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生きものたちの「かわいくない」世界 動物行動学で読み解く、進化と性淘汰
アレが○センチのゴリラ、 浮気天国のツバメ、酔っ払うゾウ、 メスを拉致するイルカ、凶悪なペンギン―― 地球上に生息する動物たちの知られざる生態を通して、 「性と社会」を読み解く、イタリア発の話題作! ・夫婦円満の象徴、ツバメ。でも生まれたヒナの30%は実は父親が違う。 ・イルカのオスのグループは、メスを群れから孤立させて交尾を強要する。 ・ラッコのオスは子連れのメスを探し、子どもを誘拐して「身代金」を要求する。etc. 話題沸騰、生物学者の人気ポッドキャストが書籍化! 本書では、自然ドキュメンタリー番組の制作にかかわる著者が、ヒトを含む動物たちのセクシュアリティについて動物行動学の視点から案内。 異性をめぐるシカやクジャクの戦い、オオコウモリの熱心な性行為、ツバメの気ままな浮気、ミツバチの階層社会、ペンギンの凶行、ゾウの弔いなど、世界各地に生息する動物たちの知られざる生態を紹介しながら、生きものたちの世界をテーマ別に解説する。 動物の進化を知れば、ヒトの性の秘密も見えてくる!? イタリア人生物学者によるユニークで赤裸々、「性と社会」をテーマにした大人向けのガイドブック。 生物が進化を遂げるのは、生存するためだけでなく、繁殖を有利に行うためである。性欲は交尾によって繁殖するすべての生物の行動を導く力だといえる。 40億年のあいだに、性欲はたくさんの生物を生み出し、世界をより複雑に、そして大所帯にしてきた。そのあいだ、オスとメスは静かな戦いを繰り広げてきた――(第1章 オスとメスの戦い」より) 生きものたちの知られざる「進化」と「性淘汰」に迫る話題の書。 ************** 目次 はじめに ゴリラのアレは○センチ 第1章 オスとメスの戦争 多様性を促す性交 オスチームとメスチームのゲーム 最強を求めるアカシカ 洗練を選ぶクジャク 肉体的ハンディキャップのあるカニ 芸術家肌のフグ 持ち家を競うズグロウロコハタオリ 一生つがいのオウム フリーライダーのヨーロッパキシダグモ 一夫一婦制と一夫多妻制 第2章 求愛 異種間の交尾を避ける仕組み メスの攻撃性を和らげる重要性 命がけの「落ち着いておくれ」 モズの恋のメロディ ダンス自慢のカタカケフクチョウ ものまね自慢のコトドリ オリノコワニの王者のメッセージ イルカの贈りもの ヒトの求愛 第3章 性行為 オウムのメロドラマ 快感にとりつかれたラット 乱交パーティを開くボノボ オーラルセックスをするオオコウモリ 騙し討ちをするガーターヘビ 単為生殖のための快感 持つもの、持たざるもの なぜ鳥類はアレを失ったのか? 性に熱心な哺乳類 なぜヒトの排卵は隠されているのか? 第4章 浮気 浮気天国のツバメ 気の多いヨーロッパカヤクグリ 利益をもたらすアオガラの浮気 ヒトの浮気は何%か? 古代中国皇帝の浮気予防策 「妻の子どもは自分の子ども」 浮気という罪 第5章 家族 子を運命に託すオサガメ マッチを持たされたタツノオトシゴ 優しいパパのアフリカウシガエル 子煩悩なマネシヤドクガエル 子を有毒にするヤドクガエル オスを引き連れるアンコウ目 凶暴なシングルマザーのオリノコワニ 家族を作り直すメスのコモドオオトカゲ メスからオスになるハタ オスからメスになるイソギンチャク 祖母がリーダーのゾウ メスが名トレーナーのシャチ 託児所をもつナミチスイコウモリ ベビーシッターを引き受けるマッコウクジラ なぜ哺乳類はよい父親ではないのか? 同性同士のつがい 3割が同性カップルのコアホウドリ ヒトの家族の形 ヒトの家族はいつ誕生したのか? 第6章 社会 ミツバチのコミュニケーション 生殖力を持たない階層 群れのヒエラルキーとクーデター ブチハイエナの女王 カリスマで統率するリカオン ベルベットモンキーの献身 贈りものを押しつけるアラビアヤブチメドリ 公平なノドジロオマキザル リーダーになるためのヒトの行動 ヒトの男性のグループ、女性のグループ ヒトの視覚コミュニケーション ヒトの先天的な言語能力 ヒトと動物の絆 第7章 暴力と逸脱 薬物漬けのキツネザル フグをおもちゃにするイルカ 毒キノコを食べるヒグマ 猛毒のオオヒキガエルを舐めるイヌ なぜ有毒な薬物を摂取するのか? お酒をたしなむ動物たち マルーラの実で酔っ払うゾウ 凶悪なアデリーペンギン ジャイアントパンダの性欲を刺激する方法 ポルノ映像を好むアカゲザル 体で取引するチンパンジー メスを拉致するハンドウイルカ 欲求不満のマガモの暴力 子どもを誘拐するラッコ ヒトの罪の意識 第8章 老い、死、そして愛 チンパンジーの葬儀 死なない動物 100年以上生きたピンタゾウガメ パートナーを失ったインコ 喪に服したシャチ 息子を亡くしたゴリラ 仲間を弔うゾウの群れ 死者を埋葬するヒト おわりに -
生きものたちの秘められた性生活
「パンダは子作り下手」論に反論すべく、彼らのセックスの真実を求める無謀な試みに乗り出した著者。恐竜にペンギン、カエルにマガモにナメクジと全14例。時に恐ろしくも切なく愛情深い、それはまさに奇跡の世界。 -
生き物にとって死とはなにか
生命が織りなす世界はこんなにも不思議と感動にあふれている――カブトムシ、アリ、セミ、ハチ、カマキリ……「命のバトン」を懸命につなぐ35の物語。生き物は死ぬとき、何を想うのだろうか。生き物にとって「生きる意味」は何だろうか。□老いることには意味がある …… ミツバチ□死なない生き物の「生きがい」 …… クラゲ□長生きよりも短命を選んだ …… キリギリス□家畜化されても見続けた「夢」 …… カイコ□生きてきた道に輝きを残す …… カタツムリ□交尾中に、メスに食われるオス …… クモ□老兵たちの最後のミッション …… アリ□死を前にして、何ができるか …… ネコ□敵だらけの世界で守りたかったもの …… クマ小さな命は、私たちにそっと大切なことを教えてくれている。そんな気がする―― -
生きものは遊んで進化する
