宗教なんかこわくない!

宗教なんかこわくない!

作者名 :
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作品内容

宗教とは、この現代に生き残っている過去である――だから、「宗教とはなんなのか?」ということを考えるのだとすると、その過去の集積=歴史を頭に入れなければならない。――オウム真理教事件を契機に、日本人が本当の「近代」を獲得するために著者が宗教について真っ正面から取り組んだ一冊。「信仰」「思想」「主義」「歴史」とは? 「ものを考えること」とは? 新潮学芸賞受賞作。

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
学術・語学 / 哲学・宗教・心理
出版社
筑摩書房
掲載誌・レーベル
ちくま文庫
電子版発売日
2014年01月24日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

宗教なんかこわくない! のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2019年12月14日

    氏は、宗教は、もう日本人には、あまり必要とされてないと言う。自立して考えればいいじゃんと、もうとっくに、そういう時代だよと言う。
    日本人が自分自身に対してプリンシプルを持たない、持てないというのは、今だからこそ、より深刻な問題として日本を覆っている。何が良いのか、悪いのは、他人をキョロキョロ見ないと...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2011年08月01日

    誰にも真似できない、橋本治さんの宗教論。オウム事件から宗教をあぶり出して、安易に批判すると思いきや、仏教の知識はかなりのもの。彼の宗教の考え方がとても好きです。

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

     橋本さんが宗教について語っています。
    自分も自己啓発本という名の宗教に嵌っているかもしれないので
    それを客観的に自己分析するための道具として読んでいます。

     宗教は自分で頭を使う事が出来ない人のお守りみたいな、
    また自分で色んなこと考えるために宗教に入るという文章には
    なるほどな〜と思いました。...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    私もよくジャケ買いをしますが、この買い方って多いと思うんです。それを考えると、この著者がどれだけ捻くれているか、よくわかりました。宗教なんかこわくない!

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    Posted by ブクログ 2020年12月30日

     かなりの名著だと思う。大人になるとはどういうことか、というタイトルにしても良い。また、オウムと、私たちの社会がそっくりであることと、それを認めない日本人の心性に迫った本だと思う。

     私たちが普段から求めている何かとは「なんとなく追い詰められている自分に親近感を持たせてくれるようなもの」だ。
     日...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2010年12月01日

    宗教と経済の関係性を独特の視点で教えてくれる。生産を奨励しない宗教と、生産を奨励する宗教。人間関係の基本はやっぱり労働の場所にしかないのダと納得の一冊。

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    結局この本が言いたいのは、宗教なんてもう要らない、自分の頭できちんと考えれば宗教なんてなしでやっていけるはずだ、ってことですね。
    しかし橋本治おそるべし・・・オウム事件真っ只中で「麻原しょーこーはどこに隠れているか」に対して、富士山麓の地下で巨大化して卵を産んでいる。卵の大きさは90cmぐらいで一つ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    「オウム真理教事件を契機に、日本人が本当の「近代」を獲得するために橋本治が宗教について真っ正面から取り組んだ話題の本、ついに文庫化!新潮学芸賞受賞作。 」書評より

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    Posted by ブクログ 2018年10月20日

    オウム真理教の事件を取り上げ、日本における宗教についての筆者の考えを述べたもの。「内面に語りかける宗教」と「社会を維持する宗教」という分類は面白い。読み進むとうなずくところも多いが、どうも構成が混沌としてまとまりがなく思われる。

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    Posted by ブクログ 2014年07月06日

    橋本治が、オウム真理教事件について語った本。

    オウム真理教事件について、著者はその「幼稚さ」を指摘しています。麻原彰晃のお面をつけた選挙運動から、彼は「権力者」になりたかったのではなく、「人気者」になりたかったのだ、と論じ、さらに彼の語尾の下がる話し方から、この人は「人と対等に話をする」ということ...続きを読む

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