祥伝社新書の検索結果

  • なぜビジネスホテルは、一泊四千円でやっていけるのか
    NEW

    なぜビジネスホテルは、一泊四千円でやっていけるのか

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻935円 (税込)
    この45年間で客室数が33倍に急拡大したホテル業界。成長を支えたのは、日本で生まれて独自の発展を遂(と)げたビジネスホテルでした。 なぜビジネスホテルは、拡大しつづけるのでしょうか。 宿泊料金の定価という負のスパイラルに打ち勝つべく、各社はサービスを競い合い、ライバルとの差別化を図りました。 本書ではその実態に迫り、ビジネスホテルがなぜ「おいしい商売」な のかを明らかにしていきます。あわせて、ホテル業界の内幕に詳しい立場から、日本のホテルの現状を分析。 「また来たい」と思わせるための秘められた企業努力を紹介しています。
  • なぜ、町の不動産屋はつぶれないのか
    NEW

    なぜ、町の不動産屋はつぶれないのか

    ビジネス・実用
    3.4
    1巻935円 (税込)
    駅前商店街の目立たない場所にひっそりと佇む、町の不動産屋。ガラス窓には不動産物件のチラシが貼られ、中をのぞくとおじさんが暇そうに新聞を読んでいる…。けれど駅前のそんな不動産屋は、町の中でしっかりと根づいて商売をしています。実は、彼らこそが不動産の本質をしっかりと理解しており、不動産がいかに信頼に値するものであるかを、よく知っ ているのです。金融商品や預貯金、債券があなたに背いても、けっして裏切らないのが土地。土地の値段が上下するカラクリを知れば、不動産の持つ不思議な魅力がわかってきます!
  • 歴史のミカタ

    歴史のミカタ

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻1,034円 (税込)
    歴史の本質に正面から迫る――歴史はどのような時に動くのか、歴史は繰り返されるか、日本史の特徴は何か…など、歴史の本質に正面から迫る本格対談。職場で上司・部下の関係にある二人は、膨大な知識と教養を持ちながらも、それに拘泥することなく、また狭いタコツボに逃げ込むことなく縦横無尽にユーモアを交えて語り合う。今に活かす「教訓としての歴史」も、堅苦しさを除外した「楽しめる歴史」も本書にはある。付録として、二人がすすめる書籍を掲載。歴史のおもしろさを味わいながら、豊かなミカタが身につく。
  • 税の日本史

    税の日本史

    ビジネス・実用
    4.3
    1巻1,100円 (税込)
    「税」で読み解く、日本史と日本人 先の参議院選挙でも争点となった「税金」。古代から現代まで、この国では税はどう扱われ、税制はどのように変化してきたのか。また、時の為政者・納税者は税をどう捉えたのか。「政府税制調査会」特別委員などを歴任した財政学の第一人者が、経済成長や産業構造の変化と共に読み解いていく。見えてきたのは日本独自の徴収方法や、日本人の税に対する考えである。今後ますます増加する社会保障費の財源など、日本の税制は変わらざるを得ない。その「答え」を著者は歴史から導き、新税を提案する。巻末には、磯田道史国際日本文化研究センター教授との対談も。「税の日本史」から学ぶことは多い。 (以下、目次) 第一章 古代――わが国の租税の始まりと律令制 第二章 中世――鎌倉・室町幕府の経済成長への対処 第三章 近世――豊臣政権下の大変化、江戸幕府の経済政策 第四章 近代――租税国家としての明治政府の革新性 第五章 戦前――格差社会、戦争による現代税制への移行 第六章 戦後――今も古びないシャウプ勧告 特別対談 日本人と税(磯田道史×諸富 徹)
  • 辞書ナシで学べる!スヌーピーの英語表現

    辞書ナシで学べる!スヌーピーの英語表現

    読んで楽しい、だけじゃない 「ピーナッツ」コミックが教材! この1冊で単語・会話表現を習得しよう \ “スヌーピーで学ぶ英語表現”シリーズ最新刊 / 英語の宿題や試験勉強の息抜き、大人の学び直しにおススメ! 簡単な単語を組み合わせた、 シンプルな日常英会話が特徴の「ピーナッツ」。 スヌーピーと仲間たちの会話を楽しみながら、 英語の表現力を身につけてみませんか? 「ピーナッツ」の中から季節を感じるエピソードをピックアップ。 アメリカの子どもたちの生活と四季の移り変わりを味わえるつくりです。 右側ページにある「使える!英語表現」では、 スヌーピーたちの会話から便利な表現を取りあげて、 例文といっしょに解説しています。 分厚い辞書とにらめっこしながらするお勉強はおしまい! 「ピーナッツ」を読みながら、楽しく英語力を育てましょう♪ Peanuts and all related titles, logos and characters are trademarks of Peanuts Worldwide LLC (C) 2024 Peanuts Worldwide LLC.
  • だから、日本の不動産は値上がりする
    NEW

    だから、日本の不動産は値上がりする

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻880円 (税込)
    不動産の動きを見れば、日本経済がわかる! 都心部の地価は反転上昇の兆しを見せ、長引く資産デフレにも終止符が打たれつつある。 金融緩和政策で溢れかえったマネーが、行き場を求めて土地と不動産に流れ込んでいるためだ。 かつて不動産は、読んで字の如く「動かすことのできない資産」だった。だが、証券化の手法が導入され、J-REITの普及とともに、バーチャル化、流動化が進みつつある。 資産の少ない個人も不動産の一部所有が可能になったことのインパクトは大きいといえよう。 経済が拡大するとき、日本ではまず不動産が動く。業界に精通する著者が豊富な事例を元に解説する、不動産の現状と近未来。
  • ヤマトタケルの謎――英雄神話に隠された真実

    ヤマトタケルの謎――英雄神話に隠された真実

    小説・文芸
    -
    1巻957円 (税込)
    なぜ彼だけが英雄として記録されたのか? 数奇な生涯を通して古代日本の真実に迫る!――ギリシア神話などとは異なり、日本の神話には英雄時代が存在しないと言われる。だが、ヤマトタケルの物語は世界に誇るべき英雄叙事詩であり、貴重な民族遺産だ。ヤマトタケルは、『古事記』では恋愛をはじめとしてきわめて人間的に描かれている。一方『日本書紀』では景行天皇紀の三分の一ものページを割いて、各地に赴く遥かなる旅を追っている。はたして、ヤマトタケルは実在したのか。なぜギリシア神話と似ているのか。なぜ父・景行天皇は無理な要求を繰り返したのか。著者は史料を渉猟し、伝説が残る地を訪ね、可能な限り実像に迫っている。古代日本・最大の英雄の、真の姿が見えてきた!
  • どうする財源 貨幣論で読み解く税と財政の仕組み

    どうする財源 貨幣論で読み解く税と財政の仕組み

    ビジネス・実用
    4.5
    1巻1,056円 (税込)
    あらゆる経済政策には、財源の裏づけが必要である。政府は往々、財源として増税を実行する。 では、私たち国民は、増税の根拠となる「財源」についてどれほど知っているだろうか。 本書では、貨幣とは何かという根本論から説き起こし、財源をどのように確保すべきか、 豊富な具体例と「現代貨幣理論(MMT)」など最新の研究成果を踏まえて、わかりやすく説明する。 さらに、日本経済の現在と将来、正しい経済政策はどうあるべきか、なども語る。 著者の先見性・教養・学識の総合知が生んだ21世紀の経済原論であり、 何より「政治参加のための武器となるようにと願って」書かれた、渾身の衝撃作である。
  • 大人のたしなみ お酒の教養

    大人のたしなみ お酒の教養

    知るほどに、お酒はおいしくなる。 大人の時間を豊かにする、一生モノのお酒の教養。 本書は、ビール・ワイン・日本酒の3つのお酒を軸に、味わいの違いや造りの基本から、 料理との合わせ方、家飲みの工夫、そして旅するように楽しむ世界中・日本中の酒文化まで ――大人が知っておきたい「お酒のたしなみ」を凝縮した一冊です。 著者は、フランスでのソムリエ修行を経て帰国後、酒販店を営むかたわら、 ソムリエ・バーテンダーとして40年以上お酒に向き合ってきた大越智華子さん。 主宰するお酒教室では、延べ7,000人以上にお酒の魅力を伝えてきました。 専門用語による難解な説明ではなく、誰もが実践できる“おいしく味わうための知識とコツ”を 中心に、やさしく丁寧にお酒の世界へと導きます。 【第1章 ビール】 クラフトビールの多様性、150を超えるスタイル、5000年を超える歴史、エールとラガーの違い、 酵母の秘密、グラスで変わる味わい、料理やスイーツとの相性、ノンアルの最新事情、世界のビール文化……など。 【第2章 ワイン】 「色」から入るワイン選びのキホン、好みの味の見つけ方・伝え方、覚えておきたい主要ブドウ品種、 自然派ワインの基礎、スパークリングの造り方、ラベルの読み方、アペリティフ文化、 チーズや和食とのマリアージュ、世界の銘醸地への旅……など。 【第3章 日本酒】 「純米・吟醸・本醸造」とは、米と水と人が生む個性、酒器・温度の奥深さ、季節で変わる味、 料理やチーズとの相性、健康と美容の話題、全国各地の酒蔵への旅、世界で注目されるSAKE……など。 今日の一杯が、ちょっと特別になる。 お店でも家飲みでも活かせる教養を身につけ、何気ない日常を“上質なひととき”に――
  • 神社建築のカタチ

    神社建築のカタチ

    神社の社殿は、なぜあのカタチをしているのか。 神明造、大社造、住吉造、流造、春日造、八幡造、日吉造、権現造―― 建築形式の違いを読み解くことで、日本人が自然と向き合い、祈りを形作ってきた歴史が見えてくる。 本書は、神社の建築に着目して、日本人の信仰や日本建築の原点を明らかにする、神社建築の入門書です。 鳥居や境内の構成、本殿の形式、日本神話、神仏習合の歴史、匠の技など 神社建築を様々な角度から、図版や写真を交えて丁寧に解説します。 伊勢神宮、出雲大社、春日大社、下鴨神社、厳島神社など全国の神社を取り上げ、「どこを見るべきか」「何が違うのか」が理解できます。 神社建築は、単なる古建築ではなく、自然への敬意と神への祈りが結びつき、日本人の感性をかたちにしてきた空間です。 一見するとシンプルで、どれも似たように見える神社建築ですが、細部に目を向けると、そこには千年以上受け継がれてきた信仰と匠の知恵が刻まれています。 “カタチ”に込められた意味がわかると、見慣れた境内の風景もこれまでとは違って見えるはずです。 著者は東京大学准教授の建築史学者。『奈良で学ぶ 寺院建築入門』(集英社新書)などで古建築の魅力をわかりやすく伝えてきた著者が、今回あらたに神社建築を解説します。 【目次】 はじめに 建物を通して見る神社 第一章 神社建築のはじまり――自然信仰から人工物へ 第二章 境内の構成と諸施設――神へ至る「場」のカタチ 第三章 本殿のカタチ――強い規範と意味 第四章 神社建築と寺院建築――神と仏の交わりのカタチ 第五章 神社を建てる人びと――祈りの空間を生む匠たち 終章 細部に宿るカタチ
  • 千利休と戦国武将

