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老い方、死に方
入院や愛猫の死を経験した養老孟司が、四人の識者と語り合い、改めて「老い」と死を見つめる。新たなタイプのアンチエイジング薬の開発、人気エッセイストによる認知症の介護の実体験、生活保護費から見えてくる老後の生活の真実、自己を開くことが死の「練習」になる……。幸福な老後を過ごすための、大切な知恵が詰まった一冊。 ●「自己を開くことを繰り返していけば、自ずと死を迎えるための練習にもなるのではないかなという気がするんですね」(南直哉) ●「DNAの修復能力は『寿命の壁』を突破する一つのカギだと考えています」(小林武彦) ●「都会の高齢者ほど、老後の生活に必要なのは『お金』だけだと思い込んでいます。『自然資本』や『人的資本』に目が行かないのですね」(藻谷浩介) ●「(母の)認知症がだいぶ進んでからは、母が頭のなかで思い描く世界に一緒に乗ることにしました。そのほうが介護する側も、される側もおもしろいし、イライラしないし」(阿川佐和子) ●「自分のことなんか、人に理解されなくて当たり前と思ってりゃいい」(養老孟司) -
追込
〔競馬シリーズ〕若い妻は血だらけになって床の上に死んでいた――画家トッドは従兄が襲われた突然の凶事に言葉もなかった。その後に起こった放火事件とこの強奪事件には共通項があった。共にオーストラリアから買ってきた馬の名画が関わっていたのだ。事件の謎を追うトッドはオーストラリアへ!/掲出の書影は底本のものです -
老侍
群雄割拠の戦国時代。武士たちは身命を賭して主君に仕え、家を守り、己の矜持のためにその生涯を生き抜いた。どんなに老いて体が衰えたとしても、その経験と智慧が輝きを失うことはない。 常に戦いの中に身を置き、死を傍らに感じる中で、武将たちはいかに考え、いかに生き残っていったのか。 最期の最期まで「侍」であることにこだわり続けた、六人の武将の生き様を描く作品集。 戦国時代に、「定年」はない――。 「意地の天寿」……龍造寺家兼(齢九十三) 「勝てば良かろう」……朝倉宗滴(齢八十二) 「不屈なれ」……長野業正(齢七十一) 「捨て身の思慕」……宇佐美定満(齢七十六) 「魂の檻」……武田信虎(齢八十一) 「過ぎたるもの」……島左近(齢六十一) -
おいしい家族
母の三回忌、実家である都内の離島に帰省した橙花。都会暮らしに疲れた橙花にはちょうどよい休暇だった。故郷に暮らす一つ年下の弟の翠は、スリランカ人女性と結婚し、間もなく新しい命が誕生する予定。実家に着くと、橙花を出迎えたのは、母のワンピースを着た父だった! 唖然とする橙花に追い討ちをかけるように、夕食の席に現れたのは、見知らぬ中年男・和生と、その娘で生意気な女子高生・ダリア。そして父はこう宣言した。「父さんな、あたらしい家族の母さんになろうと思う」。性別、血縁、国籍、あらゆる壁を超えた、あたらしい家族の誕生を描いたユートピア小説。 -
おいしい恋の作りかた【分冊】
シエナは途方に暮れて休暇をとり、叔母のレストランの扉を叩いた。高級レストランのマネージャーに念願の昇進が決まったとたん、新任の料理長がろくでなしの元婚約者だと知らされたのだ。ところが扉を開けた男性を目にした瞬間、つかのま悩みを忘れた。ブレット・キャメロン――十代のころ叔母の店で修行し、成功をおさめた新進気鋭のシェフだ。そしてシエナの初恋の相手……。彼に温かい歓迎の笑みを向けられ、たちまち顔が赤くなる。野暮ったい少女から変身したのに、彼の魔法にかかったままのようだ。するとブラットは叔母が旅行で留守だと告げ、驚くべき提案をしてきた。叔母を助けるため、ここでしばらく一緒に店を開けないか、と。 -
おいしい大秘境カナダ
500万平方kmにも及ぶ熱帯性ジャングルが国土の大半を占める未開の秘境――、カナダ。そのカナダ大陸を東西に分断する世界最大の河川がカナダン川である。カナダサツジンタイガーやカナダキラーアントなどの猛獣や致死的昆虫を避けつつ、カナダン川を上流に遡ること二日。暗黒のゴディエ森を奥深く分け入った先に、幻の食人族、ヌヌッチョラ族の村落は実在した! 今回、われわれ取材班は神秘のベールに包まれたヌヌッチョラ族の食文化を探るべく、アイドルグルメレポーター味口ぐるめと共に秘境大陸カナダへと挑んだ。そして明かされる人食い部族の真実! 酋長の孫娘、ンペ・ンポッコナとの間に結ばれる友情! 悲劇的な別れを経て、少女は力強く成長していく。 戦慄のカナダ秘境スプラッターホラー! この夏、あなたは野生の脅威を目撃する――!! -
