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「一人に戻って残りの人生を自由に暮らしたい」 ある日突然、離婚を切り出されたらどうするか? ●心身を害してまで一緒にいることはない ●夫婦間で募る不機嫌。でも「離婚は避けたい」なら ●離婚が経済的に損なのか得なのか 婚姻期間が20年以上の熟年離婚は3万9810件、離婚率23・5%。統計のある1947年以降で過去最高を更新し続けている。子育てが一段落したことも離婚を決断する要因となり、退職金や年金などの財産分与を考える場合、「夫の定年の2~3年前から妻は準備に動きだす」という。 1950年の男性の平均寿命は約60歳だったが、今や81歳。人生100年時代、定年後に夫婦で過ごす時間はかつてなく長くなっている。一方、「卒婚」「熟年婚活」が盛んという現象も。令和ニッポンの「熟年離婚」を追った徹底ルポ。専門家による役立つアドバイスも満載。 ★朝日新聞デジタルで繰り返し読まれ、読者から圧倒的な支持を得た〝隠れた大ヒットコンテンツ〟から身につまされる&怖すぎる40事例を一挙書籍化! 【CASE8】「週3日は外に出て」妻に言われた夫。一駅分の電車賃でつぶす3時間/【CASE9】退職後に気づいた夫の人柄。「本当に大っ嫌い」と叫んだ妻のあきらめ/【CASE10】「俺の飯は?」が恐怖に……定年後の夫との向き合い方、妻たちは考えた/【CASE12】「はぁ?」と妻を小馬鹿にする不機嫌な夫。30年仕えた代償と気づき/【CASE13】毎日浴びせられるため息「妻が不機嫌で……」。悩み語れない夫の世間体/【CASE25】夫を介護するのも、同じ墓に入るのも嫌。「別居中、自分が死亡しても夫の墓には入らない」/【CASE26】81歳の妻が82歳の夫に三行半、増える超熟年離婚。「残り少ない一人の時間を大事にしたい」/【CASE27】人生の節目で切り出せなかった離婚。「あの男の妻として死にたくない」/【CASE28】子に暴言を繰り返す妻。夫の決断。いい人が現れれば、再婚したい/【CASE30】慰謝料200万円、養育費月6万円の支払い拒否。勤務先と協議し、給与を差し押さえて元夫に払わせる方法/【CASE31】夫の心理を読んだ作戦。妻の同意なしに物件を売らせない/【CASE32】夫婦共有名義の家の持ち分の買い取り、問い合わせが300件/【CASE39】7歳年下の男性と再婚した66歳女性。「婚活」「初婚NG」「子なし希望」……
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ビジネス・実用3.01巻957円 (税込)中東やウクライナでの戦争をはじめ、ポピュリズムとAIの台頭という社会構造の激変は世界をどう変えるか。かつてない民主主義の危機に、今、世界で最も注目される知性の言葉からヒントを探る。I・ブレマー、F・フクヤマ、J・ナイ、S・アイエンガー、D・アセモグルほか。
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階級を生んだ松方デフレ、大逆事件の衝撃、白熱のアナ・ボル論争、弾圧と知識人の「転向」。 日本左翼の原点とは何だったのか? シリーズ累計15万部の「左翼史」シリーズ、社会運動の源泉を探る【戦前編】。 【本書の内容】 ・右翼と左翼が未分化だった戦前 ・絶大な存在感を示した大本教 ・資本主義を確立させた「松方デフレ」 ・太宰治が悩まされた「後ろめたさ」の正体 ・近代史上最大の農民蜂起「秩父事件」 ・キリスト者・内村鑑三と足尾鉱毒事件 ・「平民新聞」が打ち出した非戦論 ・無政府主義が日本で「ウケた」理由 ・幸徳秋水と「アナルコ・サンディカリズム」 ・社会主義者に打撃を与えた「赤旗事件」 ・高畠素之が見抜いたロシア革命の本質 ・「22年テーゼ」と第一次共産党弾圧 ・第二次共産党の再建と「福本イズム」 ・エンタメ性抜群のプロレタリア文学 ・佐野・鍋山転向声明の衝撃 ・疑心暗鬼を募らせた共産党と小畑達夫の死 ・転向者が出た講座派、出なかった労農派 ……ほか 【本書の目次】 序章 「戦前左翼史」とは何か 第一章 「松方デフレ」と自由民権運動 第二章 社会主義運動と「大逆事件」 第三章 ロシア革命と「アナ・ボル論争」 第四章 日本共産党の結成と「転向」の問題
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年収は300万円以下、本当に稼ぐべきは月10万円、50代で仕事の意義を見失う、60代管理職はごく少数、70代男性の就業率は45%、80代就業者の約9割が自宅近くで働く……知られざる定年後の「仕事の実態」とは? 漠然とした不安を乗り越え、豊かで自由に生きるにはどうすればいいのか。豊富なデータと事例から見えてきたのは、「小さな仕事」に従事する人が増え、多くの人が仕事に満足しているという「幸せな定年後の生活」だった。日本社会を救うのは、「小さな仕事」だ! 