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4.3ユダヤ教を信仰する民族・ユダヤ人。 学問・芸術に長けた知力、富のネットワーク、ホロコーストに至る迫害、アラブ人への弾圧――。 五大陸を流浪した集団は、なぜ世界に影響を与え続けているのか。 古代王国建設から民族離散、ペルシア・ローマ・スペイン・オスマン帝国下の繁栄、東欧での迫害、ナチによる絶滅計画、ソ連・アメリカへの適応、イスラエル建国、中東戦争まで。 三〇〇〇年のユダヤ史を雄大なスケールで描く。 ■目次 序 章 組み合わせから見る歴史 第1章 古代 王国とディアスポラ 1 ユダヤ教以前のユダヤ人?――メソポタミアとエジプトのあいだで 2 ユダヤ教の成立――バビロニアとペルシア帝国 3 ギリシアとローマ――キリスト教の成立まで 第2章 古代末期・中世――異教国家のなかの「法治民族」 1 ラビ・ユダヤ教の成立――西ローマとペルシア 2 イスラーム世界での繁栄 西アジアとイベリア半島 3 キリスト教世界での興亡――ドイツとスペイン 第3章 近世――スファラディームとアシュケナジーム 1 オランダとオスマン帝国――スファラディームの成立 2 ポーランド王国との邂逅――アシュケナジームの黄金時代 3 偽メシア騒動からの敬虔主義誕生――ユダヤ教の神秘主義 第4章 近代――改革・革命・暴力 1 ドイツとユダヤ啓蒙主義――同化主義なのか 2 ロシア帝国とユダヤ政治――自由主義・社会主義・ナショナリズム 3 ポグロムとホロコースト――東欧というもう一つのファクター 第5章 現代――新たな組み合わせを求めて 1 ソ連のなかの/ソ連を超えるユダヤ人――社会主義的近代化 2 パレスチナとイスラエル――「ネーション」への同化 3 アメリカと文化多元主義――エスニシティとは何か むすび あとがき 参考文献 ユダヤ人の歴史 関連年表
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4.3通史で読み解くからこそ、見えてくるものがある 家康から綱吉の時代は戦後の高度経済成長、新井白石の「正徳の治」は平成のバブル崩壊といったように、江戸時代の経済変動は現代と似ている点が多い。デフレからの脱却に繋がった、吉宗による「享保の改革」の功罪とは。田沼意次の構造改革が成功しなかったのはなぜか……。徳川幕府の経済政策の成功(光)と失敗(影)に学ぶ。 ●第一章 家康の経済戦略“エドノミクス” ●第二章 幕府を揺るがした政治危機と大災害 ●第三章 “元禄バブル”の実相 ●第四章 正徳の治――“バブル”崩壊でデフレ突入 ●第五章 吉宗の「享保の改革」――元祖・リフレ政策 ●第六章 田沼時代の真実――成長戦略と構造改革の試み ●第七章 「寛政の改革」――超緊縮で危機の乗り切りを図るが…… ●第八章 「化政バブル」――“最後の好景気” ●第九章 「天保の改革」――“最後の改革”だったが…… ●第十章 幕府崩壊と近代化の足音
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-定員割れ5割超、相次ぐ募集停止。 少子化の先に待つ「2035年の崖」は、 日本そのものを揺るがす。 大学は、地方から若者が消えるのを防ぐ「最後のダム」だった。 ダムが消えれば、街から若者と「未来」が消えていく。 だが――。 知られざる大学にこそ、若者を変える「学び」があった。 消えてはいけない大学はどこか。 そこでは諦めかけた学生たちが、 どのように自分の可能性を取り戻していくのか。 10年、200校以上を歩いた記者が、 現場取材とデータで描き出す、大学淘汰のリアルと日本の未来。 (目次) 第1章 2035年の崖―少子化で限界を迎える大学 第2章 何が大学を追い詰めているのか 第3章 潰してはいけない大学 第4章 大学がつなぐ地域の未来 第5章 学力以外の力を重視 変わる入試 第6章 偏差値神話を超えて―社会がつくる「成長できる大学」
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3.6天正5年(1577)、上杉謙信軍と織田信長軍が加賀・手取川で激突。史料に乏しく「幻の合戦」と目されている手取川合戦である。もともと謙信と信長は長らく友好関係を結んでいた。両者は何を理由に友好関係を結んだのか。それがなぜ破綻して軍事衝突することになったのか。合戦後両者はどうなったのか。本書では気鋭の歴史家が、両雄の生涯を史料に基づいて丁寧に綴り、最後に手取川合戦の経緯を復元。「手取川で最後まで奮戦したのは羽柴秀吉だった」「謙信が企んだ上洛作戦の全貌」などこれまで誰も気づかなかった新事実を語る。 ●正戦思想の発露 ●村上義清の隊形から発展した「車懸り」の戦法 ●謙信と信長の軍制 ●太田牛一の『信長公記』誤記の謎 ●信長は天下を望んでいたわけではない ●幕政から逃げるための「殿中御掟」発布 ●魔王・信長の誕生 ●信長を見限った謙信 ●手取川合戦の全貌
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4.021世紀の経済大国・IT大国として存在感が高まっているインドは、18世紀半ばから20世紀半ばまでの200年間、植民地としてイギリスに支配されてきた。 このイギリス支配の基礎を築いたのが、イギリス東インド会社である。しかし、その存在があまりに大きいために全体像はつかみにくく、特に日本では、その規模と活動範囲がずっと小さいオランダ東インド会社に比べても、イギリス東インド会社についての研究や著作は非常に少ない。しかし著者は、現在のインドの経済成長と今後の可能性を見るとき、東インド会社にさかのぼるイギリスのインド支配の歴史と遺産を見直すことが必要だという。 1600年にエリザベス1世がロンドンの商人に特許を与えたことに始まるイギリス東インド会社は、商社として発足しながら独自の軍隊を持ち、領土の支配者に変身していった。1858年に実質上消滅したときには、すでに商業的な機能さえもたない完全な植民地統治機関になっていたのである。 オランダやフランスとの貿易競争、会社経営と企業統治の実態、会社の軍隊と国王軍・インド政府軍の関係、さらに巨大な官僚制を支えた社員採用と社員教育や、歴代総督のプロフィールまでを通観する。 巻末に東京大学名誉教授で『東インド会社とアジアの海』の著者、羽田正氏が解説を執筆。〔原本:2009年 中央公論新社刊〕 目次 はじめに 第一章 商社の時代 一 イギリス軍インド会社とは何者か 二 オランダ、ポルトガルとの競争 三 アウトサイダーの挑戦 四 統一東インド会社の誕生 第二章 商社から領土の支配者へ 一 フランスの挑戦 二 ベンガルでの領土獲得 三 社員の不正蓄財 第三章 ベンガルの支配者から全インドの支配者 一 会社経営における商業原則の後退 二 会社と政府によるインドの共同統治 三 企業統治の変遷 第四章 インド貿易の自由化 一 会社を牛耳った「海運族」 二 私貿易人 第五章 会社の軍隊 一 会社軍と国王軍 二 会社軍 三 会社軍の部隊編制 四 二つの英軍の統合の試み 五 会社軍将校の勝利 六 インドの大反乱後も傭兵頼みのインド政府軍 第六章 インドの高級官僚―ジェントルマンリー・ルーラー 一 社員の採用と行政官教育 二 東インド会社一家 三 公開試験の時代へ 四 ICSはインドにおける超エリート 第七章 三億人の支配者インド総督 一 その起源 二 ベンガル総督 三 会社の時代の総督│クライヴからカニングまで 結びにかえて あとがき イギリス東インド会社関連年表 解説(羽田正)