美味しいと感じることこそ「生きる」の基本
歯科医師として、また食養家としての長年の経験と学びから、健康長寿の秘訣を説いた本。 その骨子は以下の3点である。 「歯の健康なくして、からだの健康はあり得ない」 「食養生なくして病気は根本的に治らない」 「健康腸寿(けんこうちょうじゅ)の秘訣は、よく噛んで咀嚼(そしゃく)して唾液を出すこと」 日本人に多いがん、糖尿病、心臓疾患、脳疾患、歯周病など、その原因はすべて「食べ過ぎ病」と指摘している。食べ過ぎて病気になったのに、さらに薬毒(クスリ)を入れて治るはずもなく、まずは「からだの断捨離」で、溜まった毒素を排出することが第一である。 よく噛んで、唾液が溢れ出て、素材を味わい「美味し~い!」と感じることこそ、健康の源である。そのためには、「歯が健康であること、食べたい物をなんでもバリバリ食べられること」である。 著者の前著『ずっと健康で長生きしたいなら噛んで唾液を出しなさい』(2023年1月、評言社刊)で、書ききれなかった新たな情報、例えば骨格の成長不足で鼻呼吸ができず、口呼吸で起こるさまざまなトラブル(扁桃腺肥大・猫背・アレルギー性鼻炎・中耳炎)に悩んでいる子どもたちの顎顔面矯正治療なども紹介し、発育期の小児を歯科から画期的に改善して、その具体的な方法なども解説している。 -
おいしい話なんてこの世にはない どん底を見たベテラン芸人がいまさら気づいた56のこと
「愛情」と「責任感」をこじらせた男、TKO木本武宏が招いた約7億円の投資トラブル。 絶望の淵に救いの糸を垂らしてくれたのは、心が離れていた相方・木下隆行だった――。 お金、仕事、人間関係……悩みを抱えるすべての人へ。一緒に這い上がれる希望の書。 【目次】 はじめに 第1章 身の程を知る、自分を知る 第2章 不安とどう向き合うか 第3章 成功体験の落とし穴 第4章 世の中とどうやってつき合うか 第5章 生き地獄からどうやって生還するか おわりに -
おいしくなるうえ鮮度が続く 塩と油で下味冷凍
【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 食材に塩と油をもめば下味完了。冷凍食品のレシピ開発や作りおき本に熟知した著者による、満を持しての冷凍おかず本が登場! 肉や切り身はかるーく下味、 野菜や丸ごとの魚介はそのまんま。 冷凍は「食材をおいしくする調理法」です。 お肉や切り身魚の特売日、まとめ買いしたくても「冷凍焼けが気になる」「うまく冷凍できない」と躊躇してしまうことはありませんか?でも大丈夫です。塩と油をして冷凍庫に入れるだけで、鮮度を保ちながら下味もしっかりつけることができます。大手冷凍食品会社のレシピ開発を手掛け、食品の冷凍に熟知した小田先生が提案する、今の時代にあった無理なく美味しく続けられる冷凍方法をまとめた一冊です。まずは今日から1パック分、一緒にやってみませんか?その手軽さと美味しさ、きっと気に入っていただけると思います。 ※以下本文より 「作り置き」「簡単」「時短」「フライパンひとつで」…長年こうしたキーワードで料理のニーズに応えてきて、たどり着いたのは「あれこれ組み合わせるよりシンプルな調味でいい」「買ったらすぐ調理するのが一番」ということでした。また、何年も保存食の仕事を続けてきて「低温と塩による調味」と「素材の酸化」が素材の味わいを大きく変えることに気づき、おいしさのカギになるのだとわかりました。このようにして、さまざまな「おいしさの要素」の理にかなった調理法が、私たちに身近な「冷凍」なのだと思い至りました。 素材を手軽な下処理だけで冷凍することで、より長く保存でき、よりおいしくなります。調理する際は、シンプルな調味だけでよいので、簡便性に優れ、時短にもなります。コツさえつかめば、調理技術も問いません。また、素材を大切に使えるので、忙しくても日々ていねいに暮らすという実感もわいてくるのではないでしょうか。 「冷凍」で本当に知っておくべきことや、活用できることはそれほど多くはないと思います。本書では、知っていても生かせなかせなかったこと、まだ知らないこと、素材別の使い勝手などをまとめて紹介しました。 