学術・語学作品一覧

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  • 「流れる臓器」血液の科学 血球たちの姿と働き
    3.8
    血液についての「真っ赤なホント」の話! ミクロの細胞たちの驚くべきシステム。血液は固まらないから流れ、流れるから固まらない!? ヘモグロビンは酸素を運ぶが、炭酸ガスは回収しない!? 血液の凝固と止血とは似て非なるシステム!? 血液型性格診断のウソを見破った実験とは!? (ブルーバックス・2009年2月刊)
  • 聖書の読み方
    3.0
    世界でもっとも多く読まれている書物であるにもかかわらず、ともすれば日本人には敬遠されがちな聖書。しかし、そこには意味深いメッセージが随所に秘められている。律法と福音、処女降誕、キリストの復活……。これらの真の意味は何か。「北森神学」で知られる著者が、聖書そのものに即して伝授する読み解くためのコツの数々。聖書初学者必読の書。(講談社学術文庫)
  • 斎藤一 新選組最強の剣客
    3.5
    新選組でも一、二を争う剣客・斎藤一。激動の幕末維新を経て大正時代まで命をながらえながら、遺された史料はほとんどない。度重なる改名の理由、なぜ会津藩士として生きたのか……「自らの過去を封じた」ともいえる謎に満ちたその生涯を、新選組の組織や掟という視点から読み解く斬新な書き下ろし評伝。
  • マンガ コサインなんて人生に関係ないと思った人のための数学のはなし
    3.6
    職場や恋愛など日常シーンを舞台に、数学の美しさ、魅力を体感! 確率、円周率、素数など義務教育の範囲から、黄金比、フィボナッチ数列といった話題まで1テーマ1話完結。初心者にもやさしい解説文つき。理系イラストレーターが贈る、数学愛あふれるコミックエッセイ。
  • 空海の思想
    3.3
    7世紀に勃興したイスラームの東進に抗してインド仏教は大きく変化する。マントラ(真言)を中心に据え、それを唱える身体的修行によって精神の在り様の根本的転換を図ろうとする新しい仏教が姿を現す。それは「密教」と呼ばれ、7世紀中頃から8世紀初めに中国に伝播する。その仏教の激動期に空海は生まれ、新しい教えを求めて入唐する。そこで空海は何を得たのだろうか。空海が遺した言葉に向き合うことによって、中世的「弘法大師」信仰を解体し、空海の言葉に込められた「いのちの思想」に迫る。
  • 入門 老荘思想
    3.8
    2009年1月、ほぼ完本の『老子』竹簡群が、北京大学に運び込まれた。これは、墳墓から盗掘され香港の骨董店を経由して海外に流出するところを、大学関係者が買い取り、寄贈したものである。諸子百家の中にあっても、儒家等とは大きく異なる主張を唱えたとされる道家であるが、その評価は果たして正しいのだろうか? 新資料を踏まえて、『老子』『荘子』の言葉をじっくり読み解くことで、その謎に包まれた思想がいま解き明かされる。さらに、後年の中国思想家や仏教への影響、江戸期の日本やその他ヨーロッパ諸国での受容にも目をむける。
  • オバタリアン教師から息子を守れ クレーマーとは呼ばせない! 親の心得
    3.3
    オバタリアン教師は陰湿で、限りなくクロに近い指導法で生徒を支配する。ターゲットにされた「やんちゃ坊主」は、たちまち草食化。あるいは「モンスター親」の登場で壮絶バトルに……。なぜ女教師は「やさぐれる」のか? 元気な男子を活かす方法は? 学校現場を徹底調査した著者が贈る、貴重なアドバイス。
  • 大人のための仏教童話~人生を見つめなおす10の物語~
    4.0
    心の幸福はどうすれば得られるのか――。平明に書かれているにもかかわらず、仏教の中心問題が描かれている仏教童話から、その隠された意味を探り、人間の心のあり方を考える。
  • 京都の空間意匠~12のキーワードで体感する~
    3.7
    京都で生まれ育ち、環境との調和を探る建築家が、「見立てる」「巡る」「組む」「間をとる」「光と闇」など、12のキーワードから古都の魅力を新たに探る。五感で愉しむ散策ガイド。
  • 犯罪の心理学 なぜ、こんな事件が起こるのか
    2.5
    人を悪に走らせるものは何か? 犯人の動機は何だろう、またその性格や生活環境は? 「小平事件」や「津山事件」など世間を騒がせた大犯罪を紹介しながら、人を犯罪に走らせた要因に迫る。〈本書は、1990年3月、講談社ブルーバックス(B-816)として刊行されました。〉
  • デカルト哲学
    -
    あらゆる世俗的な思想を根こそぎにして、「善く生きる」賢者の生を追求した、西洋近代哲学の父……それこそが、デカルトである。死者や病者によりそって思考し、哲学者の神とは何かを語り、まっすぐな倫理をめざす。そこにこそ、「我思う故に我在り」の哲学者の、いまなお読み直すに足る魅力がある。教科書的な知識としてではなく、現代を生きるわれわれ人間のための至高の哲学として、デカルト哲学を描き出した不朽の力作。(講談社学術文庫)
  • 性と法律 変わったこと、変えたいこと
    3.7
    DV防止法、子どもの虐待防止法、セクハラに関する規定など、近年、当事者側の声から生まれた法律等がある一方、民法、刑法、売防法など、長年変わらないものもある。離婚、親権、賃金差別、性暴力…40年以上弁護士として様々なケースに携わり、新法の制定にも尽力した著者が、性を巡る法の問題点を明らかにする。

