学術・語学作品一覧

非表示の作品があります

  • がん外科医の本音
    4.1
    「がんとは何か?」 「本当に効く治療とは?」 遠慮も忖度も一切なし。 これまでなかった、「がん」患者とその家族のための1冊! 「患者とその家族のためにリスク覚悟でお伝えします。」 日本人の2人に1人が罹るといわれる「がん」。 著名人や身内ががんに罹ったニュースは、私たちを心理的に揺さぶります。インターネットには情報が錯綜し、健康書の棚には極論めいたものが並ぶ。 真偽不明な情報や俗説があふれる中で、不安ばかりが募ります。 私たちは、いったい何を頼ればいいのか。 本書は「主治医に聞きたくても聞けない」本音をリスク覚悟で明かしてきた著者が、今度は「がん」をテーマにすべて明かします。 「抗がん剤は効くの?」「放置してもよい?」「がんを切りたがるって本当?」「がん検診のデメリットは?」など…。 身内の人が告知されたら、真っ先に読んでほしい1冊です。 「正直なところ、この章を書くといくつかの業界を敵に回すことになります。訴訟など法的リスクがありますので、私は弁護士にも相談しています。それくらいのリスクを承知の上で書いています。このような敏感な話題を書くときに大切なのは、「書き手の中立性」です。私は出版社・テレビ局などのメディア以外の企業とはいまのところ仕事をしていません。ですから、私は気兼ねなく「読者の皆さんの利益を最大化する」内容を書くことが出来るのです。「本音」の名に負けぬよう、遠慮なしで書いていきます。(本文より抜粋)」
  • 他人の足を引っぱる男たち
    3.8
    なぜ、優秀な若者が組織で活躍できないのか? なぜ、他国に比べて生産性が上がらないのか? なぜ、心根のゲスな権力者が多いのか? そこに潜むのは、日本の会社員の組織への過剰適応だった。 “ジジイ化”の元凶となる「会社員という病」をひもとく。
  • 図解 科学捜査
    -
    1巻935円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 証拠は語る! “真実”へ導く! 科学捜査は驚くほど進化している。血液や指紋・DNA鑑定、顔認証システム等の画像解析やインターネットを駆使した情報分析など、微細な証拠から犯行の立証、犯人逮捕に結びつけている。刑事ドラマや推理小説などで活躍する科学捜査の実体、その最先端の技術、方法など全貌を図解で徹底紹介!小さな証拠も大いに真実を語る、犯罪は絶対に見逃さない! <監修> 法科学鑑定研究所 代表 山崎 昭(やまざき あきら) 法科学鑑定研究所(株)代表取締役。科警研、科捜研OBや各種科学鑑定の専門家・研究者を組織し、裁判所、検察や警察など官庁、弁護士、企業、個人の依頼に対し、年間800件を超える鑑定を行う。映画・TVの科学捜査指導や監修も担当。
  • 教養として学んでおきたい仏教
    3.4
    仏教について学ぶ。 それが、この本の目的です。 「宗教、とくに仏教について学んでおく必要があるのではないか」 多くの日本人は、年齢を重ねることで、そのように考えるようになります。 では、仏教についてどのように学んでいけばいいのでしょうか。 この本では、仏教を学びたいと考えている人たちに、宗教学者の島田裕巳先生に、どう学んでいけばいいのかを解説していただきました。 仏教の世界は広大であるため、その全貌を伝えることは難しいのですが。 仏教が宗教の一つとしてどういった特徴を持っているのか、理解しておかなければならないことは何か、そこから解説します。
  • 良い加減に生きる 歌いながら考える深層心理
    3.7
    『あの素晴しい愛をもう一度』『風』『戦争を知らない子供たち』……名曲が語る、日本人の生き方とは?『あの素晴しい愛をもう一度』が描く、「二人だけ」の濃厚な関係の終焉。『戦争を知らない子供たち』を生んだ、終戦直後の京都駅前という原風景。『帰って来たヨッパライ』に描かれた、人生の台本。『コブのない駱駝』という人間の二面性。『風』〈ただ風が吹いているだけ〉のはかなさ……いい加減に生きることを許されない現代、一度だけの人生を自分らしく創ってゆくためには、どうすればよいのか?作詞家でもあり、精神科医でもある、きたやまおさむ氏と、精神分析の世界の重鎮である前田重治氏が、精神分析というガイドを手に、人生物語を紡ぎ出す、遊びと創造に満ちた交流の旅。
  • 高1からの出口現代文講義の実況中継
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、現代文のカリスマ出口汪先生の高校1年生、2年生用の講義を忠実に再現したものです。 ◆本書はしがきより 高1、2年生はもとより、受験生であっても、現代文が苦手な諸君は本書から始めてほしい。 講義で使用した問題はすべて大学入試問題であるが、どれも基本的で読みやすいものを厳選した。 たいした抵抗もなく読破できるはずである。 しかも、誰もがわかるように、まさにゼロから説明している。 だが、問題が簡単だからといって、本書が低レベルかというと、決してそうではない。 誰もがあたり前と思って考えもしなかった根本的なことから、順次積み上げるように説明してある。 本書は、基礎ではなく本質を解説したものであり、あくまで将来、東大・京大でもなんなく突破できるための第一歩として活用してほしい。 諸君は、本書によって現代文の考え方、解き方の本質を理解するはずだ。 現代文は、あらゆる教科の土台である。 だからこそ、少なくとも現代文だけは、ごまかしたりいいかげんなテクニックで処理してはいけないのだ。 諸君は本書を読破することで、論理的な思考能力が身につくだけでなく、将来本格的な学問をするための何かが芽生えてくることに気づくだろう。 そしてそれはあらゆる教科の土台作りにおおいに役立つに違いない。 【本書の利用の仕方】 (1)まず、別冊の問題を自分で解くこと。その際、答えよりもプロセスを重視する。 (2)次に、本書の解説を熟読する。自分の解き方と著者の解き方と、どこが違うのか。毎回、毎講義、新しい解き方で次の問題を解いていく。本書を一通り読破したら、諸君の中に一貫した解き方ができ上がっているはずである。 (3)最後に、別冊の問題を取り出し、自分の頭の中で解説をこころみる。うまく説明できないところが、実はわかっているつもりでわかっていないところである。そのところだけ、もう一度解説を熟読する。 本書は、あくまで『出口汪現代文講義の実況中継(1)~(3)』に先立つものであるから、本書を一通りマスターしたらすみやかに次に進んでほしい。
  • 感情の正体 ──発達心理学で気持ちをマネジメントする
    3.4
    抑えられないネガティブな感情。怒り、悲しみ、屈辱感、劣等感、後悔……。ポジティブ感情もそうだけれど、どうにも思い通りにならないのが人間の気持ちです。勉強や仕事の能率を上げ、友情や公共心を育むには「感情の安定」が大切ですが、どうすれば身につくのでしょう。非行やいじめ、ひきこもり、発達障害や児童虐待との関係は? 世界の最先端研究から感情の正体に迫り、効果的なマネジメントの技術を盛りだくさんに紹介します。職場で学校で家庭で、実践できるテクニックやアイデア多数!
  • 眠れなくなるほど面白い 図解 地政学の話
    3.3
    1巻935円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「地政学」とは、地理的な条件が国家の政治、経済、軍事に与える影響を研究する学問。歴史的背景も関わり、国内・世界中で起こっている諸問題解決の糸口となる、まさに現代に最も必要な知識である。ニュースではよくわからない国際情勢と世界で起こっている現状が見えてくる!
  • 京都思想逍遥
    4.0
    千二百年にわたる人々の記憶が集積した古都をそぞろ歩く。するとたちまち、源氏物語や古今和歌集に始まり、道元、世阿弥、頼山陽、鈴木大拙、三島由紀夫に至るまでのさまざまな言葉と交錯し、その〈たましひ〉と交響することになる。逍遥によってこそ、諸行無常の悲哀を追体験でき、権力者がつくりあげたものではない本当の歴史が理解できるのだ。東アジアの思想のみならず、古今東西の思想・文学を広く渉猟してきた著者ならではの、京都の「奥深きところ」をめぐる思想案内。
  • 平成史講義
    4.0
    平成の30年間は、グローバリゼーションの進展の中で、戦後に形成された日本的システムが崩壊していく時代だった。政治、経済、雇用、教育、メディア、防衛――。昭和の時代にはうまく回っていたものがすべて機能不全に陥り、そこから立ち直ろうとする挑戦の失敗と挫折の繰り返しが、平成史を特徴づけている。「平成」という時代を過去に葬り去ることなく、失敗の歴史を総括し、未来への指針を示すために。各分野の第一人者が10のテーマで見通す、最もリアルな平成史。
  • 小学館版 学習まんが人物館 羽生善治
