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大学受験を間近に控えた濱田清澄は、ある日、全校集会で一年生の女子生徒がいじめに遭っているのを目撃する。割って入る清澄。だが、彼を待っていたのは、助けたはずの後輩、蔵本玻璃からの「あああああああ!」という絶叫だった。その拒絶の意味は何か。“死んだ二人”とは、誰か。やがて玻璃の素顔とともに、清澄は事件の本質を知る……。小説の新たな煌めきを示す、記念碑的傑作。
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「砕け散るところを見せてあげる」
2021年4月9日公開 出演:中川大志、石井杏奈、井之脇海
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Posted by ブクログ
大好きすぎていつか物語をつくるならペンネームは玻璃にするつもり。このアカウント名も玻璃にした。 読み終わってすぐ2周目を読み始めたのは初めてかも。わたしの好みに突き刺さる大好きな一冊
ブックチューバーさんのオススメの本で気になっていました。 気になって気になってつい検索という御法度までしてしまいましたが、あらすじやネタバレを見てからでも最初から最後まで興味を持って読めました。 世界中のいじめや虐待をどうにかできないことはとても悲しく悔しいですが、せめて手の届く範囲の人たちに愛を持...続きを読むって接したいです。
智華子にオススメされて読んだ本。 本屋に売っておらずネットで購入。 前半の学生ストーリーから後半のサスペンス展開になるまで、考えながらドキドキしながら読んだ。次を早く読みたい気持ちにされてくれる作品だった。 率直な感想は、自分ごとになるが、最後の理解ができず悔しいこと。これを理解するのが東大かと...続きを読む。東大生が進める本かと。 僕は読解力が足りず、ちかちゃんとも対等に本の感想も言い合えないのかと。悔しく思った。 結局、ネットのネタバレを読んで部分的に読み直して理解はしたものの難しい。 でも、きっと勧めてくれた理由は感情の起伏を読者が楽しめて、悪者がいなくてっていう価値観が合うと思って勧めてくれたんだろうな。リスクはあるのも承知で(実際ヘビーで人に勧めるようなのじゃないかもけど。。と保険を張られたが) そして下重は何を考えどこでこの本を読んだろうだろう。 感想。 最初の玻璃がイジメを拒絶し、清澄に敵意を向けるシーン。玻璃はイジメられていたことから、玻璃より弱い誰かをイジメたいのかなと考えた自分もいたが、優しい玻璃で良かったと思った。 終盤に掛けて、『死んだ2人』とは誰のことが推察しながら読んだものの読み終わってなお分からなかった(今は分かったが)。
まだ結末を理解しきれてない。パラレルワールドなの?最初にでてきた亡き父は清澄のこと?最後殺されかけた時に清澄の父はかけつけてたし…てことは清澄と玻璃の息子視点の話?
積読本 タイトルと装画のイメージだけで、いじめられっ子の女子高生を男子高校生が助けるけど、最後は女子高生が.. みたいな話を想像してたけど、いい意味で裏切られた。 予想通りだったのは、いじめられっ子はよく見たらかわいいって事 最後の方で時系列⁇ってなったけど、他の人の考察読んだら、なるほど〜ってな...続きを読むった。 他の作品も気になるところ。
ゆゆこさんの作品は初です! ライトノベルみたいで読みやすく、 内容も面白かったので3分の2くらいまでは ガーッと一気に読んでしまったのですが、 残りは不穏な展開とトリッキーな構成で 何が何だか分からないまま読み終えてしまいました。 どうやら私は勘違いしていたようです。 速攻で解説をググってみたら す...続きを読むんなりと理解したつもりでいた 序盤の物語でさえも全く別もののようでした… 改めて軽く読み返しやっと合点がいって、 あぁ…と腑に落ちました トリックが難しくすんなり理解出来なかったというのもあって 涙するほどではなかったですが、 悲しくも心温まる物語でした
とらドラ以来久しぶりのこの作者さん。 不思議な話だけどさくさく読めて、最後にはそう来た!?となりましたね!赤い嵐とかそういう表現が好きです。玻璃が幸せになってくれて嬉しいぞ! 最後の方一瞬置いてかれたけど最後の最後で巻き返せました!読んでよかった~! とらドラももう一度読みたいなあ。
"誰かが俺を大事に思ってくれることも、全然当たり前のことなんかではないと知っている。「在る」のが「難しい」から「ありがたい」のだと知っている。" "俺は玻璃を何度でも蘇らせる。俺はUFOを撃ち落とす。今度こそ、俺がヒーローになってみせる。" タイトルと表紙...続きを読むに惹かれて。 終盤まで読んで、また冒頭に戻って「なるほどね!」となった。 読み終わったら結局タイトルってどういうこと?となるが、これは清澄のセリフなのだろう。 ヒーローを目指す少年と救われた少女の恋物語…と思いきや、サスペンス、UFOと盛りだくさん。 (やや無理矢理感は否めないけど) お互いがこれほどそばにいてほしいと思える存在に出会えたことは、羨ましく感じる。
なかなか展開が目まぐるしく、ポイントの多い小説でした。 全体は重めで辛く怖いけども、救いもある。他の本ではなかなか感じられない揺さぶられ方をしました。
ヒーローを目指す濱田清澄(高3)とクラスメイトにいじめられていた蔵本玻璃(高1)。助けた清澄、助けられた玻璃。いい感じになり始めた時に起こる違和感。攻撃してくるUFOは誰か。それを見つけ、打ち落とすヒーローたち。事件のその後…。一気読みのスリリングな展開。でも最後はハッピーエンド?
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砕け散るところを見せてあげる
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竹宮ゆゆこ
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