【目次】 第1部 定年後の仕事「15の事実」 事実1 年収は300万円以下が大半 事実2 生活費は月30万円弱まで低下する 事実3 稼ぐべき額は月60万円から月10万円に 事実4 減少する退職金、増加する早期退職 事実5 純貯蓄の中央値は1500万円 事実6 70歳男性就業率は45.7%、働くことは「当たり前」 事実7 高齢化する企業、60代管理職はごく少数 事実8 多数派を占める非正規とフリーランス 事実9 厳しい50代の転職市場、転職しても賃金は減少 事実10 デスクワークから現場仕事へ 事実11 60代から能力の低下を認識する 事実12 仕事の負荷が下がり、ストレスから解放される 事実13 50代で就労観は一変する 事実14 6割が仕事に満足、幸せな定年後の生活 事実15 経済とは「小さな仕事の積み重ね」である 第2部 「小さな仕事」に確かな意義を感じるまで 事例1 再就職先で一プレイヤーとして活躍 事例2 週末勤務で会社を支える 事例3 包丁研ぎ職人を目指して独立 事例4 近所の学校で補助教員として働く 事例5 同僚、患者とのやり取りを楽しむ 事例6 幕僚幹部から看護師寮の管理人に 事例7 仕事に趣味に、人生を謳歌する 第3部 「小さな仕事」の積み上げ経済 1.定年後も働き続ける人に必要なこと 2.高齢社員の人事管理をどう設計するか 3.労働供給制約時代における経済社会のあり方
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126代続く世界最古の王室を理解するために、令和時代の幕開けとしての天皇の退位と即位から、天皇の歴史、天皇と和歌の関係、天皇のお仕事、皇室ファミリー、皇室の国際親善、皇位継承問題まで解説。 天皇と皇室が受け継いできたこととは。これからの在り方とは。日本人として学んでおきたい日本の皇室について解説する一冊。 第1章 退位と即位 第2章 天皇家の歴史 第3章 歌会始と和歌・短歌と「祈り」 第4章 天皇のお仕事 第5章 天皇・皇后の国際親善 第6章 皇室ファミリー 第7章 皇位継承問題 第8章 天皇3代の外国体験
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すべてのビジネスマンに捧ぐ。 本屋大賞の話題作、早くも文庫化! ページをめくるごとに、溢れる涙。これはただの経済歴史小説ではない。 一九四五年八月十五日、敗戦で全てを失った日本で一人の男が立ち上がる。男の名は国岡鐡造。出勤簿もなく、定年もない、異端の石油会社「国岡商店」の店主だ。一代かけて築き上げた会社資産の殆どを失い、借金を負いつつも、店員の一人も馘首せず、再起を図る。石油を武器に世界との新たな戦いが始まる。 石油は庶民の暮らしに明かりを灯し、国すらも動かす。 「第二の敗戦」を目前に、日本人の強さと誇りを示した男。
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【イラスト付き】神社の息子ながら、神などの非科学的で曖昧な存在を信じず数式で示せるはっきりしたものを愛してきた九条春日は、父の命により神職のいない田舎町で新しい神主として暮らすことになった。これから自分が管理することになる神社を見回っていると、境内には真っ白な装束を身に纏った美しい青年の姿があった。彼は自分を狛犬のように対に祀られた狼の片割れ・ハクだと名乗る。神の眷属である大神様・ハクによって、清らかで静謐な空気に満ちた異世界のような場所にある神社へと導かれた春日。二人はその異空間で、逢瀬を重ねることになるが――。 《神の眷属である白狼×理系な新人神主が紡ぐ、異種族純愛譚》電子限定書き下ろしSSを収録!!
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【イラスト付き】エリート弁護士・宇都木聡介の元に依頼人として現れたのは、高校時代の元同級生で、ネイリスト兼実業家の黒塚菖蒲。相続トラブルを抱えた菖蒲のために、聡介はしばらく彼の家に同居することになる。華道の家元の息子で絶世の美少年だった菖蒲とは、かつて身体を慰め合った仲だった。大人になっても壮絶な色気を含んだ菖蒲の手は、爪先を朱色に染めて淫靡に聡介の身体を求めてくる。戸惑いながらも愛撫を受け入れてしまう聡介。その執着は年月と供に肥大し、強い独占欲を孕んでいるとも知らずに――。電子限定書き下ろしSSを収録!!
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【イラスト付き】トルメリア王国の西の森にある湖には、七色の鱗を持つ白竜・ユナンが棲んでいた。トルメリア王国ではドラゴンは災厄の対象として恐れられており、ある日、ユナンの元に皇帝・スハイルが討伐に現れる。ヒトの姿に変化したユナンは王宮に連れ去られるが、手厚く保護され、スハイルの真摯な態度に次第に心惹かれていく。その後、同じ想いを抱くスハイルに求婚されたユナンは、后としてトルメリア王国に迎えられることに。双子のリリとメロを出産し幸せな毎日を送っていたユナンだが、ある日身体に異変が現れる。また、国内では深刻な問題が引き起こっているようで──? 電子限定書き下ろしSSを収録!!
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【イラスト付き】半獣人と動物たちが共存する世界――。貧しい島国・ウォルトリアから、未知の大国・ルズガルト王国へ貢物として贈られることになったウサギ耳の少年・ミミは、獰猛な大型獣が闊歩すると伝えられるルズガルトで、生贄として食べられると思っていた。ところが、ミミを迎えたのは故郷とはまったく違う豊かな街と煌びやかな王宮の人々。そこで“神官”といわれる青年・レクシュアに引き合わされ、彼の館でルズガルトのしきたりを学ぶことに。実はそこは、ウォルトリアの客人を貴族たちの花嫁として送り出すための場所で…!?電子限定書き下ろしSSを収録!!