動物だって「遊び」が大好き! 飛行機ごっこをするゴリラの親子、スノーボードをするカラス、空きボトルで遊ぶタコ、ボールを転がすマルハナバチ……。生物の心と進化の秘密に迫る! 【動物たちも「遊び」が大好き! おどろきの実例多数!】 山極壽一氏(霊長類学者・人類学者/総合地球環境学研究所所長) 「動物たちの遊びは隠されていた自然の本質と幸福の源泉を教えてくれる」 フランス・ドゥ・ヴァール氏(動物行動学者) 「著者は遊びという行動の豊かさを、そして私たちが他の種が楽しんでいるのを見ると心が浮き立つ理由を説明してくれる」 飛行機ごっこをするゴリラの親子、 スノーボードをするカラス、 漂うボトルを操るタコ、 ボールを転がすマルハナバチ、 種をまたいで遊ぶイヌとウマ……。 自然界にも「遊び」が満ちている。 生きるのに直接役立ちそうもないのに、いったいなぜ? 私たちの心と進化の秘密に迫る! 装幀:大倉真一郎 装画:Akimi Kawakami 原題:KINGDOM OF PLAY: What Ball-Bouncing Octopuses, Belly-Flopping Monkeys, and Mud-Sliding Elephants Reveal about Life Itself (2024) ●目次 はじめに いくつもの謎/遊びの特徴は自然選択の特徴である 第1章 ボールを弾ませるタコ――遊びとは何か? 第2章 カラハリ・ミーアキャット・プロジェクト――遊びをめぐる仮説 第3章 でんぐり返しをする子ブタと宙返りをするサル――不測の事態に備えたトレーニング 第4章 「ちょっとラットをくすぐってみよう」――遊びの神経科学 第5章 礼儀正しいイヌ――協力のための競争、競争のための協力 第6章 モリツグミの歌、セグロカモメのお手玉、ニワシドリのアート――遊びは文化の芽 第7章 ミームとドリーム――夢は体のない遊び 第8章 遊びの進化 第9章 独創的なゴリラ――自然選択における遊びの驚くべき役割 第10章 遊ぶ動物――動物であるとはどのような感じか エピローグ 遊び、生命、森羅万象 謝辞 文献表 註 -
生きものは円柱形
私たちの指や血管は、円柱の形をしている。いやいや、ナマコやミミズ、ゾウの鼻やネコの胴体だって─。なぜ自然界にはかくも円柱形が溢れているのだろうか? 生きものが総じてやわらかいのはどうしてだろうか? 物理的時間とは異なる、生きものの「円い」時間とは? 私たちが五感で捉えることのできる実感を手掛かりに、生きものの本質へと大胆に迫る、本川生物学の真骨頂! -
生き物はどのように土にかえるのか
「庭に埋めた亡くなったペット、いつ土にかえる?」「道ばたにあるミミズやセミの死骸はどうなるの?」「山や森の落ち葉はどこに消えるの?」「世界が動物や植物の死骸で埋め尽くされないのはどうして?」生き物が死ぬと、どうなるのでしょうか? 生き物の死骸が分解されるプロセスを見ながら、生き物の死骸を利用する動物や昆虫、カビやキノコなどの菌類、細菌などの生き方を紹介。 ふだん語られることの少ない、生き物の死後の世界と、死骸を利用して生きる生き物たちの世界を丁寧に案内する! まるで上質なサイエンスドキュメンタリー番組を見ているかのような、知的好奇心をくすぐる一冊! -
「いきり」の構造
どうしてあんなに、自信満々なのか――。「迷惑」を忌避する社会で際立とうとして、「いきり」が幅を利かせ、暴走する。「わからないのはバカ」「別に迷惑かかってないし」「政治家になってから言えよ!」「切り取りだろ!」……。「従順」か「居丈高」か。世の中に蔓延(はびこ)る、この二択から逃れ、ちゃんと深く息を吸うために、この疲弊した社会の問題点を掴まえる。社会、"私"という個人、日本人論のトライアングルの中に「いきり」を浮かび上がらせることを試みた一冊。 【目次】 1 そういうことになってるから 2 オマエに権利があるのか? 3 批判なんてしません 4 やかましい街で 5 幸せの設定 6 落ち着いてください 7 不機嫌 8 善意 9 視覚化から資格化へ 10 不安なくせに 11 上から目線 12 気のせい 13 確信歩き 14 切り取りだ 15 すべてを見る 16 逆ギレw 17 ヤニる! 18 承認 19 届ける 20 NEW&SPEED 21 言語化 22 物を言う 23 自分で考える 【著者略歴】たけだ・さてつ 1982年、東京都生まれ。出版社勤務を経て、2014年からフリーライターに。著書に『紋切型社会』(朝日出版社、2015年、第25回Bunkamuraドゥマゴ文学賞受賞、19年に新潮社で文庫化)、『コンプレックス文化論』(文藝春秋、2017年、21年に文庫化)、『わかりやすさの罪』(小社、2020年、24年に文庫化)、『偉い人ほどすぐ逃げる』(文藝春秋、2021年)、『マチズモを削り取れ』(集英社、2021年、24年に文庫化)、『べつに怒ってない』(筑摩書房、2022年)、『今日拾った言葉たち』(暮しの手帖社、2022年)、『父ではありませんが 第三者として考える』(集英社、2023年)、『なんかいやな感じ』(講談社、2023年)、『テレビ磁石』(光文社、2024年)など多数。新聞への寄稿や、週刊誌、文芸誌、ファッション誌など幅広いメディアで連載を多数執筆するほか、ラジオ番組のパーソナリティとしても活躍している。 -
生霊論 ―運命向上の智慧と秘術―
あなたの人生は、「誰かの念(おも)い」の影響を 受けつづけている。 病気や事故、そして仕事の失敗…… その原因が「生霊」であることも!? 「生霊」とは何か――その発生原因から 具体的な対策、そして自分自身が 生霊にならないためのポイントまで。 心と霊的な作用の秘密を解き明かす。 ◇著者が経験したリアルな生霊体験 ◇生霊の影響を受けるとどうなる? ◇生霊になりやすい人の特徴とは? ◇生霊の見抜き方とその対処法 ◇「自己実現」と「自己中心」の違い ◇恋愛もストーカーになると生霊化する ◇自分自身が生霊にならないための心得 目次 まえがき 第一章 生霊論 第二章 実戦・生霊対策法 ―「生霊論」Q&A― 第三章 欲と生霊 ―生霊の発生原因と対処法― あとがき -
生きる証し
生きた、 悩んだ、 出会った 「程よい加減」で生きることが、最も自分らしいということである。 本書を上梓するのは、未だ「旅の途中」とはいえ、これまでの人生を「生きた」「悩んだ」「出会った」という三つの言葉で要約し、「生きる証し」としたかったからである。 『生きるコツ』(2020年)、『生きる意味』(2022年)に続く「生きる」シリーズ第3弾。 ミリオンセラー『悩む力』をはじめ、数多くのベストセラーを持つ政治学者が、現代における「老い」の意味と可能性を追求する。 生きてゆくための道標となる姜流哲学の真骨頂。 コロナ禍を経て、生まれ故郷・熊本に終の棲家を定めた筆者が、日々の暮らしを通じて幸せとは、生きることとは何かを丁寧に綴る。 世界各地で戦争や武力紛争が続くなかで、私たちはどう生きればよいのか。 筆者の人生経験が色濃く反映された、味わい深いエッセイ集。 親交のある女優・小山明子さんとの対談も収録。 -
生きる意味
「ほんとうに悲惨なのは、誰もほしいものを手に入れていないということだ」──若者の暴力、増加する自殺者、行き迷う「いい子」たち。自分の欲しいものが分からず苦しむ私たちは、どうすれば「生きる意味」を見いだせるのか? 文化人類学者として世界を旅した著者が、自らの体験をふまえて熱く語る、骨太の生き方指南! -
