ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
4pt
2021年本屋大賞第2位!! 「お探し物は、本ですか? 仕事ですか? 人生ですか?」 仕事や人生に行き詰まりを感じている5人が訪れた、町の小さな図書室。彼らの背中を、不愛想だけど聞き上手な司書さんが、思いもよらない本のセレクトと可愛い付録で、後押しします。 自分が本当に「探している物」に気がつき、明日への活力が満ちていくハートウォーミング小説。
アプリ試し読みはこちら
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
著者の作品を読むのは『木曜日にはココアを』に続き2作目なんだけど、どうしてこんなに心の真ん中をストレートに突くことができるのか、と。 特にニートの主人公の作品が響いた。 でも全体を通して“自分の居場所”についての話で、環境や性別が違うのに全部の主人公に共感できる部分があって、「どんな自分でも大丈夫」...続きを読むと肯定して励ましてもらえたような気持ちになれた。 こんなありきたりな感想しか書けないけど、暗い場所に光がさすような、そんな気持ちにさせてくれる本当に良い作品だった。
今を生きる良さとか凄さとか重要さを感じさせる一冊。そして、そこで生まれる繋がりにも美しさを感じる。
まず紙質がしっかりしていていい。短編連作で、「コミハ」を中心にそれぞれのつながりもサラリと描かれていて、嬉しい発見が感じられる。文章もスッと入ってきて、世界に入り込める。物語が何より温かくて、この世界も悪くないかも、と思えてくる。実在する書籍が題材にもなっているから、また世界が広がりそう。すごく良か...続きを読むった。
小町さんのキャラがいいな。登場人物の第一印象がとにかく大きいなのも面白かった。 悩みを抱えた大人たちが、司書の小町さんが勧めた本に出会うことで、少しの希望を見出して生きていくという話。青山美智子さんの本を読むのは2冊目で、前回は「赤と青とエスキース」だった。著者の本は、人の心の動きを細やかにとらえて...続きを読むいて、読んでいて共感できるし心地よい感じがする。ココアの本も読んでみよう。 伏線とまではいかないけど、他の短編の登場人物が絡んでくるのがアツい。この部分に伊坂さん味を感じて好き。
人生なかなか思うようにいかないよね この本は人生の処方箋のよう 暖かく手を差し伸べてくれたり、 背中をおしてくれたり、 心を軽くしてくれたり、 そんな気持ちになる。 そして繋がり 多くの人が、この本や 青山さんの小説を 好きな理由がそこにあった
様々な年代で感じるモヤモヤ感を見事に表していて、少し前を向くヒントのようなものを受け取った気がします。 読みやすく、飽きずに読み進められました。とても満足度の高い一冊でした。ありがとうございます。 本文より 「どんな本もそうだけど、書物そのものに力があるというよりは、あなたがそういう読み方をしたっ...続きを読むていう、そこに価値があるんだよ。」 知識を得るための読書に飽きてしまっていたので、あーそうだったと改めて気付きました。
この本は、読後感がとても良い一冊だった。物語の中に意地悪な登場人物が出てこないので、安心して読み進めることができる。不器用な人は多く登場するけれど、みんな素直で、与えられたきっかけを大切にしながら少しずつ変わろうとする。その結果、事態が少しずつ好転していく様子が心地よかった。 また、題名の通り「本...続きを読むの魅力」に改めて気づかせてくれる物語でもあった。本を読んでいると、時々現実とシンクロする瞬間があるという描写にはとても共感した。普段あまり読まない詩についても、登場人物が一つの言葉を丁寧に想像していく姿を通して、「読んでみたいな」と自然に思えたのが印象的だった。 特に心に響いたのは、「世界は信用で回っている」という言葉だ。登場人物と同じように、私自身も不器用で、真面目さだけが取り柄のところがある。うまくできずにイライラすることも多いけれど、愚直に真面目に頑張っていれば、きちんと信頼される。この本を通して、普段の自分の行動が肯定されたような気がして、嬉しくなった。 もう一つ強く印象に残ったのは、「誰かが誰かを思うことが居場所につながる」という考え方だ。これまで居場所とは、ただ安心できる場所のことだと思っていた。しかし、居場所とは「誰かが自分を思ってくれている」と感じられることなのだと、この本を通して腑に落ちた。 仕事では、子どもたち一人ひとりが「自分にはこの学級に居場所がある」と感じてほしいと思っている。そのために、「あなたのことを思っているよ」というメッセージを送り続けたいし、子どもたち同士が互いを思い合える機会も大切にしたいと感じた。また、家庭でも、相手を思っていることを言葉や態度で伝えることを、これからも大事にしていきたいと思った。
色んな形で人生に悩みをもつ5人が図書室の司書さんに巡り会い、薦められた本をきっかけに人生を変えていく話。 計5話の短編集ですが、それぞれの話から自分の人生にも活かせそうな考え方が沢山あった気がします。 初めは自分もそんな司書さんにあって何かのキッカケになる本を薦めてほしいと思って読んでたけど、読み終...続きを読むわる頃にはこの一冊がもうキッカケなんじゃないかと思えるような作品でした。
読み終わった後に、心が浄化されたような気になって、すごく心地が良くなった。 短編集のようで、それぞれが独立した話になっていて、その中できれいにオチまでいっているのがいい。主人公たちが自分にとって、大切なものに気づくのが、まるで自分を見ているようで、自分も読みながら自分の日々を振り返っていて、次にま...続きを読むた頑張るやる気がわいてきた。 また何か工夫して頑張ってみよっと!
いつもそばにいる人から 勧められて本作を手に取りました。 青山さんの作品は初めてかな。 とても読みやすかったですね。 連作短編の面白さをじっくり味わえました。 どの世代の登場人物も人生の岐路に悩み、 本を通じて希望を見出していくのですが ああ、そんな時代もあったなあとか まさしく今の自分に当てはま...続きを読むってる!などと 共感することしきり。 いつもそばにいる人から この本を勧められた理由が なんとなくわかるような気がしてきたのは、 自身が本作を通じて 「読んだ人が自分自身に紐づけてその人だけの何かを」 得たからなんだろうなとしみじみ思っています。
レビューをもっと見る
新刊やセール情報をお知らせします。
お探し物は図書室まで
新刊情報をお知らせします。
青山美智子
さくだゆうこ
その他の作者をフォローする場合は、作者名から作者ページを表示してください
フォロー機能について
「ポプラ文庫 日本文学」の最新刊一覧へ
「小説」無料一覧へ
「小説」ランキングの一覧へ
カインとアベル(上)
月曜日の抹茶カフェ
赤と青とエスキース
いつもの木曜日
鎌倉うずまき案内所
小説 あなたのことはそれほど(上)
作者のこれもおすすめ一覧へ
みんなの公開リストをもっと見る
一覧 >>
▲お探し物は図書室まで ページトップヘ