ネコソギラジカル(中) 赤き征裁vs.橙なる種

ネコソギラジカル(中) 赤き征裁vs.橙なる種

作者名 :
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作品内容

「――諸手をあげて、喜べよ」人類の最終存在、橙なる種・想影真心を伴って、「ぼく」こと"戯言遣い・いーちゃん"の前に「狐面の男」は現れる。バックノズル、ジェイルオルタナティブ……。"運命"の最悪の傍観者たる彼が唱える"世界の法則"は、この世の"真理"そのものなのか!? シリーズ最終楽章となる『ネコソギラジカル』3部作、すべてが予測不可能な主題が激しく錯綜し旋律する、待望の中巻!

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内ミステリー
出版社
講談社
掲載誌・レーベル
講談社文庫
電子版発売日
2016年06月24日
紙の本の発売
2009年04月
サイズ(目安)
11MB

書店員のおすすめ

「西尾維新」の原点がここに。
メフィスト賞受賞作である「クビキリサイクル」から始まる「戯言シリーズ」。ミステリーという分類ながら、「物語」シリーズに通ずる超常っぷりもある、変格に近い作品群。
主人公・いーちゃんは冴えない大学生。友人に天才技師・玖渚友や人類最強・哀川潤を持つものの、本人は至って普通(だと思っている)。
シリーズを全部レビューすると長くなってしまうので割愛しますが、まずは「クビキリサイクル」を。
いーちゃんの一人称で語られる、孤島で起こった事件とその結末を是非お確かめください。

ネコソギラジカル(中) 赤き征裁vs.橙なる種 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2013年04月12日

    安心して損した話。
    ドラゴンボールかってくらい、戦闘力がインフレしてますが、収拾付くんでしょうか。
    シリーズ最終巻も楽しみです。

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    Posted by ブクログ 2012年07月15日

    最終章の中巻。
    戦いと日常の緩急が激しく、ジェットコースターのようなスリル感に満ちている。
    最後の最後まで引き付けて、終わりの終わりが待ち遠しいです。

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    Posted by ブクログ 2012年04月11日

    戦闘の結果、狐さんの投了、ラスト玖渚に関する話
    基本的に全てが想定外で空回り

    それでいて人識くんの登場なんかは期待通り、ここしかないってタイミングでカッコよく決めてくれる

    ホントに流石

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    待ちに待っていた戯言!
    今回は冒頭以降、いつもよりスローペースで展開されていたのですが、相変わらず気になる気になる。面白い・・・!
    次で最終巻だと思うと物悲しいなあ・・・と思います、切に。

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    Posted by ブクログ 2020年11月08日

    再読。戯言シリーズ八冊目にして「ネコソギラジカル」の中巻。宴は始まる前に終わった…、本当に?という話。しかし、それにしてもいーちゃんは情が深いというのか多いというのか、本当にたらしだぜ!戯言シリーズとしてはあと一冊で終わりなわけで、それに向かって物語は加速していくしいーちゃんも加速していく。そんな感...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年09月01日

    戯言シリーズの6作目の中巻。
    零崎との掛け合いいいよねぇ。いろんな人から愛されてるんじゃん、と気づく巻。

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    Posted by ブクログ 2012年10月17日

    戯言シリーズ最終章、中巻。
    上巻を起承転結の起とすれば、
    この間は承と転のイメージ。
    多すぎると思える登場人物も
    読んでいく内に、まだまだ物足りないくらいに。
    下巻、ラストスパート、起承転結、結が楽しみ。

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    Posted by ブクログ 2012年03月22日

    零崎ー!!!!!!
    零崎の戦闘シーンだけでも映像で見てみたい。

    上中で一区切り、かな?

    ラスト、楽しみすぎる。

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    Posted by ブクログ 2012年03月19日

    萌太くんと崩子ちゃんの兄妹愛にはやられました。そしてまたもや人識はやってくれたなって。気になって一日で読み終えてしまいました。やっと次巻で最終巻。

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    Posted by ブクログ 2010年10月22日

    なんか話の順序がいい感じで散らばってて、また人が死に衝撃の言葉で結びっぽくしたあと血みどろの転、そして戦慄のto be continued…次回最終回、どうなっちゃうんでしょう;;楽しみです!