なによりも「冷凍」は「おいしくなる調理法」だと、本書で知っていただけたら嬉しいです。(本文より抜粋) 小田真規子 小田 真規子(オダマキコ):料理研究家・栄養士・フードディレクター。料理家のアシスタントを経て1998年に独立し、スタジオナッツを設立。「誰もが作りやすく健康に配慮した、簡単でおいしいふだんの料理」がテーマのレシピは、多くの支持を集める。さらに企業への料理提案やアドバイス、レシピ開発なども手掛け、広告・宣伝用撮影現場のフードコーディ―ネートやディレクションの実績も多数。大手冷凍食品会社のレシピ提案にも携わり、食品の冷凍についても熟知している。料理の基本シリーズや弁当レシピ本など、ベストセラーを含む著書も多数手がけ、近著に『「だけでいい」日常の料理(大和書房)、『少しの工夫で驚くおいしさ 今日からはじめる減塩ごはん』(家の光協会)などがある。2023年は料理研究家歴25年周年の節目の年にあたる。 -
お医者様が教える「脳で感じるセックス」入門
性のカリスマドクターが、脳内麻薬や自律神経、脳波などから「脳が気持ちいいと感じる仕組みや理由」と、「より脳の快感を深めるためセックス・テクニック」をレクチャーします。考えてみると、キスも愛撫もセックスそのものも、「脳」に気持ちいいという情報が伝達されてはじめて、「快感」になります! 「脳」が快感を感じる仕組みがわかっていないと、気持ちよくないのです、満たされるはずがないのです。そこで本書では、●愛のささやきで左脳を刺激 ●「キスは耳からの新常識」 ●男性脳を刺激させる「支配欲」、女性脳を興奮させる「母性本能」を利用した愛撫法 ●脳内に快楽ホルモンをドクドクと溢れさせるためのテクニック ●セックスがダイエットやメンタルヘルスにも効果がある理由などなど、従来のセックスの常識を覆す「脳」の衝撃を、やさしく、わかりやすく、すぐ実行可能な具体例満載で解説します。「脳」の仕組みがわかれば、もっと気持ちよくなる! 脳とセックスの奥深い関係をご堪能ください。 -
老いた親はなぜ部屋を片付けないのか
歳をとってきた自分の親や、身近な高齢者の様子がおかしい。これって認知症ではないか……。そんな不安はありませんか? 「家の中が散らかって片付いていない。掃除していない」 「性格が頑固になって、こちらの言うことを聞いてくれない」 「定年後、家に引きこもるようになった。外部との交流がない」 「暑いのに、熱帯夜でもエアコンをつけようとしない」 「陰謀論など偏った情報を信じるようになった」 「いじわるなことを言うようになった」 「同じ話を何度もするようになった」 「家の何もないところで転びそうになる」 不安になる気持ちはよくわかりますが、実は認知症ではなく、あわてる必要はありません。真の理由は別にあります。 本書は、働き盛りの現役世代の皆さんが、老いてきた親とどう向き合い、これから起きるであろうことに対してどう備えればいいのか、について解説したものです。 著者は、高齢の患者さんも多い眼の専門病院に勤務する医師で、高齢者も含めた医療コミュニケーションについても研究。これまで接してきた高齢者は10万人を超えます。 もし本書を、帰省のために新幹線や飛行機に乗る前に購入された方は、おそらく実家に到着する頃には、自分がどう対策をとればいいのかが見えてくるはずです。 ぜひページをめくって、その目で確かめてみてください。 目次 プロローグ ――老いてきた親、どこまで心配すべき? 第1章 いますぐ手を打つべき老いた親の問題行動とは 第2章 老いた親はなぜ部屋を片付けないのか 第3章 老いた親はなぜ料理にドボドボしょうゆをかけるのか 第4章 老いた親はなぜ家の中で転ぶのか 第5章 老いた親の姿は「将来の自分」 エピローグ -
追いついた初恋【分冊】
女優カリリーは亡き兄の親友で初恋の人でもあるライアンの仕事を手伝うため、数週間を一緒に暮らすことに。12歳上の彼は今でも私を子供扱い。世間にはセクシー路線で売っているほど大人の女性になったのよ。この機会に私の魅力を見せつけて、絶対にドキドキさせてやるんだから! しかしカリリーがやきもきしなくても、ライアンのほうは美しく成長した彼女に理性がぐらつき始めていた。15年越しに彼の欲望に火をつけた脈あり同居。初恋は実るように思われたが…!? -
老いて、若返る~人生、90歳からが面白い~
