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電気じかけの予言者たち -CLASSIX-
「電気じかけの予言者たち」(1994年)、「続・電気じかけの予言者たち」(2001年)、「新・電気じかけの予言者たち―新世紀篇―」(2004年)、「真・電気じかけの予言者たち―眺望篇―」(2004年)、「震・電気じかけの予言者たち」(2014年)、「進・電気じかけの予言者たち」(2015年)と、これまでに6タイトルが発売されている、木根尚登書き下ろしのドキュメンタリー小説を再編集し、1冊に集約! 木根尚登宅の倉庫に眠っていたTM NETWORKのレア・アイテム紹介&木根尚登インタビューを新収録。総ページ数約700ページの大ボリューム! -
東大卒、年収1100万をやめて刺しゅうをはじめたワケ 冷めたまま働きつづける前に
「この仕事、自分じゃなくてもいい」と思いながら、今日も出社するあなたへ。・「自分じゃなくてもいい」「AIに抜かれる」と感じる20~30代に直撃。・コスパ・AI不安の時代に、自分の手で仕事を作る意味を問い直す。ワークシート6つ付き。・Instagram16万フォロワーの刺しゅう作家・田中優輝、初の著書。「この仕事、自分じゃなくてもいい」――その言葉が頭をよぎったことはありませんか。コスパの頂上にいた東大卒・外銀勤務の27歳は、その問いを正直に受け止め、仕事を辞めました。アイロンさえ触ったことがないところから刺繍を始め、四畳半で自分だけの仕事を作った全記録です。AIに仕事を奪われる不安、手応えのない毎日、上司の10年後が怖い――そのモヤモヤに、この本は静かに答えます。正解を降りた先に何があるか、知りたい方へ。 -
天国行きのバス
「ちゃんと、さよならをしよう」 別れをちゃんとすることの大切さ―。 大切な人の分を生きることはできなくても、大切な人のために生きることはできる 。 『天国映画館』の著者が贈る、 不思議なあの世を走る天国行きのバスに乗った人、乗り合わせた人の最後の別れを描く、書き下ろし連作作品集。 -
瀬越家殺人事件
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 これまで僕は自分の書いたものを奇書と思ったことはないのだが、今回ばかりは堂々と奇書を自任してもいいかもしれない。 ーーあとがきより。 「このミステリーがすごい」第1位に輝いた『涙香迷宮』の衝撃、再び! ひらがな四十八文字を重複なく使い一首に仕上げるいろは歌で、四十八のシーンを描き切った超絶技巧の書。挿絵もすべて竹本健治先生の手による、ミステリーファン垂涎のアートブックが完成しました。 断崖絶壁を背にした屋敷に住むのは、瀬越満堂(せごえ・まんどう)と三人の娘、使用人たち。そこに招かれしは、探偵の納谷峙楼(なや・ぢろう)。姉妹を誘拐するという予告が壁に殴り書きされた満堂から、犯人を突き止めてほしいという依頼だった。屋敷から発見される白骨、秘められた過去。事件の先にあるもの何なのか……。 -
もっとも深いところで、すでに受け容れられている
イギリスの若手ノンデュアリティの旗手、邦訳本、初登場! すべては思い込みだった! すべては受け容れられていたのだ! ポジティブなこともネガティブなことも。そこに気づいたとき、「解放」が起こる! 今の瞬間がまったく受け入れられないものに思えるときでさえも今の瞬間を受け入れるには、どうしたらいいのか? そもそも、「どうしたら今の瞬間を受け入れられるのか?」というのは果たして適切な問いかけなのか?実際、私たちは今の瞬間から分離していているものなのか? この瞬間、あらゆる気に入らない波、存在してほしくない波も含めて、すべての波が受容されている。受容は美しく見えたり感じたりする必要はない。真の受容は、受容はこうあるべだといったあらゆる観念を超越している。真の受容とは、本質的にあなたという存在そのものであり、この瞬間をまさにありのままに許すものだ。受容できないことでさえ、本当のあなたという存在は受容している。この受容は、根源的なものなのだ。(本文より) -
池袋ウエストゲートパーク
マコト、殺人犯を匿う! 無法世界で探すちいさな希望 石田衣良による大人気シリーズの最新刊『乙女道スカウト狩り 池袋ウエストゲートパーク22』。本作では、危険なドラッグ「ゾンビタバコ」、埼京線の集団痴漢、未成年を搾取する違法風俗店、そして地下アイドルを巡るスカウト狩りなど、現代の池袋に渦巻く新たな闇に、トラブルシューター・マコトが挑みます。 表題作「乙女道スカウト狩り」は、マコトのもとにアラタと名乗る青年が訪れるところから始まります。彼の依頼は、妹のハルヒが所属しようとしている地下アイドル事務所「FROLAプロジェクト」と、その代表である華村玲侍という人物を調べてほしいというものでした。 しかし、調査を続けるうちに、「女は金のなる木」と扱う事務所の裏の顔がちらつきます。妹を心配する兄の純粋な想いから始まったはずの調査は、やがてトクリュウへと繋がっていき…。 果たして、地下アイドルの世界に隠された真実、そして、マコトが背負うことになった罪とは。すべての答えは、物語本編で確かめてください。 -
刑事総務課は眠らない
【眠らないで働ける人間なんて、いるはずない!】 不眠症×ショートスリーパー 異色の男女バディが真相を探る 『或る集落の●』『夫の骨』『撮ってはいけない家』など、ミステリーやイヤミス、モキュメンタリーなど様々なジャンルで印象的な作品を残してきた矢樹純さん。今作は、矢樹さん初の警察小説です。 かつて神奈川県警捜査一課の刑事だった月代杏果(つきしろ・きょうか)。しかし、2年前、未解決に終わった誘拐事件がきっかけで不眠症を発症し、職務中に失態を演じたことで、刑事総務課犯罪統計係へ異動となってしまいます。 そこで彼女を待っていたのは、なんと「眠らない」部下、根津梗士郎(ねづ・きょうしろう)でした。 根津は元機動隊員で、9年前の災害が原因で脳に障害を負い、後遺症により1日に1時間未満しか眠れなくなっていました。 「自分は眠れないんです。帰っても休めないなら、仕事をしていた方が良くないですか」と、平然と30時間以上も連続勤務する彼に、杏果は戸惑うばかり。そして彼には、短い睡眠中に見る「とても長い夢」に、埋もれた事件の真相のヒントが現れるという不思議な能力があったのです。 不眠に悩む上司と、ショートスリーパーの部下。異色のバディが次々と事件の真相を解き明かしていきます。そんなとき、杏果が不眠症になったきっかけの事件で誘拐された女の子の実父が、新たな事件の被害者として発見され……。 警察小説の枠を超えたミステリーの新たな傑作の誕生です!二人がたどり着く驚きの真実とは?ぜひ、矢樹純さんの最新作『刑事総務課は眠らない』を手に取って、その目で確かめてみてください。 -
宙わたる教室
伝説の「定時制科学部」がよみがえる! NHKドラマ化で話題沸騰&大ヒット 『宙わたる教室』待望の続編! さまざまな背景を持つ生徒が集う、東新宿高校定時制。 理科教師の藤竹を中心に結成された「科学部」は、かつて「火星のクレーター再現実験」に取り組み、学会の高校生セッション優秀賞、JAXAとの共同研究と快挙を成し遂げた“伝説”になった。 その6年後、顧問の藤竹は去り、科学部は消滅していた。ある事情で私立の超進学校から定時制に転入してきた飯星佐那は、科学部を復興しようともくろみ、勧誘活動を開始する――。 岳人や佳純など、かつての科学部メンバーも再登場。彼らの思いも背負って、新生・科学部が走り出す! 「泣ける青春科学小説」として絶賛された前作を上回る感動がここに。 『藍を継ぐ海』で直木賞を受賞した伊与原新さんがおくる、科学に触れる喜びにあふれた傑作長編! -
文藝春秋オピニオン xxxx年の論点100
激変する世界と明日を生き抜くための1冊 いま知っておくべき論点を1テーマにつき見開きで専門家がコンパクトに解説 主要国が自国中心主義を声高に叫び、 ますます混迷の度合いが増す世界情勢。 AIで個人の価値観も揺らぐ世をどう生きるか。 新たな知見と判断材料を提示する。 *エマニュエル・トッド 「西洋の敗北」とは何か *齋藤ジン 日本は「世界秩序の変化」をチャンスに変えられるのか *岩田明子 高市首相は「安倍元首相の遺産」と愛嬌を活用せよ *唐鎌大輔 デジタル赤字は、日本に嵌められた半永久的足枷だ *木澤佐登志 ティール、マスク、ヴァンス……「暗黒啓蒙」されたアメリカ *城山英巳 なぜ中国の富裕層は日本に逃げてくるのか? *名越健郎 プーチンの後継者選びと次のロシアを動かす二世たち *五十嵐彰 犯罪率と起訴率 数字で考える「外国人問題」 *児玉竜一 覇権争いが激化する歌舞伎界、将来の「国宝」級役者 *五十嵐亮太 二刀流の真価が試されるシーズンが来た大谷翔平 *江森敬治 悠仁さまに期待される理想の結婚と海外留学 *伊藤秀倫 市街地に出没、異常な事故……クマに何が起きているのか *内田樹 女子大の教育における最大のアドバンテージとは *下方浩史 認知症患者を減らすための最新研究 *益田裕介 AIカウンセリングがはらむ依存症リスク など、100本収録 -
かなえびと 大野寿子が余命1カ月に懸けた夢
心揺さぶる「命のノンフィクション」 大野寿子さんは、「メイク・ア・ウィッシュ オブ ジャパン」の初代事務局長として、難病の子どもたちの夢を叶える活動をしてきた。 筋ジストロフィーに冒されながら「甲子園で赤星選手に会いたい」と願った和馬くん。急性リンパ性白血病の身をおして絵本作りに励んだ美緒ちゃん。ユーイング肉腫で歩けなくなるも、山形に暮らす家族との再会を果たした真也くん……。大野さんが支援した子どもの数は約3000人におよぶ。 その大野さんが2024年6月に肝内胆管がんで「余命1ヶ月」を宣告される。残された時間がわずかだと知った大野さんは、こう問いかける。「自分自身の夢は何か」――。思い浮かんだのは、自著『メイク・ア・ウィッシュ 夢の実現が人生を変えた』を無料で配り、多くの人に子供たちの勇気ある姿、そして命の輝きを伝えることだった。 話題作『35年目のラブレター』の著者としても知られる、ノンフィクション作家の小倉孝保さんは、衰弱しながらも懸命に生きる大野さんに徹底密着。本人をはじめ家族、友人、助けられた子ども、そしてその遺族への長時間にわたるインタビューを行い、大野さんの闘病日記も引用しながら、亡くなる瞬間までの日々を克明に描き出している。 難病に冒されながらも一生懸命に生きる子どもたちと、大野さんという稀有な女性の命の奇跡を描いた感涙のノンフィクション。 -
英国エリート名門校が教える最高の教養
〈世界一の教養〉とは? 英国エリートに伝授される奥義を全公開! ビジネスパーソン必読「究極の学び本」 英国の名門パブリックスクール(中高一貫校)が伝授する 「本物の教養」が学べる一冊! 〈世界の大学ランキング8年連続1位〉のオックスフォード大学やケンブリッジ大学へ、 卒業生の多くが進学。歴代首相を40人近く輩出、 全寮制で『ハリー・ポッター』の舞台にもなった。 秘密主義のヴェールに包まれエリートのみに伝授されてきた 〈教育の奥義〉を、あますことなく公開する。 ◆「本物の教養」を支える〈読み〉〈書き〉〈ストーリーづくり〉とは? ・アリストテレス、ヘーゲルに学ぶ、知的で魅力的な文章を書く秘訣 ・ 相手を説得するには「エトス」「ロゴス」「パトス」を駆使せよ ・「エトス=倫理」「ロゴス=論理」「パトス=感情」の本質とは ・「何を議論するか」「相手は誰か」「あなたは誰か」に応じ比率を変えよ ・「科学」と「文学」とが対立した場合はどうするか ・ 思考と教養のベースとして数百冊の選び抜かれた本を読め(動画はNG) ・「伝統的な貴族」ではなく「知の貴族」たれ ◆英国エリート名門校生徒の必読書114冊を解説つきで紹介! ・『わたしを離さないで』『グレート・ギャツビー』『自負と偏見』『不思議の国のアリス』『銀河ヒッチハイクガイド』『動物農場』『サピエンス全史』『ホーキング、宇宙を語る』『妻を帽子と間違えた男』『フェルマーの最終定理』『緋色の研究』ほか登場 ・『源氏物語』は、恋愛、栄光と没落、権力闘争を描いた名作だ ・『武士道』は、日本以上に世界で有名 -
嫌われた監督 落合博満は中日をどう変えたのか
なぜ 語らないのか。 なぜ 俯いて歩くのか。 なぜ いつも独りなのか。 そしてなぜ 嫌われるのか――。 中日ドラゴンズで監督を務めた8年間、ペナントレースですべてAクラスに入り、日本シリーズには5度進出、2007年には日本一にも輝いた。 それでもなぜ、落合博満はフロントや野球ファン、マスコミから厳しい目線を浴び続けたのか。秘密主義的な取材ルールを設け、 マスコミには黙して語らず、そして日本シリーズで完全試合達成目前の投手を替える非情な采配……。 そこに込められた深謀遠慮に影響を受け、真のプロフェッショナルへと変貌を遂げていった12人の男たちの証言から、 異端の名将の実像に迫る。 「週刊文春」連載時より大反響の 傑作ノンフィクション、遂に書籍化! -
幸せ魂(きずな出版) 7つのつながりで満たされていく
一生懸命がんばっているのに満たされない。前向きでいようとするほど疲れ、本当はどうしたいのかもわからない――。それは弱さではなく、自分の内なる声や、目に見えないつながりから少し離れているだけかもしれません。本書は、幸せに関する本を1000冊以上読み、YouTube「ハッピー研究所」で自己啓発、心理学、スピリチュアル、お金、人間関係などを紹介してきたショウの初著書。感情、潜在意識、引き寄せ、波動、ご縁、運、時間、魂の本音。心と現実の関係を7つの「つながり」からやさしくひもときます。置き去りにしてきた自分の声に耳をすませ、安心や本音を受け取り直すための、心にあたたかな光を届ける“読むサプリ”です。 -
戦慄の東大病院