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「勤務時間内は、俺に絶対服従」金融業を営む狩納に多額の借金で拘束される日々を送る綾瀬雪弥は、ある事情から二週間、狩納の親代わりである染矢の弁護士事務所で住み込みで働くことになる。厳しい染矢に認めてもらえるよう慣れない仕事にも頑張る綾瀬。一方、限られた期間とはいえ、綾瀬と離れて暮らすことに我慢できない狩納は、染矢の事務所や大学でまでセクハラを働き…!? 大人気シリーズ第8弾!! 【おことわり】電子書籍版には、紙版に収録されている口絵・挿絵は収録されていません。イラストは表紙のみの収録となります。ご了承ください。
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高校教師の辻村文則には、忘れられない生徒がいる。それは、十年前の卒業式で想いを告げてきた北見誠一だ。北見は優秀で周りからの信頼も厚い生徒だったが、当時の文則は彼の想いを受け入れることができなかった。それから十年。文則は北見と再会する。しかし、二十八歳になった北見に以前の穏和な面影はなく、殺伐とした冷めた眼差しで違法な仕事に手を染めていた。さらに「教師の義務で俺に関わるのはやめてくれ」と突き放されてしまい…? 【おことわり】電子書籍版には、紙版に収録されている口絵・挿絵は収録されていません。イラストは表紙のみの収録となります。ご了承ください。
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高校の養護教諭をしている支倉誓は、過去のある出来事のせいで誰かを愛することに臆病になり、一夜限りの関係を続ける日々を送っていた。そんなある日、夜の街で遊び相手の男といるところを生徒の湖賀千尋に見られてしまう。面倒なことになったと思うものの、湖賀に「先生も寂しいの?」と聞かれ戸惑いを覚えてしまう支倉。「だったらおれのこと好きになってよ」と縋りつくような湖賀の瞳に、どこか自分と似た孤独を感じた支倉は、駄目だと思いつつ求められるまま身体の関係を持ってしまうが――。 【おことわり】電子書籍版には、紙版に収録されている口絵・挿絵は収録されていません。イラストは表紙のみの収録となります。ご了承ください。
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北方五都の中で高い権勢を誇る月都。第一皇子である千弦の守護獣・ルナは神々しい聖獣ペガサスとして月都の威信を保っていた。だが、半年後に遷宮の儀式をひかえ緊張感が漂う王宮では、密偵が入り込みルナの失脚を謀っているとも囁かれている。そんな中、ある事件から体調を崩しぎみだったルナは人型の姿で庭の一角に素っ裸で蹲っていたところを騎兵隊の公莊という軍人に口移しで薬を飲まされ、助けられる。しかし、その日からルナはペガサスの姿に戻れなくなってしまい、公莊が密偵だったのではないかと疑うが…。 【おことわり】電子書籍版には、紙版に収録されている口絵・挿絵は収録されていません。イラストは表紙のみの収録となります。ご了承ください。
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オブジェ製作を手がける奏人は、亡き父が遺した家で、大学生の甥である智基と二人で暮らしている。同居のきっかけは智基の両親が他界したことで、それから七年、無口ながらも優しい智基に世話をやかれながら平穏で幸せな毎日を送っていた。そんなある日、智基が自分に特別な想いを寄せていることを知る。一度は智基の真剣な気持ちを受け入れた奏人だが、どうしても親愛以上の気持ちを向けることができずにいて――? 【おことわり】電子書籍版には、紙版に収録されている口絵・挿絵は収録されていません。イラストは表紙のみの収録となります。ご了承ください。
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神々の住む穏やかな気候の高天原は、太陽を司る女神・大日霊尊が治めている。その弟である月を司る神・月夜見尊は、心優しい性格からある罪を犯したため、高天原を追われることとなってしまう。下界である神や人間の混在する世界・葦原中つ国へと降り立った月夜見の噂はその周辺国の荒ぶる神々の間に伝わり、月夜見は追われ逃げるが、ついに武力に長けた神・夜刀に見つかってしまう。他の蛮神から守るという名目で夜刀に連れてこられた月夜見だったが、強引に躰を開かれ半陰陽だという秘密を知られてしまう。はじめは悄然としていた月夜見だったが、しだいに荒々しい夜刀の中にある優しさに気づき惹かれはじめていき…。 【おことわり】電子書籍版には、紙版に収録されている口絵・挿絵は収録されていません。イラストは表紙のみの収録となります。ご了承ください。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 末期がんで2011年8月までの命と宣告された俳優・入川保則が語る 「死とは?」「生きるとは?」…。死を全く怖れない、その“達観した死生観”で多くの人の心を打った、がん告白記者会見から4カ月。『水戸黄門』や『部長刑事』などで名脇役として活躍し、「もう僕は来年を拝むことのない人間です。すこしはカドの立つことも言わせてもらいましょう。」と語る著者が、これからの時代の新しい死の形、老い方、生きる究極の意味を問う!
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自然淘汰に意図はない。変異は偶然で、生き残りはそのときの環境次第なのだ、と進化をとらえたダーウィン。 『種の起源』はどのようにして生まれたのか? 全ての生物は神が創ったと信じられていた時代に、生物は時間をかけて今の姿になったと唱えたダーウィン。ビーグル号の旅、フジツボの研究――。進化と自然淘汰をどのようにして解明したのか、その人生と共に明らかにする。 === 【目次】 第1章 生物の多様さと生物学の構造 第2章 私とダーウィンとの出会い 第3章 ダーウィンの人生――生い立ちから大学まで 第4章 ビーグル号の航海 第5章 『種の起源』出版まで 第6章 『種の起源』の出版 第7章 『種の起源』の出版以後 第8章 思想としての「進化論」 ===
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【電子版特典付き】 父親が残した借金を返すため懸命に働くコガネは ある時、記憶を失い目も見えない猫獣人の子どもを助けると クロと名付け育てることを決意する。 村人から虐げられてきたコガネは クロとの暮らしで初めてともいえる安らぎを得るが…。 「俺にあげられるものならなんだって渡したい」 コガネはどんな犠牲を払ってでもクロを幸せにすると誓い―― 無上の献身愛を描くファンタジーBL! ■収録内容 ・「黒猫の黄金、狐の夜」第1話~第7話…電子版CIEL掲載作を加筆修正 ・電子版特典…描きおろしイラスト
