教育 - アスコム作品一覧
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4.0書く。伝える。 情報と感情を文章にする方法が、すべてここにある。――田中泰延 ★☆★アイナ・ジ・エンドさん推薦!★☆★ ★☆★田中泰延氏、大 絶 賛!!!!!★☆★ 「僕はpatoさんのファンなんです。 正座して静かに拝読しました。一気に、読みました。 駅から一緒に、夜の列車に乗り込みました。 僕は黒沢君になりました。 恥ずかしながら、ひとつだけ書くなんてできませんでした。 10個あります。ありすぎやろ。 どれでも選んでいただければ嬉しいですし、いくつ使っていただいても嬉しいですし、 もっとこういう切り口で、とおっしゃっていただければ また書きます。」(推薦文と一緒に届いたメッセージ) 「おれ、patoさんが書いたもの、ぜんぶ読んでたわ。」 「patoさんは、僕が尊敬するライターです。」 「文章術とは、物語だ。この本は、1冊で2冊分だ。」……ほか7個 ★☆★安達裕哉さん推薦!★☆★ 「この一冊で、心の奥底から溢れる言葉が自然と紡がれます。 あなただけの文章を手に入れてください。」 ――安達裕哉(コンサルタント、『頭のいい人が話す前に考えていること』著者) ★☆★ヨッピーさん推薦!★☆★ 「この本は全ての「作り手」にとってのガソリンとなる本だ」 ――ヨッピー(ライター) ★☆★トイアンナさん推薦!★☆★ 「世界一面白い "文章の書き方"本。爆笑して読み終えるとなぜか文章力が上がる奇書」 ――トイアンナ(ライター) 「気持ちを伝えたいけれど、ありきたりな文章になってしまう」 そんなあなたに。 論理的なだけでは、伝わらない。 本当に伝わる文章とは? 100万PVの記事を連発してきた超売れっ子ライターが伝える、 おもしろいのに必ず役に立つ、「新感覚」の文章術! 【目次】 ◎はじめに ・そこには静かな絶望があった ・僕が文章をはじめて書いたときのこと ・本当の意味での「バズ」を巻き起こそう ◎第1章 「書けないという絶望」――文章に才能はいらない ・文才がないからうまく書けないんじゃない、むしろ逆だ ・「きれいなだけの文字列」を文章とは呼ばない ・突然の「内輪ネタ」で読む人を仲間外れにしない ・「書きたくて仕方がない」と思ったら、いちど頭を冷やそう ・「キモい」「エモい」は禁止――単語にまとわりついたイメージを自覚する ・「新しい知識」は、誰もがつくれる読む動機 ・文章をどうこうする前に、まずは自分の気持ちに素直になる ◎第2章 「届かないという絶望」――読まれるために、どう書くか ・「離脱」は小さなストレスの蓄積で引き起こされる ・「文字の板」を出現させてはいけない ・漢字とひらがなの間には「薄い線」がある ・表記ゆれなんて気にしてるのは書き手だけ ・書いたものは自分の唾ぐらいに思うのがちょうどいい ・客観性は大切だ、けれども客観性はクソだ ◎第3章 「伝わらないという絶望」――正しいだけが、書き方じゃない ・伏線の回収は読む人へのご褒美 ・楽しませたいなら「多様性」を武器にする ・桃太郎ではなく、あえて目立たぬ「キジ」を書け ・物語は僕たちを「予想外の場所」へ連れて行ってくれる (そして物語が動き出す……!)