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  • 明治三十七年のインテリジェンス外交
    完結
    4.3
    明治三十七年、日露の開戦が決まるや、伊藤博文の命を受け、「肩書きなし」で渡米した一人の男がいた。その名は金子堅太郎。彼は巧みな会話術と旺盛な行動力をもって、ルーズベルト大統領と米国の世論を日本のもとに引き寄せた。翌年、日本が戦争を絶妙なタイミングで終わらせることができたのも、ひとえに彼の功績と言ってもいい。外交下手と言われる現代日本だが、百年前の明治にこれほど傑出した男がいたのだ。その金子の人物とたぐいまれな能力を浮き彫りににした、現代日本人必読の好著!
  • たのしい電子回路 すぐ作れて試せるアイデア回路集
    1.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「作りたい」回路のアイデアが満載。電子メトロノームを作りたい、アラーム付きタイマーを作りたい、電子オルゴールを作りたい、FMワイヤレス・マイクを作りたい、SLの蒸気音を作りたい、鉱石ラジオを作りたい。「作りたい」回路が必ず見つかる、簡単に作れて遊べる電子回路のヒント集。(ブルーバックス・2012年7月刊)
  • 人体再生に挑む 再生医療の最前線
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 失われた人体や臓器を丸ごと再生することは、まだできない。しかし、傷ついた組織や臓器を修復することで、失われた機能の再建はできる。脊髄損傷によるマヒや、心不全、角膜損傷、網膜の障害、難聴など、これまで治療不可能とされてきた障害も、細胞の移植やロボット技術の開発などで、克服できる可能性が出てきた。iPS細胞など最新の研究内容も織り交ぜて、再生医療の最前線をお伝えする。(ブルーバックス・2010年9月刊)
  • 視覚世界の謎に迫る 脳と視覚の実験心理学
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 発達の観点からさぐる視覚世界の成り立ち。私たちの視覚は、生まれながらにある種の驚くべき能力をもつ一方で、眼や脳が発達し、見る経験を積むことでようやく、動きや空間、形、顔などをはっきり認識できるようになる。本書は、赤ちゃんの視覚の発達を丹念に追うことで、脳のなかに視覚世界がつくり出される複雑きわまりないメカニズムを解明していく。(ブルーバックス・2005年11月刊)
  • 訓読みのはなし~漢字文化圏の中の日本語~
    3.0
    「戦く」から「お腹」「凹む」、さらに「GW」や、絵文字まで全て「訓読み」が可能。かくも幅広い訓読みの世界を具体例とともに見てゆき、日本語の面白さを「再発見」する。
  • ニワトリ 愛を独り占めにした鳥
    3.8
    ニワトリは人類とともに何をしでかしているのか――。地球上に一一〇億羽! 現代の「食の神話」を支える“家畜の最高傑作”の実力と素顔を、注目の遺体科学者が徹底公開!
  • 百姓から見た戦国大名
    4.1
    群雄が割拠し、しのぎを削った戦国時代。飢饉と戦争で疲弊した百姓は公然と「世直し」を求めた。生き延びるために、ときに大名の戦争に参加し、また隣村との境界争いなどにも武具を携えて参集した。一方、大名は百姓に礼を尽くした施策を講じて領国の安定を図った。庶民の視点から権力構造と社会システムをとらえなおす。
  • 高校生のための哲学入門
    3.8
    どんなふうにして社会はここまできたのか。西洋も日本も「近代」を通過することにより、自分で自分の生き方を決められる社会になってきた。しかし「個人」は一人では生きられない。他者との関係の中で自分の道を見きわめていくにはどうしたらいいのか。「知」の在り処を探ってきた著者が書き下ろす、万人のための哲学入門。
  • 免疫革命
    4.3
    病はどうして起こり、現代医学はなぜそれを治癒させられないのか。そのカギを握るのが、交感神経と副交感神経のバランスから成り立つ自律神経、そして自律神経と連動して働くリンパ球・顆粒球の免疫システムのしくみです。病気になるのもならないのも、すべてはあなたの「生き方」次第。免疫のメカニズムがわかる決定版です。
  • パレスチナ―聖地の紛争
    4.2
    パレスチナ紛争は、ユダヤ人国家の建国と占領に端を発し、中東地域と国際関係を不安定化する危険な要因だ。その歴史的背景に加え、超大国アメリカとイスラエルの結びつきによって特異な性格を持った紛争は、自爆テロと軍事侵攻の応酬で多大な犠牲を出し続け、今も混迷は続いている。両者の思惑がぶつかりあう中東和平交渉、それぞれの和平派と反和平派の苛烈な権力闘争を追い、紛争の実像に迫る。
  • 国語が子どもをダメにする
    4.0
    国語力とは論理的思考力である。しかし、学校では感性の授業ばかり。一方、進学塾の模試やセンター試験は読解偏重、難解複雑信仰、長文速読主義で弊害が多い。カリスマ教師が、国語教育の大罪を内部から検証し、脚光を浴びる「ふくしま式」メソッドを伝授。革命的な国語教育論。
  • 「こころ」の本質とは何か ――統合失調症・自閉症・不登校のふしぎ シリーズ・人間学〈5〉
    4.0
    「こころ」の病はけっして「異常」ではなく、人間の「こころ」の本質の、ある現われとして把握する。統合失調症、自閉症、不登校という三つの「ふしぎ」を取り上げ、「個的」でありながら「共同的」でもある「こころ」の本質に迫る。本書は、私たちの「こころ」を根本から考え直す、人間学的精神医学の試みである。
  • 「大日本帝国」崩壊 東アジアの1945年
    4.6
    「大日本帝国」とは何だったのか。本書は、日本、朝鮮、台湾、満洲、樺太、南洋群島といった帝国の「版図」が、一九四五年八月一五日、どのように敗戦を迎えたのかを追うことによって、帝国の本質を描き出す。ポツダム宣言の通告、原爆投下、ソ連参戦、玉音放送、九月二日の降伏調印。この間、各地域で日本への憎悪、同情、憐憫があり、その温度差に帝国への意識差があった。帝国崩壊は、東アジアに何を生み、何を喪わせたのか。
  • 地震の日本史 大地は何を語るのか [増補版]
    3.8
    日本の歴史は、地震の歴史だと言っても過言ではない。人の記憶になく、文書に記述がないからといって、地震が存在しなかったと速断するのは大きな間違いと言えるだろう。本書は、「地震考古学」を確立した著者による、日本歴史を地震の連鎖として描く異色の読み物である。巻末に、東日本大震災に関連して、現在の日本列島と共通点が多い九世紀の地震活動を増補し、地震活動活発期にある日本の備えを考える。
  • 菜根譚 中国の処世訓
    4.2
    中国では長く厳しい乱世が多くの処世訓を生んだ。中でも最高傑作とされるのが、明末に著された『菜根譚』である。社会にあって身を処する世知と、世事を離れ人生を味わう心得の双方を記したこの書は、江戸期に和訳されて後、生涯の道を説くものとして多くの日本人の座右の書となった。本書では内容を精選して解説するとともに、背景となる儒教・仏教・道教の古典や故事、人物を丁寧に紹介、より深い理解へと読者を誘う。
  • わかりやすいはわかりにくい? ――臨床哲学講座
    4.1
    ひとはなぜ、自由が拡大したのに不自由を感じ、豊かな社会になってかえって貧しさを感じるのか。「自由」「責任」の本質は何か。哲学の発想から常識とは違う角度からものを見る方法を考える。人々と対話し思索を深める“臨床哲学”の立場から、複雑化した社会のなかで、自らの言葉で考え、生き抜いていく力をサポートする。
  • ハイデガー入門
    3.6
    二〇世紀哲学における最大の巨人と称されるハイデガー。半世紀以上にわたり、彼の思想はあらゆる知の領域に圧倒的な影響を及ぼしてきた。哲学史上最重要な作品の一つとして、大いなる成功と絶望的な無理解の断層に屹立する哲学書『存在と時間』。そこに隠された真の狙いとは何なのか? 本書は難解で知られるハイデガーの思考の核心を読み解き、プラトン、アリストテレス以降の西洋哲学が探求し続けた「存在の問い」に迫る。ハイデガー哲学の魅力の源泉を理解するための一冊。
  • ソ連史
    4.1
    1巻902円 (税込)
    一九一七年の革命から生まれ、一九九一年に崩壊した社会主義国家・ソ連。二〇世紀の歴史上に巨大な存在感を持つこの国は、いまだ「冷戦の敗者」「失敗した社会主義国」「民意を無視した全体主義国家」といったイメージで論じられる。しかし、その歩みの内側からたどると、従来の印象に収まらない様々な試行錯誤がおこなわれていたことが見えてくる。簡潔で奥深いソ連史入門。
  • 日本の魚 系図が明かす進化の謎
    4.0
    キンメダイはタイと名がついてもタイ科の魚ではなく、むしろギンメダイに近い。また、コバンザメやチョウザメは、サメといってもサメの仲間ではない。四億年前に誕生した魚類は多様な進化を遂げた。食用・観賞用としてなじみ深い魚もいれば、新発見の魚もいる。本書は、メダカとトビウオ、フグとマンボウのように、一見かけ離れていても実は非常に近縁な魚を対比し、かたちや生態を解説する。これであなたも魚博士に。
  • 事故と心理 なぜ事故に好かれてしまうのか
    4.0
    事故は避けがたい。さまざまな対策をこらしても、神仏に祈っても悲惨な事故は起きてしまう。なぜ事故は起こってしまうのか。事故を起こしやすい人とはどんな人なのか。防ぐ方法はあるのか。本書は、エラーの種類や発生のプロセスについての理論を解説し、交通事故についての多様な実験研究を紹介する。そのうえで、本質的に「言行不一致」である人間心理の核心に迫り、安全な社会の構築に何が必要かを提言する。
  • ヴェルサイユ条約 マックス・ウェーバーとドイツの講和
    3.7
    第一次世界大戦は、アメリカの参戦とドイツ帝国の崩壊を経て休戦が成立し、パリ講和会議が開かれる。だが、「十四箇条」に基づく「公正な講和」を求めるドイツ、「国際連盟」による世界秩序の再編を目指すアメリカ大統領ウィルソン、そして英仏の連合国首脳の思惑には大きな隔たりがあった。それまでの講和のルールになかった「戦争責任」をドイツに求めるべきなのか。人類初の世界戦争の終結をめぐる息詰まる駆引を描く。
  • 物語 チェコの歴史 森と高原と古城の国
    3.8
    九世紀のモラヴィア王国の誕生以来、歴史に名を現わすチェコ。栄華を誇った中世のチェコ王国は、そののち、ハプスブルク家に引き継がれ、さらに豊かな文化を生み出した。二十世紀に至って、近代的な共和国として生まれ変わったのち、第二次世界大戦後の共産化によって沈滞の時代を迎えるが、ビロード革命で再出発した。ロマンティックな景観の背後に刻印された歴史を、各時代を象徴する人物のエピソードを核に叙述する。
  • ブラジルの流儀 なぜ「21世紀の主役」なのか
    4.3
    「21世紀の勝ち組」と言われるブラジル。サッカーW杯、リオ五輪のダブル開催も決まった。長い間、政治的・経済的に不安定で、社会矛盾も根深かったが、ルラという希代の指導者のもと、「風格ある大国」に生まれ変わろうとしている。資源と食料で不安を抱える日本にとって、その双方を豊富に持つこの国は、救世主に違いない。危機に強い国民性から、芸術的サッカーまで、ブラジルの驚きの「流儀」がいま明らかになる。
  • 日本の樹木 都市化社会の生態誌
    -
    身近な小空間の植栽から信仰の対象となる巨木まで、樹木は日本人の生活に深く関わってきた。花を愛で、実を味わい、根を薬用にし、幹は材に用い・・その利用は多岐にわたる。村おこし、町づくりの中心に樹木を据える例も増えてきた。宅地造成、ゴルフ場建設、リゾート開発で日本の植生が、景観が、大きく変貌しつつある今、樹木との新しい関係が求められている。代表的樹種八十余種の生態誌・文化誌を記述する。挿図七七点付載。
  • 西南戦争 西郷隆盛と日本最後の内戦
    4.0
    明治維新後、佐賀の乱、神風連の乱、萩の乱などに続く、不平士族による最後の反乱となった西南戦争。九州全土で八ヵ月間にわたり行われた近代日本最大の内戦である。それはまた誕生してまもない「日本軍」が経験した最初の本格的戦争でもあった。本書では、反乱軍の盟主である西郷隆盛の動向を柱に、熊本城篭城戦、田原坂の戦いをはじめ、九州各地での戦闘を丹念に追い、日本最後の内戦の実態と背景を明らかにする。
  • 長州戦争 幕府瓦解への岐路
    4.0
    どんな戦争も後世へのメッセージを残している。長州戦争は徳川幕府の命取りとなった戦争である。勝利した長州藩は、後に『防長回天史』を編纂し、この戦争を明治維新への大きな一歩と位置づけた。しかし、幕府側はこの敗戦を総括するに至らず、敗戦の責任者すら明確ではない。幕府はなぜ戦争に踏み切り、どう戦って負けたのか。開戦前夜から敗戦処理までを克明に描き、長州戦争が現代に残したメッセージを読む。
  • 般若心経・金剛般若経
    4.1
    日本における仏教のほとんどは大乗仏教であり、「般若心経」はその根本思想である空の理法を説いたもの。また「金剛般若経」は古来より広く読誦されてきた大般若経典のなかの代表的な教典である。本書は玄奘の漢訳とその読み下し文およびサンスクリット原典からの現代語訳を対象させて収め、一般読者の便をはかった。

