切ない作品一覧
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3.7私は十代の頃から結婚なんてするもんかと思っていた。 年中「誰のおかげで飯が食えると思ってるんだ」と怒鳴り散らす父と暮らしていると、 結婚に対しての夢というものがなくなる。 王子様と結婚したシンデレラだって本当に幸せだったかどうか怪しい。 お世継ぎを産めと言われたり、王子が浮気をしたりしたのではないか。 ――本文より 酔って暴れる父、それを止めない母、父を学習して「私」を殴る兄… 機能不全の家族なのに、愛着がないわけでもない。 あんな父でも、会いたい。 でも、共に生きていく人を家族と呼ぶならば、これからは一緒に生きていく人を自分で決める。 そう決めた著者による、「家族」の枠組みを考え直すための胸をえぐられるようなエッセイ。
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3.0時は昭和初期。京都で住み込み書生をしている高校一年生の庄野隼人は、主の命令により華族で流行作家かつ美男子で毒舌な小須賀光の助手をすることになるのだが!? シリーズ4作品が合本に
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3.8【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 コミックエッセイスト、うだひろえさんのリアル片づけマンガ。家族で家じゅう片づけたら、暮らしがまるごと良くなりました! コミックエッセイスト、うだひろえさんの片づけマンガ。 整理収納アドバイザーの水谷妙子さんの指導のもと、家族で家じゅう片づけたら、 家だけじゃない、暮らしがまるごと良くなりました! 小学生の子供ふたり、ランドセルはいつもリビングのどこか、工作や絵は山積み。 自分の机もモノであふれ、クローゼットはモノで埋まりウォークインできない状態、 あの収納ボックスはもう数年触っていない……。 子育て家庭の「散らかりあるある」状態から、 すっきり片づいた暮らしやすい家づくりへの過程を、 わかりやすくマンガで実況します。 うだ ひろえ(ウダヒロエ):漫画家・イラストレーター・コミックエッセイスト。愛知県在住。1976年生まれ。夫と息子、娘の4人暮らし。『夢追い夫婦』(メディアファクトリー刊)にてデビュー。2009年文化庁メディア芸術祭において『ラス☆チル~昭和さいごのコドモ~』が審査委員会推薦作品に選ばれる。『誰も教えてくれないお金の話』(サンクチュアリ出版)が35万部を超えるヒットに。『無理じゃない!知識ゼロからはじめる理想の家づくり わたし、家を買えますか?』(KADOKAWA)など著書多数。 水谷 妙子(ミズタニタエコ):整理収納アドバイザー1級。夫と8歳の娘、6歳と4歳の息子の5人暮らし。東京都在住。武蔵野美術大学デザイン情報学科卒業後、無印良品で生活雑貨の商品企画・デザインを13年間務める。手がけた商品は500点超。2018年「家が整うと、家族も整う」というコンセプトのもと「ものとかぞく」を起業し、個人宅の整理収納サービスやお片づけ講座を行う。雑誌やWeb、テレビなどで活躍中。モノについての幅広い知識や、独自の着眼点で使い方を紹介するインスタグラムが人気。『水谷妙子の取捨選択 できれば家事をしたくない私のモノ選び』(主婦の友社)など、好評発売中。
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3.2「はい、ウマイよ、できたてだよ!」 「大たこ焼き、6個で500円だよ!」 日本の祭りを盛り上げるテキ屋の屋台。しかし、行政による締め付けが厳しくなった昨今、徐々にその姿を減らしている。 そもそも、テキ屋はいったいどのような組織なのか? どうやってテキ屋になるのか? 扱う商品は誰が、どうやって決めているのか? br> 商売をする上での縄張りは? そしてどれくらい儲かるのか? 日本の風物詩であるテキ屋、これまで明らかにされてこなかった実態を、テキ屋一家に生まれ育った著者が赤裸々に描く。
