炎舞館の殺人(新潮文庫nex)

炎舞館の殺人(新潮文庫nex)

作者名 :
通常価格 649円 (590円+税)
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作品内容

欠落を抱える者たちが陶芸で身を立てる山奥の函型の館。師匠が行方不明となり、弟子たちの間で後継者をめぐる確執が生じる。諍いが決定的になったとき、窯のなかでばらばら死体が発見された。奇怪なことに、なぜか胴体だけが持ち去られていた。炎の完全犯罪は何を必要とし、何を消したのか。過去の猟奇事件と残酷な宿命が絡み、美しく哀しい罪と罰が残される。本格ミステリーの傑作。

カテゴリ
ライトノベル
ジャンル
男性向けライトノベル / その他男性向けラノベ
出版社
新潮社
掲載誌・レーベル
新潮文庫nex
電子版発売日
2021年07月28日
紙の本の発売
2021年07月
サイズ(目安)
2MB

炎舞館の殺人(新潮文庫nex) のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2021年09月15日

    この世界観・キャラ造形だからこそ成立するトリック!(嬉)久しぶりにコテコテに凝ったミステリィを読ませていただきました〜〜そうそうコレだよこーゆーのが好きなのよ私は(感涙)。古いとかありがちとか難易度低いとか、そんなの関係ねぇ!好きなものは好きなんだ!!!

    既読だった首無館・犬神館では探偵役のメイド...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2022年01月16日

    シリーズを通して読み進めて、月原先生の世界の歪な美しさを一番感じた、切ない物語でした。
    耐火煉瓦の窯の館、炎が舞う館、熱気を帯び、パチパチと火の粉が舞う音が聞こえてくるような臨場感が良かったです。
    死体をバラバラにする理由、どこを隠してどこを見せるのかは色んなミステリで重要な役割を担っていますが、今...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2022年01月05日

    山奥の陶芸の工房で、師匠が行方不明になったあとに起こる殺人事件。シズカは今回、使用人として雇われているわけではなく途中から登場。
    舞台や設定を生かしたストーリーとトリックだが、どこかしら欠損を抱えた弟子たちの陶芸への希求がもう少し描かれているとよかったと思う。

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    Posted by ブクログ 2021年08月21日

    犯人の動機とか、それ本当に実行できるの?とか、バラバラ欠損だとついあのトリックをイメージしちゃう、などなどツッコミ入れたくなるところはあるのだけど、館クローズドミステリとしてとても面白かった!!
    この作品が作者さんの本初だったので、他のも読もうと思った。

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    Posted by ブクログ 2021年09月20日

    本格ミステリらしい雰囲気が好印象で、グイグイ引き込まれた。
    トリック自体は読み慣れている人にはすぐわかりそうで、推理の楽しさや驚きはそれほど感じなかった。
    また、館自体があまり生かせていないのも個人的にはやや残念なポイント。
    シリーズの順番を勘違いしていて、当シリーズの初見がこの作品になってしまった...続きを読む

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2021年08月12日

    陶芸の師匠が行方不明になり、弟子達だけとなった山奥にある箱型の館。なぜか弟子達は、「何か」を失っている人達ばかり。後継者は誰か?お互い確執が生じるなか、ある事件が起きた。窯のなかで、バラバラとなった発見された遺体。でも胴体はなかった。疑問が生じるなか、新たに事件が起きる。


    館で起きる連続殺人、不...続きを読む

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2021年08月02日

    探偵役のシズカさんがいつものように、メイドとしてお館に雇われているわけではないので、少し雰囲気が違う。このシリーズは紙幅の関係もあるのか、いつも慌ただしい印象がある(わーっと事件が起きて、わーっと解決するみたいな)のだけれど、今作はそれをあまり感じなかった。物語として膨らみがあったように思う。
    ただ...続きを読む

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