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  • 物語 スペインの歴史 海洋帝国の黄金時代
    3.7
    キリスト教国の雄スペインは、カスティーリャ、アラゴン両王国の婚姻により成立した。八世紀以来イベリア半島を支配したイスラム勢力を逐い、一四九二年、レコンキスタを完了。余勢を駆って海外へ雄飛し、広大な領土を得て「太陽の没することなき帝国」の名をほしいままにする――。国土回復戦争の時代から、オスマン・トルコとの死闘を制して絶頂をきわめ、宿敵イギリスに敗れて斜陽の途をたどるまでを流麗な筆致で描く。
  • 物語 北欧の歴史 モデル国家の生成
    4.1
    中世においては西ヨーロッパの人々を恐怖に陥れたバイキングとして、現在では高度な福祉を実現させた国家として世に名高い北欧の国々。その歴史は平坦ではなく、隣接する強国ロシアとドイツを交えた度重なる戦争や民族独立運動、緊迫した国際情勢の中での苦難に満ちた中立外交などからなる。本書はデンマーク、スウェーデンを中軸に、両国から分離・独立したノールウェー、フィンランド、アイスランド北欧五カ国の通史である。
  • 神々の体系 ──深層文化の試掘
    3.5
    大和朝廷の支配を基礎づけた古事記と日本書紀は歴史の実相とどう対応していたのか―歴史と価値のかかわりを深層文化論の立場から追究する著者は、奈良時代前期の背景をなす公の価値体系をになう基本文献として記紀をとらえ、共通の制作主体として藤原不比等に着目しつつ、両書の神々を体系づけて、天皇家の権威が新興の藤原家の実権掌握の手段として利用されたにすぎないとの見方を論証する。
  • 物語 バルト三国の歴史 エストニア・ラトヴィア・リトアニア
    3.6
    二〇〇四年五月、エストニア、ラトヴィア、リトアニアは念願だったEUへの加盟を果たした。これまで三つ子のように扱われてきた三国は、なぜ「バルト」と一括されるのか。その答えは、中世から東西南北の交易の十字路として注目されたバルト海東南岸地域でくりひろげられた歴史の中にある。周辺大国ドイツ、ロシアの狭間にあって、それぞれの民族のまとまりを失うことなく、二〇世紀にやっと建国した三国の道のりを辿る。
  • 物語 アメリカの歴史 超大国の行方
    3.7
    アメリカは民主主義の理念を具体的に政治に実現させた最初の国である。独立宣言(一七七六年)の中心「すべての人間は生まれながらにして平等である」は、今なお民主主義国家の道標として輝き続けているものの、人種間の問題や戦争など、建国から二百年余、その歴史は平坦ではなく、生々しい傷がまだ癒えることなくその跡をとどめている。この超大国の光と影を、戦後深いつながりをもって歩んできた日本との関係もまじえて描く。
  • 英語達人列伝 あっぱれ、日本人の英語
    3.9
    「日本人は英語が苦手だ」という通念など、信じるに足らない。かつての日本には、驚嘆すべき英語の使い手がいた。日本にいながらにして、英米人も舌を巻くほどの英語力を身につけた〈達人〉たちは、西洋かぶれになることなく、外国文化との真の交流を実践した。岡倉天心、斎藤秀三郎、野口英世、岩崎民平、白洲次郎ら、十人の「英語マスター法」をヴィヴィッドに紹介する本書は、英語受容をめぐる日本近代文化史を描きだす。
  • 物語 朝鮮王朝の滅亡
    3.6
    朝鮮では17~19世紀にかけて、朴趾源ら実学者たちによって、新しい世を準備する構想が発表され、近代化がめざされた。しかし、列強ひしめく中でそれは挫折し、朝鮮は日本の植民地になった。このような過酷な時代とそこに生きた人々を描きながら、朝鮮と明治日本の関係の実像にせまる。エピソード満載の歴史物語。

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  • 世界史読書案内
    4.1
    時間軸と空間軸を、読書で自由にかけめぐってみよう! さまざまなテーマの本から迫れば、「なぜ世界史を勉強するの?」と疑問を持ちながら丸暗記するだけの教科ではなく、自分と今をつかむための本当の世界史が見えてきます。古代から現代まで、背伸びして読む専門書からマンガまで、わくわくする書目が並ぶブックガイド。

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  • フェルマーの大定理が解けた! オイラーからワイルズの証明まで
    5.0
    ついに解けた! どう解けた?「Xn+Yn=Znという方程式は、nが2より大きい自然数であれば、自然数解X、Y、Zをもたない」――フェルマーの最終予想とも呼ばれるこの問題は、問題の意味が誰にでもわかるほどやさしいにもかかわらず、アマチュアの数学愛好家はもちろんのこと、多くの著名な数学者たちの挑戦を、数100年ものあいだ退けつづけてきた。だが、ついに1994年、A・ワイルズがその証明に成功した。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 無限の不思議 その先に何がある!?
    3.0
    線分を無限に分割していったら、最後に何が残るか?紀元前6世紀、循環論法「すべてのクレタ人は嘘つきである」にはじまった人間と無限との格闘は、わずか1世紀後、アキレスと亀のパラドクスを掲げた「ツェノンの逆説」の出現により完全にストップしてしまいました。以来、数学の本流は無限を避け続け、ようやく20世紀に誕生した「集合論」によって、無限の正体が明らかにされつつあります。無限大、無限小…その先に何があるか※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 話すための英文法
    -
    可能、許可、推量、ていねいの意味に使われる助動詞は何? もちろんcan。では、mayはどんな意味で使われるの? そんなふうに、受動態や不定詞、分詞などを、使い方別に見てみよう。その知識があれば、感情表現したいときは受動態、「~すべきか」は疑問詞+不定詞、のように話したいことがすぐに文にできるようになる。

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  • ただ坐る~生きる自信が湧く 一日15分坐禅~
    4.2
    多くの悩みやストレスを抱える現代人は、常に思考を巡らせていて“頭でっかち”。正解を追い求めることをやめ、坐禅という「考えない時間」をつくることで、一日の内容は確実に違い、そして人生そのものも変わる。日本とは異なる文化圏出身の禅僧だからこそ見える仏教の意義を改めて確認し、今日から坐禅の旅へいざ出発!
  • 弁護士が教える分かりやすい「民法」の授業
    4.1
    膨大な条文と難解な言い回しで、法律を勉強する人の間でも「難しい」と言われる民法。しかし、私たちの生活やビジネスなどの場でトラブルになった時、必ず関わってくる重要な法律だ。本書は、そんな民法の基本が、現役弁護士による2日間集中講義形式&ストーリー仕立てで、楽しくかつ短期間に身につく構成になっている。司法試験の受験生から企業の法務部門で働くビジネスマンに至るまで、はじめの一冊としては最適!
  • 夢よりも深い覚醒へ 3.11後の哲学
    3.9
    「不可能性の時代」に起きた3.11の二つの惨事は、私たちに何を問うているのか。日本で、脱原発が一向に進まないのはなぜなのか。そもそもなぜこれほど多数の原発が日本列島において建設されてきたのか。圧倒的な破局を内に秘めた社会を変えていくための方法とは? オリジナルな思考を続ける著者渾身の根源的な考察。

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  • 対話型講義 原発と正義
    3.7
    福島第一原発事故により、普段は“机上の空論”と揶揄されがちだった哲学的な多くのジレンマが現実となった! 放射能汚染、東電の賠償責任、発送電分離、そもそも原発は正義なのか――数々の難題に直面してしまった私たちは、広く徹底的に議論して解決策を見つけなければならない。本書では、原発推進・縮減・反対などあらゆる立場の参加者が白熱討論を展開。議論を通じて公共哲学の思考プロセスが身につく、全日本人必読の書。
  • 歴史のなかの天皇
    4.2
    「天皇」という語がはじめて使われたのはいつか? かつての女性天皇はどのような背景のもとに登場したのか? 1度も「王朝交代」を経ずにきたこの列島の王権のありかたは、世界的にもまれな歴史をもつ。東アジアをはじめ諸外国との関係も視野にいれつつ、卑弥呼の時代から昭和まで、「天皇」の系譜を1冊でたどる。