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4.550万部超のベストセラー『家族という病』の著者・下重暁子氏は同書で、「親や家族の期待は子供をスポイルしている」「配偶者は他人」などと家族の価値を否定し、自立した個人の重要性を強調。また80万部のベストセラー『おひとりさまの老後』の著者・上野千鶴子氏は、「ひとり暮らしは、さみしいだろうか?」「ようこそ、シングルライフへ」などと綴る。これらの言説に対して<下重暁子さん、上野千鶴子さん、あなたたちの「歪んだ家族論」に私は反論させてもらいます!!>と声を上げたのは、本書の著者・金美齢氏だ。金氏は、「メディアや学界などで仕事をしている関係から公的な立場を与えられた彼女たちが、ちゃんと結婚をし、子供をなし、家族という共同体を営み、社会を支えている人たちの生き方を批判する。これを傲岸不遜と言わずして、なんと言おう」と憤る。「『おひとりさま』の貴方を看取るのは誰?」と問う著者が改めて説く「家族の価値」。
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4.1最大の政治団体、家族と国家による暴力。 日々、私たちはそれに抵抗している。 家族は、以心伝心ではなく同床異夢。 DV、虐待、性犯罪。最も身近な「家族」ほど暴力的な存在はない。 イエは「国家のミニチュア」に陥りやすいのだ。その中で、私たちは日々格闘している。いわんや、被害の当事者は闘い続けている。 絶え間ない加害に対し、被害者がとる愛想笑いも自虐も、実はサバイバルを超えたレジスタンスなのだ。 エスケープでもサバイバルでも、レリジエンスでもない。 私たちはレジスタンスとして、加害者に後ろめたさを抱かせる――。 被害を認知することは服従ではなく抵抗だ ■家族は無法地帯である ■愛情交換という暴力 ■家族における暴力の連鎖は権力による抑圧委譲 ■報道では虐待だけが選ばれて強調される ■殴られれば、誰もがDV被害者と自覚するわけではない ■被害者は不幸の比較を犯してしまう ■父のDV目撃が息子をDV加害者に陥らせる ■被害者支援に加害者へのアプローチは必須だ ■彼らの暴力は否定するが人格は尊重する 【目次】 まえがき――母の増殖が止まらない 第一部 家族という政治 第一章 母と息子とナショナリズム 第二章 家族は再生するのか――加害・被害の果てに 第三章 DV支援と虐待支援のハレーション 第四章 面前DVという用語が生んだもの 第五章 「DV」という政治問題 第六章 家族の構造改革 第二部 家族のレジスタンス 第一章 被害者の不幸の比較をどう防ぐか 第二章 加害者と被害者が出会う意味 第三章 加害者アプローチこそ被害者支援 第四章 レジリエンスからレジスタンへ 第五章 心に砦を築きなおす あとがき 主要参考文献一覧
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4.3【特別版/書籍発売時、一部書店用に書き下ろされた番外編収録!】【永山家の掟】 一・出されたものは、おいしくいただけ! 二・エロ本は、見えないところにしまうこと!! 三・歩の言うことは絶対!!! エンゲル係数が高い永山家の毎日は、いつも慌ただしい。そんなある日、訳あって職業『家事手伝い』の三男・歩の前に幼馴染みの郁が現れた。しかも腕にはムチムチの乳児がいて!? 数年ぶりの再会に歩は喜ぶも、昔イケナイことをさせてしまった郁に対して内心穏やかではない。けれど、バツイチで働きながらの子育てに疲れきっていた郁の手助けをすることになり!?
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4.0長男だった夫が唯一結婚に出した条件は、夫の両親との同居だった。母を早くに亡くした私は、姑を実母のように慕い家事も育児も甘えて暮らした。そんな時、待望の長男が生まれ…!? ※本作品は、他コンテンツに収録されている場合がございます。重複購入にご注意ください。
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4.5※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アスペルガー症候群の特性が理解できればずっと暮らしやすくなる!野波ツナさんが体験から学んできた「大人のアスペルガー症候群」とのつきあい方をイラストと漫画で説明。発達障害医療の最先端にいる専門医、宮尾益知氏の詳細な解説を加えました。アスペルガー症候群の特性は、実は親密な関係である家族にこそ強く表れるとも言われています。その特性を正しく理解し、対処法を学べば、当事者はもちろん、その家族もずいぶん暮らしやすくなるのです。