    千利休と戦国武将

    利休が辞世で示したもの 茶道の大成者として知られる千利休。しかし利休は、美の価値を創造した当代随一の文化人であるだけでなく、豊臣秀吉政権において豊臣秀長と共に重きをなす存在でもあった。具体的には、秀吉と戦国武将たちの間を調整する申次(第九・十章参照)を行った。本書では、利休と茶の湯を通して、天下人および戦国武将の内面に迫り、戦国時代を俯瞰する。また、これまで茶人や学者が解釈を試みてきた利休の辞世――後世日本人の価値観に影響を与えた――に対して、著者ならではの視点で解説する。はたして、利休は何を伝えたかったのか。利休以後の世界に生きる私たちが、それ以前の価値観に触れることができる1冊。 ※本書は、月刊「なごみ」(淡交社)に連載された「利休の時代」(2013年1月号~12月号。現在は終了)を再構成して加筆修正し、新章・新原稿を加えたものです。 (以下、目次) 第一章  千利休の前半生は謎だらけ 第二章  利休以前の茶 第三章  勇将の遺言状 第四章  滝川一益の嘆き 第五章  立花〓千代と宗茂 第六章  織田信長という圧倒的な個性 第七章  利休と権力者たち 第八章  公儀と内々 第九章  「申し次ぐ」ということ 第十章  伊達政宗の絶交状 第十一章 政宗と秀吉 第十二章 豊臣秀次切腹事件と利休 第十三章 上方の武士、田舎の武士 第十四章 利休に学んだ大名たち 第十五章 前田家と祖心尼
  • 最強の人生指南書――佐藤一斎「言志四録」を読む

    最強の人生指南書――佐藤一斎「言志四録」を読む

    西郷隆盛が座右の書としていたことでも有名な、幕末の儒学者・佐藤一斎の『言志四録』には、現代日本にこそ必要な人生の知恵が、簡潔かつ的確な言葉で言い表わされている。佐久間象山、吉田松陰、勝海舟、坂本龍馬、伊藤博文といった幕末維新の志士たちは、これに多くを学んだ。本書では、この『言志四録』から<学習法><仕事術><人間関係・リーダー論><人生論>に関する味わいたい言葉の数々をセレクト、わかりやすく解説する。日本が誇る「最強の人生指南書」のエッセンスを凝縮した1冊!
  • 安倍晋三の正体

    安倍晋三の正体

    「日本を破壊した男の軌跡」 2022年7月8日、安倍晋三元首相が銃撃され、 駆けつけた昭恵夫人に見守られる中で息を引き取った。 生前の安倍氏は、「日本を、取り戻す。」「アベノミクス」 「地球儀を俯瞰する外交」「改憲」などを掲げて支持を集め、 安倍政権は憲政史上最長(3188日)の長期政権となった。 一方で、モリカケサクラ問題をはじめとする、様々な疑惑が 曖昧なまま決定された国葬の賛否をめぐる議論に、安倍氏の遺した分断の 深さが見てとれる。 本書では、大衆社会の病理を観察し続ける著者が、検証可能な事実を基に 安倍晋三という政治家、ひいては人間の本質を明らかにしていく。 そこから見えてくるのは、安倍氏を支持し続けた私たちの社会の病だった――。
  • 自己家畜化する日本人

    自己家畜化する日本人

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻1,012円 (税込)
    「ホンマでっか!?TV」出演の生物学者による痛快批評!! 家畜化の先に待つ阿鼻叫喚の未来、日本を蝕む病の正体と脱却の道を探る――一部のオオカミが、進んで人間とともに暮らすことで食性や形質、性格を変化させ、温和で従順なイヌへと進化してきた過程を自己家畜化という。そして、この自己家畜化という進化の道を、動物だけでなく人間も歩んでいる。本書は自己家畜化をキーワードに、現代日本で進む危機的な状況に警鐘を鳴らす。生物学や人類学、心理学の知見を駆使して社会を見ることで、世界でも 例を見ない速度で凋落する日本人の精神状態が明らかになる。南海トラフ大地震といった自然災害の脅威が迫り、生成AI、ゲノム編集技術といった新しいテクノロジーが急速に普及する今、日本人に待ち受ける未来とは――。
  • 永田鉄山と昭和陸軍

    永田鉄山と昭和陸軍

    昭和10年8月12日、陸軍省軍務局長室において、相沢三郎陸軍中佐に斬殺された永田鉄山陸軍少将。「永田の前に永田なく、永田の後に永田なし」とまで言われた昭和陸軍の逸材は、なぜ殺されたのか。永田が目指していたものは何か。そして、永田が生きていれば、日本は戦争への道を歩まずにすんだのか――。これらの命題に、永田の人物と構想を繙きながら、相沢や皇道派にも触れつつ、迫っていく。永田家所蔵の初公開写真や遺族の声も掲載。はたして、戦争は止められたか?
  • ニッポンを蝕む全体主義

    ニッポンを蝕む全体主義

    ビジネス・実用
    3.3
    1巻924円 (税込)
    近代の大衆が生み出したイデオロギーが、「全体主義」である。 困難と義務を放棄した“できそこないの個人”が全体主義社会を望むのだ。 20世紀のナチスやソ連、現代では中国などが全体主義国家として挙げられるが、 むしろ日本の症状のほうが深刻だと著者は警鐘を鳴らす。 そもそも「自己欺瞞」によって近代を受け入れた日本は、 全体主義に対峙すべき「保守」が根付かなかった。 そこへ、合理性と効率性を追求するグローバリズムと社会の分断を煽る 新しいテクノロジーが浸透し、人間性の抹殺が日々進んでいる、と。 我々に残された対抗手段はあるのか? ニッポンを蝕む全体主義の正体を暴く。
  • インバウンドの衝撃 外国人観光客が支える日本経済
    NEW

    インバウンドの衝撃 外国人観光客が支える日本経済

    ビジネス・実用
    3.5
    1巻880円 (税込)
    2014年の訪日外国人(インバウンド)は、3年前の倍以上だった。2015年には1500万人の大台に達するはずだ。 彼らが落とす金も凄まじく、年間2兆300億円。旅行費用の他、多くが「爆買い」に費やされ、不動産投資も旺盛だ。 訪日外国人客の激増は日本経済の救世主であると共に、やがて2000万人となる彼らの行動が、日本を変えてゆく。 日本が生まれ変わる起爆剤=訪日外国人を考える一冊! 目次 第1章 増加が止まらない訪日外国人客 第2章 ホテル業界の異変 第3章 訪日外国人客の日本での生態 第4章 受け入れ側の課題と解決策 第5章 地方創生の切り札として 第6章 日本再生の切り札として
  • 新・空き家問題 ――2030年に向けての大変化

    新・空き家問題 ――2030年に向けての大変化

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,012円 (税込)
    今や、7軒に1軒が空き家! 2024年4月、総務省は住宅・土地統計調査を発表。それによれば、空き家は全国で900万1600戸に達した。7軒に1軒が空き家ということになる。しかも今後、首都圏に大量相続時代が到来し、さらなる空き家の増加が予想されている。なぜこうなってしまったのか。業界の第一人者である著者は、この結果を必然であったと分析し、2030年以降に大変化が起こると言う。すなわち、天国(首都圏の家が買いやすくなる)と地獄(相続登記をしないとペナルティが課せられる)が待っている。どうすれば空き家を減らせるのか。空き家になったらどう対処するのか。空き家を通して、日本社会の「現状」と「近未来」を読み解く。 (以下、目次より) ●空き家900万戸の衝撃 ●空き家の半分以上はマンション空き住戸 ●実は世田谷区は空き家天国だった ●おひとりさま老後のリアル ●ついに、国が重い腰を上げた ●絶対に押さえておきたい法改正 ●親の財産を知ることから、空き家対策が始まる ●相続登記をしないと…… ●空き家バンクを活用しよう ●不動産投資ブームに群がる人たち ●2030年以降に起こる大変化 ●都内優良住宅が大量にマーケットに ●住宅量産政策からの転換 ●街プラウドの醸成が空き家をなくす
  • 「お金」で読む日本史

    「お金」で読む日本史

    歴史の新たな一面を知る――あの偉業も、あの事件も、裏には「お金」があった!日本史にまつわるお金事情を繙く番組「この歴史、おいくら?」の調査データをもとに、新規情報をふんだんに盛り込んで書かれたのが本書である。具体的には、北条政子が買った夢の価格、武田信玄が払った山本勘助のスカウト料、浅野内匠頭と吉良上野介の経済力比較、激安だった徳川吉宗の朝食、勝海舟の曽祖父が購入した旗本株の価格、西南戦争の経済的意義など。現在のお金に換算することで、当時の状況が生々しく迫ってくる。楽しみながら、歴史の新たな一面を知ることができる意欲作。
  • 宗教にはなぜ金が集まるのか

    宗教にはなぜ金が集まるのか

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻990円 (税込)
    宗教の本質に迫る ――安倍元首相銃撃事件でクローズアップされた、宗教と金の問題。 宗教にはなぜ金が集まるのか。歴史を辿り、キリスト教、イスラム教、ユダヤ教、仏教を比較しながら、 明らかにしていく。たとえば、キリスト教では清貧を掲げ、 それを実践する場である修道院や教会に金や土地が集まり、堕落した。 そのことに反発して新たに生まれた修道院も、やがて同じ道を歩む。こうしたことが繰り返されてきた。 いっぽうで、キリスト教における利子禁止の戒律は神学を鍛え、経済学の誕生を促したと著者は言う。 宗教と金の問題を考察するなかで宗教、そして人間の本質に迫る!
  • なぜマンションは高騰しているのか

