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ピカソやゴッホ、マティスにモネ、そしてセザンヌ。市美術館の珠玉のコレクションに、売却の危機が訪れた。市の財政破綻のためだった。守るべきは市民の生活か、それとも市民の誇りか。全米で論争が過熱する中、一人の老人の情熱と一歩が大きなうねりを生み、世界の色を変えてゆく――。大切な友人や恋人、家族を想うように、アートを愛するすべての人へ贈る、実話を基に描かれた感動の物語。(解説・鈴木京香)
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Posted by ブクログ
時代を超えて、国を超えて、愛される作品。 その背後にあるいろいろな人のいろいろな物語。 読み進めていくうちに、それらのストーリーが時を超えて結びついていく。 アートの歴史はそれを愛する人の歴史でもある。 そして、過去から未来へと、たくさんの人のアートへの愛がうねりとなって、継承されていく。 たった...続きを読む120ページで、1つのアートを巡る100年の歴史をこんなにワクワクしながら楽しめる原田マハさんの作品でした。
映画化されたら面白いと思った。 美術館にある作品とそれを愛する町の人々の様子を交互に写し、セザンヌの絵を最後に1回だけ登場させるなど。
財政破綻のため年金が支払われないようでは困るから美術品を売るべきという声と美術館を守るべきという声が上がります。しかし、美術館のために寄付を集めることで年金が支払われ、美術館は行政から独立することができました。発想の転換が素晴らしいです。思考停止してはいけないと学びました。
美術館の置かれる立場の再発見だった。 たしかに財政が傾いたとき、美術品を売ったら経済効果はあるよな〜と思ったら、改めて美術館て特殊な場所なんだなと感じた。 一般市民でも気軽に楽しめる場所。 でもそこで手の届きそうな場所に展示されてるのは計り知れない額の美術品。 美術館が地域の人に愛されてていたか...続きを読むらこそ、守られたデトロイト美術館。 どんな場所なのだろうと、つい検索してしまう。 圧巻の壁画、こだわりのコレクション。 “絵画は友達。美術館は友達の家。” 私にとってもそんなふうに思える美術館に出会いたい。
隙間時間に読むのにちょうどよかった一冊。 物語はコンパクトながらも温かさがあり、美術や人の想いが静かに伝わってくる。 私は 原田マハさんの作品に出会ったことがきっかけで美術に興味を持ったので、巻末の鈴木京香さんとの対談の内容にも心を打たれた。アートが人の人生や社会に与える影響について、改めて考えさ...続きを読むせられた。 短いながらも、芸術の力を感じられる一冊だった。
原田マハ、本当に好き 30分ぐらいで読める短編ながら 心温まるストーリー、リアルとフィクションの交錯、本当に登場人物が存在してる様に感じる マダム・セザンヌも、観たことがなくても自分の頭の中に浮かんでくる。不思議な体験
本屋さんの中で一番薄い本を買ってみようと思い立って見つけた作品。 人生ってドラマで溢れてるなって。いろんな人の思いが繋がって救われていく過程にとってもほっこりしました。
初めての原田マハさんの作品。 前からこの人の本を一度読みたいと思ってた! デトロイト市民が美術館の作品を友達のように愛しているのが素敵。 こんなお気に入りの作品を私が見つけたい。 妻を亡くした後に、妻の言う通りにちゃんと美術館に通っている姿も素敵
実話をもとに描かれた作品なので、この物語が本当にあったんだなぁと思うと感動が増しました。 好きなモノや場所などあるけれどこんなにも情熱的に思えるものがあるって素敵。 とりあえず美術館に行きたくなる作品。
原田マハ作品はほとんど読んでるはずなのにこれは忘れてた。市の財政悪化でデトロイト美術館の絵画が売却されるピンチ。実話をもとに原田マハさんらしい人間ドラマを織りなす素敵な物語。120ページぐらいの薄い本ですが素敵でした。
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デトロイト美術館の奇跡(新潮文庫)
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原田マハ
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