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古代の感受性をとりもどす 強靭な持続力をもつ折口民俗学 その思考のマトリックスを中沢新一がよみがえらせる 古代を実感することを通して、日本人の心の奥底を開示した稀有な思想家・折口信夫。若い頃から彼の文章に惹かれてきた著者が、その未来的な思想を鮮やかに描き出す。「自分が読み続けてきた折口信夫の学問をまるごとつかみとり、その中から二十一世紀の日本人の思想として生き続けるにちがいないと思われる、彼の思想のエッセンスを取り出す」(本文より)。あらたに2編を増補し文庫化。解説 持田叙子
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おはようございます。こんにちは。 大きな声で挨拶をすることが気恥ずかしいものになっていませんか? ・形式的な「おつかれさまです」が面倒 ・先輩に挨拶したのに無視された…… ・新しい環境で挨拶をするのに勇気がいる “スマートな能力主義”が浸透した現代で挨拶をする意味はどこにあるのでしょうか。 日常に溶け込んだ「挨拶」を多方面から見つめ直し、その言語以前にある「気持ち」を探る一冊です。 ◆本書より 「いないいないバァ」や「アルプス一万尺」で友達と対面して、声を出し、手を動かして楽しむ生き生きとした生活を送っている子どもさんには、本書は必要ありません。成長する中で、いつしか自分以外の人間の顔色をうかがうようになり、互いにジッと見つめ合うと気まずくなる大人になった人、スマホや電子機器に触ったとしても、自分以外の誰かの手に触れることが少なくなった人、そのような人と人との触れ合いが下手な大人になった、あるいは大人になるかもしれない「〈私〉のための挨拶」をこれから考えていきましょう。 === 【目次】 はじめの挨拶 第一章 現代における挨拶の意味──クマさんの「こんにちは」 第二章 挨拶の源にある親しみ──腹の底から「おかあさん」 第三章 はらわたの共鳴と挨拶──いのちを「いただきます」 第四章 無関心な人間のどうしようもなさ──〈私〉の「そばにいて」 第五章 悲しい優しさを贈る──〈私〉が「ここにいるよ」 おわりの挨拶 あとがき ===
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モビルスーツにまつわるオカルト、陰謀、思い込み……それは触れてはいけないネタだったのか!? 各ライターがちょこちょこ不慮の死を遂げるこちら月刊モビルマシーン編集部! ガンダムエースの人気記事が書籍化!
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一人暮しという “ぜいたく” 大正生まれの昭和育ち。 14歳から定年まで単身勤め上げた詩人が灯す小さな焔たち―― 生活をめぐるエッセイ集。 解説 田尻久子(橙書店店主) カバーデザイン 小川恵子(瀬戸内デザイン) カバー画 Donchi 「あと五、六年もすれば会社をやめなければならない、という年の暮れ。そこに建つはずのアパートの絵図をたよりに、夕暮れの建築現場を見に行った」──大正に生まれ、戦争を越えて大人になった。定年前になんとか求めた1DK、開いた窓から眺めた世界、綴った言葉、薫った記憶、自分のための自分の部屋に一人で暮す詩人の“ぜいたく”。生活を照らす傑作エッセイ、復刊。
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1979年夏、44歳の「作家」が、1940年代のアメリカ・オレゴン州での少年時代を振り返る。貧困の中での生存と気晴らし、池の端にソファやランプなど家具を並べて釣りをする夫婦、22口径の拳銃が起こす悲劇、少年の心に落とされた影……。幻想的な光景と死の匂い、風に吹きはらわれてしまいそうな人びとの姿を物語に描き、作者が生前最後に発表した小説。1985年に刊行され品切れとなった後、傑作と評価されながら入手困難となっていた『ハンバーガー殺人事件』を原題に沿って改題、訳者があらたに訳しなおし、復刊文庫化。
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人生には締切がある。締切(ほとんど)守って40年。熱血漫画家が教えるスケジュール管理、ピンチを乗り切る方法、そして生き方。特別付録「カウントダウンbook傑作選」つき! 【目次】はじめに 人生には締切がある/第1章 締切ってかっこいい/第2章 漫画家と締切/第3章 スーパー島本和彦、降臨/第4章 ごまかしてるんじゃない、安心させてるんだ!/第5章 嫌な仕事こそ完璧に/第6章 自分の「面白い」を取り戻す/第7章 机で死んじゃダメだ!/第8章 俺が一緒に殴られてやるよ!/第9章 でもやっぱり、締切があると頑張れる/おわりに かっこよく負ければいい/付録 カウントダウンbook傑作選
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「災害直後は子どもの略取が増える」 明治26年横浜。古堂弥郷(こどう・いやさと)は、義兄から災害時による子どもの行方不明事件の調査を任される。相棒は、尊敬する兄・秀多郎の家庭教師兼書生だった品川吉史(しながわ・よし)。吉史は元上海領事館総領事の息子で、語学に堪能な男だ。24年に起きた美濃地震を皮切りに、八王子の大火事など各地で連絡がつかなくなっていた子どもの行方を捜すために、横浜港に出入りする商船に目を付ける――渋々協力する吉史の調査は、合理的で要領も良く、正攻法んじる弥郷と何かと反目する。しかし、日本人略奪事件解決に向けて、協力し合ううちに、お互い認め合う存在になっていき――。暗躍する人身売買組織との熱い戦いが火蓋を切る!
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Web連載90万DL突破!あなたは『イカセルカメラ』を知っていますか?撮られるだけでどんな女もとろける魔法のカメラ――平凡な大学生の亮太は、写真が趣味。高飛車モデルの橋本麻衣を思わず撮影したらなんと彼女のポートレートを撮ることに…!けど、このカメラどこかおかしい…。撮影するたびに橋本がセクシーに腰をくねらせ…!?「ねえ…撮ってるだけでいいの…?」と誘ってきて…!?ツンツンした巨乳モデルも引っ込み思案なコスプレイヤーもカメラの前にすべてをさらけ出し――やわらかなカラダをすみずみまでパシャリ!濃厚ハーレムにフォーカスオン! ※本編フルカラー版は電子限定配信です。紙書籍での販売は本編モノクロ版となります。 ※この作品は過去、電子書籍「イカセルカメラで撮ってみた1~6巻」に掲載されました。重複購入にご注意下さい。
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世界有数の頭脳スポーツ・チェスと出会い、その面白さに魅入られた4人の若者――難病のため小児病棟に入院している透。夢と現実の間で揺れる名門進学校に通う晴紀。母親と折り合いの悪い全盲の少女・冴理。少年院を出たのち、アメリカにわたった天涯孤独な青年・釣崎。彼らは己のすべてをかけて、チェスプレイヤー日本一を決めるチェスワングランプリに挑む。全選考委員の絶賛を集めた、第12回ポプラ社小説新人賞受賞作!