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3.3中世から近代までの通説に 「そんなバカな! 」 人気歴史学者が“威勢のいい学説”を疑う ●江戸期の鎖国は噓? ●秀忠が天皇に激怒? ●信長は英雄ではない? 島国であることが歴史の形成に大きな影響を与えた。 だからこそ、外交を考えることがとりわけ重要になります。 ぼくが「江戸時代の日本は鎖国していなかった」とする 最近の近世史の解釈に執拗に疑いをもち、 批判せざるを得ない理由がそこにあるのです。(本書より) 歴史は疑問に満ちている 〈主な内容〉 第1章 江戸時代に鎖国はなかったのか 第2章 2代将軍が天皇に激怒の「違和感」 第3章 信長の「天下」とは京都周辺だけか 第4章 なぜ西郷どんは大隈重信を嫌うのか 第5章 「男と女」の立ち位置の行方 第6章 天皇をめぐる歴史の謎 第7章 夏目漱石のワケありな門人たち 第8章 人物を語らない歴史研究でいいのか
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3.0ヨーロッパ文明の礎であるラテン語とギリシア語。印欧語族の古層に属する両言語は、近代語が失った複雑な規則を持つことから、現代人が習得するのは容易ではない。本書は文字、発音から形態に至るまで、二つの言語を対比させながらその全体像を描き出す。名詞や形容詞の格変化、動詞の細かな時制と態(ギリシア語特有の「アオリスト」や「中動態」)、その動詞がさらに変化した分詞──。様々な特徴を古典の例文とともに見ることで、複雑さに支えられた豊かな表現を持つ、ラテン語とギリシア語の輪郭が浮き彫りになる。古典語のエッセンスを凝縮したコンパクトにして本格的な案内書。 解説 吉川斉
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-円の行方、見極めよ ここ数年で急激に進んだ「円安」は「物価上昇」と重なったことで、様々な憶測や誤解を生みました。 本書は、為替の仕組みを理解し、今後は円安・円高のどちらにも対応できる知識を身に着けるためのものです。 なぜ円安が進んだのか、そもそも「円安」とはどういうことなのか、「円安」をどう乗りこなせばいいのか。 為替に関していろいろと言われている疑問について、解き明かします。 第一章 生活が苦しい! なぜ円安が進み、なぜ物価は上がったのか? 第二章 そもそも「円安」ってどういうこと? 第三章 ドル円ルートの「水準」をどう捉えるべきか 第四章 円安は善なのか? 悪なのか? 第五章 円安は終わったのか? 第六章 「まさか」は起こり得る? 第七章 「円安」「物価高」をどう乗りこなすか―情報やリスクとの付き合い方― ソニーフィナンシャルグループ株式会社 金融市場調査部 シニアアナリスト。商品先物専門紙での貴金属および外国為替担当の編集記者を経て、2009年4月に外為どっとコムに入社し、外為どっとコム総合研究所の立ち上げに参画。同年6月から同社研究員として、外国為替相場について調査・分析を行う。2016年11月より現職。外国為替市場に関するレポート執筆の他、テレビ東京「Newsモーニングサテライト」など多数のテレビやラジオ番組に出演し、金融市場の解説を行う。また、Xでの情報発信(@KumiIshikawa_FX)なども行っている。 ※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。
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4.0馬が日本の歴史を動かした! もともと馬がいなかった日本列島に、馬が持ちこまれたのは五世紀ごろ。 古墳時代の中期である。それを期に、この国は大きく変貌を遂げた。 「馬」という補助線をひいて、日本の歴史を考えると、これまで謎とされてきた事象が説明できる。 ○なぜ世界最大の古墳は、ヤマト王権の中心地であった奈良ではなく、大阪・河内地方にあるのか。 ○なぜ東日本最大の古墳は群馬県にあるのか。 ○なぜ九州最大の古墳は宮崎県にあるのか。 ○なぜ前方後円墳がもっとも多いのは千葉県なのか。 ○なぜ武士政権は東日本に誕生したのか。 こうした謎を解く鍵が「馬」なのである。 山がちでありながら、じつは日本列島には馬の飼育に適した草原が広がっており、東アジア随一の巨大な馬の生産国だったのだ。 おもな馬の生産地は北東北、千葉、山梨、伊勢、河内、九州南部。 すなわち奥州藤原氏、平将門、武田信玄、平清盛を輩出した伊勢平氏、源頼朝のルーツ河内源氏、島津家と、日本史に輝く武将の地盤と重なっているのだ。 徳川家康の生まれた三河も馬産地である。 古代から近代以前、馬は重要な輸送機関であり、軍事兵器だった。 だから高値で売買され、莫大な富を馬産地にもたらした。その馬産地から、馬の活用にたけた武力集団が誕生し、彼らが権力を奪取した。 この国のかたちを決めたのは「馬」なのだ。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 原史料を読み込むことで自説を形成したイギリスの最重要な法学者の一人である、メイトランドによって編纂しされた古文書集『エドワード1世の議会の諸記録』(1895年)に先だってだって書かれたのが、、本書の内容である。1893年に刊行された本書『イギリスの初期議会』は、メイトランドの代表作である。 【目次より】 凡例 一 一三〇五年の四旬節議会 二 国王評議会 その構成 三 議会の仕事 I 一般的審議 II 立法 III 課税 IV 請願の審理 1 一三〇五年の手続 2 議会記録集と請願 3 請願は国王と評議会宛である 4 請願への回答 5 共同体による請願 6 庶民の活動 V 司法上の仕事 1 訴訟 2 評議会と裁判所 3 最上位の裁判所 結論 訳注 訳者あとがき ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 メイトランド,F・W 1850~1906年。イギリスの法制史学者。ケンブリッジ大学トリニティ・カレッジに学ぶ。ケンブリッジ大学教授。 著作に、『イギリスの初期議会』(Records of the Parliament Holden at Westminster, 28 February 1305)『英法史』(History of English Law before the Time of Edward I)『イングランド法とルネサンス』(English Law and the Renaissance)『イングランド憲法史』(The Costitutional History of England 遺稿)などがある。
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-交戦下において軍律違反者を処断する軍の審判機関、軍律法廷。旧日本軍は先の大戦において、多数の敵国兵や現地住民をこの軍律法廷にかけて死罰などに処したが、その関連資料はことごとく処分され、いまだ全容は解明されていない。本書では、名古屋大空襲の際に捕縛した米兵11人を軍律法廷にかけて斬首した一件をめぐる戦犯裁判、「イトウ・ケース」に注目し、その記録から軍律法廷の実相に迫っていく。それは非道な殺害行為を正当化する建前に過ぎなかったのか、それとも戦時の無法を食い止める役割を果たしていたのか。史料を丹念に読み解き、その知られざる実態を明らかにする。解説 新井京