生きる演技
家族も友達もこの国も、みんな演技だろ――元「天才」子役と「炎上系」俳優。高1男子ふたりが、文化祭で演じた本気の舞台は、戦争の惨劇。芥川賞作家による圧巻の最高到達点。 かれはこの場のぜんぶを呪っている。 それを才能といってもいい。 そして演じるちからに変えている。 「最高に読み応えがあり、かつ唯一無二の印象がある。時代のフロンティアに刺さっている。」――古川日出男(朝日新聞文芸時評) 「間違いなく、作家・町屋良平のキーとなる作品」―山﨑修平(週刊読書人文芸時評) 本心を隠した元「天才」子役・生崎(きざき)と、空気の読めない「炎上系」俳優・笹岡(ささおか)。性格は真逆だが、同じように親を憎み、家族を呪い、そして「家族を大事に」というこの国が許せない。互いの本音を演じあうふたりはどこへ向かうのか――? 「今この国の空気」を生きるすべての人へ問う衝撃作! 「デビューから7年のすべてを投じました」――町屋良平 -
生きるコツ
100歳以上の高齢者は2020年9月時点で8万人を超え、日本は世界有数の長寿国となっています。現代社会において長寿とは、確かに喜ばしいことではありますが、健康や金銭面での不安があるのも事実です。「長生きしても仕方がない」と悲観的に考えるのではなく、高齢社会を肯定的に捉えられないものでしょうか。 先例のない長い老後と私たちはどう向き合い、生きればよいのか。留意すべきことは何か。70歳になられた姜尚中さんが、人生や老いにまつわる悩みを抱える多くの人々を勇気づけてくれます。現代における「老い」の意味と可能性を追求する、人生100年時代の必読書です。 人生の曲折を経て、私は身の丈の豊かさによって叶えられる 平穏な生活があることを発見したのである。 老いても、自分の知らなかった自分に出逢える。 そんな新しい発見に、「老いの妙」のようなものを感じる。 ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください -
生きることば あなたへ
深夜、思いわずらって眠れない時、誰かに苦しい胸のうちを打ち明け、聞いてほしい時、孤独にさいなまれて、さめざめとひとりで泣きたい時、ふと、手をのばして頁をくってみたい小さい本があれば、どんなにか心が慰められることでしょう。(中略)もし、この小さな本があなたにそういう役目をしてくれたら、そんな嬉しいことはないと思います。(「まえがき」より) -
生きる職場 小さなエビ工場の人を縛らない働き方
品質・作業効率が向上 離職率・人件費が減少 好きな日に働く、嫌いな仕事はやらない…… 人に優しい働き方の先にあったのは 想像を超えたプラスの循環だった 「出退勤時間は自由」「嫌いな作業はやらなくてよい」など、非常識とも思える数々の取り組みが、いま大きな共感を呼んでいる。そして、その先にはあったのは思いもしなかった利益を生むプラスの循環だった。 2011年3月11日14時46分、東日本大震災。石巻のエビ工場と店舗は津波ですべて流された。追い打ちをかけるような福島第一原発事故。ジレンマのなか工場の大阪移転を決意する。債務総額1億4000万円からの再起。 人の生死を目の前にして考えたのは、「生きる」「死ぬ」「育てる」などシンプルなこと。そしてそれを支える「働く」ということ。自分も従業員も生きるための職場で苦しんではいないだろうか。 そんななかで考え出したのが「フリースケジュール」という自分の生活を大事にした働き方。好きな日に出勤でき、欠勤を会社へ連絡する必要もない。そもそも当日欠勤という概念すらない。 これは、「縛り」「疑い」「争う」ことに抗い始めた小さなエビ工場の新しい働き方への挑戦の記録である。 -
生きる自信の心理学
落ち込み、劣等感、虚しさ、不安――。現代人の多くは、他人や社会の評価に振り回され、自信喪失に陥っている。そんな時代に、揺るぎない自信を確立する特効薬はあるのか? 本書では、アドラー心理学や論理療法、トランスパーソナル心理学、さらに現代宇宙論や進化論を手がかりに、生きる意欲と自信を深める理論とワークショップを紹介。まず、自信と傲慢、うぬぼれ、優越感の違いを考える。ほんとうの自信とは「自己承認」と「他者承認」がバランスよくある状態なのだ。しかし、他者承認とは必ずしも社会のものさしのことではない。なぜなら、それは時代や環境、その共同体の特性によっていかようにも変わるものなのだ。ならば「無条件の絶対的な自信」など確立できるのだろうか。著者は、<私>と<大地・宇宙>のつながり感覚の回復、つまり<つながりコスモロジー>の復権が、自信喪失=ニヒリズムを超える哲学だという。数々の教育現場で効果実証済みの心理学講座。 -
生きるセンス
次の誕生日で 40歳になると気づいた瞬間、 知っていたはずなのに急に 自分の年齢にビックリしてしまって 一気に不安が爆発しそうになった。 20代の延長線上の 30代を走ってきたけれど、 40代は50代へと続く道であり、 「若い頃と同じ」はどんどん通用しなくなる。 マインドセットも含めた 色んな軌道修正が必要になってくる 大切なターニングポイント。 うん、絶対にそう。うん、わかった。 歳をとることも、嫌だけど受け入れる。 だからお願い、ちょっとだけ待って? 「ちゃんと考える時間」が欲しかった。 きちんとここで「自分自身と向き合って」 今後の「人生の色んなこと」を考えたかった。 じゃなきゃ色々と「手遅れになる予感」しかしない。 それなのに、 仕事や育児はもちろん生活から派生する 名前すらついていない野暮用に追われて 時間をとれずに日々はどんどん過ぎていく。 そこから生まれたのがこの対談エッセイ集です。 個人的にしたかったことを仕事にしてしまうことで 誰もが欲しがっているのになかなかとることができずにいる 「その時間」を「この一冊」に、まとめることができました。 「私、この先、大丈夫かな? 今なにを準備しておいたらいい?」 「40代のうちに あれをしておけばよかった と思うことがあれば教えてください」 生きるセンスが抜群な先輩たちに聞いてまわり、 「40代以降の生き方」と真剣に向き合いながら書きました。 * 実は、 30冊以上の本を出してきて、 刷り上がってきた本を 胸に抱きしめたら涙が出たのは久しぶりのこと…。 それはこの数年辛い時期もたくさんあり、 今の自分が欲している言葉たちを 過去の自分が用意しておいてくれたかのような… とても不思議な感覚になったからでもあります。 不安は、 一生懸命に生きている証拠。 だから実はそれも、 胸に宿る宝物のひとつです。 心の中のそんな場所に寄り添える、 40代以降の生き方バイブルができました。 必要な方に、届きますように。 LiLy -