世界的名医(元東京大学健康管理センター教授・日本心臓病学会創立理事長)告発ノンフィクション! 崩壊する医療界の中枢! 続出する手術死、医療事故隠蔽、聴診器すら使えない医師、手術中に帰宅する医師、無気力な研修医、論文盗作、データ改ざん、不正が横行する教授選挙の実態―「書かずには死ねない。これは私の遺言である」 天野惠子氏(医学博士)激賞! 「母校の危機を憂う一卒業生の自戒と警告」 南淵明宏氏(昭和医科大学教授)絶賛! 「偏差値エリートの『お医者さんごっこ』の無法地帯だ!」 東大病院で何が起きているのか? 【目次】 第一章 聴診器を使えない医師たち 第二章 恐ろしい専門医 第三章 続出する手術死、医療事故隠蔽 第四章 論文盗作、不正の横行 第五章 東大紛争の知られざる真実 第六章 無気力な東大医学生たち~嘘のようなほんとうの話 第七章 体験的日本学術会議批判 第八章 反骨の半生 終章 東大医学部改革試案 -
西村賢太殺人事件
恋人が綴った、西村賢太(けんけん)との3547日 「自分の人生に責任、持てよ」 この言葉がなかったら、ここまで書けなかった。 私のせいで西村賢太(けんけん)が殺された、との認識が、突然背後から鈍器で殴りかかってきた――瞬間、左のみぞおちが反り返るようにグググと引き攣って、洗面台に駆け寄って嘔吐(えず)いていた――『西村賢太殺人事件』の爆誕である。 これは、私が私のために書きました。 西村賢太のために、 などとは歯が浮くようでちょっと言えないし、 私が書かねば彼が忘れられてしまうから、 などという考え自体、まるでない。 書いていると、 不在感が増幅されて泣くこともあった半面、 思いがけず記憶の彼方から蘇ってくる彼に 出くわして喜ぶこともあった。 「自分の人生に責任、持てよ」 この言葉がなかったら、ここまで書けなかった。 【目次】 第一章 火吹達磨としぶり腹 第二章 岡山ルーチン 第三章 遥道 第四章 DJけんけん 第五章 一国一城の主 第六章 暴力の沙汰 第七章 ケダモノの舌 第八章 愛情乞食 第九章 清造大権現 第十章 西村賢太殺人事件 -
作家という生き方(きずな出版)
【未来を拓く「出版」と「本」の力】「いつか本を出してみたい」――そんな想いを持つすべての人へ。本書は、累計900万部超の作家・本田健と、94歳の現役編集者・櫻井秀勲が、「作家という生き方」の魅力と可能性を余すことなく語る決定版です。執筆の第一歩からプロとして活躍する方法、AI時代を見据えた新しい文章術まで、時代を超えて受け継がれる出版の知恵と、今を生きる読者へのリアルな提案が詰まっています。本を書くことは、人生を見つめ直し、言葉で人とつながり、未来を切り拓く“旅”でもあります。あなたの中にある「書きたい気持ち」が、きっとこの一冊で現実になります。 -
リーマン・ショック
100年に1度の金融危機といわれ、多くの金融機関や企業が倒産したリーマン・ショックが発生してから、2018年9月でちょうど10年になる。 本書は、リーマン・ショック発生当時、財務省で国際関係を統括する事務次官級ポストの財務官(07年10月~09年7月)を務め、事後処理をIMF副専務理事として担当した篠原尚之・東京大学教授の回想録である。リーマン・ショックでは、三菱UFJが米証券大手のモルガンスタンレーに出資するなど、日本は火消し役の立場でもあったが、篠原氏は、当局担当者として交渉にかかわっている。世界規模の金融危機のど真ん中で、如何に各国政府と協調し、対応したのか、当事者が、その全てを語る。株価が上昇し、バブルが懸念される今こそリーマン・ショックの教訓から学ぶべきことは多い。 ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください -
[決定版]属国 日本論 2つの帝国の狭間で
本書は、評論家・副島隆彦自身が「主著」とする1冊に、最新の情報・考察を大補強した、まさに「決定版」である。ここで「大補強」というに恥じない改訂が行われているので、過去の版を既読の方も、読み直しをあえてお勧めする。改めて、本書は、「日本はアメリカの属国である!」と保守派言論人が最も嫌がる事実を初めて提起し、当時の論壇から忌み嫌われた伝説の書である。「なぜアメリカの言いなりになっているのか」が、一読、明白になる。著者は決して、日本を貶めるために本書を書いたのではない。事実に目をそむけず、今からでも足元確かに生きてゆく国となることが、著者の本懐である。そのために、いかなる対策がありうるか、国が着実に生きてゆくとはいかなることか、を事実に冷酷なまでに徹しながら論証する。世界がナショナリズムに揺れ始めた今、改めて読んでおきたい名著の最新版である。 -
何のために生きるのか
【注 電子版にはDVDは収録されておりません。ご了承ください】 国立大学入学直前にふとした縁で葬儀会社のアルバイトを経験し、これぞ天職と感動し、そのまま就職してしまう。その後、東海地方の互助会に転職するも、生活保護者の葬儀を切り捨てる会社の方針に納得できずに独立。いままで不透明だった葬儀料金を完全開示するという業界革命を起こすとともに、中部圏初の葬祭上場会社となり、注目を浴びる。業界では珍しい大卒の定期採用も始め、いまやマスコミで引っ張りだこの熱血経営者が語る、「いま」をムダにしない生き方とは?「生きている奇跡を噛みしめよう」「仕事ではなく志事をしよう」「幸せの種を拾い集めよう」「悪口は毒蛇だと思おう」「感謝の心は、実力を倍加する打出の小槌なり」……多くの死を見続けてきたからこそ、どうしても伝えたいことがここにある! -
レオン氏郷
先の見えすぎた男が背負った重き十字架――織田信長が惚れこみ、豊臣秀吉がその器量を畏れた武将・蒲生氏郷の生涯を描く長篇小説。信長に見出されて娘婿となり、その薫陶を受けて武将として成長する蒲生氏郷。世界とわたり合える国をつくるために天下統一を急ぐ信長の志を理解し、その実現をめざして邁進していた氏郷だったが、長島一向一揆での惨劇を目にして、心が大きく揺らぎ始めていた。信長亡き後、その遺志を受け継ぐと思われた秀吉に従い、数々の合戦で功を立てた氏郷は、会津百万石の太守になる。しかし、秀吉が私利私欲にとらわれていた事実を知り、志を遂げるために独自の道を歩むことを決断したのであった……。茶人やキリシタン大名としても知られている蒲生氏郷には、文武に秀でた器量に危機感を覚えた秀吉が毒殺したとの説もある。その謎を解き明かすと共に、著者独自の解釈とグローバルな視点で、蒲生氏郷の人生を骨太の筆致で描いた力作。 -
ちゃんと泣ける子に育てよう 親には子どもの感情を育てる義務がある
思いやりのある子、やさしい子に育ってほしいと願えば願うほど、感情をコントロールできない子になってしまうのが子育ての現実。よい子に育てたいと願う親たちへ贈るロングセラー。新装版。 子どもは安定した大人の前でしか、泣けないのです。 ですから「ちゃんと泣ける子に育てよう」というメッセージは、私たち大人が苦しみや痛みから逃げないでいこうというメッセージでもあります。 幼い子どもたちの感情の発達は、確かに危機的な状況にあるといえます。そしてその危機は、残念なことに、決して他人事ではなく、一生懸命よい子に育てたいと思って、ごくふつうに子育てをしている親子関係の中にも起こっているのです。(略)思いやりのある子、やさしい子に育ってほしいと願えば願うほど、子どもたちは感情をコントロールできない子どもに育ってしまう。それが今の時代の子育ての現実なのです。(はじめにより) 【目次】 第1章 感情はどのようにして育つのか? 第2章 子どもの「心の問題」はどのようにして生まれるのか? 第3章 学校でみられる子どもたちの危機の姿 第4章 いまから親にできること 第5章 大人の義務と責任 -
あの夜、わたしたちの罪
同窓会に出席したアムは脅迫文を受け取る。学生時代に犯した罪を誰かが暴こうとしている? 衝撃の結末に驚愕必至のサスペンス。 -
キングダム magazine 2026
キングダム連載20周年を記念して、読むたびにアツくなる! 語りたくなる!! キングダムを楽しみ尽くす一冊!! 読切『金剛』掲載。『キングダム』の原点、主人公・信が誕生した幻の読切を再掲。原泰久3大インタビュー。・20周年スペシャル単独インタビュー ・原泰久×松原利光(YJ連載『ガス灯野良犬探偵団』作画)×笠原真樹(ビッグコミックスピリッツ連載『夢なし先生の進路指導』) 師弟鼎談 ・ちばてつや×原泰久特別対談。 大特集『キングダム』二十年の軌跡。様々な角度から連載20年を振り返る大特集。その他、映画、アニメ、ゲーム、キングダムの20年が凝縮された企画盛り沢山の240ページ。 ※電子版には3大アプリゲーム特典コードはつきません。 -
親友は山に消えた
嫉妬、喪失・・・「親友」とは何か? 酒井順子氏推薦!「二人の物語が映像となって脳内に結ばれた」 「米で邦人が滑落 山岳カメラマン、平賀淳さんの遺体収容」 (日本経済新聞2022年5月22日) NHK番組などで活躍し、世界50か国を駆け巡った山岳カメラマン・平賀淳。2022年5月、アラスカ・デナリの氷河で撮影中に滑落死したことをきっかけに、中学時代からの親友であった著者が、自身の視点からありのままの平賀さんの人生を描いた作品。登山経験の乏しい小林さんは、親友との“最後の別れ”を果たすため、アラスカの深淵へと向かう。 なぜ親友は山に消えたのか――。 平賀と著者の30年と、その真相を辿る物語。 -
魔術書ものがたり
女性の服従を目指す正義同盟は次々と王国を征服していく…ベストセラー「ザ・ランド・オブ・ストーリーズ」続編シリーズ第5弾。 -
さよなら、野口健(集英社インターナショナル)
「アルピニスト」野口健は怪物か、それとも善意の活動家か。知られざる実像に迫るノンフィクション。野口の半生で語られてこなかった橋本龍太郎、石原慎太郎、小池百合子ら政治家との関係を描き、エベレスト清掃活動の意外な動機を解き明かす。角幡唯介、佐々涼子氏推薦! -
職業別 パリ風俗
バルザックの《人間喜劇》に代表されるように、19世紀フランスほど、人間の欲望や本質が剥き出しになった面白い社会はないだろう。現代の日本における「女子高生」(JK)のように、当時のパリにおいては「お針子」たちが男性たちのファンタスムを掻き立てる欲望のアイコンであった。また、医者や弁護士といった実用的な職業を目指さず文学部や理学部に進学し、その後ドロップアウトして田舎の高校の復習教師になった、「黒服の悲惨」と呼ばれる高学歴ワーキングプアがごまんといた。その他、法廷では弁護をしない「代訴人」、情報通の「門番女」、医者より儲かる「薬剤師」、自営業としての「高級娼婦」……カラー挿絵版画付の風俗観察百科『フランス人の自画像』やバルザックやフロベールの小説に描かれた様々な職業の実態から、19世紀フランスの風俗や社会が手に取るようにわかる! 読売文学賞受賞作。 -
希望と殺意はレールに乗って アメかぶ探偵の事件簿
アメリカかぶれの探偵×旧華族のお嬢様 異色のコンビが南信州の鉄道計画を巡る 不可解殺人の真相を追う! 鉄道会社の現役社員で ドラマ化された『大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう』、 大阪ほんま本大賞受賞作『阪堺電車177号の追憶』の 著者が描く鉄道ミステリー 鉄道建設の陳情で長野の山あいの村から上京中の村会議員が殺害され、裏金が奪われた。 目撃談も証拠も得られず警察が頼ったのは、 人気推理小説家でアメリカかぶれの探偵・城之内和樹と 助手で旧華族のお嬢様・奥平真優。 村へ向かった二人を待ち受けていたのは、鉄道計画を巡り対立する村民、 開発に群がる人々、そして新たな事件だった。 型にはまらない二人の大胆行動と推理で、村に潜む闇に迫る! 謎に次ぐ謎、鮮やかな推理、あふれる旅情。 注目作家・山本巧次の一気読みミステリー! -
真説・長州力 1951‐2015
本当のことを言っていいんだな? 本名・郭光雄、通名・吉田光雄――。“端っこ”の男はプロレスラー長州力となり、時代の“ど真ん中”を駆け抜けた。今、解き明かされる“革命戦士”の虚と実。その全歴史! 在日朝鮮人二世として生まれた幼少期の苦悩から、ミュンヘン五輪、“噛ませ犬”事件、“黒歴史”WJプロレス崩壊の真相、そして現在――。幼馴染から大物レスラーまで、多くの証言で迫る「人間・長州力」。プロレス・ノンフィクション史上最大級のインパクト! -
NO.6[ナンバーシックス]再会
★電子書籍特典ショートストーリー付★ ●発売決定告知後、即Xでトレンド1位で話題沸騰中! ●アニメ化、漫画化され150万部超えのベストセラー『NO.6』が 14年ぶりの新シリーズ『NO.6再会』シリーズとしてスタート! ●世間知らずな超エリートの紫苑とテロリストのネズミは運命的に出会い、 偽りの理想都市「NO.6」を崩壊させた。 「再会を必ず、紫苑」と告げて、ネズミが「NO.6」を去ってから2年後、 『NO.6再会』が幕をあけるーーー。 ●紫苑は「NO.6」再建委員長に就き、不安定な政情に悩み、得体のしれない無差別暗殺者に狙われていて、ネズミの存在を渇望していた。そんなとき、ネズミの気配を近くに感じて……。 二人は、再び、誰もが虐げられない世界をつくることができるのかーー? 罠だらけの現実に二人は「希望」を見つけることができるのかーー? 紫苑とネズミ、二人の少年のかけがえのない結びつきと「戦い」を見届けてください! ●「NO.6」シリーズ読者からの感想 「たくさん本は読んできたけれど、これ以上面白い本に出合ったことがない」 「呼吸を楽にしてくれた本」 「死にたくなったらネズミの言葉を思い出します。逃げずに前へ進め!現実を見ろ! どんなに現実が辛くても光を見いだせる人になりたいと思います」 「泣きたくなった夜に読みます。おまえはどうありたいんだ? いつでも自分にできることを問いかけ、動きづつけたいと思います」 ●あさのあつこさんからのメッセージ 声を聞きました。ネズミの声です。 「生きる場所も死ぬ場所も自分で決める。あんたじゃなくおれが決める。余計なお節介は止めてもらおうか」と。 そうか、彼らは既に出逢い、運命を紡ぎ始めているのか。 だとしたら、わたしも、もう一度だけ、本当にもう一度だけ、彼らに手を伸ばそう。この手で彼らの生に触れてみよう。 『NO.6』の作者として戦ってみよう。あれほど恋焦がれた少年たちに挑んでみよう。 今はただ、それだけを考えています。 14年の時を経て、あなたに再び『NO.6』を届けます。 -