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5.0那覇はヘブライ語で「安息」「安住」 八重山諸島の「ヤエ」はヘブライ語で「神」 あまりに共通する古代ユダヤと沖縄の文化! 琉球は竜宮だった! そして日本全国にある浦島伝説、高天原=関東の古代文明の謎を追う! ●約束の地は美しい沖縄だったのか!? ●天孫降臨から神武天皇即位まで180万年間の答え! ●『古事記』『日本書紀』の新たな角度で見える歴史の物語 ●山幸彦海幸彦神話は、高天原=日高見国系の統治事業を表す ●『記紀』に記録された渡来ユダヤ人日本同化の古代史 ●沖縄古来の聖地、御嶽(ウタキ)に見られる縄文の思想 ●欠史八代の時間に一致する龍宮逗留の時間 ●イザヤが目指した!? 八重山諸島の名前の秘密 ●日本列島を目指して移動した古代世界の人々 ●スサノオはユダヤ人渡来の第一波 ●『旧約聖書』の「土」とは違う沖縄・日本の「土」 日本人なら誰もが知っている御伽話「浦島太郎」は、琉球=龍宮において、山幸彦海幸彦の物語から派生的に生まれたものです。 つまり、歴史上の事実に基づくものとして書かれた『古事記』『日本書紀』の中にはユダヤ人の渡来が隠されています。 渡来ユダヤ人が日本に同化するにつれて、その由来がユダヤにあることは忘れられ、琉球=龍宮を訪れるという物語に取って代わられたのだと考えられます。(中略) 浦島太郎の物語が、『記紀』の山幸彦海幸彦の物語から自立していく過程で、それがそもそも琉球諸島から生まれたことさえ忘れられていくようになりました。 沖縄当地では、琉球王国が成立すると、浦島太郎と王族の娘が愛し合うという物語にも変化していきます。 問題は、山幸彦がなぜ琉球に現れ、龍宮の話が出てきたのか、という点にあります。(本文より) 【目次】 第一章 山幸彦と海幸彦を正しく知る~『記紀』の神話に隠された渡来ユダヤ人たち 第二章 注目すべき龍宮=琉球という一致~沖縄に渡った山幸彦の足跡 第三章 古代日本と渡来ユダヤ人~聖書に登場する日本の南海の島々 第四章 神武天皇が琉球で生まれた可能性~天岩戸も琉球にあった? 第五章 沖縄に伝わるユダヤ的文化の数々~日本に同化していく渡来人 第六章 沖縄に残る浦島太郎伝説の謎~山幸彦の琉球王朝 【著者プロフィール】 田中英道(たなか・ひでみち) 1942年東京生まれ。東京大学文学部仏文科、美術史学科卒。 ストラスブール大学に留学しドクトラ(博士号)取得。文学博士。東北大学名誉教授。 フランス、イタリア美術史研究の第一人者として活躍する一方、日本美術の世界的価値に着目し、精力的な研究を展開している。 また日本独自の文化・歴史の重要性を提唱し、日本国史学会の代表を務める。 著書に、『日本美術全史』(講談社)、『日本国史 上・下』(扶桑社)、『日本神話と同化ユダヤ人』(勉誠出版)、『京都はユダヤ人秦氏がつくった』『日本と中国 外交史の真実』(以上、育鵬社)、『日本とユダヤの古代史&世界史 - 縄文・神話から続く日本建国の真実 -』(茂木誠との共著、小社刊)などがある。
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4.0「海軍が最後まで譲らなかったのは、自動的参戦はいやだという一点にありき」(井上成美海軍大将) 日本海軍はなぜ太平洋戦争に突入したのか? この議題を元に、敗戦間もない1945年12月、生き残った日本海軍最高首脳者による、極秘の戦争検討会議が行われていた。 永野修身元帥以下、開戦前後の軍政軍令の責任者、幕僚など29名が参加し、翌年1月にかけて、この特別座談会は4回行われる。 記録を託されたのは、戦時中に東條を批判して懲罰召集をされた「竹槍事件」の新名記者だった。 海軍などの助力で召集を解除され、海軍報道班員として敗戦を迎えた氏が、30年以上秘蔵した後に公開した一級資料、復刊! 解説・戸高一成 ※本書は、1976年12月に毎日新聞社より刊行された作品を新書化したものです。底本には1976年の初版を使用しました 【目次】 「海軍特別座談会」について<序に代えて> 大東亜戦争開戦前の国内情勢――特別座談会(昭和20年12月22日) 三国同盟――第一回特別座談会(昭和21年1月17日) 満州事変から太平洋戦争へ――第二回第一次特別座談会(昭和21年1月22日) 日米開戦に至るまでの用兵、戦備――第二回第二次特別座談会(昭和21年1月22日) 「海軍特別座談会」出席者略歴 付録 井上成美航空本部長 申継 陸海軍中央統帥組織 陸海軍等主要職員一覧表 年表 あとがき 解説 戸高一成
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3.3※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 子どもからお年寄りまで、わかりやすさで選ばれて20万部! 算数のロングセラーがリニューアル ●2020年度からの新学習指導要領対応! 「代表値」「ドットプロット」「ヒストグラム」など、 2020年度から新たに小学校で習うことになった項目をしっかりカバーできます。 ●算数を上手に教えたいお父さん、お母さんへ。 今、小学校では算数をどんなふうに教えているのか、 どう教えればお子さんが理解しやすいのか、 ポイントをまとめて解説します。 ●復習や予習をしたい小学生や中学生へ。 つまずきやすいところを省略せずに解説しているだけでなく、 学校ではなかなか学べない「テストで確実に点数をとるコツ」までわかります。 ●学び直しや頭の体操をしたい大人へ。 苦手だった分野も、解きかたを忘れてしまった問題も、 はじめから読むだけで、スルスル解けるようになります。 本書の7つの強み その1 各項目に教えるときのポイント! を掲載! その2 学校では教えてくれない「解きかたのコツ」がわかる! その3 家庭学習の心強い味方! その4 「学ぶ順序」と「ていねいな解説」へのこだわり! その5 用語の意味を大切にし、巻末に索引も! その6 範囲とレベルは小学校の教科書と同じ! その7 小学1年生で習う「たし算、引き算」から掲載! ※購入特典として、教科書の発展レベルの項目 「おうぎ形の弧の長さと面積」「旅人算」の解説PDFがダウンロードできます。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 苦手な人によりそった解説で大人気! ロングセラー『小学校6年間の算数が1冊でしっかりわかる本』に、 待望の低学年版が登場しました。 ●小学校就学前~小学生のお子さんに、算数を上手に教えたいお父さん、お母さんへ 教科書の内容を中心に、小学校では算数をどんなふうに教わるのか、 つまずきやすいポイントや、苦手がなくなる教えかたを、一つひとつやさしく解説しました。 文系の親御さんにとって、家庭学習の心強い味方になってくれるでしょう! 漢字にはすべて読みがなつきなので、親子で楽しく学べます。 ●復習や予習をしたい小学生へ テストでのケアレスミスをなくす方法や、 算数で登場する用語の意味についてもカバーしました。 見開きごとに一項目学べるので、苦手なところだけ復習するのもオススメです。 ●学び直しや頭の体操をしたい大人へ 苦手だった分野も、解きかたを忘れてしまった問題も、 はじめから読むだけで、スルスル解けるようになります。 本書の7つの強み その1 各項目に「教えるときのポイント!」を掲載! その2 学校では教えてくれない「解きかたのコツ」がわかる! その3 家庭学習の心強い味方! その4 「学ぶ順序」と「ていねいな解説」へのこだわり! その5 用語の意味を大切にし、巻末に「意味つき索引」も! その6 範囲とレベルは小学校の教科書と同じ! 新学習指導要領にも対応! その7「数字の書きかた」から「時刻と時間」「割り算」まで! 文章題も充実!
