おまえのすべてが燃え上がる(新潮文庫)

おまえのすべてが燃え上がる(新潮文庫)

作者名 :
通常価格 649円 (590円+税)
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作品内容

樺島信濃(かばしましなの)は、逃げていた。誰から? 包丁を持った女から。なぜ? 愛人であることがバレたから。逃げて、逃げて、逃げて。今はスポーツジムのアルバイト。けれど、給料では生活費すら賄えず、貢がれたブランド品を売って、なんとか暮らす二十六歳の日々。これではダメだ。わかっている。でも。そんなある日、弟が元恋人とやってきて……。愛とは。家族とは。切なさ極まる長篇小説。

カテゴリ
ライトノベル
ジャンル
男性向けライトノベル / その他男性向けラノベ
出版社
新潮社
掲載誌・レーベル
新潮文庫nex
電子版発売日
2017年11月10日
紙の本の発売
2017年05月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
2MB

おまえのすべてが燃え上がる(新潮文庫) のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2018年06月14日

    アル中一歩手前の信濃がアル中母からの呪縛を
    肉体の力で振り切るのが素晴らしく頼もしかったです
    生身って やっぱりすごいと思う!
    心がしんどければ体の力を使うのだ!!

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    Posted by ブクログ 2019年03月09日


    「お前の全てが燃え上がる。」

    表紙の透明感あふれるイラストに惹かれて
    きっと繊細な家族愛や恋を綴った作品なのだろうと
    購入しました。

    内容を読み進めてまず思ったこと、

    「表紙詐欺!!」

    冒頭で不倫相手の妻に刃物で襲われ
    命からがら逃げながらもギャグ調。

    絶縁した初恋の男性、
    醍醐と偶然再...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年01月20日

    「俺はそんなことでおまえに対する見方を変えたりしねえよ。おまえは誰かの奥さんにとっちゃ殺したいほど憎い相手だったんだろうが、それは俺には関係ねえ。俺とお前の関係には、他の誰も関係ねえ。」

    『そんな私を誰がどう思ってるいるかなんてことも、心の底からどうでもよかった。なにを言われたって相手にしなけりゃ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年07月05日

    軽快過ぎる会話と青葉さんとのやり取りは好きだったし、青葉さんと昼飯に行く時の会話はぐっときた。そして最後はあれよあれよとこうなるのかという驚きもあったけど、睦月については結構最初の頃から想像がついたし、似たような設定の小説も読んだ記憶がある。なので面白かったけど☆4つです。

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    Posted by ブクログ 2020年04月25日

    包丁を持った正妻に踏み込まれ
    愛人の座を失った「信濃」26歳。

    キックボクシングクラブの受付でバイトしながら
    どん底生活を送っている。

    そこに現れた弟とモト彼

    潜って沈んでどん底まで落ちて
    呪縛をはねのけ必死に生きていく。

    なんだか回り道しすぎだな。。

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    Posted by ブクログ 2020年02月02日

    出てくるキャラがみんな素敵!!
    白鳥さんも青葉さんもめっちゃ好き!睦月、なんとなくわかってたけど、素敵な存在。
    いつもセリフが漫画みたいな小説やけど、心がホッコリする内容で好きやった。

    転職して間もないしヘロヘロやってるから本読む機会が減ったけど…やっぱり本は元気くれる!!!

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    Posted by ブクログ 2019年03月05日

    すごい人生だった。誰もが。人生のレールにうまく乗れなくてちょっと苦しんでいる自分にもチクリとくる部分はあるけれど、でもそれでも落伍者ではないんだと思わせてくれる、優しい本でもあった。

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    Posted by ブクログ 2018年09月26日

    学級文庫に置いてあった本
    表紙で選んでしまった
    読んでいて前半の部分で自暴自棄になっている信濃の言葉今の自分にで刺さるフレーズがたくさんあった。
    2つに分けると信濃と醍醐の話、信濃のその後の話、みたいな感じに分けられるけど、途中いきなり話が変わりすぎて内容がわからなくなった。結局睦月は信濃の中の幻っ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年03月04日

    読んでいて苦しかった。信濃と醍醐の生き方や考え方が切なくてさみしくて切なかった。でも最終的には再生してしあわせな未来を紡いでくれてよかった。独白が切々としすぎていて痛々しかった。弟がうつくしかった…

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    Posted by ブクログ 2017年11月19日

    26歳のバイトの女性が主人公の長編小説。元恋人や家族との関係の中で物語が進行していく。キックボクシングのシーンは迫力があった。

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