ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで188万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
8pt
長年勤めた病院を辞めた元看護師、売れないながらも夢を諦めきれない芸人、娘や妻との関係の変化に寂しさを抱える自動二輪自動車整備士、親から離れて早く自立したいと願う女子高生、仕事と家族のバランスに悩むアクセサリー作家。 つまづいてばかりの日常の中、タケトリ・オキナという男性のポッドキャスト『ツキない話』の月に関する語りに心を寄せながら、彼らは新しくてかけがえのない毎日を紡いでいく。
アプリ試し読みはこちら
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
身近な人の言葉や行動で勝手に傷つき 少し離れた人の何かから気づきを得る。 人生ってそんなことの繰り返しなのでは? 心の奥底からじんわり温まる作品でした。 個人的に好きな章は「お天道様」 頑固で不器用な父親のエピソードに うるっと来た。
やっぱり、青山美智子さんワールド!! 伏線回収しまくり、短編を何度も 行ったり来たりしてしまいました。 最後には心温まるハッピーエンド。 何度も読み返したくなる1冊
人の痛みや悩みにそっと寄り添うような物語がたくさん詰まった、まるで宝箱のような一冊。 月にまつわるポッドキャストを聴くことで、登場人物たちは癒やしや新たな視点を得て、それぞれが少しずつ前を向いて歩き始める。 連作短編同士も緩やかにつながっており、人は誰かに影響を与え、また誰かから影響を受けながら...続きを読む日々を生きているのだと気づかされる。特に印象に残ったのは第5章。一生懸命に生きる姿は、それだけで誰かの背中を押し、生きる希望を与えることがあるのだと感じさせられた。 疲れた心にそっと寄り添ってくれるような、温かな読書時間だった。
とても温かいお話だった。それぞれの章の人たちが少しずつ繋がりあっていき、その人の新たな一面やその後の様子が見えていくのが面白かった。どの章を読んでも温かい気持ちになって涙が出てくるような、素敵な一冊だった。青山さんの作品をもっと読んでみたいと思った。
「月の立つ林で」を再読中。 これオーディブルで聴いて読んだとき、すごくいい話だなぁああと思ったんだーーーー。 青山美智子さんの本は、心が優しくなれるようなお話ばかりで素敵。
なかなかしんどい出来事に対して鬱々としている日々のなか、人のあたたかな部分に触れることができて気持ちがほぐれた。
青山美智子さんの本で、読みたいと思っていた本ではないけど、何冊か青山さんの本を読んですごくおもしろいと思った記憶があるから、手に取ってみた。今回も5つのお話が短編で繋がっている形の本だった。1つ目のお話を読んでるときはあまりおもしろいと思う感覚を思い出せなかったけど、2つ目、3つ目のお話を読んでいく...続きを読むうちに、じんわりとして感動する感覚を思い出した。 わたしが青山さんの本でおもしろいなと思うところは、一つ一つの物語は繋がっているけど直接的じゃなくて、あくまで本人の気づかないところで繋がっていて、しかもその繋がりが次の物語の主人公をどこかで救っているところ。どの主人公も何かしらの悩みを抱えていて人間味がすごくあるんだけど、すごく心が優しい人たちばかりで、本の中の登場人物だけど直接話してみたいとすごく思った。各主人公のその後のお話ももっと読みたいって思った。そんなふうに思わせられるところが青山さんのすごいところなのかなって思った。 あと、この本で他に気に入っているところは、月に関する豆知識を素敵な文体で知れたこと。その豆知識を聞いて自分の生活に当てはめて、各主人公たちがなにか大切なことに気づくっていう展開も素敵だなって思った。 もっともっと青山さんの本読みたいなって思った。
この著者さんはなんでこんなにも私の涙腺を刺激してくるのだろう。。(褒めてる) 読むとあたたかい気持ちになれるし、優しい涙があふれてくる素晴らしい本だと思う。 登場するすべての人がどこかで繋がっていて、見えないけれど、誰かのために行動してくれている。私たちが暮らす社会ってこんなふうに成り立ってるんだな...続きを読む、と思った。
第三章のお天道様で私はギャン泣きでした。 人の親になったことも出産したことも無いけれど、もう涙が頬を伝ってまるで主人公になったような気持ちになりました。題材はありふれた景色ですが、あたたかみで溢れていました。 読んで良かったです! 作中でハッとさせられた文面を 「あたりまえのように与えられ続けてい...続きを読むる優しさや愛情は、よっぽど気をつけていないと無味無臭だと思うようになってしまうものなのよ。透明になってしまうものなのよ。それは本当の孤独よりずっと寂しいことかもしれない」
"現実はつくづく、シナリオ通りにはいきませんよ。人と人は理解し合うためにむしろ離れなければならないこともある。どれだけ愛していてもね。" "好きとか嫌いとかそういうことじゃないんじゃないかな。ただ、誰かの力になりたいって、ひとりひとりのそういう気持ちが世の中を動かして...続きを読むいるんだと思う。" "あたりまえのように与えられ続けている優しさや愛情は、よっぽど気をつけていないと無味無臭だと思うようになってしまうものなのよ。 透明になってしまうものなのよ。 それは本当の孤独よりもずっと寂しいことかもしれない。" ◆感想 青山美智子さんの本は、どの作品も人と人との繋がりがとても素敵に書かれれていて、読み終わった後に心が洗われます。 今夜は月見えるかな?
レビューをもっと見る
新刊やセール情報をお知らせします。
月の立つ林で
新刊情報をお知らせします。
青山美智子
フォロー機能について
「小説」無料一覧へ
「小説」ランキングの一覧へ
小説・文芸
木曜日にはココアを
赤と青とエスキース
リカバリー・カバヒコ
お探し物は図書室まで
ただいま神様当番
いつもの木曜日
「青山美智子」のこれもおすすめ一覧へ
みんなの公開リストをもっと見る
一覧 >>
▲月の立つ林で ページトップヘ