生きるための最高の知恵 ビジョナリーが未来に伝えたい500の言葉
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書で紹介するのは、主として時代を超えた叡智とでも呼ぶべき言葉だ。その中には、誰かから聞いた知識もあれば、長年言い伝えられてきた不朽の知恵や、僕自身の経験に照らして共感できた現代の格言もある。真の意味で僕のオリジナルとは言えなくても、すべて自分なりの言葉で表現するよう努めたつもりだ。 これらのアドバイスは、いわば種子のようなものだと思っている。その気になれば、それぞれの言葉を膨らませて、長いエッセーを書けるだろう。それでも、重要な教訓をできるだけ圧縮して、ツイッター(現「X」)の投稿のようにシンプルに記した。読者のみなさんには、自分の状況に合わせ、これらの種子を膨らませて考えてほしい。 そして、本書のアドバイスに共感できた人は、ぜひ自分よりも若い人たちに教えてあげてほしい。 -
生きるための選択 ―少女は13歳のとき、脱北することを決意して川を渡った
“脱北”―― 金正日政権の恐怖の暮らしから逃げた少女パク・ヨンミ。 いかなる危険を覚悟しても、自由を手にしようとした少女と、その家族の選択の物語。 13歳まで過ごした北朝鮮での地獄のような日々、そして北朝鮮から母親とともに鴨緑江を渡って中国に入った夜から、韓国に着いて新しい人生を歩みだすまでの2年間に自らが体験した、それまで彼女の母親しか知ることのなかった―過酷で悲惨な―想像を絶する出来事を、本書ではじめて語る。 世界15カ国で翻訳化。今、世界が最も注目する衝撃のノンフィクション、待望の邦訳がついに刊行。 -
生きるための哲学
哲学や思想と呼ばれるものは、私たちの日常からかけ離れた存在ではない。 この一瞬一瞬を生きるために役立てるべきものなのだ。 100万部を突破した『超訳ニーチェの言葉』を世におくった白取春彦が、 ソクラテスやアリストテレスなど古代ギリシャの哲学者から、仏教・キリスト教・イスラム教などの宗教、パスカル、ショーペンハウアー、ニーチェ、アラン、ヴィトゲンシュタイン、メルロ=ポンティほか現代に至る哲学者まで、古今東西のあらゆる思想を見渡し、その中から「生きる知恵」をつかみ出した! どう考え、どう行動し、どう人と関わるか。本書には生きるために真に役立つヒントがきらめいている。 -
生きるための読書
「老化につれて狭くなった私の世界の外で、新しく魅力的な知的世界が着実に築かれつつあるらしい」――ではこれを生きるための読書、「最後の勉強」の対象にしてみたらどうだろう。伊藤亜紗、斎藤幸平、森田真生、小川さやか、千葉雅也、藤原辰史……若い世代の知性にふれ、学んでゆく喜びをいきいきと綴った読書エッセイ。 -
生きるための表現手引き
★たちまち重版 ★J-WAVE「レコレール」、雑誌リンネル(2026年4月号)に著者インタビューをしていただきました ★「2025年ベスト本」の声、続々! 表現することで、生きる態度がいつのまにか変わる──。 創作や表現に一歩踏み出したい人、生き方に迷いを感じている人に向けた一冊。 誰しもみんな、かつてはクレヨンの画家で、粘土の彫刻家で、前衛の作詞家・作曲家だった。とめどなく溢れる、自分だけの創作や表現の意欲を持っていた。 大人になって、それを続ける人も一部にいます。でもやめてしまう人が大半ではないでしょうか。自らに備わる創造性を忘れ、自分は創造性とは縁がないと思ってしまう。 誰しも、手を動かして自分らしい生き方を取り戻すことができます。日々の仕事は、簡単な自炊は、電話中の落書きは、友人との会話は、ちょっとしつこい調べ物は、大事な人への贈り物は、それぞれ自分だけの小さな表現です。 推薦 杉本博司さん(現代美術作家) この本は読まないでください。みんながアーティストになれたらたまりません。 山口周さん(著作家・独立研究者) 本書を読むと、自分の中に眠っている詩人や作家や画家の魂にきっと気づくでしょう。あなたの人生はあらゆる表現形式を含んだ総合芸術です。 だからこそ、創造の手引きが生きる上で役立つのです。 篠田真貴子さん(エール株式会社取締役) 「趣味は?」って訊ねられると困るなあ…という人に、本書を読んでほしい。 これからの人生、喜びが増えるから。 ◎目次 まえがき──六等星の弱い光 第一章:手放す 表現を怖がらなくていい 職業でなくていい──生き方 経済で測らなくていい──お金に換算できないこと 重要なことでなくていい──とるにたらないこと 「生きのびる」でなくていい──「生きる」 普遍的でなくていい──個人的なこと 役に立たなくていい──好きなこと 表現とは 旅をするようにつくる 第二章:つくる 模倣する──オリジナリティは重要か? 引き継ぐ──個性を活かして独自のものを生む? 見方を変える──「つくる」と「つくらない」のあいだに線は引けるのか? 集める──クリエイティビティは重要か? 編み直す──「無」から「有」を生み出す? つくってもらう──個人の作家性はいつ生まれたのか? 仲間をつくる──個人の才能は重要か? 第三章:続ける 傷つき続ける プロがアマチュアに「勝てない」とき 「成長」の物語を超えて──下手でいい / つたなくていい 変化に目を向ける 最終章 自らが変わること 自らが変わらないこと 人はなぜ表現するのか 生死と記憶、ノイズ あとがき──六等星との向き合い方 -
生きるためのフェミニズム パンとバラと反資本主義
私たちはみな、資本主義という恒常的な災害の被災者である。パン(金)も、バラ(尊厳)も、両方よこせ! 女性の活躍、ケア労働、路上生活、再開発、生活保護...あらゆる格差、貧困、分断の問題を最新のフェミニズムの視点から読み解き、国内外の事例から日常的で具体的な抵抗の方法を探る。気鋭の社会学者、初の単著。 目次 はじめに I パンとバラのフェミニズム/私たちはみな、資本主義という恒常的な災害の被災者である パンとバラのストライキ――ローレンスの移民女性労働者たちのストライキ 「活」という名の妖怪――パンを食わせずバラ(のようなもの)を差し出すネオリベラリズム 魔女は禁欲しない――パンもバラもよこせ! パンデミックにおけるケアインカムの要求 II 個人的なことは政治的なこと/路上、工場、周辺の場から 紙の味 現代の屑拾い 無菌化された労働力商品たちの夜 「声」をきくことの無理 III ジェントリフィケーションと交差性/日常の抵抗運動 クレンジングされる街で 猫のように体をこすりつけろ 抵抗する庭 「開発」と家父長制 差別の交差性(インターセクショナリティ) 路上のホモソーシャル空間 夜を歩くために -