    なぜマンションは高騰しているのか

    ビジネス・実用
    4.3
    1巻990円 (税込)
    第一人者による警鐘 マンション価格の高騰が止まらない。 かつて「億ション」、すなわち1戸=1億円以上のマンションが 騒がれたことが?のように、今や「2億ション」「3億ション」でないと、 不動産業界では超高額マンションと呼ばない。 東京だけではない、大阪でも25億円の物件が登場した。 いったい誰が買っているのか? 驚愕の価格の背景には何があるのか? 日本社会はどう変わっていくのか? 業界に精通した著者が読み解いていく。 見えてきたのは、ごく少数の富裕層と大多数の貧困層、 その中間で踏みとどまろうとする層に分断された日本人の姿である。 (以下、目次より) ●億ションはもはや普通の物件 ●激増する日本人富裕層 ●パワーカップルが陥る落とし穴 ●さらなるインフレが到来する ●一般国民は、中古物件を買うしかない ●バブル時代から変わったこと、変わっていないこと ●タワマンは永住のための住居ではない!? ●新たなトレンド、ブランデッドレジデンス ●ヴィンテージマンション ●都心なら、どこを選ぶべきか ●注目は地方4市 ●マンションの「買い時」とは? ●三極化する日本社会と、今後の住宅
  • 空き家問題 1000万戸の衝撃

    空き家問題

    ビジネス・実用
    3.6
    1巻880円 (税込)
    地方も都会も、日本じゅう空(から)っぽの家ばかり!あと15年で1000万人減る人口。20140年には、10軒に4軒が空き家になる!住宅は、これからますます、コストばかりがかかる、無用で厄介なものになっていく。では、われわれはいったいどうすればよいのか……。第5回(平成26年度)『不動産協会賞』受賞、話題騒然のベストセラー、待望の電子化!
  • アイヒマンと日本人

    アイヒマンと日本人

    「まじめ」を隠れ蓑にした「思考停止」の罪――― 1942年1月20日、「ユダヤ人問題の最終的解決」を話し合う政府合同会議が、 ベルリン郊外のヴァン湖畔で開かれた。いわゆる「ヴァンゼー会議」である。 国家保安本部長官ハイドリヒ親衛隊大将など錚々たる幹部が出席した同会議に、 事務方として参加していたのが、アドルフ・アイヒマンである。 アイヒマンは、支配地域で増え続けるユダヤ人を負担とみなし、 効率よく殺害する計画策定で大きな役割を果たした。 そして、戦後は南米に逃亡するも捕えられ、イスラエルでの裁判の結果、 死刑に処せられた。 本書は、法廷で「命令に従うしかなかった」と述べ、自らを正当化した アイヒマンの生涯を追い、従順さが内包する危険性について警鐘を鳴らす。 上位者の命令に対して従順な国民性を持つ日本人こそ必読。
  • 悪意の日本史

    悪意の日本史

    小説・文芸
    3.5
    1巻1,045円 (税込)
    悪意で読み解く日本の裏面史 SNSによる誹謗中傷事件が、連日ニュースを賑わせている。 これらは「現代病」として取り上げられるが、日本の歴史を振り返れば、 決して今に始まったものではない。 勝者によって書かれる『日本書紀』などの歴史書では、 戦や権力闘争に敗れた相手は、醜く惨めに描かれることが定めのみならず、 道鏡事件における称徳天皇のように、女性への性的な誹謗中傷も古来行なわれてきた。 本書は、古典や歴史書に記された事実から人間の悪意を読み解き、 その裏にある共通点や現代に通ずる歪んだ正義感を読み解くもの。 自らもいわれなき炎上を体験した著者だからこそ書ける、日本人の本質。 [目次] はじめに 昔からあった匿名掲示板的誹謗中傷 1 悪意極まれば人間扱いしない―容貌描写と悪意 2 悪意をうたう古代歌謡 3 古代の大罪、呪詛 4 嘘の告発と悪意 5 公正であるはずの歴史書に秘められた悪意 6 言霊が信じられていた古代なればの罰としての改名 7 弱者へ向けられる悪意、強者へ向けられる悪意 8「悪霊」化の瞬間 9 女性蔑視と悪意 10 中世の大罪・悪口 11 近世の悪口祭と、古代の大祓 12「普通の人」がよそ者へ向ける悪意 13 悪意を利用した支配 14 家族の中の悪意――日本版シンデレラ『落窪物語』の場合 15 七代祟る――一定の家筋への悪意 16 まじないとわらべ歌の悪意 17 悪意をぶつけられた歴史上の人物 おわりに 正義に見せかけた悪意の怖さと、悪意の自覚の大切さ
  • 「頭がいい」とは何か

    「頭がいい」とは何か

    「頭がいい」とは、いったい何を指す言葉なのか。 成績がいいこと? 仕事ができること? 地頭がいいこと? 空気が読めること? 主体性があること? 私たちは学校から職場、さらには私生活に至るまで、無意識のうちに「頭がいい/悪い」という尺度で人を測り、また自分自身も測られてきました。 いまや、書店には「頭がいい人の○○術」のように、「頭がいい」をタイトルに冠する本が氾濫しています。 この曖昧で便利な言葉が広く使われるようになった背景には、〈能力主義〉の存在があります。 能力主義とは、「能力」を個人の資質や努力の結果とみなし、優れた者が多くを得ることを正当化する考え方です。しかし現実には、運や環境、偶然といった要素までもが「能力」に回収され、「評価に晒され続けること」が当たり前になった社会は、多くの人に生きづらさをもたらしています。 外資系コンサルティングファーム勤務を経て独立した著者は、「頭がいい」という言葉の曖昧さを手がかりに、能力主義が生む生きづらさの構造を解きほぐしていきます。 ■「頭がいい」子に育てたい、という親の願いは正義なのか。 ■「私、頭が悪いので」という前置きに込められた意味とは。 ■「頭がいい」は、本当に〈良い〉ことなのか。 評価に振り回されずに生きるための、ポスト能力主義の思考を提示します。
  • 「穴場」の喪失

    「穴場」の喪失

    人間にも、街にも「穴場」が必要である――古代ローマ研究者と日本文化研究者による、比較文化対談!「穴場」の喪失は人間にどう影響を及ぼすか、このような社会でいかに生きるべきか、を語り合う。「食べログ」「ぐるなび」がローカルな飲食文化、すなわち「穴場」を破壊していると喝破した「ネット時代の飲食文化」。ヒーロー像の違いから国民性を読み解く「映画ヒーローの日米比較」。競馬・カジノの二面性を追う「ギャンブルと文化」。音楽・言葉・笑いの地域とのつながりを探る「地域性の彩り」。均質化が進み、「穴場」が失われつつある街で暮らすための処方箋を提示する「街に生きる」。全5テーマ。
  • アメリカはいつまで超大国でいられるか

    アメリカはいつまで超大国でいられるか

    ビジネス・実用
    -
    1巻880円 (税込)
    なぜ、いたるところでお節介を焼くのか? 中国は、その座に取って代わることができるか? オバマ政権は、もはや死に体。でも――衰えそうで衰えないアメリカの不思議。
  • あらすじで読むシェイクスピア全作品

    あらすじで読むシェイクスピア全作品

    小説・文芸
    3.3
    1巻880円 (税込)
    「『マクベス』って、結局どんな話?」日本人は意外と知らない。しかし欧米人は、誰もが知っている。究極の教養──それが、シェイクスピア! これ一冊で、シェイクスピアの作品世界が見渡せる。戯曲40作品すべて、さらに詩作品について、「あらすじ」「名セリフ」「作品のポイント」「登場人物関係図」をわかりやすく掲載。
  • いい加減な人ほど英語ができる

    いい加減な人ほど英語ができる

    ビジネス・実用
    3.5
    1巻990円 (税込)
    「英語」なんて所詮は道具の一つ。もっと不真面目に遊びながらやればいい!「英語はガクモンではない」「動機は不純でいい」「辞書は引くな!」「英会話本はナンセンス」「TOEICなんか無駄」「中学生レベルで会話はOK」…“悪女教授”による、英語へのコンプレックスがみるみる解消される画期的英語学習法!
  • いい肥満、悪い肥満

    いい肥満、悪い肥満

    ビジネス・実用
    -
    1巻946円 (税込)
    健康長寿のために巷では各種ダイエットが花盛りである。恰も、やせることはすばらしく、太っていることが悪であるかのように。しかし、世界ではじめて「メタボリックドミノ」を提唱した、抗加齢医学の第一人者である著者は、その風潮に警鐘を鳴らす。そして肥満には「いい肥満」と「悪い肥満」があり、「いい肥満」は健康長寿をもたらすと言う。体重やBMIだけで判断することは危険なのだ。生物が生き延びるための大発明である肥満。そのメカニズムと人体への影響を脂肪細胞、ホルモン、ミトコンドリア、時間栄養学などから、最新知見を交えて解説。 「いい肥満」になる具体的方法を提示する。やせるのではなく“正しく”太る。これが、健康の新常識である。
  • 意外と知らない「社名」の話

    意外と知らない「社名」の話

    ビジネス・実用
    3.4
    1巻836円 (税込)
    あの会社の名前はどのように付けられ、また変更されたのか。創業者名から、業務内容から、所在地から、主力商品から…?いえいえ、そんな分かりやすいものばかりではありません。あっと驚く面白エピソード満載の、現代ニッポン「社名伝説」「ネーミングストーリー」を一堂に。

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  • 異形の政権――菅義偉の正体

    異形の政権――菅義偉の正体

    小説・文芸
    3.5
    1巻924円 (税込)
    「異形の政権」がもたらす危機―― 2020年9月、菅義偉自由民主党総裁が首相に就任した。 菅首相はこれまでの首相にない「異形の権力者」であり、 その政体は「異形の政権」であると、著者2人は言う。 具体的には無派閥・非世襲の政治家であり、 総裁選直前まで下馬評に上ることはなかったが、 安倍晋三前首相が辞意を表明するや一気に上り詰め、 政権発足後は権力を極度に自分へと集中させている。 他方、菅首相がどのように権力を行使しているかはほとんど報道されない。 なぜこのような政権が誕生したのか、その実態とはいかなるものか。 前著『長期政権のあと』で安倍政権の本質を見抜いた著者2人が読み解く。 見えてきたのは、不気味な“危機の足音”だった。
  • 石原莞爾の世界戦略構想

    石原莞爾の世界戦略構想

    小説・文芸
    5.0
    1巻990円 (税込)
    彼は何を考え、何をしようとしたのか――そこから見えてきたのは、今も変わらぬ戦略なき国家・日本の姿だった……。満州事変の首謀者であり、希代の戦略家として知られる石原莞爾。太平洋戦争に至る戦前の歴史は、石原を抜きには考えられない。戦後70年を経て、石原への関心は衰えることなく、伝記をはじめとする出版物も陸続と上梓されている。ところが、石原の戦略構想を分析・検討したものは、ほとんど見当たらない。本書は、石原の戦略構想を時代状況や陸軍の動向と関連づけて詳しく検討、その行動を紹介するものである。戦略なき国家・日本にあって、石原は何を考え、何をしようとしたのか――そこには、歴史の教訓が隠されている。
  • 医者が自分の家族だけにすすめること