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【世界中に語り継がれるギリシャ神話を楽しく学ぶ】 「最強の神は誰なの?」 「ゼウスは、なぜ、浮気を繰り返すの?」 素朴な疑問と約40の名場面・名エピソードから、壮大な神々の愛憎劇であるギリシャ神話をやさしく解説。イラストや図版を交え、平易な言葉で複雑なストーリーがスッキリとわかります。あらゆる西欧文化の源であり、歴史や絵画、文学、星座をはじめ、映画、漫画、ゲームなどの題材にもなっているギリシャ神話。愛と欲望、誘惑、嫉妬、闘い……。初めての人でも、世界中に語り継がれるギリシャ神話の世界を楽しく学べるエンターテインメント教養本です。 <著者について> 島崎晋(しまざき・すすむ) 1963年生まれ。立教大学文学部史学科卒業。旅行代理店勤務、歴史雑誌の編集を経て、現在は、歴史作家として幅広く活躍中。
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3.8「今日は花金」「一杯くらい飲めないと」「絶対に終電で帰る」 「泥酔しても8時出社」 ―― 【デキる奴ほど酒を飲む】はいつ生まれ、なぜ消えゆくのか? 近世まで、飲酒は非日常を体感する儀礼的な営みであり、祝宴では酔いつぶれることこそが「マナー」だった。工業化の過程で、都市に集まった人びとは翌日の労働のために飲酒を規制しはじめる。好んで夜の街に繰り出しながら、酔いを隠し、記憶喪失を恐れ、「ワリカン」でしめやかに終わる。こうした一見矛盾する飲み方は、どのような過程で都市民たちに内面化されていったのか。近代化の隙間で労働の日々を生きた日本人の秘史を、気鋭の社会学者が炙り出す。 ●帰る客に玄関先で飲ませる近世の「追酒盛」 ●明治半ば、浅草の盛り場は昼のものだった ●「社用族」は総力戦体制が生んだ ●昭和の日本は「ワリカン」が主流化、世界的にも「奢り」が少ない国に 【目次】 はじめに 第1章 つぶれるまで飲む――近世の飲酒スタイル 第2章 仕事帰りに飲む、終電で帰る――昼酒慣行の終焉 第3章 曖昧な仕事と飲酒――酒席の労働化 第4章 飲んで、燃料補給する――ガソリンとアルコール 第5章 米から麦へ――あらたな飲酒文化 おわりに
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★累計400万部! 大人気『眠れなくなるほど面白い図解シリーズ』地域探求ジャンルに、 世界文化遺産「富士山」が登場。 ★「美しい」「かっこいい」「癒される」だけじゃない! 地球科学、歴史、芸術、信仰、伝説、地域などの切り口から ガイド本では教えてくれない【富士山】の魅力を徹底解説。 ・年齢は1万歳!(山としては若手) ・ビルなら899階建て! 体積は琵琶湖50杯分! 数字で見る富士山 ・富士山はかつてツインピークスだった! 山体崩壊の歴史 ・「富士山の頂上」はじつは8つもある ・「3776m」はどうやって測った? 富士山と測量技術の歴史 ・富士山が見える一番遠い場所 西は和歌山県、東は福島県 ・「富士五湖」のほかに、現れては消える「幻の湖」がある ・かぐや姫は富士山に帰った?『竹取物語』と不死の山 ・琵琶湖は大巨人が富士山がつくるために掘った跡!? ・富士山周辺のソウルフードはなぜ麺類ばかりなのか? ・山小屋、富士山頂郵便局、神社、診療所……富士山ではたらく人たち ・山頂の神秘を味わいつくす「お鉢めぐり」 ・地球温暖化で富士山の姿が変わる? 監修/富士学会 富士山と、その関連地域を対象として、自然科学から芸術、歴史、宗教の人文科学までを広く網羅し、富士山にちなんだ教育や、噴火を想定した防災など、総合的な領域の研究を進めている。富士山の本質と全体像の探求、関連地域の環境保全、防災、活性化などを目的として、学術大会・討論会・講習会などの開催、会誌・図書などの出版、関連教育・文化活動への協力と支援などをおこなっている。
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4.5日本在住半世紀、 知日家の英国人記者が明かす、日本戦後史の正体! 知日家の英国人記者が明かす、真実の歴史。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 古ゲルマンの社会組織や農地制度をめぐって、古くから激しい論争が繰り返されている。本書は1950年に発表され、19世紀末に台頭した領主制説を徹底的に批判し、修正された一般自由人学説が優勢となるきっかけをなした古典的な論文である。ウェーバー一流の鋭利な理論的分析は、今日なお高い価値をもつ。 【目次より】 凡例 目次 一 序論 領主制仮説/クナップ学派の仕事/農業史研究における欠陥/領主制仮説の古代・中世への拡大/マイツェンの見解/マイツェンヘの反論/ヒルデブラントの発展段階論/法制史の通説とヘックの見解/ヴィッティッヒによるヘック理論の利用/指導的ゲルマニストの見解/問題の所在と地域的限定/「文化段階」概念の理念型的性格 二 本論 ヴィッティッヒの二つの仮説 1 第一仮説の吟味 スエービー族とライン沿岸の諸部族/ゲルマン犁について/スエービー人の慢性的戦時状態/遊牧段階説について/ヴィッティッヒ批判(1)、遊牧生活説/ヴィッティッヒ批判(2)、家畜所有者としての magistratus ac principes の領主化/ガリアの状態とゲルマン人のそれとの比較/スエービー人における居住地の毎年の変更/グルントヘルシャフトの不存在/結論 2 第二仮説の吟味 プレーブスとその生活様式/男性の労働回避と婦人労働/男性労働の強化とその非戦士化/大量的奴隷化の現象はない/騎兵軍の問題/被解放自由人について/「ゲルマーニア」第二六章について/耕地の平等分配は自治的規制の産物である/平等思想は必ずしも厳格な「ゲヴァン分配」の形をとらない/「ゲヴァン原理」への移行/グルントヘルシャフト発展の担い手としての貴族/フランク部族における「人民貴族」の消滅/最古の階層分化は政治的事情に由来する/カーロリンガのノービレース/結論 訳註 訳者あとがき ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 ウェーバー,マックス 1864-1920年。西洋近代について考察したドイツの法学者・経済学者・社会学者。代表作は『仕事としての学問』『仕事としての政治』『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』などがある。
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3.2日本の大混乱は、100年前の史実をみればわかる! 未曽有の人口減少、天皇の生前退位、イデオロギーの衝突―― 日本は、いま政治・経済・国際情勢のなかで、大転換期にあるのではないでしょうか。しかし、日々のニュースを追いかけるだけでは、深層を読み解くことはできません。では、どうするか? 現在の表層のニュースに隠れた「日本史」をたどることで、「現在」がクリアに浮かび上がってくるのです。 本書は、現代の日本の大問題を解くうえで欠かすことのできない、歴史的な視点を提示し、日本の「なぜ?」に、日本史から答えます。予備校講師として「わかりやすい!」と人気の伊藤先生による、「原因と結果」の日本史! ・天皇の生前退位はなぜ、こんなに問題なのか? ・保守とリベラルの歴史はどうなっているのか? ・自民党はなぜ「憲法改正」にこだわるのか ・尖閣諸島、竹島、北方領土――領土問題とは? ・なぜ沖縄に基地が集中するのか? ・女性活用。なぜ日本は先進国に比べて、男尊女卑なのか ・日本人はなぜ「不倫」に厳しいか …etc