僕の人生には「挫折」がない 失敗を成長に変えるポジティブ思考術
【内容紹介】 再び世界の頂点で戦うために 車いすバスケットボール界のトップ選手・鳥海連志。東京2020パラリンピックでは日本車いすバスケットボール史上初の銀メダルを獲得しMVPを受賞。一躍スター選手となったが、一転、続くパリ大会は予選敗退により出場を逃した。しかし鳥海は「自分の人生に『挫折』はない」と言い切る。目の前にある「できない」を努力と工夫、そして「できる」と信じる心で「できる」に変え続けて来たからだ。 ロサンゼルス2028パラリンピックでのリベンジを期す鳥海は、2025年秋よりヨーロッパリーグに挑戦。世界の強豪に揉まれての試練や葛藤、スペインという新しい世界での気づきを自ら綴る最新でリアルな「鳥海連志」。トップアスリートの本音とともに、成長を求め続ける超「ポジティブ思考」の秘訣に迫る。 【著者プロフィール】 1999年2月2日、長崎県生まれ。両手足に先天性の障がいがあり、3歳の時に両下肢を切断。中学1年で車いすバスケットボールを始め頭角を現す。2015年10月、高校2年生で日本代表入り。2016年、リオデジャネイロ2016パラリンピックに日本選手団最年少で出場。東京2020パラリンピックでは銀メダル獲得に大きく貢献し、国際車いすバスケットボール連盟実施のファン投票でMVPに。2023年にプロ宣言をし、パラアスリートとして初めて株式会社アシックスと契約した。2024年、韓国・済州サムダスに加入し、韓国リーグを経験。2025年秋からは、スペインリーグのBSRアミアブ・アルバセテに加入し研鑽を積んでいる。 -
精神科医が教える くたくたな脳と心の休め方
あなたが疲れているのは、正しい休み方を知らないせい。 自分を責めるのをやめて、脳と心の疲労を解消するために精神科医“kagshun”が教える生活習慣、考え方、AI活用のヒント 「寝ても寝ても、疲れが取れない」 それは、体ではなく脳が疲れているサインかもしれません。考え続ける、気を使い続ける、情報を浴び続ける……そんな毎日のなかで、現代人の脳は休む間もなく働き続けています。しかも脳の疲れは自覚しにくく、気づかぬうちに慢性化してしまうことも。 音声メディアVoicy「精神科医のココロに効くラジオ」やSNSで、“kagshun”として、医師の知見を基に心豊かに生きるヒントを共有する著者が、そんな疲れの正体と対処法をやさしく解き明かします。 本書では、疲れの現れ方を「思考の疲れ」「感情の疲れ」「意欲の疲れ」の3タイプに整理し、チェックリストで、自分がいまどのタイプの疲れに偏りがちなのかを見える化。そのうえで、睡眠や運動、食事、デジタルデトックスなどの5つの生活習慣の土台を整える方法から、タイプ別の具体的な疲れの解消法を紹介します。 今や私たちの生活に欠かせないAIを、「もっと働く」ためではなく、「もっと休む」ために使うコツまで、今すぐ実践できるヒントが満載。 仕事に家事に育児、介護……と、役割が増え、心も体も揺らぎやすい大人世代の方にこそ、ぜひ読んでほしい一冊です。 -
悲しみを手放す。
◎やり場のない思いを抱えているあなたへ◎ 愛する人との死別。 長年連れ添ったパートナーとの離婚、失恋。 病によって健康を損なうこと。 慣れ親しんだ仕事や立場を失うこと。 子どもが成長して家を離れていくこと。 私たちは、さまざまな別れや失意の日々を経験します。 周囲には心配をかけまいと、「もう大丈夫です」と答えていても、 いつも通り生活を送っているようにしていても、 心の内は大きく揺れ動いている。 そんな孤独の中にいる人も少なくないはずです。 本書は、世界初ジョセフ・マーフィー公認グランドマスターとして、 多数のヒット作を持つベストセラー作家が、 積極的に語ることを避けてきた、自身の悲哀を包み隠さず述懐するとともに、 別れの試練や失意の乗り越え方を綴った一冊。 一度きりのかけがえのない人生を、 ただ苦しみに耐えるだけの時間にしてしまうのは、あまりにも切ないことです。 「これが自分の運命だから、しかたがない」で終わらせないために――。 やり場のない思いを抱えていても、 人は〈これからの生き方〉を選びなおすことができます。 ◆著者・井上裕之氏からのメッセージ◆ あなたの悲しみを安易に「わかります」と口にすることはできません。 悲しみの深さは外からは見えにくく、簡単に測れるものではないからです。 それでも、私はあなたの心の痛みを、他人事として遠くから見ていようとは思いません。 本書が、未来に向かって歩き出すための助力となれば幸いです。 -
仕事ができる人の超整理術
★10万部超のベストセラー『トヨタの会議は30分』著者、注目の最新刊!★ ★整理の魔力を手に入れて、"がむしゃらな努力"から卒業しよう★ 毎日、山のようなタスクをこなし、メールやチャットの通知に追いかけられ、人間関係に気を配りながら必死に働いている。 それなのに ・仕事量をこなしているのに、正当に評価されない ・頑張れば頑張るほど、疲労だけが溜まっていく ・周りの人は早く帰るのに、自分だけ定時に仕事が終わらない と、努力が空回りしている感覚、ありませんか? 戦略コンサルタントとして数々の現場を見てきた著者が教えるのは、「努力の量を増やす」のではなく「努力の向きを整える」こと。 仕事ができる人たちがやっている「最小限の力で、圧倒的な成果と評価を手に入れるための全技術」を、1冊にまとめました。 思い当たること、ありませんか? ✔️忙しさの割に、成果が積み上がっている感覚がない ✔️説明や報告のあとに「で、結局何が言いたいの?」と聞かれる ✔️頼まれごとを断れず、気づけば予定がパンパンになっている ✔️人からの評価やちょっとした一言に、心が乱されやすい ✔️ チームで動いているはずなのに、なぜか自分だけが忙しい これはどれも性格や能力の問題ではなく、「どこにリソースを使うか」が整理されていないだけ。 本書は、この状態を根っこから変えていきます。 読んだその日から、仕事の景色が変わる思考法・ノウハウを紹介 ・1行でゴールを決めてから動く――何のためにやるのかが曖昧なまま手を動かすと、脳はずっと迷子のまま。まずはそのゴールを1行で書くことが、仕事のスピードを左右します。 ・「全部引き受ける」をやめる――頼まれごとに反射的に応じ続けることは、自分の時間の使い道を他人任せにしているのと同じ。優先順位をつけて断る技術。 ・他人の指摘を「事実」と「感情」に仕分けする――ダメ出しをそのまま人格否定として受け止めない。感情のノイズを外し、次の一手に変える受け止め方。 ・嫉妬を伸びしろの発見器として使う――モヤモヤした気持ちをただ抱え込むのではなく、「自分に何が足りないか」を教えてくれるヒントとして分析する視点。 ・自分の"好調な時間帯"にスケジュールを合わせる――一日中同じパフォーマンスが出せる人はいません。頭が冴える時間に重い仕事を、そうでない時間に軽い作業を置くだけの工夫。 ・通知に振り回されない仕組みをつくる――届いた瞬間に反応する習慣が、集中力を細切れに壊しています。確認するタイミングを、自分の側で決め直す方法。 ・専門用語を、誰にでも伝わる言葉に翻訳する――身内にしか通じない言い回しを手放すと、話が一気に広い範囲に届くようになります。 【こんな方におすすめ】 ・毎日「バタバタ忙しいのに何が進んだかわからない」と感じている人 ・上司の機嫌や周りの目が気になって、仕事に集中できない人 ・「真面目にやってるのに、要領がいい人のほうが評価される…」とモヤモヤしている人 ・残業を減らして、定時で帰って自分の時間(趣味や勉強)を楽しみたい人 「もっと頑張らなきゃ」「自分の要領が悪いからだ」と自分を責めるのは、今日で終わりです。 この本で紹介しているのは、特別な才能や厳しい修行ではなく、誰でも今すぐ試せる「ちょっとした工夫」ばかり。 ページをめくるたび、あなたの肩の荷がふっと軽くなっていくはずです。 【目次】 はじめに 第1章 なぜ、頑張っているのに報われないのか 努力が空回りする6つの理由 努力の「量」を「質」へと転換する 第2章 「目的」と「優先順位」を整理する ~本当に大事な仕事に集中する技術~ 作業のゴールを1行で整理する 「全部やります」をやめる 上司の言葉を因数分解せよ 決めるべきは「劣後順位」 ルーチンワークと「自分の未来」をつなげる 第3章 「感情」と「プライド」を整理する ~人間関係や他人からの評価に振り回されない~ 上司からのダメ出しを「個人攻撃」と受け取らない 「せっかくつくったのに」という執着を手放す 他部署との「摩擦」にエネルギーを奪われない 嫉妬のパワーをガソリンに変える 「職場のノイズ」をスルーする仕組み 第4章 「時間」と「エネルギー」を整理する ~気合いと根性に頼らず高速で仕事をこなす~ 仕事がうまくいく「波乗りの設計」 「通知」に脳を支配させない 疲れる前に「戦略的に」休む 第5章 「人」と「役割」を整理する ~「自分がやったほうが早い病」を克服する~ 「部下が成長しない人」に共通する考え方 相手が迷いなく動ける「依頼の技術」 チームの「才能の地図」をつくる 第6章 「思考のロジック」を整理する ~「結局、何が言いたいの?」と言われない伝え方 ~ 頭のなかの「モヤモヤ」を紙の上で客観視する 報告や相談を時系列のまま話さない 難しい言葉を使わず誰にでも伝わる言葉に翻訳する 第7章 「自分の未来」のために整理する 「自分専用の整理本」にノウハウを蓄積していく 「人生のポートフォリオ」を整理する おわりに ~あなたの努力を、あなた自身の人生に取り戻すために~ -
天空遊園地まほろば
ようこそ、天空遊園地 まほろばへ。 わたくし当園の案内人、シチカと申します。 ここは、もう二度と会えない、あなたの大切な人と「再会」できる場所。 入園される際に、一つご注意を。 当園では泣くことが禁止されております。 もし泣くと、あなたの大切なものが失われます。 くれぐれもお気をつけください……。 大好きだった父親の死後、母親と折り合いの悪い少女。 出産を控えて、辛い別れをした元恋人に会いたいと願う女性。 軽蔑していた父親にどうしても聞きたいことのあるエリートビジネスパーソン。 決別した元相方と会いたい女性お笑い芸人。 戦死した兄との約束が忘れられない90代の男性。 大切な存在との「再会」を通し、残された人々が自分の心と向き合い、未来へ歩み出す姿を描く、胸を震わせる5つのやさしい物語。 -
言語化できなくても、そこにあるもの
「その人が誰か。それは経歴ではなく、優しさを何と考えるか、妻をなんと呼ぶか。肝心なことはそうした言葉の中にあると思う。」(本文より) もう二度と会わない人が放った、言う必要のない言葉。 治安や立地じゃない、その街の持つ空気。 自分が孤独であり続けることでしか救えない孤独。 誰もが「事実」という箱に閉じ込めて見失ってしまった、名づけようのない感情や景色のなかに、本当に大事なことはある。 言語化されたことでこぼれ落ちてしまった些細だけど肝心な感覚を、矛盾しつつも言葉として拾い集めてみる。 収録内容 それが優しいかどうかわからないですけど 手ぶらの美学 子どもの指名手配犯たちへ 男の人のお尻みたいな都市開発 起きている間の夢遊病 沈黙は金か、雄弁は銀か -
海が天に届くとき
三麓美術大学の大学院で復顔(遺骨から生前の顔を復元する技術)を専門にする綾木遥花(あやぎはるか)は、復顔が社会の何の役に立つのかと悩む日々を送っていた。ある日、遥花はバイト先の科学博物館の理学博士・郷間俊樹(ごうまとしき)から呼び出される。有名私立大学の東京春天大学から郷間の元に、行方不明になっていたある教授の復顔の依頼が来ていた。『教員アンドロイド化計画』によってアンドロイドとなるその教授の顔の復元を、遥花は請け負うことになる。 東京春天大学広報課の星悠月(ほしゆづき)は、復顔を記録するために遥花のもとに通い始める。行方不明の教授の事情を知って倒れた悠月は、遥花との交流によって次第に己の過去に向き合い始める──。 悠月に隠された秘密と遥花の悩みが交錯する。これは、過去から未来へと時間を追い越す感動の物語。 -
約束のあと 安倍晋三から高市早苗へ
あれから14年―― 安倍晋三の「約束」は、高市早苗に託された。 日本は、まだ終わっていない。 7月8日、安倍晋三氏が襲撃された事件から4年――。 本書はあの日の衝撃から始まる。そして、それ以来の日本が試行錯誤と混乱を重ねつつも高市早苗政権成立に辿り着くまでのインサイダー・レポートである。 【目次】 はじめに 第一章わが永遠なる安倍晋三 七月八日――全てはあの日の慟哭から始まった 岸田首相とその幕閣に与う 安倍貶め報道は仕掛けられた歴史戦 岸田爆弾テロと安倍暗殺 第二章 保守派の混乱と漂流 一周忌に――保守の牙城を守り抜いた安倍晋三の人間力 保守派よ、人の道に戻ろう 国家百年の計 第三章 異形の石破政権 石破茂首相への手紙 麻生太郎元首相への手紙 三回忌――安倍晋三の「底知れなさ」 石破茂捕物帖――石破茂の存在そのものが憲政の危機だった 第四章 そして、高市時代の幕が開(あ)く 高市早苗を守り抜け 高市首相のただならぬ強運 自民党よ、裏切るなかれ 戦後レジームの終焉、その先に 跋文――安倍さん、あなたはどこにおいでなのでしょうか -
眉山の風よ!阿波の踊りに吹け!
