お探し物は図書室まで

お探し物は図書室まで

2021年本屋大賞第2位!! 「お探し物は、本ですか? 仕事ですか? 人生ですか?」 仕事や人生に行き詰まりを感じている5人が訪れた、町の小さな図書室。彼らの背中を、不愛想だけど聞き上手な司書さんが、思いもよらない本のセレクトと可愛い付録で、後押しします。 自分が本当に「探している物」に気がつき、明日への活力が満ちていくハートウォーミング小説。

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お探し物は図書室まで のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    何気ない日常を過ごしている人が勇気づけられる本でした。何気ない出来事、きっかけで人はこんなにも見える世界を変えられるんだなと思わせてくれる。でも、それは人や物に触れているからこそで、いろんなものに興味をもって生きていこうと思いました。

    0
    2026年02月16日

    Posted by ブクログ

    青山美智子さんの『お探し物は図書室まで』を読んだ。

    物語の中で、小町さんが言う。

    「書物そのものに力があるというよりは、あなたがそういう読み方をしたということに価値がある」

    この一文に、はっとした。

    本に“すごい力”があるのだと思っていたけれど、そうではなくて、
    その本をどう受け取ったか、ど

    0
    2026年02月11日

    Posted by ブクログ

    涙が堪えられなくなるので、家で読むことをおすすめします。
    誰かと関わること、ほんの少しでも何かを始めてみること。少しでも経験してみると色々なことが起こるということを、私自身とても実感してる今、この本はとても響きました。心が動いたこと、やってみたいと思ったことを、今、やってみる。
    そして、起こることは

    0
    2026年02月05日

    Posted by ブクログ

    めっちゃよかった〜〜〜
    どのお話も心に刺さって、温かくなって、自分も人生頑張ろうと思えた。
    特に元雑誌編集者・夏美の話は自分と近しいところがあり読みながら泣いた。メリーゴーランド。
    定年退職後・正雄の話も刺さった。人と人が繋がれば社会。
    私も小町さんに会いたい…。会って本と付録もらいたい…。本と付録

    0
    2026年02月01日

    Posted by ブクログ

    なんでこんなにどストライクに好みな本を、長らく積読していたのかが謎。
    一方でこのタイミングで読むべき本だったように思ったりして。

    本の不思議を感じる、大好きな本のお話。

    0
    2026年01月31日

    Posted by ブクログ

    5人の登場人物が図書室で司書におすすめされる本と付録の羊毛フェルトで自分自身を見つけていく話。他人のおしりをみておいかけて先頭もびりもない。メリーゴーランドのはなし。幸せに優劣も完成形もないというフレーズが心に残った。(させられた)や(やらされた)ではだめ、(たいした仕事じゃない)ではなく(私がたい

    0
    2026年01月28日

    Posted by ブクログ

    著者の作品を読むのは『木曜日にはココアを』に続き2作目なんだけど、どうしてこんなに心の真ん中をストレートに突くことができるのか、と。
    特にニートの主人公の作品が響いた。
    でも全体を通して“自分の居場所”についての話で、環境や性別が違うのに全部の主人公に共感できる部分があって、「どんな自分でも大丈夫」

    0
    2026年01月25日

    Posted by ブクログ

     今を生きる良さとか凄さとか重要さを感じさせる一冊。そして、そこで生まれる繋がりにも美しさを感じる。

    0
    2026年01月21日

    Posted by ブクログ

    まず紙質がしっかりしていていい。短編連作で、「コミハ」を中心にそれぞれのつながりもサラリと描かれていて、嬉しい発見が感じられる。文章もスッと入ってきて、世界に入り込める。物語が何より温かくて、この世界も悪くないかも、と思えてくる。実在する書籍が題材にもなっているから、また世界が広がりそう。すごく良か

    0
    2026年01月18日

    Posted by ブクログ

    小町さんのキャラがいいな。登場人物の第一印象がとにかく大きいなのも面白かった。
    悩みを抱えた大人たちが、司書の小町さんが勧めた本に出会うことで、少しの希望を見出して生きていくという話。青山美智子さんの本を読むのは2冊目で、前回は「赤と青とエスキース」だった。著者の本は、人の心の動きを細やかにとらえて

    0
    2026年01月18日

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