活きる力
稲盛和夫氏の母校、鹿児島大学に設立された「稲盛アカデミー」での講演を再現。 稲盛和夫の熱中教室ライブ! 現代の日本社会において人々が闘争心を育むのは難しい状況にあります。よってせめて書物などで、ハングリー精神を学んでいくべきかと思います。本書は鹿児島大学が開催したシンポジウムにおいて私が学生向けに行った講演を再構成したものですが、ミドルの皆様にも参考になるものです。これからの日本を担うすべての日本人に再び「活きる力」を育む契機になれば幸いです。(まえがきより) 【著者紹介】 稲盛和夫 (いなもり・かずお) 1932年、鹿児島県に生まれる。55年京都の碍子メーカーである松風工業に就職。59年4月、知人の出資を得て、京都セラミック株式会社(現京セラ)を設立し、現在名誉会長。第二電電企画(現KDDI)の設立、JALの再建にも携わる。主な著書に『生き方』(サンマーク出版)、『働き方』(三笠書房)、『考え方』(大和書房)、『アメーバ経営』、『稲盛和夫の実学 経営と会計』(共に日本経済新聞出版社)などがある。 【目次より】 まえがき 第1章◆今、君たちに伝えたいこと 第2章◆人は何のために生きるのか 第3章◆自分の道を切り拓くための六つの精進 第4章◆仕事には哲学を持ち込め 第5章◆20代で知っておくべき経営の12カ条 第6章◆稲盛フィロソフィの力 あとがき -
生きるチカラ
われわれの人生は、気にすればきりがないような小さな課題の連続である。人は、無数の選択を強いられながら生きており、ときには大きな困難に出合うこともある。だが、少し見方を変えてみると、正しい選択や誤った判断があるわけではないことがわかる。また、ふりかかる災難が、人生のきっかけにもなることもあるのだ。生きるのに正しいも間違いもない―-。世界の聖地を調査してきた宗教人類学者だからこそ書ける、自分の生き方を手に入れる道とは何か。「生きるチカラ」が不足している現代日本人に必読の書。【目次】はじめに/1 生きるのに「正しい」も「間違い」もない/2 あらゆる選択は誤りを含んでいる/3 金持ちはみんな不幸?/4 ふりかかった災難こそ人生のきっかけ/5 人間は支離滅裂でかまわない/6 自分の身に起こることはすべていいことなのだ/おわりに -
「生きる力」としての仏教
仏教とは、人が亡くなるたびにお布施を集め、墓地や駐車場を経営する宗教のことではない。世間の常識に縛られる凡夫を解放し、生きる喜びを与えてくれる宗教なのだ。今こそ、仏教の原点に立ち戻るべきでは──。本書では、元禅僧にして比較宗教学者と、“癒し”の文化人類学者が、日本仏教の再生について熱く討論。「<悟り>と<狂い>は紙一重」(町田)、「仏教は人生をリセットする教え」(上田)、「陰徳を積むという価値観を見直そう」(町田)、「“痴”と“智”の絡まりあいに救いがある」(上田)など、宗教の本質を見抜いた独自の見解をぶつけ合う。さらに、オウム事件から十年が過ぎ、日本社会と仏教のあり方を考える。それは単なる教義としてではなく、実践する仏教のあり方である。そのために、お寺を中心としたボランティアの取り組みや、家庭に仏壇を取り戻す方法なども提案。果たして日本仏教に未来はあるのか。現代人の魂に火をつける刺激的対論である。 -
生きる力 森田正馬の15の提言
『閉鎖病棟』『逃亡』『蛍の航跡』などの小説で知られ、数々の受賞歴をもつ著者は精神科医として臨床の現場にも立ち続けている。20世紀の初頭、西のフロイトと全くかけ離れた、東の森田正馬が創出した「森田療法」とは何か。薬を用いず、現在も学校現場や職場のメンタルヘルスでも実践され、認知行動療法にも取り入れられている、その治療法の独自性と先進性を、彼の15の言葉から読み解く。 一瞬一生、見つめる、休息は仕事の転換にあり、いいわけ、即、自然服従、不安常住、生きつくす……。森田の療法の根底には、人生を無理なく生きる「あるがまま」の肯定があった。 著者が臨床三十五年のなかで、患者さんに応用し、一般の人々にもそして自らも指針としてきた療法とその創始者の生涯を、小説家と精神科医の二つの奥深い視点からとらえた画期的な書。 ●「目次」から はじめに 森田正馬の人生 1 一瞬一生 2 見つめる 3 休息は仕事の転換にあり 4外相整えば内相自ずから熟す 5 いいわけ 6 目的本位 7無所住心 8 即 9 なりきる 10 自然服従 11 生の欲望 12 不安常住 13 事実唯真 14 あるがまま 15 生きつくす おわりに 私と森田療法の出会い -
生きる哲学
人間についての普遍的な原理を難しい言葉で記述するばかりが「哲学」ではない。書物に書かれている高尚な哲学ばかりが「哲学」ではない。ときに肉声のなかに、手紙のなかに、あるいは人知れぬ行為のなかに、真の哲学は宿っている――。 祖国を離れ、ひとり異国の地でひたすらに歩いた作家・須賀敦子。強制収容所で絶望を目の当たりにしながら、人生の意味を深く問うた精神科医・フランクル。食に命をこめる料理研究家・辰巳芳子。震災や戦争に際して遺族に祈りを捧げた美智子皇后。 歩く、祈る、見る、聴く、喪う。「悲しみ」ともいうべき人生の場面で言葉を紡ぎ、ある哲学を体現した者たちの「生きる哲学」を、その行為のなかに読む。 -
生きるとは?――海の森林が教えてくれたこと なぜ昆布は死んでからダシが出るのか
東日本大震災を乗り越えた老学者が、病床で書き綴った渾身のメッセージ 長年、海藻の研究に取り組んできた著者。 「なぜ昆布は死んでからダシが出るのか」という素朴な疑問をはじめ、光合成のために様々な色をもつ、海藻が地球環境に果たす役割、陸上植物との意外な関係など、身近な食材でありながら、あまり知られていない「海の森」、海藻の世界を解き明かします。 そして、海藻もヒトも自然のサイクルの中で生きる、同じ生物としてとらえたとき、 「生きるとはどういうことか」「ヒトとは何か」「ヒトの欲望の愚かさ」を、深く考えさせられることになります。 震災前の南三陸町の海岸で撮った、貴重な写真も収録。 -
生きるのがつらいときに読む ブッダの言葉
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 私たちは今、「不安」だらけの時代にいます。 SNSでは個人攻撃の危険におびえ、 職場では人間関係のむずかしさに直面し、 つかみどころのない「幸せ」を追い求めなければならない……。 こうした「生きづらさ」の中に、“一筋の光”を当ててくれるのが、 ブッダ(仏陀/釈迦/ガウタマ・シッダールダ)の言葉です。 ブッダが発したとされる様々な言葉は、弟子たちに記録されて現代にまで伝えられています。 その言葉はしなやかで力強く、長い歳月を経ても、まったく古さを感じさせません。 それどころか、今の時代にこそ効く真実がつまっているのです。 本書では、私たち現代人が直面しがちな悩みをマンガにし、その問題をの本質をブッダの言葉を軸に解説しています。 現役僧侶でマンガ家・イラストレーターというユニークな経歴の著者が、みなさんの心をフワッと軽くしてくれるでしょう。 -