    4.8
    ※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 永世七冠。最強プロ棋士が学習まんがに! 藤井聡太七段の躍進もあり、現在は空前の将棋ブームとなっています。将棋に興味を持つ人たちが爆発的に増加中。老若男女、将棋を指す指さないを問わず、話題満載の将棋界。その将棋界に君臨するのが、史上最強のプロ棋士こと、羽生善治。 2017年の12月、「永世七冠」を達成し、2018年には将棋界初の国民栄誉賞を受賞! 大好評をいただいている「学習まんが人物館」シリーズの64巻目として、羽生善治永世七冠の半生を描いた偉人伝がついに誕生しました。日本の伝統文化である将棋の頂点に立つ羽生善治永世七冠を、現代に生きる「偉人」として、詳しく、面白く、ドラマチックに描きます。 羽生永世七冠の軌跡や業績はもとより、その驚異的な強さの秘密や日々のたゆまぬ努力を綿密に描きました。お子様の成長に役立ち、現代社会を生き抜くための知恵をふんだんに盛り込んだ学習まんがです。もちろん大人も楽しめる本格的な内容です。巻末には羽生永世七冠のロングインタビューも収録。撮り下ろし写真も満載! この作品の容量は、83.3MB(校正データ時の数値)です。
  • 小学館版 学習まんが人物館 ルイ・ブライユ
    5.0
    点字の発明者ブライユの一生が分かる決定版。  1809年、フランスのパリ郊外で生まれたルイ・ブライユは、3歳の時、事故によって失明してしまいます。10歳の時、パリの盲学校に入学します。当時は、目の見えない人が読み書きできる文字はありませんでした。本を読みたくても誰かに読んでもらわなければならず、手紙を書くことすら出来なかったのです。  優秀で勉強熱心だったブライユは、研究に研究を重ね、16歳の時に現代でも世界中で使われている6点点字を発明します。目の見えない人が自分たちの文字を手に入れた、画期的な発明でした。  ピアニストでもあったブライユはその後、盲学校の教師としてさらに研究を進め、点字の楽譜や、目に見える人と見えない人が互いにコミュニケーションを取れる文字の開発にも取り組みました。  身体の弱かったブライユは若干43歳で亡くなりますが、彼の発明した点字は世界中に広まることになりました。今では140か国以上の国々で使用されています。  本書では、ブライユのドラマチックな生涯を描きながら、豊富な写真と解説記事によって、ルイ・ブライユという偉人を多角的・立体的に紹介します。  また、小学校4年生の国語の授業での「調べ学習」にも、最適の内容になっています。 この作品の容量は、71.4MB(校正データ時の数値)です。 【ご注意】  ※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 ※この作品は一部カラーが含まれます。
  • 小学館版 学習まんが人物館 スティーブ・ジョブズ
    4.3
    マックとiPhoneで世界を変えた天才。 小学生に大好評の【学習まんが 人物館】シリーズ、今回は、世界的なアップルコンピュータを創業したスティーブ・ジョブズの伝記まんがです。 コンピュータとiPhoneで世界を大きく変えた天才起業家の物語です。 アップルを世界的な会社に育て、最終的には大成功した彼の人生は山あり谷ありでした。カリフォルニア州のシリコンバレーで育ったジョブズは、自宅のガレージ(車庫)で会社を創業し、パーソナルコンピュータで大成功しました。しかしその後、自分で作った会社を追い出されてしまいます。しかし、信念の人ジョブズは、一度は追い出されたアップルに返り咲き、経営難の同社を救います。『iMac』『iPod』『iPhone』『iPad』など、誰も想像すらできなかったような革新的な製品を世に送り出し、世界の多くの人のライフスタイル(生活様式)を大きく変えました。素晴らしい想像力で、美しく、優れた製品を発明し続けたスティーブ・ジョブズの情熱と夢を信じる心。天才起業家ジョブズの人生が成功に満ちたものではなく、信念を持ち、努力し続けた人であったことを本書は描いています。 この作品の容量は、86.4MB(校正データ時の数値)です。 【ご注意】  ※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。
  • 小学館版 学習まんが人物館 伊達政宗
    -
    奥州の独眼竜・伊達政宗の魅力に迫る! 独特な感性と戦略性で戦国時代を生き抜き、62万石の仙台藩祖となった伊達政宗。信長・秀吉・家康という巨大な権力に対峙し、したたかに生き抜いた知略、独自に遣欧使節を派遣し海外貿易を試みた国際性、いわゆる「伊達者」と呼ばれたオリジナリティー…これらには、現代の社会をサバイブする子どもたちにとって、豊かな思考力と柔軟性を養うための、重要なヒントがたくさんあるはずです。 この作品の容量は、89.2MB(校正データ時の数値)です。 【ご注意】  ※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 ※この作品は一部カラーが含まれます。
  • 小学館版 学習まんが人物館 知里幸恵とアイヌ
    -
    アイヌ語を命がけで残した一人の少女の生涯。 アイヌは北海道をはじめ、樺太や北方四島に住んでいた日本の先住民族である。豊かな自然に育まれた狩猟採集の民であり、歌や踊りに秀でた、独特の文化を持つ民族であった。だが、明治期に入って日本政府が北海道を開拓し始めると、様相が変わってくる。アイヌは住んでいた土地を追い払われ、いわゆる「同化政策」によって日本人化させられるに至ったのだ。アイヌは言葉を持ってはいたが、文字は持たなかった。日本語教育によって、徐々にアイヌ語を話せない人々も出てきた。アイヌ語という民族の精神的な拠り所すら失われつつあったのだ。そんな中、アイヌの少女・知里幸恵とアイヌ語研究者・金田一京助の運命的な出会いが訪れる。生来聡明であり、偉大な語り部を祖母に持つ幸恵は、アイヌ語と日本語を巧みに操れる唯一無二の存在だった。そして幸恵は金田一とともに、一生をかけた大事業に取りかかる。『アイヌ神謡集』である。 この作品の容量は、88.0MB(校正データ時の数値)です。 【ご注意】  ※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 ※この作品は一部カラーが含まれます。
  • はじめての明治史 ──東大駒場連続講義
    3.9
    「幕府はどうして倒れたのか?」から「明治はどのように終わったのか?」まで―大きな問いに答える形で、第一線の歴史家が東大駒場で連続講義。近代日本の原点を探る、知的探究への誘い。
  • チベット仏教入門 ──自分を愛することから始める心の訓練
    5.0
    チベットの仏教はいま世界的に深く浸透しつつある。とくにその生と死の教えに関心が向けられている。チベットの伝統は古い形の仏教を残しており、それが現代の諸問題に対応しうるものとして大きく注目されているのだ。本書はチベットにおける仏教の正統的な教えを解説した初めての入門書。最初に必要最小限の知識を紹介したうえで、それを踏まえて仏教の実践へと進めるように、教えの本質をやさしく説き明かす。読者を、チベットに今も残る仏教の豊かで深い心の世界へと誘う。
  • 観音さま
    3.0
    その相(すがた)は、仏から菩薩まで三十三変化。苦しみの中で名を唱えれば、即時に現れ、深い智慧で病やすべての辛苦から救ってくれる……。古来、インド、中国、東南アジア、日本で救世主として愛され続けてきた<観音さま>。そもそも観音はいつ、どこで生まれたのか。中国文化や日本文化に果たした役割は? 歴史的背景や、様々な観音像を検証し、法華教の経典をひもときながら、「観音信仰」の真髄を探る。
  • 本願寺はなぜ東西に分裂したのか
    -
    戦国武将とその時代を動かしていたのは浄土真宗の僧侶たちだった!? 大谷派vs本願寺派 東西分裂の真相を探る!
  • モンゴル人の中国革命
    4.0
    モンゴルの南、内モンゴル地方。19世紀末から中国の植民地となったこの地に日本が現れ、その三分の二が実質的に満洲国の一部となるが、残り三分の一のオルドス地方は国民党支配下にとどまった。そこへ毛沢東が現れ、抗日と反共の間で揺れるオルドスをやがて悲劇が見舞う。日本の敗北にともない起きた国共内戦、中国共産革命によって内モンゴル全体が蹂躙されていく――。諸勢力間で翻弄された草原の人々の激動の歴史を、その地を故郷とする歴史人類学者が鮮やかに描き出す。
  • 性格がいい人、悪い人の科学
    3.8
