溺れる人魚

溺れる人魚

BL
616円 (税込)

3pt

原因不明の足の痛みを抱えた水泳選手の眞生(まき)は、大学の水泳部を休部し、スイミングクラブで講師のバイトをしている。そのバイト先に現れたのは、派手な見かけで優雅な古式泳法を使う男、桂だった。鍼灸師の桂は、眞生の病に癒しの手を差し伸べてきた。だが桂は私生活では遊び人で、眞生に対して恋愛ゲームをも仕掛けていたのだ。そんな男の手管に、知らずに落ちる眞生だったが……? タラシの鍼灸師×純情スイマーの恋。

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  • カテゴリ
    :
    BL
  • ジャンル
    :
    BL小説
  • 出版社
    :
    新書館
  • 掲載誌・レーベル
    :
    ディアプラス文庫
  • タイトル
    :
    溺れる人魚
  • タイトルID
    :
    466250
  • 電子版発売日
    :
    2017年09月21日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    10MB

閲覧環境

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溺れる人魚 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    攻が派手でタラシで古式泳法駆使する鍼灸師、みたいな珍しい設定だったせいか?ツボつかれまくりでした。

    この男、桂がちょっと軽薄な遊び人。女も男も食いたい放題で、でも鍼灸師としてはかなりの腕がアリ。で、目をつけたのがスイミングクラブでバイトをする純情真面目な九州男児の眞生。眞生は大学の水泳部所属の有望な選手だったけれど、故障して満足に泳ぐことができず悩んでいたところへ手を差し伸べたのが、桂。

    初めはゲーム感覚で眞生に近付いたのに、相手の純情さにあろうことか振り回され、遊び人が形無しになっていく桂の姿は、じつに爽快です。そして前半最低だった好感度もどんどん上がりました。
    「気がついたら落ちていた」攻は好物。しかも、桂は眞生のこと好きなくせに、初めのHで酷くしてしまう。そこも、ツボ。
    可愛さあまって…ってやつですね。酷いことしておきながら後悔して、あとはもう優しくしたくて仕方なくなるバカな男です。
    眞生は、そんな桂に弄ばれて深く傷つき止めようと思うのに、どこか捨てきれない。根っから純情で、初心で、まっすぐで、ある意味無自覚に桂を翻弄しています。

    書き下ろしでは桂の大人気ない嫉妬や、振り回され方が笑えるほどで、真面目な眞生の前ではどんな百戦錬磨の手練手管も、信じてもらえなく疑われて通用しないのはとっても痛快でした。眞生の興奮すると飛び出す九州弁もかわいい。
    Hシーンも桂の大人の魅力と眞生の初心なところが絶妙にミックスされて、色気ありすぎ。たいしたことはしてない?けど、眞生に気を遣って(初Hが強引だったので)一歩引いたSEXしか求めない桂の心情が、かなりの胸キュン。二人の心の距離がだんだん近付いてオクテな眞生が目覚める過程も丁寧に描かれてます。
    うっかりキスマークをつけて焦る桂に「大きい鍼を、打ってもらったと、言うから」と返す眞生の無自覚なエロさも満開でした。

    0
    2011年03月17日

    Posted by ブクログ

    某水泳アニメにハマってるから、ではなく(^ω^)水泳BLというほど水泳してないけど、アスリートBLかなーお相手は鍼灸師。
    北上れん先生の描く美しい肉体美は素晴らしかった…。

    遊び人の攻めが毛色の変わった獲物に手を出してどっぷりハマっちゃうんだけど、でも身に染みついた浮気性はすぐになおるわけもなく受けを傷つけます。もうこの時点でこのクソ野郎ち◯こもげろと怒り心頭なわけで。
    受けがまた健気でまっすぐなイケメンだから余計に入れ込んでしまうのです、おねーさんは!
    遊び人は当然のごとくバチが当たるのだけど…私的にはまだまだぬるい!もっと酷い目に遭いやがれ!あれじゃ逆にご褒美だろ!( ゚д゚)

    後半出てくる先輩の行動の意味がちょっとよくわからなかったな…彼がいなけりゃ話はああいう風に展開しなかったろうけど、そのために無理矢理出されてきてしまった感が…。
    ただのおせっかいだったんだろうけど、BL的には受けに思いを寄せてたとか攻めに昔捨てられたとか、何かしらあった方が受け入れられたかなぁ。

    受けくんには今後攻めをいっぱい調教してって欲しいな〜しっかりした子だからきっとそのうち手のひらで操れるようになりそう!