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3.3一生懸命にご家族を介護しているのに、突然怒鳴られたり、イヤだと言われてしまうことがあります。 また、介護をしていると、何度も同じことを尋ねられる、どうしてもごはんを食べてくれない、お風呂に入ってくれない、などという体験をすることは珍しくありません。 認知症になると認知機能の低下から、こちらが「良かれ」と思って行っていることがうまく伝わらなくなることがあります。 そんなとき、介護をとても辛く感じたり、つい怒ってしまって「優しくできなかった」と自分を責めてしまうことすらあります。 しかし、それは介護をしている人の優しさの問題ではないのです。 相手に受け入れてもらえないとき、それはその「届け方」に問題があることが多いのです。 ですから、認知症の方に介護者の気持ちを伝えるための技術が必要になります。 それが「ユマニチュード」です。 ユマニチュードは、“人間らしさを取り戻す”という意味を込めて、フランスの体育学の専門家であるイヴ・ジネストとロゼット・マレスコッティが考案したケア技法です。 ユマニチュードは、認知症である前に尊厳のある人間に対する敬意を最重要視することを前提に、見る、話す、触れる、立つ、の4つの技術を大きな柱に、誰もが再現可能な技法としてまとめられました。 介護を通して、認知症の方に、言葉や表情、態度などで「大切に思っている」ことを伝え続けることで、その人の“人間らしさを尊重”し、“つながりを深めていく”技術なのです。 寝たきりだった認知症の方がユマニチュードによって立ち上がることができるようになるケースもあり、それは「まるで魔法」と表現されるほどです。 ユマニチュードはNHKの番組などでも多く取り上げられ、話題となっていますが、一般の人がいざ家庭で実践しようとすると、どうしていいかわからない、うまくいかないことも多くあります。 本書では、ユマニチュードの基本的な考え方や、家庭内で誰もが実践できる技術を、平易な文章とたくさんのイラストによる図解でわかりやすく紹介します。
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1.0口うるさい親元を飛び出し、麻生が恋人の敦彦と同棲し始めてはや2年。おおざっぱな麻生と細かいことまで気がきく優しい敦彦。お互い持っていない部分に惹かれ合い付き合い始めたはずの2人だが、いつしか些細なことでケンカばかりして、すれ違いの日々を送るようになっていた。そんな2人をいつも中和してくれたのは、飼っていたハムスターのテン。2人ともテンがいるから、この家に帰って来くると言っても過言ではなかった。ところがある日、麻生が仕事から帰宅すると、テンが見当たらない。檻から脱走していなくなってしまった! 倦怠期の2人を唯一、繋ぎとめていた存在のテンがいなくなり、麻生と敦彦の同棲生活は、もはや風前の灯火…。さらに、追い討ちをかけるかのように、敦彦の留守中に見知らぬ女が訪ねてきて…!? 麻生と敦彦の「晩餐シリーズ」2編の他、「男と女」「ガラス壜の中の真珠」の全4編を収録した恋愛短編集!
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3.6YouTube再生回数600万回超え!「NBSみんなの信州」で大反響を呼んだ感動のドキュメンタリーを書籍化。 がんを患い、「余命わずか」を宣告された母が、家族に遺した1冊のレシピノートに込めた思いとは。 胆のうがんを患い、「余命わずか」を宣告された母・三嶋伊鈴さん。歯科衛生士を目指す専門学校生の娘・優華さん。高校受験を控えた中学生の息子・健渡くん。寡黙ながら優しい父・浩徳さん。 コロナ禍で病院での面会が制限される中、家族は在宅医療を受けることを決断する。在宅医療を支えたのは、訪問診療クリニック樹の瀬角英樹医師。 NBS「看取りを支える訪問診療」取材班の中村明子記者は、瀬角医師から紹介を受け、2022年9月から家族4人で過ごす最期の日々を取材していく。 伊鈴さんが亡くなる数日前に見つかった1冊のレシピノート。材料と工程がイラストと共に丁寧に書かれたレシピの数々には、家族への深い愛情と絆が刻まれていた。 夫・浩徳さん「ありがとね。手料理おいしかったよ。あまり、おいしいって言ってなかった。ごめんね……それが当たり前だったからさ」 長女・優華さん「もっとお母さんの料理の手伝いをしておけばよかった」「お母さんは頑張ったから、すごい頼りない3人だけど、ゆっくり休んでください」 長男・健渡くん「もうお母さんとはしゃべれないけど、お母さんが愛したみんなを、お母さんを愛していたみんなを見守ってね。今までありがとう。これから先も大大大大大好きだよ」
