無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで201万冊以上配信中!
●すべての世界史の本の入り口となる本です。
つまり、世界史の入門書の入門書です。
●実は、従来の入門書は、意外にハードルが高いものが多くなっています。
理由としては、「出来事が羅列されているだけ」「結局は歴史の流れをつかめない」「固有名詞が多すぎ」など。
無味乾燥な情報の詰め込みすぎなのです。
その結果、つまらない上、分量が多すぎて読むのが非常に疲れます。
●そこで本書では、「面白い! 」「なるほど! 」を読者に感じてもらい、
世界史に興味をもってもらうことを主眼に置くことで、
読者に世界史に嫌悪感を抱かせたり、挫折させたりしないようにしました。
●「なぜその事件が起きたのか」「現代社会とどのようにリンクしているのか」「現代社会に例えるとどんなイメージなのか」「一言で言うと、結局どういったことなのか」
「当時の人々はどんな気持ちで行動を起こしたのか」などにフォーカスすることで、それを実現ました。
●ですので、事件や人物の(入試等での)頻出事項を網羅することは、
他の世界史の本(入門書も含む)にゆずると割り切っています。
まずは興味を持ってもらい、各々の出来事のイメージを持ってもらうのが先決だからです。
これが真の入門書の役割と言えましょう。
●テレビのバラエティ番組のプロデューサーが本職の著者・角田陽一郎は言います。
「今起こったことや最近流行ってることを、瞬時に理解して、どう表現すると皆さんに伝わるか?
僕らテレビスタッフは始終考えています。
そして放送時間は限られています。
まさに情報を“最速で身につける"のがバラエティ番組なのです。
この「最速で身につく」という観点で、世界史を構成・編集したのが、
まさにこの『最速で身につく世界史』です」
●また、著者は東京大学西洋史学科で世界史を勉強・研究してきただけでなく、
世界史とは一見関係性の薄い書物も多数読んできました。
著者の持つ膨大な知識から、わかりやすく、面白いものを厳選して集めたのが本書なのです。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
歴史って、つい好きな時代のところを細かくオタクのように読んだり調べたりしがちですが、本書のようにキーワードでくくって、ざっくり歴史を眺める視点ってすごく大事だなと思った。また、キーワードも確かに「これが理解できないと世界史はわからないだろうな」と思うようなものばかり。
「文明」・・・筆者は「結局のところ、たまたま起きたもの」と書かれてました。たしかにそうなんですが、それぞれの結果的に文明が起こった場所あたりで起こった食糧事情や気象条件に左右されつつ、どうやって生きていこうかあがいた結果、できたもの・・・というふうに私は解釈します。また、「アフリカが人類の発祥だったのにそこで最初に文明が起こらなかった理由はシマウマの気性が荒かったから」という説はすごく新鮮でした。
ほか、「宗教」「思想」「商人」「民族」「芸術と科学」「革命」「お金」「産業」「戦争」「イデオロギー」などなど単語を聞けばおぼろげにでもイメージがわきそうな。世界史を10歩ほどひいて眺めるとこれらの単語が嫌でもうろちょろします。この本は、これらのうろちょろした単語を虫眼鏡代わりにして世界史を学ぶことを手伝ってくれる本です。日本史頭の人(私がそうですが)が世界史を理解するのに最初に読むとわかりやすい本かと思います。
さらにありがたいのは、世界史を踏まえて未来をどう見るかにまで話が及んでいること。次の時代を読むには過去を知ることってやっぱり大事ですね。
ところでこの本を書いた方はバラエティ番組を中心に製作されているテレビの方・・・なのですが、帯を見たら「中田敦彦」って書いてあるのが飛び込んでくるんですよ。「オリラジ中田が書いた本なのか!?」と思ってつい買ったら違ったwでも読んでよかった本です♪
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用