    医者が自分の家族だけにすすめること

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻880円 (税込)
    その方法で、本当に大丈夫? 現役医師が“本音で”すすめる治療法とは。医療機関で受ける治療や投薬――それらが本当に自分に適しているか、疑ったことがありますか? 本書は、医師が、自分や家族が病気にかかった時にどのような治療を選択するかを、リアルな本音とともに綴ったものです。「家族が、風邪を引いたら」「肩こり、腰痛がひどかったら」「糖尿病になったら」「がんになったら」「認知症になったら」「余命宣告を受けたら」など、身近なテーマから深刻なものまで50項目。最新の医学情報が入った、コンパクトな家庭用医学書です。一家に一冊、常備をおすすめします。
  • 異常気象はなぜ増えたのか――ゼロからわかる天気のしくみ

    異常気象はなぜ増えたのか――ゼロからわかる天気のしくみ

    「観測史上1位」「記録的」がめずらしくなくなった最近の日本の気象現象。災害が身近に迫った時、警報・注意情報・避難情報への的確な対処が求められるが、それには気象に関する最低限の知識が不可欠である。本書は天気図の見方、雨・雪・風などのしくみ、実は謎が多い日本の気象、現在も解明が続く異常気象など、天気・気象現象を解き明かすものである。
  • 1日1題!大人の算数

    1日1題!大人の算数

    ビジネス・実用
    -
    1巻968円 (税込)
    楽しみながら解いて数学的思考力を養う! 本書で扱う問題は、面倒な計算や公式の暗記は不要。ほとんどが小学生で習う知識で解くことができるのです。誰もが知っていながらはじめて見る新たな「植木算」、「トイレットペーパーの理論(著者の発案・命名)」や「アナロジー(類推)」で解く問題、「ドミノ」で知る図形の深奥……などなど、楽しみながら解く7章52問。 いずれも、簡単な問題で「しくみ」を理解し、解き進めれば、自然に「構造」に迫れるようになっています。また、図版が2色で問題も解答もとても見やすいのも特徴です。1日1題!楽しみながら解いて、数学的思考力(数学を使って物事の構造を見抜く力)を身につけよう!
  • 一生モノの英語勉強法 「理系的」学習システムのすすめ

    一生モノの英語勉強法

    ビジネス・実用
    3.6
    1巻902円 (税込)
    長期間英語を勉強しているのにいっこうに上達しない、というあなた。その原因は、単なる暗記に頼ったり、漫然と英語を聞き流したりする、非効率的な勉強の仕方にあります。本書では、英語の学習そのものを「理系的」に解析して、効率的に上達するためのコツをわかりやすく提示します。つまずきの場所やステップアップの勘所(かんどころ)をつかめば、一生モノの英語力を身につけることができるのです。京大人気教授とカリスマ予備校教師がタッグを組み、まったく新しい視点から説く、英語学習の超入門書。話題のベストセラー、待望の電子化!
  • 一生モノの英語練習帳 最大効率で成果が上がる

    一生モノの英語練習帳

    ビジネス・実用
    4.3
    1巻858円 (税込)
    短期間で英語力を飛躍的にアップさせたい、と考えているあなたへ。英語を効果的に身につけるために何が一番大事なことか? どういった勉強法が良いのか? 本書はそのような疑問に答えるべく、実践的なアプローチをわかりやすく解説したものです。「英作文」「文法」「語彙」「読解」「発音」「聞く・話す」。それぞれの分野について、東大入試問題の読解やインターネットの演説の聞き取りなどを取り上げて、具体的に指南します。京大人気教授とカリスマ予備校教師がタッグを組み、英語学習の「戦略」を提示して大好評を博した『一生モノの英語勉強法』に続く、技術・応用を満載した「戦術編」!
  • 一生モノの受験活用術――仕事に効く知識とノウハウ

    一生モノの受験活用術――仕事に効く知識とノウハウ

    多くの人が通る「関門」である大学受験。あれだけ懸命に勉強したけれど、何を学んだのかすっかり忘れてしまった――そう感じている人も多いはず。ところが、受験勉強で学んだ知識やノウハウは、大人になってこそ役立つもの。忘れたと思っても、実は眠っている能力に気づいていないだけ。いわば、多くの人が「宝の持ち腐れ」状態にある。本書は、受験の経験やエッセンスをどのように“再”活用すればよいかを、各科目にわたり解説。資格試験など、人生のさまざまな場面で役立つ勉強法を身につけられる。受験は、終わってからも人生を切り拓いてくれる「隠れた力」を持っている!
  • 「iDeCo」で自分年金をつくる

    「iDeCo」で自分年金をつくる

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻858円 (税込)
    将来国から支給される年金は当てにならず、老後に向けて自助努力で資産形成をする必要性が確実に増している今、「拠出時」「運用時」「受給時」で節税にもなるiDeCo(個人型確定拠出年金)を利用しない手はない。本書は、iDeCoの基本、どの金融機関や運用商品を選ぶべきか実際の商品名を挙げて解説。長生きのリスクを怖れず安心して暮らすための実践的な一冊!
  • 伊藤博文の青年時代――欧米体験から何を学んだか

    伊藤博文の青年時代――欧米体験から何を学んだか

    現代ほど政治家の資質とは何か、真の政治家はどうあるべきかが問われる時代はない。伊藤博文はその好個の教材である。長州の討幕運動で鍛えられ、若くして英米欧に旅し「文明の諸相」をつぶさに見た。幾多の挫折を経験しながらも常に知見を磨く努力を怠らなかった。本書は、その前半生と洋行体験に焦点をあて、急進的な暴れ馬が稀代の大政治家に成長した、その秘密に迫る!
  • イーロン・マスク 次の標的――「IoBビジネス」とは何か

    イーロン・マスク 次の標的――「IoBビジネス」とは何か

    ビジネス・実用
    3.7
    1巻924円 (税込)
    1頭の猿が「脳波だけ」でゲームをする動画が、世界に衝撃を与えた。イーロン・マスク率いるIoBスタートアップ企業「ニューラリンク」が公開した動画である。IoBとは、人体に装着したデバイスとAIをネット接続することで人間の能力を拡張し、生活の質を向上させようとする試みのことで、「IoT(モノのインターネット)の次はIoB(身体のインターネット)の時代だ」とIT企業が今、熱く注目する新ビジネス領域だ。マスクは「人間の脳にデバイスを埋め込み、コンピュータと対話できるようにする」と言う。その先に何があるのか。それは“人間のサイボーグ化”だと分析する著者は、独自の情報源からマスクの“次の標的”を明らかにする。
  • ウソが勝者となる時代

    ウソが勝者となる時代

    武器としてのウソと言いがかり SNSや動画サイトの大衆化によって、ウソは権力者たちの 「新しい武器」として使われるようになった。 そして、放たれた大量のウソは、信じ込んだ人々を巻き込んで「言いがかり」となり、 ターゲットにされた人を濁流の中にのみ込む。二〇二四年の兵庫県知事をめぐる問題では、 こうした攻撃によって関係者が自殺するという悲劇を生んだことは記憶に新しい。 もはや正論が通じない時代にあって、我々には為す術がないのだろうか? 本書では、過去から現代にいたる数多くの事例を研究分析しながら、問題の構造を検証する。 そこから明らかになる対処法とは――。 [目次] 第一章 ウソと言いがかりの帝王 ドナルド・トランプ 《一期目の大統領就任前から問題視されていた「トランプのウソ」》 《「ファクトチェック」でトランプのウソに抵抗した米国メディア》 《大統領選での敗北を認めず合衆国議会議事堂への突入を煽ったトランプ》 《二期目に入りエスカレートする「ウソを根拠にする言いがかり」》 《破壊的なウソと言いがかりが創り出す「野蛮な王国」》 第二章 日本国内でも跋扈し始めたウソと言いがかりの使い手たち 《街頭とネット動画を舞台に言いがかり攻撃を展開した立花孝志》 《「でっちあげ」との決めつけから一転「興味がない」》 《精神にダメージを与える「集団的言いがかり攻撃」の恐ろしさ》 《自殺した元県民局長にも「ウソに基づく言いがかり」を続けた立花》 《「群衆心理」の高揚感や結束感で消失する「倫理のタガ」》 第三章 ウソと言いがかりが引き起こした戦争の数々 《「リメンバー・ザ・メイン!」を合言葉に始まった米西戦争》 《米軍のベトナム軍事介入の口実とされた「トンキン湾事件」》 《「大量破壊兵器を隠している」との言いがかりとイラク戦争》 《言いがかりでウクライナに侵略したプーチンの「特別軍事作戦」》 《日本軍の「言いがかり」で始まった「満洲事変」や「第一次上海事変」》 第四章 歴史歪曲と差別の正当化にも使われるウソと言いがかり 《ナチスのホロコーストの出発点だったユダヤ人差別の言いがかり》 《関東大震災後の虐殺を招いた「朝鮮人が井戸に毒を入れた」などのデマ》 《ウソと言いがかりで正当化される日本軍の捕虜と市民の虐殺》 《沖縄県民やアイヌを標的とする民族差別と踏みつけの言いがかり》 《過去の歴史的反省をウソや言いがかりで攻撃する人間の心理》 第五章 「ウソと言いがかりが勝つ時代」に社会はどう対処すべきか 《世界で進行する「ウソと言いがかり」のビジネス化》 《ウソと言いがかりの常習犯に見られる「歪んだ全能感」》 《「国や社会を守る」という大義名分でなされる差別や言いがかり攻撃》 《人はなぜ物事を「勝ち負け」で理解する思考に誘導されるのか》 《「ウソが勝者となる時代」をいかにして乗り越えるか》
  • 宇宙エレベーター その実現性を探る

    宇宙エレベーター その実現性を探る

    宇宙開発の新たなステージ! それはSFでも、夢幻(ゆめまぼろし)でもない! 地上のエレベーターと同じように、ケーブルを使って宇宙を“昇り降り”する――これはSFの世界ではありません。その原理は、科学的に認められています。原理だけではありません。2013年、IAA(国際宇宙航行アカデミー)は実現可能性を評価、翌年には常任委員会を設置しました。また、大林組では、実現に向けたプロジェクトが立ち上がっています。本書は宇宙エレベーターのしくみをやさしく解説、宇宙開発の歴史や最新情報(インタビューあり)を通して、その実現性を探るものです。100万円で宇宙に行ける!? 本格的な宇宙時代の到来に、乗り遅れずに!
  • 「宇宙戦艦ヤマト」の真実――いかに誕生し、進化したか