    あの人はいい性格だ、うちのワンちゃんはおとなしい性格……。 日常的によく使う「性格」という言葉。しかし「では、性格とは何ですか?」と 聞かれると、実はうまく説明できない。 本書は、性格を科学するパーソナリティ心理学の専門家が、 最新の研究成果を踏まえて、5つの性格特性(ビッグファイブ)の組み合わせから、 人間の性格は、どうすればうまく表現できるのかをわかりやすく説明します。 サイコパス、グリット、神経症傾向……。よく話題にのぼる「性格用語」も 具体的に解説され、広くて深い人間の「性格の宇宙」への旅に招待します。
  • 伊勢神宮の謎を解く ──アマテラスと天皇の「発明」
    4.1
    日本全国の神社の筆頭に君臨する伊勢神宮。しかし、その成立の背景には、さまざまの「謎」がつきまとう。伊勢神宮の誕生は、はたしていつだったのか。大和の王権がなぜ伊勢に最高神をまつるのか。当初そこにまつられた国家神とは何か。皇祖アマテラスはなぜ「発明」される必要があったのか。そして、心の御柱と神鏡という二つの御神体が共存するわけとは……本書では、こうした難問を、列島における神話と神社誕生の根源にまでさかのぼり、あざやかに解き明かす。
  • 古事記を読みなおす
    3.9
    古事記は、律令国家の由緒を描く史書として読まれてきた。だが、こうした理解には根本的な誤りがある──。日本書紀には存在しない「出雲神話」が必要とされたのはなぜか。どうして権力にあらがい滅びた者たちに共感を寄せるのか。この作品の成り立ちを説く「序」は真実か……このような疑問を通じ本書は、「国家の歴史」以前から列島に底流する古層の語りとして、古事記をとらえ返す。それにより神話や伝承の生きた姿、魅力がよみがえる。古事記の世界を一望に収める入門書の決定版。
  • くまモン 小学館版 学習まんがシリーズ
    4.3
    くまモンが伝記に! 進化系「新・偉人伝」。 学習まんが形式でくまモンの活躍を紹介します。巻頭にはカラー写真満載の記事、巻末には蒲島熊本県知事による解説や関連人物(ご当地キャラ)紹介の記事を付け、くまモンを分かりやすく立体的に紹介します。前半部は、くまモンの誕生から、様々な活動と熊本の魅力を伝え、中盤で、熊本地震が発生。熊本地震の被害状況を描きます。くまモンの「こんな大変な時に、ゆるキャラは不謹慎」という葛藤から、「こんな大変な時だからこそ、しあわせ部長として、今こそ、みんなを元気づける」へと変わっていく変化を描きます。葛藤の中に、全国からの支援やボランティアについても描き、長い復興への道のりを歩む熊本県を応援します。 この作品の容量は、73.6MB(校正データ時の数値)です。 【ご注意】※この作品は一部カラ―です。 この作品はレイアウトの関係でお使いの端末によっては読みづらい場合がございます。立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。
  • 暴走する能力主義 ──教育と現代社会の病理
    4.0
    学習指導要領が改訂された。そこでは新しい時代に身につけるべき「能力」が想定され、教育内容が大きく変えられている。この背景には、教育の大衆化という事態がある。大学教育が普及することで、逆に学歴や学力といった従来型の能力指標の正当性が失われはじめたからだ。その結果、これまで抑制されていた「能力」への疑問が噴出し、〈能力不安〉が煽られるようになった。だが、矢継ぎ早な教育改革が目標とする抽象的な「能力」にどのような意味があるのか。本書では、気鋭の教育社会学者が、「能力」のあり方が揺らぐ現代社会を分析し、私たちが生きる社会とは何なのか、その構造をくっきりと描く。
  • かかわると面倒くさい人
    3.6
    「話をややこしくする天才」はこうして生まれる。 他人を疲れさせる「あの人」の心理構造を徹底分析。 ・「えっそこで?」というポイントでキレる ・はっきり言いたいことを言わずに忖度を期待する ・話が長くて何が言いたいかわからない ・悪気なく、他人を傷つけるような発言をする ・小さな話を大きくして、そしてこじらせる ・「そういうことが言いたいわけじゃないのに」ということばかり・・・・・・・ なぜあの人は心のエネルギーを吸い取るのか。職場、ママ友、親戚づきあい、日常のさまざまな場面で遭遇する厄介な人の心理構造を10タイプに分けて分析。人間関係にストレスをためたくない人の必読書。
  • 30の「王」からよむ世界史
    3.7
    ◎好評の世界史シリーズ新刊 法で復讐の連鎖を終わらせたハンムラビ王、ローマの最盛期を築いたトラヤヌス帝、 近代化のために異国の造船所で学んだピョートル大帝…… 世界史を読み解く上で外せない30人の君主をとりあげ、古代から近代までを俯瞰する一冊です。 彼・彼女らの生き様や、人材活用方針、そして後世に与えた影響とは……? ◎本書で取り上げる「王」 ハンムラビ王/ラムセス2世/ダレイオス1世/アレクサンドロス大王/始皇帝/ アウグストゥス/トラヤヌス帝/コンスタンティヌス大帝/ユスティニアヌス大帝/太宗/ カール大帝/ハールーン・アッラシード/アルフレッド大王/オットー大帝/ヘンリ2世/ フリードリヒ2世/フビライ=ハーン/永楽帝/スレイマン1世/フェリペ2世/ エリザベス1世/アクバル大帝/ルイ14世/康煕帝/ピョートル1世/ マリア・テレジア/ナポレオン1世/ヴィルヘルム1世/ヴィクトリア女王/ニコライ2世
  • 遺伝人類学入門 ──チンギス・ハンのDNAは何を語るか
    4.5
    近年、世界中の人類集団の遺伝子のバリエーションについて大規模な研究が数多くなされている。そうした中、中央アジアから東アジアにかけてチンギス・ハンの持っていたY染色体のタイプが爆発的に拡散しているという仮説が提起された。本書ではこの仮説を追うことを糸口として、遺伝子の研究方法から、人類の祖先の辿り方、進化と遺伝の捉え方まで、ゲノム時代にわれわれのルーツを追究する意義について、縦横無尽に解説する。
  • 仏教論争 ──「縁起」から本質を問う
    3.3
    二千五百年もの歴史をもつ仏教。その始点にして中核と言い得るのが「縁起」なる法則だ。だが、「これが縁起だ」という定説は、仏教全体としてはいまだ存在していない。本書は、和辻哲郎、三枝充悳といった第一級の知識人、仏教学者が縁起をめぐり繰り広げた論争を俎上に載せ、なぜ彼らが虚構を実体視する罠に陥ったのかを検証。縁起とは何であり、仏教とは何であるかを、透徹した思考で浮かび上がらせた、類例なき書である。
  • よく生き、よく死ぬための仏教入門―「神仏和合」の修験道ならではの智恵
    4.0
    「修験という日本独自の仏教のお坊さまが教えてくれる、我々が逝く前に知っておくべき仏教のことは?」終活を自分でなんとかするという思い込み、じつはそこに落とし穴があるのです。 葬儀や弔いの“意味”を知らないまま「終活」を行うと、遺された家族はもちろん、自分自身にも“重荷”を強いることになりかねない? 檀家制度が成り立たなくなりつつあるいま、「うちの葬儀のやり方」が機能しなくなり、家族葬、樹木葬、散骨……選択肢ばかり増え、たくさんの人を迷わせています。「家族のために」と行った終活がかえって家族に迷惑をかけてしまう……。そんな悲劇を招かないために必要な仏教にまつわる、そして弔いに関する知識を説いていきます。 本書は日本独自の「神仏和合」=修験道の僧侶が、日本ならではの死生観、弔いのこころ、そして仏教の基本的なことを説いた本です。思索で仏教を理解したうえに、修行で仏教を体得した著者の解説は私たち日本人の魂に響き、古来から綿々と続く死生観に関してストンと腑に落ちるものがあります。まさによく生き、良く死ぬための道標となる書です。 主な内容 ●日本独自の葬式仏教●弔いの本質から離れてしまった終活?●よく生きることを学ぶのが葬式●仏教が難しいのは当たり前、なぜなら……●「自分が仏になる」、それが仏教の大きな特徴●悟る前に人を助ける●日本で変容した仏教●父を仏教、母を神道とする修験道●江戸時代の檀家制度はいまの日本で継続できない!? ●野球選手が参加する護摩行ってなに?―――etc.
  • サイコパスの真実
    4.1
    人当たりがよく、優しい言葉をかけ、魅力的な人柄。だけど、よくよく付き合うと、言葉だけが上滑りしていて、感情自体は薄っぺらい……。このような人格の持ち主を「サイコパス」と心理学では呼ぶ。近年、犯罪者の脳の機能や構造などが明らかになり、サイコパスの正体が明らかにされつつある。本書では、最先端の犯罪心理学の知見にもとづいてサイコパスの特徴をえがき、ヴェールに包まれた素顔に迫る。
  • 日本の酒
    4.2
    古い文明は必ず美酒を持つ。醸造酒でありながら世界的に見ても珍しい蒸留酒並のアルコール度を誇る日本酒。麹カビから育てた酒の文化史・社会史を古今の書に探り、科学の眼で語る。「火入」「生もと(きもと)」「山廃造り」等、日本の酒造りの方法はどこが興味深くまた優れているか。醗酵学者・坂口博士(1897-1994)の決定版・日本酒読本。