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戯言シリーズ のシリーズ作品 1~9巻配信中

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1~9件目 / 9件
  • クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い
    絶海の孤島に隠れ棲む財閥令嬢が"科学・絵画・料理・占術・工学"、5人の「天才」女性を招待した瞬間、"孤島×密室×首なし死体"の連鎖がスタートする! 工学の天才美少女、「青色サヴァン」こと玖渚友(♀)とその冴えない友人、「戯言遣い」いーちゃん(♂)は、「天才」の凶行を"証明終了(QED)"できるのか? 第23回メフィスト賞受賞作。
  • クビシメロマンチスト 人間失格・零崎人識
    鴉の濡れ羽島で起こった密室殺人事件から2週間。京都、私立鹿鳴館大学。「ぼく」こと"戯言遣い・いーちゃん"が級友・葵井巫女子とその仲間たちと送る日常は、古都を震撼させる連続殺人鬼"人間失格・零崎人識"との出会いによって揺らめき脆く崩れ去っていく――。そして待ち受ける急転直下の衝撃。1つの世界が壊れる"そのとき"を描ききった新青春エンタの傑作!
  • クビツリハイスクール 戯言遣いの弟子
    「紫木一姫って生徒を学園から救い出すのが、今回のあたしのお仕事」 「救い出すって……まるで学園がその娘を拘禁してるみたいな言い方ですね」 人類最強の請負人、哀川潤から舞い込んだ奇妙な依頼に従って私立澄百合学園、またの名を《首吊高校(クビツリハイスクール)》に潜入した「ぼく」こと"戯言遣い・いーちゃん"は恐るべき殺戮の嵐に巻き込まれる――。
  • サイコロジカル(上) 兎吊木垓輔の戯言殺し
    「きみは玖渚友のことが本当は嫌いなんじゃないのかな?」 天才工学師・玖渚友のかつての「仲間(チーム)」、兎吊木垓輔が囚われる謎めいた研究所――堕落三昧(マッドデモン)斜道卿壱郎研究施設。友に引き連れられ、兎吊木を救出に向かう「ぼく」こと"戯言遣い・いーちゃん"の眼前に広げられる戦慄の"情景"。しかしその「終わり」は、さらなる「始まり」の前触れに過ぎなかった――!
  • サイコロジカル(下) 曳かれ者の小唄
    ………………………… ………………………… ………………………… ………………………… ………………………… ………………………… ………………………… ………………………… ………………………… ………………………… ………………………… ………………………… ………………………… ………………………… ………………………… ………………………… ………………………… ………………………… ………………………… ………………………。
  • ヒトクイマジカル 殺戮奇術の匂宮兄妹
    「……具体的に、あなたは何の研究をしているのですか? 木賀峰助教授」 「死なない研究――ですよ」 永遠に生き続ける少女、円朽葉をめぐる奇怪極まりない研究のモニターに誘われた"戯言遣い"こと「ぼく」は、骨董アパートの住人・紫木一姫と春日井春日とともに京都北部に位置する診療所跡を訪れる――が、そこに待ち受けていたのは凄絶な「運命」そのものだった! "殺し名"第1位の「匂宮」が満を持して登場!
  • ネコソギラジカル(上) 十三階段
    「よう――俺の敵」 "世界"を、そして"物語"を終わらせるため、「ぼく」こと"戯言遣い・いーちゃん"に「狐面の男」はささやく。キーワードは、加速。そして、世界の終わり。何より、物語の終わり。待ち受ける刺客、《十三階段》の向こう側にある"終わり"の果てにあるものは――!? シリーズ最終楽章となる『ネコソギラジカル』三部作の前奏曲がついに奏でられる!
  • ネコソギラジカル(中) 赤き征裁vs.橙なる種
    「――諸手をあげて、喜べよ」人類の最終存在、橙なる種・想影真心を伴って、「ぼく」こと"戯言遣い・いーちゃん"の前に「狐面の男」は現れる。バックノズル、ジェイルオルタナティブ……。"運命"の最悪の傍観者たる彼が唱える"世界の法則"は、この世の"真理"そのものなのか!? シリーズ最終楽章となる『ネコソギラジカル』3部作、すべてが予測不可能な主題が激しく錯綜し旋律する、待望の中巻!
  • ネコソギラジカル(下) 青色サヴァンと戯言遣い
    「生きている以上、世界の終わりを物語の終わりを、諦めることはできない」"人類最悪の遊び人"たる「狐面の男」は「ぼく」こと"戯言遣い"に断言する。玖渚友との決別。想影真心の暴走。そして、復活する哀川潤……。シリーズすべてを貫く伏線の楽譜(スコア)は絡まり合い、一気に奔流(クレッシェンド)をはじめる! <戯言シリーズ>、その最終楽章となる『ネコソギラジカル』三部作、ついに大団円(フィナーレ)!

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