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  • アホ大学のバカ学生~グローバル人材と就活迷子のあいだ~
    3.5
    『最高学府はバカだらけ』『就活のバカヤロー』の石渡と、日本の全大学を踏破した大学研究家の山内が、日本の大学・大学生・就活の最新事情を掘り下げる。難関大なのに面倒見のいい大学、偏差値は高くなくても在学中に鍛えあげて就職させてくれる大学、少数精鋭、極限の「特進クラス」を持つ大学、グローバル人材と言えばあの大学、などなど、お役立ち最新情報も満載。廃校・募集停止時代の大学「阿鼻叫喚」事情。【光文社新書】
  • 漫画でわかるバイオエタノール
    値引きあり
    -
    バイオエタノールってなに? どんな燃料なの? 初歩的な疑問から、バイオエタノール製造の仕組み、世界主要国の環境問題への取り組みetc... 漫画と図表でわかりやすく解説します。 【目次抜粋】 巻頭 Special interview 「バイオエタノールで地球環境とモータースポーツ文化の両方を守っていきたい」 〈レーシングドライバー〉佐藤琢磨さん 知っておきたいバイオエタノールの基礎知識1 バイオエタノールとは何か ・バイオマスエネルギーやカーボンニュートラルとは何か ・バイオマスエネルギーは何からつくり出すか ・バイオエタノールをつくり出す3種類の原料とは ・バイオエタノールの製法はお酒のつくり方と似ている ・トウモロコシからのバイオエタノールのつくり方 ・バイオエタノールはどんな自動車に使えるのか 漫画でわかる バイオエタノールが描く 2050年 脱炭素未来社会 《第1話》2050年の世界未来図、そして日本 《第2話》バイオエタノールへの取り組み―1 《第3話》バイオエタノール(バイオ燃料)とはどんなエネルギーなのか? 《第4話》バイオエタノールへの取り組み―2 《第5話》バイオエタノールの幅広い貢献―誤解を乗り越えて 知っておきたいバイオエタノールの基礎知識2 バイオエタノールは地球環境にどう寄与するのか ・COP26(国連気候変動枠組条約第26回締約国会議)で何が決まったのか ・日本のカーボンニュートラル政策とバイオエタノール ・アメリカでのバイオエタノールの原料 ・バイオマスプラスチックがカーボンニュートラル普及のカギに ・カーボンニュートラル実現のためのバイオエタノール導入の意義 解説 現実的な地球温暖化対策としてのバイオエタノール 柏木孝夫
  • 「自分に生まれてよかった」と思えるようになる本 心が軽くなる26のルール
    値引きあり
    4.3
    幸せのコツを習得するほど、お得なことはありません。 ●人によく見られたい、をやめる ●「他人と比べる」思考を抹消する ●自分という最大の味方をうまく使う 著者は精神科医として多くの患者さんをみているが、多くの人たちが「価値のない、つまらない人間だ」と思い込んでいる傾向が気になっているという。いったい、いつからそんなふうに感じるようになってしまったのか。今はSNSで簡単に他人の華やかな生活を垣間見れるため、昨今はますますその傾向が強くなっている。 しかし、一度きりの人生なのに、そうやって他人と自分を比べて落ち込むばかりの毎日でいいはずがない。考え方を切り変えるだけで、人は「自分に生まれてよかった」と心から思える生き物なのだ。 その根拠と方法について現役精神科医がわかりやすく解説します。
  • それわ英語ぢゃないだらふ
    値引きあり
    3.7
    その「英文読解」はいらない。会話力をいかに身につけるか?本書は一直線にそこに向かう! 80万部突破の『一億人の英文法』。そして超人気NHK「ラジオ英会話」講師がついに書き下ろす、伝わる英語の極意! 特別会話レシピ集つき。 9月よりNHKテレビ「大西泰斗の英会話☆定番レシピ」スタート! 英語は習っても話せない、と悩んじゃだめ。それはタネを蒔いてない畑に「なぜスイカが実らないのか」と嘆くようなもんだから。 私たちは「会話のための英語」を勉強してはこなかったから仕方がない。 完璧な会話力獲得を目指すこの一冊。 英語がどんどん飛び出す体を手に入れるために、書かれた英会話マスターの秘伝中の秘伝。 正に大西英語の決定版。 ・文法は学校文法だけではない ・英語は配置のことば ・主語の位置にあればそれは主語 ・日本語訳だけの理解では正しく使えない ・itは「それ」ではない ・イメージで理解する ・英会話の定番レシピ etc... ※この作品は固定レイアウトで作成しています。PCやタブレットなど、大きなディスプレイで読むことに適しています。書き込みや文字の検索、辞書機能などには対応しておりません。
  • コロナワクチン 3回目打ちますか? 医者の私が接種しない理由(わけ)
    値引きあり
    3.8
    「医者の私は、まだワクチンを打っていません。重要性を十分に理解した上でも、接種を積極的に進めようとは思えないのです。それはなぜか。正確にお伝えしたくこの本を書きました」 「世界中でインド型のデルタ株が猛威をふるう今、3回目以降のワクチン接種をどう考えるべきでしょうか? 私は接種を受ける前に、抗体検査を受けることをおすすめします。検査の結果、抗体が十分にできている場合はもちろん再接種の必要はありません。副作用を考えると、変異株が流行するたびに接種するのではとても安全性は保てません。ワクチンを再接種する必要があるのかないのか、抗体の存在を確かめて打つようにするのがあなたの命のためです」 1,000人以上の人が、接種後に原因不明の突然死―― ワクチンの「光」と「影」、あなたはどこまで知っていますか? 大学病院や民間病院で現場を見つづけた現役の内科医が、緊急提言! ・ワクチン接種後1000人死亡の真相 ・新型コロナウイルスは心臓へも直接いく ・「基礎疾患」のある人は早く、「持病」のある人は慎重に接種 ・イベルメクチンと、中和抗体は期待大 ・働き盛りの女性に伝えたい、重い副反応を防ぐ知恵 打つか、打たないか、打つなら何に気を付けたらよいのか。 新型ワクチンの「突然死」から身を守るために――全国民必読の書! ! 目次 序章 刻々変わるコロナ情報 何を信じるか イスラエルのワクチン接種後の抗体39%に激減 厚労省がついに認定したコロナワクチンの健康被害 医療制度そのものが、今や風前の灯の危機 病院に入れない自宅療養は「死の待合室」 感染力の強い変異ウイルス・クラスターの恐怖 PCR検査は全国の医療機関で受けられるようにする 3回目のコロナワクチン接種にWHO(世界保健機構)が延期要請 1章 強い副反応は本当に大丈夫なのか? 世界を震撼させているブレークスルー感染のリアル 接種者が短期間のうちに死ぬのは自然の摂理なのか まっとうな医者なら「副作用」という言葉を使う 人類はインフルエンザと100年の戦いを強いられてきた 特効薬とワクチンの二人三脚でコロナに立ち向かう時代がやってきた 2章 ワクチン接種後1000人死亡の真相 医者も驚いたワクチン接種15分後の突然死 若い世代に多発する危険な心室細動 基礎疾患のない107人の突然死の不思議 多くの高齢者がワクチン接種後急死した原因を究明する 入院中にコロナ感染をした患者の悲劇 3章 新型ウイルスは心臓へも直接いく ワクチンの副作用を予見するための三種の神器 アナフィラキシーショックの予防法 若手医師たちが怯えるコロナウイルスの心臓と血管への感染 アメリカCDCが神経を尖らせるワクチンの副作用 抗体検査を積極的に受けよう 4章 基礎疾患のある人は早く、持病のある人は慎重に接種する 基礎疾患と持病の違いをしっかりと認識しておこう 血圧の高い人が摂取するときやめるべき薬 糖尿病の人は、合併症の有無をチェック BMI30以上の人は、とくにコロナ感染に気を付けよう 不整脈の持病がある人は血栓症に注意 持病のある人は、救命救急の処置ができる病院でワクチン接種を受けよう 5章 働き盛りの女性に伝えたい 重い副反応を防ぐ知恵 雷鳴頭痛が続くときはワクチン接種を延期する 脳動脈瘤の存在をMRIでしっかり認識しておく ピルを飲んでいる人は血栓症に注意してワクチン接種を受けよう ワクチン接種前に頑固な便秘は治しておこう 女性は更年期障害から突然死の危険が高まる 転倒事故を起こしたときは、肝臓検査をしてからワクチン接種を受けよう 6章 3回目のワクチン接種本当に必要ですか? 意外に早くやってくる、3回目のワクチン接種 フランスで始まった「ワクチンパスポート」で国は大混乱 イギリスで、ワクチン接種後に血栓症を発症したうちの22%が死亡 ワクチンを半分に減らしても効果は同じという研究 ワクチン接種量4分の1でも免疫効果ありという驚異の報告 ノーベル賞受賞のイベルメクチンに世界の注目集まる 3回目以降のワクチン接種の前に知っておきたい新情報
  • ポストコロナ時代に勝つ医者、負ける医者
    値引きあり
    -
    2024年以降、日本医療はこう変わる 日本の病院は半減する!? 糖尿病、高血圧に保険が適応されなくなる!? 入院患者は個室か、廊下かに分かれる 1000人以上の医者を取材した「医者のコンサル」が予言する、日本医療の近未来。 第1章医師も勝ち組と負け組が出てくる →複数の医師がモールを形成し、ワンストップ医療が実現 第2章医療格差で患者も個室か廊下に分かれる →これからは「自費診療」と「保険診療」に分かれる 第3章新型コロナウイルスでわかった自分の命は自分で守る →あなたの寿命はかかりつけ医で9割決まる 第4章これからは、日本の病院が半減する →都心の開業クリニックが激減する 第5章コロナ禍のビフォー・アフターで医療はどう変わるか? →慢性疾患には保険が適応されない時代の到来 第6章治療より予防の時代 →DNAに合わせた治療法・オーダーメイド医療が急伸 第7章コロナ後の未来に向けて →看護師と薬剤師の地位が高まる
  • もうだまされない 新型コロナの大誤解
    値引きあり
    4.2
    コロナ禍、最も怖いのはウイルスよりも、「間違った知識」のまん延だった! 飲食店の休業、必要ですか? 私たちはいつまで自粛を続けるのですか? ・ウレタンマスクはほぼ効果ゼロ ・ラーメン店や焼き肉屋は安全地帯 ・ビニールカーテンやパーテーションは逆にリスク増大 ・一にも換気、二にも換気、手指の消毒は意味がない! ・手洗いよりも「うがい」の徹底を ・新型コロナは呼吸器系ウイルス、食べ物や手、目鼻からは感染しない 新型インフル、SARSなどの現場を体験し、米CDCで研究を重ねた、呼吸器系ウイルス(COVID-19含む)の権威が緊急提言! 日本の「お角違いのコロナ対策」を徹底検証。 正しく恐れて、私たちの日常を取り戻す、必読の書 本書を読まなければ「新しい生活様式」は「新しい不自由生活」になってしまう! 日本がコロナ禍で衰亡する前に――憂国の書緊急出版! 【もくじ・内容例】 第1章 新型コロナは空気感染だと知れ ・ビニールカーテンやパーテーションは逆にウイルスが滞留する ・ウイルス学的に皮膚や鼻、目からの感染は考えられない ・最も気を付けるべきは「ウイルスの吸い込み」 ・新型コロナウイルスの感染経路は、あくまで「空気」 …… 第2章 手洗いよりうがいのすすめ ・感染者との出会いも短時間なら恐れることはない ・床に落ちたウイルスなんか気にするな ・徹底すべきはうがい・鼻うがい・口ゆすぎ ・ウイルスの寿命は量で考える …… 第3章PCR検査をただ増やせば良いという大誤解 ・PCR検査をしなかったから医療崩壊を免れた ・PCR検査では死んだウイルスでも陽性に ・PCRで判定すべきは陰陽ではなく、体内のウイルス量 …… 第4章ウイルスに勝つマスクの達人 ・マスクの生命線は素材性能と密着性 ・フェイスシールド・マウスシールドでは何も防げない ・外を歩くときにマスクはいらない …… 第5章こうすれば飲食店も営業できる ・安全な店の判断基準は「風を読んで、ウイルスを見る」こと ・カラオケで一曲、その前にお茶を一杯 ・屋外のBBQでの感染、犯人は食べ物ではなく、コンロの前の密集 ・大皿料理、ノロウイルスなら危険だが、新型コロナでは問題なし …… 第6章ウイルスと細菌は違います ・新型コロナは呼吸器粘膜(主に喉や肺)でのみ増殖する ・日本で感染者数が少なかった理由より、欧米で多かった理由を知ることが大事 ・第3波とか第4波とか、一喜一憂はもうやめよう ・ゼロリスクを求めるのは、全ての生活から逃げること …… 第7章新型コロナはいつ終息するのか ・治療法が確立されても、新型コロナ撲滅は不可能 ・ワクチン接種箇所の張りや痛みは正常な免疫反応 ・歴史上の流行したウイルスは、いまもくすぶり続けている ……
  • ダチョウ力 愛する鳥を「救世主」に変えた博士の愉快な研究生活
    値引きあり
    -
    1巻900円 (税込)
    「情熱大陸」「ガイアの夜明け」「激レアさんを連れてきた。」出演で話題騒然! 「ダチョウ抗体マスク」のダチョウ博士、笑いと涙の研究日誌 ウィズコロナの時代となり、ダチョウの卵から作る抗体を染み込ませたマスクが注目されている。 人類の命を救う素晴らしい研究のかげには、開発者・塚本康浩氏とダチョウとの笑いと涙の物語があった――。 無類の鳥好きである塚本氏が世界最大の鳥・ダチョウ相手に格闘する研究風景を楽しく紹介。 書き下ろし「電子書籍版あとがき」を収録。 ●5年間ダチョウを見ていてわかった、ダチョウのアホな行動法則 ●ダチョウは何も考えていない ●ダチョウは鈍感。カラスにつつかれて血が出ても平気でもやしを食べる ●ダチョウの持っている驚異の回復力 ●ニワトリをベランダで飼っていた子供時代 ●「獣医はええで。もうかるでぇ」と言われていたのに臨床医にならなかったワケ ●研究にこじつけてダチョウを飼うことに成功 ●ダチョウ研究の相棒・足立くんのスカウト大作戦 ●研究室でおこなわれたダチョウ試食会 ●ダチョウ1号が大脱走 ●ダチョウ抗体が恐怖のウイルスを退治する!
  • 令和版 仏の教え 阿弥陀さまにおまかせして生きる
    値引きあり
    -