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終戦から33年が経過した1978年、著者・真尾は沖縄へ向かう。県民の四人に一人が犠牲になった地上戦に巻き込まれ、親を、子を、夫を、友を、尊厳を、あらゆるものを奪われた女性たちの痛みの記憶は、戦後なお静かに秘められていた。黙する声を聴き取ろうとする「己の罪深さ」を強く自覚し、それでも未来へ言葉を残す。祈りを届ける傑作ノンフィクション、待望の復刊。解説 吉川麻衣子(沖縄大学教授)
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宇宙世紀0079、一年戦争のアフリカ戦線終結間際。 ジオン軍第18補給基地は、味方の特別攻撃隊“鉄のサソリ”の襲撃を受け全滅した! 生き残ったキミはその身を復讐心で燃やし、モビルスーツに乗り、立ち上がる――。 キミの選択によって物語展開と結末が変化する! 膨大なENDルートを回避し、エンディングを目指そう。 キミは生き延びることができるか!?
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カネと芸術は、いかに両立しうるか? 実は利益の少ないコンサート、助成金頼みのオーケストラ運営、音大卒でも少ない業界の受け皿。今、曲がり角に立つ日本のクラシック音楽。それでも、なぜクラシックは日本で必要なのか?いかに存続しうるのか?考えるヒントは歴史にある!明治の黎明期の明治期から「世界のオザワ」の戦後まで、日本で「興行」としていかにクラシックが発展してきたかを鮮やかに活写。本場の欧州やアメリカ、アジアの文化的土壌や音楽ビジネスとの比較を踏まえ、これからの日本のクラシックが進むべきビジョンを考える。
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細見、黄表紙、洒落本、狂歌絵本……。蔦屋重三郎は、いかに江戸最先端の流行を捉え、庶民から熱狂的な支持を得たのか。喜多川歌麿、山東京伝、大田南畝らとどのような本づくりを行ったのか。江戸文化・風俗に与えた影響とは。具体的な出版物を一つひとつ挙げながら、大河ドラマ「べらぼう」考証者で蔦重研究の第一人者である著者が、「蔦重版」の真髄を解説! *電子書籍版には一部収録していない資料写真がございます。あらかじめご了承ください。
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読解力は一朝一夕で身につくものではなく、絶えず鍛えていかなくてはならないものです。まずは、自分の読解力の現状や、自分が望んでいるような「読解力がある状態」にどうやったらたどり着けるのか、その道筋を考えます。そして、自分の読解のクセやつまずきを知って、読解力を高めるためにもっともよい練習方法は何か選べるようになる事が重要です。この本を通して、皆さん自身で練習方法を見つけたり、練習方法を編み出すことができるようになってほしいと思います。 【目次】第一章 三つの読解/第二章 読んで理解するための心の「道具」/第三章 文字を読むのは簡単か/第四章 単語を知っているということ――ボキャブラリー/第五章 文の意味を読み解く/第六章 文章全体を把握する/第七章 表象構築のために何ができるか/第八章 心を動かす読解/第九章 状況モデルの批判とアップデート/第一〇章 おわりにーー読解力の地図は描けたか
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現代日本の政治と報道を問う三部作。3カ月連続刊行一九七一年、新潟。野心に燃える政治家と、正義を求める記者。その五十年にわたる闘いが始まる――高度経済成長下の1971年12月。衆議院選挙目前、東日新聞新潟支局の若き記者・高樹治郎は幼馴染みの田岡総司と再会する。田岡は新潟選出の与党政調会長である父の秘書として選挙応援に来ていた。彼らはそれぞれの仕事で上を目指そうと誓い合う。だが、選挙に勝つために清濁併せ呑む覚悟の田岡と不正を許さずスクープを狙う高樹、二人の道は大きく分かれようとしていた……大河政治マスコミ小説三部作開幕。解説/佐藤憲一(読売新聞東京本社文化部)
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子ども時代のどんな虐待によって、脳のどの部位が、どう傷つくのか―― 驚くべき実態が明らかになっています。 過酷な状況を生きのびるために、脳は必死で適応します。 それはやがて生きづらさにつながり、依存症やうつ病などのリスクが高まります。 * アルコール・薬物などへの依存は「快感に溺れている」状態と思われがちですが、 実は違うことがわかってきています。 脳内のシステムに何が起きている……? * 傷ついた脳・依存した脳の回復とは? トラウマの連鎖を防ぐためには? 友田明美先生と廣中直行先生をガイド役に、探っていきます。 PART1 虐待によって脳のどこが傷つくの? PART2 過剰適応した脳に何が起きている? PART3 なぜ脳は依存してしまうのだろう? PART4 依存の進行としらふになった脳 PART5 トラウマの連鎖を防ぐために エピローグ 傷ついた脳は回復できるのか?
