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図解 財政のしくみ Ver.2―いっきにわかる財政危機の本質と問題点
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「失われた20年」以降の「財政問題」にまつわる 素朴な疑問から最新情報まで 財政とは「数字に凝縮された国民の運命」であり、財政への無関心のツケや負担は最終的に国民に戻ってきます。日本の財政はもともと、右肩上がり経済を前提としていた制度でしたが、「失われた20年」以降には様々な制度の行き詰まりが顕著となっています。 本書は、財政問題にまつわる素朴な疑問から最新情報まで、鳥瞰図的に全体像を理解するための羅針盤の役割を果たす入門書です。 グローバル化を急速に進める金融問題と巨額債務を抱える財政問題の一体化、情報化社会の進展、少子高齢化などによる経済社会構造の変化などはどのように日本の財政問題に影響を及ぼしているのでしょうか? 世代や業種を超えて、素朴な議論から最新知識まで、財政危機の本質と問題点までいっきにわかる入門解説書 -
長崎・そのときの被爆少女 六五年目の『雅子斃れず』
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1945年8月9日、長崎原爆投下。幸いにも命をとりとめた14歳の少女は、その直後から手記を綴った。手記は、家族の強い思いとともに『雅子斃れず』として出版されたが、そこに至るまでには検閲などさまざまな障害が立ちふさがった…。歴史的価値の高い当時の写真・資料とともに、検閲前の原文を蘇らせ、平和への熱い思いを伝える。 -
買い物客はそのキーワードで手を伸ばす
ハウス食品、ライオン、サントリー、エバラ食品をはじめ、いま多くの消費財メーカーが注目する「価値創造型プロモーション」。深層心理を用いて消費者インサイトを引き出し、安売りに頼らずとも小売店頭での販売数を高める最新の販促手法を初めて公開。熾烈な価格競争でしのぎを削るすべてのマーケター、バイヤー必読の書。 -
「自閉的」といわれる子どもたち : その理解と指導の実際
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 言葉かけに無反応、人と目を合わせず関心を示さない、同じ遊びばかりする、はじめての場所や物に接するとパニックをおこす、「いつもと同じ」にこだわりを持つ…。こういった行動に悩まされている保護者、先生方が最近増えています。これらは「広汎性発達障害」という病気の特徴で、幼児期からその子にあった適切な対応をしていくことで、少しずつ改善されていきます。 -
新版 図解 相続税・贈与税のしくみ―知らないと損する88のポイント
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ▼相続税の増税が決定 平成25年度税制改正で大幅な相続税の増税が決定されました。平成27年1日1日以後の相続・遺贈について適用されます。 これまではかなり裕福な家庭でなければ相続税の申告を心配する必要はありませんでした。 ▼他人事でなくなった贈与税の申告義務 しかし、今回の改正により相続税の申告義務の基礎控除額が大幅に引き下げられました。 平成27年1月1日以後においては、すこし裕福な普通のご家庭でも相続税の申告を検討する必要が生じます。 ▼もめない、あわてないために 改正となった相続税や贈与税を理解する上で、今一度、民法の理解が必要不可欠です。 本書では、民法の相続編及び相続税法における相続税・贈与税の取扱い、財産評価基本通達による財産評価の取扱いをできるだけ網羅的に解説してあります。 いざ相続となってあわてないためにも、ぜひ本書のご活用をおすすめします。 -
なぜあの人の解決策はいつもうまくいくのか? ―小さな力で大きく動かす!システム思考の上手な使い方
「システム思考」はすでに海外でもデュポン、GMなど年間数百億円規模に及ぶ業務改善・利益向上をもたらす問題解決アプローチ。その全貌と方法を詳細かつ平易に網羅した初の入門書。 【主な内容】 序 章 小さな力で大きく動かそう!/第1章 システム思考とは何か?―よいパターンを創り出す究極のツール/第2章 システム思考は難しくない!―世の中はシステムだらけです/第3章 「時系列変化パターングラフ」が望ましい変化を創り出す/第4章 最強ツール「ループ図」を使えば構造が見えてくる!/第5章 強力な助っ人「システム原型」で現実の構造を見破る/第6章 絶妙のツボ「レバレッジ・ポイント」を探せ!―小さな力で大きく変える/第7章 いざ、問題解決へ!―望ましい変化を創り出す/第8章 システム思考の効用と実践手法―こんな場面で役に立つ!/第9章 最強の組織をつくる! ―変化の時代に必須のコンピテンシー/第10章 システム思考を使いこなすコツ―実践のための七ヶ条/補 論 システム思考をより深く知りたい人のために―システムの特徴 -
表彰制度―会社を変える最強のモチベーション戦略
社長賞、月間VIP、○○○賞……など「表彰制度」について取り上げた初めての経営書。 成果主義などに比べて軽く見られてきた「表彰制度」であるが、意外にモラールアップにつながっていることが多い。最近の研究では、金銭的欲求よりも承認欲求が人々を強く動機づけるとされ、この承認欲求を刺激するのに何よりも「表彰」が大きな力を発揮する。 本書では、こうした表彰制度をうまく取り入れている成功事例を多数紹介。表彰制度をモチベーションスキルとして戦略的に経営に活かしていくための方法を解説する。 給与・賞与に比べ、コストがほとんどかからず効果が絶大であるという利点からも、これからの経営者・人事関係者などにとって必読の内容となっている。 -
鑑賞 日本の名歌
明治以降の日本の名歌を、「自然」「生活」「人生」「社会」「恋」などのテーマにわけて、作品の背景や作者紹介、鑑賞のポイントなどを詳しく紹介。好きなときに好きなところから読める名歌鑑賞本の決定版。 -
なぜ新しい戦略はいつも行き詰まるのか?