    「どんなに辛く悲しい状況に置かれようとも、私はあなたを決して.見放さない」 仏教、浄土真宗に対する素朴な疑問から仏教の本質に迫る質問まで、 読者に寄り添いながら一問一答形式でわかりやすく答える。 【目次抜粋】 序章不安な時代に向きあうために ・先行きの見えない世の中を生きていくためにはどうしたらいいのでしょうか? ・自分の運命を信仰によって変えることはできますか? ほか 第1章 「生きること」に悩んだときに ・人は死んだらどうなるのですか? ・仏教では「愛」について、どのように教えているのですか? ほか 第2章 亡くなった人とのつきあい方 ・亡くなった人を供養するために何をしたらよいのでしょうか? ・お彼岸にお墓参りをするのはなぜですか? また、正しいお墓参りについて教えてください。 ほか 第3章 親鸞さまが教えてくれた生き方とは ・仏教はどのようなことで社会貢献しているのでしょうか? ・仏教はどんな人にも救いの手を差し伸べるのですか? ほか 第4章 仏さまにおまかせして生き抜くために ・仏教でいちばん大切な教えは何でしょうか? 慈悲ですか? ・お釈迦さま、お薬師さま、阿弥陀さまなど、仏さまはたくさんいますが、どの仏さまにお参りするのがよいですか? ほか
  • 小学校必修600英単語だけで大人も使える英会話
    値引きあり
    -
    「小学校で習う英単語」で、生きた英語を話そう! 1章小学英語で、自由自在に「挨拶」する! 出会い・別れの挨拶、社交辞令人づきあいの基本となるフレーズ ●いろいろな「挨拶」です。まずは「What」で始めてみましょう。 ●「別れる」ときには、seeを使いましょう。ほか 2章小学英語で、はっきり「伝える」! 同意、否定、要望気持ちと意思をしっかり伝えるフレーズ ●3語以下の小学英語で「反対・否定」してみましょう。 ●会話を弾ませる上手な「あいづち」です。ほか 3章小学英語で、もっと「親しくなる」! 喜ぶ、怒る、納得する気持ちを通い合わせるフレーズ ●アメリカは「がんばって!」の国。いろいろないい方があります。 ●knowを使いこなすと、こんなことがいえます。ほか 4章小学英語で、いろいろな「感情」を伝える! 喜ぶ、怒る、納得する気持ちを表現するフレーズ ●「喜び」は、This isとThat'sでうまく表しましょう。 ●口ゲンカには、don't がぴったりです。ほか 5章小学英語で、楽しく「つきあう」! 誘う、約束する、待ち合わせる「人づきあい」をめぐるフレーズ ●小学英語で「食事」に誘ってみましょう。 ●「約束の時間」は、小学英語で十分決められます。ほか 6章小学英語で、「質問」する! 仕事、プライバシー、近況失礼のないように尋ねるフレーズ ●まずは「How」で始める「質問」から。 ●What以外の「4W」とWhichで質問してみましょう。ほか 7章小学英語で、思う存分「観光する」! 買い物、レストラン、乗り物街歩きや遊びで役立つフレーズ ●「お店の人」がよく使う基本フレーズです。頭に入れておくと、聞き取れますよ。 ●メール、スマホをめぐる基本フレーズです。ほか 8章小学英語で、明るく「暮らす」! 起きる、食べる、寝る家庭生活を明るくするフレーズ ●「出かける」とき、「見送る」ときの基本フレーズです。 ●「夕方」は、こんなフレーズをよく使います。ほか 9章小学英語で、てきぱき「仕事」をする! 訪問、来客応対、電話ビジネスをスムーズに進めるフレーズ ●ビジネス英語も、かなりのところまで小学英語でOK。まずはオフィス訪問編です。 ●頭に入れておきたい、ビジネスシーンで頻出のフレーズです。ほか
  • 小学1・2年生で習うのに大人も読めない漢字
    値引きあり
    3.0
    「一段落」「頭立つ」「天日」「京師」「小暗い」……正しく読めますか? 書けるけど読めないーー小学校1・2年で習う漢字こそ、本当の難読漢字だ! 【もくじ】 小学校1・2年で習う漢字こそ、本当の難読漢字!--まえがきに代えて 1章 上下、大中小ーーピカピカの1年生で習うのに、読めない漢字 2章 多数の誤読者を生んできた1・2年の難読漢字 3章 左右、春夏秋冬ーー基本漢字なのに、うかつに読めない漢字 4章 読めないと、小学1年生に叱られる! 漢字 5章 生、人、正ーー読み方が自由すぎる本物の難読漢字 6章 「漢数字」ほどの難読漢字はありません! 7章 気、合、間ーー低学年で習うのに、一癖も二癖もある漢字 8章 四字熟語や成句に含まれる1・2年の漢字 9章 明、直、形ーー小学2年を代表する難読漢字
  • 世界婚活 (ideaink 〈アイデアインク〉)
    3.9
    ガラパゴス化した「結婚」のプレッシャーから抜け出そう。「日本に相手がいなければ、世界で探せばいい」と発想を大転換し、日本を飛び出した一人の女性がいた。アメリカ、韓国からバングラデシュ、モロッコ、フランスまで恋愛リサーチ&婚活の旅を続け、ついにパリでゴールイン。日本と世界の「モテ」はこんなにも違う。閉塞した日本の恋愛に大きな風穴を開ける若きラブジャーナリストの奮闘記。「これからのアイデア」をコンパクトに提供するブックシリーズ第6弾。
  • 「自分を変える」ということ アメリカの偉大なる哲学者エマソンからの伝言
    値引きあり
    4.5
    本書はアメリカの偉大なる哲学者・エマソンの思想を「会話形式」でわかりやすく解説した本である。日本ではあまり知られていないが、近代アメリカの成功者でエマソンに感化されなかった人はいないといわれるほど、その思想は自己啓発と成功哲学の源流となっている。 オバマ元大統領やニーチェのほか、日本では福沢諭吉や宮沢賢治にも大きな影響を与えている。一度きりの人生、誰もがベストの自分で最高の人生を送りたいと思うだろう。それを可能にするメソッドをふんだんに盛り込んだ一冊である。
  • とんでもない甲虫
    値引きあり
    4.0
    『ツノゼミ ありえない虫』『きらめく甲虫』につづく、丸山宗利氏の昆虫ビジュアルブック第3弾! 硬くてかっこいい姿が人気の「甲虫」の中でも、姿かたちや生態がへんてこな虫を厳選。 標本作製の名手・福井敬貴氏を共著者に迎え、掲載数は過去2作を大幅に上回る278種! おどろきの甲虫の世界を、美しい写真で楽しめます。 ●パンクロッカーみたいだけど気は優しい――とげとげの甲虫 ●ダンゴムシのように丸まるコガネムシ――マンマルコガネ ●その毛はなんのため?――もふもふの甲虫 ●キラキラと輝く、熱帯雨林のブローチ――ブローチハムシ ●4つの眼で水中も空中も同時に警戒――ミズスマシ ●アリバチのそっくりさんが多すぎる!――アリバチ擬態の甲虫など
  • 知識ゼロからのRPA入門
    値引きあり
    3.2
    「これからは、RPAの時代だ」ロボットによる業務自動化の爆発的な広まりが予想される現代で、誤った知識が広がることが危惧されている。RPA界を席巻する大角暢之氏による、基礎から学ぶ入門書。7分でわかる!RPA7つのキーワード 第1章 “ロボット”を理解しよう デジタルレイバーってどういう意味? なぜ、今RPAが必要なのか 第2章 RPAがバズった理由 かつてないほどの速さで進む普及 海外におけるRPAブーム 第3章 図解RPA導入事例 第4章 ロボットと一緒に働く明日へ RPAが社会を救う! RPA導入による豊かな生活の実現      RPA女子 座談会 生まれつつある新しい雇用スタイル
  • 3男1女東大理III合格百発百中 算数・国語 絶対やるべき勉強法
    値引きあり
    4.0
    幼児から中学受験まで、最短で最適! 特製必殺ノート、青ボールペン活用法、親子で伸ばすイメージ読み、分数の間違い撲滅法…… 子どもを叱らずにサポートできる、家庭学習のワザ満載 「勉強は苦しんだり、我慢してするものではありません」 3男1女、4人の子どもたち全員を東大理IIIへ合格させた著者が、 つまずきがちな「算数」と「国語」に絞って具体的な勉強法を提示。 家庭学習支援の必勝法がここに。 【もくじ】 第1章 学習習慣をつけるには低~く、ゆる~く、負担なく ◎家庭学習はお惣菜です[1年~] ◎毎日一定の学習時間を確保するために[3年~] ◎「やる気出して」「集中して」……精神論より具体論[1年~] ほか 第2章 中学受験生の母がすべきこと ◎子どもが塾に行きたくない理由[中学受験・4年~] ◎テスト見直しと宿題、どっちを優先?[中学受験・4年~] ほか 第3章 お母さんが教える小学校の勉強・算数篇 ◎算数はなぜ大事?[入学前] ◎1けたのたし算に習熟してください[1年] ◎九九は理論より呪文[2年] ◎3年は単位の学年[3年] ◎苦手な項目が出たら「お母さんも嫌いだった」と言う[3年~] ◎食塩水の問題は実際に書いてみる[中学受験・6年] ほか 第4章 お母さんが教える小学校の勉強・国語篇 ◎ひらがなは大きく書く[ひらがな・入学前~] ◎古典は暗唱するに限ります[古典・3年~] ◎夏休みの日記は“未来日記"で早く終わらせる[作文・1年~] ◎母が問題文を読み聞かせてイメージでつかむ[4年~] ◎「前の文章から15文字で」とあれば、前の文章を鉛筆で囲む[中学受験・4年~] ほか
  • 日本人に「宗教」は要らない
    3.7
    キリスト教には、明確なドグマ(教義)がある。 イエス・キリストというはっきりとした象徴がある。 三位一体(父なる神、子なるイエス、聖霊)がある。 それがキリスト教を信仰している人々の支えになっている。 しかしキリスト教は、他宗教を否定する。 ところが、日本にはそういった宗教間の対立がほとんどない。 仏教と神道が争うことはない。 今の日本人はキリスト教を否定しない。 西洋人が、日本人から大いに見習うべき点は、ここだろう。 そして、日本人は無意識のうちに。日常生活の中で「禅」の教えを実践している。 だから、日本人に「宗教」は要らない……。 曹洞宗の住職であり、元キリスト教徒(プロテスタント)の著者が、 日本と欧米社会を比較しながら、「日本人の宗教観」について考察する一冊!
  • 江戸小咄散歩
    -
    粋な江戸っ子たちは、実際にどんな生活を送っていたのか? 当時の生活風景を映し出す小咄や川柳を引きながら、由緒ある江戸の町名ごとに市井の様子をよみがえらせる。現住所も併記し、江戸に思いをはせながら散歩するのに最適な一冊。
  • 保育現場の本当のところ
    -
    1巻899円 (税込)
    今、保育園は足りないくらい必要とされているのに、保育する人が不足している。 どうしてなのか、ごく一部ではあるが運営側、保育者側、保護者側から見えてくるものをそれぞれ紹介されている。 保育者の思い、保護者の思い、子どもたちが置かれるべき環境など、著者の経験から一人の意見として、思いが書かれている。 疑問や不信感を抱く瞬間がありながらも、保育はこうあってほしいという願いがひとりでも多くの人に届いて「子どものための保育環境」へ願いが少しでも、実現しますように…という想いが詰まった一冊です。 運営者、同業者、保護者、もちろん違う職種の方も、人と人との繋がりが深い、この「保育現場の本当のところ」を読んで共感してくださると幸いです。ひとりでも多くの人の心が救われますように。
  • 高齢者の予防接種は危ない
    値引きあり
    -
    1巻899円 (税込)
    あなたは、政府、主治医を信用できますか? 自分の「いのち」を守るために、この事実を知ってください。 新型コロナワクチン接種後の健康被害はすでに9000件超え。(2025年4月時点、防接種健康被害救済制度) すでに接種が始まっている次世代コロナワクチン「レプリコン」は本当に安全なのか。 国会議員で、薬害エイズ被害者でもある筆者が、ワクチンをめぐる利権構造、医療界の闇を覚悟の告発! 和田秀樹氏(『80歳の壁』著者)とのロング対談を収録。
  • 新版 青山繁晴のまいにち哲学
    値引きあり
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 読者の熱き思いに応えて、ここに新版を! ぼくらの生きざまを31のアフォリズムに凝縮! まいにち出合える日めくりカレンダー ・脱私即的。 ・どこまでも一緒に考えよう、しかし自分の頭で考えよう。 ・発信するなら、みずからの足で現場を踏み、おのれの手で触ることがモラルだ。 ・思い切り自由に、深々と謙虚に、淡々と強靭に、命の真ん中は真実でいよう。 ・科学的思考とは可能性を際限なく想定することではなく可能性を減らしていくことだ。 ・Modesty to Dare. ・深淡生。深く淡く生きる。………全31の言葉を厳選掲載! 新版では、最初のページの文章を、新たに書き起こし、 毎日の言葉は、旧版とあえてすべて同じに! 【本書の特徴】 *「どんなに順風にみえる人でも、悩みのない人はいません。哀しみのない命はありません。それを和らげる手立ては、誰にとっても、ひとつでは足りません。逆にひとつでも多く積み重ねたい。この『日めくり』が、そのひとつになってくれることを胸の裡で熱く願っています」 *「今、あなたの唯ひとつだけの人生と一緒に、この『日めくり』があるのなら、たとえようもなく幸せです」 ………本文より。 著者のこれまでの作家活動で紡ぎ出した言葉のなかから日めくりに相応しい言葉を選び、さらに新しい言葉も紡ぎ出し、合計31に厳選し尽くしたアフォリズム。そのすべてについて、著者みずから解題を書き下ろし! ネクタイをしたオフィシャルな姿から、ネクタイを外したジャケット、近所で愛犬・繁子を散歩に連れて行ったりするときのリラックスした軽装、レーシングスーツ、筋力トレをしているときのウエアまで、さまざまな著者の姿をありのままに撮り下ろし! さらにカバンやパソコン、携帯電話、スーツの襟に付けているブルーリボン・バッジ、レーシング・ヘルメット、レーシング・グラヴ、レーシング・シューズ等、愛用品を掲載! 惜しくも31から漏れた言葉、そしてゲンバ感たっぷりの写真も一枚にまとめてコラージュ! ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