    試し読み

    フォロー
  • パイドロス
    4.0
    真実そのものの把握なしには真実らしく語ることさえ本来的に不可能であることを立証し、「哲学」の立場から鋭く当時の弁論術を批判したのがこの対話編である。本書はプラトンの代表作の一つであって、特に『ソクラテスの弁明』をはじめとする前期著作群を『テアイテトス』以降の著作に結びつけてゆく重要な役割を担っている。

    試し読み

    フォロー
  • やりなおし高校日本史
    3.6
    高校の日本史は暗記科目だと思っていたら、大間違い! 教科書に書かれていることだけでも、そこには、登場人物の苦悩・葛藤があり、地位をめぐった手練手管など、様々な物語が存在している。しかも、歴史の解釈は日々変化しており、自分たちが習ったことが今では違っていたりするから、学びなおしには新たな発見もある。ヤマト政権の時代から大正・昭和前半までを十二の時代にわけて、エピソードを交えながら、忘れられがちなトッピクを拾い上げ、解説していく。高校時代にタイムスリップできる一冊。
  • 京都学派
    3.7
    西田幾多郎に始まる「京都学派」の思想は、西洋哲学にも匹敵するオリジナルな哲学として、高く評価されています。しかし一方、戦前日本の海外侵略的姿勢に思想面からのお墨付きを与えたとして、厳しい批判にもさらされています。本書では、いったん彼らの「政治的な誤り」はカッコに入れた上で、客観的なその哲学的評価を試みます。その上で、なぜ彼らは過ちを犯すことになったのか、その深い理由に迫ります。
  • こころの病に挑んだ知の巨人 ──森田正馬・土居健郎・河合隼雄・木村敏・中井久夫
    4.0
    森田正馬、土居健郎、河合隼雄、木村敏、中井久夫。明治以降100年にわたる「心の病」との格闘のなかで、彼らは日本の文化に合った精神医療、心の治療の領域を切り開いてきた。日本人の心とはなにか。その病をどう癒すのか。臨床心理学・精神医学の広範な知見を活かしつつ、独自の人間理解から患者と向き合い続けた五人を取り上げ、その理論の本質と功績をわかりやすく解説する。
  • 王政復古 天皇と将軍の明治維新
    4.3
    230年ぶりの将軍上洛、禁門の変、そして王政復古の大号令――。激動の幕末期、禁裏御所では何が起きていたのか。天皇をめぐる幕府と有志大名との争い。宮中の奥へと進出していく大久保利通ら藩士たち。身分秩序の維持に腐心する公家勢力。アンシャンレジームが崩れ、近代国家が形成される舞台裏に迫る。天皇が歴史の表舞台に上がるまでを描く、新しい幕末維新史。
  • メタサイコロジー論
    -
    『夢解釈』を発表したフロイトは「ドーラ」、「ハンス」、「鼠男」、「狼男」などの症例を経て、改めて精神分析を構築することを志す。1913年に執筆され、『メタサイコロジー序説』という表題の書物にまとめられるはずだった論文は、しかしフロイト自身の手で破棄され、さらなる理論的展開の礎として存在し続けることになった。第一級の分析家による渾身の新訳で「メタサイコロジー論文」を初めて一書の形にまとめた待望の書!
  • 天皇の祈りが世界を動かす~「平成玉音放送」の真実~
    -
    国民の幸福を祈る宮中祭祀が、なぜ皇室の「私的行事」なのか? 教科書から抜け落ちている「天皇と戦後」の歴史 本書は、万世一系の天皇が日本人の揺るぎない柱となっていることを中心に説きつつ、第二次世界大戦から続く“力こそ正義”を標榜する国々がひしめきあう中で、どう日本は生き残っていくべきかを問うものです。近・現代史をバックに天皇と日本人の関係を改めて再確認する内容です。 ※本書は二〇一三年、平社より刊行された『天皇』を加筆修正し、大幅に改訂したものです。
  • 愛に生きる
    4.3
    多くの世界的なヴァイオリニストを育てた「スズキメソード」を考案した鈴木鎮一氏による、愛に満ちた教育論を収録した名著。子どもの才能を育む教育論は、音楽関係者のみならず、教育関係者からも読み継がれてきた。「才能は天賦のものではなく、育てられるもの」という強固な信念を持った鈴木氏は、子育てに有益な至言を数多く残しています。人生が変わるかもしれない力を秘めた、名著中の名著といえるでしょう。
  • 近代日本 偽りの歴史~無意識に史実を歪ませるリベラルの「病」~
    -
    大正デモクラシーこそ「昭和の戦争」の元凶であった! 【「はじめに」より抜粋】リベラル史観の歪みを正す! 近年、日本近代史の研究が進み、「リベラル」派の史観に対し疑問の声が強まり、歴史の見直しが行われています。<中略>なかでも、大正デモクラシー的状況こそが昭和の戦争の時代を招いたのではと考える研究者が増えつつあるのです。加えて、昭和の戦時下、リベラル系とされる朝日新聞が、先頭を切って国民を煽動し戦争遂行に協力したのは、どうしてなのでしょうか。「リベラル」派の史観では説明がつきません。<中略>大正と昭和のあいだには断絶などなく、昭和の軍国主義は、大正時代に準備されていたのです。
  • 近江から日本史を読み直す
    3.5
    本州の中央に位置し、古来、東西の日本をつなぐ要衝だったこの地は、政治・経済・文化にとどまらず、日本史の舞台として重要な意味を持っている。比叡山を頂点とする日本仏教の胎動と展開、信長・秀吉の天下統一への道、バイタリティにあふれる近江商人の活躍、世界に目を向けた近江人気質――。時代を動かすエネルギーを秘めた近江から日本の歴史を描き出す異色の通史。
  • めちゃカワ!!女の子のなぞなぞ マジカルチャレンジ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 めちゃカワ!!シリーズからなぞなぞ本が登場! 本書は、女の子が好きなモチーフをたくさんもりこんだ、可愛いなぞなぞの本です。1.オシャレなぞなぞ、2.スイーツなぞなぞ、3.ひとなぞなぞ、4.食べものなぞなぞ、5.ものがたりなぞなぞ、6.イベントなぞなぞ、7.学校なぞなぞ、8.おうちなぞなぞ、9.生き物なぞなぞ。まちがいさがしや絵さがしなど、楽しいおまけクイズもあり、飽きずに長く楽しめます。 ※ロングセラー『なぞなぞチャレンジ!女の子』、『なぞなぞチャレンジ!女の子1・2年生』の問題の一部に、新規作成した問題を加え、イラストを新しくして再編集したものです。
  • 正しく読み、深く考える 日本語論理トレーニング
    4.5
    第1章 「論理トレーニング」と「国語」教育 / 第2章 生活の中の論理 / 第3章 「対」と「言い換え」 / 第4章 「比較」と「譲歩」 / 第5章 「分類」と「矛盾」 / 第6章 「媒介」 / 第7章 文の流れ[文脈]を読む / 第8章 テキストの全体を読む
  • 明治国家をつくった人びと
    3.5
    福沢諭吉宛の世界的大学者からの手紙、幕末の使節団がみたアメリカのデモクラシー、初代帝大総長がヨーロッパで接した知の精神――。伊藤博文、山県有朋、井上毅から旧幕臣知識人まで、この国のかたちを築いた骨太な指導者たちの幕末明治の文明受容の旅を辿りながら、彼らの思想と行動を読む。『本』好評連載、待望の新書化!
  • 魂は、あるか?~「死ぬこと」についての考察~
    5.0
    『死ぬことは、何の心配もない』と旅立たれた、渡部先生最後の教え! なぜ渡部先生は、取り乱すことなく見事な最期を迎えることができたのか?知の巨人が到達した「死」についての究極の答えがここにある!穏やかな終幕へと導く救いの書! 「死ぬこと」とは、どういうことか。 知の巨人が到達した究極の答えとは? 息子・渡部玄一氏の「まえがき」より ~死の床にあって父は「自分ほど幸せな者はいない」と言い切りました。そして出会う人すべてに感謝の気持ちを表し、死の直前まで取り乱すことはありませんでした。それはある確信を持った者にしかあり得ない、見事な最期であったと思います。<中略>私は父の、そしてこの本のおかげで、もし将来私の息子が「死」について悩んでいたら確信を持ってこう言うでしょう。「お前、それは何の心配もないぞ」と。それが父の残してくれた、大切な遺産です。~ ※本書は2012年3月、海竜社より刊行された『人は老いて死に、肉体は滅びても、魂は存在するのか?』を大幅に改訂したものです。
  • 奇妙で美しい 石の世界
    4.4
    草木が中に閉じ込められているようなデンドリティック・アゲート、現実の風景のミニチュアのような絵が石の中にあるパエジナ・ストーン、深い緑色でロシア女帝エカチェリーナ二世を魅了した孔雀石……。この世に無数に存在する石の中には、目を引く美しい模様を持ち、人を不思議な気持にさせるものが多くある。本書は、瑪瑙を中心に、美しい石のカラー写真を多数掲載。さらに、石に魅了された人たちの数奇な人生や歴史上の逸話など、国内外のさまざまな石の物語を語る。
  • まんが 人体の不思議
    4.3
    知っているようで、実は知らないことが多い身体のしくみ。たとえば、肝臓はどんな働きをしている臓器か、ぱっと答えられる人は少ないし、ホルモンってよく聞くけど、どの部位から出ていて、どんな働きがあるのか、わからない人も多いだろう。医学的な話になると、素人には難しくて、手も足も出ないと思いがちだが、本書は「まんが」で説明しているので、誰にでも理解できるはず。この一冊読んでおけば、診察室での専門用語にも対応できるに違いない。
  • 「キラーストレス」から心と体を守る! マインドフルネス&コーピング実践CDブック 【CD無しバージョン】
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版に付録の「CD」はございません。ご希望の方は紙版をお求めください。 NHKスペシャル「キラーストレス」をベースにしたストレスの予防改善のためのワークブック。 ストレス対策の決定版です。 日々のストレスがさまざまな心と体の病気を引き起こし、多くの命を奪う詳細なメカニズムが明らかになってきました。 番組ではそんな心と体をむしばむストレスを警告の意味を込め、「キラーストレス」と名付けました。 本書では「キラーストレス」から自分の心や体を守るための2つの方法を紹介します。 その2つとは、「マインドフルネス」と「コーピング」。 どちらも精神医学や臨床心理学の学会で、有効性がきちんと立証されていて、誰でも試すことができるものです。 瞑想とワークで心の混乱を整える「マインドフルネス」 言葉や行動を書きだしてストレスの悪循環から抜け出す「コーピング」 心療内科医の熊野宏昭さんと臨床心理士の伊藤絵美さんによる、 圧倒的な臨床経験と深くて広い学識に裏打ちされた集中講義です。 【内容】 〈Special Talk〉伊藤絵美×熊野宏昭|コーピングとマインドフルネスの効用 ・マインドフルネスとコーピングになぜ今、注目すべきなのか 【PART.1】心と体を壊していく「キラーストレス」の正体 ★ストレスの基礎知識★原始時代から続く身を守る大切な体の機能 ★キラーストレス★ ・心臓病、脳卒中、がん……。ストレスが死につながるメカニズム ・ストレスを悪化させる「マインドワンダリング」 【PART.2】ストレスの悪循環から抜け出す! ★モニタリング★ストレスに気づき、観察し、理解する〈実践ワーク〉 ★コーピング★ストレスゼロじゃなくていい、ストレスと上手につきあう〈実践ワーク〉 【PART.3】心の混乱を「マインドフルネス」で整える ★マインドフルネスワーク★「自由連想タスク」「流れに漂う葉っぱのエクササイズ」 ※「ストレスチェック・ワークシートのPDF」ダウンロードサイトの案内ページあり。
  • 論理哲学論考
    4.2
    「語りえぬものについては、沈黙せねばならない」という衝撃的な言葉で終わる本書は、ウィトゲンシュタイン(1889-1951)が生前に刊行した唯一の哲学書である。体系的に番号づけられた短い命題の集積から成る、極限にまで凝縮された独自な構成、そして天才的な内容。まさに底知れぬ魅力と危険をはらんだ著作と言えよう。