日本企業でかなり広まった「戦略主義」は真新しさを失い、その反動でもある「現場主義」にも限界が見え始めている。本書では、第3の道として「実行」による経営の重要性を説く。 【主な内容】 第1部 問題編/第1章 戦略のコモディティ化/第2章 現場主義の限界/第3章 「正しい戦略」という幻想―今、本当の問題/第2部 転換編/第4章 情報に振り回される経営/第5章 前提の転換―「自社」から始める/第3部 戦略編/第6章 経営における「試行錯誤」の難しさ/第7章 「やってみなければわからない」戦略/第4部 実行編/第8章 組織の三つの役割/第9章 新しいアイディアを育む土壌作り/第10章 実験をする土壌作り/第11章 実行する土壌作り -
勝負は、お客様が買う前に決める!
ソーシャルメディア2ndステージの鍵を握る事前期待のマネジメント。ソーシャルメディアを活用して、顧客の事前期待を読み解き、期待を活性化させ、ときには膨らみすぎた期待を冷ます。そしてライバルと競合する前にお客様をファンにしてしまう。この新発想で、継続的な関係づくりが実現しビジネスは飛躍的に拡大する。 -
しくみづくりイノベーション
顧客がもとめているのは高機能化か、それとも低価格か。それは、顧客に聞いてもわからないだろう。そんななか商品開発で求められているのは、洞察力から顧客のニーズをくみ取る力であり、それを実現させる「しくみ」をつくることだ。コンサルティング経験豊富な著者が、「しくみ」でイノベーションをおこす方法論を提示。 -
「キレ」の思考 「コク」の思考
ロジック“だけ”では「大きな答え」は出せない! 「大きな答え」は「キレ」と「コク」を往復してこそ生まれる。 分析的に論理的に、具象的で直線的に、明瞭さを追求しながら考えることは重要である。 と同時に、綜合的に直観的に、抽象的で非直線的に、ある種の曖昧さを友としながら考えることも重要である。 本書では、前者を「キレ」の思考、後者を「コク」の思考と名付ける。そして昨今のビジネス現場において、「キレ」の思考への偏重が進む一方、「コク」の思考への軽視があることや、両者間の力強い往復運動が起こりづらくなっていることに視線を向ける。「コク」の思考を鍛えるワークショップとして、演習問題も収録。 -
価値創造の思考法
「幸せを連れてくる鍋」 「心の充足をもたらす消火器」 「木味を愉しめる床材」 「5キロ5000円の幻のみかん」 「ひと軸」ビジネスの3つのアプローチで、「この商品をあなたから買いたい」という動機が生まれる。 「ひと軸」ビジネスの3つのアプローチに連なるフレームワークと実践手法を詳説。 「価値要素採掘マップ」で、新商品は期待通りに売れ、既存商品はよみがえる。 「顧客の旅デザインマップ」で、顧客の購買行動をデザインできる。 「【絆】モデル&【顧客の旅】シミュレーション」で、未来の収益を予測できる。 本書で語られているビジネス現場での実践事例のほとんどは、著者がさまざまな企業と共に「計画して起こしてきた・起こしている出来事」である。 事象を計画的に引き起こすには、それがなぜ起こるのか、どのようなことをすれば起こるのかを理解し、実際に起こせるように実践を積み、知恵を獲得しなければならない。 そして今重要なことは、正確な理解の上に立ち、「いつも起こせる」ようになることだ。 -
僕たちは知恵を身につけるべきだと思う
12歳で渡米し、UCバークレー、ハーバード、ケンブリッジ、コロンビア、東大……と世界最高学府を渡り歩き、現在は経営者、大学教授として活躍する著者がたどり着いた答え。それが「知恵」―――「どんな世界に放り出されてもうまくやっていける能力」でした。 ビジネスは、ロジックや合理性だけでも、義理人情(ホスピタリティ)だけでもうまく回っていきません。知恵とは、一見矛盾する「義理人情」と「合理性」を実際のビジネスに取り入れる方法なのです。 「才能を捨てよ」「人気者になる」「うまく立ち回る」「アイデアを実現する」「最適な行動を選ぶ」「人の上に立つ」「文明開化する」「安定からの欠別」という章立てとともに、机上の空論ではない「リアルな処世術」を解説します。 また、各項目の最後には項目を象徴する「賢者たちの名言(賢者のプロフィール付)」が彩りを添え、さらに本編とは別途に「賢者の知恵」というコラムも収録。 知識ではなく、ありったけの知恵を詰め込んだ1冊です。 -
ミッシングリンク
霞ヶ関からの緊急提言! 電機・情報通信産業の5つの環が切れている! つなげば日本は浮上できる!! 5つの失われたピース(ミッシングリンク)を埋めることでパズルは完成し、デジタルエコシステムが機能しはじめ、好循環の上昇スパイラルが生まれる。 日本の電機・情報通信産業はデジタルエコシステムにうまく対応できていない。結ばれるべき環が欠けていてデジタルエコシステムが築けていないのだ。つまり、ミッシングリンク(失われた環)が存在している。 ミッシングリンクとは、生物の進化に関する議論に登場する用語だ。ある種が進化する過程で、進化の途中段階を証明する化石が発掘されない場合、それをミッシングリンクと呼ぶ。時間の流れに合わせたパズルの中で、真ん中のピースが埋まらない状態であり、ここを埋めることでパズルは完成する。 日本の電機・通信情報産業におけるミッシングリンクが5つある。 1:「機器」と「サービス」をつなぐ環 / 2:「供給者」と「利用者」をつなぐ環 / 3:「情報通信産業」と「他産業」をつなぐ環 / 4:「国内」と「海外」をつなぐ環 / 5:「官」と「民」をつなぐ環 5つの失われたピース(ミッシングリンク)を埋めることでパズルは完成し、デジタルエコシステムが機能しはじめ、好循環の上昇スパイラルが生まれる。 -