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4.5※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 中学で習う数学を短時間で総復習! 15万部のロングセラーとなった『中学校3年間の数学が1冊でしっかりわかる本』が、2021年度からの新学習指導要領にあわせてリニューアル! 基礎から学び直したい社会人にも大人気です。 ●学び直しや頭の体操をしたい大人へ。 最少の時間で最大限に理解できるように、中学数学の大切なことだけを凝縮しました。順番に読むだけでスッキリ理解できるつくりになっています。 ●復習や予習をしたい中学生・高校生・専門学校受験生へ。 ミスを減らす方法や、学校では教えてもらえない解きかたのコツを満載。知っているだけでまわりの人と差がつきます。 ●中学校の数学を上手に教えたい親御さんへ。 つまずきやすいポイントや、覚えづらい公式を理解できるよう、ていねいに解説しました。2021年度から新しく習う「データの活用」も、用語の意味からしっかり理解できます。 本書の7つの強み その1 各項目に「コレで完璧! ポイント」を掲載! その2 「ココが大切!」に各項目の要点をギュッとひとまとめ! その3 中学校3年間の数学が短時間で「しっかり」わかる! その4 「学ぶ順序」と「ていねいな解説」へのこだわり! その5 用語の理解を深めるために、巻末に「意味つき索引」も! その6 範囲とレベルは中学校の教科書と同じ! 新学習指導要領にも対応! その7 中学1年生から大人まで一生使える1冊! ※購入特典として、「1次方程式の文章題(同じものを2通りで表す問題)」「近似値と有効数字」「平行四辺形の性質と証明問題」の3つの解説PDFを、パソコンやスマートフォンからダウンロードすることができます。
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4.0近代日本の失敗は「地下水脈」で読み解ける! なぜ日本は太平洋戦争を始め、敗戦に至ったのか。なぜ「玉砕」「特攻」といった無謀な作戦で多くの人命を失ってしまったのか?―― 著者が昭和史の研究に携わるようになったのは、こうした謎を解明したいとの強い動機からであった。今まで5000人近くの昭和史関係者にインタビューを重ねてきたのは、それはこの根源的な問いに対する答えを探す旅でもあった。そして、敗戦に至る道筋を調べれば調べるほど、昭和だけでなく、明治維新以降の歴史をもう一度つぶさに検証しなおす作業に迫られることになった。 その結果、著者は「地下水脈」という歴史観にたどり着く。 大日本帝国憲法ができるまでのほぼ20年間、「日本という国をこれからどのように作り変えていくか?」をめぐって、さまざまな勢力の“主導権争い”がおこなわれた。 実際の歴史では、日本は「欧米列強にならう帝国主義国家」の道を歩み、すべてが軍事に収斂していくことになる。その結末が、昭和の悲惨な敗戦であった。 では、残る国家像は、そのまま消えてしまったのか? そうではない。4つのそれぞれの思想やビジョンは、いったん日本社会の地下に潜りながら、いまも脈々と流れ続けている。そして歴史の重要なターニングポイントを迎えるたびに、噴出してくるのである。 「地下水脈」という歴史観でとらえれば、現在の日本の窮状――経済の迷走も、終身雇用サラリーマン社会が変わらないのも、政治がダメなのも、エリート教育がダメなのも、150年以上繰り返されてきたことがわかってくる。 本書は、「地下水脈」をあらためて見つめることで、日本の近現代史を再検証する。
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-この30人で日本史の大局をつかむ! 大好評『決定版・日本史』の姉妹編。人物でたどる、大人のための歴史教科書。 人間の歴史は何といっても人物だ。人物が歴史を作るのだ。たとえば水戸光圀の『大日本史』の中味は「大日本人物史」だ。徳富蘇峰の『近世日本国民史』は「近世日本人物史」である。どういう人物を選ぶかは、どういう人物が日本という国の歴史を作り、かつ伝えてきたか、ということにつながる。……「あとがき」より *2016年2月発行の『決定版・人物日本史』を改題。
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-実際に誤答になった答案の傾向を分析し、間違われやすい語や、誤りの多い字を重点的に解説したコンパクトサイズの問題集です。 漢検受検だけでなく、高校受験/大学受験の勉強にもオススメ! ●持ち運びに便利なコンパクトサイズで、いつでもどこでも、すきま時間に効率よく学ぶことができます。 ●《漢検協会ならでは》検定データの分析から生まれた新シリーズ。公益財団法人 日本漢字能力検定協会が保有する「漢検(R)」のデータを分析した結果を元に編集しました。特に、実際に×になった答案の傾向を分析し、間違われやすい語や、誤りの多い字を重点的に解説しました。 ●付属デジタルコンテンツ 『これでなっとく!漢検 クイックスタディ』スペシャルウェブサイトにて、学びを支えるコンテンツをご利用いただけます。
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3.5観光地を「見る」だけで終わりにしていませんか? 旅先として人気の遺跡たちが見てきた≪歴史の流れ≫や 「絶景」と言われる場所の背景にある≪歴史のダイナミズム≫を知れば 名所を目の前にした時の解像度が上がります。 知識を携え、人生を彩る旅に出かけましょう。 (「はじめに」より抜粋) 海外旅行好きの人は、国際交流がうまくできないもどかしさを感じたことがあると思います。しかし、「歴史を勉強しておけばよかった!」とその時は思っても、歴史の分厚い教科書ではなかなか勉強が進まないかもしれません。そこで、「歴史を知ることで旅を豊かなものにしたい」人のために、この本を書きました。 本書は「ただのガイドブック」「ただの世界史の学び直しの本」ではありません。その絶景や建造物が「どのような背景で生まれ、どんな歴史を見てきたのか?」がわかります。それを知り、実際に見たとき、本当の旅の醍醐味を感じることができるでしょう。あなたにとって旅を100倍楽しくするためのパートナーとなるものであると確信しています。 ≪CONTENTS≫ 第1部 世界史のターニングポイントをめぐる旅 第2部 絶景からダイナミックな歴史を感じる旅 第3部 知的好奇心をくすぐるワンランク上の旅
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4.3なぜ人々は戦争の歴史でいがみ合うのか。なぜ各国は戦争の歴史で争うのか――日本近代史の碩学が学生との対話を通じて「歴史」と「記憶」の意味を深く探っていく。ニューズウィーク日本版で大反響を呼んだコロンビア大学特別授業、待望の書籍化。主な内容「戦争の記憶」の語られ方/「歴史」と「記憶」の違いとは/変化する「共通の記憶」/それぞれの国で語られる「第二次世界大戦」/日系アメリカ人の物語が認知されるまで/「記憶の領域」には四つの種類が存在する/クロノポリティクス――現在が過去を変える/慰安婦問題が共通の記憶になるまで/誰が記憶に変化を起こしたか/記憶を動かす「政治的文脈」/戦争の記憶は、自国の都合のいい形につくられていく/アメリカが原爆を正当化する理由/自国の「悪い過去」にどう対処すべきか/過去と未来に対する個人の「責任」ほか