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5.0「聞くだけで日本史の成績が急上昇する! ! 」 そんな奇跡のような授業があるのをご存じでしょうか。 それがカリスマ塾講師・馬屋原吉博さんの授業です。 馬屋原さんは、たくさんの教え子を 開成、灘、桜蔭、筑駒といった 名門校に送り出しています。 馬屋原さんの授業をうけた 生徒・保護者からこんな声が届いています。 「馬屋原先生の授業は夢中で聞いているうちにあっという間に時間が経っている」 「バラバラだった知識が一本の糸に紡がれていくかのような気がします」 「いつ、何が起こったという出来事だけでなく、その背景がわかったのが良かった」 「テンポよく進む語り口に、思わず笑っちゃう内容、流れがスッと頭に入ってくる。面白いの一言」 「各時代の背景、人々の暮らし、有力者の考えなどが分かりやすく説明されていることで納得することが多く歴史の流れが捉えやすい」 「目の前に歴史物語が繰り広げられるようで、ドキドキしたり、ニヤニヤしたり、なんか泣いちゃったりします」 「先生は歴史上の人物に実際に会ったのでは?出来事をその目で見たのでは?と思うくらいリアルなストーリーを感じることができます」 「源氏、北条氏、足利氏の流れがごちゃごちゃになっていたのだが、シンプルに整理できた」 「歴史上重要な出来事が浮き彫りになり、登場人物も最小限に抑えられていて理解しやすかった」 どうして、こんなに面白い授業になるのか?その秘密が「馬屋原メソッド」 日本史は、バラバラな知識をいくらインプットしても理解は進みません。 「なぜ」それが起きたのかという背景や 前後の出来事との関連性 そして、その出来事に関わった人たちの想い。 それさえ分かれば 日本史は驚くほど簡単に頭に入ってきます。 本書では、馬屋原吉博さんの授業での語り口を そのまま本にしました。 古代から現代まで一気にレクチャーしています。 大事なポイントを押さえており、歴史上の 重要なポイントを逃さず学べます。 ぜひ、この一冊を通じて 「日本史って面白い」と思っていただけると嬉しいです。
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-※本書は書き込み式の書籍を電子書籍化したものです。電子書籍版では、紙の書籍のようになぞり書きなどの書き込みはできません。 結婚式などの芳名帳、大事な方へのお礼状など、 もっと自分の名前をきれいに書きたい! でも、そのためにお習字やペン字講座を 一から学ぶのは、ちょっと……。 という方のために本書は生まれました。 大人らしい名前が書ける萩原式メソッドで 自分史上、最高にきれいな名前を書いてください! ――――――――――――――――――――――――― これまで2000人以上の方に ペン字をお教えしてきましたが 必ず聞かれることがあります。 それは、「どうしたら自分の名前をきれいに書けるか」です。 親せきの方々への年賀状、結婚式などの冠婚葬祭……、 そうしたときのために、 自分の名前の書き方を教えてほしい、 とよく相談を受けてきました。 おひとりずつ、お名前の漢字は違います。 しかし、どんな名前の人でも、 誰でも意外とカンタンなポイントを押さえるだけで、 自分の名前をきれいに書くことができるのです。 しかも、萩原式メソッドでは、 やわらかく品のある印象に書く方法、 カチッとした大人の印象に見える方法、 そうした一人ひとりのご希望に沿って、 印象を変えて名前を書き分けられるようになっています。 ―――――――――――――――――――――――――― 【本書の構成】 ●PART1 萩原式! 自分の名前がきれいに書ける 特別講座! 自由自在に自分の名前を演出しよう! 「品のあるやわらかな印象に見せるか」 「カチッとした大人らしい印象に見せるか」 ●PART2 教養が身につく 万葉集&古今和歌集 なぞり書き! 1日に1編、ゆっくり時間をかけて字を書けば心も落ち着きます! 和歌を楽しみながら美しい字を身につけましょう。 【この本で練習できる苗字、名前をご紹介! 】 ・苗字 佐藤 鈴木 高橋 田中 小林 渡辺 伊藤 山本 山田 中田 渡辺 香川 前川 内田 林 森 西 ・名前 久美 香織 智子 結月 葵 愛 久美子 月 結菜 杏 恵 由美 響 優花 大輔 直樹 悠輔 直樹 哲也 悠真 誠二 蓮 健 翔 海 徹 など