コカ・コーラに学ぶ ビッグ・ウォレット戦略
『ザ・ゴール』(ゴールドラット)が描いた「全体最適」の先にある戦略とは何か? コカ・コーラ(日本)で4年間で1000億円の戦略効果を上げた、合併でもなく業務提携でもない協業モデル(=大きな財布で全体最適を実現する「割り勘モデル」)を、中核会社のCFOとしてモデルの構築・運用を主導した著者が明らかにする。 「自分たちの小さな財布を持ち寄って、その外側に大きな財布を作って、大きな財布でガッチリ儲けよう。それをみんなで分けてハッピーになろう」が合い言葉だ。 【主な内容】 PART1 「ビッグ・ウォレット戦略」とは何か;第1章「ビッグ・ウォレット戦略」=「ウィン-ウィン」モデル / 第2章 コカ・コーラのビジネスモデルの強みと弱み / 第3章 コカ・コーラが実現した「ビッグ・ウォレット戦略」;PART2 「ビッグ・ウォレット戦略」を実現させる五つの要件;第4章 「協業利益」の見極め──成功要件1 / 第5章 経済合理性に基づく意思決定基準──成功要件2 / 第6章 「割り勘会計」のルール──成功要件3 / 第7章 独立した機能統合組織──成功要件4 / 第8章 全体と個のウィン-ウィン関係──成功要件5 / PART3 「ビッグ・ウォレット戦略」の限界と可能性;第9章 「ビッグ・ウォレット戦略」の限界 / 第10章 「ビッグ・ウォレット戦略」の可能性 -
大震災からの出発
東日本大震災の後、電力不足でモノが作れない、復興のためのおカネが必要、等々の問題が生じています。震災による電力コストの上昇は、日本製造業の海外移転への流れを加速させています。日本経済再活性化のためには、新しい産業で雇用を確保することが急務です。 著者は生産工程の思い切った海外展開や対外資産の取り崩しでおカネを作るなどの大胆な手法を提案します。ただ、日本経済は、古い産業を温存するための円安政策がとられていたがゆえに震災前から停滞し、「失われた20年」に陥っていた、という側面もあります。 原因は、緊縮財政と金融緩和という経済政策や自己防衛に懸命な企業経営者にあった、と著者は考えます。震災をきっかけに、古い制度や慣習を捨て、新しい日本経済を作ることはできるのでしょうか。日本経済に対して厳しい目を向けながら、脱工業化の発想で日本経済の復活も予感させる、ダイナミックな日本経済論。 -
2015年の食料危機
アメリカは穀物を覇権維持のための最有力の投資手段だとみなしている。「世界支配の近道は、世界の人々の胃袋を支配することである」がゆえに、農業大国でありながらもアメリカでは農業補助金が穀物農家に支出され続けている。 アメリカはすでに、トウモロコシ、大豆、小麦の世界3大穀物のすべてにおいて世界最大の輸出国となっている。世界2位の経済大国となった中国が覇権を狙うとき、アメリカは穀物価格値上げという牙をむく そのとき、先進国のなかでも食料自給率が極端に低い日本では、円安と穀物価格の上昇で、牛丼1杯が1000円になる日が来る ヘッジファンドマネージャーが、世界のマネーの動きをつぶさに見ながら、世界最大の穀物輸出国のアメリカが仕掛ける戦略を読み解き、来るべき危機を予見するとともに、日本のとるべき道を示唆した1冊。 -
政権交代はなぜダメだったのか
民主党には解けなかった5つの大問題に答えを出す。 震災復興、郵政民営化、農業の活性化、マイナンバー(共通番号)制度、財政赤字を止める制度改革、という5つの大問題が、民主党政権下では中途半端なままに放置されてきた。2009年の政権交代をきっかけに多くの政策課題への挑戦が待たれたが、この期待は満たされなかった。3・11大震災から1年数カ月を経過した今、構造改革が待たれる分野が放置されてきたツケが日に日に明らかになってくる。 21世紀の日本社会を持続可能なものとするために、政策の優先順位をどうつけるか。小泉流構造改革の必要性を訴え、民主党政権に厳しい目を向ける、田中直毅氏(国際公共政策研究センター理事長)と研究員が具体的な事実・事例を多く盛り込んで示す政策提言。 -
「失われた20年」の終わり
アメリカの「中国封じ込め作戦」がついに始まった! 1989年にソ連が崩壊し、米国にとって、日本を強くしておくことの意義が薄れた。そこで、日本の躍進を食い止め、米国の経済優位を維持することが米国の至上命題となった。1990年以降20年間の日本の停滞はその文脈で理解できる。 常軌を逸した超円高による日本封じ込めが起きたのだ。それを受けて日本は、賃金カットや工場の海外移転を進めてきた。日本は、生産性の向上に努めながら、一方ではそれに所得の増加がついてこない、という状況に陥った。こうして、グローバル化のなかで、日本だけが繁栄というメリットを受けられずにきた。 ところがいま、中国の台頭を受けて、そのパワーバランスが変わってきている。かつての日本バッシングは中国バッシングに変わり、日本は再び、米国の同盟国として繁栄を許される環境が整ってきた。中国の台頭を受けて、覇権国アメリカにとって日本の重要性が再び高まってきた。 失われた20年は日本を鍛えた20年であり、これからの経済繁栄の余地は大きい。著者独自の視点で描かれた、元気が出る日本経済論。 -