ふたりで191歳の、ポジティブシンキング。 明治44年(1911)山口生まれの日野原重明は、京都帝国大学医学部を卒業、昭和16年より昭和52年まで聖路加国際病院に勤務。昭和55年同病院理事に。平成4年から平成8年まで同病院院長。平成13年に出した『生きかた上手』がベストセラーほか、数々の出版物を手がける。また『葉っぱのフレディ』を音楽劇に脚色するなど、多彩に活躍を続ける。現在99歳。 一方、大正7年(1918)東京生まれの堀文子は、女子美術専門学校(現・女子美術大学)師範科日本画部卒業、戦後焼け野原だった青山にアトリエを構え、創作活動をしながら世界を放浪。大磯に移住後、軽井沢にもアトリエを持ち、自然や生命への神秘を作品にする。70歳でイタリアのトスカーナへ移住、その後もアマゾンやペルー、ヒマラヤなど、取材旅行を続け新しい作品を創作している。現在92歳。 このふたりが「芸術」、「人との関わり」、「命の尊さ」などを語る対談の中に、それぞれが日頃思っている「心の声」を挿入しながら構成する。口絵には堀の50年前の作品から最新作まで約10点を入れる(2011年4月発表作品)。 ※この作品は一部カラーです。 -
オイディプス王
危機に瀕する都市国家テーバイを救うためオイディプス王は神託を請う。結果は、「先王ライオス殺害の犯人を罰せよ」だった。真相が明らかになるにつれ、みずからの出生の秘密を知ることになる彼を待ち受けていた運命とは? 「エディプス・コンプレックス」のもとになるなど、後世の文学、思想に大きな影響を与え、今も全世界で読み継がれ、上演されつづけるギリシャ悲劇の最高傑作。 -
お稲荷さま、居候中【電子特別版】
住み慣れた田舎を離れ、上京した霊感体質の彗太。だが、入居予定のマンションは妖でいっぱいだった! 襲われそうになったとき助けてくれたのは、幼馴染で密かに想いを寄せていたお稲荷さまの那智。御神木から東京に行き人間界を学んで来いと言われたらしく、なんと彗太は那智と、その弟分の稲荷・葵と同居をすることに! 楽しい日々を過ごす彗太だったが、ある日、那智が隠していた秘密を知って…。 クールで優しいお稲荷さまとラブラブ同居ライフ! 【電子特別版】雨月夜道先生書き下ろしのあまあまショートストーリー&三池ろむこ先生が描く未公開キャラクターラフを電子版だけに特別収録! -
老いの落とし穴
働き盛りの人にとって、自分の老後は常に他人事だ。自分に老後は永遠に来ない、仮に老いたら、その時はピンピンコロリだ……なんて甘い考えは通用しない。気づいたら寝たきりになり、自分の望みは一切叶えられず、「こんなはずじゃなかった」と後悔する。では、それらを避けるにはどうすればいいのか。「〈子沢山だから老後は安泰〉は大間違い」「世間の物差しで生きると、死に際に後悔する」「人は最後に本音を残す」「老後は人生の総決算」「老いを先取りする」等々、老親を介護し、看取った著者が、その経験から後悔しない老後の迎え方を徹底論考する。 -
老いの科学 超高齢社会を生きる
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 最先端の科学によって、人間が歳をとる仕組みを解き明かす! 老化を遅らせるばかりか、若返らせる薬の研究が進んでいる。 科学者は、人間の寿命をどこまで延ばすことができると考えているのか。 目覚ましい進歩の裏にある代償とは? 寿命を延ばすための最新研究の動向を詳しく紹介。 同じ大きさの齧歯類より10倍以上の寿命を持つハダカデバネズミや、 250年以上も生きているとされるニシオンデンザメなどの動物研究から、 日本の山中伸弥らの細胞リプログラミング研究まで、 最先端の研究成果を豊富な写真やイラストを使って分かりやすく解説。 フィットネスに関する新理論や断食を取り入れた食習慣、 ポジティブシンキングの精神効果など、 今すぐにでも役に立つ健康習慣も紹介。 -
老いの身辺をさわやかに生きるための言葉
《まえがきより》 近年の日本人は、世の中が理想通り動くのが当たり前、と思うようになった。ところが、戦前の日本の現実を知っている世代の私などは、いつの時代だって現世は思い通りにならなくて当たり前、と思って来たのである。これが大きな違いだ。 思い通りにならない世界だから、文学も絵画も映画も生れるのだ。(中略)絵画も映画も、皆作品にこの悲しみの世の一部を必ず切り取って埋め込んで来たのだ。 その悲しみや不運をどう処理してきたかが、個人の歴史そのものなのだ。(後略) 悲しみや苦悶を抱えながら、人はどうすれば清らかに生きていけるのか。真面目な人生のための道標となる貴重な一冊。 -