徳島県にある阿波おどりの有名連「月夜連」で選抜メンバーとして活躍する高校生・四宮桂子(しのみやけいこ)。 上京して演劇の道に進もうとするも親の反対にあい阿波おどりとの別れを決意するが、 幼馴染の横谷稔(よこやみのる)が引き止める。実は彼は桂子に想いを寄せていて…… 400年続く伝統芸能の「阿波おどり」をテーマに、東京と徳島を桂子が駆け回る! 演劇にのめり込み女優を目指し、シングルマザーとして出産した「東京編」。 息子・大和への愛、幼馴染の稔との関係、そして阿波おどりにすべてを懸けた「徳島編」。 徳島・眉山が見える街で生まれ育ち、命の炎を燃やし続けた桂子の生涯を描いた感動の物語。 -
書ける人になる
カンタン・伝わる・がんばらない 文章がスラスラ書けてとまらない! プロが教える楽しく書くためのシンプルな50のコツ 文章を書くことは難しい。 仕事、SNS、ブログ、日記、note… 文章を「書ける人」になりたいと思う、すべての人へ 「いざ書こうとすると、何をどう書いたらいいかわからない」 「自分の想いや考えを文章でわかりやすく伝えたい」 「SNSにせっかく投稿した文章が読まれない」 文章を書くことについて、そんな悩みを持つ人は多いのではないでしょうか。 実は「書けない」のはあなたのせいではありません。 「書く」に対する「思い込み」が、書くことのハードルを上げてしまっているのです。 あなたのなかにある「書く」ことへのイメージを少し変えることで、文章を書くことはもっと楽しくなります。 本書では、伝わる文章のプロである著者が、「書く」の見方を変え文章と仲良くなるための50のシンプルなコツを紹介します。 ※カバー画像が異なる場合があります。 -
大人も子どもも、失敗したってええがん、ええがん ポンコツ母ちゃんのポジティブ語録
「小さな家事でもできたらスキップする」 「夜の考えごとはロクなことがない!」 知的障がいを伴う自閉症(自閉スペクトラム症)のある子どもを育てる、蓬郷(とまごう)由希絵さん。 さまざまな経験や幾度の失敗を経て生まれたポジティブな価値観と確かな言葉は、テレビやSNSを通して多くの反響を呼び、「そのポジティブマインドの秘訣を知りたい」という声が続出。 本書は、多くの人が抱える日々の悩みに対する著者ならでのポジティブ格言を一冊に収録。エピソードエッセイとともにまとめました。 人間関係、夫婦、子育て、職場、家事・暮らし、生き方……。 毎日を生きのび、少しでも楽しく健やかに乗り越えるためのヒントがいっぱい。 優しくも力強い言葉で、背中をさすりながらポンと後押ししてくれるような、そんな一冊です。 「みんなお互い、ボチボチやってこ~!」 【目次】 1章 ポジティブマインドのつくり方 2章 それでも落ち込んだら 3章 イライラしたり不安なときは -
証言・北朝鮮帰国者 祖国に渡った「在日」はどう生きたか
1959年から25年間にわたって行なわれた在日朝鮮人の「北朝鮮帰国事業」で、日本国籍者約6800人を含む9万3340人が日本から北朝鮮に渡った。“地上の楽園”という宣伝に望みを抱き、建国間もない“祖国”へ渡った人々を待っていたのはどんな暮らしだったのか。90年代に北朝鮮が国家的破局に至るまで、民衆レベルで何が起きていたのか。どうやって修羅場を生き抜いたのか。本書は、脱北した帰国者50人への聞き取りから構成。労働・衣食住・教育の実情、厳しい統制と監視・密告、政治犯収容所での体験、在日マネーと日本文化の流入、大飢饉から脱北へ至る過程など、「北朝鮮の生活史」が初めて詳細に語られる。 -
ALSと笑顔で生きる。 声を失った声優の「工夫ファクトリー」
「生きればいいじゃん」 意識はあるのに体が動かなくなる難病、ALS。 手が動かなくなったら口に割り箸を加えてキーボードを打った。 トイレに行けなくなったら、オムツを研究した。 妻の言葉で「声を失っても生きる」ことを決めた。 最後は「目で」書いた、60万字の思い。 ニャンちゅうの声を30年つとめた声優が全身で伝えること。 Amazon売れ筋ランキング「終末期医療」ジャンル1位(2026年3月2日ほか) Amazon売れ筋ランキング「医療」ジャンル1位(2026年3月2日ほか) ~できなくなったら、工夫すればいい。~ 〇指定難病や要介護認定の申請はお早めに! 〇「治療法がない=今が一番元気」。やりたいことをやる! 〇手が使えなくなっても、口がある。 〇右手の親指が動かなくなっても、左手の親指がある。 〇視線入力などのトレーニングもお早目に。 〇マウスの設定を変えるだけでできることが増える。 〇寝返りが打てなかったら、脳をダマせ。 〇夜中に水が飲みたい、テレビを見たい…を諦めない。 〇オムツは自分に合うものを試しまくれ! 〇寝たきりにとって「数センチ」は大きい。 〇動けないからこそ、触角を鈍らせない。 〇呼吸器は「身を任せる」と最強。 〇「笑いを取る」チャンスを見逃すな! Eテレで人気のキャラクター「ニャンちゅう」の声を30年以上つとめ、「ちびまる子ちゃん」など多くのアニメや舞台で活躍してきた声優の津久井教生さん。 2019年突然転んだことから異変を感じ、半年間の検査入院ののち、感覚はあるままに体が動かなくなっていく難病「ALS(筋萎縮性側索硬化症)」と告知をされました。 本作は、体が動けなくなっていく「ALS」という難病に罹患した声優が、一文字ずつ綴った「闘病日記」。「介護をされる人の本音」や、胃ろう造設や気管切開をした人の感触を赤裸々に綴る貴重な体験談でもあり、「声優」として多くの学校で講師もつとめてきた津久井さんが残したい「声の出し方指南書」でもあります。 特筆すべきなのは、津久井さんが絶望しながらも笑いとユーモアを忘れないということ。 できなくなったら、全力で工夫をし続けるということ。 残酷な難病でありながら、「諦めずに全力で、そして今を笑って生きる」活力の源は、妻の雅子さんの存在なのです。 告知のときにも「あなたって、こういう節目節目で派手な事やるよね」と笑いあったふたりのやり取りも多くを教えてくれるのです。 -
ドロップぽろぽろ
【俵 万智さん絶賛!】 “出てくる人、出てくる人、みんな好きになってしまう。 結花さんの涙のレンズで見る世界は、どうしてこんなにも 温かいのだろう。もらい泣きして、もらい笑いして、 私の世界も明るくなりました。” ** 読むと、じんわりあたたかくなる 読み終わったら、大切な人に電話したくなる ** 嬉しい涙、悔しい涙、わけもなく流れてしまった涙……。 小さな頃の思い出、どうしても忘れられない出来事、 日常に潜む小さなドラマから、 ぽろぽろと涙をこぼしたエピソードを そっと拾い上げて集めました。 ですが、ちっとも悲しい本ではありません。 大真面目だけど、ちょっとおかしく、ちょっと切ない。 大人のあなたにこそ読んでほしい1冊です。 あたたかくやさしく、 どこかユーモラスな筆致で綴る文章が反響を呼んでいる 今もっとも注目の書き手によるエッセイ集。 あっという間に完売してしまった 幻の私家版エッセイ集『ドロップぽろぽろ』に 収録されたエッセイのうち9篇を大幅に改稿し、 6篇を新たに書き下ろし。 装丁も新たに生まれ変わった全15篇です。 【もくじ】 はじめに 神様のテスト ショッキング・ピンク・ショック スーパーマンじゃない お母さーん! 「アイスコーヒーで」 9月3日 梅の花 おひさま アーモンドの予感 最後の下駄箱 アドベンチャー あの朝とベーコンハンバーグ 先輩の12月 あなたへの旅 オトモダチ おわりに -
痛みとケアのスピリチュアリティ 死と再生の新たな形
宗教学、死生学と幅広く活躍する著者が、多様な臨床現場との対話と学問的素地から「新たなケア」の内面を理解する新境地。 霊的・宗教的に限定されず、人間の魂の次元に人生の意味や価値を求める「スピリチュアリティ」。死にゆくひとの痛みとケア、看取りやホスピスケア、喪失とグリーフケア、魂を尊ぶ水俣病、依存症や嗜癖とかかわる自助グループの広がり、ひきこもりの支援――。 『新世紀エヴァンゲリオン』はなぜ若者のこころを捉えたのか。尾崎豊現象と死の身近さ、子どもや若者の自殺の背後にあるものは何か。 そして新たなケアのかたちとスピリチュアリティはどうかかわるのか。当事者と支援者のスピリチュアルペインとは? これらを死と再生の新地平として捉える。 〇時代の病……生きていることの虚しさ/傷つきやすさと依存症(嗜癖) 〇悲嘆と安らぎ……非業の死と集合的悲嘆/あの世とこの世をつなぐ分かち合いの力 〇閉塞からの旅立ち……「平安の祈り」の現代性/ひきこもりとアダルト・チルドレン 〇心の居場所……トラウマと当事者研究/弱さの自覚から生まれるもの -
海をわたる言葉 翻訳家ふたりの往復書簡
娘として、妻として、働く母として。 海の向こうでも同じように泣き、笑い、悩んでいた――。 ベストセラー『兄の終い』原案の映画『兄を持ち運べるサイズに』が公開されるなど、翻訳家、エッセイストとして注目を集める村井理子と、村上春樹、東野圭吾ほか300冊以上の日本語書籍の韓国語訳を手がける人気翻訳家のクォン・ナミ。 日本と韓国でそれぞれ活躍する翻訳家ふたりが、SNSでの出会いをきっかけにおよそ1年間にわたるメールで交わした、仕事、家族、親の介護と看取り、自らの健康や愛犬との別れ――。 翻訳という仕事を通じ、「言葉」と常に真摯に向き合ってきたふたりが、その「言葉」を尽くしてとことん語り合う、いまを生きる私たちへの共感と励ましに満ちた往復書簡スタイルのエッセイ。 【目次】 日本⇔韓国 ふたりの往復書簡 第1便 不思議な出会い 第2便 翻訳家という仕事 第3便 それぞれの仙台 第4便 娘と息子たち 第5便 「家族」を書く理由 第6便 母親の気持ちの複雑さ 第7便 老親の介護 第8便 親の認知症 第9便 身軽に生きるための整理 第10便 山あり谷ありの人生 東京 往復書簡の終わりに~クォン・ナミ×村井理子対談~ -
心の復興 ―主なる神の愛する「新しい人間」へ―
新たなる「心の時代」が始まっている―― 人々の価値観を転換させ、幸福の道へと導いた 若き日の著者の法話がよみがえる。 〇「心の時代」とは、どのようなものか 〇心の世界における“コペルニクス的転回” ――価値観の転換を促す「三つの新発見」 〇人生に逆境と見えしことがある理由 〇人生の価値を高める「現代的ストイシズム」とは 〇三世を貫く“作用・反作用の法則” ――自分自身のカルマを修正する生き方 〇与える人は、ますます与えられる ――大きな「愛の器」を目指して AIや科学技術が進歩した現代だからこそ、 再発見したい「心の価値」。 この一冊で、あなたの人生はもっと輝き出す! 目次 第1章 心の復興 ─神の愛する器をつくる─ 第2章 心の可能性を知る ─『心の復興』講義─ -
ビバリウム Adoと私
クローゼットから世界へ。歌い手・Adoの軌跡と、 心の奥にいる“私”の真実を描く、初めてのノンフィクション小説。 【Adoコメント】 この度、私の人生を描いた小説が発売されます。 自分としては、やっとこの話ができて嬉しい気持ちです。 『うっせぇわ』でメジャーデビューする前の話や、どこでボカロと出会ったのか、どうして歌い手になろうと思ったのか、どうして私は私のことが嫌いなのか……。 これまでAdoとして明かしてこなかったことが、この『ビバリウム』に詰まっています。 クローゼットという箱庭で私が見てきたものを、皆さんにも覗いてもらいたいです。 -
なぜ、人はアートに惹かれるのか