生きるのが楽になる禅の言葉
厳しい修行に明け暮れる僧と、端正で凜とした枯山水の庭。なにか堅苦しく近寄りがたいイメージのある禅宗ですが、宗派のイメージとはうらはらに、禅僧には型破りな人物が多く、彼らはその行動とともに、含蓄のある多くの名言を残したことでも知られています。道元・栄西をはじめ、一休・沢庵・良寛・白隠・仙がい・夢窓…。日本の禅宗史に残る名僧たちが吐く一語一語、いわゆる禅語(禅の言葉)は示唆に富んだものが多く、わたしたちの心に確実に響きます。悩んだとき、迷ったとき、報われたいとき、癒されたいとき、憎いとき、心が騒ぐとき…、人生でふと立ち止まったときに聞けば、心に寄り添ってくれる言葉がきっとあるはずです。迷って当たり前、迷うほど心豊かになる。人生は、そう難しくない。――こう思わせてくれる珠玉の言葉を、武田双雲の見事な書(カラー口絵付)とともに紹介! -
生きる場所を、もう一度選ぶ 移住した23人の選択
さまざまな働き方から見えてくる、わたしが活躍する場所 家賃が高い、物価も高い、空気が悪い…… そんな都会で暮らしていると、田舎暮らしが頭によぎります。 しかし、すぐに「田舎には就職先がない」と気づき、思いを断ち切ってしまいませんか? しかし、いまの居場所を「ここしかない」と考えることは、ときに人をとても苦しくさせてしまいます。 多様な生き方を知る手引きとして、本書を読んでいただきたいです。 視界が開けることは間違いありません。 本書は23人の移住者たち(Iターン)が働くことについて本音を語ります。 登場する移住者たちは、年齢も、移住を決めた理由も土地も、状況もさまざま。 お金も組織もバックアップもなく、身ひとつでナリワイ仕事を作った事例を紹介。 ただこの本は、移住の成功事例を集めたものではありません。 移住者たちの肉声が、あなたの背中を押すかもしれませんし、思いとどまらせるかもしれません。 田舎暮らしに興味がある人はもちろん、ない人も、いま一度自分の「働き方」「生きる場所」を見つめ直すきっかけに、と願っております。 誰だって、就職・転職サイトでは見つからない働き方ができる、そんな生きるヒントにあふれた1冊です。 -
生きる勇気とは何か アドラーに学ぶ
岸見一郎氏による、アドラー心理学の決定版。 仕事、恋愛、老いや病気など、誰もが避けて通れない人生の課題にどう向き合うか。 困難に躓き、勇気を失ってしまった人は、その後どうやって勇気を回復したらよいのか。 アドラーの言葉・カウンセリング例をもとに解説します。 どんなに困難多き人生であっても、今日から幸福に生きるための考え方・行動指針が詰まった一冊です。 第一章 なぜ生きる勇気を失うのか 第二章 自由に生きる人は嫌われる 第三章 病んで老いてわかること 第四章 死を迎える準備 第五章 生きる勇気の回復 この作品は、『アドラーに学ぶ 生きる勇気とは何か』(アルテ 発行)を改題・加筆修正し、電子書籍化したものです。 -
生きる誘惑(きずな出版)
自分も他人も、人を一番強く動かすのは「誘惑」の力だ。あなたは今にも自殺をしようとしている人を止めるとき、いったいどんな言葉をかけますか? 「みんな大変なんだよ」と慰める? 「そんなことをしたら地獄に落ちるよ!」と脅かす? 「もっとがんばろうよ」と励ます? 残念ながら、どれも効果的な方法ではありません。慰め、脅し、励ましよりも、もっと強く人を動かすものがあります。それが「誘惑」です。自殺をしようとしているときにふと焼き芋の匂いが漂ったら、その瞬間に「死ぬのは焼き芋を食べてからにしようかな」と誘惑されてしまいます。もしもあなたが自分自身や、大切な人の行動を変えたいと考えているなら、「誘惑」の力を知り、うまく使いこなしてください。そのための方法を、本書でまとめました。【章立て】●プロローグ 慰め・脅し・励ましよりも「生きる誘惑」で、人は変わる。 ●第1章 「誘惑」を、生きる力にする。 ●第2章 「誘惑」で、決断する。 ●第3章 「誘惑」で、自由になる。 ●第4章 「誘惑」は、人と人をつなぐ。 ●第5章 「誘惑」を、仕事に生かす。 ●第6章 「誘惑」で、成長する。 ●エピローグ 教えているのではない。人生を変えているのだ。 -
異形の敵 中国
ロシアを従え、グローバルサウスを懐柔し、アメリカの向こうを張って、日本への攻勢を強める独裁国家。狙いを定めたターゲットはありとあらゆる手段で籠絡、法の不備を突いて深く静かに侵略を進め、露見したら黒を白と言い張る謀略の実態と大きく揺らぐ中国共産党の足元を確かな取材で看破し、「不都合な真実」を剔抉する。 -
異形の日本人
虐げられても、貧しくとも、偏見に屈せず、たくましく生きた人たちがいた。哀しい宿命のターザン姉妹、解放同盟に徹底的に弾圧された漫画家、パチプロで生活しながら唯我独尊を貫く元日本代表のアスリート、難病を患いながらもワイセツ裁判を闘った女性、媚態と過激な技で勝負する孤独なストリッパー……社会はなぜ彼らを排除したがるのか? マスメディアが伝えようとしない日本人の生涯を、大宅賞作家が鮮烈に描く。 -
異形のヒグマ OSO18を創り出したもの
道東を恐怖と混乱に陥れた「牛を襲うヒグマ」の正体とは? ハンターの焦燥、酪農家の不安、OSO18をめぐる攻防ドキュメント! 山の神を「怪物」に変貌させたのは大自然か、それとも人間か? 66頭の牛を襲撃し、神出鬼没、「忍者グマ」とも称されたOSO18は、23年夏に野垂れ死んだ姿で発見された。 著者2人は2年にわたりOSO18の生態を調査、伝説のハンターたちとともにOSO18を追い続けた。 追うハンター、痕跡を消すヒグマ、そして被害におびえる酪農家の焦燥をつづり、ヒグマとの駆除か共生かで揺れる人間社会と、牛を襲うという想定外の行為を繰り返した異形のヒグマがなぜ生まれたのか、これから人間は変貌し続ける大自然とどう向き合えばいいのかを問う一冊!! (目次) 序 章 たった一枚の写真 第一章 正体不明の怪物 第二章 端緒 第三章 託された男たち 第四章 宿命 第五章 縄張り 第六章 出現 第七章 消失 第八章 禁猟区 第九章 突然の死 第一〇章 消えた亡骸 第一一章 怪物の実像 第一二章 名前を持たなかったヒグマ 終 章 人間たち -
イギリス貴族