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41歳の誕生日。僕らは青春と再会する。 今年でいちばん癒やされ小説、誕生! 「性善説の小説家が探り当てた、ここが一つの到達点だーー吉田大助」 家庭も仕事もまだ諦めたわけじゃない。 それにしても40代。不惑は過ぎても迷いっぱなし。 ーー四十にして惑わずなんて、嘘じゃん。 高校卒業から20数年。 41歳の誕生日を迎えた朝、高校のバレーボール部の仲間「ガンプ君」からメッセージが届く。 「41」という数字の美しさを讃えたあとに「500万ドルのストックオプションをプレゼントする」と書かれた 謎のメッセージは他の部員たちの誕生日にも届いていたものだった。 真偽もガンプ君の消息も不明のまま「不惑」を迎えた元男子高校生たちは、再会を果たす。 仕事もひと段落。家庭も安泰。興奮するような新鮮な出来事なんて、もう簡単には起こらない。 ちょっと人生がつまらなくなってきた男たち。 「そろそろ隠居かな」と言いつつ……実はまだ「男として」人生を諦めきれていなかった。 不倫、やめる? 離婚、する? 恋、する? 出世、できる? 左遷、された? 様々な「不惑」の人生の岐路に立つとき、届いた旧友からのメッセージ。 彼らは何を選択するのか。 優しさには、力がある。
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名探偵を自任する女子高生、美智駆(みちかる)アイは突如、推理のための頭が働かなくなる。 そこで助手の取手(とりで)ユウは、”面倒くさい小話をまじえた推理”なんていらなくない?と 推理なしで事件の解決をもくろむが……。日常の謎や旅情ミステリ、果てはエロミスまで! 推理の常道を突き進んだ女子高生探偵・アイと助手・ユウの目には何がうつるのか? 前代未聞の真相に驚愕するメフィスト賞受賞作がついに文庫化! 〈本格推理を極めんとして道を外れた者が堕ちる《魔境》ーー 女子高生探偵シリーズはその攻略に挑んだ前人未踏の裏本格レポートである。〉. (法月綸太郎) 〈ユーモアに隠されていた数々の手がかりを、シャープに解き明かす手際はさすがの一言に尽きる〉 坂嶋竜(文庫版解説より) ※かつてノベルス版として刊行時、本格ミステリ界に激震が起きた。 ・法月綸太郎、微笑―― 第『53』回受賞作はメフィスト賞の『ジョーカー』だよね? ・青柳碧人、感嘆! 歴代すべてのメフィスト賞受賞者と、今後すべてのメフィスト賞受賞者に 贈る傑作(僕、受賞してないけど)。 ・円居挽、憤然! やりたい放題やんけ! 不覚にも面白いと思ってしまったけど……オレもこれやりたかった! ・早坂吝、推薦! 昔のメフィスト賞では出し得なかった「最新」受賞作を見逃すな! ・白井智之、愕然! 196ページ(ノベルス版)を読むまでは舐めてました。本当にごめんなさい。 ※本書は2017年9月に刊行された『NO推理、NO探偵?』(講談社ノベルス)の文庫化に際し、サブタイトルを追加、本文に加筆・修正を加えたものです。
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このままじゃ終われない。俺はもっとやれる――。戦力外や飼い殺し、理不尽なトレードにも挫けず、必死でもがき続けるプロ野球選手たち。小林繁、栗山英樹、野茂英雄、矢野燿大……いずれも才能を新天地で開花させ、その実力を天下に知らしめた。「今に見てろよ」と歯を食いしばり、白球を追いかける彼らの姿は、いつだって見る者の胸を熱くさせる。ピンチをチャンスに変えて、栄光を掴んだ30人のサバイバル野球人生。
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人の気持ちがわからない。人間に関心がない。コミュニケーションがとれない。勇太くんは、会話によって他人と信頼関係を築くことができない。それは母親に対しても 同じだ。でも母にとっては、明るく跳びはねている勇太くんこそが生きる希望だ。 幼児教育のプロとして活躍する母が世間一般の「理想の子育て」から自由になっていく軌跡を描いた渾身のルポルタージュ。子育てにおける「普通」という呪縛を問う。
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瑞獣の末裔である坊ちゃんのお世話をするため、執事として戻ってきた乙鳥(つばくら)。 お別れをした5年前とくらべ、落ちぶれてしまった様子のこの家にいったい何が起こったのか……。 しかし、そんな状況でも坊ちゃんは困った人がいると放っておけずすぐに自分の身を削って与えてしまう。 乙鳥は、坊ちゃんが傷つくことが許せず、それらを取り戻そうと心に誓うが……。 大ボリュームでお届けする、主従の切ない和風ファンタジー!
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EXILE/三代目 J SOUL BROTHERSの岩田剛典さん、絶賛!「ただただ、共感」 ライブ動員数日本一を誇るバンド「デラノ」のボーカル・香田起伸は、初めてのソロライブを前にして孤独と葛藤を抱えていた。そんな香田を支えながら、次々に起こる問題を乗り越え、最高のステージを作り上げるために戦い続ける男たち。決して脚光を浴びることのない「裏方」たちの人生と熱い思いを描く。 ライブ空間を作り上げるのは、アーティストだけではない。現場で戦い続けるプロフェッショナルの仕事と、そこにかける思いとは?