名画の前で自分の感性に自信が持てるようになる実践ガイド 「絵は好きだけど、どう見ればいいのか分からない」。 その戸惑いは、ロマン主義以降の “心で味わう鑑賞” と、現代アートの “意図を読み解く鑑賞” が同じ空間に並び立つ二重構造に理由がありました。本書はまず “見る喜び” に立ち返り、歴史の流れを踏まえて二つの鑑賞法をやさしくひもときます。次に、「経済的・社会的・本質的」という三つの価値軸でアートを整理。名画の前で自分の感性に自信が持てるようになる実践ガイドです。 ──────────────────────── 【目次】 第1章 人はなぜアートに惹かれるのか ホモ・サピエンスだけが持っていた共感力が文化を作った 脳科学が解き明かす「美」を感じるしくみ アートが教えてくれる、世界を深く味わう方法 アートがくれる、自分と向き合う時間 アート鑑賞がもたらすストレス軽減とリラクゼーション効果 アートが情操教育に不可欠と考える富裕層 ストーリーによって価値が上がったウォーホル作品 第2章 なぜアートをわかりにくいと感じる人が多いのか? アートには二つの鑑賞法が存在する 宗教に縛られていた中世 ルネサンス──人間を取り戻す バロック──光と闇の美術 啓蒙主義──理性を信じすぎた時代 新古典主義──理性の美学 ロマン主義──感情と想像力の爆発 ロマン主義に登場した芸術家像 ロマン主義から現代アートへ 写実主義──ロマンではなく現実を見る 写真とチューブ入り絵具の二大発明 印象派──光を描くという発明 ポスト印象派──内面表現への回帰 ゴッホ──気の天才というロマン主義的物語 芸術の都パリが花ひらく キュビスム──一点透視図法の解体 抽象絵画の誕生──もう一つの20世紀の大革命 戦後美術の大転換──「アンチ・イリュージョン」が開いた新しい地平 グリーンバーグの理論 ──フォーマリズム(形式主義) アクション・ペインティング──行為としての芸術 カラーフィールド・ペインティング──色彩としての芸術 ミニマル・アート──物体としての芸術 リキテンシュタインとジョーンズ──平面の自律を示した作家たち ウォーホルとポップアート──市場と表面の時代 コンセプチュアル・アート──芸術=アイデアそのもの アートの本質と市場価値のねじれ アートが難しい理由──鑑賞法の二重構造 誰にでも開かれたアート鑑賞へ 「目で観る喜び」と「頭で考える喜び」について 「目で観て喜ぶ」系と「頭で考えて喜ぶ」系の違い 画家は職人か、それとも芸術家か 第3章 アートに宿る見えない価値 508億円? アートはなぜ高額になるのか? アートの価値を増幅させる「物語」の力 ― 作品の来歴と作家の神話 アートはなぜ高額なのか?「所有」と「物語」が紡ぐ、もう一つの価値 見た目以上に重視される「背景」と「物語」 ストーリーと共感が作品を輝かせる アートのコレクションに教養が必要な理由 第4章 アート所有の楽しみ 空間を変える、一枚の絵の力 毎日観るという体験の意味 美術館とは違う、私的空間で出会う感動と発見 自分と一緒に歳を重ねるアート作品 日本で絵は売れているのか? 第5章 資産としてのアート アートと金融の交差点 資産ポートフォリオにアートを組み込む富裕層 価格が上がる作品の特徴とは 資産としておすすめの作品とは アート作品はなぜ高額なのか 美術品は「課税対象」か「文化資産」か──公益財団法人を活用した相続対策 第6章 アートの買い方・選び方 アートの選び方には正解がないという自由 自分らしさの表現としてのコレクション アート購入者は何が違うのか? アートはお金だけでは買えない アート購入の深層心理 アートとの出会い方 実際に始める、絵画の買い方・選び方 アートの値段はどうやって決まるのか 購入者にとってのプライマリーとセカンダリーの違い 失敗しないアートの買い方 信頼できる購入先の選び方 市場に出回る贋作に注意 多くの人が被害を受けた「贋作版画」事件 画商は贋作にどう対処しているか 美術商の覚悟──信頼と責任に基づく商いの哲学 税制面から見た「絵を飾る」メリット──法人の絵画購入費は経費に 第7章 これからの時代のアートの価値 台頭するAIアート 人間だけが持つ「問い」を立てる力 AI全盛の時代にこそ人間の手によるアートが見直される おわりに 参考文献 ──────────────────────── 髙橋芳郎(たかはし・よしろう) 翠波画廊 代表。愛媛県生まれ。多摩美術大学彫刻科(現・彫刻学科)に進学、卒業後、現代美術の専門学校Bゼミにて現代アートを学ぶ。卒業後、都内の美術展覧会の企画運営会社に就職、1990年に独立、美術品販売会社「株式会社ブリュッケ」を創業。現在、東京・銀座と大阪・梅田に自社店舗「翠波画廊」を運営。創業以来35年の長きにわたり、ピカソ、マティス、藤田嗣治など近代絵画からウォーホル、キース・ヘリング、バンクシーなど現代アートまで絵画愛好家なら誰もが知っている巨匠の作品を数多く扱う。著書に『値段で読み解く魅惑のフランス近代絵画』(2017年)、『アートに学ぶ6つのビジネス法則』(2019年)、『画商が読み解く西洋アートのビジネス史』(2022年)がある。 -
8万人の講師から学んだ 1億稼ぐオンラインスクール
あなたも“指名される側”で働きませんか? ターゲット、コンセプト、カリキュラムから集客、オフ会運営、事業拡大まで徹底解説! 「好きなことを仕事にする」人が増えています。 また、消費者が信頼できる個人に、仕事やサービスを依頼する「指名経済」も浸透し、 ファンを基盤にして売上や価値を向上させるビジネスも広まっています。 動画、SNS、AIの普及で、1億総クリエイター時代とも言える日も来るかもしれません。 本書は、フリーランスやクリエイターの事業をサポートする企業、MOSH(モッシュ)代表が書いた オンラインスクールで「売れ続けている人」のエッセンスをまとめた1冊です。 MOSHのもとで、年商5億売り上げる英語講師、パン作りのオンラインレッスンで年商5000万、 サブスク型オンラインフィットネスで年商4億円などなど、ぞくぞくと「稼ぐクリエイター」が育ってきています。 本書では、「指名され続ける」彼らクリエイターたちに共通するポイントを抽出。 無名から年商数千万円~億円へと成功したMOSHに集まる8万人超のリアルな成功データを散りばめて、 延べ240万件の購買データから「誰から何を買っているのか」を解明。 コンテンツ作りから、集客、SNS運用、顧客との関係づくりまで「オンライン講師」として 稼ぐための知識とメンタルを網羅的に解説する1冊です。 -
「働く」を問い直す 誰も取り残さない組織開発
人の働きは能力よりも周囲との関係次第。 当たり前だけど見落としがちなことを教えてくれる一冊だ。 ――篠田真貴子さん推薦!! ・理解されない若手 ・ヘロヘロになる管理職 ・板挟みの人事担当者 ・孤独すぎる経営者 みんな頑張っているのに、 みんな大変。なぜ? 「なんで自分ばっかり……」 「どいつもこいつも使えない」 こんな声が蔓延り、ギスギスする。 常に追われているように慌ただしい。 大量のタスクが積み重なり、 窒息しそうな重い雰囲気が漂う――。 やってもやっても報われず、 募るのは徒労感と疲労感ばかり。 なぜこうなってしまったのか? どうすれば職場を良くできるのか? 「働く」という大問題に切り込む! -
ハイライトには残せないけど、生きていた日
他の人と比べて落ち込んでしまうみんなに。 なにをやっても上手くいかないと思ってしまうみんなに。 そして、いつもひとりで頑張っているみんなに。 なにもしない日があってもいい。 でも、そんな日でも自分と向き合って、自分の人生を生きることだけはやめたくない。 不安や悩みを受け入れて、「自分」を生きるヒントになる、優しくて強い言葉たち。 〇「いいね」にとらわれる必要なんてない 〇「自分らしさ」を見つけて、自分史上いちばん可愛くなる方法 〇ひとり時間は、自分の心を育てるための準備期間 〇自分の行動、感情の主導権は、いつだって自分で握る 〇自分を大切にするとは、孤独を乗り越えて自分と向き合うこと 〇ちゃんと生きるっていうと重いけど、一度きりの人生、記憶に残る瞬間を過ごしたい。 目次 第1章 ほとんどは「そうじゃない日」だから -完璧じゃない自分を好きでいるために 第2章 人間関係は意外とあいまい -他の人との向き合い方 第3章 私だけの「ひとり時間」と「セルフケア」 -心を軽くするヒント 第4章 一度きりの人生、あなたはどう生きる? -将来のこと 第5章 いつも頑張ってるから、大丈夫 -自分との旅を楽しもう -
永遠猫の祝福
「生きるのに、誰かの許可なんて必要ない」 ――400年を生きる猫が導く、令和最愛のおとぎ話。 人の間に生き、なによりも深く人を愛した猫は、今日も誰かの心に「生きる意味」を問う……。 愛情への渇望に揺れる、母と二人暮らしの中学生・景奈がある日出会ったのは、尻尾の長い、ベージュと黒のマーブル模様の猫だった。 エルと名乗る「彼」は、舐めて瞬時に傷を癒やし、人語を操る不思議な力を持っていた。 「私はもう四〇〇年 生きている」 なぜか老いもせず、病に倒れることもなく。 永遠にも似た時間を生きるエルが、母や友との向き合い方に悩む景奈に問いかけた言葉とは――。 「彼」は、ほかにも様々な事情を抱えた人々と時間を共にする。 仕事も人間関係もすべてが嫌になり自死を考えるアラサー会社員男性、 父親の死を看取れなかったことを後悔し続ける50代の豆腐屋2代目男性、 病を患い余命宣告を受ける心優しい80代女性……。 これは巡る季節の中、傷つき迷える人々にそっと寄り添い、希望の光を灯す奇跡の猫の物語。 作家デビュー10周年記念! ドラマ化ヒット『さよならの向う側』の著者が贈る、渾身の書き下ろし最高傑作! どう生きるのか、そして、どう死ぬのか――。 「奇跡の猫」が、人々の生と死に寄り添い、生き方と死に方、生き様と死に様について、大切なことを教えてくれる物語。 ヒューマニズムの名手・清水晴木が贈る、後世に残したい感涙ファンタジー! -
大統領に告ぐ 硫黄島からルーズベルトに与ふる書
忘れかけていた日本人の心が震える 昭和20年、戦いを終えるにあたり彼は決然と米国大統領に日本人の物語を伝えた。 本書は、80年前の昭和20年3月、玉砕する硫黄島で、日本の海軍司令官、市丸利之助少将がしたためた一通の手紙のことを描いたノンフィクションである。 <日本海軍、市丸海軍少将、書ヲ「フランクリン ルーズベルト」君ニ致ス。我ガ戦ヒヲ終ルニ当リ、一言、貴下ニ告グル所アラントス〉 こう始まる手紙は、日本の立場、大東亜共栄圏の意味、天皇の平和を願う思い、アングロ・サクソンの欺瞞、西洋諸国による人種差別、スターリン率いるソ連との協調の危うさ……等、あらゆる角度からルーズベルト大統領の目を開かせようとするものだった。 日本人がこの80年で失ったものは何なのか。そして、これからの日本人に必要なものは何か。 80年前の玉砕の島・硫黄島において、突撃前に市丸少将が行った最後の訓示、「百年後の日本民族のために殉ずることを切望する」の意味とは何か。 手紙を書いた少将、命をかけてこれを翻訳した20歳のハワイ生まれの日系二世、その英文と和文を腹に巻いて突撃し、死して米軍に届けた通信参謀、彼らの意思と行動の理由が今、明らかになる。 百年後へ、日本人の魂をつなぐノンフィクション。 【主な目次】 はじめに プロローグ 第一章 始まった史上最大の激戦 第二章 硫黄島「海軍司令部壕」 第三章 ルーズベルトに与ふる書 第四章 命をかけた翻訳 第五章 壮烈な最期 第六章 米紙が報じた「大統領への手紙」 第七章 唐津の風雲児 第八章 「予科練」生みの親 第九章 戦後の苦難 第十章 伝わってきた「偉業」 第十一章 腹に巻いて突撃した「父」 第十二章 父の遺品を探しあてた息子 第十三章 ホノルル生まれの英雄 第十四章 変わりゆく「歴史的評価」 エピローグ おわりに 【著者プロフィール】 門田隆将(かどた・りゅうしょう) 作家、ジャーナリスト。1958(昭和33)年高知県安芸市生まれ。中央大学法学部卒業後、新潮社に入社。『週刊新潮』編集部に配属、記者、デスク、次長、副部長を経て、2008年4月に独立。『この命、義に捧ぐ─台湾を救った陸軍中将根本博の奇跡』(集英社、後に角川文庫)で第19回山本七平賞受賞。主な著書に『死の淵を見た男─吉田昌郎と福島第一原発』『日本、遥かなり─エルトゥールルの「奇跡」と邦人救出の「迷走」』『太平洋戦争 最後の証言(第一部~第三部)』『汝、ふたつの故国に殉ず』(角川文庫)、『なぜ君は絶望と闘えたのか─本村洋の3300日』(新潮文庫)、『甲子園への遺言』(講談社文庫)、『疫病2020』『日中友好侵略史』『尖閣1945』『新聞という病』(産経新聞出版)などベストセラー多数。 -