銀輪の巨人
とてつもない自転車メーカー「台湾巨大機械」とは何者なのか!? エコでクリーンで健康的な移動手段として、世界的な自転車ブームが起きている。その中心にいるのが、世界最大の自転車ブランド、GIANT(ジャイアント、正式名称は「巨大機械工業」)だ。同社は、自転車レースの最高峰「ツール・ド・フランス」を制し、フレームの世界シェアでトップに立っている。同社は台湾で生まれ、いまも台湾に本社を置く台湾メーカーだ。自転車産業といえば、かつて日本勢が抜群の実力を誇っていた。ブリジストン、丸石、ミヤタ、ナショナル……。だが、いまや昔日の面影はない。シマノのような部品メーカーを除けば、日本の自転車産業は壊滅してしまったといっていい状況だ。なぜなのだろうか? そこに現在のエレクトロニクス産業をはじめとする日本製造業の不振の構図が二重写しになっている。つまり、自転車産業は日本製造業の将来を暗示しているのだ。台湾で生まれた世界最大メーカーの知られざる実態に迫りつつ、日本の産業界で強烈な警鐘を鳴らす衝撃のノンフィクション一冊。筆者は朝日新聞元台湾支局長。 -
世界で通用するリーダーシップ
―GE会長 ジェフ・イメルト氏推薦― 「GEのリーダーとして経験を積んだ三谷の本は、グローバルキャリア、経営トップを目指す若い人たちにとって、貴重なガイドとして役に立つことだろう」 川崎製鉄からスタンフォード留学、BCG(ボストンコンサルティンググループ)を経て、GE(日本ゼネラル・エレクトリック)、ノバルティス ファーマで実践する「人を動かす経営」。 著者は、「早く経営をやってみたい」という思いで30歳のときに川崎製鉄からスタンフォードへ留学、さらに経営のスキル、フレームワークを学ぶ目的で、戦略コンサルティング会社のBCGに籍を置き、39歳でGEに入社してからは、航空機エンジン部門やメディカル部門の経営を実践、そして54歳でノバルティス ファーマの社長に就任して現在に至っている。 通常の日本人としてのキャリアではない道を選択したことで、何を得、何を失ったのか。 「感性×経験」がビジネスの成功につながる」という著者が、自身のキャリアをふまえて「感性を高めることによって経験を加速させる」方法やジャック・ウェルチ、ジェフ・イメルトらから学んだリーダーシップのあり方をビジネスリーダー予備軍たちにアドバイスする。 -
レベル7――福島原発事故、隠された真実
震災直後から、東京電力や政府におもねることなく原発事故の真実を報じ、国民の絶大な支持を得た東京新聞。本書はその東京新聞の大反響連載「レベル7」を大幅に加筆して単行本化。「高さ15メートル超の津波」「大量の放射性物質漏出」「全電源喪失」など、すべての危機がかつて一度は警告されながら、東電や政府によって握り潰されてきたという衝撃の新事実を、執念の独自取材によって明らかにする。電子書籍版特別編として、SPEEDIの公表が遅れた真相に迫るスクープを掲載! -
待ってました!―花形落語家、たっぷり語る―
師曰く、「会場を選ぶな。自分の演るところが神殿だ」「何を語るかでなく、誰が語るかだ。落語家の存在自体がネタである」。芸と人間の磨き方、災難も笑い話にしてしまう精神力と話術。ビジネス書より学べて、ためになる。小朝、志の輔、談春、志らく、鶴瓶、昇太、円丈、あやめ、歌之介、三枝――花形10人が明かす、とっておきの話。 -
クラウド時代のタスク管理の技術
スマートフォンの登場で実現した「どこでもタスク管理」の時代に贈る日本初のタスク管理の本。iPhone、Android等の登場により、タスク管理が手帳ではなく、スマートフォン上で行われるようになってきた。電車の中や、喫茶店など、オフィスでない場所で、かなり細かいタスク管理が可能になり、そのノウハウが求められるようになっている。 本書では、たんなる、ToDoリスト管理にとどまらない、プロジェクト管理までを、スマートフォン1つで実現してしまうソフトウエアの使い方を解説する。さらに、「やるべきこと」管理に加え、夢の実現、「いつかやりたいこと」の実現のための、タスク管理の方法を紹介する。「やることが多すぎて、時間が足りない!」と心の中で叫んでいる人には必読の、1日10分でできる夢のToDo管理術を紹介します。 -
回転寿司の経営学
「奥義」を極めるなら、回転寿司に学べ! 外食不況のなか、なぜ回転寿司だけはいつも元気なのか――。回転寿司は安い代わりに粗悪とのイメージも今は昔、ちょっと名を知られた店より高品質の回転寿司店は無数にある昨今だ。なぜ高品質・安価で経営が成り立つのか。その秘密を明らかにしたのが本書である。回転寿司店は多種多様ながら、その業態を虚心坦懐に観察するならば、高度な経営モデルが根づき、かつ時代に合わせて刷新されているのがよくわかる。イノベーション、マーケティング、ブランド管理、サービス・マネジメント、商品管理、顧客戦略など顧客創造に伴う知恵が濃密に詰まっている。まさに経営知識の宝庫であり、サービスの奥義がそこにある。著者は「TVチャンピオン」優勝歴など、回転寿司にまつわる稀有な専門家である。読み終わった時にはちょっとした経営評論家になっているというのが持ち味である。 -
お金を回収する交渉技術