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  • 世界一の生命哲学を学ぶ 池田華陽会御書30編  要文100選(第2版)
    -
    【目次】 立正安国論/開目抄/観心本尊抄/撰時抄/報恩抄/一生成仏抄/如説修行抄/顕仏未来記/種々御振舞御書/佐渡御書/可延定業書/転重軽受法門/曾谷殿御返事(成仏用心抄)/兄弟抄/崇峻天皇御書(三種財宝御書)/聖人御難事/四条金吾殿御返事(法華経兵法の事)/経王殿御返事/乙御前御消息/妙一尼御前御消息(冬は必ず春となるの事)/阿仏房御書(宝塔御書)/千日尼御前御返事(雷門鼓御書)/生死一大事血脈抄/諸法実相抄/上野殿後家尼御返事/上野殿御返事(竜門御書)/法華証明抄/減劫御書/異体同心事/日女御前御返事(御本尊相貌抄)
  • 図解 脳に悪い12の習慣
    3.0
    脳に「悪い習慣」を「知る」だけで、すぐにやめられ、パフォーマンスも上がる! スマホで低下した脳機能が劇的にアップできる。 多くのオリンピック選手を指導した脳神経外科医による55万部突破のシリーズ本を一新。 AIなどのテクノロジーは日増しに発展していますが、人間の脳はどうでしょうか? 「物覚えが悪くなった」「ミスが増えた」「努力しているわりに成果が出ない」など、脳が以前ほど働かなくなったという気がしませんか? 一つにはスマホの影響があるでしょう。スマホ依存で、脳が有効に使われていないのは明らかです。詳しくは本書で話しますが、もう一つには、脳に悪い習慣をみなさんが身につけているということです。この悪い習慣から逃れる方法はたった一つ。何が脳にとって悪い習慣を知るだけでいいのです。なぜなら、脳に悪いと知りながら、それを続けるのは、容易ではありませんから。以前に比べて、頭の回転が遅くなった、もっと脳を冴えさせたいという人、必読の書。
  • 昭和史の声
    値引きあり
    4.0
    1巻899円 (税込)
    「生の声」は時に告白であり、懇願であり、叫びであった…… 令和に伝え残すべき最後の証言 取材生活20年余の集大成にして歴史ノンフィクションの金字塔 新たな史実や秘話と出会う全8章 第1章日本統治下の生活 第2章日中戦争 第3章軍人たちの戦い 第4章特攻隊 第5章空襲と終戦 第6章ソ連の侵攻 第7章東京裁判 第8章抑留
  • 勉強の価値
    3.9
    勉強が楽しいはずない。特に子供が勉強しないのは「勉強は楽しい」という大人の偽善を見透かしているからである。まず教育者は誤魔化さずこれを認識すべきだ。でなければ子供が教師の演技を馬鹿馬鹿しく思い両者の信頼関係が損なわれる。僕は子供の頃あまりに美化された「勉強」に人生の大事な時間を捧げる必要があるか疑った。が、現在(正確には21歳から)は人は基本的に勉強すべきだと考える。そう至ったのは何故か? 人に勝つため、社会的な成功者になるためではない。ただ一点「個人的な願望」からそう考える理由を、本書で開陳する。
  • 大本営発表 改竄・隠蔽・捏造の太平洋戦争
    4.5
    信用できない情報の代名詞とされる「大本営発表」。その由来は、日本軍の最高司令部「大本営」にある。その公式発表によれば、日本軍は、太平洋戦争で連合軍の戦艦を四十三隻、空母を八十四隻沈めた。だが実際は、戦艦四隻、空母十一隻にすぎなかった。誤魔化しは、数字だけに留まらない。守備隊の撤退は、「転進」と言い換えられ、全滅は、「玉砕」と美化された。戦局の悪化とともに軍官僚の作文と化した大本営発表は、組織間の不和と政治と報道の一体化にその破綻の原因があった。今なお続く日本の病理。悲劇の歴史を繙く。
  • 直前これだけ英文法〈長文問題篇〉
    -
    1巻897円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 長文問題を見ただけで「こりゃアカン」と思ってしまう人のための直前版参考書。知らない単語があっても、長文を全部読まなくても、必ず合格ラインをクリアーできるテクニックを紹介。

