お探し物は図書室まで

お探し物は図書室まで

2021年本屋大賞第2位!! 「お探し物は、本ですか? 仕事ですか? 人生ですか?」 仕事や人生に行き詰まりを感じている5人が訪れた、町の小さな図書室。彼らの背中を、不愛想だけど聞き上手な司書さんが、思いもよらない本のセレクトと可愛い付録で、後押しします。 自分が本当に「探している物」に気がつき、明日への活力が満ちていくハートウォーミング小説。

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お探し物は図書室まで のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    青山美智子先生の本は、何を読んでも心が暖まる。
    「人生はメリーゴーランドのようなもの。独身の人は結婚したいと思う。結婚した人は子供が欲しいと願う。子育て真っ最中の人は時間のある独身者を羨む。ずっと巡り巡っている」という言葉が刺さった。わたしもこうやってアラフィフを前にしても独身である自分を卑下して、

    0
    2026年06月20日

    Posted by ブクログ

    軽快&爽快でさくっと1日でよめた!

    図書室の素敵な司書さんを起点に
    物語が紡がれていく

    どの人の人生も
    それぞれの主人公にとっては重大で深刻で
    人生における間違えてはいけない分岐点に
    差し掛かっているようなタイミング

    だけど、読んでいて感じたことは
    間違えてはいけない分岐点なんかないと

    0
    2026年06月19日

    Posted by ブクログ

    ちょうど今、大学四年生の自分には仕事を選ぶということについてすごく悩むことがたくさんある。自分のやりたいことはこれであっているのか?本当はもっと自分に合う仕事があるんじゃないか?そんな悩みを持っている自分にはここに出てくる人々の仕事への考え方がそれぞれあること、また自分の捉え方次第でどんな仕事も素敵

    0
    2026年06月16日

    Posted by ブクログ

    心の風邪をひいてしまった今の私に必要な本に出会えた。普段日常に寄り添った穏やかな内容の本は好みでなく読み進められないが、するすると読み終えた。

    活字だが人肌を感じられる作品でした。

    大人になると視野が狭まり、よく知らない他人を羨んだり妬んだり…。挙句自分がやっていることに矜恃や誇りを持てずひねく

    0
    2026年06月12日

    Posted by ブクログ

    日常から離れていないが、フィクションであるところが好き。
    2章だったかの、百貨店の店員さんが、こんな誰でもできることでスキルなどないと思って、転職したいと思っていたが、よく考えると分かっておらず、誰かを幸せにできる仕事だと考えなおした箇所が良かった。
    暖かい気持ちになってよかった。

    0
    2026年06月12日

    Posted by ブクログ

    本当に一人一人の話が響きました。
    一人一人が目の前のことに向き合う姿がよかったです。

    特に、夏美の話、仕事と育児の両立がうまくいかない中でどちらにも中途半端なことからどちらにも向き合うまでの行動と姿が良かった。
    「十月十日、お母さんのお腹で誰からも教わることなく人間の形に育って、全く環境の違う世界

    0
    2026年06月08日

    Posted by ブクログ

    とっっても好きだった。

    またどこかで読み返したいと思える本だった!
    特に、仕事と子育ての間で奔走する夏海が好きだった。

    足枷だと思っていた経験が、いつか強みになったり。うまくいかなかった出来事にこそ意味があったと気づけたり。

    物語の最後、主人公たちの話が少しずつ繋がっていく。
    最初に出てきた頃

    0
    2026年06月11日

    Posted by ブクログ

    悩んでいる人、立ち止まっている人を見ると、「人生に無駄な事はないよ」って伝えたくなるけど…

    そんな思いとか、心配とか、パンパンに膨らんだ気持ちを優しい物語にしてもらったような。

    社会人3年目の子供に、転職で悩んでいる友人に、いつか紹介したいなぁって思いました。

    0
    2026年06月02日

    Posted by ブクログ

    この本のおかげで転職活動へ踏み出せた部分がある。パソコン教室に通いはじめた。転職活動をしようと思っていた時にこの本を読んだのは運命かもしれない。

    それぞれの考え方があり、それぞれの生き方がある。自分の人生に納得して生きていきたい。

    0
    2026年06月01日

    Posted by ブクログ

    町の小さな図書室を舞台に、行き詰まりを感じる5人の男女が、本を通じて前を向く連作短編集です。
    不愛想な司書・小町さんが贈る意外な選書と可愛い付録が、悩める人々の心に小さな光を灯します。
    世代や立場の異なる主人公たちが緩やかに繋がっていく構成で、誰もが共感できる魅力がありました。
    本からヒントを得て自

    0
    2026年05月30日

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