    試し読み

    フォロー
  • 労基署は見ている。
    3.5
    電通、三菱電機だけじゃない! あなたの会社もそのままだと送検されて、ブラック企業と呼ばれてしまいますよ! ◆労基署は常に会社をチェックしている 電通社員の自殺問題で一躍注目を集めた労働基準監督署。2017年には三菱電機も書類送検された。 税務署と並んで、会社にとってできればお付き合いしたくない相手、それが労基署だ。過重労働や賃金不払いなど労使間のトラブルや労災事故が起これば、必ず労働基準監督官が監督に入る。しかし、普段、監督官たちは何をしているのか? 実は、管轄の区域にある事業場の情報を幅広く集めながら、法令違反はないか、規定に不備はないかをチェックしている。時には「2ちゃんねる」もチェックするなど、会社の裏側に関する噂話も、ほとんど把握しているのだ。 ◆意外と知られていない監督官の実態 □労基署内には、問題企業リストが存在する。 □監督官は予告なしに訪問する。 □警察の実況見分は拒否できても監督署の臨検監督は拒否できない。 □監督官には、年間監督指導件数という事実上のノルマが課せられている。 □監督官は原則すべての案件を1人で処理する「一匹狼」である。 これらは、すべて事実だ。本書は、意外と知られていない労働基準監督官の仕事を、著者自身が経験した笑えないエピソードとともに解説。労基署との賢い付き合い方もわかる一冊。
  • 異説 数学者列伝
    3.5
    数学の歴史をつくった大数学者30人の生涯。しかし、そこは森先生、エライ人ばかり登場する「数学主義史観」の本は大きらい、「ボロボロ史観」で迎え撃つ。彼らはみな、悲劇的で喜劇的なのである。数学者を序列化して30番までを選ぼうなどという趣味はないので、その選択はかなり恣意的である。各篇はまったく独立で、関心は数学者たちの“数学”にではなく“人間”のほうにある。数式は出てこないから、ご安心。昨今の理科ばなれ、学力低下を嘆くあなたには、きっとキツイ一服に。そんな異色の数学者列伝。
  • 植物はそこまで知っている 感覚に満ちた世界に生きる植物たち
    4.0
    見てもいるし、覚えてもいる!科学の最前線が解き明かす驚異の能力!視覚、聴覚、嗅覚、位置感覚、そして記憶――多くの感覚を駆使して高度に生きる植物たちの「知られざる世界」。
  • 古代史おさらい帖 ──考古学・古代学課題ノート
    3.5
    考古学的な知見と、『日本書紀』『古事記』などの文献資料を織り合わせてはじめて、古代の真の姿が浮かび上がる。この考えから「古代学」を提唱する学界の重鎮が、古代の読み解き方を根本から問い直し、「土地」「年代」「人」の見方をめぐって、具体的かつ革新的な方策を提案する。「土地」の見方では変貌する河内と摂津から国生み神話の鍵などを考察。「年代」の見方では銅鏡の「年代」や「暦」を通して、古代人が時間をどう記述したかを探る。「人」の見方では、倭人=「呉の太伯」の後裔伝承の重要性などを提議。未解明の謎の数々や、古の人びとの心に想いを馳せながら、古代史を総ざらいで生きる入門書。
  • 改訂版 毎日1分 TOEIC TEST英単語730点クリア
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 TOEICで730点をクリアするのに必要な英単語&派生語を約1500語収録。設問を通じて英単語を記憶・定着することができる。文庫サイズでスキマ学習に最適! 新形式問題の傾向に対応した改訂版。(2016年12月時点) ※本作品には、紙書籍に付属している赤色チェックシートは含まれておりません。
  • ヒトと文明 ──狩猟採集民から現代を見る
    4.7
    二〇世紀後半から、生物学としての人類学「ヒト学」は大きく変貌した。著者の専門である分子人類学は、タンパクの遺伝マーカーの研究で始まったが、現在ではゲノム全体の情報を用い、アジアの古層民族集団の起源および系統進化を明らかにしつつある。さらに、日本で長い歴史をもつ人類学は、文理合同の学際研究を通じて、ヒトの特異性と多様性および起源の総合的な解明をめざす。本書は筆者の研究史を追いながら、「DNAから人権まで」をモットーに「文明とは何か」「先住民族の人権」「人類学者の社会的責任」などの問題を解き明かしてゆく。
  • 正しい日本語どっち? 500
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「苦虫」は 噛む? 噛み潰す? 「姑息」の意味は その場逃れ? ずるい? 「未曾有」の読み方は みぞう? みぞゆう? 「ほうれん草」の数え方は 1把? 1本? あなたはどちらが正解かわかりますか? 私たちは、普段、特に意識せずに日本語を使っています。しかし、日本語というのは意外と難しいものです。あなたも、使っていた言葉が実は間違っていたと知り、恥ずかしい気持ちになったことがあるのではないでしょうか? たとえば、「気が置けない」という言葉の意味は、「打ち解けられる」だと思っている人と、「気を許せない」だと思っている人がいるようです。また、「胡乱」や「剽軽」のように簡単には読めない熟語、使い方を間違えやすい慣用句があり、敬語もとっさには出てきません。 本書では、このような多くの人が戸惑う日本語を500個集めて解説しました。これ一冊あれば、もう日本語で困ることはありません!
  • 生きるための哲学
    4.6
    生きづらさを抱えるすべての人へ贈る、心の処方箋。学問としての哲学ではなく、現実の苦難を生き抜くための哲学を、著者自身の豊富な臨床経験を通して描き出した名著。
  • 脳にきく色 身体にきく色
    3.5
    発想・食欲増進、ダイエットから防犯、事故防止まで意外と知らない「色」の秘密--節電するなら夏は白、冬は黄色? 青色光が防犯や自殺防止に有効なのは本当? 白色光の下のほうが甘みを感じやすい? 食品パッケージに赤や黄色が多いのはなぜ? 家族団らんにはベージュのテーブルクロス? 青色のクルマは事故を起こしやすい? 古代の日本には4色しかなかった? 囲碁の碁石は白と黒で大きさが違う? 歳をとるほど赤や黄色に敏感になる? 青色LEDが白色光に変わるのはなぜ? 色の効果を使いこなして、人生を豊かに! 色は、私たちが思っている以上に、人の心や身体の働きに大きな影響を与えています。例えば、「暖色系」「寒色系」というように、部屋の色調を変えるだけで、実際の体感温度にも、エアコンの設定温度を変えられるほどの差が出るといいます。果物が熟すと赤くなるのは、それを動物に食べさせて種を遠くに運んでもらうためですが、同じ哺乳類でも、果実を餌とせず、草を食む動物は、色覚が発達していません。果実を目立つ色として知覚する必要がなかったからなのです。「この上着に合うネクタイは何色?」「プレゼンでどの色を使ったらわかりやすくなる?」など、色の知識が増えれば、もっと私たちの暮らしは豊かで楽しくなります。 本書は、視覚心理、照明環境の専門家が、学術的なバックボーンのもと、色の見え方や、色が人の心理や生理に与える影響について、上記のような実際例や蘊蓄を交えながらおもしろく解説します。
  • 他人を見下す若者たち
    3.2
    現代人は自分の体面を保つために、周囲の見知らぬ他者の能力や実力を、いとも簡単に否定する。世間の連中はつまらない奴らだ、とるに足らぬ奴らだという感覚を、いつのまにか自分の身に染み込ませているように思われる。……このように若者を中心として、現代人の多くが他者を否定したり軽視することで、無意識的に自分の価値や能力を保持したり、高めようとしている――<本文より>
  • 異常性格の世界 「変わり者」と言われる人たち
    -
    60年前に《創元医学新書》の第1巻目として刊行されたものの文庫版。普通の人たちに見られる軽いものから、精神病者に見られる極端なものまで、「変わり者」と言われる人たちの諸相を描きだすことで、我々すべてがそうした「変わり者」の性質を多かれ少なかれ自身の内にも持っていることに気づかせてくれる。正常と異常とは何か、狂気と非狂気との境目はどこにあるのか等、人間存在の不可思議に思い至る。解説は、九州大学大学院教授・黒木俊秀氏。
  • 論理学 考える技術の初歩
    4.3
    「啓蒙」の18世紀フランスを代表する思想家が最晩年に残した著作、ついに本邦初訳! イギリスから経験論を導入し、感覚や記号に関する独自の体系を作り上げたコンディヤックが若者たちのために書いた教科書。本書は誰にとっても生きる上で役に立つ「正しく考える方法」を習得するための最良の書である。この本で学べば、「諸学問について適切に論じている本を、遅くはないスピードで読み進めることができる」ようになる!
  • 立憲非立憲
    5.0
    「憲法学の京都学派」と呼ばれ、美濃部達吉と双璧の存在と目された憲法学の大家が残した偉大なメッセージ。たとえ「合憲」であっても「非立憲」であってはならない。違憲ではないか、という疑念の声が多くあげられた法案が可決され、改憲への動きが現実味を帯びる現在、「合憲か、違憲か」の対だけでは本質をつかむことはできない。本書で提示される「立憲か、非立憲か」という対こそが、日本の未来を左右する最重要の争点になる!
  • 神話で読みとく古代日本 ──古事記・日本書紀・風土記
    4.0
    『古事記』『日本書紀』は、ただの神話ではない。新しい国家の実現を目指し、大和王権が各地で口承されていた神話の力を利用して創作した、極めて政治的な〈神話〉である。本書では、この二つの〈建国神話〉をどのように読めばよいのかを説き、また「風土記」を読みとくことで、国家・地方間のダイナミックなテキストの攻防を明らかにする。地方が〈建国神話〉を受け入れたとき、「日本人」の自覚と、精神史上の「日本」が誕生した。その過程を目撃せよ。
  • 増補 日蓮入門 ──現世を撃つ思想