    「宇宙戦艦ヤマト」の真実――いかに誕生し、進化したか

    巨大な成功を収めた本邦初の宇宙アニメ『宇宙戦艦ヤマト』。それは、ささやかなプロジェクトから始まった。クリエーターとして舞台設定を担当した著者は、新分野の開拓に賭ける熱気を回想しながら、作品創成の真実に迫っていきます。不評だった最初のテレビ放映が、なぜ甦ったのか。ストーリーはどう拡大し、変容していったのか……貴重な記録と証言で明かされる、大ヒット作誕生秘話!
  • 美しきタロットの世界 その歴史と図像の秘密

    美しきタロットの世界 その歴史と図像の秘密

    15世紀半ば、タロットカードの原型はイタリアの貴族社会で生まれた。 当時は、貴族たちが絵柄に隠された神話や箴言などの「寓意」を読み解く、 教養と想像力の試金石として使われていたという。 以来、現代に至るまで世界各地で、その時々の社会情勢を反映しながら 様々なタイプのカードが生まれてきた。 本書は、東京タロット美術館が所蔵するカードの中から選りすぐりのものを取り上げ、 図像に込められた意味を探るもの。 大アルカナの0番「愚者」の成長物語として読み解く世界は、まさに人生の縮図でもある。 神話や哲学、数秘術といった人類の叡智と出会いながら、 自分の内面に目を向け「愚者」とともに成長してほしい。 巻末には漫画家・魔夜峰央先生と図案作家のイズモアリタ氏による特別対談を掲載!
  • 英国人記者が見た 世界に比類なき日本文化

    英国人記者が見た 世界に比類なき日本文化

    【世界に伝えるべき日本人の「和」の精神――ヘンリー・S・ストークス】日本の文化は、ほんとうに美しい。日本人の「和」の精神と、その徳性は、世界が学ぶ価値がある。南京で30万人が虐殺されたとか、日本軍が20万のアジアの少女を性奴隷にしたなどというのは、日本や日本人に「罪悪感」を植えつけようとする中韓のプロパガンダだ。まったく史実に反する。心優しく、規律正しい人々で、何よりも「和」を大切にする、それが日本人だ。私はこの本で、日本に縁のある外国人に、ぜひ日本文化の素晴らしさを知り、世界に伝えて欲しいと思っている。そして日本人にも、認識を新たにし、学びを深め、ぜひ世界に向けて発信して欲しい。
  • 英国人記者が見た連合国戦勝史観の虚妄
    完結

    英国人記者が見た連合国戦勝史観の虚妄

    ビジネス・実用
    3.7
    全1巻880円 (税込)
    私の歴史観はなぜ変わったのか?滞日50年、三島由紀夫との交友でも知られる最古参外国人ジャーナリストの瞠目の発言!来日時には「日本=戦争犯罪国家」論、「南京大虐殺」を疑うことなく信じていた著者は、やがてその歴史観を180度転換させる。「日本悪玉論」は有色人種を蔑視した白人優位主義から発した、歴史をあざむく思想である。日本は侵略国家ではない。さらに、南京事件、靖国参拝、従軍慰安婦問題は、すべていわれなき非難だと断じた話題のベストセラー待望の電子化!解説・加瀬英明。
  • 「S」と「M」の人間学

    「S」と「M」の人間学

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻858円 (税込)
    「S」や「M」は淫靡なイメージを伴う性癖ではない。今や純然たる「性格」を表わす記号、その分類方法である。では本当のS的性格、M的性格とはどんなものなのか。「私はM」と言う人は、たいていMではない。SとMは正反対の性格ではない。ドS、ドMとの付き合い方は?……臨床心理士の著者がその奥深い人間性を分かりやすく紹介した好著。。
  • 江戸城を歩く ヴィジュアル版

    江戸城を歩く ヴィジュアル版

    小説・文芸
    4.0
    1巻1,100円 (税込)
    虎ノ門から新橋、四ツ谷から溜池、江戸城本丸、二の丸、三の丸……江戸城の周辺には、まだ多くの碑や石垣、門、水路、大工事の跡など謎と魅力がいっぱい。江戸と東京の歴史にも触れ、読んで歩く、楽しい全12コースは各コース1時間から2時間!カラー写真と現在の地図と古地図も満載!案内板だけでなく、トイレなど散歩に親切な情報も!
  • 江戸の暗号

    江戸の暗号

    天正18(1590)年、江戸に入府した家康は、江戸改造を実施する。その後、秀忠・家光に受け継がれた都市計画は、平安京と異なる「霊的な防衛構造」がいたるところに見られる。本書は、建築構造を専門とする著者が、長年の研究の末、江戸・東京に残された“徳川の仕掛け"を読み解く試みである。平安京と同じく四聖獣を土地に当てはめた「四神相応説」や、富士の気を呼び込むために造られた江戸の「渦巻構造説」などを宗教と地理の観点から検証し、徳川家と怪僧・南光坊天海の真意に迫る。はたして、徳川家が恐れたのは、何だったのか――。江戸の町に隠された謎に迫る。
  • 江戸の街道を歩く ヴィジュアル版

    江戸の街道を歩く ヴィジュアル版

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻1,320円 (税込)
    「江戸歩き案内人」による人気シリーズ最新刊! 16のコースでたどる、江戸郊外の知られざる魅力スポット!江戸から放射状に発する、五街道をはじめとする街道筋をたどり、江戸の郊外を歩く。《紹介する全16コース》1東海道 2池上道 3中原街道 4大山道5滝坂道から登戸道 6甲州街道 7青梅街道8所沢道(早稲田通り) 9清戸道(目白通り)10川越街道 11中山道 12岩槻街道 13日光街道14水戸街道 15成田道 16元行徳街道・市川道
  • 江戸前の魚 うまさの秘密

    江戸前の魚 うまさの秘密

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻858円 (税込)
    かつて日本一の漁場であった東京湾は、今も多種の美味な魚が獲れる豊饒の海である!江戸前の魚は鮨(すし)や天麩羅(てんぷら)の種(たね)となって人々に愛され続けてきた。その美味しさの秘密に迫りながら、豊かな海・東京湾の歴史と現状を徹底的に考察。一読、江戸前の魚が食べたくなる東京湾ガイド!

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  • AIに勝てるのは哲学だけだ――最強の勉強法12+思考法10

    AIに勝てるのは哲学だけだ――最強の勉強法12+思考法10

    著者はAIによって仕事と人材の二極化が起こると予測する。すなわち「頭を使う仕事」と「頭を使わない仕事」、「AIを使う人」と「AIに従う人」である。AI時代に求められる能力とは「考える力」であり、哲学的思考法である。物事の本質を考え、言葉で表現する哲学は、二千数百年にわたり多くの問題を解決してきた。最近では、思考法としても見直されている。勉強法+思考法をトレーニングも含め、披露する。
  • AIを信じるか、神を信じるか

    AIを信じるか、神を信じるか

    AIの進化が著しい。AIは人間の知性・思考ではたどりつかない解決策を瞬時に提示するが、「なぜそうなるか」という因果関係を示すことはない。このAIの仕組みとよく似ているのが、既存の宗教が伸び悩むなか信者急増中のイスラム教だ。「なぜそうすべきか」と問うよりも、神(アッラー)への絶対服従が求められるからである。いっぽう、デジタル技術の発達は、従来の先進国とは異なる経済発展を可能にしたが、中国で急速に進む監視社会を生み、日本でも不気味に広がっている。はたして、人類はAIや神に思考を委ね、安全・便利な生活を選ぶのか。それとも自由や人権が守られた生活を選ぶのか――。
  • オスとメスはどちらが得か?

    オスとメスはどちらが得か?

    オスが1パーセントしかいないギンブナ、オスからメスに性転換するクマノミ、ハーレムを作るゾウアザラシ、メスに貞操帯をつけるギフチョウ、一夫多妻のオランウータンと乱婚のチンパンジー、おしどり夫婦ではないオシドリ……人間が男と女で苦労しているように、実は、生物たちもオスとメスの存在に振り回されている。それは子孫を残すための熱い戦い。その悲喜こもごもの世界に迫る一冊!
  • 織田信長の外交

    織田信長の外交

    信長の特徴は外交にこそ、ある! それは後継者たる豊臣秀吉・徳川家康を含め、どの戦国大名とも異なり、武断派のイメージがウソのような「待ち」の姿勢、相手や状況によって施策を変える「柔軟さ」から、権謀術数を用いた「力の外交」までを縦横無尽に展開した。一貫して信長を研究してきた著者が、現代にも通じる教訓とともに、日本史上稀なる人物を読み解いた力作。
  • おでん学!

    おでん学!

    紀文食品広報室のおでん研究班は、30年にわたる「家庭の鍋料理調査」や全国各地でのフィールドワークを続けてきました。 独自の調査データ×地理×民俗学の視点で全国のおでんを読み解くと、おでんに映る日本人の暮らしが浮かび上がります。 ◇東日本では昆布を食べるが、西日本では出汁だけに使うことが多い。 ◇おでんの煮込み時間は、東日本と比べて西日本のほうが20分以上長い。 ◇東京の「すじ」と大阪の「すじ」はまったく別の食べ物――。 本書は他にも、おでんクイズやおでんの日本史、プロに学ぶおでん作りのコツ、 おでん種もの図鑑などを収録し、さまざまな角度からおでんの魅力に迫る一冊です。 江戸時代の田楽にはじまり、屋台、家庭、そしてコンビニまで。 「おでん」という一つの鍋の中に、日本の食文化と時代が煮込まれている――。 読めば、おでんが食べたくなる!そして普段何気なく食べていたおでんが違って見える!  そんな発見に満ちた一冊です。 ■目次■ はじめに 究極のおでんを探して 第1章 おでんクイズ―数字で見るおでん学 人気具材・調理時間・咀嚼回数…数字から見える意外なおでんの姿とは。 第2章 おでんの日本史―室町の田楽から現代のコンビニまで おでんの語源「田楽」から、屋台のおでん、家庭料理としての広がり、コンビニおでんまで続く600年の歴史。 第3章 日本列島おでんマップ―こんなに違う! 全国おでんを巡る旅 昆布は食べる? 食べない? 種ものや味付けに表れる地域ごとの文化の違い。 第4章 プロ直伝! 家庭で作る究極のおでん だしと種もの、火加減、よくある失敗…プロが教える東西2種のおでんレシピ。 付録 おでん種もの図鑑 定番からご当地まで、フルカラーで掲載。知らない食材がたくさんあるかも!? コラム おでんと文学 文学作品に描かれてきた「おでん」の姿。
  • 大人処女 彼女たちの選択には理由がある