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  • 大人のための復習英文法 : 英語を使いこなすための「語順と時制」
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 英語をやり直したいと考えている人、使える英語を身につけたい人のための、本当に必要な英文法書。基本を確実に押さえることで、長年のモヤモヤもすっきり吹き飛ぶ。

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  • 子どもの心とまなざしで 倉橋惣三絵本エッセイ
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    1巻897円 (税込)
    本書は、保育絵本『キンダーブック』(本誌及び付録「ツバメノオウチ」)に掲載された文章の中から、絵本理解、子ども理解と関連の深い文章を中心に選んでまとめ、本田和子先生(元お茶の水女子大学 学長)に解説をお願いした一冊です。 本田和子先生は解説で、本書について「そこで語られようとするのは、保育を語るこれまでの言説で、倉橋が語っても語っても語り尽くせなかった「子ども性」、「究極の子どもらしさ」あるいは、「子どもなるものの真髄」ではないか。」と評し、「今一つの保育論」であると言います。 科学的認識と詩的認識が一体化した世界把握。これら子どものコスモロジーを読み解くために究極の子どもへの接近を試みた、倉橋惣三の隠れた名著。

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  • 天才と発達障害
    3.7
    アインシュタイン、モーツァルト、ヴィトゲンシュタイン、南方熊楠、芥川龍之介……「異脳の人」を殺さないための処方箋を明かす! 本書は、「創造」「才能」がいったいどのようにして生まれてくるのかを、誰もが知る天才たちを具体的に挙げながら、精神医学的見地から解き明かす作品である。 歴史上の天才たちには、精神疾患の傾向がみられることが多い。これは数々の医学的データから明らかになっている。たとえば音楽の天才モーツァルトは、明らかに発達障害の特徴があった。落ち着きない動作、「空気」を読まない所作などで周囲から嫌がられた。一方、創作に入ると「過剰な集中力」を示し、素晴らしい作品を瞬く間に書き上げた。 物理学の歴史を変えたアインシュタインは、ASD(自閉症スペクトラム)の症状を示していた。他者とのコミュニケーションに障害を抱え、言葉の発達も遅れていた。しかし、飛び抜けた数理的洞察力によって、古典的物理学の常識を覆す理論を打ち立てた。 著者は、発達障害には「マインド・ワンダリング」(いわゆる「心ここにあらず」の状態)、そして「過剰な集中」という2つの特性があることを指摘。そして、相反するこの2つの特性が、天才の特異な能力と密接に結びついているという仮説を提示する。 そして、「才能をもつ子供や若者をいかに殺さずに育てるか?」というテーマについて、日本社会が取り組むべき解決策を提案する。発達障害に悩む親や本人にとっても福音となる作品だ。
  • 江戸の不動産
    3.7
    花のお江戸では不動産ビジネスが花ざかり。武士も、町人も、農家も、こぞって土地取引に精をだしていた──! 江戸を世界一の大都市に押し上げた原動力は、活発な不動産取引だった。大名や旗本は郊外の土地を買い漁り、中心部の土地は等価交換で入手。農民も土地取引に参入し、多額の礼金に悩まされつつ、貸家経営などにいそしんだ。知られざる江戸時代の不動産ビジネスの実態を浮き彫りにする。 【第一章 巨大都市・江戸の土地事情】 家康の江戸入りから、職人町の神田、商人町の日本橋誕生の経緯、そして町が大きく変わる契機となった明暦の大火と、その後の防災計画を紹介。 【第二章 武士の不動産商法】 大名や幕臣は等価交換というテクニックを駆使して、幕府から拝領した土地を活発に売買していた。また大名や旗本は郊外の農地を買いあさり、微禄の武士は貸家経営で生計を立てていた。 【第三章 町人・農民の不動産ビジネス】 関東などで財産を築いた豪商や豪農は、ビジネス拡大と多角化のため江戸へ進出していた。江戸の一等地は商売の拠点となるだけではなく、信用を得るためにも必須だった。 【第四章 幕府の土地を私有地にする裏技】 幕府の御用を勤めていた中野の豪農は、四ツ谷にある幕府の土地に目をつけて、自分のものにしようと目論む。近隣対策や幕府への裏工作の実態に迫る。 【第五章 東京の誕生】 江戸の7割は武家が利用していたため、明治維新により広大な土地が没収され、軍用地や公共施設、学校などに転用された。いまの東京の骨格はこのとき出来上がった。
  • 逆転の大中国史 ユーラシアの視点から
    -
    〈中華は漢民族の国〉は幻想だ! 今の中国を解くキーワードは「コンプレックス」、正しい中国史を正視しない限り中国は歴史に復讐されるだろう。 中華人民共和国「内モンゴル」で生まれ、北京で文化人類学を学んだ著者は、「漢民族」が世界の中心だという中華文明の価値観に、次第に違和感を覚える。 日本に留学し梅棹忠夫氏に師事、ユーラシア草原を調査するうち、従来の常識とは全く違う、価値観の逆転した中国史が形成された。 それは「中国四千年の歴史」という漢民族中心の歴史観からの逆転である。 大陸を縦横に駆け、開かれた文明を担ってきたスキタイ、匈奴、鮮卑、ウイグル、チベット、モンゴルといった周辺の遊牧民こそ、この地の歴史を作り上げてきた主役なのだ。 黄河に文明が花開いたころ、北の草原にはまったく別個の独立した文明が存在した。 漢人がシナを支配して「漢帝国」を称していた時代にすら、北方には別の国家が存在していた。 我々が漢民族国家の代表、中国の代名詞と考える「唐」ですら、実は鮮卑の王朝である。 現在の中国人は、こうした真実の歴史を覆い隠し、自分たち「漢民族」が世界の支配者であったという幻想にしがみついている。 絶えざる批判精神と綿密な実地調査で描き出す、諸民族が織り成す雄大な歴史絵巻! 解説・川勝平太
  • 『ジューコフ回顧録』完全版が明かす 独ソ開戦の真実
    -
    1巻896円 (税込)
    ■すべてはスターリンから始まった ソ連政府に検閲削除されていた新資料をもとに、独ソが開戦に至るまでの経緯と真相に迫る1冊。 ドイツとソ連は独ソ不可侵条約を結び、ポーランドへ一緒に攻め込むなど蜜月関係にあった。 しかし1941年6月22日、突如ドイツ軍はバルバロッサ作戦を発動しソ連領に侵入。奇襲を受ける形となったソ連軍は壊滅的な被害を受けた。 ここで2つの大きな疑問が持ち上がってくる。 ・なぜ、ヒトラーはソ連を攻めることを決断したのか? ・ドイツが300万人もの大兵力を国境に集めていたのに、なぜスターリンは戦争準備を怠ったのか? 真珠湾攻撃でも囁かれる陰謀説のように、わざとドイツ軍に攻めさせたとでもいうのだろうか? 独ソ不可侵条約や、日独伊三国同盟、東ヨーロッパ諸国の問題などが複雑に絡み合うが、結局は、スターリンの判断からすべてが起きていた。 ソ連崩壊とともに次第に明らかになってきたジューコフやモロトフの回顧録など膨大な新資料をもとに、 第二次世界大戦の勃発から独ソ戦直後まで、スターリンとソ連側の行動を逐一追うことで、現実に何が起こったのか、そして何がなされなかったのかを検証する。 ■著者略歴 守屋 純(もりや・じゅん) 1948年生まれ。早稲田大学卒。現在、中部大学非常勤講師。専攻は国際関係史・軍事史。著書に『ヒトラーと独ソ戦争』(白帝社)、『独ソ戦争はこうして始まった』(中央公論新社)、訳書に『ドイツ参謀本部興亡史』『詳解 独ソ戦全史』『ヒトラーが勝利する世界』(学研)、『総統は開戦理由を必要としている』(白水社)など多数。 ■序文からの抜粋  本書で取り扱ったのは、第二次世界大戦史において今日まで議論されることの多い、大戦勃発直前の独ソ不可侵条約締結から独ソ開戦までの約1年と10ヵ月間の時期、ソ連の指導者スターリンがどのような判断をし、それがどのような結果をもたらしたかについてである。この主題についてはこれまで各国の研究者による多くの労作がある。ではなぜ今、筆者がこの主題を取り上げることになったかと言えば、元々はソ連邦元帥ゲオルギー・ジューコフの回顧録『回顧と思索(Vospominaniia i Razmuishleniia)』の整理と復元を手掛けたことがその始まりである。  1969年に刊行された「ジューコフ回顧録」の初版は当時のソ連当局によって大幅な検閲と削除が施されたもので、ジューコフ自身が「自分の著述は半分だけ」と嘆くほどの有り様だった。その後、ソ連末期の1990年になって検閲削除されていた部分と、ジューコフが追加補筆した原稿とが公表され、その後は次々に改訂新版が公にされて、結局2002年版が今では最新版となっている。  しかし「ジューコフ回顧録」の叙述の裏付けを得るために関係する資料と証言を検討していくうちに、結局はスターリンの判断からすべてが発していることがわかり、冒頭に述べたような主題に焦点をしぼりこんだ。その結果、新たな事実も判明し、また逆に新しい疑問点も浮かび上がってきた。
  • 日本人の知らない武士道
    3.6
    武士道が宿している知恵は、人間の生き方そのものに関わる。 ニュージランドから来日し、「武道と恋に落ちた」と語る筆者が、日本の武士道について自らの体験も込めて考察する。勝利のガッツポーズは武士道に反する、残心がなければ意味がない、武士道の説いた死の覚悟とはなど、剣道7段、居合道、なぎなた5段の武士道研究家ならではの、実践的な武士道論。
  • 大学入試問題で読み解く 「超」世界史・日本史
    4.0
    大学入試の歴史の良問は、本当は大人のためにある! 慶応義塾大学教授で、思想史の新たな視座を提示してきた著者が、有名大学の記述式入試問題に挑む。 【世界史】 ・十字軍が与えた影響(慶応義塾大学) ・オランダ400年史から近代が見える(東京大学) ・女性参政権が1920年前後に実現した理由(一橋大学) ・補講「キリスト教はなぜ世界を支配できたのか」 ……など 【中国史】 ・科挙が日本に入っていたら?(京都大学) ・清朝はなぜ近代化できなかったのか?(早稲田大学) ・共産党が中国を統一できたのはなぜか?(京都大学) ……など 【日本近代史】 ・統帥権の独立とは?(一橋大学) ・昭和恐慌の経済政策(東京大学) ・日本はなぜ中国大陸で失敗したのか(慶應義塾大学) ……など 【昭和の戦争】 ・大日本帝国憲法と日本国憲法(一橋大学) ・1920年代の米国がつくった国際秩序(京都大学) ・戦争責任と東京裁判(一橋大学) ……など 【戦国時代】 ・南北朝内乱が戦国時代の種を播いた(東京大学) ・「日本の村」の起源(一橋大学) ・一向宗とキリスト教(東京大学) ……など
  • 日本陸海軍はロジスティクスをなぜ軽視したのか
    -
    1巻896円 (税込)
    ■ロジスティクスの視点から、日本陸海軍がどう戦略を間違えたか、なぜ間違えざるを得なかったのかを再検証する1冊。 ■目次 第一章 異質機能の統合 “太平洋戦争中、大西瀧治郎海軍中将は「海軍は全力をあげて陸軍と戦い、余力でもって米軍と戦っている」と嘆いた。” ロジスティクスが上手く機能しなかった要因の一つに、陸海軍の縦割りで、協力し合えなかった点が挙げられる。 ただ、陸海軍の仲が悪いことはアメリカ軍も同様で、珍しいことではなかった。 アメリカ軍の統合参謀本部のような陸海軍を統括する組織は、日本のほうがアメリカより先につくられていたのに、なぜ機能させることができなかったのか。アメリカとの比較から再考する。 第二章 新しい概念の創造 “鉄道という新しいテクノロジーの潜在力に着目し、鉄道運輸という概念から従来の戦略を考え直したのが、プロイセンのモルトケだった。彼は鉄道を参謀本部の管轄下におき、陸軍大学校の最優秀卒業者を鉄道関連の参謀将校に任命した。” シベリア鉄道の運行状況で何ヶ月後にロシア・ソ連軍が侵攻してくるかがわかるものだという。 近現代は、馬・馬車から鉄道や蒸気船、自動車、飛行機へと輸送手段が変わった時代だったが、それらの新方式によって、兵站はどのように変わったか。 また、各国はそれぞれにどのように対応したかを見ていく。 第三章 戦略の正誤 “戦術のまずさは戦略で補うことはできるが、戦略の誤りを戦術によって正すことはできない。” 太平洋戦争(第二次世界大戦)は戦闘機や空母機動部隊の戦いだったといわれるが、じつは潜水艦の戦いこそが勝負をわけている。 ロジスティクスの視点から、ドイツ軍も含めて、日本陸海軍がどう戦略を間違えたか、なぜ間違えざるを得なかったのかを検証する。 第四章 ロジスティクス事例研究 “鉄道や船舶の輸送量や速度、飛行機の燃料使用料などは観念論で変えられるものではない。  情報参謀や後方参謀の提出するデータをもとに軍の運用(作戦)は考えられるべきであったが、独断的な作戦参謀は自分の「願望」に基礎をおく傾向が強かった。” 果して陸海軍はロジスティクスを軽視していたのか? ノモンハン事件からサイパン戦、ソ連の満州侵攻戦などの戦史をもとに戦闘ごとに再検証していく。 ■著者略歴 谷光 太郎(たにみつ・たろう) 1941年香川県に生まれる。1963年東北大学法学部卒業、三菱電機株式会社入社。1994年同社退社、山口大学経済学部教授。2004年、大阪成蹊大学現代経営情報学部教授。2011年同校退職。著書に、『海軍戦略家キングと太平洋戦争』『海軍戦略家 マハン』(共に中央公論新社)、『敗北の理由』(ダイヤモンド社)、『青色発光ダイオードは誰のものか』(日刊工業新聞社)、『米軍提督と太平洋戦争―世界最強海軍のルーツ』(学研パブリッシング)、訳書に『統合軍参謀マニュアル』(白桃書房)など多数。
  • インターネット・ゲーム依存症 ネトゲからスマホまで
    4.0
    衝撃的な事実が明らかになった――最新の画像解析により、インターネット依存者の脳内で、覚醒剤など麻薬依存者と同様の神経ネットワークの乱れが見られたのだ。 スマホの普及で、年齢制限無し、二十四時間営業のカジノ、ゲームセンター、ストリップ劇場さえ掌の上に出現する時代になった。 デジタル・ヘロインがその本性を表すのは、学業や社会適応に躓いたときだ。足をすべらせたら最後、依存の泥沼にはまる。オンラインゲーム(ネトゲ)だけでなく、軽いスマホアプリでさえ、脳には十分な麻薬効果がある。 国内推定患者五百万人の脳を蝕む「現代の阿片」。あなたとあなたの大切な存在を守るための、有効な対策と、チェックリスト付き。
  • はじめてのむしのしいくとかんさつ
    -
    1巻896円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 どこにいるの? どうやってつかまえるの? どうやって飼うの? 身近な生き物に興味をもちはじめた子どものために、飼育や採集方法をはじめ、虫とのふれ合い方をわかりやすく解説。観察のポイントや季節ごとの虫のくらしもわかる。
  • 方程式のガロア群 深遠な解の仕組みを理解する
    値引きあり
    5.0
    19世紀前半、フランスの天才数学者エヴァリスト・ガロアが方程式に関して行った考察は、その後の数学や物理学の発展に重要な役割を占めることになりました。方程式の解の関係性を表すガロア群。具体的な方程式のガロア群を計算することで、複雑に見えていた解の構造が浮かび上がります。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。