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3.9※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 歴史がきっと好きになる! シリーズ55万部の『やばい日本史』シリーズ第3弾! 「すごい」ばかりの人はいない。「やばい」もあるから、おもしろい! アイドルと結婚してはしゃぐ中臣鎌足、言い寄る男を凍死させる小野小町、妻が信長をボコる明智光秀、おしっこを飲んで危機を逃れるジョン万次郎、うんこをすると見せかけ脱走する木戸孝允、アメリカで奴隷にされる高橋是清……など、日本史の偉人37人のエピソード。
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-古代から現代まで、社会、政治、文化分野などから女性30人を選び、その業績や影響などについて解説。「強さと優しさ」を備えた輝く女性たちを通して歴史を捉える。 * ◎神宮皇后=「三韓征伐」の伝説を残す“和歌三神”と称された絶世の美女 ◎松下禅尼=第5代執権・北条時頼に倹約精神を教えた賢母 ◎日野富子=抜群のビジネスセンスで蓄財、義政の道楽を支えた妻 ◎加賀千代=江戸デモクラシーを象徴する俳人 ◎皇女和宮=徳川家存続のために尽力した江戸城無血開城の真の立役者 ◎昭憲皇太后=国民の敬愛を集め女子教育に力を注いだ才女 ◎与謝野晶子=反戦思想でしか語られない歌詠みの真の姿とは ◎クーデンホーフ光子=「全欧に輝く日本女性、汎ヨーロッパの母」 ほか合計30人。 *2009年6月発行の『なでしこ日本史』を改題。
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-幕末、明治、大正、昭和までを凛と生き抜いた「最後の大名」がいた。 その安芸広島藩藩主「浅野長勲」の数奇な人生を通じて、激動の近現代史を振り返る。 長州征伐での調停から、大政奉還で建白書の提出、新聞「日本」の発行、小御所会議での活躍、第十五銀行の頭取、日本初の洋紙製造会社の創業、イタリア大使、昭和天皇の養育係と、実業・言論・政治の世界で一目置かれる存在であった。 また、徳川慶喜や孝明天皇、西郷隆盛、大久保利通、岩倉具視、坂本龍馬と親交があった。 長勲と話した慶喜は、「老中が強すぎて、俺の言うことなど聞いてくれない」と言って、ポロポロ涙を流したという。 慶喜の涙。これを見た大名が、この時代に何人いたであろうか。 また、ガチガチの攘夷論者として知られた孝明天皇が、実は「攘夷は方便である」と長勳に打ち明けている。 坂本龍馬や西郷隆盛などの幕末伝にはない、もう一つの幕末・近現代史が見えてくるだろう。
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4.0「お値打ちセール20%OFF!」 日本語では漢字・ひらがな・カタカナ、それにローマ字まで同じ文に共存しているが、これほど複雑な文字体系は世界に類を見ない。 漢字からひらがなやカタカナが生まれたが、それらは独自に発展してきた。 やがて藤原定家がひらがな文に漢字を所々に混ぜ、仏教説話で漢字カタカナ交じり文が生まれた。 今ではひらがな文が圧倒的に優勢となった。 文字が生んだ多様で高度な文化社会の変遷を辿る。 ■□■目次■□■ はじめに 第一章 漢文と漢字 第一節 無文字社会からの離脱 五世紀の『宋書』「倭国伝」/五世紀日本の文字資料/倭王武(雄略天皇)/文字による支配権力の誇示/仏教と倭人の読み書き能力の向上 第二節 律令国家と公文書行政 文字依存社会への急激な移行/戸籍と計帳による住民の掌握/はじめての日本語記載/難波宮跡万葉仮名木簡/ウタを記載する 第二章 漢字を使った日本語転記 第一節 和歌と宣命――日本語を記すということ 和歌資料の重要性/国家的要請から生まれた宣命 第二節 祝詞と宣命の先後関係 祝詞の古さについて/律令宣命の新しさ 第三節 万葉仮名の森からの解放 万葉集儀礼歌の行く末/万葉仮名の森を抜ける 第三章 ひらがなのあゆみ 第一節 ひらがな文と文芸 ひらがなの成立/平安時代の古写本の体裁/古今和歌集 第二節 藤原定家の表記改革 読めなくなった王朝文芸/定家による歌文の表記改革/古典文芸の表記の変遷 第三節 平安末期の日本語の歴史的変化 古代語の音変化/古代語の文法変化 第四節 定家本『土佐日記』の漢字使用 『土佐日記』の特異性/定家写本の新たな資料価値 第五節 貫之自筆本と定家本の和歌の漢字使用の違い 定家本に注目しよう/読書習慣の変化 第六節 和漢混淆文に吸収されたひらがな文 和漢混淆文とは何か/文芸ジャンル「和漢混淆文」の成立 第四章 近世ひらがな文の展開 第一節 戦国時代分国法の文体 中世東国の公文書/伊達家「塵芥集」の文体 第二節 江戸時代の出版文化と書き言葉 十七世紀の識字層の拡大/契沖の上代研究と歴史的仮名遣い/仮名遣いを呼び込んだ江戸時代のひらがな文 第三節 明治普通文と言文一致運動の葛藤 近代国家にふさわしい文体とは何か/東京語の成立 第四節 言文一致体の矛盾 近代社会を揺るがせた仮名遣い改定問題/政治問題化した仮名遣い 第五章 カタカナのあゆみ 第一節 漢文訓読とカタカナ 平安時代を拓いたひらがなとカタカナ/カタカナの起源 第二節 カタカナの成立とカタカナ文 漢文訓読の開始/漢字に付着したカタカナ/王朝文語で書かれたカタカナ交じり文/漢字カタカナ交じり文出現の理由/漢字カタカナ交じり文の資源としての漢文訓読語/説話文学のカタカナ交じり文 第三節 室町時代のカタカナ交じり文 口語体の漢字カタカナ交じり文/近世古典注釈のカタカナ口語文 第六章 実用的カタカナ文の展開 第一節 近世の実用的カタカナ文――明治普通文への資源的準備 漢字カタカナ交じり文の性格/知的実用文としての展開/近代公文書書式への準備 第二節 明治政府の公文書書式――明治普通文 五箇条の御誓文/カタカナ交じりの公文書 第三節 カタカナ・ひらがな・漢字・ローマ字の共存――大量消費社会と自然科学 同じ文脈での異種文字の共存/ひらがな文の拡大/ワープロ等の書き言葉への影響 終章 日本語の書き言葉の不思議 日本語の無文字体質/ひらがなの消極性/漢字の補助字体としてのカタカナ/カタカナ文成立の契機/明治普通文の有用性/言文一致運動/仮名遣い改定問題/知的文体におけるひらがな文の優位性/慎ましい文字・ひらがなの勝利
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4.4ビジャレアルの育成改革に日本人女性の凄技。 スペインのフットボールチーム「ビジャレアル」。 欧州リーグ優勝をしたクラブとしても、人気が高い。 ビジャレアルのカンテラ(育成組織)はヨーロッパ及びスペインで 最も堅実な育成機関と評されている。 自前の下部組織からの選手が多勢いることからもわかる。 2014年から、チーム一丸、この育成・指導大改革に携わった著者。 彼女はスペインで初の日本人クラブ監督に就任した経歴もある。 ★テーブルは丸テーブルに ★注意するときは「サンドイッチ話法」で ★「こうだよ!」を「どう思う?」の「問い言葉に」 ★選手が選手を指導する「学び合い」作戦 ★コーチ全員にビデオカメラ。指導法は客観視する、など。 サッカー(フットボール)の指導のみならず、 ビジネスの現場で若手を育成する際に、 学校教育の現場でも、 日常の家庭での教育にも、 置き換えてみれば取り入れ可能なメソッドが多い。 「教えない」ことで「学びの意欲が増す、成長する」。 そのヒントが満載の書である。 (底本 2021年2月発行作品)