    大人処女 彼女たちの選択には理由がある

    9者9様のドラマ。 不倫、少女売春、風俗、高齢者の性など光の当たっていない世界を取材してきた著者は、 池袋の淫靡な雰囲気が漂うバーで、男性経験のない清楚な女性従業員・梓さん(仮名、28歳)に出逢う。 5年後、19歳年上のイラン人男性と結婚した彼女と再会し話を聞くと、 結婚前も結婚後も夫と肉体関係はないと言う(夫以外ともない)。 30歳を過ぎて性経験がない女性、大人処女。彼女たちは、なぜそれを選択したのか。 著者は、梓さんを含む9人に寄り添うように取材、すこしずつ聞き出していく。 そこには、9者9様のドラマがあった。 さまざまな価値観と生き方を伝えるノンフィクション。 どうしても入らないので、高級愛人紹介所に/結婚前も結婚後も、性交渉のない夫婦生活/できない。それでも跡継ぎを産むために人工授精で……/35歳までは絶対にしないと決めていた/男性よりも、恋よりも、研究が大事/18歳年上の夫が最初でよかった!/何度フラれても彼がいい/30人と「試し」てもだめだった……/恋愛も性も、私には必要ない
  • 女たちの本能寺

    女たちの本能寺

    小説・文芸
    4.0
    1巻946円 (税込)
    乱世に生きた女性たちの運命と実像 NHK大河ドラマ『麒麟がくる」で注目を集める明智光秀。 光秀は天正10年(1582)6月2日、織田信長を本能寺に討つ。 しかしその天下は、わずか11日で潰えた。 信長も光秀も滅び、羽柴秀吉が天下人となるのは周知のとおりだ。 では、この本能寺の変は光秀と信長を取り巻く一族の女たち――正室、側室、娘、妹の運命をどう変えたのか。また、彼女たちの知られざる側面と一次史料から分かった新事実とは。 信長の正室・濃姫は、ドラマで描かれるように本能寺で長刀を振るったのか。 光秀の正室・煕子は『明智軍記』の記述どおり坂本城で果てたのか。 徹底した史料吟味と現地取材で戦国時代の女性たちの実像に迫り、 女性の視線で乱世を見渡す画期的な1冊。
  • 家族の力
    完結

    家族の力

    ビジネス・実用
    3.0
    全1巻935円 (税込)
    著者は自社の倒産を機に、共通体験を持つ人々の自殺防止、再起援助を目的とする団体「八起(やおき)会」を設立。本書は死の淵をさまよった会員たちの蘇生の物語である。彼らをどん底から救ったのは他でもない、「家族」である。妻や子、肉親が発した運命の一言。それはたとえようもなく重い――。 自殺大国ニッポンで、改めて家族の絆を問う、感動のドキュメント!
  • 勝ち続ける理由

    勝ち続ける理由

    2016年正月の箱根駅伝で、青学は前年の優勝に続き連覇を達成。さらに、箱根駅伝史上39年ぶりの完全優勝を成し遂げた。連覇に導いた元伝説の営業マン・原晋監督は、なぜ脅威の連覇を果たせたのか? 本書では、初優勝から連覇までの道のりを振り返り、勝ち続ける理由や勝ち続ける組織の秘密について明らかにし、チームの組織運営だけでなく、個人を指導する秘訣についても、タイプ別・シチュエーション別にくわしく掘り下げた。駅伝ファン、あらゆる組織のリーダーにお薦めの一冊。
  • 神(サムシング・グレート)と見えない世界

    神(サムシング・グレート)と見えない世界

    亡くなる数日前の謎の微笑、夢で別れを告げる患者、奇跡的な回復など、医療現場では、理解を超える現象が起きることがある。ビッグバンと神の存在、遺伝子と魂の関係、科学者のインスピレーションなど、現代科学で説明できない事象は、どう解釈すべきなのか。見えない世界について、東大大学院教授である現役医師と遺伝子の世界的権威である科学者が、科学の限界に触れ、宇宙と生命の神秘に迫る。
  • 観光公害――インバウンド4000万人時代の副作用

    観光公害――インバウンド4000万人時代の副作用

    インバウンドの増加は、旅行者による消費拡大という恩恵をもたらす一方、マナー違反や環境破壊、住宅価格の高騰などの副作用も生んだ。それが「オーバーツーリズム」=「観光公害」である。観光公害に見舞われる京都に住み、大学で「観光学」を教える著者は、日本各地のみならずヴェネツィアなど海外の観光地にも足を運び、徹底したフィールドワークで観光公害の実態と解決方法を提示する。
  • 韓国が漢字を復活できない理由
    完結

    韓国が漢字を復活できない理由

    ビジネス・実用
    3.6
    全1巻836円 (税込)
    かつて日本統治時代に奨励され定着した漢字・ハングル混じりの表記法は、戦後変容を繰り返し、今や漢字を追い出してハングル一辺倒になってしまった。さらに、「国語純化」の名の下に、さまざまな用語・語彙を変更する流れが止まらない。過去の文献が読めなくなり、文化的弊害が叫ばれているにもかかわらず、あの国が漢字を復活させることができないのはなぜか。そこには、実は反日を国是とする韓国ならではの「日本隠し」があった!! コリア・ウォッチャーとして40年、日韓の歴史、言語、文化に通じた著者が鋭く抉出する、韓国の肥大したナショナリズムの実情。大反響のベストセラー、待望の電子化!
  • 韓国は、いつから卑しい国になったのか

    韓国は、いつから卑しい国になったのか

    小説・文芸
    3.7
    1巻858円 (税込)
    韓国がなぜあれほど執拗に日本を攻撃するのか、理解に苦しむ日本人は多い。慰安婦の問題は片付いたと思ったら蒸し返され、いったいどこに着地点があるのか、皆目検討がつかない。はたして「慰安婦像」は撤去されるのか? 日韓の間にまた交流が生まれるのか? 本書で著者は誤解と不信の源泉を歴史にたどり、容易には理解しがたい韓国の歴史の特殊性をわかりやすく論じた。韓国理解がよりいっそう深まる一冊!
  • 外交官が読み解くトランプ以後

    外交官が読み解くトランプ以後

    トランプ大統領誕生には“行き過ぎたグローバル化への反動”という必然的要素があった。アメリカは現在100年に一度の転換点にある。そしてトランプ旋風は、ヨーロッパ、中東、アジアにまで及び、もはや二十世紀の常識は通用しない。アメリカ、ヨーロッパ、中東の駐在経験と豊富な人脈を有し、トランプ氏勝利を予測した外交官が、この歴史的大変動をわかりやすく解説、日本の選ぶべき道を示唆した。トランプ以後の世界はどこへ向かうのか。
  • 「外国人不動産」問題

    「外国人不動産」問題

    なぜ日本の不動産が狙われるのか 外国人投資家・資産家たちが、日本の不動産に殺到している。彼らは円安を背景に買いまくり、中古物件も高騰中だ。なかには、所有者の多くが中国人であるマンション(業界では「中華まん」と呼ぶ)や、外国人街の様相を呈している地域もあり、生活上のトラブルが頻発している。はたして、悪いのは彼らなのか? 問題の本質はどこにあるのか? 業界に精通する著者は、外国人が日本の不動産を買い漁る実態をデータと共に明らかにし、実現可能な共生の道を提示する。今、全国で何が起こっているのか? 不動産を通して知る、日本のなかの「外国」の実態! (以下、目次) はじめに―――旅行客ではない外国人の存在 第1章 激増する在留外国人 第2章 “中華まん”の実態 第3章 なぜ日本の不動産に殺到するのか 第4章 水源地、基地周辺まで買い漁る 第5章 日本政府と各党の外国人政策 第6章 私が提案する解決策 おわりに――新たなる共生社会を目指して
  • がんは8割防げる
    完結

    がんは8割防げる

    ビジネス・実用
    4.0
    全1巻825円 (税込)
    タバコをやめると21%、塩分を1日10g以下にして 13.7%、肥満を解消すると2.5%の確率でがんを防げる……けっしてむずかしいことではない。いまの生活を少し見直すだけで本当にがんの危険から身を守れる!予防医学の第一人者が、数値で明かすがん対策。がんにならな「生活16カ条」も伝授!
  • 気がついたら自律神経が整う「期待しない」健康法

    気がついたら自律神経が整う「期待しない」健康法

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻924円 (税込)
    ストレスの9割が「期待」から生まれる――生きにくい時代に、心と体がラクになる超シンプルな習慣!自律神経の第一人者による“整える極意"とは? □五感を癒やして呼吸を深める□不調なときほど深く呼吸する□まずは就寝前に「1対2の呼吸」□ゆっくり呼吸で腸内環境が良好に□散歩はゆっくり、リズミカルに□貧乏ゆすりでストレスを逃す□不安の95パーセントは起きないと知っておく…ほか
  • 詭弁社会 日本を蝕む”怪物”の正体

    詭弁社会 日本を蝕む”怪物”の正体

    日本社会に跋扈する二匹の“怪物” 近年の政治報道で連日のように見聞きする「そのご批判は当たらない」 「○○の意図はなかった」「コメントを差し控えさせていただく」といった政治家の言葉。 これらは「詭弁」と言われ、相手をあざむくことを目的に使われる議論の詐術である。 詭弁は、「ウソ」と同じく人間社会の理性や良識を食い散らかして壊してしまう怪物であり、 政治の世界のみならず、言論界や我々一般社会をも静かに蝕んでいる。 本書は、近年の政治における詭弁をさまざまな角度から分析・検証し、 “感染”しないための免疫をつけるもの。 大手メディアが権力との戦いを放棄し、大量のウソと詭弁が溢れる時代にあって、必読の1冊である。
  • 教育費破産

    教育費破産

    ビジネス・実用
    3.5
    1巻858円 (税込)
    大学の学費が高騰している。経済格差が広がる中、この学費を親が自費で賄えない場合、多くの学生は奨学金に頼るが、その返済が滞り自己破産に至るケースも後をたたない。奨学金破産は保証人である親や親族にまで連鎖する。大学以前にも私立の小・中・高、それに伴う進学塾など、教育費はうなぎのぼり。学歴をお金で買う時代とも言われている現代、われわれは教育費にどう立ち向かうべきか。
  • 共感バカ