部下の発達特性を活かすマネジメント
上司も当事者も無理なく働ける! 新しい時代のマネジメントの教科書。 「部下のあの行動、どうすれば理解できる?」 「どうすればもっと能力を発揮してもらえるだろう?」 本書は、ベストセラー『もし部下が発達障害だったら』を全面的に改訂し、事例を多数追加したものです。発達特性を「課題」ではなく「可能性」として捉え、個々の力を最大限に引き出すための具体的なマネジメント術を提案しています。 著者は、精神保健福祉士、公認心理師など複数の専門資格を持ち、長年職場のメンタルヘルス問題に携わってきた佐藤恵美氏 。 本書では、「相手を変えなければ」という従来の視点から脱却し、周囲の関わり方や環境を調整することで、部下が持つ特性を組織の力に変えていくヒントを豊富に提供します。 発達特性への深い理解に基づき、「なぜそうなるのか?」という疑問に答えつつ、職場でのコミュニケーション、業務遂行における具体的な場面で「どうすれば働きやすいのか?」という問いに、著者が実際に現場で培ってきた実践的なTIPSを交えて解説。 部下一人ひとりが持つ輝きを見つけ、それを組織の生産性向上やよりよい職場環境づくりに繋げるための、理論と実践が詰まっています。 この一冊で、部下の働きづらさが解消されるだけでなく、多様な個性が響き合う、活気あるチームを実現するための第一歩を踏み出しましょう。 【目次】 序章 部下に発達特性があると思ったら 特性の可能性について考える 上司としてどうすればいいのか 第1章 「発達特性がある」とは 第2章 発達特性を理解する 第3章 業務を円滑にする具体的な工夫 第4章 事例から学ぶ 職場における発達特性への理解と対応 第5章 職場としてどう向き合うか -
天御祖神 武士道を語る ―現代に求められる真実の死生観―
日本の精神の真なるルーツがここに。 『古事記』『日本書紀』以前の古代文献『ホツマツタヱ』に記された日本民族の祖、「天御祖神(あめのみおやがみ)」。 歴史から消された日本の“始まりの神”が、今よみがえる。 「人生の一大事においては、 この世に命生き長らえるよりも大切なことあらば、 その身を捨てて、 その大切なもののために、 この世での命を捨てることも惜(お)しまない。 それだけの勇気と胆力(たんりょく)を持ちなさい」 ――天御祖神の御言葉(本文より) 人生、何に命を懸けるべきか。 ――日本文明の源流に立つ「天御祖神」が明かす、武士道の根本精神。 〇武士道における「死」と「正義」の考え方 〇無我・無私の心でなければ、正義は実現できない 〇「腹切り」という作法自体が尊いのではなく、その奥の精神が問われる 〇日本の国技「相撲」に流れる武士道の精神 〇政治・外交・経済??漂流する日本に必要なもの 〇日本文明の源流をかたちづくった、天御祖神の教えとは 本物の“武士道精神”を知ったとき あなたの生き方が変わる。 取り戻そう「真の日本の誇り」を。 ※『ホツマツタヱ』とは 『古事記』『日本書紀』が書かれた8世紀初頭から数百年以上も前、景行天皇在位の時代に記されたとされる古代文献。「秀真(ほつま)文字」という「神代文字」によって書かれている。 「天御祖神(あめのみおやがみ)」とは、その中に記された日本民族創世の真なる神であり、天地創造の根源神の御名である。 ◎『日本の最高神 天御祖神が説く「大和の心」』について、もっと知りたい方はこちら≫ 日本の最高神 天御祖神が説く「大和の心」 目次 一、 武士道の根本にあるもの 二、 武士道における「死」と「正義」の考え方 三、 神仏と一体となって生きる 四、 「本物の信仰」に見る武士道 五、 相撲に流れる武士道の精神 六、 無我、無私の心で「神仏と一体の剣」となれ -
大人シックな冷たいスイーツ
インスタで人気の料理家yuka*cmさんの冷たいスイーツの本。思わずSNSにアップしたくなるおしゃれなビジュアルが魅力 思わずSNSに投稿したくなるおしゃれなビジュアル! インスタで人気の料理家yuka*cmの最新刊は冷たいスイーツの本 インスタグラムを中心に人気を集める料理家yuka*cmさん。 地味美しい焼き菓子で有名ですが、実は冷たいスイーツも大得意!! ずっと書きためてきたレシピを今回1冊にまとめました。 yukaさんの持ち味である”大人シック”をキーワードに、 思わずSNSにアップしたくなる美しいビジュアルのスイーツをラインナップ。 夏にうれしいフルーツゼリーやかき氷、アジアと和のスイーツから、 寒い冬に食べたい濃厚な口あたりのデザートまで、 季節を問わず一年中食べたくなるスイーツを提案します! Part1 甘酸っぱくときめく フルーツのゼリー Part2 懐かしくて新しい 和とアジアの冷たいおやつ Part3 魅惑の口どけ フローズンデザート Part4 甘い余韻に浸りたい 冷たい濃厚デザート yuka*cm(ユカセンチ):料理家。日本菓子専門学校卒業後、ケーキ店勤務やパウンドケーキ卸売の共同経営などを経て、現在は企業へのレシピ提供やイベントへの登壇、カフェメニューや地方グルメの監修などで活躍中。Instagramで発信しているシックな世界観の菓子・料理写真と、再現性が高く細部まで妥協しない美しい仕上がりのレシピが人気。著書に『愛すべき 地味菓子』『大人の果物菓子』(いずれも大和書房)。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 -
見えない世界で見えてきたこと
あの日の朝、僕は目が覚めたら目が見えなくなっていた。36歳にして視力を失った著者による、まるで小説のような自伝エッセイ。――視力を失った僕は今、青く澄んだ闇の中に生きている。見えていたころには見えなかった、目には見えない大切なものが見えてきた。声を出して泣ききることも、人に頼って助けを求めることも、難しいことではなかったんだ。僕は生きることがずっと楽になった。――ジェーン・スー(コラムニスト)推薦。 -
外国人投資家の思考法と儲け方
☆いま外国人投資家はどういう姿勢なのか? 著者は外国人投資家の動向をテーマとした著書を定期的に上梓しているが、直近の本(2022年8月)においては「日本売り」の様相が強まっていた。それが、2024年2月に外国人投資家の旺盛な需要を背景に史上最高値を更新、ゴールドマン・サックスが日本株市場を牽引する7銘柄として「セブン・サムライ」を選出・発表するなど、日本市場が再注目されてきた。 ただ、同年夏場以降はその勢いが一服し、また、秋に日本では石破政権が誕生、米国ではトランプ氏が次期大統領に決まるなど、マーケットを取り巻く動きを読むことがむずかしくなっている。 ☆アクティビストの動きは非常に活発化 一方、アクティビストを中心とした外国人投資家の日本における活動は積極性を増してきており、著者の現場感覚でも「この動きはますます加速してくる」という。 そうしたなかで、「いま外国人投資家は日本市場や個々の日本企業のことをどのようにみていて、これからどう動くのか」について、わかりやすく解説したのが本書。 ☆日本の株式市場の売買高の7割は外国人による 日本の株式市場の売買高の7割を占め、日本株市場の動向を大きく左右する外国人投資家。ストラテジストとして日本株の状況を調査・売買戦略等を立案し、「外国人投資家に日本株をセールスする」という職業柄、日頃から多くの外国人投資家と接し、思考法や儲け方を熟知するとともに、その動向をいわば定点観測している『日経ヴェリタス』ストラテジスト・ランキングNo.1の著者による最新の知見が満載。 -
與真司郎フォトエッセイ 人生そんなもん
AAAのメンバーで、ソロアーティストとしても活躍中の與真司郎(あたえしんじろう)のフォトエッセイが2025年4月16日に発売決定! 2023年7月、ファンの前で自らがゲイであることをカミングアウトした與さんが、これまでの人生を丁寧に振り返り、カミングアウトまでの道のりと、その後に感じていることをノンフィクションのエッセイとして赤裸々に明かします。 <見どころ1> 自らの半生を振り返り、カミングアウトまでの道のりを赤裸々に明かす 幼少期に感じた違和感やそのエピソード、アーティストデビューを果たすも誰にも言えない悩みを抱え孤独感を味わっていたこと、自分らしい人生を送るためにロサンゼルスへの留学・移住を決断したことなど、ファンの前でカミングアウトするまでの出来事や、その時々に抱いていた感情を丁寧に記します。 これまでの人生には大きな葛藤や苦悩がありましたが、逃げることなく向き合い、自問自答を繰り返し、ついに世間にカミングアウトすることを決意します。自分らしく生きられる道を自らの手で切り開こうとする前向きな姿勢は、読む人に勇気や希望を与えるはずです。 <見どころ2> 「あなたは一人じゃない」誰にも言えない悩みを抱える人に寄り添う 「あなたは絶対にひとりじゃない(中略)LGBTQ+の方々には、胸を張って堂々と生きていってほしい」――カミングアウトの際に與真司郎さんがこう言った通り、本書でも「次の世代には、僕と同じような苦しみを味わってほしくない」という與さんの思いを世の中に伝えます。 また、本書は当事者の方々だけに向けたものではありません。どんな人も生きやすい社会を実現するために、與さんの人生やその思いに触れることで、少しでもその理解が深まることを願っています。また、セクシュアルマイノリティの悩みだけではなく、人それぞれ誰にも言えない悩みがあり、そういう人たちを励ましたい、少しでも気持ちを楽にしてもらいたい、そんなメッセージを届けます。 <見どころ3> 大人の魅力が増す! 最新の撮り下ろし写真を16ページにわたって掲載 與真司郎さんの今の魅力を詰め込んだ写真を16ページにわたり掲載します。36歳となった今、若々しくもありますが、歳を重ねたことにより大人っぽさも増しました。また、「メンタルヘルスを支えるのは健康な身体から」というポリシーのもとに鍛え上げられた肉体美も惜しみなく披露。 -
スーパーAIが人間を超える日――汎用人工知能AGI時代の生き方
【内容紹介】 ★40万部超のベストセラー『99.9%は仮説』の著者・竹内薫氏が、AIの超発展形、AGIがもたらす「近未来」を解き明かす。 ★シンギュラリティが来るのは10年後か、20年後か。ヒトは「スーパーAI」と共存できるのか。 ★アトムやドラえもんは、あなたのパートナーになるのか。 ソフトバンクの孫正義氏は、「AGIの世界が10年後にやってくる。AGIの世界では、すべての産業が変わる」と予言しました。 汎用性が高く、あらゆるタスクを柔軟に、かつ独立して処理する能力を持ち、ビジネス全般はもちろん、科学、教育、経済など、さまざまな分野で革命的な変化をもたらすと予想されるAGI。 超高齢化社会、人手不足など多くの社会課題を解消し、想像できないほどの新しい価値を創出。私たちの生活を豊かにしてくれるはず。一方、AGIの普及によって深刻な社会的、経済的、倫理的リスクなどの不安も浮かび上がってきます。 本書は、AIの最新動向に精通したサイエンス作家の竹内薫氏が、「AGIが実現したら私たち人間の暮らしや仕事や社会がどのように変わるのか」「私たちはAGIと共存できるのか」を、豊富な具体例とともに、わかりやすく解き明かします。 【著者紹介】 [著]竹内 薫(たけうち・かおる) サイエンス作家。ZEN大学教授。1960年、東京都生まれ。東京大学教養学部教養学科・東京大学理学部物理学科卒業。マギル大学大学院博士課程修了(専攻、高エネルギー物理学理論)。理学博士(Ph.D.)。大学院を修了後、サイエンスライターとして活動。物理学の解説書や科学評論を中心に200冊あまりの著作物を発刊。『99.9%は仮説~思い込みで判断しないための考え方』(光文社新書)を出版し、40万部を超えるベストセラーとなる。物理、数学、脳、宇宙……など幅広い科学ジャンルで発信を続け、執筆だけでなく、テレビ、ラジオ、講演など精力的に活動。2016年春からはYESインターナショナルスクール校長も務める。 【目次抜粋】 ■はじめに ■第1章 汎用人工知能AGIとは何か? ■第2章 来るべきAGI時代にどんな準備をしておくべきか ■第3章 AGIが実現したら私たちの暮らしはどうなるのか? ■第4章 AGIが実現したら私たちのビジネスはどうなるのか? ■第5章 業界別、AGIが新たに生み出す人間の新しい仕事 ■第6章 AGIの実現で私たちが直面する課題やリスク ■おわりに AGI時代は〝指示待ち〟ではなく主体的に生きる -
