ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
4pt
国会議員の数では、いつでも憲法改正が可能になったこの機に、憲法改正は今しかない、と政権はアクセルを噴かしている。けれどもそこに陥穽はないのだろうか? かつて憲法改正に半生を捧げた著者は問う。強い国家、強い体制ばかりが求められ、国民の自由や権利が蔑ろになってはいないか? 著者は、改正を目論む真の目的を探り、「憲法を利用するな!」と声を上げる。改正に向かうわが国の危うさを指摘した警世の書!
アプリ試し読みはこちら
Posted by ブクログ 2017年03月15日
政治的・思想的立ち位置は異なるけど、スジのとおった思考をしているという点が立派です。並みのサヨクが出してくるよりは、数段すぐれた論考です。
レビューをもっと見る
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
新刊やセール情報をお知らせします。
憲法が危ない!
新刊情報をお知らせします。
鈴木邦男
フォロー機能について
「祥伝社新書」の最新刊一覧へ
「ノンフィクション」無料一覧へ
「ノンフィクション」ランキングの一覧へ
愛国者は信用できるか
愛国と憂国と売国
いま語らねばならない戦前史の真相
言論の覚悟 最終章
試し読み
公安警察の手口
『皇室典範』を読む 天皇家を縛る「掟」とは何か
これからどこへ向かうのか【HOPPAライブラリー】
昭和維新史との対話 検証 五・一五事件から三島事件まで
「鈴木邦男」のこれもおすすめ一覧へ
▲憲法が危ない! ページトップヘ