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4.010年間働いてきた介護の現場をそのまま書いた記録―― 明日は我が身か、我が親か? 刑務所帰りの女性もいた。「死にたい」とつぶやく女性も、 元歯科医も、元社長もいた。イレズミ男の上村さんは言った。 「ここは刑務所よりひどい」 老人ホーム、そこは人生最後の物語の場である。 この本でわたしは夜勤者として見た介護の現場を書いた。 みんなが寝静まった真夜中にどんな物語があっただろうか。 ●「まえがき」より 仮眠をしている耳にゴトゴトと音がした。 イラッとする。 Aさんのトイレである。 これで20回目のトイレ。夜明けまでにはあと10回は行かれる。 しかもおちんちんをちょろっと出しておられるので歩きながら廊下を濡らされる。 ときには洗面台の流しに放尿される。 夜勤者はたまったものではない。 ひと晩に30回仮眠から起こされ、30回廊下の拭き掃除をさせられるのである。 注意すると杖を振り回され殴られかねない。 認知症のお年寄りの介護の現場である。 ● 目次 まえがき 第1章 元歯科医の井上秀夫さん 第2章 イレズミ男とレビー小体型認知症 第3章 一杯飲み屋の元女将、伊藤ミネさん 第4章 刑務所帰りの竹下ミヨ子さん 第5章 元社長の森山栄二さん 第6章 隠しカメラがあったグループホーム 第7章 パーキンソン病の松山由美さん 第8章 「死にたいです」と言っていた樋口フジ子さん あとがき 本書に繰り返し登場する介護用語
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3.01990年代パラサイト・シングルが急増し家族構造が激変する中、ペットの位置づけは変わった。ペットはいまや、現代人にとって人間以上にかけがえのない〈感情体験〉を与えてくれる家族となった。空前絶後のペットブームの実態とさまざまな家族の事例を通して、気鋭の社会学者がペットの新しい役割に光をあてる。 (※本書は2007/6/1に発売された書籍を電子化したものです)
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4.6ゲイだとバレたことで絶縁され、名前も戸籍も奪われて「芥」として生きていくことになった所沢財閥の跡取り椿と、子どもが欲しいという叶わぬ夢のために月に一度、子作りプレイをする斎藤・悠里のゲイカップル。 罰を与えられることでしか生きる術を見つけられず、ゲイ向け風俗店で鞭を受けながら暗い日々をやり過ごしていた芥は、ある日、担当調教師の高田から「鞭よりもきついお仕置きに変更する」と言われてしまう。それはエイジプレイコースで赤ん坊として愛されることだった。 芥と本物の家族になろうと奮闘する斎藤たちと、優しくされることに拒絶反応を起こしてしまう芥。 そばで支えてくれる高田に、芥は恋愛感情を抱き始めたが――。 S攻め×捨て子御曹司 溺愛×しっかり者
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4.0英語教諭の理子は養護教諭の京介と恋人同士。同棲を始めてもうすぐ一年が経とうとしていたある日、海外に住んでいた京介のいとこの男の子が帰国し、一緒に住むことに。恋人同士で住んでいたかった理子は複雑な気持ちだったが、いとこを可愛がる京介を見ていると言い出せずにいた。ついに、いとこが帰国する日、京介がトラブルに遭い、理子一人で出迎えることに…そこに居たのは理子が大学生時代に家庭教師としてついていた生徒・瑞生だった…。実は過去に瑞生に告白されたことがあった理子は動揺するが、過去のことだと忘れたフリをすることに…。しかし瑞生は「先生を奪い返しにきた」と迫ってきて…!
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4.0マチルダは村の診療所のドクター・ラヴェルに恋をした。彼は家柄も容姿も申し分のない男性。美しい婚約者までいる。とりえもなく厄介な家族を抱えた自分が相手にされるはずもない。マチルダにできるのは診療所の受付という地味な仕事を誠実にこなすことだけ。それに、望みはなくとも淡い恋は陰鬱な日々にほのかな明かりを灯してくれた。それで充分満足だった。そんな彼女をほうっておけないドクター・ラヴェルは、いつしか無垢で無欲な彼女から目が離せなくなり…!