社長、営業マン、経理の頭を悩ませる「売掛金」「ツケ」「焦げ付き債権」「貸付金」。 あなたは、どうやって回収していますか!? 「いつか払ってくれるだろう」と放っておいても、回収なんてできません。「強く言うと今後の取引に影響しそうで……」とちゅうちょしている方、大丈夫です。関係を維持しながら回収できる方法があります。 倒産寸前の502社から回収した元ノンバンカーが、平気で約束を破る困った人たちからでも、合法的に最後まで回収する方法をお伝えします。 プロが実際の回収現場で使っていたトーク事例が盛りだくさん。すぐに使ってみたくなる内容です。 -
銀行さん、もう、毎月1万円しか返せません
「中小企業金融円滑化法」によって、各金融機関が返済融資の条件変更を容認しやすい土壌は出来上がってきました。けれども実際のところ、いわゆる「リスケジュール」を行っても大丈夫なのか、果たして銀行が受け付けてくれるのかと〈様子見〉の経営者の方がほとんどです。 本書は、元銀行員、現再生コンサルタント、つまりはリスケジュールのプロフェッショナルによる、初めて書かれた中小企業経営者のための「安全なリスケジュールの仕方」の本です。 今すぐリスケをしたい方も、必要ないと思っている方も、きっと知っていて損はない、すべての社長さんにお読みいただきたい一冊です。 ※本作品に収録されている図表の中には、微細なものが含まれております。あらかじめご了承いただきますようお願い申し上げます。専用端末やPC、タブレット型PCで読書されることをお勧めいたします。 -
商品企画できない社員はいらない
企業が商品・サービスを作る場合、マーケティング、企画、製造、広報、販売など多くの部門が関わります。実は、これがヒットを妨げる一つの要因になっています。どういうことかというと、新商品をヒットさせるため考えられたコンセプトが、まるで伝言ゲームのようにお店に並ぶまでにいろいろな部門を通過することで、別物に変わってしまうのです。 コンセプト通りに商品を作り、店頭に並べるには、所属する部門のスペシャリストになることも大切ですが、それに加えて、すべてのプロセスをコントロールする力が必要になります。そして、すべてのプロセスに携わるには、その商品・サービスの企画者になれば良いのです。次々にヒット商品を生み出した故スティーブ・ジョブズ氏がまさにそうであるようにです。単純労働が賃金の安い海外に移っていく今の日本に必要な能力は、付加価値を生み出す能力です。 -
データ分析できない社員はいらない
会社で利用するデータは、売上、在庫、顧客など様々ありますが、残念ながらほとんどの場合、活用されているのは表面的な部分だけです。業績を伸ばすための糸口としてデータ分析を活用するのであれば、データを見る目を養う必要があります。それは「データが示す過去の事実を把握し、そこから正しい仮説を導き出す」ということです。 正しい仮説を導くことができれば、個人、会社として正しい戦略を選択できるようになります。 この本では、業績アップにつながる仮説の精度を上げるために、「売上を増やす」「コストを減らす」「在庫を最適化する」「利益を管理する」という4つの視点で、どのデータを、どういう視点で見るべきかを解説しています。また巻末に付録として、誰でも簡単にこの本に掲載しているデータ分析を活用できるようにExcelの使い方を掲載しました。 -
モバイルパワーの衝撃
「スマートフォン時代の新しいビジネスモデルのヒントが詰まっている」本書の目的はケータイ、スマートフォンの事業モデル革命の本質を、整理することにある。現在、ケータイの世界の新たな動きとして、スマートフォンの急速な普及が進んでいる。ケータイはインターネットとつながり、モバイルインターネットとなったことで革新を獲得し、進化の階段を登り始めた。そしていま、ケータイはパソコンの機能を取り込み、その結果出てきたのがスマートフォンなのである。このスマートフォンは、ケータイの進化をさらに加速させる可能性を秘めている。画面が大きくなり、パソコンライクに使えるスマートフォンは、フェイスブックやツイッターなどのSNSとの相性が良く、SNSを全世界に拡大させるひとつのエンジンとなっている。そしてSNSは、チェニジア、エジプト、リビアで起きた市民革命の火付け役となったように、社会革命をも起こしうるような力を持つようになった。こうした新たな胎動――それも社会を根底から変革するような大きなうねりが起きつつあるなかで、その一翼を担っている携帯電話にはどんなパワーがあるのか。原理原則に立ち戻ってもう一度考察し、携帯電話の持つパワーを探求したいと考えたのである。その一方で、ケータイ、スマートフォンによる事業モデル革命の本質を整理することで、成熟したといわれる日本経済のなかで、新たな成長機会を求め、日々奮闘されているビジネスパーソンの方々に、何らかのヒントを得ていただけるのではないかという思いもある。(「はじめに」より) -
障害者の経済学(増補改訂版)
弱者として遠ざけるのか、読んで一歩近づくのか? ――新たな現場取材により障害者就労の章を書き下ろし、制度改正も反映した待望の増補改訂版。障害者福祉は本当に障害者本人のニーズに合っているのか? 子どもを自立させることをためらう親、設備は立派だかニーズにこたえきれていない施設、社会とのギャップが大きい養護学校など、障害者福祉はさまざまな矛盾を抱えている。同情や単純な善悪論から脱し、経済学の冷静な視点から、障害者を含めたすべての人が能力を最大限に発揮できる社会のあり方を提言し、第49回日経・経済図書文化賞受賞した『障害者の経済学』(2006年)の増補改訂版。 -