歴史に葬られた特攻隊長 故郷・石垣島から出撃した伊舎堂用久中佐
門田隆将氏絶賛! 「知られざる沖縄戦。24歳で散華した特攻隊長は今、私達に何を問うのか」 伊舎堂用久(いしゃどう・ようきゅう)中佐、24歳 石垣島生まれの特攻隊長にして、沖縄戦最初の戦死者。 沖縄の英雄である。 だが彼の名は歴史の陰に消えてしまった――。 「死ぬことは何とも思わない。祖国日本はどうなるか。それだけが心残りだ」 昭和20年3月26日、石垣島・白保飛行場を飛び立つ。 目指すは慶良間諸島沖、米大艦隊。 「いまより我、突入す――」 誇り高き、哀切なる、壮絶ノンフィクション! 令和7年、沖縄戦終結から80年。 祖国を案じた伊舎堂の言葉に、いまの日本は応えられているのだろうか? ■目次 序 沖縄戦最初の戦死者 ・なぜ沖縄の英雄は歴史から消えたのか ・伊舎堂用久――今前進スル途中 第1章 伊舎堂率いる、特攻隊「誠第17飛行隊」結成 ・誠第17飛行隊11名、生還者なし ・かなわぬ結婚を夢見る婚約者 ・最後の手紙「あなたを思う心はいつも変わりません」 第2章 特攻隊員たちの青春 ・いまはただ明鏡止水の心境です ・故郷の絆 ・文武両道と友愛の伊舎堂 ・無用に生き残ることは望まぬ ・人間の限界 ・伊舎堂の運命の分かれ目 第3章 生の証し ・お星様の仲間になって見守っています――安原少尉 ・決して心配くださるな――石垣中尉 ・心優しき川瀬少尉 ・部下の致命的失態を笑い飛ばす伊舎堂 ・郷土防衛につく“蓑笠”部隊 ・石垣島での最後の37日間 ・伊舎堂の右腕・石垣中尉、無念の戦死 ・7年ぶりの親子再会 第4章 昭和20年3月26日、誠第17飛行隊出撃 ・26日午前5時50分「いまより我、突入す」 ・各新聞が一斉報道 ・歌われなくなった「伊舎堂隊の歌」 ・薄れゆく記憶。68年後に顕彰碑 -
父の恋人、母の喉仏~40年前に別れたふたりを見送って~
歌舞伎町で働き3人の子どもを育て上げた母、77歳でひとり身となったバツ3の父、そしてフリーライター・編集者として活動する独身の「私」。父と母は、私が小学校4年生の時に離婚。母はホステスとして働き、私たちを育ててくれた。それはつつましいけれど、幸せな生活だった。そしてアラフィフとなった私は、離婚した両親を看取ることになる。ちょっと変わった母と父を見送ることで見えてきた、本当の幸せとは――。 -
原子力はいる? いらない? 原発大国フランスと脱原発ドイツ
■原子力のメリット、デメリット 原発再稼働と 電気代高騰→物価上昇 選ぶならどっち? ■「たかがエネルギー」だと物価はどんどん上昇し外国から支配される ■エネルギーの全てを中東・ロシア・中国に依存して大丈夫か ■原発・核燃料サイクル、世界最高水準の技術を持つ日本 ■本当の脅威は、日本のエネルギー資源を他国にコントロールされること? ■忘れてはならない!80年前日本が戦争をはじめたのは米国にエネルギーを止められたから!? 序章 百八十度“違う”フランスとドイツ 第1章 戦争とトランプ大統領再選で激変するエネルギー地政学 第2章 「リスクゼロ」が日本のエネルギー政策の“最大のリスク” 第3章 検証、「原発はいらない」は本当か 第4章 もし原発がテロや戦争で攻撃されたら 第5章 「再エネ」推進で突き進む“中国依存” 第6章 日本が「核燃料サイクル」を目指した理由 終章 戦争を防ぐ「エネルギー安全保障」の意志を継げ 【著者プロフィール】 川口マーン惠美(かわぐち・まーん・えみ) 日本大学芸術学部音楽学科卒業。1985年、ドイツのシュトゥットガルト国立音楽大学大学院ピアノ科卒業。1990年、『フセイン独裁下のイラクで暮らして』(草思社)を上梓、その鋭い批判精神が高く評価される。2013年『住んでみたドイツ8勝2敗で日本の勝ち』、2014年『住んでみたヨーロッパ9勝1敗で日本の勝ち』(ともに講談社)がベストセラーに。『ドイツの脱原発がよくわかる本』(草思社)が、2016年、第36回エネルギーフォーラム賞の普及啓発賞、2018年、『復興の日本人論』(グッドブックス)が同賞特別賞を受賞。その他、『そしてドイツは理想を見失った』、『世界「新」経済戦争 なぜ自動車の覇権争いを知れば未来がわかるのか』(ともにKADOKAWA)、『メルケル仮面の裏側』(PHP研究所)、『左傾化するSDGs先進国ドイツで今、何が起こっているか』(ビジネス社)、『ドイツの失敗に学べ!』(ワック)、『優しい日本人が気づかない残酷な世界の本音』(小社刊、福井義高との共著)、『移民難民 ドイツからの警鐘』(グッドブックス)など著書多数。 山口昌子(やまぐち・しょうこ) ジャーナリスト。慶應義塾大学文学部仏文科卒。1969~1970年に仏政府給費留学生としてパリ国立ジャーナリスト養成所(CFJ)に留学。1974年同校の「ジャーナリストのための欧州講座」に出席。産経新聞入社後は教養部、夕刊フジ、外信部次長を経て1990~2011年まで産経新聞パリ支局長。1994年度ボーン・上田記念国際記者賞受賞。2013年仏レジオン・ドヌール勲章のシュヴァリエ章、2023年同章のオフィシエ章に昇格。『大国フランスの不思議』(KADOKAWA)、『フランスよ、どこへ行く』(産経新聞出版)、『ココ・シャネルの真実』(講談社)、『ドゴールのいるフランス』(河出書房新社)、『パリの福澤諭吉』(中央公論新社)(仏訳あり)、『原発大国フランスからの警告』、『フランス流テロとの戦い方』(いずれもワニブックスPLUS新書)、『パリ日記(全5巻)』(藤原書店)など著書多数。 -
なぜ罪に問われた人を支援するのか? 犯罪行為を手離す方法をさぐる
罪に問われた人=〈当事者〉と彼らを支える人=〈支援者〉6人がみずからの生活史を語る異色のインタビュー集。 それぞれの語りを通じて、刑事司法のあり方と犯罪行為を手離す方法をさぐる。 -
風の飲みもの、光のおやつ 薬草店の幸せなテーブルから
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 蓼科ハーバルノート・シンプルズの萩尾エリ子さんが即興で生み出してきた「飲みもの」のアイデアと言葉をベースに、店長であり、長年調理やスイーツの担当を務める永易理恵さんによる「おやつ」のレシピを、蓼科の四季の移ろいとともに紹介。 植物と寄り添いながら暮らす日々の喜び、四季の営みをつむぐ、エッセイ+レシピ本。 ようこそ、木陰のお茶会へ。 森に生きる薬草使いがつくる透きとおった飲みものと、野を知るパティシエの用意する花々のおやつたち。 61のレシピ、4つの対話。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 -
ファーストキス 1ST KISS
永遠に刻みたい、感動をあなたの手元に――。 数々の名作ドラマと映画を生み出してきた脚本家・坂元裕二が贈る、映画『ファーストキス 1ST KISS』(2月7日公開・東宝)のオリジナルシナリオブックが登場!胸に響くセリフの数々を完全収録し、感動を何度でも味わえます。また、主演・松たか子による特別な寄稿文も掲載しました。映画製作の裏側や坂元裕二への想いを綴った貴重な文章で、本書ならではの読み応えも満載です。さらに、巻頭にはカラー16ページの映画スチールも収録。スクリーンで感じる感動を本書でも体験してください。 二度と会うはずのなかった亡き夫、15年前のあなたに恋をする― 結婚して十五年目、事故で夫が死んだ。夫とは長く倦怠期で、不仲なままだった。残された妻は第二の人生を歩もうとしていた矢先、タイムトラベルする術を手に入れる。戻った過去には、彼女と出会う直前の夫の姿があった。出会った頃の若き日の夫を見て、彼女は思う。わたしはやっぱりこの人のことが好きだった。夫に再会した彼女はもう一度彼と恋に落ちる。そして思う。十五年後事故死してしまう彼を救わなくては-- 。「夫婦とは?」「家族とは?」「愛する人と歩む人生とは?」人生で誰もが直面する、答えのない深くてシンプルな疑問。この物語は、それらの意味を問いかける心揺さぶるラブストーリー。 映画『ファーストキス 1ST KISS』 2025年2月7日公開 脚本:坂元裕二 監督:塚原あゆ子 出演:松たか子 松村北斗 吉岡里帆 森 七菜 YOU 竹原ピストル 松田大輔 和田雅成 鈴木慶一 神野三鈴 リリー・フランキー (c)2025「1ST KISS」製作委員会 -
歴史から観る中国の正体
中国とは何か? 中国人とは誰か? 中国という国を誤解し続けてきた日本人 中国4000年の歴史などというのはまやかしにすぎないのに、日本人は長い間、漠然と信じて疑うことを知らなかった。じつは、中国は1912年に誕生し、中国のナショナリズムは1919年から始まったというのが真実の歴史なのだ。このように中国という国は誤解され続けてきた。 例えば、現在の中国の指導者である習近平主席は、「中国の夢」の一つとして「中華民族の偉大なる復興」というスローガンを打ち出しているが、その背景には、「一八四○年のアヘン戦争でイギリスに負けたときから、屈辱の中国近現代史が始まる」という民族のルサンチマンがある。しかし、これも毛沢東がつくった神話にすぎない。 実際には、中国は日清戦争の敗戦を契機として、多くの清国留学生が日本に留学し、その歴史は独立性を失い、日本によって東アジア文化圏に組み込まれたのである。そして1912年に起きた辛亥革命によって国家としての中国も中国人も生まれた。1949年に誕生した中華人民共和国は、中華民国とは別の国家であるのに、略称が同じ中国だから中国と中国人は国家を超えてずっと昔から存在したかのように思わされているだけなのだ。 中国という名称ひとつをとってもこのような誤解がまかりとおっていて、いまだに正確には理解されていない。中国が覇権を握ろうと強圧的な態度に出てきている今、いったん歴史の根源に立ち返って、中国というキメラのように捻じれてしまった国家イメージをただすべきだろう。歴史を知らずに、中国という国家の本質は理解できない。そのために必要なえりすぐりの歴史知識が本書には詰まっている。 -
世界で動きだす国民運動 プランデミックの衝撃 WHOの大罪 トランプ圧勝で仕組まれたパンデミックが明らかになる
トランプ圧勝でグローバリズムとWHOの闇がつまびらかになる! 「WHOから命をまもる国民運動」の共同代表も務める近現代史研究家の著者が、巨大製薬資本とWHOというグローバリズム勢力や日本政府が日本人の命を侵している現実に警鐘を鳴らす。メディアが報道しない「世界と協調する国民運動」の隆盛、日本人が知らない「アンソニー・ファウチ体制」、新型コロナを“予言”しWHOを支配するビル・ゲイツ、グローバリズム勢力やWHOと戦うトランプとロバート・ケネディ・ジュニアの存在……。国際機関と政府への認識が改まる日本人必読の書。 第1章 日本人への「3発目の原爆」か 第2章 「パンデミック」はつくられたのか? 第3章 「ワクチン」というグローバルビジネスの正体 第4章 200年前から世界を支配するNew World Orderという旧秩序 第5章 トランプ+ケネディ・ジュニアvs.グローバリスト最前線 第6章「次のパンデミック」は仕掛けられている!? 第7章 世界と連携する国民運動の衝撃 -
好きな仕事でお金を受け取る冒険の書 宇宙がドン引きするくらい素敵に生きてもいいじゃんか!