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4.4幼なじみの親友・鷹也に、長く、こじらせた片想いをしている東馬。「あいつのお姫様になりたい」「俺のヒーローはあいつ」乱暴な性格で口が悪いくせに、乙女思考回路な東馬は、好きといえず自分の恋心を自虐し卑屈な考えに傷つく毎日だった。しかも、大学に入って、鷹也には彼女が出来た。鷹也の世話焼きと親密な親友としての接触は相変わらず。サークルの先輩・米沢や謎の女も東馬に接近。とある変化が生まれ、片恋は、手酷く東馬を傷つけ始める――。「それでも俺の世界は、お前の一言で満ちる」
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3.0マチルダは村の診療所のドクター・ラヴェルに恋をした。彼は家柄も容姿も申し分のない男性。美しい婚約者までいる。とりえもなく厄介な家族を抱えた自分が相手にされるはずもない。マチルダにできるのは診療所の受付という地味な仕事を誠実にこなすことだけ。それに、望みはなくとも淡い恋は陰鬱な日々にほのかな明かりを灯してくれた。それで充分満足だった。そんな彼女をほうっておけないドクター・ラヴェルは、いつしか無垢で無欲な彼女から目が離せなくなり…!
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4.0亡き父の小さな牧場を継いだマディは、慣れない仕事のせいで、近所の大牧場主コートに迷惑をかけてばかり。コートは女性が思い描く完璧な男だ。長身のうえ、漆黒の髪と官能的な唇の持ち主で、プロ奏者並みにギターがうまい。このところコートは名門の家柄の美しい女性に求愛していたが、結局すげなく断られてしまったという。だからといって、16歳のときから彼に寄せている想いを告白できるはずもなく、マディは相変わらず小娘扱いされたままだった。ところが、どういうわけか、ある日コートからパーティに誘われ、マディは息が止まりそうになった。■超人気作家ダイアナ・パーマーのテキサス州ブラントビルを舞台にした新作をお届けします。ヒーローを務めるのは『蔑まれた純情』で結ばれた主人公たちの息子、コート。『裏切られた初恋』では、ヒロインの兄として顔を見せていた彼のロマンスにご期待ください。
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1.6受験ノイローゼの兄に性的虐待を受け続ける女子中学生。自堕落な父母に強要され、その身を傷つけ続ける女子高生。妻子持ちの男と知りながら、禁断の不倫に身を焦がすOL。母親の狂った教育で「女」を否定され、されど「女」に育った身体に思い悩むOL。――想えど届かず、想えど叶わず。行き場なき片想いに囚われた毎日を過ごす、女性たちの物語。一切の妥協なく描き抉り出される、ひとのこころのあるがままを…!
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3.8優花には、学生時代ずっと好きだった男性がいた。その彼、小鳥遊に大学の卒業式で告白しようと決めていたが、実は彼には他に好きな人が……。失恋しても彼が心から消えないまま時は過ぎ、二十九歳になった優花の前に、突然小鳥遊が! 再会した彼に迫られ、優花は小鳥遊と大人の関係を結ぶことを決め――
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4.5ニコニコ動画で人気の囚人Pが描く、史上最高の悲劇!! 帝國を救った<英雄>の息子リックスは、泣き虫で気弱な少年。幼なじみのリル達といつもと変わらない毎日を過ごしていたが、突如平和な日常が崩れ去り!?
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4.0片付けコンサル会社で働く鷲澤憂(わしざわうい)は、何かを選ぶのが苦手な性格でいつも周りに合わせてばかり。自分とは対照的にサバサバと物事を判断し、“無駄なく、効率よく生きる”ことを信条とする上司の奈々さんに心酔している。心酔するあまりに服装も髪型も何もかも奈々さんの真似をし、恋人と同棲中の部屋の家具を次々に捨て、ついには恋人自体も捨てることで“効率のいい部屋”を手に入れた憂だったが、ひょんなことから泥酔して帰宅した翌朝、目覚めると部屋に見知らぬ青年がおり仰天する。すずりという名の青年は「おれを片付けてよ」と憂に依頼し、その日から二人の奇妙な同居生活が始まるが、すずりにはとある隠された過去があり・・・。「自分らしさ」が何なのか分からないまま、生きづらさを抱える男女。友情でも恋愛でもない関係性。奇妙な同棲生活を瑞々しい筆致で描く、2024年集英社ノベル大賞〈準大賞〉受賞作!