弁護士が多いと何がよいのか
国は「司法試験合格者3000人」という法律家の大幅増員計画を立て、法科大学院などの新制度を作ってきました。合格者数は徐々に増え、現在は2100人となっています。ところが増えた合格者の質の低下や就職難から、これ以上の増員にストップをかける議論が出ています。本書の著者はそれに大きな異議を唱えます。「市民社会のトラブル、企業の経営戦略から国の外交まで多くの場面に、本来は法的な考え方で対応すべき問題がたくさんある。しかし現実には、法的に筋が通った解決がなされることは少ない。そうした風土はグローバリゼーションの中で不利に働く」というのが著者の問題意識です。本書では具体的な事例や、法曹界の実情を織り込みながら、法律の考え方が浸透した「法化社会」をどう作るかを示します。そのなかで企業は法律家をどう活用すればよいかというアドバイスもたっぷり盛り込み、ビジネス上の関心にも応えています。 -
会計ドレッシング
企業生命にかかわる粉飾・横領事件は、オリンパス、大王製紙だけではない――。ノリタケ、林原、ローソンエンターメディア、広島ガス、近鉄、フタバ産業、メルシャン、JVCケンウッド、本田技研工業・・・・・・。誰もが知っているあの会社で起こった、総額3000億円の不正手口を公開。経理、人事、マネジメント層、経営者、投資家、必携の書。「粉飾・横領」は、こうして見抜け! -
2012年 日本はこうなる
グローバル経済から産業・企業・生活まで、 多様な変化をこれ一冊で先読み 2012年のグローバル経済から、日本経済の産業・企業・生活にいたる多様な変化を先読みするための一冊。マクロ経済面では先進国と新興国でともに進む構造的変化と、東日本大震災からの日本の復興が最大の注目点。産業面ではIT技術の最新動向や企業の海外進出、社会面では地域社会の再興や在宅ワーク、社会貢献につながる消費などに注目する。88の最新キーワードによる解説を読めば、ビジネスパーソンなら知っておきたい知識をこれ一冊で身に付けることができる。世界経済の動向を短時間でわかりたい個人投資家にも役立つ。 -
日本人はなぜ国際人になれないのか
日本人は千数百年前から、外国の書物や言葉を日本語に翻訳して取り込んできましたが、それは外国の文明を素早く消化して広めるためには大変有効でした。半面、翻訳によって異文化との直接の接触が薄くなるため、外国文化を異質なものとしてそのまま理解する機会は失われてしまいました。著者はこのように何でも翻訳する発想の転換を提案します。私たちは今、外国文化を異質なものと改めて理解して、同時に日本文化のユニークさを再発見し、そうしたことを通じて日本を発信していかなければならない、というのです。著者は「英語を第二の公用語にするくらいのことを考えてもいい」と述べ、グローバル時代に必要な発想を説いています。 -
幼児化する日本社会
榊原英資氏が昨今の経済・社会現象を独自の視点で分析し、問題の根源に迫った評論です。近年、物事を何でも単純に割り切る「二分割思考」が目立っています。それが異質なものを認めない「いじめ」を引き起こしています。一方、経済の面では市場原理主義の考え方が広まり、これが「二分割思考」と相まって、「儲かれば何をやっても許される」という拝金主義的な風潮を生んでいるのではないでしょうか。そうしたことが、利益至上主義の企業と、それをスポンサーとするテレビ、そして低俗な弁組によって情報操作される視聴者、という構図を作っています。その構図が日本の知的レベルを引き下げ、社会を幼児化させていく、と訴えます。 -
アナロジー思考
すべての思考は「類推(アナロジー)」から始まる。―― 新しいアイデアは「借りてきて組み合わせる」ことで生まれる。では、どうやって既存のアイデアを「借りてくる」のか? そこで用いられるのが、アナロジー思考である。アナロジー(類推、類比)とは、このときの「借りる力」である。たとえば、他業界のヒット商品の「コンセプト」を借りてくることで新たなヒット商品を生み出せることがある。他人が気づかないような遠くから借りてくるのに必要なのが抽象化思考力であり、これがアナロジー思考の肝となる。また、アナロジー思考のプロセスにおいては課題設定力や仮説思考力も駆使することになる。地頭力のひとつともいえるアナロジー思考力はどのようにトレーニングすれば鍛えることができるのか? ベストセラー『地頭力を鍛える』の著者が示す「考える」ことの原点。 -
道、果てるまで―ユーラシア横断3万キロの日々+4大陸10万キロの記憶―
旅をすればするほど旅への想いは募ってゆく。旅とは、そういうものだ――。ヨーロッパから中東、中央アジア、中国、シベリアまで、20の国境を越えて走り抜けた120日間の壮大な旅紀行。12年の歳月をかけ、還暦を越えてついに達成した「越境記」=バイクによる5大陸走破行、完結編! 生きる勇気を与えてくれる一冊。 -
52歳、駆け抜けたアフリカ―越境記II 五大陸バイク走破行第3弾―
1997年に北米大陸、1998年にオーストラリア大陸を完走。そして2001年春、52歳になった作家はアフリカ大陸に挑んだ。100日間20000kmの旅が作家の身体に刻んだアフリカという異世界、そして灼熱の大地に身を晒して走る、一人の男の生き様を見よ。 -
危機にこそ、経営者は戦わなければならない!