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3.5戦争の陰で暗躍し、鉄砲や大砲、ミサイルや核兵器まで売り捌き、巨万の富を得た武器商人たちの実態を暴くノンフィクション! 武器商人は、戦争の危機を煽り、国防の必要を訴えるとともに、「愛国者」として政治家に取り入り、大量の武器を売り込んできた。資本主義が発展する中で、科学技術とともに軍需産業が拡大すると、彼らは資本家となり、巨万の富を築き上げるだけでなく、国際的な独占資本となった――。国内外の実話をもとに、黒幕たちの系譜と実態を暴き、戦争が起きる仕組みを明らかにする。(解説・小泉悠) 〇本書に登場する人物 ・アメリカの大統領リンカーンを激怒させたJ・P・モルガン ・明治の戦争成金となった、大倉財閥の始祖である大倉喜八郎 ・ダイナマイトを発明した利益で、平和賞を創設したノーベル ・史上最も有名な、謎多き伝説の武器商人である騎士ザハロフ ・大砲の王者として数世代かけて巨大企業をつくったクルップ ・火薬から原水爆まで、アメリカ有数の財閥となったデュポン 【目次】 1 「死の商人」とは何か 2 サー・バシル・ザハロフ――「ヨーロッパの謎の男」 3 クルップ――「大砲の王者」 4 IGファルベン――「死なない章魚」 5 デュポン――火薬から原水爆へ 6 日本の「死の商人」 7 恐竜は死滅させられるか あとがき〔一九六二年改訂版への〕 あとがき 解説 暴力を理解し、しかし飲み込まれないために 小泉悠
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3.9私たちが知っている「関ヶ原の戦い」とは、江戸時代に各地で編纂されたさまざまな史料を、明治になってから帝国陸軍参謀本部が集約し、再構築したものである。 そして、これをもとに「国民的作家」司馬遼太郎が創作した長編歴史小説『関ヶ原』によって、日本人の「関ヶ原像」が決定づけられ、いまもなお、多くの人々を魅了しつづけている。 しかし近年、インターネットやSNSの普及にともない、大学などに属さない在野の歴史研究家によって新たな一次史料が次々に発掘され、それらについての情報交換が盛んになったことで、従来の「歴史」が次々に書き換えられるようになってきた。なかでも関ヶ原の戦いは、ほぼすべての「通説」が否定されるという「異常」ともいえる状況を呈している。もはやこの戦いにおいては、教科書に書かれていることさえ幻想にすぎないのだ。 本書は、現在の関ヶ原合戦研究におけるトップランナーである著者が、1600(慶長5)年9月15日に美濃の関ヶ原で起こった戦闘の経緯について、当時、徳川家康をはじめとする諸将の間でかわされた170通余りの書状を読み解くことで、新説を提起するものである。この新説は、従来の通説のようにドラマティックな展開をともなうものではない。「司馬関ヶ原」が脳裏深くに焼きついている人は、少なからず抵抗をおぼえるかもしれない。 しかし、だからといって私たちは、この新しい「関ヶ原」を拒むことはできない。日本の中世の終焉も、江戸幕府の成立と近世の幕開けも、この「関ヶ原」を受け入れずに考えることは、もうできないのだ。 【本書が提唱する、おもな新説】 関ヶ原の戦いは「天下分け目の決戦」ではなかった! 徳川家康はすでに天下人だった! 石田三成は西軍の首謀者ではなかった! 小早川秀秋は合戦中に裏切っていない! 東西両軍は開戦前に和睦していた! 両軍の合計は3万ほどだった! 【これらもすべてフィクションだった!】 秀吉死後の豊臣政権を運営したのは「五大老五奉行」 石田三成と直江兼続による徳川家康挟撃の謀議 福島正則が徳川家康に忠義を誓った「小山評定」 もともと低かった毛利輝元の戦闘意欲 関ヶ原に結集したのは両軍合計15万 家康が小早川秀秋の離反を催促した「問い鉄砲」 秀秋の裏切りによって壊滅した大谷吉継勢・・・・・・… 「新しい関ヶ原」が、この一冊から始まる!
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-ウクライナ侵攻はなぜ起こったのか? 知っていそうで知らなかったロシアの歴史と地理とちょっと怖い本当の話。
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3.8慢心、隠蔽、虚偽の報告……。太平洋戦争において日本海軍が抱えていた「本質的な問題」とは何か。大和ミュージアムの館長であり、菊池寛賞も受賞した海軍史研究家が後世に残す、戦後80年の総決算! 本邦初公開の写真も収録。(目次より)●序章 昭和海軍と太平洋戦争――日本には何が足りなかったか ●1章 〈真珠湾奇襲(昭和16年12月)の舞台裏〉昭和海軍の誤算――なぜ開戦を止められなかったか●2章 〈セイロン沖海戦(昭和17年4月)〉敗北の序章――英国艦隊に完勝の陰で看過された「失敗」 ●3章 〈珊瑚海海戦(昭和17年5月)〉見落とされた海戦――この「失敗」を戦訓にできなかった昭和海軍 ●4章 〈ミッドウェー海戦(昭和17年6月)〉隠され続けた事実――日本海軍大敗の要因は何か ●5章 〈蒼海に眠った異質の司令官〉山口多聞と日本海軍――なぜその進言は「ノイズ」となったか ●6章 〈連合艦隊司令長官の光と影〉山本五十六と昭和海軍――活かされなかった軍政家としての能力 ●7章 〈ルンガ沖夜戦(昭和17年11月)〉日本海軍の体質――完勝の裏側に見てとれる負の側面 ●8章 〈マリアナ沖海戦(昭和19年6月)〉打ち消された「絶対国防圏の死守」――問われるべき三つの敗因 ●9章 〈敗北の司令官の実像〉小沢治三郎と昭和海軍――マリアナ沖海戦の指揮をどう評価すべきか ●10章 〈レイテ沖海戦(昭和19年10月)〉史上最大にして最後の海戦――「負け方」を知らなかった日本の敗北 ●11章 〈沖縄特攻(昭和20年4月)〉昭和海軍「最後の汚点」――戦艦大和はどう使われるべきだったか ほか
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4.4いま、「徳川家康」像が大きく揺れ動いている! 徳川家康といえば、武田信玄に三方原の戦いで完敗した際、自画像を描かせ、慢心したときの戒めにしたとされる。「顰(しかみ)像」として知られる絵だが、近年、それは後世の作り話との説が出されている。それだけでなく、家康に関する研究は急速に進み、通説が見直されるようになっているのだ。一例を挙げれば、家康の嫡男・松平信康が自害に追い込まれた事件は、織田信長の命令によるものとされてきた。しかし近年では、その事件の背景に、徳川家内部における家臣団の対立があったことが指摘されているのだ。本書はそうした最新の研究動向を交えつつ、桶狭間の戦い、長篠の戦い、伊賀越え、関東移封、関ヶ原合戦など、家康の人生における9つの危機を取り上げ、それらの実相に迫りつつ、家康がそれをいかに乗り越えたかを解説する。そこから浮かび上がる、意外かつ新たな家康像とは――。
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3.3◆ベストセラー『明治維新という過ち』の著者が解き明かす、 明治近代が貶めた「江戸」の価値! ◆日本人なのに江戸を知らない!? ・日本人を輸出したキリシタン ・幕府は鎖国などしていなかった! ・派遣、アルバイトで成立していた大名行列 ・江戸~京都約3日! 超特急の飛脚たち ◆世界が学ぶ江戸のエッセンス 今日私たちが「伝統文化」と呼んでいるものの多くは、江戸期に完成されている。それらが失われつつある現在、むしろ外国人によって日本の美点、江戸のすごさが発見されてきた。近代工業社会や資本主義の行き詰まりに対して、世界が期待するのは江戸の持続可能性やそれを実現できる価値観だ。日本人は明治近代が江戸という時代を強く否定したせいで、自らの歴史を正しく知らずにいる。土中深く埋め去られた江戸を掘り起こす! 世界でも最長にわたる平和な時代を維持した江戸――その高度な社会システムとオリジナリティに満ちた精神文化の由来を知る!