政・官・軍のリーダーとして大英帝国を支えつつ、空前の豊かな生活を送った貴族たち。その知られざる実態とは!? イギリスの貴族は、国の主導者として法律を作り、政治を司り、軍隊を指揮する一方で、宏壮な邸宅では社交、狩猟、スポーツに熱中した。今では世界中に広がる「英国的」な文化にも、彼らエリートが育んだものが多い。イギリスを知るには、貴族への理解が不可欠なのだ。とはいえ、そうした貴族の実態は、多くのイギリス人にとって謎に包まれてきた。 たとえば、貴族の身分はどのように決まるのか、カントリー・ハウスでの豪奢な生活はどのようなものか。貴族と紳士の違いは何か。どのような社会的役割を果たし、他方で社交に興じていたのか。そもそも、貴族の起源とは? 多くの事例とともに、軽妙な語り口でわかりやすく紹介する好著。(解説・新井潤美) プロローグ――大英帝国の先頭に立つ者 第一章 貴族は稀族 第二章 貴族の豊かな生活 第三章 貴族の教育 第四章 ノブレス・オブリージュ 第五章 金と暇が生み出したもの 第六章 貴族の生き残り作戦 エピローグ されど、貴族 参考文献 あとがき 解説 新井潤美 -
イギリス紳士のユーモア
山高帽にこうもり傘、優美なマナーとさりげないダンディズム。英国紳士たちの悠揚せまらぬ精神から大英帝国を彩るユーモアが生まれた。当意即妙、光る知性、グロテスクなまでにブラック、自分を笑う余裕。ジョンソン博士、イヴリン・ウォー、チャーチルほか、帝国最上の産物たる紳士の最高のユーモアを味わいつつ、英国流人生哲学の真髄にせまる。(講談社学術文庫) -
イギリス諜報機関の元スパイが教える 最強の知的武装術
◎佐藤優氏 推薦! スパイのテクニックを ビジネスに応用せよ ◎イギリス諜報機関の元トップがスパイの心得を伝授 スパイ(情報分析官)が、どのように論理的な決断をくだすか。 その考え方を学び、より良い意思決定ができるようになることは、個人の人生に大いに役立つ。 スパイというと映画『007』の印象が強く、華やかでカッコいいイメージがつきまとうが、実際のスパイの仕事は一般のビジネスと同様に、とても地道なもの。 コツコツとデータを集め、確実性や不確実性を推し量り、ネットワークを構築し、それを手繰り寄せる。 膨大な手間と労力を要する仕事であり、それはビジネスにも役立つノウハウが詰まっている。 世界の重要事項の陰には、いつもスパイがいる。 そして、その重要決定事項は、スパイが整理し検証したデータに基づいている。 そんなスパイが担う重要な仕事を垣間見ることができるのが本書であり、集まってくる生データをどう活用するのか、そしてこうした一連の手法をどう応用し、交渉などによって目的を達成するのかをノウハウとして学べる。 著者は、イギリスのGCHQ(イギリス政府通信本部=国内外の情報収集・暗号解読を担う諜報機関)に勤務した後、防衛省を経て、GCHQ長官を務めるなど、"スパイの親玉"だったともいえる人物。 マネジメントを含めた大所高所の視点を持ち合わせている点も魅力だ。 ◎どんな苦境も乗り越える10のレッスン 【レッスン1】状況認識 【レッスン2】事実説明 【レッスン3】状況予測 【レッスン4】戦略的警告 【レッスン5】認知バイアス 【レッスン6】強迫観念 【レッスン7】偽情報 【レッスン8】相手の立場で考える 【レッスン9】真の信頼関係を構築する 【レッスン10】デジタルメディアという"脅威" -
イギリスのお菓子教室 ビスケットとスコーン 型なしでつくれるビスケット。混ぜて焼くだけ!
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 お菓子の中で一番作りやすくリピート率が高く、プレゼントにも喜ばれるのが、イギリスを代表するお菓子のビスケットとスコーン。驚くほど簡単に作れておいしいレシピを紹介します。オーガニック志向を受け、オーツや全粒粉を使った最新レシピも。型のいらないビスケットの作り方は必見です。イギリスの美しい風景とティールームの写真、イギリスに住んだからこそ書ける興味深いコラム、イギリス流ラッピングも。 -
イギリスの首相に学ぶ!反論の伝え方
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 首相と野党が向かい合って対決する英国議会。 その丁々発止ディベートに学ぶ、相手がもう反論できない反論の極意、初公開 イギリス議会の風景はご存じでしょう。 首相と野党党首がテーブルを間に身を乗り出し論戦をします。 福沢諭吉は「よく果たし合いが起こらないものだ」と驚きましたが、しかし、果たし合いは起こりません。 追究や質問に対しては言葉できちんと反論し、それに相手がなるほどと納得するからです。 反論できずいつも黙ってしまうあなた、イギリス首相が実践している反論の伝え方を教えましょう。その一例を。 ★「その理由は2つあります」と打ち上げて1つしか言わない。 ★「そんなにおっしゃるならなぜあなたが先にやらなかったのですか」と切り返す。 ★「正にその点こそ議論したいと思っていたポイントです」と逆提案する。 ★「ところでご質問は何だったのでしょうか」と言いたいことを言った後にとぼける。 ★「それよりももっと大切なことがあるのです」と論点をずらす。 ★「それはあなたが先にやったことですよ」と弱みを突く…など、詳しくは本書を。 信夫梨花(しのぶりか) 大阪府立大学卒業。大学サークルで英語のディベートを学ぶ。 京都大学大学院を経て、米ウィスコンシン大学マジソン校修士課程修了。 比較教育学専攻(サッチャー政権の中等教育改革)。国際交流基金勤務を経て渡英。 以後、ライター・コーディネイターとして活躍。 2010~14年、ヴァージン・アトランティック航空サイトにブログを掲載、同ブロガーの中でアクセス数トップに。 2000年のテート・モダン美術館オープニング・パーティでトニー・ブレア首相と握手し、 2006年、この本にも登場するニック・クレッグのスピーチを某議員宅パーティで拝聴するなど、 ロンドンではイギリスの政治家に接する機会にも恵まれた。 日本にいた頃は、何か聞かれても日本人にありがちな「わからない」「どっちでもいい」を繰り返していたが、 それでは欧米では通用しないことを思い知り、自分の意見を言うことを心がけ、今では話し好きに。 2013年、サッチャー元首相の死をきっかけに、本の執筆に専念。 14年間のロンドン生活を経て、2015年よりスペイン在住。 -
イギリスの情報外交
老練なイギリス外交の背後には、常にインテリジェンス活動があった。古くは16世紀のエリザベス王朝の時代からイギリスは秘密情報活動を続けており、映画「007」で有名なMI6は20世紀初頭に活動を開始し世界中に名を馳せた。そしてチャーチル首相は毎日のように届けられる暗号解読情報を「私の金の卵」と呼び重宝したのだ。本書は、近年公開された20世紀前半のイギリス情報関連史料をもとに、1940年代のイギリスが、対日極東政策を推し進めるにあたって、インテリジェンスをいかに活用し、外交成果に結実させたのかを明らかにする。1941年2月のイギリスでは、日本南進による「日英戦争」の可能性が大々的に報じられ、日英関係は一触即発の状況まで追い込まれる。そのときイギリスは、いかに日本の南進を抑止し、また極東問題に距離をおくアメリカを引き込むことに成功したのか? -