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3.2楽しいからやめられない。 自由でクリエイティブな生き方を引き寄せる究極のライフハック! ◎自宅の収納がボックス何個分か把握する ◎衣服はすべてハンガーにかける ◎アマゾンを自宅の倉庫にする ◎クローゼットは作品である ◎人生をシェアするパラレルキャリア ◎ミニマルとフルネス ◎公でも私でもない〈共〉の空間をつくる ◎ファイル共有を円滑にすすめる時系列ルール ◎タスクは一〇分単位で小ロット化する ◎フロントローディングでまず八割完成させる ◎「自分へのアポ」でセルフコントロールする ◎転職してすべてのタスクをゼロリセットする ◎膨大な情報はSNSフィルターで整理する ◎情報の倉庫からアイデア工場へのアップグレード ◎七十二候で〈場〉の変化を感じ取る etc・・・
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3.7慶応三年、新政府と旧幕府の対立に揺れる幕末の京都で、若き尾張藩士・鹿野師光は一人の男と邂逅する。名は江藤新平――後に初代司法卿となり、近代日本の司法制度の礎を築く人物である。二人の前には、時代の転換点ゆえに起きる事件が次々に待ち受ける。維新志士の怪死、密室状況で発見される刺殺体、処刑直前に毒殺された囚人――動乱の陰で生まれた不可解な謎から、論理の糸は名もなき人々の悲哀を手繰り寄せる。破格の評価をもって迎えられた第12回ミステリーズ!新人賞受賞作を含む、連作時代本格推理。第19回本格ミステリ大賞受賞。/【目次】佐賀から来た男/弾正台切腹事件/監獄舎の殺人/桜/そして、佐賀の乱/解説=末國善己
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4.6「家族に挫折したら、どうすればいいんですか?」 太平洋戦争の影響が色濃くなり始めた昭和十八年。故郷の岐阜から上京し、日本女子体育専門学校で槍投げ選手として活躍していた山岡悌子は、肩を壊したのをきっかけに引退し、国民学校の代用教員となった。西東京の小金井で教師生活を始めた悌子は、幼馴染みで早稲田大学野球部のエース神代清一と結婚するつもりでいたが、恋に破れ、下宿先の家族に見守られながら生徒と向き合っていく。一方、悌子の下宿先の家主の兄である権蔵はその日暮らしを送っていたが、やがて悌子とともに、戦争で亡くなった清一の息子・清太を育てることになった。よんどころない事情で家族となった、悌子、権蔵、清太の行く末は……。
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3.3お前たちは結婚したから――え?本人不在でいつの間に話が進んでいたの?――困惑が隠せない高槻穂乃果、22歳。娘を溺愛し「すぎる」父のせいで恋愛偏差値は低め。でも好きな人はいる。それが父の部下で、父を尊敬し「すぎる」永倉孝介、30歳。このたび、父の策略でめでたく孝介と結婚「設定」になった穂乃果……でも全然嬉しくない。監視目的で形だけの夫婦なんて意味がないから。子供扱いして夫婦らしく接してくれない孝介にヤキモキする穂乃果。しかも孝介の部下にキツい言葉まで浴びせられて心が折れそう。孝介はそもそもどうして無茶な設定を受け入れたのか、彼の本心は?体当たりでぶつかる穂乃果の想いは孝介に伝わる……?
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4.2「言っただろう? 寝かせてやれないって」 ──没落貴族で良い縁談も望めないカリン。このまま仕事に生きると決めていたが、密かに慕っていた上司でもあり堅物な宰相としても有名な侯爵・エミールから思いがけず求婚される。驚きと喜びに包まれ、カリンは即答で嫁ぐことを決めたけれど……エミールの目的は子作りで!? 男児を授かるにはトロトロに蕩けるほどの快楽が必要──そんなことを言い、普段はクールなエミールが甘い愛撫に情欲を含んだ声で、熱く激しく求めてくる。 だけど、この結婚も、この行為も、すべて跡継ぎが目的の義務的なもの。わかっているのに、心は切なく締めつけられて……。
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4.1公爵令嬢のモニカは、内気で大人しい深窓の姫君。18歳になったある日、絶対的権力者である皇帝・リュディガーから突然求婚される。迎えた新婚初夜、彼の美貌と威厳に怯えるモニカは、緊張のあまり失敗してしまう。そんなウブな妻を優しく甘やかす皇帝は、本当はとんでもなく一途な愛妻家だった!? 彼の過保護すぎる独占愛に戸惑うモニカだが、実は幼い頃に不慮の事故で記憶を失っていて…。
