浅海ユウの作品一覧
「浅海ユウ」の「京都花街 神様の御朱印帳」「後宮の悪妃と呼ばれた女」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「浅海ユウ」の「京都花街 神様の御朱印帳」「後宮の悪妃と呼ばれた女」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
神様が御朱印帳に手紙をというお話でとても面白かったです。ちょっと、切ない話もあって楽しめました。シリーズ化されるといいなぁと思うと同時に他の浅海さんの作品を購入しました。
Posted by ブクログ
主人公で高校2年生の紬葵(つむぎ・つむ)は、お父さんの仕事の関係で夜逃げのような状態で東京から引越し転校して、鎌倉の高校に通っていますが、初めは仲良くしていたクラスメイトとも、あることをきっかけに距離を置き、孤独に過ごしています。そんな紬葵が唯一話をするのが入院中の陽輝(はるき・ハル)です。毎日頼まれた本を病院に届けています。お互い惹かれ合いますが、陽輝が治療のため、突然アメリカの病院に転院します。突然紬葵の前からいなくなった陽輝から、毎月手紙が届くようになります。彼の言葉を心に生きてきた紬葵の23歳の誕生日に届いた最後の手紙に書いてあった真実に涙が溢れます。「すべてのことは、長うことから始ま
面白かった❗️
私はこういった本を読むのが2冊目。この外出自粛週間を使って読みふけっています。
いずれもテーマはなにかしら京都と食になっています。
内容は読んで行くうちにはまっている自分になってますね⁉️
好きなんですね。