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-4万部突破のベストセラー『やばいことわざ』に続く、シリーズ第二弾のこの本は、四字熟語を「予言」というちょっと変わった視点で紹介します。 四字熟語の多くは、大昔の中国で生まれました。それなのに、現代の私たちの行動や考え方とピタリと一致して、まるで「予言された!」という感じがします。 四字熟語を学ぶと、家や学校で起きた出来事が、「あ、この四字熟語と同じだ!」と気づくようになります。それは状況を整理する力や、考える力を育てることになります。しかも、たった四文字で! この本は、そんな四字熟語のすごさをめいっぱい紹介します! ◆四字熟語は、たった四文字の漢字の組み合わせの中に「予言」がいっぱい! たとえば、 好きな子と一緒の帰り道はあっという間に時間がたっちゃう → 一刻千金 帰り道にウンチがしたくなって、おさまったり、引っ込んだり → 一進一退 食べちゃダメと言われたアイスを食べてお腹がいたい → 因果応報 ママの若い頃の洋服を見たら、超おしゃれ! → 温故知新 ガチャを回すときは、レアキャラ当れ~! と祈りを込めて → 全身全霊 普段ボーッとしているあの子が、いきもの係になったとたんイキイキした! → 適材適所 ほらね、まるで大昔の人が予言していたみたい! この本では、こんな子どものあるあるな行動や気持ちを、四字熟語の予言として紹介します。 ◆ 一番大切にしたのは、面白いこと! すべての四字熟語に楽しいマンガをつけました。 ゲラゲラ笑いながら読んでいるうちに、四字熟語を覚えてしまうはずです。 勉強っぽさがゼロなので、中学受験を控えたお子さんにもぴったり。 言葉が生まれた歴史も載せているので、大人でも楽しめます。 四字熟語は、つい使いたくなる楽しさがあります。 言葉のリズムがよくてまるでラップみたい。 だから、言葉への興味が芽生え、いつの間にか国語力がアップします。 そして、自然と会話に四字熟語が混じりはじめます。 「お母さん、それて一目瞭然だよ!」 なんて具合に。 ◆遊んで学べる「四字熟語ミニかるた」付き! この本の最後には、「四字熟語ミニかるた」を付録としてつけました。 家族や友だちと、わいわい遊びながら、いつの間にか覚えちゃう。 これも、楽しみながら学ぶための、この本ならではの特典です! ことわざや俳句と同じように、長い歴史の中で、暮らしに取り入れられてきた四字熟語。 その面白さと奥深さを、子どもと一緒に、ぞんぶんに味わってください!
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4.0※本書は書き込み式の書籍を電子書籍化したものです。電子書籍版では、紙の書籍のようになぞり書きなどの書き込みはできません。 「教えてもらう前と後」TBS系で紹介され大反響! 本書の美文字メソッドならみるみる上達する! と絶賛の声、続々! シリーズ累計20万部突破! 2000人が効果を実感! 4つのポイントを押さえるだけ! 「クセ字が直った! 」「本当に上達した! 」 と大好評! テレビで大人気! 奇跡の美文字メソッドを教えます! 【今までのペン字練習帳とは、ここが違います! 】 せっかくペン字練習帳で、お手本通りに練習したのに、 「上達した気がしない」 「字をうまく書くコツがわからない」 といった声がよく聞かれます。 それもそのはず。 ただ書きなぞるだけでは、 いつまでたっても字がうまくなる ことはありません。 本当に美しい文字を書くには、 正しいポイントを学ばなければならないのです。 例えば、漢字の一、二、三 この3つの漢字を練習するだけでも、 ぐっと大人らしい文字に生まれ変わります。 このメソッドを体験した方からは、 -------------------------------------- 「本当に字がうまくなり、手紙を書くのが楽しくなりました」(67歳 女性) 「手書きで書いた取引相手へのお礼状が大好評だった! 」(52歳 男性) 「子どもの入学願書のために買いました! 無事入学でき、本当に感謝」(40歳 女性) -------------------------------------- など感謝の声が続々届いています! 本書には、美文字のメソッドのほかに、 一筆箋、お礼状、手紙など すぐに使える文例をたくさん掲載しています。 季節を楽しむフレーズや感謝の心を伝える言葉で、 相手を思う気持ちを伝えることができたなら…。 人との関係が新たに築かれ、思いがけない 幸せやチャンスが訪れることもあるはずです。 ぜひ本書で、あなたの字を 生まれ変わらせてください!
