アーモンド

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【2020年本屋大賞翻訳小説部門第一位受賞作!】“感情”がわからない少年・ユンジェ。ばあちゃんは、僕を「かわいい怪物」と呼んだ――韓国で30万部突破!「書店員が選ぶ今年の本」(2017)に選ばれた感動のベストセラー小説、ついに上陸! 扁桃体(アーモンド)が人より小さく、怒りや恐怖を感じることができない十六歳のユンジェは、目の前で家族が通り魔に襲われたときも、無表情で見つめているだけだった。そんな彼の前に、もう一人の“怪物”が現れて……。「わが子が期待とは全く違う姿に成長したとしても、変わることなく愛情を注げるか」――出産時に芽生えた著者自身の問いをもとに誕生した、喪失と再生、そして成長の物語。

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    主人公は生まれつき偏桃体が小さく、怒りや恐怖を感じることができない16歳の男子高校生ユンジェ。通りがかりに袋叩きにあっている少年を見ても、無差別通り魔事件に巻き込まれ、目の前で祖母を殺されても、何も感じることがなく、自分自身が殴られ蹴られた時でさえ、痛みこそ覚えどそれ以上の感情はない。そんなユンジェ

    0
    2026年01月29日

    Posted by ブクログ

    引き込まれるように読んだ。感情のない少年が、他人の感情を、その人の言葉や表情、行動から理解しようとしていく。

    0
    2026年01月26日

    Posted by ブクログ

    少年の成長の物語と言ってしまうにはあまりにもつらくて、時折「もう見てられない」と思うんだけど、やっぱり先が気になって、このひどい現状の先に奇跡や幸せが待っているのではないかと思ってしまって、ページをめくる手がとまらなかった。
    感情のない少年が、ゴニ、ドラ、博士、それぞれ全く異なる立場の周りの人と触れ

    0
    2026年01月13日

    Posted by ブクログ

    感情のない少年が、さまざまな人間と出会って成長していくストーリーにワクワクしました。周りで大なり小なり事件が起こるたびに、心臓をキュッとつかまれ、この後の展開はどうなるのかとハラハラしましたが、ハッピーエンドに終わって安心しました。海外文学も良いものですね。

    0
    2026年01月04日

    匿名

    購入済み

    何度も目に触れる機会があり、気になっていました。
    すごい衝撃を受けました。すごく力強い文章だと思いました。女性の作家さんだと知り驚きました。ほんと話に引き込まれていきます。

    #アツい #泣ける #感動する

    0
    2025年09月27日

    Posted by ブクログ

    生まれつき”感情を持たない少年”が
    沢山の人と出会い、感情を取り戻そうとする物語

    作中の多くの場面で、少年の優しさが伝わってきて、
    色んなことを経験して、徐々に感情を知っていく過程を応援するような気持ちで読み進めました。

    人の感情がわからなくて、不自由に感じることも多いはずなのに、諦めずに”相手

    0
    2025年09月17日

    Posted by ブクログ

    ずっと積読にしていて読めていなかった本。

    主人公は感情が感じられないけど主観が入らない分物事を公平に考えて人と接せられるし、喜怒哀楽が結びつかないからこそ感情が少しずつ増えるたびに形容詞が言語化されているのがすごくよかった。

    沢山の愛情を受け取ってきた一方で感情がわからない主人公に対して、愛情を

    0
    2025年09月12日

    Posted by ブクログ

    2025年31冊目『アーモンド』
    韓国旅行を前に、韓国文学を読みたいと思って手に取った一冊。失感情症だけれど親の愛をたっぷり受けて育ったユンジェと、強い感情を持ちながらも愛情に恵まれなかったゴニ。対照的な二人が互いに学び合い、少しずつ変わっていく姿が心に残った。日本語訳がとても自然で、最後まで読みや

    0
    2025年08月21日

    Posted by ブクログ

    ・前半の母親が子供に感情の作法を教えるシチュエーションが個人的に異様な風景で面白い。

    ・ゴニの存在はユンジュの対比や感情を動かすきっかけの人物としての存在はわかるが、ゴニの替え玉としてゴニの母親とユンジュが会う話と、ゴニの誘拐された過去は個人的にはもっと別の内容の方が好き。

    ・最後の母親との再会

    0
    2026年01月30日

    Posted by ブクログ

    なんか、最後はとても良かったけど
    読んでいる間、どことなく不気味で怖さを感じていた。
    そういう感想って、あんまり正しくないのかもしれないけど。結構暴力の描写が少なくなくて、私には刺激強めだったのかな。

    そしてそれにつられたのか、物語の上っ面というか表面だけを読み終わっただけな気がする。
    珍しく翻訳

    0
    2025年12月20日

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