はせがわゆうじの作品一覧 「はせがわゆうじ」の「あしたは生きたい いのちをすくういぬ」「海を見たかったかかし」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~9件目 / 9件<<<1・・・・・・・・・>>> 新着順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 あしたは生きたい いのちをすくういぬ - 児童書 / 絵本・キャラクター 1巻1,980円 (税込) ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできません。 「おいらにあしたはないかもしれない」 必要とされず、愛されなかったちいさな犬は、処分寸前で助けられ、災害救助犬となる――。 ある日、大地震が起き、ひとりの少女がガレキの下敷きに。 一度は希望を失った犬だったが、 今度は希望を与えに、 今日もどこかでだれかを助けに行く――。 「自分なんて…」と思うあなたに、 そっと寄り添い、抱きしめてくれる物語。 もし、あしたも生きられたら、何をする? 試し読み フォロー チビ、にげろ! 8ひきのだいだっそう 5.0 児童書 / 絵本・キャラクター 1巻1,650円 (税込) ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ベストセラー絵本『もうじきたべられるぼく』作者による幻のデビュー作! 母に会いたいと願うチビのため、なかまたちが立ち上がる! 8ぴきのどうぶつたちが暮らすのは、とじこめられたオリの中。お母さんと会いたい気持ちを募らせる子犬・チビのため、みんなで脱走をはかるのでした。果たしてチビは、お母さんに会えるのか――。 試し読み フォロー ふたごパンダのおくりもの 5.0 児童書 / 絵本・キャラクター 1巻1,430円 (税込) ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 <あげるよろこび もらうしあわせ> ゆらん ゆらん。 ふたごパンダがしあわせもとめて行ったのは? 子どもから大人までプレゼントにも最適な1冊。 【大好評癒やし絵本シリーズ第3弾】 試し読み フォロー 海を見たかったかかし 4.7 児童書 / 絵本・キャラクター 1巻1,650円 (税込) ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 山の田んぼにいたかかしが、「世の中を見てみたい」と神さまに願ったら、足ができた! かかしは、海に向かって旅に出る。しかし海までの道のりには都会があって――都会の窮屈さに苦しみながらも海を目指すかかし。果たして海を見ることはできるのか? 試し読み フォロー ふたごパンダとおともだち 3.5 暮らし・健康・美容 / 出産・子育て 1巻1,430円 (税込) ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 <いのちの おもさは かわらない> 読んでほっこり、ときどきクスリ。ふたごのパンダのなかまたち 『ふたごパンダのこころコロコロ』で好評を博した癒やし絵本第2弾。子どもから大人まで、プレゼントにも最適な1冊です。 試し読み フォロー サンタさんのゆめ・トナカイさんのゆめ 4.0 児童書 / 絵本・キャラクター 1巻1,540円 (税込) ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 クリスマスがちかづくとプレゼントのじゅんびに、サンタさんは、いつも大いそがし。でも、ことしのサンタさんは、なんだかちょっぴりつかれてるみたい……。願いを叶えて自由になったサンタさんが見つけた“本当の幸せ”とは―― サンタさんパート、トナカイさんパートの両面から読めるオトクな1冊。<クリスマスプレゼントにもおすすめ> 日々の生活につかれてしまったときに読んでもらいたい「本当に好きだったもの」を見つめ直せる絵本です。 試し読み フォロー もうじきたべられるぼく 4.3 児童書 / 絵本・キャラクター 1巻1,760円 (税込) ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 号泣必至。 ぼくはお母さんと会えるのか―― TikTokの読み聞かせ動画が 300万回再生された泣ける話、待望の書籍化。 「たべられること」を受け入れたぼくが、 さいごにしたかったこととは。 食育にもおすすめの1冊です。 