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3.6デザイン会社で働く水澤千尋は、すらりとした長身と整った顔立ちのせいで、『なんでも出来る完璧な女性』と誤解されがちだが、実は家事が大の苦手。彼氏の賢治にも家庭的な女性だと勘違いされている節があり、「家事ができないことが知られたら、嫌われてしまうかも…」と不安を覚えていた。そんなある日、千尋は自身の勤めているデザイン会社の社長兼デザイナーである瀬戸聖が、お手製弁当を食べている光景を目にする。口数少なく真面目でストイック、どんなに魅力的な女性からのアプローチにもなびかない「堅物社長」である聖のイメージからかけ離れた、色合いよくバランスのとれたおかずが詰められたお弁当(しかもとってもおいしい!)に惚れ込んだ千尋は思い切って、あるお願いをすることに。「私に料理を教えてくれませんか!?」大好きな賢治のため、おいしい料理を作りたい! その一心で約束を取り付けた堅物社長のお料理教室。なのにキッチンでの社長はとても優しくて、職場とのギャップに魅了されてしまいそう!?【著者紹介】田崎くるみ(タサキ クルミ)茨城県出身。ショッピングと読書が趣味で、特に漫画が大好き。執筆のお供はMr.children。作風に合った曲を流しながらPCに向かう日々。代表作は『この度、友情結婚いたしました。』『ツンデレ社長の甘い求愛』『全力片想い』など。
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4.0【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 四十代半ばの独身作家は、気晴らしのつもりで出かけたソープランドで、天使のような韓国人女性と知り合う。舌足らずで一途な彼女と作家の、国境や立場を超えた何ものにもとらわれない純粋な愛を描く恋愛小説の傑作。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。
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3.0高校2年生の早瀬瞳は子供のころから誰にも言えない思いを抱き続けてきた。それは、兄・聖(ひじり)への恋心…。そんな思いを断ち切るために、合コンで出会った男に身をゆだね、処女を捨てるのだけど…!?魔法のiらんど発!原作小説シリーズ71万部突破の世界でいちばん切ない恋がコミックになって登場!
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5.0コレラに罹った兵士を見殺しにした衛生兵、真珠湾攻撃に参加し仲間を次々と特攻で失ったパイロット、風船爆弾の製造に従事した女学生……。戦後70年の大型企画として、若手記者たちが67人におよぶ戦争体験者を取材。多様な証言から、浮かび上がる戦争の残酷な実態とは。安保政策の転換が進められるいま伝えたい戦争証言集の決定版。
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4.0拾い上げ作家の中村雄一は、ある日理想に限りなく近い女性、絵美瑠と出会い、交際することになる。作家と編集者としても頑張っていこうと誓い合うも、二人の前にはデビューを阻む悪魔のような編集長が立ちはだかる!
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3.9人生の最後に、向き合いたい思い出は何ですか。 自分に、本当に必要なものを探し出す「片付け」小説。 亜紗は、隣の部屋に住む老婆・八重を助けたことがきっかけで、彼女の部屋の片づけを手伝うことになる。片づけるうちに明らかになる八重の過去。そして阿紗も、幼少期の記憶が蘇ってくる。 自分に必要なもの、いらないもの、欲しかったもの、嫌だったもの。 思い出や物と向き合う中で、二人が選んだ道とは。
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2.0若い同年代女子たちが合コンや遊びに明け暮れる中、優子はお見合いを繰り返して、めでたく一流企業に勤めるエリート夫をゲット! 早くに二人の子供にも恵まれ、余裕しゃくしゃくの専業主婦として、”勝ち犬”生活を謳歌していた。一方、妹の雅恵は不倫の果てに婚期を逃がし、実家で引きこもり生活という”負け犬”人生まっしぐらで、そんな雅恵を優子は、何かにつけ馬鹿にして見下していた。ところが、その雅恵と優子の夫がなぜか急接近! 自分の夫すら己の優雅な人生のための道具としかとらえていなかった優子の”勝ち犬人生”に、今どす黒い暗雲が立ち込めようとしていた……。
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1.0マティーは、ナイトクラブで働きながら、公開講座で学んできた。職を得て、無職の恋人との同棲生活を立て直すためだ。しかし、求職活動は苦戦の連続。お酒に溺れる彼氏の帰らぬ日々が続いた。そんな時、上品な身のこなしの客、ドミニクからの突然の魅惑的な誘惑…。でもダメ。あなたとは住む世界が違う…それに私には同棲している恋人がいるのよ! そう断ったものの、マティーの家を訪れたドミニクは、突然、唇を奪ってきた。そこへ、マティーの恋人が帰ってきて…!?