お色気担当の姉と、庇護欲担当の妹に挟まれた私【分冊版】(コミック)
「伴侶を見つける為に外の世界を知って来ようと思います。私は、学園を卒業したら家を出ます」 ――急な話にお父様はびっくりしている。でも、決めたの。そう、私は王宮侍女になる! ファビオラは、ランプの炎の様な色の瞳にクルミの色の茶色の髪を持つ可愛らしいお嬢様だ。 だが、それは一人でいるときの話。 彼女は三人姉妹の次女なのだが、その長女は透き通るルビーの様な輝きを持つ赤の瞳に真っ直ぐで艶やかな黒髪を持ち、見たものをことごとく虜にするスタイル抜群の「お色気担当」の姉。 また妹は、ピンクに赤が混じったような萩色の明るい瞳と柔らかくウェーブのかかる淡香色の髪をもつ、儚げで「自分が守らねば!」と誰にも「庇護欲」を掻き立てる存在。 これは、そんな出会うものたちをことごとく引き付けてやまない姉妹に挟まれたファビオラが、自分自身を見つめ、幸せを掴んでゆく物語――。 -
老いを生ききる 軽度認知障害になった僕がいま考えていること
白内障、緑内障、2度のがん、そして軽度認知障害(MCI)・・・ もう、最後まで付き合おう! 88歳、俳優・山本學が、その思いを収めた初めての一冊。 軽度認知障害と診断され、体も心も少しずつ衰えていく現実のなかで、それでも“今日を生ききる”。 一人暮らしを続けながら、食事のこと、病気のこと、トイレのこと、物忘れとの付き合い方、そして終活について……。 日常の小さな困りごとをひとつひとつ受け止め、「もう最期まで付き合おう!」と飄々と語る、その心の内にあるものは? 本書は、山本學さんが、認知症専門医・朝田隆医師と重ねた対話によって生まれた一冊です。 医師としてのまなざしと、俳優としての観察眼が交わるとき、“老いを生ききる”とはどういうことかが浮かび上がってきます。 「寂しいときは、声を上げておいおいと泣く。すると、なんだかおかしくなってくる」 「認知症は『知』だけでなく、『情』や『意』も衰えてくる。そのとき、どうするか」 「自分を冷静に観察している自分が常にいて、感情を拾い上げている」 「昔、母に言われたことが、90歳に手が届く今でも役に立つ」 「歳をとってみて初めてわかった、何もないところで転ぶ理由」 「夜中のトイレを減らすために試したあれこれ」 「年寄りの生活は試行錯誤」 「介護認定、墓じまい、永代供養・・・人生のしまい方とその手続き」 「生きる作法と死ぬ作法、結局人生はこのふたつだけ」 ……ふたりの対話の中から生まれた金言の数々。 体が言うことをきかなくても、心が少し鈍ってきても、生きることはまだ続いていく。 泣いて、笑って、転んで、また立ち上がって。 そんな日々のなかにこそ、「老い」のほんとうの姿があるのかもしれません。 『白い巨塔』の名医・里見脩二を演じた名優が、自ら患者として老いと向き合いながら見つけた、“生きる作法”と“しまい方”の知恵。 役者としての生き様や、田中邦衛さん、森光子さんなどと親交を温めたエピソード。 そんな老いのあれこれを、明るく、知的に、ときにユーモアを込めて語り尽くします。 人生100年時代。 老いも病も、まるごと引き受けて生きていくための、静かに勇気をくれる対話の書です。 -
王位と花嫁 電子書籍特典付き
【電子書籍には、テキストを載せていないカバーイラストを特典として収録】王子の婚約者に選ばれた幸運な公爵令嬢・ロザリンド。だが、彼が愛していたのはロザリンドの侍女だった。 大切な二人を憎むことなどできない。 地位を失うかもしれない彼らのために、内密に住まいの購入を決意したロザリンドは、そのさなかに出会った横柄でどこか貴族的な男・エクウスと行きがかり上、行動を共にすることに。最初は反目し合っていたのに、彼に激しく求められると、 本物の恋の情熱を初めて知って!? -
王位を捨てた恋人