試し読み フォロー ふたごパンダのこころコロコロ 3.7 暮らし・健康・美容 / 出産・子育て 1巻1,320円 (税込) ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ころんころん。ふたごのパンダがとびたつ先は?「読むとやさしい気持ちになれる」読み聞かせにも最適なこころ温まる物語 ころんころん。ふたごのパンダがとびたつ先は? 「読むとやさしい気持ちになれる」 「読み聞かせると、親子でこころが温まる」 読み聞かせにも最適な、心温まる物語をお届け。 試し読み フォロー おはぎをたべたのはだれ ~【デジタル復刻】語りつぐ名作絵本~ 5.0 児童書 / 絵本・キャラクター 1巻77円 (税込) 【名作絵本のデジタル復刻!】日本が元気だった頃、多くの子どもたちに親しまれてきた厚紙の絵本。美しい絵、文章のリズム、ことばの楽しさ、当時活躍した実力派絵本作家の子どもへの熱い思いが伝わってきます。親から子へ語り継ぎたい名作絵本シリーズ!! 「くわんくわん」の題名でも知られる「おはぎをたべたのはだれ」。おはぎは地方によって水飴、団子、甘酒などにかわったり、展開も微妙に変わったりしますが、笑い話としてはとてもポピュラーな昔話です。また笑い話では、小僧さんのとんちを引き立てるために、えらい和尚さんがけちだったり意地悪だったりすることもよくあります。これは地位もお金もない庶民の立場を小僧さんにだぶらせ、たくましく生きる知恵を伝えているのでしょう。 とはいえ笑い話は、ユーモラスな展開を素直に味わうことが大切です。あみださまをたたく音「くわんくわん」や、湯が煮えたぎる音「くったくった」など、小僧さんと和尚さんのやりとりを、お子さまと一緒に楽しんでください。 ※この作品はカラー版です。 試し読み フォロー 1~9件目 / 9件<<<1・・・・・・・・・>>> はせがわゆうじの詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> もうじきたべられるぼく 児童書 / 絵本・キャラクター 4.3 (30) カート 試し読み Posted by ブクログ とても心に沁みた。食べられる前にお母さんに会いに行く。 「せめて、ぼくをたべた人が自分のいのちを大切にしてくれたらいいな」 そうだね。ありがとう。 たくさんのことを考えました。 テーブルの上にこの本を置いておいたら主人も読み「お母さんが食べられてなくて良かったね」との感想をもらいました。 0 2025年12月21日 もうじきたべられるぼく 児童書 / 絵本・キャラクター 4.3 (30) カート 試し読み Posted by ブクログ もうじきたべられるぼく #絵本 #命の尊さ #食育 子どもが命の重さを自然に考え始めるきっかけになる一冊。優しい絵とともに、ぼくという子牛が母に会いに行く切ない旅路が静かに心を揺さぶる。愛と別れ、食べることの意味が淡く重層的に描かれており、親子でじっくり話したくなる内容だ。とはいえ、食べる側の人間が描かれず、現実感に物足りなさを感じる声もある。だが、その凛とした静けさが日常の中で命の尊さや絆を再確認させ、購入して後悔しないと思える作品だ。 心に沁みる絵本を探している方におすすめしたい。 0 2025年11月04日 もうじきたべられるぼく 児童書 / 絵本・キャラクター 4.3 (30) カート 試し読み Posted by ブクログ タイトルからもぅ〜コレは泣くってと。 やわらかなイラストと文章もあいまって ほろほろと涙が止まりませんでした いただきます ごちそうさま この言葉を大切に。とあらためて思った作品 0 2025年09月05日 ふたごパンダのこころコロコロ 暮らし・健康・美容 / 出産・子育て 3.7 (3) カート 試し読み Posted by ブクログ か、かわいい!! もふもふ、ふわふわ!!コロコロ!! もう、かわいい!! かわいいの暴力があふれてます パンダ好きなんで、メロメロでした 文章は 疲れた大人向け ひらがなをゆっくりゆっくり読んで癒されます 0 2025年09月02日 もうじきたべられるぼく 児童書 / 絵本・キャラクター 4.3 (30) カート 試し読み Posted by ブクログ 新聞広告で気になって買った本 「もうじきたべられるぼく」 もうすぐ食べられてしまうことになった牛くんが 最後に、お母さんに会いに行くというお話 イラストが可愛いなぁ。。。と思いつつ 何気なく読み始めて あれよあれよと思うまに 涙がボトボトこぼれ落ちてきました。 この絵本の威力がすごいのか それとも、私の涙腺が弱すぎるのか。。。 1 2025年07月26日