    共感バカ

    xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx 日本をダメにする共感バカの正体!  xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx 現代社会では絶対善とされる共感能力。 世間には共感を促す声が溢れ、賛同しない者には、 息苦しさや社会的な制裁が与えられている。 「共感」は肉食獣のような力を持たない人類にとって、 生存・進化の原動力になった。 他者を思いやることで私たちは進化し、繁栄を築いてきたのだ。 一方、戦争をはじめ、人類史における大きな災厄が 過剰な共感からもたらされたのも事実だ。 太平洋戦争時の日本社会などは、その最たるものであろう。 本書では、テレビでもおなじみの生物学者が、 現代社会に溢れる「共感」に警鐘を鳴らす。 もはや国家が国民を守ってくれない時代、 個人が強く生きるための思考を伝授する。
  • 狂人日記。戦争を嫌がった大作家たち

    狂人日記。戦争を嫌がった大作家たち

    小説・文芸
    4.0
    1巻979円 (税込)
    谷崎潤一郎は戦争を賛美せず、ひたすら男女の愛を描いた――第3次世界大戦を予感する今、彼らの心構えに倣う  【文学者は、いかに「日本の戦争」と向き合ったのか】 昭和初期、日本が戦時体制に入ると、徳富蘇峰のように戦争を礼賛する作家たちが大量に出現した。その一方で、反戦を唱える者は厳しく弾圧された。谷崎潤一郎も『細雪』の雑誌連載を「戦時下に不適切な内容である」と、軍部に掲載を止められた(昭和18年)。それでもこの弾圧に抵抗することなく、黙々と書き続け、戦後、大ベストセラーになったのだ。著者が谷崎をはじめとする「戦争を賛美せず、抗議もせず、嫌がって関わらなかった作家たち」に今、着目するのは、世界が第3次世界大戦に向かう空気に覆われているからだ。戦争に背を向けた文学者たちの態度に、私たちは何を学ぶべきか。
  • 京都の最強神社 12社の謎を読み解く

    京都の最強神社 12社の謎を読み解く

    平安京が変えた神々の世界 平安京は794(延暦13)年の誕生以来、1869(明治2)年まで都であり続けた。 日本の都のなかで最長であり、日本史に大きな影響を与えた。 日本人の信仰にも大きな影響をおよぼし、神社の姿は変容・発展した。 本書では、前作『最強神社と太古の神々』と同様に、 『古事記』『日本書紀』に登場する神々を祀る神社を「最強神社」と定義し、 京都に鎮座する12社を取り上げる。 具体的には、平安京以前の神社の姿、桓武天皇と渡来人、最強神社の政治力・経済力、 藤原氏の謎、菅原道真と怨霊信仰など。最強神社12社・注目神社19社のリストとマップも付属。 これまでとは異なる京都を、神社を知ることができる1冊。 (以下、目次) はじめに 京都の最強神社・注目神社マップ(1) 京都の最強神社・注目神社マップ(2) 第1章 平安京以前の最強神社 第2章 桓武天皇と、怨念渦巻く平安京 第3章 最強神社の政治力・経済力 第4章 最強神社から読み解く藤原氏の謎 第5章 怨霊から神になった菅原道真 第6章 神の都と、神社の変容 おわりに 京都の最強神社・注目神社リスト
  • 教養としての麻雀

    教養としての麻雀

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻1,056円 (税込)
    大人のための麻雀再入門 中国で生まれた麻雀が日本に輸入されたのは、明治42(1909)年に遡る。 大正時代には文化人を中心にした第一次麻雀ブームが巻き起こり、 戦後の高度経済成長期には、サラリーマンの嗜みとして黄金期を迎えた。 その後、麻雀離れが進んだが、近年のオンラインゲームの普及や麻雀プロの リーグ戦「Mリーグ」の発足によって再び人気が高まるとともに、 中高年を中心にお金を賭けない「健康マージャン」にも注目が集まっている。 本書は、「東大式麻雀」として麻雀文化、健康マージャンの普及に努めてきた著者が、 「頭脳スポーツ」としての麻雀の魅力を解説。基本ルールから戦術、そして知られざる歴史や 麻雀の効用まで、この1冊でわかる。そこから明らかになる対処法とは――。
  • 近代建築で読み解く日本

    近代建築で読み解く日本

    明治維新=近代化のシンボルは、鉄道と建築である。新橋・横浜間に鉄道が開業し、大工の棟梁による擬洋風建築が現われた。やがて、建築の担い手が工部大学校のエリートに代わると、国家が仕立てる正統派=ルネサンス様式の建物が帝都を飾るようになる。だが、その最大級の建築「国会議事堂」の中央にはピラミッドのようなデザインが施された。一体なぜか? 20世紀に入ると、世界的に自由なモダニズム建築が興る。しかし、日本は天皇制のもと次第に近代のあるべき姿から離れ、敗戦で帝都は崩壊。戦後、銀幕の世界ではゴジラが近代建築を次々と破壊したが、その意味するものとは――。斬新な視点で日本の近代史を読み解く!
  • 禁断の説得術 応酬話法――「ノー」と言わせないテクニック

    禁断の説得術 応酬話法――「ノー」と言わせないテクニック

    言わずと知れたAV界の帝王・村西とおる。彼が英語の百科事典のセールスマン時代に習得、全国1位の営業成績を上げるに至った技術が、応酬話法である。その後、テレビゲームのリース業、さらにAVの世界での成功の武器となったのも、この応酬話法。やがて負債総額50億円という倒産の憂き目に遭い、過酷な取り立てで、命の危険にさらされることもあったが、応酬話法によって危機を脱出、やがて完済。本書では、この秘伝とも言うべき禁断の説得術を、ふんだんな具体例と共に開陳!
  • 金融資産崩壊 なぜ「大恐慌」は繰り返されるのか

    金融資産崩壊

    ビジネス・実用
    4.5
    1巻990円 (税込)
    80年前の世界恐慌の教訓を活かせ!100年に1度と言われる金融危機は、さらなる拡大をつづけている。1930年代の世界大不況は、株価がピーク時の9分の1になって、やっと止まった。人類はふたたび大恐慌の地獄をみるのだろうか。誰の身にも等しく襲いかかってくる金融危機の実態を観察し、対処法を考えるための好著!
  • 逆転大名 関ヶ原からの復活

    逆転大名 関ヶ原からの復活

    天下分け目となった関ケ原合戦。東軍が勝利し、西軍の大名のほとんどが所領を没収された。そうした失領大名のなかで、のちに大名として復活をとげた男たちが実在する。ただの牢人に落ちた人間が、再び大名に成り上がる、すなわち「逆転大名」となる。なにゆえ彼らは、“奇跡”を生みだし得たのか? すべてを失ってもまた登ってくる人間とは、いったいどのような人たちなのか?
  • 逆転のメソッド 箱根駅伝もビジネスも一緒です

    逆転のメソッド

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻858円 (税込)
    2015年正月、91回目の開催となった箱根駅伝は、日本中が青山学院大学の初優勝に沸いた。勝利に導いたのは、かつて中国電力のサラリーマン時代、「伝説の営業マン」と呼ばれた原晋監督である。わずか8年前までは箱根駅伝に出場することさえできなかった青学陸上部の躍進の秘密は、その指導法にあった。高い目標設定とそれを実現させるためにどうするか考えることは、ビジネスも駅伝も同じだと言い切る著者。何度も苦汁をなめながらも、不屈の精神で逆転してきた原監督の「理論と情熱」を併せ持った指導力・交渉力とは? アスリート、ビジネスマン待望の1冊を同時電子化!
  • 業界だけが知っている 「家・土地」バブル崩壊

    業界だけが知っている 「家・土地」バブル崩壊

    ビジネス・実用
    3.3
    1巻924円 (税込)
    不動産の高騰が止まらない。 銀座の地価は一九八〇年代のバブル期を上回り、三大都市圏と「札仙広福」(札幌・仙台・広島・福岡)の狂乱が著しい。国内外の投資マネーの流入、外国人富裕層の購入を背景に、超大型ビルや再開発の計画が目白押しだ。タワマンの販売も好調である。 バブル崩壊から四半世紀。ふたたび急上昇する不動産価格はこのまま暴走するのか、それとも落ち着きを取り戻すのか。値上がりは東京オリンピックまで続くのか。 業界に精通した著者は崩壊の兆しを感じ取り、あえてその後の不動産に明るい未来を託す。 「今、不動産はどうなっているのか」がわかる、スリリングな1冊!
  • 警察官僚――0.2%未満のキャリアの生態

    警察官僚――0.2%未満のキャリアの生態

    特権も陰謀もありません!! 警察官僚(=キャリア)の知られざる実態と本音を、元キャリアの作家が明かす――◆キャリアの「学歴」、実は入庁してからは意味を持たない◆「キャリアは父親のような年齢の部下を持つ」というのは本当?◆「猛獣」「パワハラ―」「一を聞いて億を読む天才」…多彩なキャリアたち◆世紀末の中央省庁再編で行われた、仁義なき「縄張り」侵略戦争◆カネ、権力、女…著者も「リアルに危なかった」警察不祥事――あまりに少ないため「珍獣」と呼ばれる警察官僚たちのリアル!
  • 経済のカラクリ 知らないと損をする53の”真実”

    経済のカラクリ

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻946円 (税込)
    知らず知らずの間に搾取されている――。2012年12月から始まったアベノミクスによる景気回復は、中国に端を発した2020年の新型コロナウイルスのパンデミックにより露と消えた。そもそも、この好景気は大企業の業績改善に一定の効果があったとされるものの、日本人の賃金は先進国で唯一下がり続け、GDP(国内総生産)も低成長が続いている。では、こうした経済のもとで、いったい誰がどのようなカラクリで儲けているのだろうか。デジタル化が進み、経済のルールが大きく変化するなか、身近な商品から最新のビジネスの仕組みまでを検証する。そうして、炙り出された驚きの“真実”とは――?
  • 血液型の科学

    血液型の科学

    「血液型性格診断」はただのエセ科学か?実はその型ごとの免疫力の差、かかりやすい病気・かかりにくい病気、合う食物・合わない食物が厳然と存在するのだ。ABO式血液型に本格的な科学のメスを入れ、医学的根拠にもとづいてその本質を探究した快著!

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  • 憲法が危ない!

    憲法が危ない!