    4.0
    日蓮の思想は、近代日本において超国家主義者に信奉されるなど、時に危険なイデオロギーとも目されてきた。だが、実際の著作を読んでゆくと、真の日蓮は一筋縄ではゆかない、実に多面的な思想家であることに気付くだろう。政治権力に挑戦する闘う思想家、孤独で内省的な理論家、ユートピアを思い描く夢想家、おおらかな現実主義者など。魅力的なその人柄に触れつつ、『立正安国論』『三大秘法抄』などの遺文をひとつひとつ読み解き、多彩で奥深い思想世界を探る。ちくま新書版に増補をくわえて刊行する。
  • この一冊で「聖書」がわかる! 旧約、新約のあらすじから、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教まで
    3.9
    世界最大、2000年のベストセラー!“そこ”には何が書かれているのか?地図・絵画も満載!人生に効く! 教養として、『聖書』の知識は欠かせないイェルサレムはなぜ三つの宗教の聖地になった? モーゼの「十戒」とは?  イエズスの“復活”の真実 「福音書」「黙示録」には何が書かれているのか人間の「罪」と「愛」とは?イスラム教はどのようにして生まれたか?迫害されたキリスト教がなぜ世界最大の宗教になったのか意外なエピソード・おもしろすぎる謎起源、歴史、文化、対立、影響……すべての疑問に答える最強の入門書!
  • ダントツかわいい! イラストレッスン
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★★大人気イラストレーター直伝!!★★ 小学生の女の子に大人気のイラストレーター「カタノトモコ」さんのイラストレッスンブックがついに登場! カタノさんが描くおしゃれ&かわいい女の子やデコ文字、プチイラストがまねするだけで、あなたにもかんたんに描けちゃう! デコメッセージのテンプレート付きなので、そのまま写せて超便利! 【もくじ】 1時間目 道具と色 2時間目 女の子&男の子 3時間目 プチイラスト 4時間目 デコイラスト 5時間目 じっせんテクニック ほうかご スタンプ風プチイラ <電子書籍について> ※本電子書籍は同じ書名の出版物を底本とし電子書籍化したものです。 ※本電子書籍は固定型レイアウトタイプの電子書籍です。 ※目次ページでは、該当ページの数字部分をタップしていただくと、すぐそのページに移動することができます。なお、さくいん並びに本文中に参照ページがある場合及び【立ち読み版】からは移動できませんので、ご注意ください。また閲覧するEPUBビューアによっては正常に動作しない場合があります。 ※本文に記載されている内容は、印刷出版当時の情報に基づき作成されたものです。 ※印刷出版を電子書籍化するにあたり、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。また、印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。 株式会社西東社/seitosha
  • 本物の英語力
    3.5
    発音はハチャメチャと完璧の間を狙う。語彙を増やすためには、とにかく「たくさん」読む。文法がまちがっていると「教養がない」と思われる。好きなこと、関心があることで英語を学ぶ。など、話すための基本、難関の試験克服法など日本人が「英語の壁」を乗り超えるための新常識10を伝授。英語が苦手な人でも、本書を読んで「英語なんて簡単さ」と自信を持とう!
  • ことばの発達の謎を解く
    4.2
    単語も文法も知らない赤ちゃんが、なぜ母語を使いこなせるようになるのか。ことばの意味とは何か、思考の道具としてどのように身につけていくのか。子どもを対象にした実験の結果をひもとき、発達心理学・認知科学の視点から考えていく。
  • ふるさとを元気にする仕事
    4.1
    さびれた商店街、荒れた森林、失われた伝統…。転換期にあるふるさとのために、できることは何か。人と人とがつながり、元気を取り戻すために、どうするか。これからの「ふるさとの担い手」に贈る再生のヒント。
  • プラグマティズム入門
    3.9
    十九世紀後半にパースが提唱し、ジェイムズが定義づけたプラグマティズムは、従来の西洋哲学の流れを大きく変えた。二〇世紀半ばにはクワインによって再生されたことで、今やアメリカ哲学の中心的存在となったその思想運動は、いかなる意味で革命的だったのか。プラグマティズム研究の日本における第一人者が、その本当の狙いと可能性を明らかにし、アメリカでの最新研究動向と「これからのプラグマティズム」を日本で初めて紹介。いま最も注目される哲学の全貌を明らかにする。
  • 信頼学の教室
    4.1
    得るのは難しく、失うのは簡単。そして失ったものを回復するのはもっと難しい。それが「信頼」。信頼研究で知られる心理学者が、その仕組みを二人の登場人物の軽妙な対話とともにやさしく解説。
  • 日本語と事務革命
    3.0
    「問題は、日本語をどのようにして機械にのせるかであった。今日、OAすなわちオフィス・オートメーションがすすみ、各種の事務機械が大量に導入されている。日本語の機械化についても、ワープロの出現によって事態はおおきくかわった。しかし、じっさいは問題のかなりの部分は先おくりされているだけで、本質的にはなんにも解決されていないのだ。」(本文より) (講談社学術文庫)
  • 図解 哲学 人物&用語事典
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 学校では教えないけれど、哲学は人生を豊かにし、幸福にする学問です。人物と代表的な思想概念の詳解に加え、哲人たちの「名言」を紹介し人物像を知る手掛かりとする。人間関係、ビジネスに、生き方に効く「思考のヒント」! 「哲学は難しい」。しかし、人生や生活など「あらゆることに役立つ実践的な知識」であると思います。ですので、多くの方がなるべく簡単に理解できるよう、とにかく平易な表現と見ただけでわかるような図解を心がけ、哲学についてはこれだけ知っていれば充分という内容を目指しました。
  • ハイデガー哲学入門 『存在と時間』を読む
    3.7
    従来のハイデガー『存在と時間』解説書はアリストテレスや中世スコラ哲学、新カント学派、フッサール現象学、ユクスキュルの生物学等からの影響や相関関係をめぐる専門的な問題に集中しすぎるきらいがあった。それがどうして当時のドイツやフランスの若者を引き付けたのか、現在でも多くの哲学者を魅了するのか、思考の枠組みは従来の哲学とどう違うのか、普通の人の人生にどのような意味があるのか等、哲学学習者の興味に答える。
  • 宇宙望遠鏡がとらえた 星雲 恒星の誕生と死の現場
    -
    1巻935円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 何もないように見える宇宙にも、ガスやちりが漂っています。ガスやちりが集まっているところは、そばにある星の影響によって美しく輝いてみえることがあります。そばにある星は、生まれたばかりの星であったり、死にかけた(あるいは死んでしまった)星であったりします。 本書は、宇宙望遠鏡がとらえた、そのような美しい数々の星雲画像を1冊にまとめた写真集です。星雲に、まだ若い星たちの集団である散開星団なども加え、60以上の天体の合計110点以上の画像を収録しています。それらの画像は、ハッブル宇宙望遠鏡やスピッツァー宇宙望遠鏡、WISE衛星、チャンドラX線望遠鏡など、宇宙空間から観測を行う望遠鏡がとらえたものです。 【主な掲載天体】 ●星の誕生に関する星雲  プレアデス星団/へびつかい座ロー星/コロネット星団/魔女の頭星雲/バーナード30/オリオン星雲/火炎星雲/馬頭星雲/M78/北アメリカ星雲/コーン星雲/干潟星雲/RCW 120/バラ星雲/わし星雲(創造の柱)/わし星雲/ハート星雲とソウル星雲/ソウル星雲/カリーナ星雲/三裂星雲/M17/ヴェステルンド2/RCW 79/タランチュラ星雲/NGC 2074など  ●星の死に関する星雲 らせん星雲/NGC 5189/網膜星雲/小さな幽霊星雲/環状星雲/キャッツアイ星雲/卵星雲/NGC 2440/NGC 6302/ブーメラン星雲/エスキモー星雲/NGC 2818/さまざまな惑星状星雲/鉛筆星雲/網状星雲/かに星雲/SN 1006/カシオペアA/ケプラーの超新星残骸/ティコの超新星残骸など
  • 超入門! 現代文学理論講座
    3.8
    作者は作品を支配する神ではない!! 作者と作品を切り離して読んでみよう!! “テクスト”と向き合うことで生まれる文学作品との新しい出会いは、今まで経験したことがないスリリングでクールな読書体験となるでしょう。従来の作家論や作品論による作品読解ではなく、現代文学理論による作品読解を高校生になじみ深い作品や作家で実践的に解説。旧知の作品の新たな魅力を発見する。
  • ドゥルーズの哲学 生命・自然・未来のために
    3.0
    「差異」を生きる、とはどういうことなのか。ドゥルーズの単著を深く読み込んだ上で、「微分的なるもの」にその哲学の本質を見いだした、記念碑的名著。『差異と反復』は、たんに有名な現代思想の一つにすぎないのではない。分子生物学などの知見を取り込みつつ、「生きることそのもの」を哲学した傑出した著作なのだ。ドゥルーズの思考によりそい、新しい哲学と倫理のあり方を示した快著の文庫化なる! (講談社学術文庫)
  • 高校入試 英語の基礎をやさしくまとめるノート 中学1・2年のスッキリ総復習
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 中学1・2年の内容をノート形式で総整理。重要事項を参照しながら、自分でノートをつくるような感覚でまとめられます。