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  • つながる脳科学 「心のしくみ」に迫る脳研究の最前線
    値引きあり
    3.8
    ものごとを考え、記憶し、日々の出来事に感情を揺さぶられる……謎めいていた脳のはたらきが、明らかになりつつある。グリア細胞とニューロン、進化と可塑性、場所細胞と空間記憶、情動と消去学習、海馬と扁桃体とエングラムセオリー――頭の中には、さまざまな「つながり」があった!?9つの最新研究から、心を生み出す脳に迫る!
  • 実例で学ぶRaspberry Pi電子工作 作りながら応用力を身につける
    値引きあり
    4.0
    定番の作品づくりで電子工作への理解を深めつつ、Raspberry Piのさまざまな特徴を学べます。演習用プログラムと配線図PDFをダウンロード可能。経験の浅い人の上達に最適の一冊です(電子版にはサポートページで配布の追加情報PDF付)。本書はNOOBS1.4.1、1.4.2、1.5.0向けの記述ですが、最新のNOOBSでの動作をhttp://raspibb2.blogspot.comにて随時更新。(ブルーバックス・2015年12月刊)※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 理系のための英語「キー構文」46 : 英語論文執筆の近道
    値引きあり
    3.9
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 “自然な英語”で論文を書くために必携の書。英文化するのが難しい表現が日本語の言い回しにはいくつも存在する。それを構文として明示し、豊富な例文とともにワンランク上の英語論文の執筆方法を指南する。(ブルーバックス・2009年9月刊)
  • ドラえもん学びワールド おもしろいぞ!天体観測
    -
    【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 星や月、日食、流星群など天体観測に挑戦! この1冊で、「天体観測」がまるわかり! 星空がぐっと身近になるよ。 天体や星空に関するドラえもんのマンガを読みながら、学びの世界へ飛びこもう! 国立天文台の縣秀彦先生の指導のもと、基本的な準備から、月や太陽、星の動きと観測、日食・月食・流星群などの天体ショー、天体観測の未来まで、丁寧に解説しています。 太陽や月の動き、惑星の特徴や見え方、季節の星座など、中学受験でも役立つ内容も満載。 さらに、天体望遠鏡の選び方、天体写真の撮り方や、全国の公開天文台やプラネタリウム館も紹介しています。 星空体験で、宇宙への興味をひろげましょう! 【もくじ】 第1章 天体観測の準備をしよう 第2章 太陽の動きを見てみよう 第3章 月の動きや惑星を観察しよう 第4章 日食・月食を観察しよう 第5章 星座を観察しよう 第6章 恒星と銀河の不思議 第7章 天体写真を撮ろう 第8章 星を見に行こう 第9章 天体観測の歴史と未来を知ろう ※一部カラーが含まれます。 ※本書に掲載されている二次元バーコードは、デバイスの機種やアプリの仕様によっては 読み取れない場合もあります。その場合はURLからアクセスしてください。
  • 新装版 漢検 10日間でできる練習問題 2級 改訂三版
    -
    検定直前に!総仕上げとして短期間で実践力を養う。 忙しい方におすすめの短期間で集中して学習できる 問題集です。 学習回数が10回分と明確なので、検定日に向けて計画的な学習が可能。他教科の学習や部活、仕事、家事などで忙しい方でも1冊をやり切る達成感が得られ、意欲的な学習に結びつきます。 ◎漢検の審査基準に則した問題を10回分収録 ◎検定直前の総仕上げに最適 ◎回が進むにつれて問題数と解答時間が増えていくので、検定の時間配分に徐々に慣れることができる ※本シリーズは、学校・団体限定販売の『漢検 10日間でできる練習問題』シリーズを再編集したものです。問題内容は同じです。

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  • 新装版 漢検 10日間でできる練習問題 3級 改訂三版
    -
    検定直前に!総仕上げとして短期間で実践力を養う。 忙しい方におすすめの短期間で集中して学習できる 問題集です。 学習回数が10回分と明確なので、検定日に向けて計画的な学習が可能。他教科の学習や部活、仕事、家事などで忙しい方でも1冊をやり切る達成感が得られ、意欲的な学習に結びつきます。 ◎漢検の審査基準に則した問題を10回分収録 ◎検定直前の総仕上げに最適 ◎回が進むにつれて問題数と解答時間が増えていくので、検定の時間配分に徐々に慣れることができる ※本シリーズは、学校・団体限定販売の『漢検 10日間でできる練習問題』シリーズを再編集したものです。問題内容は同じです。

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