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冬休みに楽しく山小屋で過ごしていたリリアーネとイザヤは、雪崩に遭遇し、傷ついた鹿とその子どもを救い出すことになった。しかし、頼りにしていたイザヤが急病で倒れ、リリアーネはひとり雪山の動物たちの助けを借りて、ある驚くべき奇跡を起こす。
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元JAXA職員だから言える〈急成長する宇宙開発のオモテとウラ〉――人類の「夢」や「ロマン」として語られがちだった宇宙開発がバブルの様相を呈している。巨大テック企業の創業者たちは新たなビジネスを求め宇宙空間を目指し、中国やインドといった新興国がアメリカやロシアを上回る勢いで探査に乗り出している。今、宇宙開発の最前線では何が起きているのか、各プレイヤーの思惑とは――。本書は、半世紀ぶりの有人月面探査を目指す「アルテミス計画」を中心に、宇宙開発についてわかりやすくまとめたもの。JAXA(宇宙航空研究開発機構)職員として月・惑星探査に携わってきた著者が、日本と世界の宇宙開発の歴史と現状、続々と参入する民間企業の動向、宇宙資源採掘への期待と問題点を解説する。
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「スティーブは、十日に一度は真夜中までうちにいたわ」と元妻は語った。スティーブ・ジョブズ「生涯の師」で、iPhoneやiPodなどの革新的製品の設計思想にヒントを与えた日本人僧侶・乙川弘文。「日本曹洞宗の明日を担う」とまで期待された彼は、なぜ故郷を捨て、アメリカに渡ったのか? 「あんなに優れた禅僧はいない」と激賞する人がいる一方、「女にだらしない、酒浸りの男だった」と批判する人もいる。そして、スイス山奥での突然の死。“禅道無宿”、自ら願って地獄に堕ちた彼は高僧か? 破戒僧か? 関係者の証言から不可解なその死の謎に迫る渾身のノンフィクション。
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遠くから見ていた横顔が、今、こんなにも近い……。十数年ぶりの再会が連れてきた、二度めの初恋。 設計士として働きつつ、牧場での動物保護に奔走するオータム。日々の疲れを癒すのは、甘い恋……ではなくアイスクリームだけ。そんなある日、学生時代に憧れていた彼が7歳の娘とともに町へ戻ってくる。シングルファーザーとなった彼は大人の包容力とセクシーさをまとい、ますます魅力的になっていた。娘の部屋作りを依頼されたオータムは、久しぶりのときめきをひた隠し、彼の家に通い始めて――
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「あをによし奈良の都は咲く花の…」とうたわれた白鳳・天平時代の古代人はいかに生きていたか.壬申の乱から説きおこし,天皇を中心とする当時の支配層内部の葛藤を暴露するとともに,その専制と戦乱の下で苦しむ人民の生活と哀歓を生き生きと再現し,萬葉集を生み出した時代背景を明らかにする.真に萬葉集を理解するための道を開いた名著.※この電子書籍は「固定レイアウト型」で作成されており,タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています.また,文字だけを拡大すること,文字列のハイライト,検索,辞書の参照,引用などの機能は使用できません.
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このBLがやばい!第4位獲得、大人気人外BLの完全新作が登場!この国には、鴆(ジェン)という鳥人がいる。有毒の食物を好んで食べ、体内に溜め込んだ"毒"を"色"に変えると、鮮やかで美しい羽根をつくる。毒の強さと虹色の羽根は鴆の誇りだった。シリーズ第3弾は、高貴な白い鴆×罪人。最愛の想い人を亡くし傷心したままの鴆・ティェンランの元に捕らえられやってきた盗賊のリュイ。任務を請け負うことで一度は処刑を免れることになるが――。「どうか、真っ当に生きてくれ。逃げるんだ」
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平家物語は,日本の歴史が貴族社会から武家社会へと移りかわっていった時代に,平家一門の運命を描いた物語である.この本は,平忠盛,清盛,知盛,俊寛,文覚,祇王,仏など代表的な登場人物男女十人の生き方をたどるなかから,平家物語の全体像と文学としての豊かさを伝える.古典にしたしむための入門書.
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「俺は教育するよ 君を」 育児放棄されていた少女の魂の再生を描く感動作が、ついに書籍化。 スマートコミックアプリ「comico」の人気フルカラーコミック! カバー裏、本体表紙まであますところなく収録!! 親から育児放棄され、基本的な生活習慣すら身につかないまま育ってきた、女子高生スミカ。 親戚の間をたらいまわしにされた末、教師をしている昭明に引き取られる。 これまで大人になにもしてもらってないから、自分はなにもできないんだ、と慟哭するスミカに、昭明は宣言する。 「――気が変わった。 俺は教育するよ 君を。 このまま全部人のせいにして流されるように生きたいか? 自分で自分の手綱をとるか? 俺にはその手助けができる。 どうする」 人は、なんのために学ぶのか。なんのために生きるのか。 スミカの再生の物語が、いま、はじまる。
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泣ける。笑える。心がほっこり温まる。 身分としきたりに縛られた暮らしにも、喜怒哀楽、切なくも可笑しい人生の諸相があった。江戸の武家の心を綴る、傑作時代小説短編集。 朝井節、ますますの名調子。 1冊に長編8作分の人生が。 「紛者(まがいもの)」助太刀を頼まれた、牢人者の信次郎。頼まれたら断れないのが武士だが。 「青雲」立身する者とできぬ者。分かれ道を説く上司に悩まされ。 「蓬莱」大身の旗本家へ婿入りしたはいいが、妻から3つの約束をさせられて。 「一汁五菜」刀ではなく包丁で仕える江戸城の料理人が、裏稼ぎに精を出す。 「妻の一分」大石内蔵助の妻、りくにとっての忠臣蔵を、そばで見守った者がいた。 「落猿」藩の外交官である江戸留守居役が、公儀との駆け引きの最中に。 「春天」剣術指南所の娘と二刀流の修行人。剣で心を通わせた二人の行く末は。 「草々不一」漢字を読めない隠居侍が、亡き妻の手紙を読むため手習塾に通い始める。
