デリバリールーム

デリバリールーム

小説・文芸
1,760円 (税込)

8pt

儘宮宮子のもとに一通の招待状が届いた。書かれていたのは――

・参加費50万円
・幸せで安全な出産と、愛する我が子の輝かしい未来を獲得する未曽有のチャンスを進呈
・デリバリールームへの入室が必須

尋常ではない申し出に困惑しつつも、宮子はこの招待を受けることにする。それぞれの事情を抱えた妊婦5人がそこに集った。一体何が始まるのか? そして誰に安産の女神は微笑むのか!?

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    講談社
  • タイトル
    :
    デリバリールーム
  • タイトルID
    :
    849354
  • ページ数
    :
    400ページ
  • 電子版発売日
    :
    2020年09月29日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    5MB

閲覧環境

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デリバリールーム のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    久々の西尾維新。
    西尾節が効いてて面白かった。

    設定が斬新だし、内容も面白かった。
    登場人物も一癖ある人物ばっかりで最後まで楽しめた。

    他の西尾維新作品もまた読もうかな。

    0
    2025年02月16日

    Posted by ブクログ

    さすが西尾維新。読んでて頭おかしくなるんじゃないかと思った。
    いつも通り、イカれたネーミングセンスや言葉遣いは健在で、賛否両論つきそうな作風に変わりはない。
    内容としては、大きなどんでん返しがあるわけではないが、徐々に明らかになっていく事実が読む手を止めさせない。登場人物は全員なかなかえげつない過去を持っており、妊婦というテーマも相まって、可愛らしい(少なくとも私はそう感じた)表紙からはあまり想像できない内容。
    一部装丁にかなりのこだわりも感じて、自由にやってると感じたが、「あああ」という叫び声で何行も使うなんてことがザラにあるので、目がとても滑る。

    0
    2026年04月04日

    Posted by ブクログ

    漫画を読んでいるかのような立体的なキャラクター像、名前、性格、読んでいてすごく楽しかった。こんなにも常に、はっきりと映像が浮かんでくる小説はなかなか無い気がする。一つの映画を観た感覚に陥りました。内容もいい意味でぶっ飛んでいて、すごく良かった。

    0
    2023年12月26日

    Posted by ブクログ

    友人に勧められて読んだ1冊。
    初めての作家さん。
    癖があるって言ってたけどそんなに気にならず、楽しく読めた!

    【幸せで安全な出産】を勝ち取る為に競い合う妊婦同士の戦い。面白い。
    意外と奥が深いんじゃないかな?

    読みやすいし面白かった!

    0
    2023年03月25日

    Posted by ブクログ

    テーマにドキッとしたけど、西尾さんの文体だったから楽しく読めた。
    途中の妊婦さんたちの過去話ですごく読むのが辛くなったけど堪えて読んだ。
    全体的にはすごい面白かった。
    西尾さんの小説は例外なく早く読めるから好き。

    0
    2022年10月03日

    Posted by ブクログ

    よくもまぁこれだけ妊娠・出産にまつわる語彙、知識、エピソードを盛り込んだなぁと感心した。つい数ヶ月前に出産を経験した自分でも知らない言葉があった。ある意味、この小説を一番楽しめる立場の者が、一番楽しめる時期に読むことができたと思う。

    0
    2022年08月25日

    Posted by ブクログ

    西尾維新の言葉遊びと、キャラ立ちと、妊婦同士をバトらせるという発想が素敵!

    解決策や突破策が、割と拍子抜け感はあるけど、そこが重要って訳では無いから良し!

    0
    2022年02月21日

    Posted by ブクログ

     本屋で装丁に惹かれ手に取った。作中には招待状が挟まっていて凝っている印象。この本のテーマとしては「妊娠」「親子関係」だろうか。
     著者は「化物語」、「掟上今日子の備忘録」の原作。「化物語」はアニメで見た記憶がある。本作でもやけに文字数が多く、登場人物の名前も特殊。
     概要としては本作主人公の宮子は15歳中学生で妊婦。そんな宮子にデリバリールームへの招待状が届く。癖の強い訳あり妊婦たちが集まり、優勝を目指してゲームを行う。優勝者には幸せで安全な出産と、我が子の輝かしい未来が報酬として与えられる。「デスゲーム」という単語を使っているが、負け=死というわけではない様子。
     主人公が中学生で妊娠しているということもあり、かなりどす黒く人間の汚いところが描かれている物語だと思っていた。そんなことはなく、「幸せで安全な出産」のために妊婦たちが命を懸けて戦う明るく前向きな物語だった。私は登場人物たちのように生まれてくる我が子のために命を懸けることができるだろうか。たとえ出産までに勉強をしたとしても、彼女たちほど親になる自覚は持てないと思った。この先子供を授かることがあれば、我が子の幸せのために命を懸けるべきだとも思った。
     エピローグを読んで、最後の最後で誰の視点で話していたのか気が付いた。著者の本は初めて読んだけど、言葉遊びが面白くてまた読みたいと思った。

    0
    2021年05月08日

    Posted by ブクログ

    妊娠エンターテイメント。
    妊婦同士が戦うデスゲーム。
    ライバルは父親の違う双子を宿してルミ子アイドル、借金を抱え弁護士との子を宿すも捨てられた脱獄中の年配者、暴力に慣れすぎたダメンズのヤンキー。
    キャラとストーリーがぶっ飛んでる作者らしい作品。

    0
    2021年01月30日

    Posted by ブクログ

    センシティブな題材だけど、読み終わったら、いつもの西尾維新で安心した。
    エンタメ性の高い、テンポがいい展開でした。
    登場人物たちは、相変わらずちょっと変わってて、個性がすごい。
    変わった妊婦たち、現実には居ないような妊婦たち。
    こんなエンタメ作品、現実じゃありえないし、こんな妊婦達も存在しない。
    でも、読み終わったら、何故か妊婦や妊娠について、考えてしまう。
    本当に、こんな妊婦居ないよね?
    各々、読んだ人は何かしら、妊婦やら妊娠やらについて考える時間ができるんじゃないかなーと思う。
    直接的な問題提起でないから、考えちゃう感じ、本当に好きです。

    0
    2021年01月16日

デリバリールーム の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    講談社
  • タイトル
    :
    デリバリールーム
  • タイトルID
    :
    849354
  • ページ数
    :
    400ページ
  • 電子版発売日
    :
    2020年09月29日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    5MB

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