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3.5▼第1話/ネットオークションリーダー▼第2話/魚柄仁之介▼第3話/洞窟オジさん▼第4話/沖縄カフェオーナー▼第5話/デイトレーダー▼第6話/ギャル社長▼第7話/区議会議員 ●あらすじ/漫画家として連載デビューしたものの、人件費や画材経費などで貯金残高ほとんどなし。連載が終わったらフリーターに逆戻りかも…と思い悩む吉本浩二(30歳)。そんな彼の相談を受けた、漫画原作者兼ライター兼書店員バイトの大西祥平(32歳)は、「フリーター=負け組」という考え自体が古いと反論し、「勝ち組フリーター」と呼ばれる人々のサクセスストーリーを本人から直接聞きに行こうと提案する(第1話)。 ●本巻の特徴/“ライターやってるフリーター”大西祥平と、“漫画描いてるフリーター”吉本浩二が、スーパーフリーターになれた夢の7人の真実に迫る! おもちゃのオークションで1000万円稼ぐフリーターや、年収3000万円のわらしべフリーター、43年間の大自然フリーターなどの人生から、フリーターでOKな理由を探れ!!
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4.0薬剤師、薬局経営者として歩んできた著者が、若手薬剤師に向け 薬剤師の心構えや薬局経営のノウハウ、これからの薬局像などについて語る。 49才で急逝した著者が遺した、未来を担う薬剤師たちへのエール。 「薬剤師には修行が必要」「儲けたいなら薬局なんてやめた方がいい」――。 『日経ドラッグインフォメーション』で足掛け10年にわたりコラムを執筆してきた“カッコいい薬剤師”こと近藤剛弘氏。 癌のため2015年9月末に49歳で急逝した近藤氏が、薬剤師、薬局経営者として歩んできた自らの道のりを振り返りつつ、師に学んだ薬剤師としての信念や、数々の困難をどのように乗り越えてきたかを明かします。 近藤氏が匿名で執筆してきた人気コラム「カッコいい薬剤師」「薬剤師道一直線」シリーズの中から、厳選した10本を「カッコいい薬剤師の心得十カ条」として紹介。さらにカッコいい薬剤師のコミュニケーションやプロフェッショナリズムを説いた約40本のコラムを、漫画とともに再録しました。現役の薬剤師はもちろんのこと、これから薬剤師を目指す薬学生にも参考になる1冊です。
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5.0『カッコウの許嫁』の主人公・海野凪をとりまくヒロイン達4人を1人ずつフォーカスした豪華32P小冊子のイラストコレクション『ひろコレ』、『エリコレ』、『幸コレ』、『あいコレ』の2冊目『エリコレ』付き特装版。単行本カラーから季節イベントカラー、ここだけの描き下ろしカットまで様々なイラストを収録し、各話扉集やヒロインの人物像に切り込む企画も満載! 天真爛漫なお嬢様女子高生・天野エリカの魅力をたっぷりお届け!! 『カッコウの許嫁』の主人公・海野凪の許嫁、天野エリカのイラストコレクション『エリコレ』付き特装版。単行本カラー、季節イベントカラー、 ここだけの描き下ろしカットまで、様々なイラストから天野エリカを収集し、各話扉集やエリカの人物像に切り込む企画も満載! 天真爛漫なお嬢様でSNSの有名な美少女…女子高生・天野エリカの魅力が詰まったオールカラー小冊子はファン必携!!
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3.7迷いも哀しみも、きっと奇跡に変わる――。幼児向け雑誌の編集部で働く統子は、4歳の息子・智康を保育園に預けながら、仕事と育児に追われる日々を送っている。予定通りには進まない仕事、智康の突然の発熱、保育園からの呼び出し、孫に会いたいとやって来る実母とは気持ちがすれ違い、ママ友との人間関係にヒヤリとする。それでも、智康が見せる笑顔や成長の様子に癒され、親友の朝子と励まし合い、シッターの神田さんの力を借りながら、懸命に過ごす。そんなある日、統子は旅雑誌のグラビアページに智康とそっくりの、双子の少年が載っているのを見つけた。智康の出生には、親にも話していない秘密があった。元夫の阿川は子どもをほしがったが、精液所見で問題が見つかっていたのだ。統子は智康を連れ、写真の撮影地である五島列島・中通島へ向かうが――。日々を全力で生きる親子たちの姿を通し、命の尊さ、親子の絆、家族の奇跡を描く著者の渾身作。「おかあさん」とかつて子どもだったあなたに贈る感動小説!
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