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1960年代末、マンガ、映画、演劇、アート、さまざまな表現分野で変革の波が起きていた。その中心にあった、白土三平「カムイ伝」連載の『月刊漫画ガロ』編集部に本書著者は転職する。そして、長井勝一編集長のもと、つげ義春「ねじ式」、滝田ゆう「寺島町奇譚」誕生の瞬間、林静一、佐々木マキらのデビューの場に立ち会う。その後、北冬書房を設立し今も活動は続く。巻末対談、つげ正助
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テレビ版の放送開始から26年、ついに完結を迎えた大ヒット作品『エヴァンゲリオン』を詳細に読み解く。それは戦後日本の精神史・文化史であり、オタクの成熟の物語ともなるだろう。
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多発する「過激派テロ」、「信教の自由」も「LGBT」も否定、「子供への体罰」や「児童婚」が蔓延、「女性の価値」は男性の半分……。 イスラム教は本当に異教徒に寛容で穏健な宗教なのか? 世界的に突出して偏向している日本の「通説」を検証することにより、「イスラム教のリアル」が見えてくる。 学者・メディアによってつくられた「常識」を問い直し、イスラム教徒とのあるべき共生の道筋を示す! 【目次】 ◆ はじめに ― イスラム研究者が拡散させた「誤ったイスラム像」 ◆ 第一章 「イスラムは平和の宗教」か 外務省「イスラム研究会」設立/ジハードは「聖戦」ではなく「努力」?/自爆攻撃は正当化されるか 他 ◆ 第二章 「イスラム教ではなくイスラームと呼ぶべき」か 日本のイスラム研究業界の「ルール」/「単なる宗教ではない」というイメージ戦略/政治信条やイデオロギーの投影の対象 他 ◆ 第三章 「イスラムは異教徒に寛容な宗教」か 高校世界史の教科書にも描かれる「寛容さ」/異教徒は「殺すべき対象」/棄教者は死刑 他 ◆ 第四章 「イスラム過激派テロの原因は社会にある」か 「イスラム主義との戦い」を宣言したフランス/イスラム過激派テロをアメリカのせいにする陰謀論者/テロの原因はイデオロギー自体にある 他 ◆ 第五章 「ヒジャーブはイスラム教徒女性の自由と解放の象徴」か ヒジャーブは「サラリーマンのネクタイのようなもの」?/ヒジャーブ着用により女性は守られるか/異教徒の女性は性奴隷/ヨーロッパで続発するレイプ事件/ヒジャーブをしない自由も尊重されるべき 他 ◆ 第六章 「ほとんどのイスラム教徒は穏健派」か イスラム過激派を支持するイスラム教徒は少なくない/身体刑の執行を支持/信教の自由、表現の自由を否定/LGBTを否定/蔓延する子供への体罰・精神的虐待と児童婚/女性の価値は男性の半分/妻は夫に完全服従 他 ◆ 第七章 「イスラム教を怖いと思うのは差別」か イスラモフォビア(イスラム恐怖症)批判/イギリスで加速するイスラモフォビアへの法規制/日本でも広がる「イスラム教は怖い=差別」の風潮 他 ◆ 第八章 「飯山陽はヘイトを煽る差別主義者」か 日本のイスラム研究業界の不文律「/ニセ学者」のレッテル/インターネット上の誹謗中傷/日本のイスラム研究者が本当に守りたいもの 他 ◆ 終章 イスラム教を正しく理解するために イスラム主義の台頭を許した西欧の「罪悪感」/ポリコレと多文化主義の見直し/「アブラハム合意」を歓迎しないのは誰か/日本のイスラム研究者とメディアが広めたウソからの脱却を 他
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隠蔽された事故原因の証拠を探し出せ――。 キャピタル自動車社員のエンジニア・藤沢美希は、工場勤務から役員秘書へ突然、異動の辞令を受ける。理不尽に思いながらも、新しい上司、専務・谷原勇人の正義感溢れる姿にやりがいを見出していく。やがて経営陣が主力車種「バレット」の事故原因を隠蔽していると疑った谷原は、美希に調査を依頼するが……。社員たちの熱い真摯な想いが奇跡を起こす! エンタメ企業小説の傑作。
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「終活さえもめんどくさい」 ベストセラー『葬式は、要らない』等、宗教学者が明かす 「宗教不要」な社会の真実! 「葬式は、要らない」や「宗教消滅」などでこれまで宗教の知られざる現状に警鐘を鳴らしてきた、島田裕巳氏。 そんな島田氏が迫るのは、コロナ禍と超・長寿化であきらかになったのは、恐ろしいまでの宗教を捨てる社会。 仏教徒が平成の30年で2000万人激減。 行事・しきたりの形骸化。 終活さえもめんどくさい、と感じる高齢者… 人生110年時代を生きなくてはいけなくなった日本人は、結果、死を考えなくなり、 死生観が変わってしまったのです。 人類史上、初の事態に直面する日本。 では、これからいかに生と死に向き合っていけばよいか。全国民が必読の1冊です。
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日本史は、他国とは違う「5つの法則」で貫かれています。たとえば昭和恐慌~終戦、幕末、元寇、白村江といった「危機対応」では、日本ならではの特徴がたびたび出てきました。それは新型コロナへの対応でも繰り返し現れています。このほか「天皇」など4つの法則から日本史を解剖……古代から令和まで、歴史がつながっていることをリアルに実感しながら一気に読めて流れがつかめる永久保存版!
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決断(手術)を経て、メジャー3年目の「勝負の年」まだ見ぬ自分を探す旅へ―― 「今は、マウンドに上がったその先を考えている」――大谷翔平 《挑戦するマインド》は、いかに育まれたのか。10年におよぶ取材の集大成がここに! メジャー挑戦の最大にして唯一の理由/大谷家のリビング/末っ子気質/食が細かった子供時代/「野球ノート」に記された三つの教え/「目標設定シート」に掲げた163キロ/「二刀流」の発端/「宿題」は重ければ重いほどいい/「一番・ピッチャー・大谷」球史に刻まれた奇跡/二刀流のトレーニング/ピッチャーとしてはまだ50%しか能力を発揮していない/打率10割で100%の納得/「正解を探しに行く」――他。
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古関裕而(一九〇九~八九)は忘れられた名作曲家である。日中戦争中、軍歌「露営の歌」で一世を風靡、アジア・太平洋戦争下のニュース歌謡や戦時歌謡を多く手がけ、慰問先でも作曲に勤しんだ。戦後は鎮魂歌「長崎の鐘」、東京五輪行進曲「オリンピック・マーチ」、映画「モスラ」劇伴音楽と、流行歌からスポーツ音楽まで数々の名曲を残す。戦争、そしてテレビの普及まで、昭和史を彩った彼の生涯をたどる。
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