あしたはひとりにしてくれ

あしたはひとりにしてくれ

作者名 :
通常価格 652円 (593円+税)
紙の本 [参考] 660円 (税込)
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作品内容

感涙必至の愛をつづる青春小説

高校生の月岡瑛人は、進学校で学ぶ優等生で家族(居候含む)思い。
友達とも仲良くやっているが、秘めた衝動をもっていた。
その衝動を受け止めるサンドバッグになっていたくまのぬいぐるみを失った瑛人が、
半狂乱で探した末に、かわりに出会ったのは半死状態の美女!?
「孤独をこじらせた少年」は、居場所を見つけられるのか――。

『知らない映画のサントラを聴く』、『砕け散るところを見せてあげる』で話題沸騰!
竹宮ゆゆこ、待望の最新長編。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
文藝春秋
掲載誌・レーベル
文春文庫
ページ数
336ページ
電子版発売日
2016年11月11日
紙の本の発売
2016年11月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

あしたはひとりにしてくれ のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2017年03月16日

    初めはファンタジー×恋愛なのかと思っていた。所詮ライトノベル、消費され尽くしたエンターテイメント的物語だと。ありがちな、鬱屈した感情を抱える高校生の話だと。
    その期待を大幅に裏切る展開で、楽しませて頂きました。
    普段は優等生で穏やかで満ち足りている、だけどどうしようもない感情を抑圧し、持て余しきれず...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年04月09日

    「あしたはひとりにしてくれ」
    読み終わったあとタイトルを見返すと、瑛人が思っいきり笑いながら叫んでるのが頭に浮かんできた。
    アベコベでシュールな展開に、冒頭の猟奇的な描写は何だったのか?と思いながら読んでいましたが、あのシーンのお陰で、瑛人の言動に常に冒頭のシーンがチラついて不安定な精神状態が体感で...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年01月02日

    相変わらずのゆゆこ節。 
    感動の涙は出なかったけど、結構好き。 だいぶ好き。 
    なんか好きなんだよなぁゆゆこ節。 
    感情を思いっ切りぶつけてるからかな。
    100%感情で出来ている青春(?)小説です。 

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    Posted by ブクログ 2020年04月11日

    高校2年の瑛人
    いつもは「よい子」だが心の奥に拗らせた闇を持つ。
    ある日ひょんなことから助けたのは
    土に埋められていた謎の美女?!

    家族の形
    愛の形。それぞれの想い。

    ラノベ感覚の軽い文体ながら、主人公の心はしっかり描けてて読みやすい。

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    Posted by ブクログ 2019年12月28日

    少しセリフと構成がガチャガチャし過ぎな気がしたけども、やっぱり最後は素敵な終わり方で幸せな気持ちになれるお話やった!
    竹宮さんの他の本よりは輝けるキャラの人が少ない気がしてそこが寂しかった。
    自分の心の根底って難しいなぁっと思えた。

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    Posted by ブクログ 2019年02月01日

    仕事で疲れている時にタイトルが気に入って購入。
    テンションの高いセリフ回し、登場人物の名前のキラキラ度、ドタバタした文体にリアリティのなさ、読みづらさを感じたが、それでも一気に読み終わった。

    主人公の心情は比較的丁寧に描写されていて、中高生の頃に読んだら、自分が大人になったように感じたかも知れない...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年06月30日

    竹宮ゆゆこはラノベながら「とらドラ!」の頃から注目していた作家だった。話の導入は生き埋めの女という突拍子のないものだったが、話はあまり大きな驚きもなく進み、最終的には収まるところに着地。

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    Posted by ブクログ 2017年02月24日

    読み終わっての一番の感想は「またやられた…」
    ゆゆこさんの作品は「砕け散るところを見せてあげる」に続き2作目。まだ2作しか読んでいないけれど、ゆゆこさんの作品から醸し出される、”文章のラノベ感と実は奥深いストーリー”な感じが全面に出ていました。

    序盤、思ったよりもスロースタートだなあとおもったけれ...続きを読む

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2017年06月22日

    新作が出たら追いかけようと決めている作者の一人、竹宮ゆゆこ氏の作品。私的には久し振りに「当たり」。瑛人がアイスに出会い、幼いころから持っていた鬱屈とした気持ちを解きほぐしていく、そんなやりとりが文章を読んでいてなんか温かい気分にさせてくれた。やっぱり人と人との触れ合いは大切なんだな。ラノベチックな設...続きを読む

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2018年07月01日

    不気味な導入から始まり、途中も暗い展開がいくつかあったけど、
    振り返ってみると割と王道のジュブナイル小説だったと思う。

    あとこの小説の特徴として、妹がとてもアホ可愛い。

    「あたしミカン王!」
    「でもこのミカンは脳みその一部なのです。外すと中身が垂れます」

    こんな女子高生妹欲しい…。

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