    試し読み

    フォロー
  • 高校入試 理科の基礎をやさしくまとめるノート 中学1・2年のスッキリ総復習
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 中学1・2年の内容をノート形式で総整理。重要事項を参照しながら、自分でノートをつくるような感覚でまとめられます。

    試し読み

    フォロー
  • 高校入試 数学の基礎をやさしくまとめるノート 中学1・2年のスッキリ総復習
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 中学1・2年の内容をノート形式で総整理。重要事項を参照しながら、自分でノートをつくるような感覚でまとめられます。

    試し読み

    フォロー
  • 高校入試 社会の基礎をやさしくまとめるノート 中学1・2年のスッキリ総復習
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 中学1・2年の内容をノート形式で総整理。重要事項を参照しながら、自分でノートをつくるような感覚でまとめられます。

    試し読み

    フォロー
  • 高校入試 国語の基礎をやさしくまとめるノート 中学1・2年のスッキリ総復習
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 中学1・2年の内容をノート形式で総整理。重要事項を参照しながら、自分でノートをつくるような感覚でまとめられます。

    試し読み

    フォロー
  • 弥生時代の歴史
    4.0
    AMS炭素14年代測定に基づき、水田稲作の開始は従来よりも500年早かったとした国立歴史民俗博物館の研究発表は当時、社会的にも大きなセンセーションを巻き起こしました。発表時には当時の常識からあまりにもかけ離れていたために疑問を呈する研究者も数多くいましたが、その後、測定点数も4500点ほどまでにと飛躍的に増加を遂げ、現在では歴博説の正しさがほぼ確定されています。では、水田稲作の開始が500年早まると、日本列島の歴史はどのように書き換えられるのでしょうか。一言で言えば、「弥生式土器・水田稲作・鉄器の使用」という、長らく弥生文化の指標とされていた3点セットが崩れ、「弥生文化」という定義そのものがやり直しになったと言うことです。この3つは同時に導入されたものではなく、別々の時期に導入されたものでした。例えば鉄器は水田稲作が始まってから600年ほど経ってからようやく出現します。つまりそれ以前の耕作は、石器で行われていたのです。また水田稲作そのものの日本列島への浸透も非常に緩やかなものでした。水田稲作は伝来以来、長い間九州北部を出ることがなく、それ以外の地域は依然として縄文色の強い生活様式を保持していました。また東北北部のように、いったん稲作を取り入れた後でそれを放棄した地域もありました。関東南部で水田稲作が始まるのは、ようやく前3~2世紀になってからでした。とすると、これまで歴史の教科書で教えていたように、何世紀から何世紀までが縄文時代で、その後に弥生時代が来ると単純に言うことはできなくなります。水田農耕社会であるという弥生「時代」の定義は、ある時期までは日本列島のごくごく一部の地域にしか当てはめられなくなるからです。本書は、このような問題意識の元で「弥生文化」が日本列島に浸透していく歴史を「通史」として描く初めての本です。(講談社現代新書)
  • それでも、日本人は「戦争」を選んだ
    4.4
    1巻935円 (税込)
    かつて、普通のよき日本人が「もう戦争しかない」と思った。世界最高の頭脳たちが「やむなし」と決断した。 世界を絶望の淵に追いやりながら、戦争はきまじめともいうべき相貌をたたえて起こり続けた。 その論理を直視できなければ、かたちを変えて戦争は起こり続ける。 だからいま、高校生と考える戦争史講座。 日清戦争から太平洋戦争まで。講義のなかで、戦争を生きる。 生徒さんには、自分が作戦計画の立案者であったなら、 自分が満州移民として送り出される立場であったなら などと授業のなかで考えてもらいました。 講義の間だけ戦争を生きてもらいました。 そうするためには、時々の戦争の根源的な特徴、 時々の戦争が地域秩序や国家や社会に与えた影響や変化を 簡潔に明解にまとめる必要が生じます。その成果がこの本です。                 ……本書「はじめに」より ◆日本だけでなく、世界の人々がなにを考え、どのような道を選択したのか、  かつての人々が残した言葉をたどりながら、詳しく鮮やかに紐解いてゆきます。  縦横無尽に「戦争」を考え抜く。歴史の面白さ・迫力に圧倒される5日間の講義録◆
  • 「すみません」の国
    3.8
    「すみません」とすぐに言う、「それはいいですね」と言いつつ実は拒否している、自分の意見を押し出すと「空気が読めない人」になる、全員が“首をかしげる”提案がなぜか会議で認証される――日本独自のコミュニケーションの構造をひもとく。
  • 「上から目線」の構造
    3.6
    目上の人を平気で「できていない」と批判する若手社員、駅や飲食店で威張り散らす中高年から、「自分はこんなものではない」と根拠のない自信を持つ若者まで--なぜ「上から」なのか。なぜ「上から」が気になるのか。心理学的な見地から、そのメカニズムを徹底的に解剖する。
  • 誰も戦争を教えられない
    4.0
    広島、パールハーバー、南京、アウシュビッツ、香港、瀋陽、沖縄、シンガポール、朝鮮半島38度線、ローマ、関ヶ原、東京……。世界に大量に存在する戦争博物館と平和博物館。僕たちは本当に戦争のことを知らないのか? それとも戦争のことが好きなのか? 若き社会学者が「戦争」と「記憶」の関係を徹底的に歩いて考える!
  • 薄っぺらいのに自信満々な人
    3.7
    なぜ「意識高い系」の人ほど、たいして仕事ができないのか? 承認欲求に振り回される「あの人」の構造を心理学見地から徹底分析。 どんなときも前向き、「完璧です!」と断言、会社の同期や同級生といつも一緒、Facebookで積極的に人格形成……こんなポジティブ志向の人間ほど、実際は「力不足」と評されやすい? SNSの普及で肥大化する承認欲求と評価不安を軸に、現代人の心理構造をひもとく。
  • 日本語ふしぎ探検
    -
    「俺の○○」ネーミングはなぜ流行? 同学年では遅い生まれなのになぜ「早生まれ」?--時代と共に変化する意言葉から新語、業界や地方ならではな言葉遣いまで、気になる日本語を記者たちが徹底調査! あなたが話す日本語に、実はこんな秘密が…。インフルエンザは「かかる」のに、なぜ風邪は「ひく」?二の腕は「一の腕」だった? ものもらいを「ばか」と呼ぶのは何県の人?時代が移り、場所と業界が違えば、言葉遣いも大きく変わる。意外なネタ、面白いエピソード満載の一冊。
  • 宇宙望遠鏡がとらえた 銀河
    -