アルプス山中にあるルヴィーニア公国の古城で公文書の解読に没頭していた学芸員のタムシンは、驚くべき記録を発見して大公のアラリック殿下に面会を求めた。真夜中になってようやく現れた大公に、タムシンは一族の王位継承ルールにまつわる新発見を告げる。アラリックは事の重大さに色を失ったものの、国の混乱を企む政敵の差し金ではないかと彼女を疑い、監視するために自分のそばに置こうと決めた。そんな思惑などつゆ知らず、何かと親しく接してくる大公に、タムシンはしだいに惹かれていくが……。■王位就任を前に重大な秘密を握るタムシンを警戒しながらも、彼女にしだいに惹かれていくアラリック大公。王位と恋の間で翻弄される二人は? 豪奢な恋物語をご堪能ください。 -
桜花鬼譚
峻厳な山の谷間にある隠れ里に生まれた異能を持つ子どもは、神子と呼ばれ敬われていた。神子の桜弥は、里の平穏と引き替えに兄とも慕う藤哉を差し出せと迫る、謎の薬師に遭遇し……。 -
桜花の記憶 春を待つ兄弟
明治時代――。夕霧は江戸の面影を残す色街唯一の男娼の大見世「白影楼」で、一、二を争う売れっ子の男娼。体を売る身でありながら気品に満ちた彼には、元華族との噂があった。そんな彼の上客が、『実桜の誓い』という小説で人気となった作家・佐橋馨を連れてくる。佐橋の顔を見た夕霧は、かつて満開の桜の下で見た、決して忘れることのできないある人物を思い出していた。「もしや佐橋は…」――。過酷な運命に翻弄され、別々の道を歩いてきた双子の兄弟、良馨と瑞樹が再び巡り会う。これは偶然なのか、それとも運命か? 美しくも残酷な色街を舞台にした、切ない兄弟の物語。 -
桜花妃料理帖
桜花国に伝わる妃を選び出す桜。手違いで桜を受け取ってしまった宮廷料理人の玉葉は、期間限定の妃になってしまった! 玉葉は自分の作る料理を美味しそうに食べ、懐いてくる国王・紫苑を放っておくことができず…… -
王冠の護り人と名無しの衛兵【初回限定SS・電子限定SS付】【イラスト付】
「正妃たるお前とは離縁し、そこの傷持ちの衛兵に下賜する」――異世界召喚の上に形ばかりの正妃に据えられ、挙句に城を追い出されてしまった宝冠(てぃあら)。傷ついた宝冠ことティアを引き受けたのは、この世界では忌み嫌われる“名無し”の衛兵。けれどその彼は、あまりにも美しく、そして不思議な力を持つ存在だった。不器用に、しかし優しくティアに恋心を向ける衛兵サクヤに、ティアは迷う。自分は、愛した相手に“王”の運命を与える力の持ち主。もしサクヤを愛してしまったらどうなるのか、そしてサクヤがこの力のことを知ったら!?揺れる心を隠し、彼と偽装結婚生活を送るティアに、黒く禍々しい気配が近づいていて――。 ※サイン版との重複購入にご注意ください。 -
王冠の護り人と名無しの衛兵【初回限定SS・電子限定SS付】【イラスト付】【電子限定描き下ろしイラスト&著者直筆サイン入り】
「正妃たるお前とは離縁し、そこの傷持ちの衛兵に下賜する」――異世界召喚の上に形ばかりの正妃に据えられ、挙句に城を追い出されてしまった宝冠(てぃあら)。傷ついた宝冠ことティアを引き受けたのは、この世界では忌み嫌われる“名無し”の衛兵。けれどその彼は、あまりにも美しく、そして不思議な力を持つ存在だった。不器用に、しかし優しくティアに恋心を向ける衛兵サクヤに、ティアは迷う。自分は、愛した相手に“王”の運命を与える力の持ち主。もしサクヤを愛してしまったらどうなるのか、そしてサクヤがこの力のことを知ったら!?揺れる心を隠し、彼と偽装結婚生活を送るティアに、黒く禍々しい気配が近づいていて――。※電子限定描き下ろしイラスト&著者直筆サインページが含まれております。通常版との重複購入にご注意ください。 -
鷗外青春診療録控 千住に吹く風
橘井堂(きっせいどう)医院には今日も子細ありげな患者が訪れる――。東大医学部を卒業後、父の診療所を手伝う森林太郎(鷗外)。ドイツ留学を熱望し、みずからの進路について煩悶しつつも、市井の一医者である父に「理想の生」のあり方を見出してゆく。明治14年、「青年医」の人間的成長を描く連作短篇集。 著者紹介 山崎光夫(やまざき・みつお) 1947年、福井市生まれ。早稲田大学教育学部卒業。85年『安楽処方箋』で小説現代新人賞、98年『藪の中の家 芥川自死の謎を解く』で第17回新田次郎文学賞を受賞。小説に『北里柴三郎 雷(ドンネル)と呼ばれた男』『殿、それでは戦国武将のお話をいたしましょう 貝原益軒の歴史夜話』など。医学・薬学関係に造詣が深い。 -
王宮イチャイチャけんかっぷる