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3.8●すべての世界史の本の入り口となる本です。 つまり、世界史の入門書の入門書です。 ●実は、従来の入門書は、意外にハードルが高いものが多くなっています。 理由としては、「出来事が羅列されているだけ」「結局は歴史の流れをつかめない」「固有名詞が多すぎ」など。 無味乾燥な情報の詰め込みすぎなのです。 その結果、つまらない上、分量が多すぎて読むのが非常に疲れます。 ●そこで本書では、「面白い! 」「なるほど! 」を読者に感じてもらい、 世界史に興味をもってもらうことを主眼に置くことで、 読者に世界史に嫌悪感を抱かせたり、挫折させたりしないようにしました。 ●「なぜその事件が起きたのか」「現代社会とどのようにリンクしているのか」「現代社会に例えるとどんなイメージなのか」「一言で言うと、結局どういったことなのか」 「当時の人々はどんな気持ちで行動を起こしたのか」などにフォーカスすることで、それを実現ました。 ●ですので、事件や人物の(入試等での)頻出事項を網羅することは、 他の世界史の本(入門書も含む)にゆずると割り切っています。 まずは興味を持ってもらい、各々の出来事のイメージを持ってもらうのが先決だからです。 これが真の入門書の役割と言えましょう。 ●テレビのバラエティ番組のプロデューサーが本職の著者・角田陽一郎は言います。 「今起こったことや最近流行ってることを、瞬時に理解して、どう表現すると皆さんに伝わるか? 僕らテレビスタッフは始終考えています。 そして放送時間は限られています。 まさに情報を“最速で身につける"のがバラエティ番組なのです。 この「最速で身につく」という観点で、世界史を構成・編集したのが、 まさにこの『最速で身につく世界史』です」 ●また、著者は東京大学西洋史学科で世界史を勉強・研究してきただけでなく、 世界史とは一見関係性の薄い書物も多数読んできました。 著者の持つ膨大な知識から、わかりやすく、面白いものを厳選して集めたのが本書なのです。
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4.0日本史の入門書として最適! 本書では古代から現代までの通史を一気読みできますが、 ただ時代を追っていくだけではありません。 最速で日本史を理解するために、 時代+テーマをセットで記述した画期的な日本史の本です。 例えば、 第2講では弥生時代・古墳時代を扱っていますが、 この時代を学ぶ上で重要なのは「水の話」です。 古代日本は海に守られていたからこそ、 独自の国家形成を進めることができました。 つまり、弥生時代・古墳時代を学ぶ上で 「水」というテーマから時代を見ると、 出来事も時代背景もすんなり理解できてしまえるのです。 同じように平安時代前期を学ぶ上では 「帝国の話」が重要。 なぜなら、平安時代前期は天皇を中心とした 「帝の国」が形成された時代だからです。 ただ平安時代の出来事を暗記していくよりも、 この時代で重要なテーマは「帝国の話」と テーマをつけながら学んだほうがわかりやすい。 しかも、本書の著者は人気バラエティプロデューサー。 楽しく読める仕掛けはたくさんご用意してあります。 古代から現代まで、学びやすいテーマを全項目に設定。 ただ時代を追うだけではわからない、歴史のリアルな姿を学べる本です。 日本史の入門書として最適な1冊です。
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-※本書は書き込み式の書籍を電子書籍化したものです。電子書籍版では、紙の書籍のようになぞり書きなどの書き込みはできません。 待望の左利き用がついに発売! 左利き専用!見本を右に配置。だから…、見本をじっくり見ながら練習できる!インクで手が汚れない!たった15分練習するだけでも効果バツグンの美文字メソッドをご紹介します! 初めて「左利き用」の練習帳で練習した人から多数の喜びの声があがっています! 「すらすらと字が書ける! 」 「練習前と後でこんなに違う! 」 「やっと大人らしい字に! 」 と感動の声、続々です! 左利きの人、専用メソッド、デザインだから こんな悩みが解決できます! ●人に見られる手紙、帳簿が苦手。 ●自分の字を見るのがつらい。 ●字が下手で子どもに申し訳ない。 ●お礼状や結婚式の帳簿を書く時に困る ●どの教材を試しても上達しない。 ●キレイな字を書くことをあきらめていた 左利きの方が書きやすいよう、練習しやすいように見本を右側に配置。 