震災後のグローバル時代に持つべき覚悟。 名著『社長が戦わなければ会社は変わらない!』に大幅加筆。リーマン・ショック、東日本大震災など幾多の試練を乗り越え、ますます真価を発揮する金川流経営のすべてを明かす。 【著者からのメッセージ】 厳しい経営環境下で、企業が利益を出し続けるのは並大抵のことではありません。 苦しいときにこそ、その企業がどれほどの強さを持っているのかが試されているのだと思います。 危機のときにこそ、企業は自らの体質を強化しなければ生き残れません。 そして、そのカギを握るのは、経営者なのです。 (序章より) 本書は、2011年8月に東洋経済新報社より刊行された『危機にこそ、経営者は戦わなければならない!』を電子書籍化したものです。 -
なぜアップルの時価総額はソニーの8倍になったのか?
トヨタの総資産の半分は金融事業だった! イメージと違う意外な実態がわかる ビジネスマン向け人気研修講座を単行本化。 誰もがよく知るライバル2社の数字を、規模、成長性、収益性、セグメント情報、安全性、キャッシュフロー、時価総額の7つの視点で比較。そこから導き出されたデータをマーケティングの視点からも解説。 ビジネス数字で会社をみることのおもしろさがわかります! 本書は、2011年3月に東洋経済新報社より刊行された『なぜアップルの時価総額はソニーの8倍になったのか?』を電子書籍化したものです。 -
判断と決断
僕たち、もう無駄に迷うのはやめにしよう。 組織のゴールを達成するという役割を果たさなければならないときに、不完全な僕らが使うべき道具が、判断(Judgment)と決断(Decision)。 判断の基準は、正しいか正しくないか。決断の基準は、強いか弱いか。さらには、早いか遅いか。そして、両者は時間軸で分けられる。判断とは、過去の事象について評価すること。決断とは、未来の事象について方向性を打ち出すこと。 ラグビー大学選手権で早稲田を二連覇に導いた若き智将・中竹竜二が明かす今までになかったリーダーシップ論。 ※本書は2011年3月に東洋経済新報社より刊行された『判断と決断』を電子書籍化したものです。 -
百度式600万人 中国観光客を呼び込む方法
中国人富裕層が日本の観光ビジネスを復活させる! 中国人観光客600万人時代がやってきます。「世界の工場」から「世界有数の消費大国」へと変貌を遂げつつある中国からは、中国旅行者の個人観光ビザの発行条件が大幅緩和されるのを受けて、2016年には600万人以上が観光客として日本を訪れると予想されます。 中国人観光客のハートを掴み、リピーターへと変えるにはどのようにしたらいいのか。そのビジネスの将来性と、百度を使った具体的な観光客の獲得法を紹介します。 著者が駐日主席代表をつとめる百度(バイドゥ)とは、世界最大級のユーザー数を誇る中国の検索エンジン。現在は、旅行の宣伝にも力を入れている。また著者は、観光庁のYokoso Japan大使 を務めている。 ※本書は2010年9月に東洋経済新報社より刊行された『百度式600万人中国観光客を呼び込む方法』を電子書籍化したものです。 -
もっと使いこなす!「システム思考」教本
何が「好循環の人」と「悪循環の人」を分けるのか? 具体例を中心に、きっちり現実問題に応用できるようになる本。 ビジネス、社会、組織、個人の成長や進化に役立つ究極の方法――。それがシステム思考です。 こんな「どうして?」にため息をつく方々のための実践的処方箋。 ●どうして努力が実らないのか? ●どうしてある解決策が別の新たな問題を生み出すのか? ●どうしてつい他人を責めてしまうのか? ●どうして人は思うように変わってくれないのか? ●どうしていつの間にか望まない状態に陥るのか? ●どうして部下が育たない ※本書は2010年10月に東洋経済新報社より刊行された『もっと使いこなす!「システム思考」教本』を電子書籍化したものです。 -
すぐやる! 「行動力」を高める“科学的な”方法
「ガマン」「努力」「無理」不要! 人生を変える「行動力」の高め方!! ・子供の頃、夏休みの宿題は追い込まれてからまとめて片付けていた ・締め切り間近にならないと本気になれない ・帰宅後、テレビを見てダラダラ。本当は早く寝たいけど…… 「やるべきこと」を「すぐにやれない」原因は、「性格」でも「やる気」でもありません。脳が「すぐやる」モードになっていないだけです。 脳を「すぐやる」モードに切り替えることができれば、実行に移す労力が驚くほど小さくなるでしょう。さっそく今日から取り入れて、「面倒くさいなあ」と感じる前に、やるべきことをサクサク片づけていきましょう! -
「リベラル」という病 奇怪すぎる日本型反知性主義
選挙報道やテレビの討論番組などでしきりに用いられる「リベラル」という言葉。リベラルの意味を、「個人の自由を最大限尊重すること」そして「社会的弱者の声に耳を傾け、そうした人々のことも同じ人間として尊重すること」と捉えるならば、著者自身もその1人だと賛同するが、日本の「リベラル」はそれとは相当異なる極めて奇怪なものであると主張する。 日本の「リベラル」はどこがおかしいのか? どうしてそうなってしまったのか? 本書では新進気鋭の政治学者である著者が日本における自称「リベラル」の言説を徹底的に糾弾し、本来のリベラルはどうあるべきかを模索する。 -