◆お金とお仕事の常識が変わる! ◆宇宙の叡智をリアルに使って生きる! ◆歴代最高動員数を記録した“伝説の講演”の内容に大幅な加筆修正を加えた完全版! (以下、著者より)「好きなことで生きていける人は一握り」「お金を稼ぐのは大変なこと」と思っていませんか? それが悪いのではありません。制限の周波数で現実を創造するのは、これまでの眠った地球ならではの経験でしたから。ところが今、地球はどんどん変化しています。地球と共に目醒めることを選んだ魂たちは、自分にとって天国と感じられる現実をつくるようになっていきます。僕たちの魂は無限の可能性に満ちています。魂の希望と一致したお仕事をしながら、ご縁ある人と最善なタイミングで出会い、つながり、豊かさを循環させていきませんか。そんな経験を通して、この地球に魂の描きたい天国をつくってみませんか。 -
言葉にできない
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 かてぃ初の書き下ろしエッセイ 言語化するって こんなに苦しくて、気持ちいい! 「言葉が苦手すぎる」 これまで何度もインタビューしてきた。 そのたびに、かてぃが口にしていた。 だけど、言葉は昔からずっと好きだった。 バンドでは歌詞も書きはじめた。 だから、彼女に提案してみた 「自分で文章を書いてみない?」 意外にも 返事が来るまで1週間もかからなかった 「できるかわからないけど挑戦してみたい」 何十時間かけておこなった取材の内容を送り それをもとに原稿を書いてもらうつもりだった 送った取材内容に 「今はこんなこと思ってない」 という返事とともに 一から書かれた まったくべつの文章が少しだけ届いた 綺麗で整ったものではなかったけど 野性的な言葉であふれていた ガールズバンド『Haze』、戦慄かなのとのユニット『悪魔のキッス』と、今まで以上に音楽と共生してきたアーティスト、かてぃ。 そんな彼女による、人生はじめての書き下ろしエッセイ。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 -
三宅裕司ラジオパーソナリティ対談集 しゃべり続けて40年 今だから話せるナイショ話
80年代中高生に絶大な人気を誇った『三宅裕司のヤングパラダイス』(ニッポン放送)にはじまり、現在パーソナリティをつとめる『三宅裕司のサンデーヒットパラダイス』(ニッポン放送)まで、なんと生放送歴40年! そんなラジオパーソナリティ40年を記念し、長年パーソナリティを務めるレジェンドたちとの対談集を刊行! 三宅裕司がパーソナリティになった経緯を、40年の時を経て解明する!? ◆対談相手 土田晃之さん(お笑いタレント) 吉田照美(フリーアナウンサー) 宮本幸一(元ニッポン放送プロデューサー) 高田文夫(放送作家) 伊東四朗(喜劇役者) 「あの頃」の熱気や裏話、リスナーとの距離感、ラジオという独特の文化を語りつくす! はてさて、どんなナイショ話が飛び出すか!? -
「欠けた心」の磨き方
■登校拒否、家庭内暴力、不良から優等生まで、子どもはみんな「欠けた心」を持っている 子どもの問題で夜も眠れないほど悩みを抱えている人は多くいます。 たとえば、ひきこもりで登校できない小中学生の子どもは、 全国で12万人以上いると言われています。 なぜ子どもは親の言うことを聞いてくれないのか? それには2つの原因があります。 1つ目は、子どもが幼少期につくってしまった「欠けた心」が原因 2つ目は、「欠けた心」は親自身が抱えている問題であること つまり、親自身がこの「欠けた心」と向き合わないかぎり、 子どもは変わらないということです。 著者の安藤塾塾長は、自分自身の「欠けた心」と向き合うことにより心の問題を抱えた生徒を劇的に変えてきました。 そして、どんな子どもでも「行ける学校」から「行きたい学校」へ合格させ、 三重県トップクラスの塾になっていったのです。 ■両親離婚、2人の育ての親、惨めな自分…… 「自殺しようと思った……」 なぜ安藤塾は三重県トップクラスの塾になったのか? それは著者が「子どもの無限の可能性」を「絶対的に信じていた」からです。 では、なぜ子どもを信じるようになったのか? 実は著者自身が大きな「欠けた心」を持ち、自ら克服した体験に基づいているからです。 彼は幼いときに両親が離婚、母親の知り合いに引き取られ思春期までを過ごします。 そして、その生活もボランティア団体とともに過ごすものへと変わり、 いきなり大家族の中での生活になっていきます。 いつも惨めに思っていた自分……。 いつも「欠けた心」を持ち続けていた自分……。 そんな自分に向き合ってしまったとき、彼は自殺を考えます。 しかし、産みの母親とぶつかることによって母親の本当の愛に気づいたとき、 彼の目の前には素晴らしい世界が広がっていったのです……。 ■あなたが克服しなければならない「欠けた心」 子どもの「欠けた心」を修復するためには、まず自分自身の「欠けた心」に気づき、 克服していくしか、子どもを変える方法はないということを著者は悟ります。 では、「欠けた心」を修復する方法とは何なのか? 著者の壮絶なまでの経験、塾での子どもたちの指導を通じて確信した、 「欠けた心」をまんまるにする方法をこの本の中で伝授していきます。 あなたも子どもも、生まれたときの心は、 欠けることのないきれいで、まんまるな玉だったのです。 著者の経験した悲しく、切ないストーリー、心の問題を抱えた生徒たちの克服ストーリーを通して、 あなたも“やさしさ”に気づくことができます。 子どもの、そしてあなた自身の無限の可能性を発見できる1冊です。 -
京都大学人気講義の教授が教える 個別株の教科書
iDeCo・NISAで投資信託を始めているものの、次のステップとして、「個別株」をやってみたい人、「個別株」に興味を持ち始めた人へ。 個別株を長期保有・資産運用することは、自分の財布を豊かにするだけでなく、経済やビジネスの学びにもつながります。 著者は、京都大学名誉教授の川北英隆氏。 長らく日本生命の資産運用部門に携わり、取締役を経て学会に転じ、 京都大学で証券投資を分析・研究しています。 実践と理論を知る著者による株式投資の本質論です。 「個別株」の長期保有のメリットと基礎を 図や表を用いてわかりやすく説明してくれる一冊です。 <本文より抜粋> 売買をなるべくせず、 長期保有によって 企業や経済成長の利益を享受することが 株式投資の本質ーー。 「短期売買」は企業が実らせる果実とは無関係のゼロサムのゲームである。 「長期保有・資産運用型」は経済が成長する社会ではプラスサムであり、長期資産運用を目指した全員が利益を享受できる。 長期資産運用はプラスサムであるから、株式に関する知識があまり高くないとか、時間がないといった個人にも向いている。 「将来性があり、経営も優れていて素晴らしいのでは」と思う企業の株式を買い、 その後は時たま株価や業績を見る程度であっても、 長い時間が経過すれば、ずっしりと重い果実を得ている可能性が高い。 これが筆者の60年にわたる株式市場との付き合いから得た結論である。 株式投資(個別株)は、本質的に怖いものではない。 株式投資で損することは当然あるが、変な「儲けたい」欲をもたなければ、大ケガとは無縁。 株価の水準を心配する必要はあっても、過剰に心配するのは時間の無駄、チャンスを逃しかねない。 少額で十分なので、まずはスタートすることが大切。 その際は「アメリカ株」からがおすすめ(詳しくは本文を参照)。 本当の株式投資は副業の一種。自分の好きな仕事をしながら、趣味を楽しみながら、 ついでに株式投資を楽しみ、素晴らしい企業の成長の果実を分けてもらうことだ。 【目次】 第1章「まず株式(個別株)を買う」 どのように買ったらいいかを書いている。初めて買う場合は「アメリカ株」をおすすめしている。詳しくは本文を読んでほしいが、日本株より手軽に買えるし、期待も大きい。 第2章「資産運用を考える」 「資産運用」の対象は「株式(個別株)」だけではない。預金、国債、投資信託などいくつかある。これらの投資対象について、簡単におさえておく。 第3章「長期資産運用は経済成長で潤う」 長期のデータを用いることで、株式(個別株)による長期資産運用こそが、経済成長の果実(すなわちリターン)の分け前に与れる有力な方法だと示している。企業や経済全体の成長の観点から、日本の株価についても説明している。 第4章「資産を分散させ、長期運用する」 投資する株式(個別株)は、企業を選ばなければならない。本章では、長期資産運用においても企業を選ぶことが必要だと確認し、その後で、分散投資の重要性と、その方法を述べる。 第5章「企業の将来の可能性を評価する」 個人投資家として長期運用を選ぶ場合、投資先企業の選別が必要となる。それも客観的な指標による選別である。その指標の特徴や留意点を説明する。 日本経済を取り巻く環境を考えると、企業間の格差が大きい。 企業として「人口減少」や「環境問題」への適切な対応、グローバルな事業展開、デジタル化に適合した製品・サービスの開発、労働生産性の向上などを実現し、利益を本当に伸ばせるのか。 世界的に見て、少数の精鋭企業だけが伸びる。 インターネット、情報工学、AI(人工知能)、生命工学……、その流れに追いつけない者の登場と退場は、個人も企業も同じである。長期保有の観点から企業を選び出す感性と、その確認が求められる。 第6章「投資信託と付き合う」 「資産運用立国」や「金融リテラシー」などの政府の掛け声、税制上の優遇措置が魅力的な新NISAやiDeCoにおいては、投資信託が主役の座にある。 その投資信託の概要と付き合い方を述べる。 TOPIXや日経平均株価を模倣する上場投資信託(ETF)への投資は、幅広い投資により大きな当たり外れは回避できる一方、政府頼みのような凡庸な企業の株式まで買うことになる。 自分自身の目で見て頭で判断し、長期の観点から優れた企業の株式(個別株)を保有し、日本経済の発展を応援したいと考える。 -
田中史朗 こぼした涙の物語
引退を発表したラグビー元日本代表・田中史朗が、いまだから語れる27年間の選手生活でこぼした涙の真相を公開。金子達仁が珠玉のエピソードを感涙ノンフィクションに構成します。W杯を舞台に、日本中のラグビーファンを感動の渦に巻き込んだ田中史朗の「こぼした涙の物語」。もらい泣きすること必至の涙腺崩壊ノンフィクションをお届けします。田中史朗×金子達仁の対談動画特典付き。 【著者プロフィール】 1966年1月26日、神奈川県生まれ。上星川幼稚園-横浜市立上菅田小-同・笹山小-同・大道小-神戸市立乙木小-横浜市立朝比奈小-同・大道中-法政二高-法政大社会学部社会学科-(株)日本スポーツ企画出版社『スマッシュ』編集部-同『サッカーダイジェスト』編集部-フリー。20年以上好きなもの*阪神タイガース、VfLボルシア・メンヘングラッドバッハ、PUMA、麻雀、日本代表全般、HR/HM(特にNWOBHMやパワーメタル系)、クルマ、酒(兼八、大信州、ラフロイグは常備)、第二次大戦時の兵器(軍用機、軍艦、戦車)、ペヤング、金沢チャンピオンカレー、『洋食屋せんごく』のステーキハンバーグ。2024年現在の好きな映画ベスト3は『大脱走』『スティング』『きっと、うまくいく』(『アマデウス』に代わって昇格)。好きな芸能人は兵動大樹、矢柴俊博。好きなYouTubeは小豆島の漁師はまゆう、サワヤン チャンネル。いま一番欲しいものはキャンピングカー。 【目次】 第1章 歓喜 第2章 鬱屈 第3章 熱狂 第4章 旅立ち 終 章 涙 エピローグ -
増補改訂版 霊能一代
伏見稲荷大社が認めた最後のオダイ(行者)・砂澤たまゑ。 彼女の生涯、そして神様との接し方などを語った伝説の一冊がついに待望の復刊! 伏見稲荷のオダイが辿った数奇な運命の物語。 稀有な霊能者が語るお稲荷さんの不思議な力と神秘体験の数々…… この本を読まれて、 神様は本当におられ、 一心に信心すれば、 どのようなことを叶えてくださるのか。 本当の霊能者とはどのようなものかを、 少しでもお分かりいただけるなら嬉しく思います。 ――本文より 【目次】 増補改訂版まえがき 復刊に至るまでの奇妙な出来事 はじめに 第一部 神様に導かれて歩んだ 一 不思議な声が聞こえてきた 二 信仰心の芽生え 三 霊能者だった祖母 四 大阪で働き始める 五 満州からの奇跡的な生還 六 本格的な行の生活に入る 七 お堂建立 八 稲荷講社に入る 九 百日断食に挑む 十 子育ても修行 十一 三丹支部の設立 十二 歌詠む日々 十三 内記稲荷神社に移る 十四 お塚を建立する 十五 内記稲荷神社を離れる 第二部 信者さんたちとともに歩んだ道 十六 神様は目に見えない 十七 お稲荷様は生き神様 十八 お稲荷様は名医 十九 お稲荷様は「ほどこし」の神様 二十 人を導き、人を結ぶ 二十一 自然が神様 二十二 神様と本当の信仰心 おわりに 増補改訂版『霊能一代』の註 【追記】最晩年の砂澤 増補改訂版のあとがきに代えて 砂澤は「生きていた」 オリジナルでは触れられることのなかった、砂澤たまゑの最晩年の様子などの新情報も追加された「増補改訂版」。
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