だから、 ●見本をじっくりみながら練習できる! ●インクで手が汚れない ●左利きならではの、字のクセを解決! ― 目次 ― 【PART1】左利き専用 字が上達するトレーニング 【PART2】 漢字 4つのポイントを押さえるだけ! 大人の漢字を書くコツ 【PART3】 ひらがな 「つながり」「丸み」で、 誰でも美しいひらがなに! 【PART4】一筆箋 形式にこだわらず、 自由にあなたの気持ちを届ける 【PART5】手紙 大切な人に送る手紙は、 季節を味わう書き出しで 【PART6】カタカナ、アルファベット、数字 カンタンなコツで、大人の文字に 【PART7】封筒、ハガキの宛名 印象に残る美しく、 バランスのいい宛名を書く 【PART8】年賀状 一年の最初のごあいさつを伝えるワンフレーズ 【PART9】お礼状、ビジネス伝言メモ 横書きでも美しく書くためのワンポイント
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-◆ことわざとは「予言」です! ◆ことわざは、長く受け継がれてきた「知恵の宝庫」です。 大昔の人たちが、「あ~これを知っていれば失敗しないで済んだのになぁ」と思うようなことを 短い言葉にギュギュッとまとめて、私たちに渡してくれています。 この本の監修者・齋藤孝先生は、そんなことわざを◆「『やばい』と感じるときがある」◆と言います。 「『なんでわかったの?』と聞きたくなるくらい、いまの自分をピッタリ言い当てられていて、まるで予言されていたみたいでドキッとするんだ」と。 子どもたちを見ていると、まさに「予言されているなぁ」と思うことがありますよね。 たとえば・・・・・・ お菓子をこっそり食べたのがゴミ箱の袋でバレバレ → 「頭かくして尻かくさず」 友だちとケンカした後にもっと仲良くなれたね → 「雨ふって地固まる」 大好きなことに夢中になってどんどん上手になっていく → 「好きこそものの上手なれ」 せっかくあげた高価なものを放っぽりっぱなし… → 「猫に小判」 爬虫類好きの友だちとマニアックな話で大盛り上がり → 「類は友をよぶ」 まさに予言! この本では、そんなことわざに予言されたこども「あるある」をたくさん紹介しています。 すべてのことわざに楽しいイラストを入れて、ゲラゲラ笑いながら、わくわくしながら、いつのまにか覚えちゃった! そんなふうに読んでもらえたら、うれしいです。 そして、覚えたことわざはぜひ使いましょう! 「一人で親戚の家にお泊まり不安だな」 「行ってしまえばなんとかなるよ。案ずるより産むがやすしってね」 「お母さんのプリン、お姉ちゃんがさっき食べていたよ」 「あんたでしょ! 嘘つきは泥棒の始まりだからね!」 こんなふうに、身近なこと結びつけてことわざを使えるように、ことわざ全部に「使い方」を入れました。 「あるある!」って言いながらことわざを使えば、あらためてことわざの予言が実感できて、すぐに自分のものにできます。 ことわざの由来や歴史も紹介しているので、大人のあなたでも「あるある!」「へぇ~」の連続です。 楽しいことわざクイズに親子で挑戦すれば、親子で学びになりますよ。 私たちのご先祖様は、生きる知恵として、また相手に伝えるときに便利な言葉として、ことわざを生活の中にたくさん取り入れてきました。 そんなことわざの面白さ、やばさにぜひ触れてみてください!
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3.0★教える子どもの家に入り、解答用紙を見ただけで、その子の状況が瞬時にわかる「伝説の家庭教師」が、家庭教育のやり方を伝授する (40年以上私立中学の受験指導をし、有名難関中学に2500人以上を合格) ★中学受験を取り巻く社会環境は大きく変化しています! ・私立中学の受験問題の変化 → 思考そのものを問う試験が増加 ・コロナで在宅時間の増加 → 家庭での教育がさらに重要に ・大手塾のやり方と受験問題の齟齬 今までの受験対策では対応できなくなっています! 偏差値が高くても試験に落ちることも。 ★今の子どもたちに求められるのは、 3つの力。 思考力(論理的な思考法や多様な発想法)、(とっさの)判断力、表現力(その思考や判断を実現する力)。 こうした力を身に付け、主体的に、自分の力で生きていける子どもを育てるための38もの実践的なルール・方法を解説。 ★「鉛筆の持ち方ひとつでミスが減る」「紙を右目の前に置くと正答率が上がる」など、ちょっとした工夫で、子どもの成績を上げるヒントも紹介。