はっけん! こども星人
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 こどもの視点ラボの大人気研究「裏こどもずかん」から生まれた絵本! こどもの生態をさまざまな星人に見立て、愛情たっぷりに描いた「子育てあるある」絵本。「あ、これうちの子!?」と共感すること間違いなしの一冊! 「オギャ~!」そのいきものは、ある日地球にやってきた。「こども」だ。最初は「あかちゃん」と呼ばれるその子はとてつもなくかわいい。けれども、ママとパパは泣き続けるあかちゃんにあたふた……。そんなある日、近所のママが言った。「あかちゃんはみんな、だっこだっこ星人だよね」と。「そうか、この子は、だっこだっこ星人だったのか!」 ●だっこだっこ星人……せっかく飲んだミルクをゲップといっしょにゲボリーッと出す。おむつをかえたとたんにウンチをする。おいた瞬間に泣く「せなかスイッチ」がある…… またある日、ママが言った。「この子、いつもホコリをにぎっているけど、もしかしてホコリにぎにぎ星人!?」 ●ホコリにぎにぎ星人……手の中だけでなく、むちむちの首や手首のシワの間にもホコリがつまっている。喜ばせようと買ったおもちゃほど興味がない。手だけでなく足まであむあむしゃぶる…… 成長と共に変化し、いろんな星人がいることを知ったママとパパは、他の場所でも星人の観察をしてみると……!? -
魔法の国のベイキング大会
両親を早くに失い、市場で手作りの菓子を売って生計をたてているアルレタのもとに、エルフ主催のベイキング大会の招待状が届く。親代わりのオークが内緒で申し込んでいたのだ。“魔法なきところに敬意なし(ノー・マジック、ノー・リスペクト)”があたりまえの世界で自分など参加できるわけがないとしりごみするアルレタだったが、招待状を届けてくれたエルフの(なぜか)熱心な説得もあって出場を決意する。だが、魔法が使えない彼女にあるのは、亡き母から受け継いだレシピと腕、これまで培ってきた経験のみ。ベイキング大会を舞台にした、スイーツと友情のコージーファンタジイ。 -
尾崎世界観のおなやみ天国
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 いつもどこか後ろ向き。でも、こっちにだって道はある。月刊誌『PHP』『PHP増刊号』の人気連載「尾崎世界観のおなやみ天国」を書籍化。雑誌読者から届いた26の「なやみ」に答えた“おなやみ篇”、尾崎世界観が今会いたい人に会い「なやみ」について話し合った“対談篇”を収録。尾崎世界観があらゆるなやみに答えて答えて答えまくった一冊。 【目次より】〈おなやみ篇〉「どうしても許せない人がいます」「SNSのフォロワーが増えません」「推しの発言にがっかり」…… 〈対談篇ゲスト〉鈴木涼美/吉住/王谷晶/枡野浩一/町田康/南沢奈央/春日武彦/赤江珠緒/玉袋筋太郎/渡邊ダイスケ/久保田かずのぶ/背筋 -
暗殺の冬
ニューヨーク・タイムズが年間ベストに選んだ傑作警察小説! 1986年、冬。スウェーデン首相が暗殺された夜に、寂しい寒村でひとりの女性が殺された。それは連続殺人犯の最初の犯行だった。しかし暗殺事件の余波で捜査は十全に行われず、第二、第三の事件を許すことになった。第一の被害者を救えなかった刑事スヴェンは姿なき暴行魔を単身、追い続けた。執念の捜査は警官となった息子ヴィダルに引き継がれたが……。 そして現在。作家である「私」はこの村に帰郷する。かつてスヴェンの相棒の刑事だった老女エヴィと私が知り合ったことで、ついに封印されていた恐るべき「罪」が姿をあらわしはじめる。 30年以上にわたる歳月、罪、秘密。最年少で最優秀スウェーデン・ミステリーを受賞し、スウェーデンと北欧のミステリー賞を総なめにしてきた最重要作家カールソンの出世作、日本上陸。 -
世界史はジャズで踊る
世界の歴史と音楽のスリリングな衝突! 奴隷貿易、戦争、差別との闘い―― 歴史の激しいうねりが豊饒な文化を生んだ! 歴史とカルチャーが融合した、新しい人文教養書 大航海時代以降、地球規模で生じた人類の大移動。それは多くの衝突とともに、新しい文化を生んだ。ニューオリンズ、ニューヨーク、リオ、ラゴス。大都市を舞台に、ジャズをはじめとするポピュラー音楽の時代が幕を開ける――。歴史と文化の旅へのいざない。 ニューオリンズのラフカディオ・ハーン/1000万人以上の奴隷が新大陸に/カリブ海で起きた絶滅/この明るい曲がブルース?/ユダヤ系が活躍したティン・パン・アレイ/南部からNYのハーレムへ/ジャン・コクトーのセッション/黒いヴィーナス ジョセフィン・ベイカー/ナチス政権下のスウィング・ボーイズ/コパカバーナのアパートでボサノヴァが生まれた/ブラジル軍事政権とトロピカリズモ/モード・ジャズとアフリカへの回帰/イスラム発ケルト経由ブルース行き/シエラ・レオネの「黒いヨーロッパ人」/リンチを告発した「奇妙な果実」/初めて黒人を起用したベニー・グッドマン/ジャズはBLMにどう応えたか?/祖先の声を聴くこと ほか
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