エミリー・ブロンテの一覧

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作品一覧

2018/06/22更新

ユーザーレビュー

  • 嵐が丘
    激しい愛の物語。
    画家バルチュスは、こよなくこの小説を愛したといいます。確かにどこかが類似しているかもしれません。それは、暴力的な激しさに尽きると思います。
    嵐のような愛の物語なのだと思いました。
  • 嵐が丘
    「愛」をここまで壮絶に描くとは
    とても時間を要したし、読中は正直面白さをあまり感じられなかった。むしろ言うならば雑菌だらけの物語で鬱々と、ずっとどんよりした天候の中を彷徨って、読むのが苦しかった。だけど最後の最後に光が、この世で一番美しいとも思えるような光が雲の間から差し込...続きを読む
  • 嵐が丘
    轟々と燃える、愛憎と復讐の群像劇。

    過激で口の悪すぎるネリーおばさんの弁舌に、終始エクストリーム・ロデオさせられる私。

    何度も落馬しつつ読み進んだ荒野の最果て。そこで見た愛の結実と静謐には絶句しました。
  • 嵐が丘
    「キャシー!!お前のせいでオレはあああ!!」
    「ヒースグリフ、あんたのせいよ!あんたが私を!!」
    「キャシイイイイイイ!!!」
    「ヒィーーーースグリフーーーー!!!」

    嗚呼壮絶なる哉嵐が丘。
    愛と復讐の嵐が荒野をかける。
  • 嵐が丘
    いわずと知れた古典
    最近の新訳で大筋わかっていても新鮮
    これだけの登場人物でえんえん引っ張る饒舌な語り口が小説の力
    構成は古典だけにいろいろ言われているけれど感想としては無駄に長いと思う
    それでもありあまる力技で叩き伏せる
    家族の歴史というより嵐が丘という作品舞台の成り立った時代物の趣である