私は王位継承者! 恋愛なんかに興味ないわ! 責任感たっぷりでプライド高い王女クリスの悩みの種。 それは幼なじみで積極的すぎる性格の侯爵フレデリク。 「意地っ張りで、ひどく強情なところも、全部愛してる」 子どもの時からずっと私に一途すぎて、うっとうしい! 「あなたの、油断ならないところっ、…好きじゃないっ」 どんなに冷たくあしらっても、求愛攻勢が止まらない! 実は策士!? 気づけばすっかり彼のペースに。 逃れられない状況で、身体を許さざるをえなくなり……。 蕩けるようなキス、優しく繊細な愛撫に濡れてしまい── 「わかったよ、心の底では僕のことが大好きなんだね」 ★電子書籍特典は『執務と情欲のあいだ』。結ばれた後もけんかっぷりは健在です!★ -
王宮ロマンス革命
王都ロンディミルズの歌劇場(オペラ・ハウス)。王女エヴァは目の前のアレックスをじっと見つめる。彼は三百年の歴史を持つブラウドール家の長男であり、婚約者。エヴァは彼の心がよくわからない。侍女のアリアにいくら諭されたところで、アレックスの素晴らしさがわからない。ある日、従姉姫にあたるコーネリアがエヴァの城を訪れた。婚約破棄の方法を訊ねたエヴァに、コーネリアはあるアイデアを授けた。 -
扇島歳時記
たまを 十四歳。廓に生まれた少女が残した季節の記憶。 慶応二(1866)年、日本の花鳥風月と異国の文化が交錯する長崎・出島―― 早逝する宿命を背負い、美しくも残酷な季節を生きたある少女の物語。 第24回手塚治虫文化賞「マンガ大賞」受賞!! 高浜寛最新作 『ニュクスの角灯』『蝶のみちゆき』に連なる「長崎三部作」最終節 (あらすじ) 長崎・丸山遊郭の「たまを」は姉女郎・咲ノ介の禿(かむろ)として出島のオランダ商人邸に入る。炊事、洗濯、お使い……日々の労働に四季折々の風物を見つけ、医師のトーンやコックの岩次、フランス人貿易商の息子・ヴィクトール、混血児の小浦百年など個性豊かな人々との出会いに「廓の外」を垣間みる。 「お前は大人にならんでええ…」かつての姉女郎・几帳の言葉の意味を測りかねたまま、たまをはいつか来る「その時」を静かに待つ―― -
王家の花嫁の条件
どんなに彼を愛しても、結ばれる日はこない。 5年もの片想いを実らせ、ようやくブルックは仕事一筋のニコラスを振り向かせることができた。だが、めまいがするほど幸せな日々を過ごしていたある日、突然ニコラスは別れを告げ、彼女の前から消えてしまった。ひと月が経ち、ブルックは自分の体の変化に気づく。二人をつなぐ絆が体内で息づいていると伝えたくて、ブルックはニコラスを捜し出し、はるばるギリシアまで会いに行った。けれど、彼は少しも喜ぶ様子を見せない。実は彼は地中海の王国の王子で、世継ぎをもうけるため結婚しなければならないというのだ。これが身分違いの恋と知って、ブルックは妊娠を言いだせなくなり……。■RITA賞新人賞を受賞したキャット・シールドのD-1722『プリンスの望まれぬ花嫁』に続く関連作です。ニコラスの弟クリスティアンに秘密のまま彼の子を産み育ててきたヒロインの物語を描く、関連最終話へと続きます。どうぞご期待ください。 -
黄金の旅路 人智を超えた馬・ステイゴールドの物語
現役時代は「シルバーコレクター」として人気のあったステイゴールド。今でこそ日本競馬界屈指の種牡馬として名声を轟かせている同馬だが、原点に立ち返ってみれば、「将来の成功を約束された種牡馬」ではなかった。しかし、オルフェーヴル、ゴールドシップ、レッドリヴェールら産駒が次々とG1を勝つことで、状況は一変。「社台をここまで本気にさせた日高の種牡馬は過去にいなかった」と評されるまでに至った軌跡をたどる。 -
黄金の時
商社マンだった父は、かつてアメリカでプロ野球選手だった!? 1963年、カリフォルニアで野球に青春の全てを捧げた男の物語。 作家の本谷要は、亡くなった父親の遺品を整理中に意外なものを発見する。1963年に、マイナーリーグのサクラメント・ゴールドハンターズで野球をする若き日の父・総一郎が写った一枚の写真だった。野球が嫌いだったはずの彼に、いったい何があったのか。商社マンとして仕事一筋の謹厳な父は、作家という不安定な職業を選んだ要は折り合いが悪く、長年に渡って没交渉だった。要は父の過去を知るべく、渡米を決意する。 日本初のメジャーリーガー・村上雅則が誕生する前年に、米プロ野球界の底辺、1A北カリフォルニアリーグでたった3ヶ月間、己の青春の全てを野球に捧げた男の物語。 解説・宮田文久 -
黄金の覇王と奪われし花嫁
