1
    -
    1~4巻2,750~3,300円 (税込)
    ※本シリーズに使用している原版データは時間が経過している作品が多いため、一部不鮮明な箇所がある可能性がございます。ご了承下さい。 幕末・維新期の通史として最高水準にあるといわれる本書は,財界の大御所渋沢栄一が旧主の汚名をそそぐため明治26年に企画したもの。以後25年におよぶ歳月を費やして完成された。第1巻は,慶喜の誕生と幼児期について記す第1章から,安政の大獄にともなう隠居謹慎を解かれる第7章まで。巻末に解説を付す。

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  • 徳川慶喜公への斬奸状(ざんかんじょう)
    4.0
    1巻1,540円 (税込)
    明治43年、徳川慶喜は72歳となり、東京で余生を過ごしていた。ある日の散歩中、匕首を持って突進してきた男を、警備員が銃殺する。男の懐には「遥光(ようこう)の斬奸状は天下の愚書である」と書かれた半紙が入っていた。巡査部長の小川は、男が慶喜を襲った動機と、「遥光の斬奸状」とは何なのかを探る。しかし数日後、第2の殺人事件が起き……。謎の言葉を巡る連続殺人事件の、驚くべき真実とは!?
  • 徳川慶喜 全6巻合本版
    -
    激動の幕末から維新を“水戸精神”で生きた最後の徳川将軍慶喜の苦渋にみちた半生──。黒船の来航は、長い間鎖国を続けてきた日本を動揺の渦に巻きこんだ。幕府内は開国派と攘夷派の対立が深まり、将軍継嗣問題も持ち上がって、超非常事態を迎える破目となる。この時の流れに、慶喜の胸中を走るものは……。幕末維新のもう一人の主人公の内実。

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