    1巻935円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 私たちがすむ地球は太陽系に属しています。太陽は銀河系を構成する一つの恒星です。そしてその銀河系は、宇宙に1000億存在するともいわれる銀河の中の一つです。 本書には、よく知られている渦巻銀河のほか、楕円銀河や不規則銀河など、広大な宇宙に存在するさまざまな形の銀河について、50以上の天体の計100枚を超える画像を収録しました。それらの画像は、ハッブル宇宙望遠鏡、スピッツァー宇宙望遠鏡、GALEXなどの宇宙望遠鏡が撮影したものです。似たような形をした銀河はありますが、全く同じ形の銀河は一つとしてありません。また、異なる波長でみることで、それぞれの銀河はさまざまな表情を私たちにみせてくれます。宇宙望遠鏡がとらえた個性あふれる銀河の姿をお楽しみください。  【掲載画像】 ▼渦巻銀河、棒渦巻銀河  NGC 253/ボーデの銀河/NGC 1313/M83/M94/回転花火銀河/ソンブレロ銀)/M66/M74/NGC 1291/NGC 1097/NGC 1672/NGC 3982/NGC 1300/NGC 4911など  ▼近隣の銀河  大マゼラン銀河/小マゼラン銀河/アンドロメダ銀河/さんかく座銀河  ▼その他の銀河  NGC 4214/NGC 1569/I Zwicky 18ケンタウルス座A/NGC 4150/M87/ろ座A/NGC 1132/ESO 325-G004/M82/NGC 5866/活動銀河ペルセウスA/ホーグの銀など河  ▼衝突銀河  M51(子持ち銀河)/アンテナ銀河/ステファンの五つ子/Arp 273/オタマジャクシ銀河/Arp 147/車輪銀河/NGC 4676/衝突銀河コレクションなど
  • 名探偵コナン理科ファイル ものと燃焼の秘密 小学館学習まんがシリーズ
    3.0
    「ものと燃焼」のすべてがわかる! 学習指導要領に完全準拠しているため、小学校の教科書で学ぶ内容をこの1冊で完全にマスターできると評判の、学習まんがシリーズ『名探偵コナン理科ファイル』に『ものと燃焼の秘密』が加わりました。  生命や地球について学ぶのに比べて、物質やエネルギーについて学ぶことを苦手とする小学生はとても多いです。「ものと燃焼」も、そんな物質やエネルギーを学習する分野です。  そんな苦手になりかねない分野も、この本ではまんがとコラムでわかりやすく解説しています。   予習、復習に・そしてテスト勉強に。ぜひ『名探偵コナン理科ファイル』で楽しく理科を学んでいってください。 学習指導要領に完全対応。 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 ※この作品はカラー画像が含まれております。
  • 天の科学史
    4.0
    「天への恐れ」から星の観測は始まり、その意味を説明するために占星術が生まれ、正確な「暦」が権力者の権威を高める。やがて天動説から地動説へとパラダイムは転換し、天体力学の隆盛を経て、天体物理学と宇宙開発競争の時代へとむかう。民俗や宗教、数学や物理学を巻き込んで展開する最古の科学=天文学の歴史と、人類の宇宙観の変遷をたどる。
  • 骨が語る日本人の歴史
    3.6
    発掘された古人骨を調べ、当時の人の様子を明らかにする「骨考古学」。その進展によって、日本列島の歴史は大きく書き換えられねばならないことがわかってきた。実は縄文人は南方からやってきたのではない。大陸から渡来した弥生人が縄文人を駆逐したというのも本当ではない。そもそも「弥生人顔」など存在しない―旧来の歴史学に根強く残る誤謬を科学的視点から検証。人々の生身の姿を復原し歴史をひもとく「身体史観」を提唱する。骨考古学の第一人者が、日本人の実像に迫る。
  • 日本古代貨幣の創出 無文銀銭・富本銭・和同銭
    -
    『続日本紀』には、708年「はじめて銀銭を行う」、「はじめて銅銭を行う」とある。和同開珎が日本初の貨幣という記述があるのはなぜか? なぜ、まず銀銭、その後銅銭が発行されたのか? 蓄銭叙位令がなぜ出されたのか? 『日本書紀』には、683年に「今より以後、必ず銅銭を用い、銀銭を用いる事勿れ」とは何を意味するのか? 政府が銅銭を流通させた(皇朝十二銭)目的を徹底的に探る。(講談社学術文庫)
  • 中世芸能講義 「勧進」「天皇」「連歌」「禅」
    3.5
    日本中世芸能の世界を、「勧進」「天皇」「連歌」「禅」という四つの切り口から論じる。経済活動の原動力としての勧進が芸能を包含していく過程、天皇制のなかの祓穢思想と芸能との発生のかかわり、位相の変化の連なりを集団の連関のなかで生み出す連歌のダイナミズムと美学、禅が孕むバサラ的思想。超域的な視点から能楽研究を拓いてきた第一人者の眼で歴史資料から鮮やかに見出される日本中世文化の全容を描く画期的講義の記録。(講談社学術文庫)
  • 伊達政宗謎解き散歩
    4.0
    戦国の世を颯爽と駆けぬけた青年武将のイメージの強い政宗。気骨と覇気をもって秀吉や家康に立ち向かい、晩年は天下の重鎮として諸大名を畏敬させた。野望に満ちた生涯の謎を読み解きながら、ゆかりの地を探訪する。 ※本作品は紙書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。
  • 近代中国史
    4.4
    中国とは何か。その原理を理解するための鍵は、近代史に隠されている。この時代に、「幇」とよばれる中国団体をはじめ、貨弊システム・財政制度・市場秩序など、中国固有の構造がつくられたからだ。本書は経済史の視座から一六世紀以降の中国を俯瞰し、その見取り図を明快に描く。かつて世界に先んじた中華帝国は、なぜ近代化に遅れたのか。現代中国の矛盾はどこに由来するのか。グローバル経済の奔流が渦巻きはじめた時代から、激動の歴史を構造的にとらえなおす。
  • これなら伝わる!英語術
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 英語は苦手。全く使えないわけではないが、ペラペラには程遠い。できれば使わずに済ませたい…。  そんなあなたも、ある日突然、「英語の仕事」を任せられるかもしれません。海外からの来客のアテンド、急な海外出張、あるいは、新たな上司や同僚は外国人かも。  英語の仕事は、かつては「英語が得意な人の仕事」でしたが、今やそんなことは言ってられない。もう逃げてはいられない。「何とかしなくてはいけない」時代です。  とはいえ、いきなりペラペラ英語は難しい。ここは「これなら伝わる英語」を目指しましょう。  本書では、まず「頭のOS」を切り替えます。日本語と英語の違いを知り、自然に英語的なアプローチができるようにする。非ネイティブの人たちの学び方も参考に、「英語脳」にスイッチしましょう。  そのうえで「ネイティブに通じる表現」を学びます。例えば、日本語をそのまま英訳してもネイティブには理解しにくい。誤解が生じない表現を押さえましょう。発音は難問ですが、実は「カタカナ+英字」が効きます。ぜひお試しを。  続いて「話す、聞く、書く、読む」の4大スキル再入門。目からウロコ&効果大の学び方、紹介します。  さらに「TOEIC攻略術」に「困った時の便利ツール&サービス」まで、盛りだくさんです。「伝わる英語術」を身につけるための1冊、ぜひご活用ください。
  • 入門 犯罪心理学
    4.2
    近年、犯罪心理学は目覚ましい発展を遂げた。無批判に信奉されてきた精神分析的をはじめ実証性を欠いた方法が淘汰され、過去の犯罪心理学と訣別した。科学的な方法論を適用し、ビッグデータにもとづくメタ分析を行い、認知行動療法等の知見を援用することによって、犯罪の防止や抑制に大きな効果を発揮する。本書は、これまで日本にはほとんど紹介されてこなかった「新しい犯罪心理学」の到達点を総覧する。東京拘置所や国連薬物犯罪事務所などで様々な犯罪者と濃密に関わった経験ももつ著者が、殺人、窃盗、薬物犯罪、性犯罪などが生じるメカニズムを解説し、犯罪者のこころの深奥にせまる。

最近チェックした作品からのおすすめ

無料で読める学術・語学

一覧 >>