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4.5※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 講談社学習まんがに新シリーズが誕生! 小学生から楽しめる、大人が読んでも新発見 「歴史を変えた人物伝」の第1弾は「渋沢栄一」 大河ドラマで話題の「日本資本主義の父」渋沢栄一の数奇な人生とは? フランス文学の泰斗・鹿島茂のライフワークを パリ生まれの漫画界きっての国際派・西山優里子が鮮烈に描く一大巨編! 監修者:鹿島 茂(フランス文学) 漫画家:西山 優里子 代表作:『Harlem Beat』 <監修者のことば> 渋沢栄一は日本が世界に誇っていい真の偉人です。では、なぜ渋沢栄一は偉いのでしょうか? 自分だけではなく社会の全員が豊かになる方法を考え、資本主義の制度設計をした人だからです。普通思われているのとは違って、資本主義は自然にできあがるものではありません。なすに任せておけば政府と結びついた経済人だけが大儲けして、残りの人は貧乏なままという社会ができあがってしまいます。渋沢栄一は農民の生まれながら、将軍の使節団として江戸末期にパリに赴き、社会の全員が豊かになる方法を学んで帰国すると、その考えを実行に移して、銀行や株式会社をたくさん設立して、日本に繁栄をもたらした人です。二十一世紀の私たちが渋沢栄一に学ぶべきことはあまりにもたくさんあるのです。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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-歴史雑学の定番テーマである「歴史事件・人物の“その後”」をまとめた、『誰も書かなかった 日本史「その後」の謎』『続・誰も書かなかった 日本史「その後」の謎』『学校で教わらなかった 日本史「その後」の謎』の3書目に収録された珠玉のエピソードを一冊で楽しめる合本版! 日本史における注目のトピックスを厳選し、最新の検証等もふまえた上で、雑学読み物的テイストで、あくまでわかりやすく解説していく内容。 本文には写真・イラストも適宜挿入。思わず誰かに話したくなる「日本史の逸話」、満載! ※本電子書籍は『誰も書かなかった 日本史「その後」の謎』『続・誰も書かなかった 日本史「その後」の謎』『学校で教わらなかった 日本史「その後」の謎』の合本版です。 ※本作品は電子書籍化にあたり、許諾等の理由から写真、イラストの一部を掲載しておりません。あらかじめご了承ください。
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 難解なイメージが先行しがちな哲学が、マンガでスッキリわかる! 2019年6月発売の『教養として学んでおきたい哲学』(マイナビ新書)が、マンガになりました! 哲学というと難解なイメージが先行しがちな学問ですが。 本書では、哲学についてやさしく詳しく解き明かし、その概念、歴史、代表的な哲学者たち、主な議論など、教養として学んでおくべき主な事柄について解説します。 さらに今回、解説の前半部をマンガにすることで、より読みやすく、わかりやすい本になりました! 序 章 哲学というものを理解するには 第1章 いま改めて哲学を学ぶべき理由 第2章 そもそも哲学とは、どんなことをするのか? 第3章 哲学の歴史と概念を知っておこう① 第4章 哲学の歴史と概念を知っておこう① 第5章 20世紀における哲学の3大潮流 第6章 現代社会で哲学は役に立つのか? 第7層 今後の哲学を展望する 岡本裕一朗 1954年生まれ。玉川大学名誉教授。九州大学大学院文学研究科哲学・倫理学専攻修了。九州大学文学部助手を経て現職。西洋の近現代思想を専門とするが興味関心は幅広く、哲学とテクノロジーの領域横断的な研究をしている。2016年に発表した『いま世界の哲学者が考えていること』は、マルクス・ガブリエルやダニエル・デネットなど現代の哲学者の思考を明快にまとめあげベストセラーとなった。他の著書に『ポストモダンの思想的根拠』『フランス現代思想史』『人工知能に哲学を教えたら』など多数。 永野あかね 1987年に『ファンロード』で作品を発表し漫画家としてデビュー。 『月刊少年マガジンスペシャル』で『猫でごめん! 』の連載を開始。 『コンバット☆ハイスクール』『ふぁんたじあ』『ぱぴるす戦士ライフマン! 』『ぴ・あ・す1』などの作品を発表。 『プロレスTODAY』でプロレス観戦を題材にした『ROAD TO ぷ女子』を連載。『みかんかっぱ』ホラーシルキーにて連載中(原案/小林康之)。
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4.8漫画「史記」を読み故事成語の由来を知る! “背水の陣”“左遷”“馬鹿”“臥薪嘗胆”等々・・・これらの言葉の成り立ちは、「史記」から生まれたとは、ご存じでしたか?? 本書は、そういった言葉が成り立ったエピソードを漫画とコラムで紹介しています! 漫画版「史記」は歴史家として名高い司馬遷の記した中国史「史記」を、漫画界の巨匠・横山光輝が完全コミック化したものです。そしてその中から」今なお言葉として生き続けている故事成語成り立ちのエピソードを厳選して収録し、注釈を加えて一冊に纏めたのが本書です。 悠久なる中国の歴史に思いを馳せコミックを楽しみ、知を手に入れられるこの一冊。ぜひ、あなたの書庫に加えて下さい。 ※底本総ページ288ページ フィックス型EPUB114MB(校正データ時の数値) 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。
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-反乱防止のための天命思想、科挙、礼教が現代中国の民主化を阻む! 感染を免れた日本は、江戸時代からすでに先進国! 中国と日本は隣国でありながら、その歴史は真逆といっていいほど違う。その根本的な理由は何なのか? 実はその背景に中国の三大病といえる、天命思想・科挙・礼教がある。政治の安定を狙って導入したこれらが、易姓革命を繰り返させ、学問の幅を狭め、中国女性に地獄の苦しみを与えた。日本は、漢字、仏教、律令など、大陸から多くを導入したが、この3つだけは、受け入れなかった。この判断がアジアで最も早く日本を近代化に導き、反対に中国の近代化の足かせになったと著者は語る。現代中国も抜け出せない中国を覆う病の正体に迫る。 〈目次〉●第1章 日本はどうやって中国流暴君政治と易姓革命の蟻地獄から自由になれたのか? ●第2章 科挙制度を拒否した日本――江戸時代の文化繁栄と近代化の鼓動 ●第3章 「野蛮の明清時代」と「文明の江戸時代」の違いはどこから来たか ●終章 ――今でも「皇帝政治」と「易姓革命」から脱出できない中国の悲哀
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