イギリスの歴史が2時間でわかる本 長大な歴史と重厚な文化を持つ英国がたどってきた道のりとは――
シェイクスピアやエリザベス女王、オックスフォード大学など、イギリスは長い歴史と重厚な文化を誇り、特別な存在感を放つ。そんな憧れの国であるイギリスの歴史をわかりやすく、要点を絞って学べる一冊! -
イギリスは明日もしたたか
誰もが驚いた「英国のEU離脱」と「米国のトランプ大統領誕生」。それは既存の世界秩序の崩壊と同時に、新秩序構築のはじまりを意味している。両国は自由な貿易投資体制がもたらす、いわゆる「グローバリゼーション」の先頭に立ってきた。しかし、そこには光と影があった。英国国民は、より政治的・経済的深化を進めようとするEU体制に「ノー」を突き付け、米国国民は「米国一国主義」を謳うトランプを選んだ。 そして今、世界は第二次世界大戦以降に「米国一強」の下で築かれてきた繁栄に別れを告げ、「新秩序」へと向かい始めた。 その中で日本はどう動けばいいのか? 前・駐英国大使が提唱する! 「日本はしたたかな外交巧者“英国”に学び、世界の新秩序構築の先頭に立とう!」と――。 -
育休夫婦の幸せシフト制育児
毎日8時間眠れて、自由な時間もあり、夫婦の絆も深まる…。 そんな夢物語のような育児があるはずない? いいえ、ここにあるんです! W育休を取った夫婦が「シフト制育児」を編み出し、実践した試行錯誤の日々をコミックエッセイ化しました! 【シフト制育児とは…?】 1日24時間の中で夫婦が交互に子守りを担当する育児スタイルのこと。 一方が子守りをしている時、一方は睡眠に集中できるので、母親だけに偏りがちだった赤ちゃん期のお世話負担が激減!! 男性育休の有効な活用手段として期待される育児スタイルの全貌を大公開します!! -
幾千年の声を聞く
16歳での衝撃デビューから5年。この才能は、誰も予想しなかった進化を遂げた。 世界の中心に聳える巨大な〈木〉。人々は枝の上に家を建て、各地から人が集まり、やがて国ができ、文明ができた。だが、他国から〈木〉のもとを訪れた学者は気がつく。 「こんなものは本来、地球に存在しえない」。 この〈木〉はいったい何なのか? 宗教の長となった少女、天文学に人生を捧げる青年、革命組織に身を置く男―― 数奇な運命に巻き込まれた人々の叡智と苦悩が積み重なり、やがて壮大な謎が解き明かされていく。 これは力ではなく、知性で世界を変えようとした人たちの、幾千年の物語。 -
行くぞ!ロシナンテス
スーダンで医療活動を行うNPO法人ロシナンテス代表川原尚行氏の活動の軌跡を追った一冊。なぜ、彼は外務省の職を辞してスーダンでの医療活動の道を選んだのか。なぜ、東日本大震災時に、いち早く現地に入り復興活動を行えたのか。彼の目指す「究極の医療」とは何か―。ずば抜けた行動力の原点にある志について書き下ろした、渾身の作品である。※電子書籍版では、口絵がカットされております。 そのため紙版のコンテンツより定価を下げて販売しております -
いくつになっても、美しく、いさぎよく生きる
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ■50代で体力、気力、外見の衰えを感じたときの喪失感、 現在の境地に至るまでの葛藤などを赤裸々に告白。 ■著者が実際に行っているシンプルケア法、心の有り様、 自分のコントロール法などの具体的事例など、 年齢にあった心と体の磨き方を本書初公開! ■【内容】 はじめに(老いを感じたとき、受け入れるまでの葛藤、自分自身のコントロール法) 1.お肌・からだのこと(スキンケア・ボディケア・体型維持・ウォーキング法・ヘアケア・食べること) 2.ファッションのこと(コーディネート・靴・バッグ・アクセサリー・キモノ) 3.こころのこと(落ち込んでしまったとき・ポジティブになれるアイテム・内面を磨く) 4.生きること(素敵な男性のつくりかた・よい友達と生きていく)など -
いくつになっても、おいしく美しく食べる 78歳、シェ松尾元オーナーシェフの食事術
2025年に大病を患い、それまでの食事を変えることになった松尾シェフ。ご自身の体のために替えた食事ですが、作っていくうちにたくさんの発見があったといいます。そしていきついたのが、本書で紹介している、消化がよく、少量でも栄養があり、しかもおいしく美しい食事でした。 本書では、松尾シェフが65歳以上の方におくりたい、一生モノのレシピを1冊にまとめました。若いころのようにたくさんの量は食べられないので、一皿の中にしっかり栄養をつめこみ、少量でも楽しく食べられるよう、美しく盛り付けた料理が本書の中には並んでいます。 おいしく美しい食事を食べることで、豊かな人生が続いていく、というのは、松尾シェフが常に伝え続けているメッセージでもあります。 -
いくつになっても、今日がいちばん新しい日
「人が生涯積み重ねた経験は、つくりあげた財産よりもはるかに貴重です」「自分の中に、まだ未知数のよきものがあるということを信じて、その開発に午後の人生をかけてみる。これがクリエイティブ・リタイアメントの心です」「たしかに、年をとるということは、それだけデメリットが増えてきます。しかし、上手に生活すれば、私たちはそれを十分に補うことができるのです」「自分の家以上に、私たちは自分のからだを大切に扱わなければなりません。手をかけ、傷んだ箇所に気をつかい、ときどきは入念なチェックをして、上手に使っていかなければなりません」年齢を重ねてから前向きに生きるためにかかせない心のもち方とあわせて、医師として伝えておきたいからだのケアまで、具体的に紹介。人生の午後を迎える方々へ、思い通りに、そして存分にご自分を輝かせるためのエールとなる一冊。好評既刊の新版。 -
【単話売】いくつになっても恋したい妻たち
女心の渇きを満たすのは、誰の愛ですか? 妻になったら、夫になったら、それからの日々は幸せだらけ―…、なんてこと、あるはずない。そんなことはわかっている。でも、心にスキマが出来たとき、私たちが求めてしまうものは―…。/趣味も好みも正反対、でも優しい夫。ただ、私が仕事先の男と少し親しくなったとき、彼の様子が―…。オンナの分岐点を描く読み切りシリーズ第1話。
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