「お前はもう俺のものだ。勝手な真似は許さない」――平和で穏やかだったシーン国は、冷酷非道な王・バラク率いるウラール国に襲われ、滅ぼされてしまう。勝利の証として、敗国の王女・ユアンを略奪したバラクは、無理やり自分の妃とし、妻としての務めを求めるが…。ユアンは母国を滅ぼした悪魔のような男を憎むも、凛とした強さとその裏に隠された深い愛に次第に魅せられいく。ところがある日、バラクの首を狙う何者かに、人質としてユアンがさらわれてしまい…。 -
黄金の服
復活した悲運の作家の青春小説集 泳いで、酔っ払って、泳いで、酔っ払って…。夏の大学町を舞台に、若い男女たちが織りなす青春劇。プール、ジャズ、ビール、ジン、ラム、恋愛、セックス、諍い、そして暴力。蒸し暑い季節の中で、「僕」とアキ、文子、道雄、慎の4人は、プールで泳ぎ、ジャズバーで酒を飲み、愛し合い、諍いを起こし、他の男たちと暴力沙汰になり、無為でやるせなく、しかし切実な日々を過ごす。タイトルの出典であるガルシア・ロルカの詩の一節「僕らは共に黄金の服を着た」は、「若い人間が、ひとつの希望や目的を共有する」ことの隠喩。僕たちは「黄金の服」を共に着ることができるのだろうか? 他に、職業訓練校での野球の試合をモチーフとした「オーバー・フェンス」、腎臓を患って入院している青年の日々を描く「撃つ夏」を収録。青春の閉塞感と行き場のない欲望や破壊衝動を鮮烈に描いた短篇集。「黄金の服」と「オーバー・フェンス」は芥川賞候補作品。 -
黄金の6年間 1978-1983 ~素晴らしきエンタメ青春時代~
かくして、僕らは大人になった 日本のエンタメの原点であり、未来でもある、最も熱気にあふれた時代 音楽、テレビ、映画、文学の各分野がクロスオーバーを始め、新しい才能が芽生えた1978~1983年。この「黄金の6年間」になぜエンタメ界が進化し、優れたクリエイターや話題作が次々と生まれ、今につながるスタンダードになり得たのか。その深層を読み解く。1980年代の音楽情報発信サイト「Re:minder-リマインダー」の人気連載を待望の書籍化 ■本書に登場する「黄金の6年間」のエンタメ 『ザ・ベストテン』/松任谷由実/村上春樹/『銀河鉄道999』/『3年B組金八先生』/松原みき/久保田早紀/竹内まりや/YMO/松田聖子/宮崎美子/中島みゆき/『機動戦士ガンダム』/大滝詠一/萩本欽一/サザンオールスターズ/中森明菜/タモリ/『ふぞろいの林檎たち』/原田知世 -
王さまと王さま
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 王子さまとお姫さまの物語でなく、王子さまと王子さまが結ばれるお話があっていい──。 LGBT(レズビアン・ゲイ・バイセクシャル・トランスジェンダー)をテーマにした絵本です。 英語、ドイツ語、スペイン語、デンマーク語、チェコ語、ポーランド語など9言語に翻訳され、世界各国で読まれている、オランダ原作の『Koning & Koning』を日本語訳。 渋谷区同性パートナーシップ条例を皮切りに、LGBTへの関心が高まっているなか、日本にはLGBT関連の絵本は少ないのが現状です。 世の中には多様な性が存在することを、絵本で子どもたちに伝えたいという訳者からのメッセージ。 シンプルなストーリー、楽しい絵柄で、読み聞かせにもぜひ使ってもらいたい絵本です。 -
王様の学校
エルドラ王国にある王立キングズホーク校。ここは各国の王あるいは王位第一継承者が国王になるための教育を受ける機関。人はこれを“王様の学校”と呼ぶ――。期待の新鋭・夏目ココロによる待望の初コミックス!! セレブな生徒たちに囲まれて右往左往する、庶民代表のヤマトといっしょに、学園生活を楽しもう! -
王様の休日(分冊版)
国内屈指のアパレル企業でCEOを務める加倉井は、8カ月ぶりの休暇をとった日、スリに遭う。 捕まえたスリは年若い青年で、景と名乗った。肝の据わった強い眼差しと知性を持つ景に惹かれた加倉井は、通報せず休暇に帯同することに。 最初は手負いの野生動物のように警戒していた景も、加倉井の余裕ある対応と真摯な姿勢に心を開いて―――地位・名誉・金、全てを手にした大人は、何もかも捨てていいと思える恋に出会えるのか…!? ※この作品は単行本版『王様の休日』に収録されています。重複購入にご注意ください。
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