デッドウォーター

デッドウォーター

作者名 :
通常価格 804円 (731円+税)
紙の本 [参考] 806円 (税込)
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作品内容

18歳当時、5人の女性を強姦して殺し、死刑判決を受けた希代の殺人鬼・穂積。その彼と拘置所で面会を重ね、真相に迫る本の執筆を企てたルポライターの加瀬。死刑を目前にしながら微塵も恐れない穂積の邪悪なフェロモンが、何度も加瀬の思考を麻痺させる。そして突如、ある忌わしい真実が浮かび上がり、加瀬は決意する。穂積を破壊してやる──。塀の中で国家の庇護のもと育ってしまったとんでもない“化け物”に、復讐する術はあるのか? 全身が総毛立つ長篇サスペンス。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内ミステリー
出版社
文藝春秋
掲載誌・レーベル
文春文庫
ページ数
448ページ
電子版発売日
2011年05月13日
紙の本の発売
2008年07月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

デッドウォーター のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2009年10月04日


    永瀬隼介が、好きだ。


    もしかしたら執筆の10倍以上の取材をし、100倍もの調査時間をあてているのではと思わせるそのストーリーは常に、フィクションとは思わせないがっしりとした骨組みに載せられている。

    人物の書き込みも重厚。
    ばらばらと登場する人物は最初は、まったく違う世界を生きている。

    ボク...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年11月29日

    基本的にはハードで重いですが、出過ぎないエンタメ色があり、私のようなミステリ嫌いをねじ伏せる巧妙なストーリーラインが素晴らしいです。おそらく元ノンフィクションライターだから出せるリアリティも持ち味かと。いやあ重厚で面白かったです。

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    Posted by ブクログ 2011年11月02日

     フリーライター・加瀬隆史が今、必死に取材をしている相手・・・18歳の時に5人の女性の連続強姦殺人事件を起こして逮捕された獄中の穂積壱郎。彼は一審、二審で死刑という判決が出たにも関わらず、死の恐怖におびえることがなく、また、反省の色もない。上告しているものの、決して無罪の主張をしているわけでもない。...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年06月06日

    重いテーマを好んで取り上げる作者が、自身の記者時代の後悔や、敗北感、やり残した無念さに向き合って掘り下げて、またも重たいテーマの作品に仕上げた、といった感じ、らしい(解説によると)。
    ですが、それを知らなくても、テーマに惹かれてどんどん読み進んでいける。基本はエンタメしてくれる作者なので、けっこう好...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2011年06月02日

    6月-2。3.0点。
    5人を強姦殺人した、犯行当時19歳の怪物。死刑判決を受け、
    拘置所で主人公が取材し、本にしようとする。
    怪物は会う人間をコントロールしていく。
    主人公は次第に、塀の中の怪物を壊そうとしていく。
    暗い。何とか良い終わり方になったかな。
    途中から何となく結末がわかったかな。

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    購入済み

    二度と読まない

    ハッタ 2019年09月26日

    つまらない。下手くそ。金の無駄

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