    1
    2014年01月04日

    Posted by ブクログ

    よい受でした。女の子っぽい受は苦手だが、この作品の彼はとても男子っぽくてよかった。遊び人風の攻が自分をごまかせなくなるほど好きになっていくのも読んでて楽しかったです。

    0
    2012年07月24日

    Posted by ブクログ

    意外に面白いとおもった。
    天性の遊び人?の鍼灸の先生と堅物でまっすぐな水泳部の大学生。
    最初は桂が好きになれないと思っていたけれど、眞生に翻弄されっぱなしで、自分の感情も理解できないところもあったりで戸惑ってるのも、遊び人の軽さ故に傷付けてしまったこととかそこの話がキュンときた。

    0
    2011年05月08日

    Posted by ブクログ

    初めて買った作家さんだったけど大当り。

    挿絵の効果も多大にありました。
    ノーマルっぽい平凡風のゴツイ受けすき。

    0
    2011年04月21日

    Posted by ブクログ

    <あらすじ>
    原因不明の足の痛みを抱えた水泳選手の眞生は、大学の水泳部を休部し、スイミングクラブで講師のバイトをしている。そのバイト先に現れたのは、派手な見かけで優雅な古式泳法をつかう男、桂だった。鍼灸師の桂は、眞生の病に癒しの手を差し伸べてきた。だが桂は私生活では遊び人で、眞生に対して恋愛ゲームをも仕掛けていたのだ。そんな男の手管に、知らずに落ちる真生だったが…?タラシ鍼灸師×純愛スイマーの恋。



    【感想】

    表紙に惹かれた&作家さん買いの一冊。
    眞生の九州弁と、不器用というか、まっすぐな性格が可愛いなぁと。
    対して、相手の桂は一言で表すと「最低な男」です。
    読みながら、最初はその性格に何度突っ込んだ事か。
    でも、鍼灸師としての態度は好感が持てるし、何よりも眞生に振り回されている所は
    思わずにやっとしながら読んでました(笑)
    誰かが気になっていく、そしてその相手の事ばかり考えていく。
    桂の気持ちの変化と、どうしたら手に入るかと考えながら、眞生の行動に調子を乱されていく辺りに、大人の狡さっていうのは、時として厄介だな、と。
    振り回されているのは眞生も同じで、初めての感情に戸惑って、そして嬉しさを味わった分失望も大きく、桂の前から消えた時切なくなりました。

    読みながら自分が一番響いたのは、
    桂が眞生に

    「信じさせてください」

    と言わせてしまった場面。

    信じられない相手だから、信じたい。
    切実な願いと、桂のその後の行動に、彼がどれだけ眞生を縛っておきたいと思っていたのかが書かれていて、思わず大人の弱さにぐっと。


    執着する攻が好きな私として、結果的に桂さんは大変好みでした。
    きっと眞生は不安を抱きつつも、彼の愛情を受けて次第に癒されたりするのかも。
    この後、眞生にべたべたになる桂が簡単に想像が出来る終わり方でした(笑)


    あ、あと個人的に眞生の「~なかろうもん」という言い方がなんとなくお気に入りv
    九州弁ほんま好みでしたvv

    0
    2011年01月26日

    Posted by ブクログ

    面白かったー!!遊びで手を出したはずがいつしか本気に…、っていう設定とか、眞生の純朴さや九州弁だったりがすごく好きな感じで萌えでしたーwwでも、桂の遊び人っぷりは読んでて腹立ちました。眞生がいるのに、浮気したり未遂だったり…ありえない!(怒)彼のことを信じられないって思う眞生の気持ちがすごく伝わってせつなかった;;あと、やっぱり北上れんさんのイラストがすごく良かったです!!!お話にピッタリでした☆

    0
    2010年08月25日

    Posted by ブクログ

    初めてのBL作家。
    人のお薦めを聞いて読んでみたけど、結構好みかも^^

    遊び人の攻めと奥手の受け・・・でも、結局どっちも恋愛初心者じゃん(笑)

    0
    2012年04月21日

    Posted by ブクログ

    毎日毎日、あまりに暑かったので、本屋で「水泳選手か・・・」という心の呟きとともにレジへ持っていってしまった。

    0
    2010年09月27日

    Posted by ブクログ

    表紙買いです♪お話もちょっと変わっていて面白かったです。最初の方は攻めのキャラがどうしても好きになれなかったんですけど、どんどん受けに惹かれてい変っていく攻めがとても良かったです。あの古式泳法ってものをもっちょと物語のキーポイント的に使って欲しかったですね♪術後のリハビリなんかに使ってタイムがめちゃめちゃ上がるとか・・・。

    0
    2010年08月28日

溺れる人魚 の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    BL
  • ジャンル
    :
    BL小説
  • 出版社
    :
    新書館
  • 掲載誌・レーベル
    :
    ディアプラス文庫
  • タイトル
    :
    溺れる人魚
  • タイトルID
    :
    466250
  • 電子版発売日
    :
    2017年09月21日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    10MB

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