クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い

クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い

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作品内容

絶海の孤島に隠れ棲む財閥令嬢が"科学・絵画・料理・占術・工学"、5人の「天才」女性を招待した瞬間、"孤島×密室×首なし死体"の連鎖がスタートする! 工学の天才美少女、「青色サヴァン」こと玖渚友(♀)とその冴えない友人、「戯言遣い」いーちゃん(♂)は、「天才」の凶行を"証明終了(QED)"できるのか? 第23回メフィスト賞受賞作。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内ミステリー
出版社
講談社
掲載誌・レーベル
講談社文庫
電子版発売日
2016年05月06日
紙の本の発売
2008年04月
サイズ(目安)
16MB

書店員のおすすめ

「西尾維新」の原点がここに。
メフィスト賞受賞作である「クビキリサイクル」から始まる「戯言シリーズ」。ミステリーという分類ながら、「物語」シリーズに通ずる超常っぷりもある、変格に近い作品群。
主人公・いーちゃんは冴えない大学生。友人に天才技師・玖渚友や人類最強・哀川潤を持つものの、本人は至って普通(だと思っている)。
シリーズを全部レビューすると長くなってしまうので割愛しますが、まずは「クビキリサイクル」を。
いーちゃんの一人称で語られる、孤島で起こった事件とその結末を是非お確かめください。

クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2020年07月11日

    えーと、この本「クビキリサイクル」はどんな本かというとメフィスト賞という賞をもらっててどういう賞かというと雑誌メフィストていう雑誌が作った賞でどんな人が受賞しているかというと代表的なのは「すべてがFになる」の森博嗣とかですわ。で、何が言いたいかというと!メフィスト賞をもらう本は1つの共通点があるんす...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年02月13日

    とてつもなく面白かった‼️西尾さんの推理小説って珍しい気がします。なんで戯言遣いの名前を書かないんだろー

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    Posted by ブクログ 2014年06月24日

    表紙は玖渚友という天才少女。友は天才ばかり集められた島に呼ばれ、付いていくことになった「ぼく」。そこで起こる事件。
    全体的な中二臭さが良いし、登場人物も個性的な人ばかりで面白い。後、友が可愛い。

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    Posted by ブクログ 2020年07月05日

    何度目かわからないぐらいの再読。といってもここ最近は読んでなかったけれど。久しぶりに読んでみて思ったのが「あざとい」だった。昔読んでいた時はそう思わなかったけど、今はだいぶあざといと感じるようになってしまった。本作は「戯言シリーズ」の第一作に当たるわけだがシリーズの中では普通にミステリしてる話でもあ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年01月26日

    変格ものとして本作を捉えていたので、
    島を去るところまではとても客観的に読めて、
    各事件のトリックも、犯人も想定通りで、
    ああ、本格ミステリ+αの要素が評価されたのね。
    なんて思っていました。

    が、

    後日談で二転三転。非常にわくわくした。
    そして、自分の認識が逆であることに気づいた。
    西尾維新の...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年05月15日

    なんとなくオタクっぽくて、どうしても手が伸びなかった西尾維新。しかし映画化された『傷物語』を観て興奮。めっちゃオモロイやんか。ならばとまずはこの「戯言」シリーズの1作目を読んでみることに。しかしメフィスト賞の受賞作ってどれもこんなに分厚いのでしょうか。京極夏彦氏のおかげで(せいで)創設された賞ではあ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年09月21日

    【僕は今優越感でいっぱいだ】

    久しぶりに面白い小説を面白いくらい序盤で最後の章まで見通せた。

    パズルが気持ちよくはまっていって、爽快感だけが残る。

    ありふれた使い古された話ではあるけれど何度読んでも面白い。

    西尾維新もフリックだけ巧妙のありふれたままで終わらない筈なので、これから読み進めたい...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年04月16日

    なつかしー。これ初めて読んだ高校生のときだったなー。久しぶりに読んでも犯人わかんなかった。そして言葉遣いが面白い

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    Posted by ブクログ 2015年12月12日

    ミステリは大好物だけどいわゆる「本格もの」は肌に合わない。

    孤島、密室、猟奇殺人、名探偵といったパーツが小節になるとどうにも浮いてしまう。ホラーを絡めるか、いっそ小節ではなくゲームにしてしまったほうがいいジャンルだと思っている。

    西尾維新は初めて読んだが、「本格もの」につきまとう不条理をラノベ仕...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年11月10日

    久々に再読。西尾維新デビュー作でメフィスト賞受賞。
    2002年刊行だからもうずいぶん経っている。
    財閥令嬢が住む絶海の孤島に呼び集められた天才たち、そこで起こる首切り殺人。
    キャラが華やかだが、今読むとミステリとしてはわりとシンプル。
    戯言シリーズを最初から読み直してみようと思ったのだが、こちらが年...続きを読む

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