ジェイコブ・ソールの一覧

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作品一覧

2018/04/10更新

ユーザーレビュー

  • 帳簿の世界史
    帳簿というか会計を締めて現状を把握しないと複雑な世の中を把握する事は無理だし、実態を把握しないと適確な施策を打つのは不可能だと思う。特に今の世の中は本当に複雑になっているから。そうした会計の重要な役割がどう認知されて、発展してきたのかを説明してくれるが、正直現在でも上手く回っていないというのが著者の...続きを読む
  • 帳簿の世界史
    とてもおもしろかった。

    一番驚いたのは、会計というのは原罪も完全になされているわけではないこと。
    大企業や国家などの大組織での経営の実情を反映することは、意識、倫理的にも、物理的にも非常に困難なことだとわかった。

    考えてみたら、個人の青色申告ですら、大変なのに、為替や株価、原材料価格の上下など、...続きを読む
  • 帳簿の世界史
    営業時代は監査を受ける側、内部統制時代は監査をする側。両方の経験があるので他の人よりも興味深く読むことができたと思う。
    本書はお金の流れを人々がどのように管理しようかと考えた中で試行錯誤の中で生まれた複式簿記の歴史を中心に進む。
    そしてお金の流れを管理するための簿記と監査は歴史的な成り立ちからも表裏...続きを読む
  • 帳簿の世界史
    歴史の本を読んでみたくなったので、買って読んでみた。
    複式簿記に関する記述が随所に見られるが、知らなくてもそんなに困ることはない。(僕は詳しくない。)帳簿によって歴史が動いたということを著者は主張したかったようだが、実際に帳簿が決定打になったかというとそれほど単純でもないように思う。ただ、現代社会に...続きを読む
  • 帳簿の世界史
    歴史学者 磯田道史氏が、オススメし帯を書き、
    公認会計士 山田真哉氏が解説(文庫版)を書いている本が面白くないわけないと購入。

    確かにタイトル通り、気軽に読めるような内容ではなく、読み進めるのに時間はかかったけど、歴史を会計という観点で読み解くと、こんなに面白いものなのかと。
    今の世の中の流れとか...続きを読む