    国会議員の数では、いつでも憲法改正が可能になったこの機に、憲法改正は今しかない、と政権はアクセルを噴かしている。けれどもそこに陥穽はないのだろうか? かつて憲法改正に半生を捧げた著者は問う。強い国家、強い体制ばかりが求められ、国民の自由や権利が蔑ろになってはいないか? 著者は、改正を目論む真の目的を探り、「憲法を利用するな!」と声を上げる。改正に向かうわが国の危うさを指摘した警世の書!
  • 源氏物語の楽しみかた

    源氏物語の楽しみかた

    小説・文芸
    4.4
    1巻1,100円 (税込)
    「死」の場面は、なぜ女ばかりなのか 源氏物語の魅力を味わう絶好の入門書 『源氏物語』全五十四帖の現代語訳『謹訳 源氏物語』(全十巻)の著者林望が、 『源氏物語』の味わい方を徹底解説。現代語訳を進める際に残したメモをもとに、 名文、名場面、登場人物など、面白く読むためのヒントを十三の視点でまとめる。 千年の時を超えて堂々生き延びてきた日本文学の金字塔、 その魅力を存分に味わうための絶好の入門書。 本書は、単行本『謹訳 源氏物語 私抄』を新たに「はじめに」を入れるなど加筆修正したものです。
  • 公安警察

    公安警察

    <日本国家の治安維持を担う、密やかで特殊な警察> 「非公然のスパイ組織」「国家の諜報機関」「陰謀結社」「特高の末裔」…… 一般社会が「公安警察」に求めているリアルは、エンターテインメントとして割り切っている方も多いが、事実とはなはだ乖離した現代の神話、あるいは怪談話である――。 かつて中の人として、約20年警察官僚を勤め上げた著者はこう述べる。 盗聴、潜入、証拠のでっちあげ、ハニートラップなど、国家的治安維持のためなら何でもアリ! このようにとらえられる彼らの素顔は、明解な法令と厳重な秘密の内側にあった。 生態、内情、真の目的とは? 元警察官僚の本格ミステリ作家がその実像を浮き彫りにする。 世の暴露本には記されてこなかったファクトのすべて。
  • 高校生が感動した「論語」

    高校生が感動した「論語」

    慶応高校でNO.1だった佐久先生のユニーク『論語』。これならスラスラ読めて面白い! わかりやすくて、役に立つ! 『論語』を知れば仕事がはかどる、友人が増える、人望が増す。 《本書より―テーマの一例》 誉めること、叱ること/礼儀作法/賢愚と優劣/努力と精進/人に仕えるということ/立身出世/プラス思考/ほどよい行為/惑いと過ち/品格/利益と欲得/人生の楽しみ/ユーモア/憎しみと怨み/大人物と小人物/仁者と知者、善人と悪人/愛国心・郷土愛/出処進退/老いと嘆き ■今、読み返したい不朽の名著 論語は二千年の長きにわたり、日本人の精神と道徳の根幹でありつづけてきた。日本人は論語というたった一冊の書物を通して、人とのつきあい方、正しい生き方を知らず識らずのうちに学んできたのだ。大人になって社会に出、人と人との間で揉(も)まれ苦しむとき、真に役に立つのが論語である。だが、誰もが高校の授業で一度は触れた論語を、年を重ねて読み返したりはしない。三十有余年、慶応高校で論語を講じてきた著者は、「こんなにもったいないことはない」と力説する。孔子は五十代に入ってから名を成した。論語が苦労人ならではの処世術に満ちている所以(ゆえん)である。共感できる章句が一つでもあれば、必ずや読む者の助けとなるはずだ。
  • 「広辞苑」の罠――歪められた近現代史

    「広辞苑」の罠――歪められた近現代史

    広辞苑は、誰もが使う国民的辞書であり、そこからの引用は無条件で信用されているが、その記述は極めて一面的、日本悪玉論、贖罪論に満ち溢れていて、知らず知らずの間に洗脳されてしまう。広辞苑には、使う人が日本嫌いになるような「罠」が仕掛けられている。本書では近現代史に関する項目を取り上げ、その記述を検証、さらに初版以降の変化も検証し、版が新しくなるほど、その偏向ぶりがより極端になっていく傾向をも明らかに!
  • 国防音痴が、国を滅ぼす

    国防音痴が、国を滅ぼす

    日本が徴兵制を布かず、防衛費をGDPの1%以下に抑え、武器輸出をせず、核もミサイルも開発せずとも、戦争はなくならない。急激な国際環境の変化から、わが国の周辺は敵視する国に囲まれている。集団的自衛権の問題は、片務的な日米関係を双務的なものに変える、正常化の動きに他ならない。国民すべてが軍事音痴、国防音痴から脱し、正しい知識を身につけることが必要だ。
  • ここまで変わる!家の買い方 街の選び方

    ここまで変わる!家の買い方 街の選び方

    ビジネス・実用
    3.7
    1巻946円 (税込)
    過去の常識は通用しない! コロナ禍がきっかけとなり、人々の仕事や住まいに対する考え方は劇的に変化した。 日本社会は今、変わりつつある。 長く不動産の世界に身を置き、業界の動向に精通した第一人者である著者は、 「人とのつきあい方、仕事の価値観が変わる時、一番先に変化が現われるのが不動産」と言う。 テレワークで働くための好物件とは? 都心のタワマンは「買い」か? 家はローンで買ったほうが得か? 住むならどの街がおすすめか?……などを徹底解説。 過去の常識はもはや通用しない。新たな家の買い方と街の選び方を伝える。
  • 古代史から読み解く「日本」のかたち

    古代史から読み解く「日本」のかたち

    日本という国号が定まり、天皇という称号が成立した七~八世紀。今に続くこの国の原型が出来上がった。古代史を専門とする歴史学者と、古代を舞台にした作品を数多く発表してきたマンガ家が語り尽くす。古代を知ることは、現代を知ること。浮かび上がったのは、日本が現代も抱える問題点だった。
  • 古代ポンペイの日常生活――「落書き」でよみがえるローマ人

    古代ポンペイの日常生活――「落書き」でよみがえるローマ人

    ビジネス・実用
    3.3
    1巻1,210円 (税込)
    火山灰に埋もれた都市の記憶を辿る――紀元79年8月、暑い夏の朝方に起こったヴェスヴィオ火山の大噴火により、灰に埋もれた古代ローマの地方都市ポンペイ。街角の壁面には一万数千点もの多種多様な落書きが残されていた。家族の無事を願う声、愛する二人の逢瀬の印、剣闘士に魅了された女性たちの切ない声援、皮肉を伴った罵詈雑言……まるで手に取るように人々の肉声が聞こえてくる。本書では当時のまま残された「落書き」を素材に、古代ローマ人の日常や素顔を再現する。巻末には、マンガ家のヤマザキマリさんと著者による特別対談を収録!※本書は2010年に講談社より刊行された『古代ポンペイの日常生活』を加筆・修正のうえ新書化したものです。
  • 古代倭王の正体――海を越えてきた覇者たちの興亡

    古代倭王の正体――海を越えてきた覇者たちの興亡

    日本人はどこから来たのか。日本国はどのような過程を経て成立したのか。著者は紀元前に遡り、『古事記』『日本書紀』などの国内の史料のみに拠らず、半島や大陸の文献を渉猟して東アジア全体を捉え、日本列島に王権が確立してゆく古代史を俯瞰する。卑弥呼、神武、ヤマトタケル、応神、雄略、聖徳太子…日本列島生まれは一人もいない! 紀行前から6世紀末まで、ユーラシアを貫く壮大な古代史。
  • 国家とエネルギーと戦争

    国家とエネルギーと戦争

    ビジネス・実用
    3.7
    1巻836円 (税込)
    エネルギーを輸入してはいけない! エネルギーこそ国家の根幹である。充分なエネルギーがなければ国家は成り立たず、治安は維持されず、侵略勢力から国を守ることはできない。しかし、この自明の理は、近代日本の歩みの中でしばしば軽視され、無謀な戦争と破局を重ねる愚を積み上げてきた。近代産業国家としての存在を可能にするエネルギー源、つまり石油もシェールオイルも持たない日本がいま原発を否定することは、国家を再び危機にさらすことに他ならない。エネルギーなしに強大国と戦った愚かさを肌身で知る世代である著者が、現在の日本にとって何が一番大切かを問う、警世の書!
  • 古典と歩く大人の京都

    古典と歩く大人の京都

    小説・文芸
    -
    1巻990円 (税込)
    源氏物語・枕草子・平家物語・徒然草・方丈記…古典を読んで京都に行こう!古の思想でたどる新感覚の京都旅――【変わらぬ人間の本質を見つける旅】古典には二つの側面がある。一つは人間のメンタリティはたかだか千年ぐらいでは変わらないということ。もう一つは、現代よりもはるかに高度な精神文化が存在していたということである。十年前の思想はすぐに古くなるが、千年前の思想は古びない――。つまり、古典とは時間に磨かれ、多くの人々の要求に応え、今に残ってきた人類の叡智なのだ。
  • 近衛文麿と日米開戦――内閣書記長官が残した『敗戦日本の内側』

    近衛文麿と日米開戦――内閣書記長官が残した『敗戦日本の内側』

    小説・文芸
    4.3
    1巻1,430円 (税込)
    昭和史の貴重な記録を読み解く。日本が太平洋戦争に突入していく重要な時期に国政を担った、第二次・第三次近衛文麿内閣。その内閣書記官長を務めた富田健治によって、戦後に書かれたのが『敗戦日本の内側――近衛公の思い出』である。そこには、近衛らが緊迫する国内外の情勢にいかに対応したかが、当事者しか知りえない舞台裏と共に、息づかいまで感じられる筆致で綴られている。解説は、昭和史研究の第一人者である川田稔名古屋大学名誉教授。会話などからも歴史的価値を見出し、読み解いていく。はたして、日米開戦は不可避だったのか、それとも――。
  • この「食べ合わせ」が、がんにならない

    この「食べ合わせ」が、がんにならない

    ビジネス・実用
    -
    1巻858円 (税込)
    日本人の死因のトップは、がん。その予防の第一は、がん細胞を発症させにくい食材を日常的に食べること。効果的な食材を組み合わせれば、細胞遺伝子は正常に保たれ、長じても健康でいられる。日本で最初に「食べ合わせ学」を提唱した著者が、予防効果のある食品とその成分を具体的に提示、理想的な食べ合わせを伝授。予防に最強の料理20品も紹介する健康寿命を伸ばす指南書!
  • 小林多喜二名作集「近代日本の貧困」
    完結

    小林多喜二名作集「近代日本の貧困」

    小説・文芸
    3.5
    全1巻990円 (税込)
    平成の新・格差社会で愛読されている小林多喜二。だが、読むべき名作は『蟹工船』だけではない。『オルグ』『地区の人々』『残されるもの』『疵(きず)』『失業貨車』『山本巡査』『銀行の話』など、本書では、なかなか一般の目にふれることのない小説・評論・戯曲など全10編を収録。。『蟹工船』ではじめて多喜二と出会った人は、ぜひこれらのエキサイティングな作品にも目を向けてほしい。

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